
はてなキーワード:USCPAとは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のオープンチャットでは、多岐にわたるテーマについて活発な議論が行われました。主な内容は以下の通りです。
高収入を得られる職業についての議論が行われ、特に監査法人やコンサルタントの年収について言及されました。
資格取得(USCPAやIT関連資格)の重要性が強調され、これらが収入に与える影響について意見交換がありました。
アニメ「ガンダム」や「ワンパンマン」に関する感想や最新作への期待が多く共有されました。
音楽や映画、ゲーム(ポケポケ)についても活発な意見交換が行われ、特に映画館での視聴体験や配信サービスの影響についての話題が取り上げられました。
引っ越しや不動産に関する悩みやトラブルについての相談がありました。
料理(鍋、カレー、チャパティ)やペット(猫)に関する話題も多く取り上げられ、具体的なレシピや飼育方法についての情報交換が行われました。
プログラミングやデータ分析のスキルの重要性が議論され、Pythonなどの具体的な技術についての学習方法や実務活用について意見が交わされました。
AIツール(退職代行AI)の利用やYouTubeプラグインに関する考察も行われました。
陰謀論や政治的懸念(例:トランプに関する話題)が取り上げられ、社会の変化や価値観の違いについても議論されました。
地震などの自然災害に関する報告や対策についての話題も含まれました。
旅行先の提案やイベント(例:さっぽろ雪祭り、伊豆の河津祭り)についての計画が共有されました。
校歌や卒業式の思い出など、学校関連のエピソードも語られました。
全体として、参加者は仕事や学習、趣味から日常生活、社会問題まで幅広いテーマについて意見を交換し、情報を共有する活発なコミュニケーションが見られました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
私の不幸はelm200という人間に出会ってしまったことである。それ以来、あいつがしばしば脳裏によみがえってしまう。あまりに非合理的で、あまりに不条理で、あまりに不愉快な奴だからだ。ツイッターでひたすら日本への罵倒を繰り返している。
海外に移住したいというが、それが成功したことはない。それなのに自分は国際人であり、日本はダメだと主張する。
日本が嫌いで、国際人だというが、日本以外のことを語ることはほとんどない。観光旅行は嫌いで、ゆっくり滞在して、その国のことを深く広く知りたいというが、外国への理解はきわめて紋切型で、深い理解を示した言動はほとんどない。ベトナムにいけば、おおらかで開放的で親切だといい、韓国にいけば景気がよくて先進的で日本とは大違いだという。
いやはや。
そのうえ、ベトナムに移住して会社を作ろうとしたが、現地にまともなコネクションがないので、法人設立すらできずに逃げ帰ってきた。そもそも会社を作る理由が謎すぎる。私に「ソフトウェア開発業が心底嫌になったから移住する」と言ってでていったのに、やることは「海外オフショアのソフトウェア開発業」だという。意味が分からない。なんなんだ。
だいたいベトナムは政府がきわめて非効率的で腐敗しており、社会は遅れたコネ社会で、これから人口減少局面を迎える国である。彼が批判する日本像をもっとひどくしたような国ではないか!ベトナムが非効率的で腐敗しているので、法人設立すらできずに逃げ帰ってきた実体験があるのに、それでもひたすら日本批判を続ける。どういう精神性なのだ?
日本語にはこだわらない、英語のほうが論理的で良い会話ができる、と言いつつ、ひたすら日本語で書き続けている。外国で本当にしっかり暮らして、深い会話をするような外国人の友達ができたこともないのだろう。ましてや、外国や国際人のコミュニティに入れてないことなどは言うまでもない。ベトナムに本当の友人がいるのなら、法人が作れないわけがないのである。
私が会ったことがある人物のなかで、圧倒的に不合理で不条理で浅薄な日本的な人物が、elm200である。なぜこの人間は、自分が合理的で先進的な国際人だと思っているのだろうか? 本当に意味が分からない。自分が日本の嫌なところを煮詰めたような人物であることに気づいていないのか?
私も18歳のときは同じようなことを思っていたこともある。まあ中二病の一種だ。しかし奴は50歳を超えてもそんなことを言っている。信じがたい。出羽守界の超人だ。世界を旅して、多くの人と話して、社会や歴史を学べば、日本が悪くて、外国が良いなどと、言い切れるわけがないだろう。一体全体、外国に行って、何を見てきたのか。
まあ「自分の中の理想の外国」をひたすら見つめているだけで、外国に行っても、実際のその国のことなど全く見ていないのだろう。だから、何も外国について、書けないのだ。だから日本をひたすら罵倒するしかできないのだ。
プログラマとしては優秀なようだが、なぜかプログラミングすることを回避しようとして、行政書士やUSCPAを取得したりして、ひたすらモラトリアムしている。意味が分からん。私はそのあいだにビジネスを成功させて、世界のどこででも住める状態になったし、実際にコロナ前は世界中を回ってた。海外が好きなら、それを実現させるように動くのが当たり前だろう。なんで行政書士?! なんでUSCPA?! どういう発想?!
矢崎 芽生 (ヤザキ メイ).公認会計士・税理士慶應義塾大学商学部卒。監査法人に勤務し、その後独立。認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク(略称:@PRO)の理事の ..
はい不正受給が発覚したわけですが、矢崎とかいうインチキをやった連中はまとめて資格を剥奪するしかない。
NPOのサポートって帳簿を偽造して税金を泥棒するスキームでしかない。
そういう連中を公認会計士や税理士としてのうのうと生かしておくわけないだろう。連帯して首にするしかないです。
ネットワークとかいう責任は取らない組織を作るのは公認会計士や税理士に対してイメージが悪化します。絶対に処分しないとだめ。しかも資格停止は永久以外ないですね。
https://npoatpro.org/about.html
役名 氏名 備考
理事長 脇坂 誠也一般社団法人全国レガシーギフト協会理事、税理士:東京
専務理事板倉 幸子東京地方税理士会特命委員、特定非営利活動法人税理士による公益活動サポートセンター副理事長、税理士:神奈川
理事深谷 豊日本公認会計士協会埼玉会幹事、公認会計士・税理士:埼玉
理事加藤 俊也全国NPOバンク連絡会常任理事、公認会計士・税理士:東京
理事中尾 さゆり特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ理事長、税理士:愛知
理事荻野 俊子 全国NPO会計担当者ネットワーク運営委員代表:兵庫
理事白石 京子NPO会計税務支援福岡(NAS)副代表、税理士:福岡
理事川崎 清廣特定非営利活動法人NPOながさき代表理事、税理士:長崎
監事中川 直政NPOのための弁護士ネットワーク理事、弁護士・ニューヨーク州弁護士・公認不正検査士:東京
https://anond.hatelabo.jp/20191006001006
「とはいえ、会計事務所がブラックだと知れ渡ったおかげで新卒や20代が雇えないので、俺たちのような30代、40代の未経験にも門戸が開かれているわけだが。」
その通りかもね。この人の書いている戦略はかなり正しいし、俺もこれに近かった。
僕も長い引きこもり期間を経てもう正攻法ではキャリアを築けないと思ったので会計業界を選んだ。
まずはパートで入り込み、そこから正社員となり、キャリアを築く。資格と英語で差別化を図り、よい会社へ転職へ。
会計業界は特殊な業界かつブラックな業界なので、資格があれば未経験30代でもデカい税理士法人にも入れる。
税理士試験は長期化・難化してるので、今だったら会計士試験もいいんじゃないかな。あるいはUSCPAとか。
http://inazumanews2.com/archives/35543219.html
旧帝大を出たあと引きこもり30近くになり就活をした俺はすぐにどこも雇ってくれる訳がないことに気づき、色々戦略を考えた結果、
簿記二級取って30歳ではじめてパートで社会人になり、5年かけて税理士試験合格とTOEIC850を取り、今は東京の外資系税理士法人で上場企業の税務申告を担当してる。
7年前は職歴なしニート、5年前は時給980円だったのが、今や上場企業の経理部長に税務相談される立場だ。
いずれAIに駆逐されるとか、業界がブラックだから、若い人たちが避けている業界だからこそ、高年齢ニートでも戦略と努力とリスクを取ればキャリアが開かれる。
きついのはきついが、どこの業界でもまともなキャリアが望めない中でこういう可能性があるのはありがたいことだと俺は思う。もちろん運よく生き残ったとは自覚している。
書かれてるのは「今未就職の状態から最初のチャンスが欲しい」って意味だから、「~をしてこなかったから」と過去を責めるのは全く建設的でも生産的でもないと思う。
「何をどう努力していいかわからない」に対してこういうことを書いてるUSCPAの人のブログにかなり違和感があったから、書き込んだんだけど。
こういう時は仕事のためにとか考えるのはやめて、自分が興味あるものをYoutubeでも何でもいいから好きなだけ観て、好奇心が発動してくるのを待つのがいいと思う。
その方向で何か仕事がありそうだと思ったら、その仕事に就けるためのスキル(Excelでもプログラミングでも)を勉強してみて、ある程度形になったら「これに興味持ってて、その仕事やるためにこういうの勉強してるんだけど」と言って、そういう仕事に就いてる人に相談してみる(リアルでダメなら最初はネットでもOK)あたりでいいんじゃないかと。
「今の自分の状態じゃ~」って卑下する気持ちもあるかもしれないが、あまりそういうこと考えなくていいと思う(相談するときにはその不安も言ってみて全然いいと思うが)。実現可能性とか脇に置いて好奇心に任せるのが一番。別にすぐ生活保護切られるわけでもないから焦る必要も無し。
昨日の夜、出先にアイコスを忘れてからニコチンを摂取していない。チック持ちのADHDなのでだいぶつらい。しかもそのせいかなんだかしょうもないことでイライラしたり被害妄想が止まらないので、とりあえず文字にして今の気持ちを整理してみる。
私は某大学に通う会計士受験生の女だ。短答はこの前受かったので次は論文が待っている。在学中合格の目標があるので頑張りたいと思っているところだ。
そういう風に自分が頑張ってなんとかなるようなものは安心する。
けれどもこれから歳をとっていくとそうはいかないことが多くなってくるというのは、未熟な私にも想像がつく。
仕事に関してはあまり心配していない。このまま順当に受かれば卒業後は四大監査法人のどこかに所属して、英語が好きなので海外研修プログラムとか何かでUSCPAに挑戦したいなあなんていう明るい未来だって描こうと思えば描ける。それに希望的観測なのは承知の上で、仕事に関しては自分の努力である程度はなんとかなるはずだと少なくとも今のところは信じていられる。
仕事はきっと、好きになれると思う。
けれど、私は女なので、仕事か家庭どちらを選ぶのかとか、子供を育てていく人生にするのかどうかとか、そういう選択を迫られる状況が来るんじゃないかとうっすら予想している。(女にとって結婚、出産はこの現代日本において男よりも人生に対するインパクトが大きく、それはそれは一大事なのだ)
こんな悩みなんて道端に掃いて捨てるほど転がってるのは知っている。けれどもそれに対してどのような答え(というか妥協点)を見つけていくのかはそれぞれが自分で探すしかない。私の最適解はどこにあるんだろう。
まあ正直そんなの頭で考えても意味ないということは感覚的にわかる。こういうのは、選んだ道が正解だったと受け入れていくしかないんだと思う。人生は一度きりだから、後悔はできない。ならばできる限り足掻いて、その結果得られたものを無理矢理にでも納得すればいいだけのことだ。
今付き合ってる人と将来結婚して、専業主婦になって、経済的に相手に頼りきりになって、もし自分の両親のことでお金が必要になったら?
私の家事の能力に関して重箱の隅をつついてくるタイプの人だったら?
もしくは共働きになって、相手が家事や子育てを私にばかり押し付けてきたら?
なかなか妊娠しないのを、私の体のせいにされたら?
私が女じゃなければ、こんなくだらないことで悩まなくても良かったのかな。
今日も、今お付き合いしてる同い年の男の子と私の喫煙の話になり、女の子は身体を大事にした方がいいという内容の話をされた。それは彼の優しさだということは理解しているし、女で喫煙者というこちらが異端だというのもすごく良くわかる。けれども、貴方も吸うじゃないと言わずにはいられなかった。どうして私は、ダメなんだろう。それは、子供を産むかもしれないから?
最近医学部入試で、女性の離職率を理由に不当に落としていたことが発覚するニュースをいくつか見かけたが、そこで落とされた女の子もたまったものじゃないよな。
私たちだって好きで結婚後離職したいわけでもないし、こんな風に子供を産む構造の身体を持って産まれたわけではないのに。私たちは、血の繋がった子供が欲しいなら、自分の身体を使って産むしかない。そして産んだあとも大半の家庭で女が子供を育てることになっている。それが人生設計をするにあたり大きなネックになっている人は少なくないはず。
人工子宮で子供ができる未来がやってくるまでこの問題は解消しないように思う。私が生きているうちは無理かな…。でも、もし可能になれば、世の中のジェンダー問題の多くは解決するんじゃないかなあ。