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2025-12-11

AIアート】 ChatGPTによるOpenAI経営に対するツッコミ

OpenAI およびサム・アルトマン氏向け経営提言ドラフト

はじめに*

ドキュメントは、外部の観察者による戦略的視点から提言案であり、事実認定人物評価ではなく、「もしこういう前提なら、このような戦略もあり得る」という仮説的な提案です。

1. 前提認識

1.世界中にはすでに膨大なデータセンター資産存在する。

2. 大規模言語モデルや生成AI技術は、急速にコモディティ化しつつある。

3.コモディティ化が進む市場では、

- 重い設備投資CAPEX

- 単価の下落

- 競合の増加

により、投資回収の難易度が上がる。

4. OpenAI は「モデルのもの」だけでなく、

-モデル運用ノウハウ

-セキュリティガバナンス

-API /SDK /オーケストレーション

-組織導入のベストプラクティス

などを含めた **ソリューションプラットフォーム** を提供し得る立場にある。

2.データセンター戦略に関する提言
2-1. 自前DC保有リスク評価

自前で大規模データセンター保有拡張する戦略には、以下のリスク存在する:

2-2.既存DC活用する「フランチャイズプラットフォームモデル

代替案として、次のような戦略が考えられる:

1. **既存データセンター事業者パートナー化**

- OpenAI認定パートナープログラム設計

-技術要件運用要件セキュリティ要件定義

-認定DC は「OpenAI対応インフラ」として市場アピールできる

2. **OpenAI は「頭脳」と「標準」を提供**

-モデル・推論スタック管理コンソール監査仕組み

- 導入ガイドラインサポートブランド

3. **DC 側はCAPEX・OPEX・運用リスク負担**

- 電力確保・冷却・ハードウェア保守

-ローカル規制対応

4. **収益構造**

- OpenAI

-ライセンス

- 利用料のレベニューシェア

-エンタープライズ向け追加サービス

-DC事業者

-インフラ稼働率の向上

- 高付加価値ワークロードの獲得

このモデルは、コンビニエンスストアクラウド基盤ソフトウェア(例:VMwareARMライセンスモデル)に類似した **フランチャイズプラットフォーム戦略** に近い。

3.資本効率リスクマネジメントの観点
3-1.資本効率の最大化

-研究開発(モデル改良・新アーキテクチャ

-開発者エコシステム

-安全性ガバナンス枠組み

など「差別化要因」に集中投下できる。

3-2.地政学規制リスク分散

-ローカル規制対応

-データローカライゼーション

-政治リスク

分散できる。

4.時間軸(タイムスケジュール)に関する提言

1. **技術ブレイクスルー前提の投資リスクが高い**

- 未到来のブレイクスルーを前提にした大規模CAPEX は、

-競争環境の変化

-価格低下

-代替技術の登場

により、投資回収が難しくなる可能性がある。

2. **既存技術既存インフラをフル活用することで「時間を買う」**

-既存DC活用することで、市場展開までのリードタイムを最短化できる。

-ブレイクスルーが起こったタイミングで、

- すでにグローバルな配備網とパートナー網が整っている状態

を作れる。

3. **「今ある技術でどこまで世界を押さえられるか」を優先的に考える**

-未来理想状態より、現在配備速度・採用件数開発者エコシステムの拡大をKPI に置く。

5.経営的なバランス感覚に関する提言

1. **ビジョンと所有欲の分離**

- 「人類全体のベネフィット」というビジョンと、

-インフラ所有

-資産規模

混同しない。

- 真にスケールするビジョンは、

- 自社が全てを所有するモデルではなく、

-世界中プレイヤー役割を与えるプラットフォーム構造の方が実現しやすい。

2. **他者インセンティブ設計**

-DC事業者クラウドベンダーエンタープライズ企業が、

- 「OpenAI と組む方が得だ」と明確に感じる収益構造責任分担を設計する。

3. **自社が握るべきものの再定義**

- 握るべきは、

-モデル品質

-安全性と信頼

-ブランドと標準

-開発者企業との関係

- 手放してよい(外部に任せる)ものは、

-建物

-ラック

- 電力インフラ

- 日々の運用

6. まとめ

-技術コモディティ化の速度

-CAPEX 回収の難しさ

-地政学リスク

を考えると、必ずしも最適とは限らない。

  • 一方で、

- OpenAI が「AIプラットフォーム」「AIフランチャイズ本部」として振る舞い、

-既存DC事業者クラウド事業者を巻き込む形で

世界展開するモデルは、

-資本効率

-リスク分散

-スピード

-支配

のすべてにおいて合理性が高い。

-人物評価ではなく、

-戦略構造資本効率時間軸の観点からの一つの選択肢として提示するものである

以上。

Permalink |記事への反応(1) | 16:54

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2025-12-08

anond:20251208081455

わかる よく勇気を出して言ってくれた

ワイも数年前カスみたいな大手SIer(笑)にいた

そこではVMwareとかAnsibleを「技術」って言ってた

いや技術じゃなくてただの製品だろ

お前らがやってるのはただ製品をつなぎ合わせる積み木遊びであって技術ではないんだわと

何をどう選ぶのかは技術というか知識経験は要るんだろうけど

カスみたいな触ってみた記事でもいいからまず書こうっていう人いるけど、

これ可愛い女の子がブスの女の子連れて歩く心理と似ている気がする

それと少しそれるけどたまにあるJavaScriptPHP仕様の重箱の隅をつついてクソとかいうやつ

クソ of クソ

Permalink |記事への反応(1) | 08:19

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2025-10-06

anond:20251006140053

Linuxを始めるには、まずはLinux体験してみて、それから基本的操作を学ぶという2つのステップで進めるのがおすすめです。インストールはいくつかの選択肢があり、初心者向けに作られたディストリビューションから始めるとスムーズです。

ステップ1:Linux体験してみる

現在PC環境を変えずにLinuxを試す方法複数あります

仮想マシンを使う:VirtualBoxVMwareなどの仮想化ソフトウェアを使えば、WindowsmacOS上でLinuxを動かすことができます。これは、現在環境に影響を与えずにLinuxを試せる最も安全方法です。

ライブUSBで起動する:LinuxインストールイメージISOファイル)をUSBメモリに書き込むと、「ライブ環境」としてPCを起動できます。この場合も、PCストレージには何も変更が加えられません。

WSL (Windows Subsystem forLinux):Windows 10/11使用している場合、WSLを使えばWindows内にLinuxの実行環境を構築できます

ステップ2:初心者向けディストリビューションを選ぶ

Linuxにはさまざまな種類(ディストリビューション)があり、それぞれ特徴が異なります初心者は以下の使いやすものから始めるのがよいでしょう。

Ubuntu: 最も有名で、初心者向けのLinuxとして定番です。ユーザー数も多く、ネット上に情報豊富にあります

Linux Mint:Ubuntuベースに、よりWindowsライクな操作感を目指して開発されたディストリビューションです。直感的な操作可能なため、Windowsユーザーから乗り換える場合に適しています

ZorinOS:WindowsmacOSから移行するユーザー向けに、デザイン操作性を最適化したディストリビューションです。

ステップ3:Linuxインストールする

Linuxインストールは、一般的に以下の手順で行います

ISOファイルダウンロード: 選んだディストリビューション公式サイトからISOファイルダウンロードします。

ブータブルUSB作成:RufusWindows)やBalenaEtcher(クロスプラットフォーム)といったツールを使い、USBメモリにISOファイル書き込みます

PC再起動:作成したブータブルUSBからPCを起動し、インストールを開始します。

インストール方法選択:

デュアルブート:Windowsなどの既存OS共存させる方法です。起動時にOS選択できますが、少し複雑な作業になります

単独インストール:PCストレージをすべてLinux使用する方法です。

仮想マシンインストール:ステップ1で試した仮想マシンに本格的にインストールします。

ステップ4:基本的コマンドを学ぶ

Linuxの真価を発揮するのは、コマンドライン操作です。ターミナルを開いて、以下の基本的コマンドを試してみましょう。

コマンド説明

lsファイルディレクトリの一覧を表示します。

cdディレクトリを移動します。

pwd現在ディレクトリ場所を表示します。

cpファイルディレクトリコピーします。

mvファイルディレクトリを移動または名前変更します。

rmファイルディレクトリを削除します。

mkdir 新しいディレクトリ作成します。

manコマンドマニュアル説明書)を表示します。

さら学習を進めるには

オンライン学習サイト:Linux Foundationの無料コースLinuxJourneyなど、無料で学べるオンラインリソースが多数あります

書籍:初心者向けの入門書は、体系的に学習するのに役立ちます

コミュニティ:Redditのr/linux4noobsや地域Linuxユーザーグループに参加して、質問情報交換をするのも効果的です。

Permalink |記事への反応(0) | 14:02

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2025-05-28

anond:20250528225150

VMware移行案件がクソほどある状況でそれはないわ

そういうゲスパーセンスなさ過ぎ

Permalink |記事への反応(1) | 22:55

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anond:20250528222518

この文章が指しているのは、おそらく「AWS」や「クラウドインフラ」関連の技術ではなく、もう少し狭い領域技術特にコンテナオーケストレーション技術Kubernetesではない方)」、あるいは「仮想化技術VMwareなど)」、さらに絞ると「OpenStack」や「オンプレミスプライベートクラウド技術」を指している可能性が高いです。

理由は以下の通りです:

• 「数年前までは結構勢いがあった」 という記述は、例えばOpenStack などが一時的に注目されていた時期(2010年代前半〜中盤)を示唆しているように読めます

• 「上位互換技術の台頭」 は、KubernetesパブリッククラウドAWSAzureGCP)の進化を指している可能性が高いです。

• 「プロジェクト終了」 という流れは、企業オンプレや自社構築のクラウドから、よりコスト効率が良く運用負担が少ないパブリッククラウドに移行していく傾向を表しています

• 「小手先の技やTipsばかりがうまくなった」 という言葉は、例えばOpenStack特定ミドルウェアの細かい設定やトラブルシューティングに強かったが、根本的なOSネットワーク理解が浅かったことを示唆しています

もしこの仮説が正しければ、この技術は「OpenStack」や「VMware vSphere」といった、かつて企業データセンタープライベートクラウド構築の主役だったものの、クラウドの台頭により徐々にシェアを失っている領域を指していると考えられます

さら深読みすると、この「上位互換技術」とはKubernetes であり、より広く言えばパブリッククラウドサービスAWS,Azure,GCP) のことを指しているのでしょう。

この技術の死に直面している筆者の無念さや、自らのキャリア喪失感、そして基礎的なCSComputer Science)の重要性を痛感する気持ちは非常に共感できますね。

Permalink |記事への反応(0) | 22:40

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2025-04-15

anond:20250414140726

ふつうWindowswebの開発してるで

まあ、windowsvmwareいれてlinuxで開発してるんだけど

Permalink |記事への反応(0) | 10:39

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2025-03-12

NTTVMware代替作るらしいが

https://japan.zdnet.com/article/35230398/

こういう系のもの国内企業が作るのって全然惹かれないんよな

しろ避けておこうかと思う

Permalink |記事への反応(3) | 21:06

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2025-01-29

一言でいうと、普通は抜けない情報を抜いているうえに、アカウントIDSQLインジェクションなどのやり方を組みわせることで住所やクレジットカードの番号を抜く一歩手前まで来ているかなのだ

537:既にその名前は使われています\(^o^)/:2025/01/28(火)12:57:00.19ID:Ej52JzgX

理解してないガイジ多すぎだが情報は一切抜かれてねーし個人情報チャットも何も漏れてねーよクライアントに送られてる情報を読み取っただけでサーバから強奪したわけではないから何も漏れてない公開されたのもキャラクター情報であって個人情報ではないここで騒いでるのはサブキャラ名前を自宅住所とかリアル名にしてるアホかな?

https://ff14net.2chblog.jp/archives/62115422.html

まず、例のツールでサブキャラの行動やチャット履歴などGMしか見れない情報が見れた。これ自体問題ではある。ただ、これで済めば、まだ傷は浅い。

もっとやばいのはスクエニウェブサービスチョメチョメすることである。さすがにここら辺は対策してあると思いたいが、慣れてしない人だとウェブAPIから飛んできた値をチェックせず、そのまま、SQLに突っ込んでしまうことがある。人によってはSQLから飛んできた情報をそのままJSONで出してしまうこともある。俺も一度やらかしそうになったことがあるが、クレジットカード情報データーベースの保存しようとするコードを書いてしまたことがある。さすがにこれはほかの人が気づいて止められたので、大事には至らなかったが…運悪く通ってしまうことがある。スクエニに限らず、契約社員という雇用形態を好き好んで使っているところは、タイミング的な問題―時給が安いとか雇止めされやすいとか残業代を出さないとかで―でこの手のセキュリティに詳しい人がいないことがあるのだ。

そして、こういう事情脆弱性あるシステムができてしまえば、あとは簡単で――例えばアカウントIDがわかってしまえば、ウェブAPIパラメーターに

;SELECT * FROM payment_infomation WHERE accountid = [どこかでとってきたアカウントID];

みたいなやつを突っ込むと、なぜか取れてはいけない情報が取れてしまうことがある。

むろん、スクエニみたいなところであれば、ペネトレーションテストとかやってると信じたいが、ペネトレーションテストもただではない。そこらへんについて詳しくない取締役お金がかかるという理由ペネトレーションテストをしないことがあるにはあるし、人件費ケチりたいという理由でQA関係になれた人間リストラし、残された人、たいていの場合、QAとインフラチームやコードを書く人が心身を削りながらウェブアプリを作ってしまい、そのまま脆弱性のあるウェブアプリが世に出てしまうことがある。(脆弱性を埋めるのが大変だし、やったらすぐばれるし、莫大な費用請求しないといけないので、あえて放置するというパターン受託開発だとあるらしいが、スクエニだとさすがにないとは思う)

から、サブキャラ特定できてしまうのは非常にまずいのだ。

なお、私個人としてはゲームガードを突っ込むのは反対である。このゲームガードはHyperVやVMWareチートツール判断することがあり、非常にストレスなのだ

Permalink |記事への反応(1) | 14:47

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2024-06-29

anond:20240629085310

Akira場合

AkiraRansomwareは、近年特に注目されているランサムウェアの一つで、その動作は高度で多様な手法を取り入れています。以下に、Akiraランサムウェア動作について詳しく説明します。

動作概要

侵入経路

Akiraは主にフィッシングメールリモートデスクトッププロトコル(RDP)の悪用、既知の脆弱性悪用などを通じてシステム侵入します。特に、未修正ソフトウェアシステム脆弱性を狙うことが多いです。

初期感染と展開

システム侵入すると、Akiraネットワーク内で横移動を試みます。これは、ネットワーク内の他のデバイスにも感染を広げるためです。横移動には、認証情報の窃取や利用可能ネットワーク共有の探索が含まれます

暗号化プロセス

ファイル暗号化の前に、Akiraターゲットシステム特定ディレクトリスキャンし、暗号化対象ファイルリストアップします。次に、強力な暗号化アルゴリズム(通常はAESRSAの組み合わせ)を使用して、ファイル暗号化します。

最近バージョンでは、部分的暗号化手法インターミッテント暗号化)を採用することで、暗号化速度を上げつつ、検出を回避する手法確認されています​ (Bitdefender)​。

データの窃取

暗号化に加えて、Akira重要データを盗み出し、そのデータを公開することで二重に脅迫することがあります。これにより、被害者に対する身代金要求圧力を強化します。

身代金要求

暗号化完了すると、被害者デスクトップ身代金要求メッセージが表示されます。このメッセージには、データを復号化するための手順と支払い方法記載されています。通常、暗号通貨ビットコインなど)での支払いが求められます

特徴的な技術

RustとC++の利用

Akiraの一部バージョンはRustというプログラミング言語で書かれており、これによりコード安全性が向上し、セキュリティ研究者による逆コンパイルが難しくなっています。また、C++で書かれたバージョン存在し、多様な環境での実行が可能です​ (CISA)​。

VMware ESXiの標的化

Akira特にVMware ESXi仮想マシンを標的とすることが多く、これにより企業仮想環境全体に影響を与えることができます

多層的な攻撃手法

Akiraは単純なファイル暗号化にとどまらず、データ窃取やネットワーク内での横移動、他のマルウェアの導入など、多層的な攻撃手法を組み合わせています。これにより、攻撃成功率を高め、被害者に対するプレッシャーを強化します。

Permalink |記事への反応(0) | 09:00

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2024-06-14

IIJの業績見通し、VMware製品の値上げによって「変動幅30億円」

 実際、IIJ2024年5月10日に開示した2025年3月期の業績見通しにおいて、VMware製品ライセンスの値上げをユーザー企業転嫁できるかどうかによって、売上高に当たる売上収益営業利益が最大30億円は変動する可能性があるとした。

IIJ2025年3月期の決算見通しに30億円の幅を持たせる異例の開示をした

撮影日経クロステック

[画像クリックで拡大表示]

 IIJ2024年4月からクラウドサービスの利用料金の値上げを実施したが、全てのサービスの値上げが完了したわけではない。ユーザー企業への価格転嫁が遅れるほど、IIJの損失が膨らむ。その損失額が最大30億円になると見込んでいる。

 IIJ2025年3月期における営業利益の見通しは300億~330億円であるVMware製品ライセンスの値上げによって、全社営業利益の1割が吹き飛ぶ恐れがあるわけだ。同社が決算の見通しに幅を持たせたのは初めてという。

そんなにVMWare依存してたんか・・・

てっきりOpenStack?とかい独自の基盤で運用してるのかとオモタ

VMWareしか使えないレガシーアラフォーアラフィフおじの雇用代替が利かないわけで、

いまから別の仮想化経験者とか探すの無理やし地獄やな・・・

Permalink |記事への反応(2) | 19:24

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2024-06-11

anond:20240611105229

おじいちゃんvmware workstation playerはもう無くなったのよ

Permalink |記事への反応(1) | 11:04

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2024-05-26

トランプはよかった。

トランプキチガイのふりしてたけどビジネスマンとしてかなり優秀だったと思う。

業績は色々あるが個人的評価したいのがクアルコムの買収阻止。

これによって成長率の低い寡占企業を買収し逃げ場の無い顧客から大金をふんだくるという邪悪企業ロートコムによるクアルコムの買収を防いだ。

ブロードコム最近でも魔手をいろんな企業に伸ばし、ブロードコムに食われた重要企業vmwareがある。みんなもご存じの仮想化会社だ。

はてな諸兄もご存じの通り最近ではインフラ機器スイッチルーターなども仮想化されVMWARE技術が使われている。

ちなみに恐ろしいことにブロードコムに買収されてから仮想ネットワーク機器OSリブートインターフェースフラッピングなど不可解な致命的バグが毎週のように見つかるようになった。ciscoやjuniperの筐体機器だったときや買収前は多くて年に数回程度だったのでその違いは歴然だと思う。ブロードコムに連絡しても次回のアップデートで直しますと言いつつ、アップデートでは新たなバグが追加されている。

わたし業務量も増え、ワークライフバランスに多大な被害を及ぼしている。

トランプは是非復活してこの邪悪企業を滅ぼしてほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 09:45

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2024-05-15

VMWareが終わったらしいが、

クソシステムのお守りを15年続けてきたレガシーおじさんの元同僚、どうすんやろ・・・

彼は一生懸命つぶしの利かないことやってたんやな・・・

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1591499.html

人材営業かに興味ある」みたいにゆってたのが印象的やった・・・

15年もクソシステムやると興味が変わってくるのやろか・・・

ワイもITとは別分野やが、新しいのについてけないレガおじなんで同情しゅる・・・

Permalink |記事への反応(0) | 18:38

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2024-04-22

ヨーロッパの主要都市におけるソフトウェアエンジニア向けベストカンパ

#ヨーロッパの主要都市におけるソフトウェアエンジニア向けベストカンパニー

ヨーロッパの各都市ソフトウェアエンジニアにとって最適な企業を探しているなら、以下のリストが参考になるでしょう。

##チューリッヒ,スイス

Google,Facebook,Snap,NVIDIA,Microsoft,Apple,Oracle, Snyk, GetYourGuide,UBS, Swisscom, DFINITY,Cisco.

##ロンドン,イングランド

Google,Facebook,Snap,Jane Street, Stripe, Coinbase,Apple,Amazon,HudsonRiver Trading, Citadel, ByteDance,TwoSigma, Palantir,Bloomberg, Revolut, GSA Capital, Marshall Wace, Quadrature,FiveRings, G-Research, Starling, Personio,DeepMind, DRW, Millenium, BlackRock,MANGroup,Jump Trading, DE Shaw, AQR,Maven Securities, Point72, IMC, Optiver, Susquehanna (SIG), XTX, OldMission, Squarepoint, Qube Research & Technologies (QRT),Yelp.

##アムステルダム,オランダ

Uber, Databricks, Bitvavo, Booking,Miro, Flexport, Atlassian,Spotify, Optiver, IMC,Amazon, Adyen,Google, Stripe,Flow Traders, MessageBird,Reddit,Box,JetBrains, Personio, Elastic,GitHub, Catawiki,Tower Research,Radix Trading, Headlands Technologies, Tomtom.

##パリ,フランス

Google, Meta,Datadog, Criteo,Microsoft, Stripe,Airbnb,Amazon, Atlassian, Hubspot, Workday, Ankorstore,Red Hat, Algolia,Alan, 360Learning, ContentSquare.

##ベルリン,ドイツ

AWS,Amazon,Microsoft, Wayfair,Google, Meta,Apple, HubSpot, Stripe,NVIDIA,Snowflake, Personio, Databricks,JetBrains.

##ダブリン,アイルランド

AWS,Microsoft,Google,Mastercard, Workday,Salesforce, Meta, Stripe,VMware,LinkedIn,Etsy, Personio, ByteDance, Coinbase, Hubspot.

##ミュンヘン,ドイツ

Google,Apple,Microsoft,Nvidia,Adobe, Workday, Celonis,BMW,Salesforce, SIXT,SAP,Huawei, Personio,Intel,JetBrains,IBM.

##ワルシャワ,ポーランド

Google,Snowflake,Netflix,Pinterest, Rippling,Oracle, Waymo,AMD,Samsung,NVIDIA,Box, Warner Bros,Visa,Amazon.

##バルセロナ,スペイン

Amazon,Apple, New Relic, Stripe, Rippling, Revolut, Skyscanner,Microsoft, N26, Criteo,Adobe,Thoughtworks,Oracle, Glovo, Personio.

##ケンブリッジ,イングランド

Apple,Amazon, Roku,Arm,Microsoft,Qualcomm,MathWorks,AMD.

##エディンバラ,スコットランド

Amazon,Oracle,Microsoft,Flutter,Unity, Skyscanner,Huawei.

##ベオグラード,セルビア

Databricks,Microsoft, Nutanix, Rivian,Foursquare,Yandex,JetBrains, Nordeus, Luxoft.

##マドリード,スペイン

Amazon,Datadog,Microsoft,Apple,Google, Personio,Twilio, Glovo,VMware, Meta,Oracle, Revolut.

##ストックホルム,スウェーデン

Klarna,Spotify, Netlight,PayPal, Ericsson,Ubisoft, Warner Bros,King,Google,Oracle,AWS,Microsoft, Wolt.

##クラクフ,ポーランド

Google, Rippling,Oracle, Revolut,Uber,Amazon, Deliveroo,IBM,Splunk.

##ブカレスト,ルーマニア

Crowdstrike,UIPath,Google,Adobe, Stripe,Microsoft,Oracle,IBM,Amazon,Electronic Arts (EA).

##コペンハーゲン,デンマーク

Microsoft,Maersk, Zendesk, Workday,Unity.

##プラハ,チェコ共和国

Productboard,Pure Storage,Apple, Workday,Oracle,Microsoft,JetBrains, Proton, Parrot.

##タリン,エストニア

Bolt,Wise,Microsoft,Twilio, Wolt.

##オスロ,ノルウェー

Microsoft,Cisco, Aker Solutions,Arm,Mastercard, Meta, Kahoot, Autostore, Remarkable, Netlight.

##ソフィア,ブルガリア

VMWare,Uber,Docker,IBM.

これらの都市は、ソフトウェアエンジニアにとって多くの機会を提供しています。それぞれの都市提供する企業は、エンジニア自身キャリアを発展させるための多くの選択肢提供しています。それぞれの企業提供する機会や文化は、エンジニア自身キャリア目標に合わせて最適な選択をするのに役立ちます。 [

Permalink |記事への反応(0) | 05:20

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2023-12-03

Windows11+VMware17セットアップトライアンドエラー記録

エラー出て起動できん

Hyper-VオフVMware側の仮想マシン設定VT-x/EPTなんちゃらをオフ

→起動した!

VMware内で動いてるOSの中で仮想マシン使えない

あかんやんけ!

メモリ整合性かいう、なんかOSよりつよい(?)やつがいて、そいつ有効になってるからっぽい

無効にした

→起動した!そしてその仮想マシンの中で仮想マシンも起動した!

めでたしめでたし

でもええんかなあこれという一抹の不安

コア分離とかメモリ整合性とかのあたり、ようわからんけど、めっちゃ最新のセキュリティ技術なわけよね?

最新すぎてVMware対応できてない、みたいな感じ?そのうち対応するんかな?

というかこれオンになってる人、今の段階でそんなにおらん気がするし、別にオフっててもええんかな

あー

わからん

最新技術ついていけねえええええええ

Permalink |記事への反応(0) | 17:22

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2022-07-22

anond:20220722021742

ブロックチェーン仮想マシン」ではないです、適当なこと書きました

さら適当なことを書き連ねますが、ここでいう仮想マシンとはVMwareとかの仮想マシンではなく、Javaの実行環境であるJVMとかのような仮想マシンです

イーサリアムスマートコントラクトはEVMという名の仮想マシンで実行されるけど、その仮想マシンは、ブロックチェーンというOS上に載っている、という認識です(詳しい人が読んだら怒られそうな認識だけど)

※もちろん実態としては、マイニングマシンLinuxWindows機であり、EVMを含むマイニング用のクライアントはこのOS上にインストールされますが、概念的には、という話です

Permalink |記事への反応(1) | 02:32

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2022-06-11

anond:20220611144335

VMwareじゃなくてVirtualBoxなんだよなあ……

そんなポンポンマシン用意する資金場所ないわー

Permalink |記事への反応(0) | 14:46

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2022-05-12

anond:20220512130318

レガシーゆうてもなんらかの基盤は必要なのよ

VMWareとか、ブレードの電源管理とか

Permalink |記事への反応(0) | 13:10

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2022-04-19

10年以上同じPCを使っていたが、25,000円で新調した

1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windows肥大化(*1(本増田最後に参考webページ記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。

その際に色々な知見を得て情報更新ができたため、日記帳リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去PC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。

改装作業にどう臨んだか

まず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。

この前段階で格安中華ミニPC(*7)も候補に挙げていたが、拡張の厄介さや商品到着までの時間の長さを難に感じて選択肢から外した。

● H610M/BとローエンドCPUと8GBDIMM×2

今新しく自作PCを組むなら鉄板構成だと思う。現在相場では、M/B 13k円、Celeron 7k円、DIMM2枚組 6k円、SSD200GB4k円で約3万円くらいになるだろう(*8・9・10)。構成品のどれかを中古にすれば2万円台前半で抑えることもできそうだ。

しかしながら、最近まで骨董品我慢できた身には過剰スペックになりそうだという懸念逆張り志向のせいでRyzenAPUに惹かれたためとで、この組合せは除外した。

中古パーツ1点買い

時機を見極めて個々のパーツを買えれば、安く挙げることができる方法だろう。

だが、動作不良品リマーク品(*11)・その他の不動品(*12)等を掴むリスクやピン折れ曲り(*13)他機器不良への対処を避けるため、この組合せも選ばなかった。

M/B+CPU+αのセット・ベアボーンキット・本体中古で購入

M/BCPU・ビープスピーカー・電源があれば動作検証可能だ(*14)。そのことは前提知識として通用してるだろうと期待し、ジャンクな出品物・者を弾けば少なくとも直ぐに判明するような不良品を掴むことは避けられるだろうと考えて、セット品を軸にパーツ調達することにした。

ただ、個別のパーツだけ欲しいと思う人が多いせいか希望に叶う出品は少なかった。値段や特定のパーツへのこだわりは捨てて条件をだいぶ緩くしたが、それでも購入作業を終えるには結構時間がかかった。

個々のパーツをどう検討たか

作業の結果以下のパーツが手に入った。これら以外にも試用して直ぐ売却したものがあるが、その分は少々の損失で済んだため、実質合計費用は25k円+10k円。

● 電源

元の電源が10年以上持ったので、5年前の製品なら後5年は使えるだろうと考え、中古で済ませることにした。

参考になるまとめ記事を元に、経年による劣化が小さいと思われる、電圧電流の波形が綺麗な製品(*15)を候補にした。5年以上前に発売された商品を1年少々しか使っていない状態良好品だと嘯く詐欺師フリマには跋扈しているが、そういう輩を除外しても選択肢が十分にあるのは幸いだった。プラグイン電源という危険そうな製品(*16)以外に無難選択肢が無かったのは、老害増田には難だったが。

余談だが、電動ブロワーは電源の清掃にとても役立った(*17)。騒音問題にならない環境の人には是非お勧めしたい。

● ケース・M/B

大型のファンを備えた電源ユニットをケース下部に置く組み方が主流になって久しいようだ(*18)が、冷却や静音にこだわる必要が無いのでケースは流用することにした。ただ、電源LEDそのままで機能しないので、オス-メスのジャンパワイヤー(デュポンケーブル)をフリマで買ってピンとコネクタをつないだ(*19)。

マザーボードについては色々調べたが、8ピンのATX12V電源コネクタ(*20)が一般化して久しいことや、フェーズ数の増加(余談だが、I/O電圧とコア電圧が異なるデュアルボルテージは、30年近く前にモバイルP54Cで初めて採用された)(*21・22)といった電源回りのことで特に知ることが多かった。光物(*23)はあまり興味が無いのでほぼスルーした。

CPUメモリ

RyzenIntelCoreもどちらも魅力的だと思った(*24・25)が、結局はAMDで組むことにした。そこそこのGPUを省電力で使えることが大きかった。

メモリは多少勉強した(*26)つもりでパーツ選定に着手したが、チップセットの16Gbitチップ対応事情(*27)を全く把握していなかったため、相性問題にぶつかって最初に購入したパーツセットを買換えることになった。容量について言うと、16GBだとたまに心許なくなるが32GBだと過剰という感がある。Intelなら24GB(8+16の2枚)載せて16GB分をデュアルチャネルモードで使える(*28)ので、その点は良いなとも思う。

ストレージ光学ドライブ

SATASSDでも体感速度は悪くない(*29)という言説を見て、安く手に入ったSSDで十分と判断した。記録方式TLCかどうかといった商品選択の時に普通ポイントになる点(*30)は、次に買換えたくなった時に気にかけようと思う。

光学ドライブも電源ユニットと同様、本来は5年程度で買換えるべき製品とされている(*31)が、それはそれとして、電源と同様の理由で5年くらい前の中古品を探そうかと思って調べてみたら、M-DISCという規格(*32)があると知った。対応するドライブメディアを購入すると割高だ、余計に金をかけてまで保存すべきデータはどれだけあるか、そもそも光学メディアの読み書きをする機会はどれだけあるか(*33)等、あれこれ考えた結果光学ドライブは買わないことにした。

サウンド

最近は無音でPCに向かうことが専らなので、USB-DAC排除してHDMIモニタイヤホン出力で済ませることにした。気まぐれに音楽を聴きたくなったらヘッドフォンアンプライン出力につないで使おうと思う。

入力装置

ケースと一緒に死蔵品を引っ張り出した。文字入力を業としない立場なのでキーボードは何でもどうでも良い。

マウスクリックが利き辛くなったので放置してたが、分解修理可能(*34・35・36)だと知ったので実例(*37)を参考に簡単に清掃して使えるようにした。マウスホイール部品交換が必要状態ホイールゴム部分が、加水分解して汚れてたので重曹で洗った(*38)ら、完全に溶けてなくなってしまった)なので、そのうちAliExpressで補修品(MX300適合品ではないが、サイズが同じもの)(*39)を購入しようと思う。

Windowsをどうセットアップたか

初めは旧システムの入ったHDDを新しいM/Bにつないで使っていた。後で中身をSSDクローンしようと考えたが、安物のSSDゆえガンガン書き込むことを必要以上に避けなくても良いなと思い直したので、結局新規インストールすることにした。

Raven RidgeではWindows11アップグレードできない(*40)。だが、Windows11ではGPUが重くなりその対策が未だ無いよう(*41)なので、Windows10のままで良いということにした。

● 旧システムドライブ駆動

Windows7の頃はUEFIで起動しないPCがまだ一般的(*42)だった。このHDDもそういうPCに接続されてたのでフォーマットMBRだった。CSMを有効にすればそのままで起動できるが、そうできるのは古いGPUを使っている時で現行のiGPUではたいてい無効にされる(*43・44)。CSMは頼りにせずGPTに変換して使うのが無難だ。

変換の際はWindows10USB起動メディアmbr2gptを使ったが、ReAgent.xml更新に失敗したというエラーメッセージが出たので、回復パーテーションを弄って(「コンピュータ管理」ではドライブレター付与できないのでdiskpartを使った)修正した(*45・46)。

Microsoftアカウントで常用していたためかライセンスの再認証を求められることも無く、上記問題を除けばほぼすんなりと使用できた。セクターにアライメントのずれが無いかどうか(*47)も調べたが、問題無かった。

新規セットアップ

VMWare上で予行した分も含めて何回もした。セットアップを繰り返した理由は、Administratorを有効にしパスワードを設定しないままメインアカウントを標準ユーザーにしたらAdministratorにログインできなくなって(*48)詰んだり、OneDrive動作選択画面で「このPCにのファイルを保存する」を選択せず「次へ」移動したら戻れなくなった(ドキュメントやピクチャ等のフォルダパスOneDrive指定した後で、再度ローカルストレージに変更するのは割と手間になる)(*49・50)り、システムファイルを移動させようとして次節で説明するようにシステム破壊したりしたためだ。

システムファイルの一部をHDDに移動

SSDの容量節約と書込み抑制のため、ページ、スワップハイバネーションの各ファイルOneDriveフォルダ(ただし、空フォルダマウントしたドライブは移動先に指定できない)・ユーザプロファイルフォルダ下のドキュメント等のフォルダ・AppDataフォルダ下のRoamingフォルダとLocalフォルダの一部・テンポラリフォルダ・ストアアプリフォルダを移動(*51・52・53・54)した。Superfetchはデフォルトで良しとした(*55)。

かつては別アカウントログインしてプロファイルフォルダを全部移動しジャンクションを貼って使うこともできたが、Windows10のあるバージョン以降でそれをするとスタートメニューショートカットやストアアプリ即死する(*56)。一部のシステムファイルが変化するとメニューアプリ全体が損壊判定されるようだ(十分な検証はしてないが、container.datハッシュ値名前になってるファイルを弄ると不味いように感じた)(*57)。こうなるとアカウントを消して再作成する他無くなる。ちなみにCドライブ直下のProgramDataフォルダ等を壊すともっと悲惨で、新規インストールくらいしか回復の手立てが無かった。

おわりに



参考ページ

はてなブックマークされたページにはeidを付記した。

https://b.hatena.ne.jp/entry/1 またはhttps://b.hatena.ne.jp/entry?eid=2(それぞれ、数字部分がeid)のような形式url入力すれば、当該ブックマークエントリーアクセスできる。

タイトル
URL
eid
*1Windows10バージョンアップを重ねるたびに本当に遅くなっているのか?検証結果はこんな感じ -GIGAZINEhttps://gigazine.net/news/20210622-windows-10-version-slow-down/4704430589992224258
*2Google発見した「CPU脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめhttps://www.4gamer.net/games/999/G999902/20180105085/373991174
*3AMDプロセッサ脆弱性セキュリティ企業情報公開--懐疑的見方も -CNET Japanhttps://japan.cnet.com/article/35116106/360332677
*4インテルARMCPU脆弱性「Spectre-v2」の悪夢再び、新たな攻撃手法 | TECH+https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220312-2290634/4716634065497432514
*5Sandy Bridgeおじさん」とは何か? : 因画応報http://ingaoho.ldblog.jp/archives/4916067.html362560793
*6ありがとう鼻毛鯖 8年使った鼻毛鯖をついに買い替えました |日本霜降https://nihonsoukou.com/20181123/18274665750545042615426
*72万円の超格安パソコンGREENG2」値下げ、高性能CPUに大容量メモリSSD採用仕事でもプライベートでも大活躍 | Buzzap!https://buzzap.jp/news/20220318-trigkey-green-g2-ultra-low-price-pc-happy-price-down-3/4716943171239004674
*812世代インテルCoreプロセッサ特集 |パソコンSHOPアークarkhttps://www.ark-pc.co.jp/special/intel-12th-gen-core-series/-
*98GBモジュール | 2枚組 |DDR4DIMM (288pin) |デスクトップ用 |通販価格/性能比較一覧 |価格の安い順 |パソコンSHOPアークarkhttps://www.ark-pc.co.jp/search/?col=3&order=&p1=b21010&p2=c21050&p5=s21010&p6=w11726-
*10〜256GB | M.2 |SSD |通販価格/性能比較一覧 |価格の安い順 |パソコンSHOPアークarkhttps://www.ark-pc.co.jp/search/?col=3&order=&p1=b32020&p2=c32024&p5=s32220-
*11やじうまPCWatch中国IntelCPUの偽造品出回る。公式が注意を呼びかけ -PCWatchhttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1248215.html4684567815854719490
*12Lenovoに搭載されているAMDCPUベンダーロックが設定されているせいで中古市場が混乱している -GIGAZINEhttps://gigazine.net/news/20220118-lenovo-vendor-lock-amd-cpu/4714151541045747810
*13ASCII.jp冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3)https://ascii.jp/elem/000/004/053/4053723/4703873313928579106
*14パソコンが起動しない場合確認方法テックウインド株式会社https://www.tekwind.co.jp/ASU/faq/entry_31.php4666842797243724258
*15自作PC】電源ユニットの選び方を自作経験者がガチ解説する | ちもろぐhttps://chimolog.co/bto-choose-psu/367187040
*16何故プラグインPC電源ユニットコネクタは規格統一されていないのか? -Togetterhttps://togetter.com/li/15640764688976497965880706
*17ブロワーの選び方 |DIY工具紹介部https://diytool.biz/blois170335990
*18“冷却の常識”を徹底検証 -AKIBA PC Hotline!https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/662237.html364049132
*19PCケースのPowerLEDケーブル3ピンから2ピンに変換した | TeraDashttps://www.teradas.net/archives/16603/4705898232067265346
*2020ピンATX 電源は24ピンのマザーボードに使えるのか – 分かりにくいASUSマニュアルATX 電源の規格 | Nire.Comhttps://www.nire.com/2009/10/atx-24pin-motherboard-vs-20pin-power/75424033

容量超過のため、anond:20220419200228 に続く。追記もあり。

Permalink |記事への反応(12) | 20:01

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2022-02-20

anond:20220220140055

Mywave warm dryer

VMWare製品っぽく見えた

Permalink |記事への反応(0) | 16:34

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2022-02-18

VMWare苦しい戦いしてるなー

まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ

お疲れさん

マルチクラウド環境における5つの課題とは

VMware提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション

昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数クラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題解決するVMwareソリューションを紹介する。

マルチクラウド環境における5つの課題

COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。

多くの企業が、「ビジネススピード対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウドデータセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスレジリエンスセキュリティ運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境活用が前提になってきている。

具体的には、Amazon Web Services(AWS)、MicrosoftAzure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数パブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決必要課題存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想現実ギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。

マルチクラウド環境における5つの課題

特にマルチクラウド環境適材適所で使う場合クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキル重要になる。

VMware CloudonAWSの特長とメリット

こうしたマルチクラウド環境における課題解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービス重要ポイントとなる。例えばVMwareは、複数パブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理運用を一元化している。

VMware CloudonAWSは、VMwareAWSが共同で開発したもので、AWSベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。

VMware CloudonAWSの特長

その特長は3つある。1点目は「VMware製品ベースとしたクラウドであること。VMware製品仮想化されているため、AWS世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキル習得する必要がない。

2点目は「シームレスクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間コストリスクを大幅に削減することが可能だ。

3点目は「VMware管理を行う」こと。ハードウェアソフトウェアトラブル対応運用管理メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMware実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリース提供しており、ユーザー要件を反映しながら新たな機能を追加している。

最近アップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区データセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症流行地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware CloudonAWSリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョン活用度が高いといえる。

大阪リージョンサービス提供開始

VMware CloudonAWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存ノウハウ運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品ベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキル運用ノウハウなど、既存資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキル習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。

VMware CloudonAWSが選ばれる理由

2点目が、規模に依存しないシンプルクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウド簡単に移行することが可能だ。VMware CloudonAWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスデータセンタークラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境仮想環境VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。

3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。

また、リソース最適化する機能提供される。ユーザーリソース使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWS提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSサービスシームレス連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。

クラウドスケールインフラストラクチャ

最近では、VMware提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware CloudonAWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間コンテナKubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェアソフトウェア管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。

VMware Tanzuの概要

高まるDR環境へのニーズ安価に実現

VMware CloudonAWSユースケースには、主に「オンプレミス環境クラウド移行」、「データセンター拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware CloudonAWSリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。

VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトデータクラウド上のストレージ領域レプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware CloudonAWS上にホストを展開し、保護していた仮想環境フェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資不要となる。

VMware Cloud Disaster Recoveryの特長

このタイプオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される

また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境データバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。

マルチクラウド環境可視化するVMware vRealize Cloud

マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしま可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキルノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクコストが増加してしまう。そこで有効解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用管理を実現できるVMware vRealize Cloudである

まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware CloudonAWSリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウド環境にまたがってデータ収集分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態仮想環境や、実体がない状態ディスクなどを検知された場合最適化していくことが可能。これにより、最終的にコスト最適化も図ることができる。

コスト運用最適化できるVMware vRealize Cloud

また、VMware vRealizeLog Insight Cloudによって、複数クラウドを横断してログ管理できる。例えば、監視対象イベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査対応を行うことができる。セキュリティコンプライアンスの強化にも有効だ。

さらに、クラウド間のネットワーク可視化は、VMware vRealizeNetwork Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーション通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。

今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつ環境ひとつクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware CloudonAWSそしてVMware vRealize Cloudの活用課題解決するだけでなく将来への有効投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 18:51

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2022-01-15

事務に使う業務パソコンに限ってはVDIも良い


「最低限必要パソコンスペックって」の話の続き。

事務パソコンに限った話だが、もし一拠点事務パソコンの台数が15台以上あるならVDI(VirtualDesktop Infrastructure、仮想デスクトップ基盤)を検討してみるのもよい。

VDIには様々なソリューションがあるが、おすすめしたいのは、最もコストパフォーマンスに優れる、Windows Server2016にRDPで接続する、正確にはSBC(Server Based Computing)と呼ばれるタイプ

パソコンを購入する場合、処理のピークを短い時間で終わらせるために十分な性能のCPUストレージを用意する必要があります。ですが処理のピークが続くのは数秒(ピークが数秒で終わる程度の性能を持つCPUストレージを準備したのだから当然だ)でしかありません。それ以外の時にはパソコンの持つ性能の数%しか使っていないので、潜在性能の10%も活用できていない事になります

もしCPUSSD複数ユーザーで共有できるなら、メモリを16GBも積めば1台のパソコンで8人程度が同時に作業しても、体感速度はほとんど変わらないはずです。

そこで十分に高い性能を持つサーバーを用意します。そのサーバシンクライアント端末という低性能な端末(モニターマウスキーボードが繋がっているだけで、実質的CPUメモリストレージはありません。単体ではパソコンとして機能しません。)で接続して使います。それでもユーザーにとっては、普通にパソコンを使っているのと操作は変わりません。

仮に15人の場合には概ね下記のような金額になります

サーバー(8コアCPUメモリ32GB、SSD1.4TB RAID5)が90万円。シンクライアントモニター込み)が5万円×15台で75万円。Windows Server2016のCALが5000円×15台で7.5万円。割安なOfficeプレインストールモデルを使うことは出来ないので、Office2016Std(約5万円)を購入するか、Office 365 ProPlus(月額1,310円)を契約する必要がありますトータルで250万円ぐらいで導入できるはずです。

15万のパソコンを15台買うなら225万円ですから25万円ほど割高になっています。でもそれ以上にメリットもあるのです。

メンテナンスの手間が激減

サーバーにだけ設定すればよいので、手間が激減します。新しいプリンタドライバ業務アプリケーションインストールするにも、15台のパソコンインストールしてあるく必要はありません。VDI用サーバ1台にインストールすればOKです。

バックアップの手間が激減

クライアントパソコン内に保存されている設定やデータバックアップはかなり大変です。実際にはパソコン内のデータバックアップは諦めている事が多いでしょう。VDI用サーバーバックアップさえ取っていれば、各自デスクトップやマイドキュメントファイルもしっかりバックアップをとれます

故障時の復旧作業が激減

パソコンが壊れた場合、新しいパソコン必要アプリケーションインストールや設定を施し、故障したパソコンHDD必要データを取り出してコピーする。場合によっては1日~2日は潰れてしまます。VDI環境なら設定やデータはVDI用サーバーに保持されているので、新しいシンクライアント端末をつなぐだけで復旧します。予備にシンクライアント端末を1台余計に買っておくなら、30秒で復旧できるのです。

サーバが壊れた場合ですが「5年間24時間365日4時間以内に訪問修理」とかを購入時に申し込んでも+30万円程度です。年間6万円程度の支出に過ぎません。同じ事をパソコンで申し込んだら+100万円、年間20万円程度かかるであろう事を考えたら、安いものです。

体感速度はむしろ向上

サーバー全体ではCPUのコア数もSSDの速度も、個人パソコンを与えていた場合の2倍ほどになってます。したがってピーク時の処理性能も個人パソコンを持たせていたときの2倍、ユーザーを待たせるような重たい処理も短時間で終わるようになり、体感速度も増します。

・在宅勤務やサテライトオフィスにも対応

VPNによる社内ネットワークへの接続方法さえ準備すれば、流行の在宅勤務やサテライトオフィスにも対応できます。全従業員対象とするのは内部統制的な難しさもあるでしょうけど、部長の自宅にVPNルーターシンクライアントを設置(10万円程度)するだけで「自宅でも会社と同じ作業ができる」ぐらいの事は簡単に実現できます

ちなみに15台だと25万円ほど高くついてますが、30台だとサーバ(16コアCPUメモリ64GB、SSD1.4TB RAID5)の価格が約160万円、他は同じだから総額で約320万円。15万のパソコンを30台買うと450万円なので、130万円くらい安くなる計算です。こうなると事務パソコンに限っては、VDIを使わない理由は無いですね。

ちなみに技術者パソコンWindows Server2016のRDPで共有するのは無理です。一般ユーザーよりも強い、管理者権限デバッグ権限を与えてもらわないと仕事になりません。頻繁に管理者権限で設定を変更することになるので、ちょっとしたミスで全員巻き添えで仕事がとまる可能性が高いです。Hyper-VVMWareを使ったVDIなら行けますが、さらコストが高くなります

またデザイナ用パソコンをVDIにするのは完全に無理です。GPUが使えなくなる上に、画面上の表示品質下がるので、おそらく仕事になりません。

https://www.code-lab.net/?p=21783

Permalink |記事への反応(0) | 11:46

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2021-12-31

なんでAWSAzureが人気か・・・わかった気がする Part2

VMWareやらなんやらでバックアップを取ろうと思うと、NICを追加してSAN接続して・・・とかやらないといけないが、

AWSAzureバックアップビルトインされており、ユーザVMのハコに対する接続方法を考えなくていいのである

NICディスクをアホほどぶら下げないと動かせないレガシーな仕組みに比べて遥かにシンプル。そら売れるわ・・・

Permalink |記事への反応(1) | 16:56

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2021-11-13

なんかVMWareよりNeutanixのほうが遥かに未来描こうとしてるな

まりにも過去遺産で儲けすぎてあぐらをかきすぎた印象がある

動作のクッソ遅いレガシー人間だといまからAWS覚えるとか難しいだろうな

ポンコツはそれ以前に何がレガシーかも判断つかないかOutlookポチポチしながら一生を終える

Permalink |記事への反応(0) | 16:20

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2021-05-22

予言しておく

k8sは5年以内にVMwareとの最終決戦となり、敗北する

Permalink |記事への反応(0) | 19:31

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