はてなキーワード:VOWとは
経済大国としても知られ、発展を担う
今後も世界平和へ尽力することを誓いたい。
英語にしてください
Japan's positiononthe world stage,
Committed topeace and friendly rapport engage,
An economic powerhouse, driving globalgrowth,
With technology, culture, and traditions both,
Tackling worldissues with vigor and zeal,
A valued member of theinternational deal,
あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか
当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。
その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。
当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに
少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ
匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。
個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト:
はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。
キュレーションサイトは個人の色がないというか、あまり面白みがない。
まだ更新してくれている個人ニュースサイトさんをたまに見るのが、月1の楽しみ。
後は更新の止まったサイトをさっさと丸ごと保存しないと、多分いつか消えるからしないとなぁ。
mixi⇒数多のSNS(Facebook、Instagram、tiktok,Clubhouse等):
mixiの対抗にGreeとか居たけどあの時代のSNSとしてはほぼmixiで、
進化できず改悪を繰り返すことで他のSNSに散らばった形なのかな。
mixiは止まった時を保存しつつ現存するSNSとして今も生き続けており、
たまに見ると楽しい。引き続き歴史文化の保存として社名を背負って頑張ってほしい。がんばれモンスト。
何気にmixiが現存しているのもあり、mixiの代替となるSNSはないように思える。
基本匿名のテキストベースの趣味と任意の人とのつながりみたいな、なんというかうまく言えないけど、アレは好きだったんだ。
テキストサイトと並行してブログもいたけど、、GeoCities的なアレからブログとかnoteとかに移ったのかな?
ただ、日記とネタみたいなはテキストサイト的なノリは少なくなったのか、少なくとも盛り上がらなくなった。
今もテキストサイト的なノリでたまに更新しているけどやはり当時のような熱はない。
それは、大量の読者があってのあの熱だったのかもしれない。
十数年後には今の状況を懐かしく思い出せるものなのかな。
何か他にあるかな。
酔いに任せて書いた適当なつぶやきがホッテトリってる。せっかくなのでコメントを拾って補完してみる。
デイリーポータル、テキストサイト⇒デイリーポータル、オモコロ:
テキストサイト成分とデイリーポータルを足していくつかで割った感じがオモコロの感
OKWave、教えてgoo、人力検索はてな、⇒Yahoo!知恵袋:
はてなについては、ポイントを質問者が配るという構図で、質問者優位の構図が新しかった。
上記とカテゴリは一緒なんだけど、「女性の悩み相談」というジャンルに特化した先見の明と生存戦略の妙が見える。
質問系はYahoo!知恵袋以外は駆逐されたけど、発言小町は発言小町として生きている。凄い。
存在を横目で見ていただけなので、よくは知らないけど趣味ベースのSNSということでmixiのコミュニティつながりを特化させた感じかな。
しかしこれもサービス終了ということでこの手のつながりに、今はビジネスとしてペイするほど需要がないのかもしれない。
結局Web2.0とかdocomo2.0とか何だったんだという感。
どっちかというと2000年後半な気もするけど、本人のHPも2008年が最終更新、Wikipediaも2012年が経歴の最終。
と、まぁアメリカで活動している人なんで、日本に飽きたんでしょう。
なんでもないつぶやきや独り言にゆるく☆を付けあう優しい世界。
同じく収益の問題があるはてブよりも全然世界平和に貢献していたと思うんだけど、
悲しいけどこれ、ビジネスなのよね。なんで、代替もないでしょうね。
HP(ホムペ)にぶら下がる掲示板、という感じでそこでの会話があり、HP主のみの発言の悲しい掲示板や
メジャーなSNS無き時代のネットコミュニティとして機能していた活発な板など様々。
基本的にHNでの発言で、コミュニティでは独自のルール「お礼3行以上」とかがあったりなかったり。
この掲示板を抜き出して集約して匿名化した、あめぞうからの2ch、まちBBSとかの系譜は既に2000年を待たずに出来ていた。
で、今もあるところはあるけど大体閑古鳥。5chとか、SNSに行っちゃったね。
これはツールが変わっただけでコミュニティの働きとしては同じく機能し続けているようにも思う。
チャット、ICQ、MSN Messenger⇒LINE、Slackなどのチャットツール:
ここにおけるチャットは上記のBBSと同列で個人HPにぶら下がっているものを指す。
ここでの状況はBBSと同じ。ただそのレスポンスが基本リアルタイムというのが新しかった。
MSN Messengerというより敷居の低い神サービスがあったので、これを主に使っていた。
そこから、特にMSN Messengerから現在のチャットツールでは基幹は変わっていないので
99年にできたMSN Messengerは凄かったな、とコメントにもあったね。
GeoCities的なアレからBlogという新しい概念!発明!とか騒がれていた気もする。
全盛期は使いやすさのLivedoorBlogと賞金と芸能人のAmeblo、アングラfc2、独自のはてなダイアリーみたいな感じだった。
そのなかでTrackbackという「情報で繋がれる!」なんて画期的っぽい仕組みも持ち上げられたけど、スパム横行で衰退。
※今も見ている個人ニュースサイト
いくつかあるけど、ugNews.netさんとか無駄な領域リサイクルさんとか面白いです。
当時は素敵そうだったけど、そんなにメールでやりとしなかったし。。。
メールのサービスは終わったみたいだけど、メッセージングアプリで復活する予定みたい。
Flash系⇒派生としてのニコニコ動画とYoutubeとか:
常時接続環境が出来上がりつつあるとはいえ、動画コンテンツに飢えていたネットユーザーの救世主だったのがFlash。
個人的にはNightmareCityが好き。
Flash自身がその死に向かう今、これらに近いのはニコニコとかYutubeとかあるけど、ちょっと違うんだよな。
言語化が難しいけど。
何か長くなってつかれたので、いったんここで中断しまっす。
clubhouseは…今後セカンドライフ化するのか、化けるのか。
少なくとも今時点では前者っぽい空気がするけど。
flickrは写真共有SNSとしてはこの時期の始祖だけど、PC前提っぽくて。
あまり詳しくないけど、flickrはflickrでよいところはありそうなので、
大枠としてはInstagramに流れつつも、flickrはflickrとして残るって感じかな。
買い手はなるべく安く落札する、ゲーム的要素の強い個人売買の走りだった。
高値更新を見据えたスナイプ合戦だったり、いかんせん敷居が高いし、めんどくさかった。
その辺りの敷居の高さを、おおよそ取っ払ったのがメルカリをはじめとしたフリマアプリでうまいことやったなと。
今は相場が決まっているものやライト層はメルカリ、相場が分かりづらいものはヤフオクみたいな住み分けか。
pya! そのものが宝島のVOWのネット版という感じで、画像はまさにそんな感じだった。
そこにFlashが乗っかったりで、”「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?”は泣けた。
pya! はネタ色が強かったけどtumblrはネタ含めwebのスクラップって感じでそこに包含された感じ。
デリシャス?はて?と思ったら、Delicious、あの格子状のアレか。
確かに、この頃はDeliciousの方がよく見た気がする。何で衰退したんだろう。
自分は個人ニュースサイトをしつつ、いつかはこれに置き換わるんだよなぁ、なんて見ていたけど。
主に2ch界隈で色々な板でされていたオフ会に参加していたりしていた。
キャバクラに初めて行くより前にキャバクラ嬢と深夜ボウリングでハイタッチしたのは今でもいい思い出。
今はそういう匿名な闇鍋オフ会、あるんだろうけど自分はめっきり出てないな。
で、SNSでのオフ会とかはある程度ペルソナの知れた人の集まりなので、これは面白みがなさそう出てない。
いくつか出版とかされてて、それが映画ドラマになった電車男とか鬼嫁日記とかネットがリアルに来た、なんて見てたな。
ネットのメディア化という点ではむしろ加速していて、出版はもとよりTVの街の声とかもTwitterだしなぁ。
360SNS:
存在すら知らなかったけど、この時期、MIXIの派生版みたいなSNSはいっぱいあった気がする。
その中でこの360SNS みたいに意味ある形で定着できたものは少なかった様だけど。
あれはしゃーない。
と、キリがないので飛ばして。
それな。あの頃の探偵ファイルは軽快なノリと探偵ならではの情報ですげー面白かった。
大住氏とかえりす氏とかだっけ。あの人たちのバカなノリがとても好きだった。
オモコロもノリとしての継承はそれなんだけど、なんというか当時の探偵ファイル的な熱量と面白さはないなぁ。。。
全網羅無理っぽいのでいったんここで〆
(2/24 5時)
早朝に目が覚めて、数時間後の勤務に目をそらすために蛇足を書いた。
Director of M.I.T. Media Lab Apologizes for Ties to Jeffrey Epstein (2019 8 16)
Jeffrey Epstein は、伊藤穣一と会う5年前の2008年に少女を虐待した罪で有罪になっている。伊藤穣一は Epsteinから受けた寄付の金額を明かしていない。Jeffrey Epstein は最先端の科学を支援する慈善家として名声を取り戻そうとした。
M.I.T. Media Lab in Crisis After 2 Scholars Vow to Leave Over Epstein Ties (2019 8 21)
伊藤穣一はMIT Media Lab だけでなく、自身の投資ファンドにも Jeffrey Epsteinから寄付を受けていた。伊藤穣一は寄付金額を明らかにせず、コメントも断った。
AI のパイオニアであるMarvin Minsky に対して、 Jeffrey Epstein の所有する島で、性交渉を持つように命令された、と当時10代の女性が証言している。
Jeffrey Epstein のチャリティー基金からMIT へ $150,000, $50,000 の2件の寄付があったことがMIT の公開情報に示されている。
学生やポスドクのコメント。「伊藤穣一が超才能あるからって許されるなら、偽善」「寄付の出どころなんて研究センターの責任じゃない。その寄付で研究がうまくいっているなら、どうでもいい」
伊藤穣一はメディアラボの運営の成功で慶應義塾大学から博士号を取得した。その博士論文ではメディアラボの収入支出を年次で説明している。
Jeffrey Epstein Donations to M.I.T. Will Be Focus of University Inquiry (2019 8 22)
MIT学長 Rafael Reif 「20年間で Epstein のファンドからおよそ $800,000 の寄付を受けた」寄付先はメディアラボや物理学者 Seth Lloyd
「MIT が Epstein の名声を高めることに貢献し、彼の恐ろしい行動を隠すことになったのは、恥ずかしいことだと認識している。」
Seth Lloyd と Epstein の関係は2004年から。Epsteinから資金を受けた研究論文19本中18本は Epstein が有罪になった後。
伊藤穣一は Epsteinからの寄付の金額を公表していない。メディアラボだけでなく、伊藤穣一自身のファンドにも投資を受けていた。コメントを求めたが返答はない。
デート誘うための街の情報集めるために、ぴあ、hanako、ウォーカー系読んで
バンド情報詳しくなるためにロッキングオン、音楽と人、クロスロードとか、日経の情報誌とかをおさえとく。
女性なら、non-no、an-an、Camcan、とかを大学生〜新社会人くらいが読んでて、社会人になるとそっから各自好きなファッション誌へ。ちょっと個性的な女の子はオリーブとか。
おっさんは週刊新潮、週刊文春、週刊ポストなどの週刊誌を。そこに若者向けのしょーもない情報誌としてSPAとかAERAとか。
意識高い系は日経新聞とか日経とか東洋新聞とかプレジデントとかの経済誌。
仕事情報は毎週月曜だか日曜だかの朝日新聞の朝刊か、有力地方新聞の朝刊チェック。
アルバイトならAn、FromA、転職雑誌は今もあるリクルート系かな。
駅のキオスクにも雑誌はあったし、駅前にはちっちゃな本屋が大抵あったし、大都市圏には大規模書店がど〜んとあったし、CD大量に売ってるタワレコやHMVとかにも音楽とかアート系とかおしゃれな雰囲気の雑誌出てたし。
はてぶの情報の2次ソースとしてのS/N比がどんどん落ちてきてまるで昔の2chみたいになってきた感ある。
□ プロ・セミプロブロガーさんの記事←ここははてなの良さが出てる。少しマンネリ感あるけど。
□ togetter、らばQ、DPZ、料理系、カラパイア、ナショジオ、ボケて、空耳宝島VOW系小ネタブクマ←まあ伝統だよね。
=====================
昔はライフハック系記事の役立ち度は高かったが、最近はアフィ目的でためしてガッテン、伊東家のコピーみたいなのが増殖してレベルダウンしてる感ある
▼氷河期・ブラック企業・ベーシックインカム記事での堂々巡りの煽り怨嗟愚痴←興味ないけど組織的にやられてる感じする。
▼LGBT,性差別系、セクハラ系のエンドレスな話題←「お前ら」一日中メタセックスのことしか考えてないのか
▼マルチチャネル展開の糞記事。最低レベルは保っているけど 東洋経済、ダイヤモンドみたいなやつ
▼レベル以下の糞記事 釣りタイトルでつられるブクマカによってホッテントリする JBpress Blogos ビジネスジャーナルみたいなやつ
▼アフィブログの書き方、これで儲かりました、流入滞在分析してみました、みたいな記事。
▼互助会、広告屋 ダミーアカウントみたいなのでダミーブックマーク数十してホッテントリに上げてくるやつ
▼自己啓発セミナー マルチ商法の宣伝 「成功できる人がやっているたった3つのこと」みたいなタイトルの本宣伝したりするやつ
▼ストレス発散系 パンティパンツブラジャーおっぱいうんこちんちん
駅の大きなディスプレイや自動販売機に映しだされたブルースクリーンやエラー画面、もう面白く無いと思う。
公共ではシステムエラーは起こりえない、みたいな妄想を強化してるみたいで、より失敗を許さない社会を強化してるだけのように感じる。
多分、Vowのような面白さを見出してるのかもしれないけど、アナログ媒体でのそれと違ってデジタルのシステムエラーをせせら笑っても意味ない。Vow的な面白さは「単純な間違い」とか「システム上のエラー」ではなく、誤解から生まれた変なものだったのに、今は単純に業務上の失敗があげつらわれているの面白くはないし、自分たちにも跳ね返ってくる。
ガッチャマンクラウズを一言でいえば「『新しい』とは何かを勘違いしたSFごっこアニメ」だ。
スタッフは新しめのガジェットを詰め込めば「新しいアニメ」になると勘違いしている。
SFとは未来のプロトタイプであり、現状追認でしかないクラウズは「SFごっこ」でしかない。
新しいようでいて既に古臭いガッチャマンクラウズ。その理由を三つ挙げよう。
ガッチャマンクラウズの世界ではGALAXというSNSが浸透しているが、
その画面は一言で言えば、ポストペット、あるいはセカンドライフだ。
この画面を見るたびに、私は恥ずかしくなる。いったい何年前のインターネッツだ。
バーチャルリアリティもアバターもすでに終わった。誰も使っちゃいない。
LINEを見ればわかる。高速に意思疎通ができればいいのだ。架空の部屋も、人形も必要ない。
それにソーシャルゲームの最新型はアバターなんかで稼いでいない。
ツイッターっぽい画面やYoutubeっぽい画面、ニコニコ動画っぽい画面も登場するが、
すべて現実のマネッコでしかなく、そこにその先を行く想像力は存在しない。
しかし、現実の最新型はグーグル・グラスであり、ツイッターやアバターはもう終わりを遂げようとしている。
バカゆえに空気を読まない発言や行動で、物事の本質を突くというものだ。
「視点を変えれば世の中面白い」なんて手垢にまみれた主張であり、
「○○っす」「○○っす」ってうるせえんだよ、黙れ。
同じテーマを持つVOWの方が、見せ方ははるかに洗練されている。
ほかにもGALAXの夢想するSNSの繋がりで世界を変えよう、だなんて
昔懐かしい「ウェブ2.0」の主張とおんなじだ。
GALAXの開発者は『ウェブ進化論』でも読んだに違いない。7年前の本だ。
この主張の古臭さはもちろん、その危険性も私たちは「パーナさん」で知っている。
『ガッチャマンクラウズ』はネット上で感想があがり、盛り上がりを見せた。
その中の人たちは「クラウズ論壇の誕生だ」とか言ってはしゃいでいる。
彼らの名前を見れば、どういう層にクラウズがウケているのかがわかる。
クラウズを褒めているのは「Hatena」に生息する批評家ワナビーたちであり、
「一時期の東浩紀のマネ」とは何かというと、アニメを通して社会を語るというスタイルである。
アニメの一部分を取り出して、「○○は××を象徴している」という論評の仕方だ。
これをすると、アニメを見ているだけなのに、社会も語れて頭がいい気分になれるので、非常に人気がある。
例えば、「エヴァンゲリオンは現代社会の生き辛さを象徴している」とか、そういう語り方だ。
そういうスタイルの人たちには、ガッチャマンクラウズほど語りやすいものはない。
「ゴテゴテに化粧した男の娘は、SNSやアバターで着飾る現代人の象徴!」
「ガッチャマンを助ける一般人は、ソーシャルメディアで助け合う現代人の象徴!」などと何とでも言える。
スタッフがあらかじめ社会現象を反映させようとして作っているので、とても読み込みやすい。
そうやって用意されたものを読み込んで「俺って頭いい」と興奮している、そんな印象だ。
東浩紀自体は、そういう見方をやめてしまっている。彼の関心は政治であり、原発だ。
そういうアニメ批評、漫画批評が盛り上がりを見せたのは2000年代の中盤だけで、もう終わった。
しかし、現実の問題は語れないくせに、「現実を語りたい欲」だけがある人間が、この読み方をし続けている。
いわば「東浩紀フォロワーの残党」たちがごちゃごちゃ言い合っているだけなのだ。
彼らがごちゃごちゃ言っている間に、現実はもうはるか先に行っている。
アバターは廃れたし、不特定多数と不用意に繋がる危険性を、私たちは知っている。
ガッチャマンクラウズは『東のエデン』を引き合いに出されることが多い。
確かに作りは似ている。どちらも現実の社会問題やガジェットを取り入れてドラマを作っている。
しかし、今の時点でいえば、ガッチャマンクラウズは現状追認で終わっていると言えよう。
『東のエデン』にはまだ「東のエデン・システム」という現実の先を行く想像力があった。
しかし、ガッチャマンクラウズにはそれがない。
ガッチャマンクラウズよりも現実の方がはるかに新しい。
私たちの目の前で起きている現象を観察すれば、
ガッチャマンクラウズなんか見る必要ない。
こんなの見るくらいなら、『アキハバラ電脳組』でも見た方がマシだ。
(追記:8/30 21:40)
俺はSNS礼賛だからクラウズがダメだなんて一言も書いてないよ。
Doall the way, thedreamall the way, and readall the way, the injuryall the way,the youth of this shore, I eyebrow XinWeicu, listening to the wind tells the years of the past;Goall the way,appreciateall the way, listen toall the way, drunkall the way,time of the other side,you gently walk, bring me for mywholelife theoath.Smile,as a jade, just like thecold winterla month of a warming Yang; Words, amiable and gentle, like strokeand a wisp ofspringbreeze; Theheart, clearasbright, filled with tolerance and forthright.
In the boundlesshugecrowd,you I meetby chance, and then silencewho know each other,as worldallthe fate, we own the roaming in, repeated astory of others.Lookingattoday'syou and me, read the yesterday's he andshe, originalall is so similar to theends of theearth, the same scene, everymoment thousands of deduction. The different stage, the samescript, different actors, the same lines, perhaps, that is whatthe world had saidthe world of mortals.
Life, seems to be alittlespring and fall streams,no waves without wind,golight, so of the day, thatyou and I, is I havedreamed of. But he isalways thinking of, perhaps our stories will be something different,always feel, I wantlife probably shouldn't so,always think, and thestoryyou and I should deducing other wonderful. Perhaps this is the so-called is not satisfied withit.
Not content with me, occasionally also play a song inlifeall muchado aboutnothing.The occasional upset,the occasional sentimentality, occasionallysadsorrow bosom, such me, sometimes not even willing to tolerance, butyou willalwayssmiled and saidit doesn't matter. A that's ok, covers theyou to my tolerance. Thankyou, thankyou willing to listen to me, thankyou willing to understand me, thankyou foryourconcern and care of understanding.
Along the way, just behind theone seasonblossomhas collected, have already in the years flows through place vanished,lift. Magging issues.it, thoseflowers, then no longer in thosedaysMing yan; Walk off, those figure, also do not know when frommy life disappear; For a around, those familiar withsmile, and thosewho agreed uponoath, andhasset up a file in the baptism of the mood sweptaway.Looking back, QiFengChuYu alsoonly you have been, from beginning to end with reckless abandon.
I know,you arealwayson,maybe notat nearby, buthas lived in myheart.You are in myheart, so, I count themirror inflower, and cicadas in the eyes of the tenderyousmile andlookedaton the water, and know thatyou SiQi born rich, and son ChengYuevow.
You know,more than any other, I in the character of the much a slightly thincool. Thosewholove, I do not say, and not understand; Thosegood, Idon't talk, and not unknown; Thosewho warm, those carefully, I pretended that Idon't know, butone can see in the eye, and talksto heart. I'm notgoodat expressing, doesn't mean Idon't havefelt in theheart,on the contrary, a warm action, aconcern oflook in the eyes, a warm words, ofall things, I keptaway, and putit in myheart.
Sincealways,alldon't understandyou inmy life to a role play, from that year to now,you and I walkedall the way from strangers, to close right now, ourstory is in what thebeat is a? Perhaps thestory is finalizing a play, also ortwohearts were there, but I thankyou have in this warmattitude in myMingTu.
Thankyou for the lonely in mytime took meby the hand, and thankyou for making meagainbelieve afairy tale of aestheticism, thankyou foryour face my unreasonable never give up, thankyou foryour tender feelings withthe wholelifethe warmth of my I thincool, thankyou to accompany me along the way. Toyou, pleasemake I say thankyou, thankyou let me in such years can also easedream, let me be able to a insignificant posture face a window to listen.
Thedreamflowers, quietlyaway, and in a hurry fell, some people, quietly, and silently walk, thattime, like water flowing silence, from refused tomake alittle I stopped, and ourstory? Ourstory will end in where? Tomorrow'syou I is nearat hand, or the apart?
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http://www.chargerbatteryshop.co.uk/panasonic-lumix-dmc-tz7-battery-charger-cbbs.html
http://www.gobatteryonline.com/canon-powershot-sd500-battery-charger-gose.html
http://www.keyboard-store.com/compaq-presario-v2200-laptop-keyboard.html
→(1/2)http://anond.hatelabo.jp/20090919162618
──────────────────────────────────────────────ファイル/フォルダ名 サイズ──────────────────────────────────────────────C├ C [℃-ute] ②mini - 生きるという力 -│ ├ 01 [℃-ute] That's thePOWER 11 MByte│ ├ 02 [℃-ute]僕らの輝き 8 MByte│ ├ 03 [℃-ute]ディスコ クイーン 10 MByte│ ├ 04 [℃-ute]通学ベクトル 10 MByte│ └ 05 [℃-ute] 夏DOKIリップスティック 7 MByte├ C [℃-ute]3rd -LOVEエスカレーション! -│ ├ 01 [℃-ute]都会っ子 純情 10 MByte│ ├ 02 [鈴木愛理&矢島舞美]イメージカラー 11 MByte│ ├ 03 [℃-ute]乙女COCORO 10 MByte│ ├ 04 [℃-ute]LALALA 幸せの歌 10 MByte│ ├ 05 [℃-ute] ほめられ伸び子のテーマ曲 10 MByte│ ├ 06 [℃-ute]めぐる恋の季節 7 MByte│ ├ 07 [岡井千聖&有原栞菜] スイーーツ→→→ライブ 10 MByte│ ├ 08 [℃-ute]桜チラリ 9 MByte│ ├ 09 [中島早貴&萩原舞] 晴れのプラチナ通り 9 MByte│ └ 10 [テンション上げ子 with℃-ute合唱団] ドドンガドン音頭 9 MByte├ C [℃-ute] ④憧れ My STAR│ ├ 01 [℃-ute] ☆憧れ My STAR☆ 8 MByte│ ├ 02 [梅田えりか&岡井千聖&萩原舞]One'sLIFE 12 MByte│ ├ 03 [鈴木愛理]Yes! all my family 9 MByte│ ├ 04 [℃-ute]涙の色 10 MByte│ ├ 05 [中島早貴&有原栞菜] 愛してる 愛してる 11 MByte│ ├ 06 [矢島舞美]青春ソング 11 MByte│ ├ 07 [℃-ute]Bigdreams 12 MByte│ ├ 08 [℃-ute] SHINES 11 MByte│ ├ 09 [℃-ute]約束は特にしないわ 12 MByte│ ├ 10 [℃-ute]FOREVER LOVE 9 MByte│ └ 11 [℃-ute]江戸の手毬唄Ⅱ 6 MByte├ C [℃-ute]Bye Bye Bye!│ ├ 01 [℃-ute]Bye Bye Bye! 9 MByte│ ├ 02 [℃-ute] Go Go Go! 10 MByte│ └ 03 [℃-ute]Bye Bye Bye! (instrumental) 9 MByte├ C [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!!│ ├ 01 [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! 10 MByte│ ├ 02 [℃-ute] 甘い罠 8 MByte│ └ 03 [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! (Instrumental) 10 MByte├ C [℃-ute]FOREVER LOVE│ ├ 01 [℃-ute]FOREVER LOVE 9 MByte│ ├ 02 [℃-ute]セブンティーンズVOW 10 MByte│ └ 03 [℃-ute]FOREVER LOVE (Instrumental) 9 MByte├ C [℃-ute]LALALA 幸せの歌│ ├ 01 [℃-ute]LALALA 幸せの歌 10 MByte│ ├ 02 [℃-ute] 最高級のエンジョイGIRLS 10 MByte│ └ 03 [℃-ute]LALALA 幸せの歌 (Instrumental) 10 MByte├ C [℃-ute]キューティークイーン Vol.1│ ├ 01 [℃-ute]まっさらブルージーンズ 9 MByte│ ├ 02 [℃-ute]わっきゃない(Z) 8 MByte│ ├ 03 [℃-ute]即 抱きしめて 8 MByte│ ├ 04 [℃-ute]大きな愛でもてなして 7 MByte│ ├ 05 [℃-ute]タイムカプセル 9 MByte│ ├ 06 [℃-ute] EVERYDAY YEAH!片想い 9 MByte│ ├ 07 [℃-ute]As ONE 9 MByte│ ├ 08 [℃-ute]YES! しあわせ (℃-ute Ver.) 10 MByte│ └ 09 [℃-ute]ENDLESSLOVE - ILove YouMore - 10 MByte├ C [℃-ute]まっさらブルージーンズ│ ├ 01 [℃-ute]まっさらブルージーンズ 4 MByte│ └ 02 [℃-ute]まっさらブルージーンズ (Instrumental) 9 MByte├ C [℃-ute]めぐる恋の季節│ ├ 01 [℃-ute]めぐる恋の季節 7 MByte│ ├ 02 [℃-ute]美少女心理 9 MByte│ └ 03 [℃-ute]めぐる恋の季節 (Instrumental) 8 MByte├ C [℃-ute]わっきゃない(Z)│ ├ 01 [℃-ute]わっきゃない(Z) 3 MByte│ └ 02 [℃-ute]わっきゃない(Z) (Instrumental) 3 MByte├ C [℃-ute]越えろ!楽天イーグルス│ ├ 01 [℃-ute]越えろ!楽天イーグルス 9 MByte│ └ 02 [℃-ute]越えろ!楽天イーグルス (Instrumental) 9 MByte├ C [℃-ute]江戸の手毬唄Ⅱ│ ├ 01 [℃-ute]江戸の手毬唄Ⅱ 6 MByte│ ├ 02 [℃-ute]忘れたくない夏 12 MByte│ └ 03 [℃-ute]江戸の手毬唄Ⅱ (Instrumental) 6 MByte├ C [℃-ute]桜チラリ│ ├ 01 [℃-ute]桜チラリ 9 MByte│ ├ 02 [℃-ute]JUMP 10 MByte│ └ 03 [℃-ute]桜チラリ (Instrumental) 9 MByte├ C [℃-ute]即 抱きしめて│ ├ 01 [℃-ute]即 抱きしめて 3 MByte│ └ 02 [℃-ute]即 抱きしめて (Instrumental) 8 MByte├ C [℃-ute]大きな愛でもてなして│ ├ 01 [℃-ute]大きな愛でもてなして 7 MByte│ └ 02 [℃-ute]大きな愛でもてなして (Instrumental) 7 MByte├ C [℃-ute]都会っ子 純情│ ├ 01 [℃-ute]都会っ子 純情 10 MByte│ ├ 02 [℃-ute] 私立共学 12 MByte│ └ 03 [℃-ute]都会っ子 純情 (Instrumental) 10 MByte└ C [℃-ute]涙の色 ├ 01 [℃-ute]涙の色 10 MByte ├ 02 [℃-ute]ダーリン ILOVE YOU (℃-ute Ver.) 10 MByte └ 03 [℃-ute]涙の色 (Instrumental) 10 MByte──────────────────────────────────────────────
ハイクのRelated Keywordsを辿っていってどのくらいでお目当てのキーワードまで辿り着くのか気になったのでやってみた。
とりあえずのスタートは「今聴いている音楽」、ゴールは「Perfume」にしてみる。
・キーワード選定基準は「なんとなく(繋がりそうなの)」で。
・一度経由したキーワードは使わず一方方向にのみ進む。
・ただしRelated Keywordsがひとつずつしか繋がらない場合は一つ前から戻ってよしとする。
↓
2「好きなPV」
↓
3「PV」
↓
4「You Tube」
↓
5「Google」
↓
6「はてな」
↓
7「はてなハイク」
↓
8「twitter」
↓
9「岡村靖幸」
↓
10「ミュージシャン」
↓
11「木村カエラ」
↓
12「奥田民生」
↓
13「PUFFY」
↓
14「パパパパPUFFY」
↓
15「テレビ朝日」
↓
16「ミュージックステーション」
↓
17「音楽番組」
↓
18「HEY!HEY!HEY!」
↓
19「フジテレビ」
↓
20「ニッポン放送」
↓
21「文化放送」
↓
22「ラジオ」
↓
23「今聞いてるラジオ」
↓
24「今聴いているラジオから」
↓
25「J-WAVE」
↓
26「渡辺祐」
↓
27「VOW」
↓
28「熱いぜ!」
↓
29「誤字」
↓
↓
31「モーニング娘。」
↓
32「Hellow! Project」
↓
33「つんく♂」
↓
34「つんく」
↓
35「小室哲哉」
↓
36「プロデュース」
↓
37「内P」
↓
38「内村プロデュース」
↓
39「バラエティ番組」
↓
40「ハロー!モーニング。」
↓
41「テレビ東京」
↓
42「テレビ」
↓
43「マスコミ」
↓
44「NHK」
↓
45「紅白歌合戦」
↓
46「紅白」
↓
47「大晦日」
↓
48「カウコン」
↓
49「ジャニーズ事務所」
↓
50「アイドル」
↓
ゴール「Perfume」
というわけで51個めでゴール。
それなりにそれっぽいものを選んだつもりだけどスムーズじゃない結果に…。