
はてなキーワード:Technicsとは
世代はそれぞれ違うんだけど、
各社のフラッグシップモデル、
SONY、
と手を出してみたけれど、
フラッグシップモデルなんて必要がないな、と個人的に思った。
まあ確かにフラッグシップモデルはいいんだろうとは思う。
Technicsのやつとか使ってるとき、「ああなるほどマニアがいう音の解像度が高いとかいうのはこういう意味か、、、」と感じた瞬間も確かにあった。
でも、まあ所詮本気で「音」を聞きにいくわけでもない俺みたいなユーザーにはそれほど重要なことではないとわかった。
各社、味付けの違いのようなものはあるけれど極論するとイヤフォンなんて全部同じだ。
俺にとっては。
と、フラッグシップモデルではないモデルをもらったので試しに数週間使ってみて実感した。
もちろん駄目な製品はあるだろう。
でも、ほどほどの製品で充分なんだよな。
フラッグシップモデルなんて要らないわ。
今年の秋はやや新商品が気持ち少なくもありますが、量的には豊作でしょう。
ヨドバシカメラでは、AirPods4(ANCあり)が多く売れている印象です。やはり濡れ耳の持ち主などイヤーチップが苦手な層の方にとっては、オープンでノイキャンが効く、Appleのイヤホンということで手が伸びやすいようです。音質としては前世代前々世代から指摘されている低音域の薄さはだいぶ解消され、バランス良く放ったものの、綺麗だけど勃たない女性のように、音楽を聴く楽しさの点でややまだダイナミックさや音質の向上が足りていないように感じられました。ノイズキャンセリングは非常によくできたもので、当初の想像を上回るキャンセリングを発揮してくれました。良いです。
その他、新発売の製品について、BOSEのQuietComfort EarBudsは、よくできたモデルです。価格は前述のAirPodsより3000円ほど安く、密閉されていても構わないユーザーにとってみれば、ANCの性能も高く、また音質的にもBOSEの低く広く響く高質な低音域がバランスよく聞こえる良イヤホンでしょう。一方、今回から「BOSE QCE」というアプリでのイヤホン設定となりました。前作までとは異なるアプリで、新規に作ったことで多少操作感も異なっています。なお、UIはまだ素人の作ったアプリのような乱雑さで、操作性も高くないので、そちらが気になる方は控えるとよろしいと思います。
また、JBLのTour Pro 3も非常に優れた商品です。イヤホンケースのタッチパネルは痒い所に手が届く使いやすさで、無くてもいいけれど有れば便利な機能です。イヤホン本体が小型化している一方前作の優れたデザインを引き継いでいます。また、本作の注目ポイントはサウンド。ドライバーがマルチになった事でクオリティが向上しています。また、3Dオーディオ機能もよくできています。同じような機能がBOSEやAirPodsにもありますが、JBLはヘッドトラッキングの点で二歩先を進んでいます。定位から離れず、右を向くと左から、逆も然り、すぐに追従してサウンドが聞こえます。BOSEはやや遅い他、右左向くのを繰り返していると定位が定まらず前を向いても前から聞こえなくなり、またAppleは控えめであるなどの点がありますが、ガッチリしたステレオからの3Dオーディオ化が聞きたい場合はJBLはかなり有効な選択肢です。3Dオーディオをオンにするとやや低音域が薄れ、ドンシャリのシャリが強まってしまいますが、気になるほどではありません。
パナソニックのTechnics EAH-AZ80やBose QCUE、SONYのイヤホン・ヘッドホンのマーク4シリーズなどに新色、限定色が出ています。Technicsの金属類のキラキラした印象を上手く使ったカラーリングは好印象です。
個人的にはFinal ze8000mk2に新カラー・改良の余地がある他、発売から時間が経つオーディオテクニカ・ビクターもフラッグシップモデルの刷新をする必要があるというふうに思われました。機能の面でやや進歩を続ける他機種とこのまま戦い続けるのには手薄でしょう。ノーブル・ジャブラは更なる販売促進が必要です。実力がある一方で思ったよりも売れていないようです。ケンウッドは2021年のフラッグシップWS-A1を投入して以来、高級機の発売がなされていません。JVC・ケンウッドには厳しい時間が続きますが、ぜひとも再度日の目を見ることを期待します。
性欲とどのように向き合えば - お坊さんQ&Aサイト[hasunoha]
http://hasunoha.jp/questions/920
これ見て書いてみる。四半世紀、ほぼ毎日(若いころは1日複数回)オナニーをして得た知見を若者のためにまとめる。
性の情報が氾濫していることもあり、正しいオナニーの作法を知らないために健全な性生活を送れない人が多く見られる。
人類の極めて発達した性文化と性感覚を正しく使えないのは不幸なことである。
・性欲は人によって強さが違う
-性犯罪とか浮気とか不倫とか売買春とか、性感染症とか、間違った相手との妊娠とか
・間違った自慰は歪んだ性イメージを植え付け、異性関係に影響を及ぼす
- 性イメージが歪んだ男性は30代以降インポになりやすく、女性の場合は行かず後家となりヒステリーおばさんになってしまう
・カップルの性欲のアンマッチはよくあることなので、自分の性欲をそのまま異性にぶつけることは暴力に等しいことがある
・女性の性欲は妊娠出産によって大きく変化するので、正しい自慰を身につけることはこうした時期に対応する際にも重要である
・つまり、正しい自慰を身につけることはよい人生を送るために大事なことである
・オナニーをする際は時間と環境を確保し、「たっぷり楽しむつもり」でやる
・パートナーに「していることを気づかれない」ようにするのはマナーである
-セックスだけで相手の性欲をカバーしようとすると関係に無理が出て破綻する、自信のない若い女の子がやりがち
・自慰はセックスのトレーニングとして位置づけると、性イメージが歪まず本番で役に立つ
- 実際に妊娠を望んでセックスする際に性欲低下や性イメージの歪みによってうまくいかないことで悩むカップルはとても多い
・実は正しいオナニーの作法において最も重要なのは、正しいネタ選びである
- タダでネタが大量に見つかる現代において、実は非常に重要なテクニック
・自分の好みの顔と体型の女優/男優を選び、相手と実際にセックスしているつもりで性器を愛撫すること
-男性の場合は女優を妊娠させるつもりで射精し、女性の場合は射精されるつもりでオーガズムに達すること
-不思議だが、こうすることによって気力の低下を防ぐことができる
・レイプものなど、性的に搾取されている作品はできるだけ避けること
- こうした作品がファンタジーとして興奮をもたらすことは理解しているが、こうしたものばかりを見ていると無意識のうちに異性に対して悪いイメージが植え付けられる
-最近はXVIDEOS やFC2 など、素人のカップルがセックスしているものもたくさん無料で見られるので、そうしたものを選ぶとよい
-プロによる作品でも、男優女優の相性が良い作品は良いイメージに繋がる
・男性も女性も、外性器(亀頭やクリトリス)を適切に露出させ、自分の体液(カウパー、愛液)を使って摩擦を行うこと
- ローションなどに頼ると身体がサボって体液を出さなくなってしまう
- 道具を使うことも変な癖がついてしまうので、極力控えること
・オーガズムに達する前に寸止めを繰り返すことで、射精や中イキのコントロールを覚えることができる
・快感のコントロールは性器のトレーニングにもなり、男性の場合は陰茎や亀頭の増大、女性の場合は快楽神経の拡大につながり、セックスの際により楽しめるようになる
・事後は体力低下を防ぐために30分以内にタンパク質と水分を補うこと
・惰性でオナニーをしないこと
- ちゃんと射精欲が溜まっているとき(男性の場合)、粘膜が興奮しているとき(女性の場合)だけ自慰をすること
-四季や気候によって性欲の変動があるのは普通のことなので、自分の体調をよく掴むこと
日本ではアップルが生まれない、アマゾンが云々てエントリーを見るたびに
の中身は大方同じようなことが書かれている
*アップルやアマゾンから感じるアメリカ的合理主義の良い部分がものづくりや経営の隅々まで行き渡ってる
*日本でもかつてウォークマンを生み出したソニーがそうであり、任天堂&ソニーが世界中のゲーム業界を席巻した
そこまでネガティブな事ばっかりならべてまぁ読んでるとこっちが痛い
そんな中で日本の楽器メーカーってのは実は世界中で大きなシェアを持っているって事はwebではあまり見かけない
先日のグラミーでRoland社が賞をとって少しは知れ渡ったかなぁ?と思ったが違った
そもそもグラミー何冠ってなAdeleですらソフトバンクの孫さんのTwitterで知った人も多かったようだ
日本にはローランドの他には、KorgやYAMAHAなどもある
過去にはRolandのTR-808/909、TB-3030、YAMAHAではDX7、KorgのM1など世界中で定番となるような銘機を各社リリースしており
その後も進化しつづけているように思う
ピアノやバイオリンはヨーロッパなどに多く有名なものが有るのかな?と思っていたが、アメリカだが先日のスーパーボールではアリシア・キーズはYAMAHAだった
他には(踊る)クラブのDJ関連機器でも世界中の定番となってるメーカーが日本にはある
一社はダイレクト・ドライブ式のターンテーブルSL-1200シリーズのTechnics(いまのパナソニック)
こちらの制作秘話をドキュメントやってたのを見かけたことがあるが興味深いものだったが、デジタル化の波に押されてSLシリーズ生産停止したようだ
もう一社はそのデジタル化の並にのって躍進したCDJシリーズのパイオニア、こちらも圧倒的なシェアを誇ってるようだ
今のDJスタイルってのはデジタル化がいっそう進みパソコンでほとんどのことが行われるそうで、そちらのソフトウェアは海外のメーカーが定番となりつつあるようだ
ほかにはベスタックスという日本のDJ機器専門のメーカーもあるが上記2社のような定番には及んでないそうだ