
はてなキーワード:TVシリーズとは
続き
2012年公開、劇場版「[前編]始まりの物語」「[後編]永遠の物語」を全11話のTVシリーズとして再編成したもの。
副音声はまさかの狩野英孝。アニメの皮をかぶったバラエティ番組かな。
このアニメを見ると3.11を思い出してしまう人もいるかもしれませんが、英孝ちゃんの実況で笑ってください。
転校生の石川さんは吸血鬼。妖怪、幽霊、その他怪異と人間が共存する世界。
ミステリアスでクール、完璧でかっこいいとクラスで評判なんだけど、その実は血を吸うのが下手な吸血鬼さん。
血を吸う時、というか感情が高ぶってる時?体が小さくなるらしい。奇面組でもこんな表現あったなー
主人公の男の子、普段は鼻と口が描かれていないので、なんだかFF5っぽい。
座席は主人公席です。ちょっと表現が大げさな感じがして、そんな所にあざとさを感じちゃって私にはあわないかなー
人間以外がいる世界観の割にはその他妖怪、幽霊があまり登場しないし、理由がわからないけど凄いお金持ちだし、設定がしっくりこないというのもある。
おお、今回は慎重勇者も加わるのか。久しぶりだなー
オバロ、このすば、リゼロ、幼女戦記、盾の勇者、陰の実力者、慎重。もはやカルテットじゃない。慎重勇者の登場は1話だけだけど。
過去2作と比べて変化が生じている。特にリゼロは変化が大きい。
6年半ぶりの2期。ガロウが怪人側に拉致され、サイタマがムカデ長老をワンパンで倒した後の話。
流石に覚えてなかったので振り返り放送があってくれて助かった。
OPはJAM Project feat.BABYMETAL。BABYMETALってJAM Projectともやってるのね。
ケモナー向け?ラブコメ。時は20XX年。人と獣人がいる世界。
獣人は大昔の実験で生まれ、埼玉の一角で監視され生活をしている希少種らしい。
そんな獣人がクラスにやってきた。まだまだ世間は獣人に差別的な人も多い。
それでも種族の壁を超えてそれはやがて恋になる・・?
ベタな展開が多いけどベタは嫌いじゃないので。なんかニヤニヤしちゃうな
下着が見えたり裸になったりするより、こっちの表現の方がエッチだよね。
座席は主人公席。OPはCHiCO with HoneyWorks
説明いらんよね。一応小説が原作になるのかな。人気作を学園パロディギャグアニメにするケースはよくあるよね。
私はあまりこの流れ好きじゃないのよね(人気が出ると学園モノにする流れ。銀魂自体のノリは好きです)
EPISODE1 となるところが EPISPDE1 になっていた。2話以降は修正されている。
ジャンルがアニメではなくドラマになっていた。2話以降は修正されている。
「デン!!」
「妃教育から逃げたい私」以降なのか?バラエティで使われる「デン!」がよく使われてる気がする
(私が知らないだけでそれ以前から多用されてたのかもしれないが)
今期では
とんでもスキルで異世界メシ21話、2話、5話、8話、9話、10話
デブとラブと過ちと! 2話
SPYxFAMILY Season3 4話、5話
エヴァのTVシリーズが終わって、サブカル的な盛り上がりを見せてた頃、ヤングアニマルで庵野監督と漫画家の二宮ひかるさんの対談というのが掲載された。
正直内容はほとんど忘れてしまったが、こんなやりとりがあったことは覚えている。まあなにしろ昔の話なので細かいところは違っているかもしれない。
ひょっとしたらオナニーの話だったかもしれないが、手元に当時の本はないので、持ってる人がいたら確認してほしい。
読んだ当初は、いや庵野さん女性相手に何言ってるの?という気持ちだったが、今思うと、確かにこの感覚は女性に説明しても伝わらない部分かもしれないな、と思う。
女性はよく、男は勝手に果てて満足しちゃうんでしょ?みたいな事を言うが、割とセックスって男にとってプレッシャーで、まずきちんと機能するか、そして相手をある程度満たすことができるかって結構重い。若い頃は自分の欲が先行するけど、ある程度大人になるとまあまあ考えてしまう。まあ、考えないやつもいるんだろうから、あくまで個人的な問題としておくけど、それなりにそういう人いると思う。
男ならわかってもらえると思うけど、大して良くもないのにただ出ちゃう時のやるせなさみたいなの、あれなんなんだろうね。
初代ガンダムの劇場版三部作を最近見たんだけど、これがすごく面白かった。
それで、面白かったよという話をガンダム好きの知人にしたんだけど、喜んでくれたと同時に「ぜひTVシリーズも見てほしいなあ」という言葉が返ってきた。
うん……わかる、わかるんだけど!面白いと思った作品をさらにもっと深く見てほしいという気持ちはすごくわかる。
ただ、ちょっと思ったのは、やっぱり総集編は総集編でしかないのか?ということ。
総集編は結局のところTVシリーズの付属品で、「新規向けのお試し版」「ファン向けの復習用」みたいな扱いでしかないのか?
自分は「劇場版ガンダム」を映画として面白いと思った。TVシリーズの要約でもなく単体の映画としてよくできてるなと感じた。
でも、まだこの段階は「入口」でしかなく、「作品を見た」状態ではないような感じがある。
TVシリーズを劇場用に再編集したアニメ映画は今でもバンバン製作されているが、そのほとんどは、やっぱり映画単体として評価されないものなのだろうか?
最近の流行りの映画やTVシリーズときたら、中身がないどころではない。
あれは世界全体の価値観のコンパスが壊れ、社会が完全にサイコ化した結果の、汚らしい産物だ。
自己陶酔的な映像の垂れ流しは、もはや自己放尿レベルの、どうしようもない醜態だ。
いや、制作者と視聴者がお互いの糞尿を讃え合うダブル放尿の図、と言い直すべきか。
我々が今消費している「エンターテイメント」は、人間の業や社会の矛盾をえぐり出すどころか、三つの致命的な病に侵され、脳味噌が腐った結果の映像化だ。
一つ目の病、そして最も悪質な癌細胞は、「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)」が逆差別の権化へと変質したことだ。
かつては「不当な差別を是正する」という建前だったものが、今や「差別者(白人男性とされる)を罰する」という集団リンチの道具に成り下がった。
物語における「公正さ」は、冷徹なロジックや真実の追求ではなく、「弱者と定義されたグループを常に善とし、それ以外のグループを悪役、愚者、あるいは無能として配置する」という、幼稚で露骨な加点・減点法に置き換えられた。
その結果、何が起きるか。ストーリーの必然性やキャラクターの有機的な成長は無視され、配役や設定がまず「ポリコレのチェックリスト」によって決定される。
優秀でカリスマ的なリーダーは、特定のマイノリティから選ばれなければならない。従来の主人公像、例えば白人男性などは、無能な脇役か、過去の過ちを悔い改める象徴としてしか描かれない。
これは、物語の毒気を抜いたのではない。物語そのものを、政治的なプロパガンダの道具として捻じ曲げ、特定の層への「逆差別」を公然と行うという詐欺行為だ。
この歪んだ手法の結果、生み出されるキャラクターはステレオタイプな正義感にまみれた、薄っぺらい張りぼてとなり、観客の心に響くはずがない。
二つ目の病は、世界規模の承認欲求の暴走であり、三つ目の病は社会全体のサイコ化だ。
コンテンツは、「誰かに褒められるため」に設計された空虚なパッケージと化した。深みも葛藤も、真の痛みもない。
あるのは、「私たちは正しい」という安っぽい自己満足だけだ。さらに、この感情の鈍麻したサイコな時代では、人々は感情の機微ではなく、過剰な暴力や極端な設定というジャンクフード的な刺激を求める。
ポリコレという名の検閲棒で殴られ、創造性を失った制作者は、その空虚さを埋めるために、表層的なショックや混乱を物語にぶち込む。
この表現を何も考えずそのまま取り入れたら、自分達が原作者の意図を汲むべく作ろうとしている作品の中でノイズになる
というのが元々の話だよ
これが原作者に失礼ってのは間違ってるだろ
だからタイパニだって別に高尚な作品でもないし男の性的消費を無理くり擁護する話でもないしその必要もないだろ
って思ったんだが、大袈裟にいうと、これっていわゆる「天皇機関説は不敬!」みたいな、誰かが口火を切って、作り出した空気が変えられなくなっていく流れだな。
小さいところでは、同人村の学級会みたいな。
SNSはこういう空気に乗ってN党や参政党を増やしたし、ネットでは他人と自分との境目を付けてかないと危ないな。
https://youtu.be/XBGynY1Ztr0?si=i4CBFzqweaUuAzHg
コナミの音ゲー楽曲のカバーメドレー。学生バンドのライブのメンバー紹介というていでやってくれている。別で凛として咲く花の如くのカバーもある。ストーリーもおすすめ、長いので読むの大変だけど曲にハマったらぜひ。https://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/bittersweets/bio/index.html
https://youtu.be/ghOSF4G5XNI?si=EJ0Ww6jzeNebghqM?t=93
男性アイドルのアニメだがプロレスネタやガンダムネタが容赦無く飛び交うので男性客が一定いる。シリーズの至るところで小室哲哉の楽曲をカバーしている。8月現在、劇場最新作が絶賛公開中。いま映画館に行けばget wild とかの有名曲カバーを聴くことができる。あと関俊彦とか三木眞一郎とかが歌っておりゴージャス。映画1本で小室楽曲が5曲ぐらいあったはず。
また、TVシリーズのエンディングテーマというていで他にも楽曲がある。ある程度各話に沿った選曲となっているので、TVシリーズと並行して聴くのがおすすめ。https://kinpri.com/sss/sp/onair/
(アニメ製作会社はプロデュースを担う、アニメ化企画、投資・出資社探し、アニメ制作スタジオの選定や広告・宣伝を担う)
集英社は版権を持ち出資はするが、アニメの製作方針にそこまで強い発言権があるわけではない
まず業界全体が、鬼滅の前にすでに「原作である漫画をできるだけ忠実に、できるだけ高品質で製作したほうが客受けが良い‘=収益最大化が見込める、
ということに気づき、TV離れ・サブスク時代への適応を探っていた節がある
なぜならTVの凋落・サブスクの台頭、アニメ制作費の高騰などの変化で
「TVで毎週(アニオリで引き延ばしてでも)アニメを放送する」収益構造には限界が来ていたからだ
さらに作品数の増加でTVの放送枠の空きがなくなり、「通年で毎週放送する」も難しくなってくる
アニメは1~数年に3~6か月の放送で収益を上げなければならない時代が来ていた
ここで「原作に忠実に・できるだけ高品質に」でファンをつかんだ作品には、
「ソード・アート・オンライン」「黒子のバスケ」「ハイキュー!!」などがある
これが「集英社が率先して仕掛けたのではない」と思う理由の一つ
次にTVシリーズや配信で作品の認知度を高めておき、劇場版につなげるというのもアニプレックスが「鬼滅の刃」で成功したパターンだな
(30年ほど前の実写映画「踊る大捜査線」もテレビドラマ→劇場版なのでアニプレックスが発明した方式でもないが)
>鬼滅の刃の映画って、あれなんなの?映画オリジナルの話なの?
アニメはクールアニメとしてTV&配信で放送→劇場版(これが例の無限列車、翌年TV&配信用に再編成、放送)→TV&配信で放送×3回
という変則的な流れで来ているため、続きが映画なのは大勢から予想されていた
>漫画はとっくに終わってんだよね?
アニメ化がまだ追いついてなくて、映像化は全23巻のうち16巻まで、
だから残り7冊分残ってる
その残り7冊のうち何冊かを三部作の映画にすることが決まってて
(映画3部作で最終話までアニメ化するのかしないのか今のところは不明)
オリジナルじゃない
鬼滅はワンピースやヒロアカみたいに「映画オリジナルでスピンオフ」的なことは今まで一度もやってない
機動戦士ガンダムの初代は世間では完全無欠の名作みたいに扱われているけれど、純粋に良かったと思えるのは個人的には哀戦士までだと思う。
「ガンダムは○○まで」の語法を使うならば、個人的には「ガンダムは哀戦士まで」だ。劇場版(及びTVシリーズのそれに該当する部分)の哀戦士までのガンダムは本当に良かった。
それが3作目のめぐりあい宇宙になると、良かった部分も確かにあるものの全体としては残念な印象だった。寧ろZやZZこそが初代における哀戦士までの良さを受け継いでいる印象。哀戦士までのガンダムは戦場での少年少女の成長や敵味方問わずのドラマと人間讃歌を描いていたと思うんだけど、それはめぐりあい宇宙を飛ばして一足飛びにZやZZで描かれている印象。
何が残念って、めぐりあい宇宙ではアムロが人間をやめてしまう。ホワイトベースの仲間達との等身大の交流の輪から抜け、突如現れたララァ・スンなる敵の女性パイロットこそが世界で唯一同じものを見て同じものを聞く事ができる「真の仲間」であるかのように描かれる。
そしてその一方でアムロは、シャアとセイラの語る、そもそもこの戦いは何故起きたのかという一般的に言う所のネタばらしからは完全に蚊帳の外のままだった。つまりそういう俗世からは距離を置いて、特別な存在同士ララァと戯れ合っていればいいかのようなストーリーライン。ニュータイプが人の革新だという美名とは裏腹に極めて閉塞的で世界が狭いと感じた。
最後の最後で仲間達の所に戻るもののそれまでの経過からはどうにも取って付けたような印象が否めない。後年悪夢にうなされ隕石を止めて悲劇的死に至るまでの布石はこの時点で既に敷かれているように見える。
例えば1作目でガルマとイセリナが惹かれ合っている様子は、王道で分かりやすいロミジュリ物語で違和感はない。
哀戦士でアムロ達が惹かれる女性士官マチルダは美しいだけではなく仕事に信念を持って臨んでいる様子が語られ、分かりやすく誰もが好きになるような人物像として描かれている。
カイが出会うスパイのミハルも同様に、幼い弟妹を養う健気な少女と実に分かりやすい。
めぐりあい宇宙にはそれがない。凡人にも分かるような分かりやすさを放棄し、分かる人にだけ分かればいいとばかりの独りよがりな脚本と演出になっている。
アムロとは違い、カミーユもジュドーも最後まで人間だった。二人ともニュータイプの女性ハマーンと精神感応するがあくまで敵として別れ、クワトロやファやエマ、シャングリラチルドレンといった身近な人々の所に戻って行く。
よく初代ガンダムは綺麗に終わったのにそれを汚すような続編が作られて残念だとしてZガンダム以降の存在を否定する意見を見かける。
オルタナティブの方から入って最近配信で見た視聴者の目線からだと初代は全然綺麗に終わってはいないと思う。
まあそれが斬新だとか目新しくて良かったという意見は全然有りだと思う。主人公が最後まで単なる一兵卒で終わるアニメが新鮮なのは事実だと思うし。だけどあの終わり方はけして「綺麗」ではないと思う。ゲームで言えば何となく感動的な音楽は流れるものの真相は謎のままで終わるノーマルエンドな終わり方だった。
綺麗な終わり方とは主人公が普通に主人公として、世界の謎を知り仲間の絆を深めて問題を解決する終わり方だと思う。アムロはその全てを放棄した。1作目の時点ではセイラとの出会いやギレンの演説を聞いた際の反応等、伏線らしきものは沢山あったのに。
勿論商業的な観点からは、綺麗に終わらなかった事は正しいとは思う。初代ガンダムは課題の残る終わり方だったからこそ続編が作られ、商業展開が繰り広げられて行った訳だから。
でもやっぱり初代が途中から残念な作品になっているのは事実だから、リメイクか何かで綺麗に終わるバージョンも見たいと思っていたんだよね〜。
本当に残念だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/79640
昭和末期生まれなので1stはもとよりΖ、ΖΖもみてないで、SDガンダムのカードダスやガシャポン戦記からガンダムに入り、再放送で通しではないがチラホラみてる感じ。
ゲームなどの二次創作から入った口で、ガンダムおじさんになったのはギレンの野望や連ジプレイして、当時出てるアニメはレンタルしてみた感じ。
初めてリアタイしたのは∀。SEEDあたりも大学の友人と盛り上がったかな?
TVシリーズは大体みてる。
ギレンの野望各種。コロ落ち、ジオフロ、PS2機動戦士ガンダム、めぐりあい宇宙、ガンダム戦記、MS戦線、スカッドハンマー、戦士たちの軌跡あとバトオペ1と、映像作品よりゲームの方が時間は割いてると思う。
でエヴァやトップは履修済みで、リアタイの宇宙世紀ものの原作なしテレビアニメは初なのでめっちゃ楽しんでるよ。
えーとこれって要はインド映画のダンスシーン的な演出だよね?つまりは浮気、寝取り
主人公のこの性向は、もしかして母親が間男を作って浮気していたのと関係あるんだろうか?
彼氏がいそうな女にばかり惹かれてるのか?最初から気に掛けてくれてたご近所の女の子にはまるで関心無さそうだし
続編で新たに女性と付き合ったが、そのまた続編では別れてまた別の女性と付き合っているもよう
で、最期はかつて寝取った女の元彼が恨みのあまり地球に隕石を落とそうとしてきてそれを止めようとして二人とも死ぬという…
いや元はと言えばお前が悪いよね?お前が敵の彼女と浮気したせいじゃん
そりゃ人類滅ぼしたくもなるわ
ジークアクスのメイン三人の関係って結局マチュがシャアでニャアンがアムロでシュウジがララァに当たるのかな
最近TVシリーズの方のガンダムを配信で見たけど初代のアムロとララァの光る宇宙がとにかく死ぬほど気持ち悪くて…何これカルト宗教の宣伝アニメ?ってなった
ジークアクスのキラキラがドラッグの描写だとか言われているけど、それならば初代の方も十分ドラッグだと思うからもっとそこが指摘されてほしい
序盤はともかくニュータイプ思想が前面に出て来てからは見れたもんじゃない
最強のニュータイプというのがアムロやララァみたいに周りをお構い無しで自分達の世界に入り込む人間の事なら人を幸せにするどころか不幸にしかしないだろ