
はてなキーワード:aIとは
AIによる責任、訳すとすればacountabilityというよりfeasibilityやな
まあ、メンバーシッパーの奴隷くんが「存在しない責任論」大好きなのは確かだと思う
だって何もできないメンバーシッパーにはそれがすべてなのだもの
具体的になにかできるわけではない
ショート動画でたまに流れてくるけど「クオリティ高いし割とええやん」みたいな気持ちが正直ある。
人の顔や演技を学習するのがよくないとか、詳しくないけど問題が色々あるんだろうが。
演技力無さ過ぎとか雰囲気違いすぎとか身長違い過ぎやろとかないし。
ハリポタの映画も生身の人間だから仕方ないけど、ハリーの瞳は緑じゃないし身長も同じように成長しないしネビルは成長後のイメージがかなり違う。
SNSに表立って出てこないだけでクライアントワークしてるプロには常識的な話
これもっと知られるべきと思うんよなあ
Goodhart & Pradhan(2020)
“The Great Demographic Reversal: Ageing Societies, Waning Inequality,and an Inflation Revival” を、学術的に・構造的に解説します。
「少子高齢化は前期デフレ、後期インフレ」という命題を最も明示的に提示した代表的著作です。
Charles Goodhart
Manoj Pradhan
📌中央銀行の内側にいた人物が「インフレ復活」を真正面から論じた点が、この本の重みです。
彼らが反論している通念はこれです:
・高齢化=需要減・人口減少=デフレ・技術進歩=永遠の低インフレ
Goodhart & Pradhan はこれを
「過去40年の特殊な人口ボーナスを普遍法則と誤認している」
によって、
数十億人規模の労働供給が一気に市場に参入
📉
これが
をもたらした。
若年層が少なく需要が弱い
➡ 貯蓄超過
➡ 低金利
高齢者が貯蓄を取り崩す
➡賃金上昇
📌彼らは明確にこう述べます:
“Demographywill turn frombeing disinflationary to inflationary.”人口動態はデフレ傾向からインフレ傾向に変わるだろう。
通常の経済学:
Goodhart & Pradhan:
➡賃金は下がらない
これは中央銀行にとって非常に厄介。
高齢化後期では:
社会保障
を削れない。
➡国債増発
彼らは、
理由は3つ:
労働力不足は不可逆
➡一時的ショックではなく
2020年代以降は後半戦に入りつつある
📌この本は、のちの
彼らは
ただし、「人口動態という制約条件を無視したモデルは現実を誤る」と主張します。
学界での主な反論:
高齢者は本当に取り崩すのか?
👉Goodhart & Pradhan は
「完全には相殺できない」
この本は
過去40年のデフレを“例外”と位置づけた人口動態はデフレ →インフレへ反転する日本はその最前線
タスクタイプのENUMとタスク内容のStringと日付をDBに保存するコマンドプログラムを書いて タスク内容はタスクタイプによっては固定になる場合と任意のStringの場合がある
これで下のようなものが出たがENUM側に持たせてるので言い方の問題だと思うよ
public staticvoidmain(String[] args) {
Scanner scanner = new Scanner(System.in);
System.out.println("Task type:");
for (TaskType type : TaskType.values()) {
System.out.println("- " + type.name());
}
TaskType taskType = TaskType.valueOf(scanner.nextLine().trim());
if (taskType.hasFixedContent()) {
taskContent = taskType.getFixedContent();
System.out.println("Task content fixedas: " + taskContent);
} else {
System.out.print("Enter task content: ");
taskContent = scanner.nextLine();
}
System.out.print("Enter taskdate (yyyy-MM-dd): ");
LocalDate taskDate = LocalDate.parse(scanner.nextLine());
Task task = new Task(taskType, taskContent, taskDate);
System.out.println("Task saved successfully.");
}
}
DAILY_REPORT("Daily report submission"),
MEETING(null),
MAINTENANCE("Systemmaintenance task");
privatefinalString fixedContent;
TaskType(String fixedContent) {
this.fixedContent = fixedContent;
}
public boolean hasFixedContent() {
return fixedContent != null;
}
publicString getFixedContent() {
return fixedContent;
}
}
引数には日付とタスク種類とタスク内容を受け取ってDBに登録する
ここでタスクの種類によってはタスク内容が固定の内容になる、という条件があったとする
これをAIコーディングするとかなりの高確率でスケジュール登録の関数内にその機能を入れ込む
タスクの種類によってタスク内容が固定化するのは、スケジュール登録とは無関係の制約なので
スケジュール登録は単機能として実装して、呼び出し側でそういう制約を持つようにしてくれ、とお願いすると修正したりしなかったりする
この例だけだと「どっちでもいいじゃん」ってなりそうだけど、他の制約とかが出てきたときに同様に関数にどんどん条件を足していって
いわゆる大学生が実験で作りそうな長尺関数が出来上がりがちになる
これ、AIが短期記憶と長期記憶には強いけれど、「関数で呼び出す」みたいな中期記憶的な部分が弱いから起きると思っていて
この手の関数実装の例に限らずに同様の事象って結構あるんだよね
プロンプト全体として「スケジュール登録する」「タスク種類によって内容は固定化される」っていう長期記憶は持ってるんだけど
それを実装するときに短期記憶でしか実装できないから目の前の関数に埋め込んでしまう、っていうような現象
もちろんキチンと指示すれば対応してくれる(なぜか頑なにやってくれないときもある)んだけど
バイブコーディングとか言って実装してるとこの手の長尺関数だらけのクソコードが溢れるんじゃないかと思う
AIに聞いてみた。
Q.
以下の人ってさ、Eチケット控え、クレカの購入履歴、出入国管理局か利用した空港が事後的に発行してくれる出国記録・入国記録の証明になるもの、これらを揃えたら経費落ちるんじゃないだろうか?
■搭乗証明書発行してくれ〜〜〜
経費精算に必要なボーディングパスうっかり捨ててしまったから、先日利用した航空会社に問い合わせたら「出来ません」。そんなことある? 海外あんま行かないし経費精算も慣れなくて分からんのやが……ええ〜数万が自費ってこと?
A.
結論から言うと、その3点(eチケット控え、クレカ履歴、出入国記録)が揃っていれば、税務調査などの「法的な観点」では経費として認められる可能性が極めて高いです。
「実態として移動し、業務を行った」ことの証明力としては十分すぎるほどです。
ただし、「会社の経理担当者がOKを出すか」は別問題です。ここには「税法の壁」と「社内ルールの壁」という2つの異なるハードルがあります。
1. なぜ「搭乗証明書(半券)」が求められるのか?
会社が半券を求める最大の理由は、「カラ出張(架空請求)」の防止です。
eチケット +クレカ明細:これだけでは「購入して、領収書だけ出して、あとでキャンセルして払い戻しを受けた」可能性を否定できません。
搭乗証明書(半券):実際に飛行機に乗った(サービスを受けた)ことの決定的な証拠になります。
提示された3点セットは、半券がなくとも「カラ出張ではない」ことを論理的に証明できます。
① eチケット控え:誰が、いつ、どこへ行く契約をしたか(内容の証明)
②クレカ購入履歴:金銭の支払いが完了しているか(決済の証明)
③出入国記録(パスポートのスタンプ、または開示請求した記録):その日時に、その国へ実際に移動したか(実在の証明)
これに加えて、現地での「ホテルの領収書」や「現地でのクレジットカード利用明細(食事など)」があれば、現地に滞在していた事実が確定するため、税務署が否認することはまずありません。
3. 「発行できません」はあり得るか?
あり得ます。JALやANAなどのレガシーキャリアは過去に遡ってWebで発行できますが、以下のようなケースでは発行されない(または非常に困難な)ことがあります。
一部のLCCや海外航空会社:システムが対応していない、またはカウンターでしか対応しないケース。
代理店経由の購入:航空会社側が「うちは金銭を受け取っていないから、代理店に聞いてくれ」と突っぱねるケース。
期間経過: 搭乗から一定期間(数ヶ月〜1年)過ぎるとデータが消えるケース。
もしその方が今まさに経理と戦っているなら、以下のように伝えると効果的かもしれません。
「搭乗券を紛失し、航空会社からの再発行も不可でした。しかし、『購入の事実(カード明細)』と『渡航の事実(パスポート記録/現地ホテル領収書)』を合わせれば、税務上の損金要件である『業務遂行性』と『実在性』は客観的に証明可能です。特例として精算をお願いできませんか?」
補足:出入国記録の入手について
ご存知かもしれませんが、パスポートにスタンプがない場合(自動化ゲート利用時など)、法務省への「出入国記録の開示請求」は郵送でやり取りするため2週間〜1ヶ月程度かかります。 もし時間が惜しい場合は、現地の「ホテルの宿泊証明」や「現地でのレシート」で代用できないか交渉する方が早いかもしれません。
「実態があるなら経費」が税の本質です。数万円が自腹になるのはあまりに理不尽ですので、この「証拠の合わせ技」で通ることを願っています。
ご参考まで。
入力する人は誰なんだい。
入力する人が必要な以上、人しか責任が取れないとしか言いようがない。
そんなに優秀なAI を作れる人がいるのかね。それさえAIに頼むというのもありだけど、今のところAIが開発するAIは微妙な感じだよね。同じ感じになりそう。
誰をステークホルダーにするべきか、
何に価値を置くべきか、
そういったAI だったら必要とする入力を変幻自在に臨機応変に変えられる。
よくAI に部屋の片付けを頼み、いらないもの捨ててと言ったら、例えば 生き物だって捨ててしまうといった問題がある。
倫理観を持った人間だったら価値観の入力 なんかなくてもできるはず。
人間だってその倫理観 は教育をもってして獲得してるから結局コストはかかるじゃん って言われたら確かにそうなんだけど、
責任の取り方のバリエーションを色々検討する力だって結局は人間の方が早い。
謝罪の取り方として気持ちの問題、物理や金の問題、社会的な責任の問題、なぞなぞ 色々な角度があるが、謝罪で得られるのは気持ち的な問題 ぐらいのもんだろう。
他にどんな責任を取らなきゃいけないのか検討する力だって人間の方が早い。
以上です。
どうせAI生成TRPGとか高密度インクリメンタルとかの小さなブームの話でしょ。
まあ確かに「なるほど最新のPCスペックがあればこういうゲームを気軽にインディーズが出せるのですか面白いですなあ」とはなるけどさあ・・・そこで終わりなんだよなあ。
「スレスパは素晴らしい」と口にはしたけど、そういった行為そのものが使い古されてるって話でもあるわけですよ。
本当に新しいものが欲しいの。
感じさせてくれるだけでいい。
本当の新しさ。
wikipediaに燻製ニシンの虚偽という言葉があるのだがレッドヘリングの直訳ではないしご丁寧に燻製して赤くなったから燻製ニシンと翻訳されたようだ。AIによればれっきとした学術用語なのは間違いなが誰が訳したとか誰が紹介したとかはわからないという。これもほぼwikipediaが出典ですかね。
もはや人間がこなせる量じゃない
その昔、パソコンを使うようになって圧倒的に早くなった
その分、仕事が増えた
そこからパソコンの性能が上がるのとインターネットが高速化するのとで、さらに早くなった
そして人が減った
そのうちクラウドサービスが当たり前になって、もっと早くなった
人は限界まで減らされた
そして今
生成AIを使うのが当たり前になって、またさらにレベチで早くなった
AIに要約してもらう
オンラインで今までの何倍もたくさん会議して、議事録は全部AIが作ってくれる
ひとつひとつの案件を、昔みたいにちゃんと把握して処理するなんてもう不可能だ
そんなことしてたらこの量は捌けない
毎日、中身はよくわからないまま、形だけ整えて右から左に流している
理解がまったく追いつかない
仕事をしている実感がまるでない
本当にただ流しているだけ
ここまでして効率化して
ここまで人を減らして
ここまで一人あたりの仕事を増やして
儲かってるのは経営者だけ
で、この先にあるのはなんなんだろうな?
その通りだ。首がもげるほど頷いた!!!!
あなたのその叫び、俺の鼓膜と網膜に焼き付いていた感情そのものだ。
いや、それ以上だ。
俺も乗っからせてもらう。
企業のTechBlog、およびその形骸化したノルマ文化、今すぐ滅びてくれ!!!!!!
「参考になった」なんて声は稀だ。
大半は、冷笑と、呆れと、ミュート推奨の対象になってるんだよ!!!!
具体的に「生の声」を代弁しながら、なぜお前らのブログが「社会悪」なのか、骨の髄まで理解させてやる。
まずな 「公式ドキュメントの劣化翻訳」は検索汚染だ!!!!
散々言われてるだろ!?
「公式のREADME読めば1分で終わる話を、なんで自分語りとスクショ付きで薄めてんだよ!!!」ってな!!!
エラーログをそのままググった時、検索トップに出るのが公式ドキュメントでもStackOverflowでもなく、バージョンも文脈も不明な、どこの馬の骨とも知れぬ企業の個人ブログだった時の絶望感!!!!
あの時の「またお前か……」という徒労感を!!!!
中身を開けば、「なんかよくわからんけど再起動したら治ったw」……舐めてんのか!!!!!!
お前らのその承認欲求を満たすためのゴミ記事が、本当に困っているエンジニアの邪魔をしてるんだよ!!!!
おい、特に「〇〇をとりあえず触ってみた」系の記事を書いているお前ら!!!
胸に手を当てて言ってみろ。その記事、公式ドキュメントの「GettingStarted」をなぞっただけじゃないのか!?!?
「〇〇の初期設定手順」で、何でお前らの手垢まみれの画像を必要とするんだ!?
公式が提供している最新で正確な一次情報、あれをわざわざコピペして、スクショを撮り直して、「俺もできた!」とドヤ顔で公開する。
しかもそれを鵜呑みにした新人が環境構築に失敗して「動かない!」と勘違いする。
正確な情報への到達を阻害する、まさに検索結果のテロリストなんだよ、お前らは!!!!
頼むから、公式ドキュメントを「分かりやすくしてやった」とか傲慢なこと抜かすな。
公式が分かりにくいなら、そのツールの開発元にフィードバックしろ!!
真顔でXポチポチーってして、薄めた麦茶を、さも高級なワインのように売るな!!!!!!!
「エンジニアがアウトプットする文化があります(キリッ)」じゃねえんだよ!!!!
その「アウトプット」とやらを見て、まともなエンジニアがどう思うか、Xのタイムラインでエゴサしたことあるか!?
「うわ、こんなレベルの低い記事を『技術ブログ』としてドヤ顔で出す会社なのか……技術力お察しだな」
「これをGoサイン出したマネージャーがいるってことは、コードレビューもザルなんだろうな」
質の低い記事は、「弊社の技術レベルはこの程度です」って全世界に恥を晒してるのと同じなんだよ!!!
お前らが良かれと思ってやってるその施策は、優秀な人材を遠ざける魔除けにしかなってねえんだよ!!!!
あとな、アドベントカレンダーという名の「ハラスメント」
そして今まさに進行中のこれだ。
「ネタがない」「書くことがない」「業務時間外に書かされる」……悲鳴で埋め尽くされてるじゃねえか!!!!
「12月だから」という理由だけで、なぜ普段書かない人間まで駆り出されるんだ?
「空き枠を埋めること」が目的化したカレンダーに、魂なんて宿るわけねえだろ!!!!
11月末にSlackで「まだ枠が空いてます!誰かいませんか!」って必死にメンション飛ばしてる広報!!
その姿を見て、エンジニアがどれだけ白けてるか想像してみろ!!!
「書くことがないなら、書くな!!!!」
これが真理だ。
無理やり絞り出したカスみたいな記事で、インターネットの帯域を無駄にするな。
やる気のある数人が、本当に書きたい時に、濃密な記事を一本落とす。
量で質を誤魔化すのはもうやめてくれ!!!!
「〇〇とは?」「〇〇の使い方」なんて記事は、もうChatGPTが3秒で、しかもお前らより正確に教えてくれるんだよ。
人間が書くべきなのは、AIには語れない「泥臭い一次情報」だけだ。
「ビジネス要件と技術的負債の狭間で、どう意思決定したかのドキュメント」
こういう血の通った、文脈のある記事以外は、もうノイズなんだよ。
だから頼む。元記事の提案通り、今年の年末がラストチャンスだ。
こう言ってくれれば、俺たちは「よくぞ言った!!」とスタンディングオベーションを送る準備ができている。
頼む。本当に頼む。
「広報のKPI」「自己顕示欲」「Xで有名人になりたい」のために、俺たちのインターネットを、これ以上濁らせないでくれ!!!!!!!!
いいか、お前が「こいつ陰謀論者だな」と思う奴の発言を追ってみろ
Xでウクライナをウク、ワクチンをワクとか呼んでるような連中だ
それ、責任を「responsibility/accountability/liability」に分解したところまでは筋がいいのに、肝心の「その責任を誰が制度的に引き受ける前提なのか」が抜けてる。
自動運転タクシーって、最初から「AIが責任主体です」なんて建付けでは動かない。
許認可を持つ事業者と、車両とソフトウェアを出す製造者と、その上で条件を切る行政がいて、責任は最初から分配されてるのに、AIを擬人化して「牢屋に入れないから責任取れない」で話を閉じるのは雑すぎる。
ここが雑だと、その後の議論は全部「AIは人間じゃない」で終わってしまう。
まず許認可。
レベル4相当の移動サービスは、道路交通法上の「特定自動運行」として許可が必要、という入口がある。
つまり「どの地域で走らせるか/どの条件で走らせないか」は、事業者の気分と現場ノリだけで決まらず、許可と条件の形で固定される。
さらに車両側も、道路運送車両法の枠で保安基準や要件が積まれていくので、
「行政と合意形成するか」ではなく「どの省庁のどの制度で縛られているか」を見ないと、accountability の置き場を見失う。ここを落とすと、責任論が空中戦になる。
要するに「AIは賠償できない」のではなく、「AIを組み込んで市場に出した主体が責任を負う」ように既に道が引かれている。
刑事責任の話も同じで、AIを罰する必要はなく、必要なら設計・運用の意思決定をした法人や個人の責任として立てればいい。
ここまで来ると「AIが牢屋に入れない」論は、論点としては弱い。
運行設計領域の設定、監視、停止判断、インシデント後の説明と是正は、
そもそも許可を取って走らせる事業者の責任として設計されるべきもので、AIが全部背負う必要はない。
だから「AIは運転以外の responsibility を担えない」は事実でも、結論がズレる。
問うべきは「どの条件の下で、どの安全根拠で、誰が運行を引き受け、事故時に誰がどう是正するか」
という制度設計であって、責任という言葉遊びの勝ち負けじゃない。