
はてなキーワード:Somethingとは
二三年前の夏、未だ見たことのない伊香保榛名を見物の目的で出掛けたことがある。ところが、上野驛の改札口を這入つてから、ふとチヨツキのかくしへ手をやると、旅費の全部を入れた革財布がなくなつてゐた。改札口の混雜に紛れて何處かの「街の紳士」の手すさみに拔取られたものらしい。もう二度と出直す勇氣がなくなつてそれつきりそのまゝになつてしまつた。財布を取つた方も内容が期待を裏切つて失望したであらうから、結局此の伊香保行の企ては二人の人間を失望させるだけの結果に終つた譯である。
此頃少し身體の工合が惡いので二三日保養のために何處か温泉にでも出掛けようといふ、その目的地に此の因縁つきの伊香保が選ばれることになつた。十月十四日土曜午前十一時上野發に乘つたが、今度は掏摸すりの厄介にはならなくて濟んだし、汽車の中は思ひの外に空いて居たし、それに天氣も珍らしい好晴であつたが、慾を云へば武藏野の秋を十二分に觀賞する爲には未だ少し時候が早過ぎて、稻田と桑畑との市松模樣の單調を破るやうな樹林の色彩が乏しかつた。
途中の淋しい小驛の何處にでも、同じやうな乘合自動車のアルミニウム・ペイントが輝いて居た。昔はかういふ驛には附きものであつたあのヨボ/\の老車夫の後姿にまつはる淡い感傷はもう今では味はゝれないものになつてしまつたのである。
或る小驛で停り合はせた荷物列車の一臺には生きた豚が滿載されて居た。車内が上下二段に仕切られたその上下に、生きてゐる肥つた白い豚がぎつしり詰まつてゐる。中には可愛い眼で此方を覗いてゐるのもある。宅の白猫の顏に少し似てゐるが、あの喇叭のやうな恰好をして、さうして禿頭のやうな色彩を帶びた鼻面はセンシユアルでシユワイニツシである。此等の豚どもはみんな殺されに行く途中なのであらう。
進行中の汽車道から三町位はなれた工場の高い煙突の煙が大體東へ靡いて居るのに、すぐ近くの工場の低い煙突の煙が南へ流れて居るのに氣がついた。汽車が突進して居る爲に其の周圍に逆行氣流が起る、その影響かと思つて見たがそれにしても少し腑に落ちない。此れから行先にまだいくらも同じやうな煙突の一對があるだらうからもう少し詳しく觀察してやらうと思つて注意してゐたが、たうとう見付からずに澁川へ着いてしまつた。いくらでも代はりのありさうなものが實は此の世の中には存外ないのである。さうして、ありさうもないものが時々あるのも此の世の中である。
澁川驛前にはバスと電車が伊香保行の客を待つてゐる。大多數の客はバスを選ぶやうである。電車の運轉手は、しきりにベルを踏み鳴らしながら、併しわり合にのんきさうな顏をしてバスに押し込む遊山客の群を眺めて居たのである。疾とうの昔から敗者の運命に超越してしまつたのであらう。自分も同行Sも結局矢張りバスのもつ近代味の誘惑に牽き付けられてバスを選んだ。存外すいて居る車に乘込んだが、すぐあとから小團體がやつて來て完全に車内の空間を充填してしまつた。酒の香がたゞよつて居た。
道傍の崖に輕石の層が見える。淺間山麓一面を埋めて居るとよく似た豌豆大の粒の集積したものである。淺間のが此邊迄も降つたとは思はれない。何萬年も昔に榛名火山自身の噴出したものかも知れない。それとも隣りの赤城山の噴出物のお裾分けかも知れない。
前日に伊香保通のM君に聞いたところでは宿屋はKKの別館が靜かでいゝだらうといふことであつた。でも、うつかりいきなり行つたのでは斷られはしないかと聞いたら、そんなことはないといふ話であつた。それで、バスを降りてから二人で一つづゝカバンを提げて、すぐそこの別館の戸口迄歩いて行つた。館内は森閑として玄關には人氣がない。しばらくして内から年取つた番頭らしいのが出て來たが、別に這入れとも云はず突立つたまゝで不思議さうに吾々二人を見下ろしてゐる。此れはいけないと思つたが、何處か部屋はありませうかと聞かない譯にも行かなかつた。すると、多分番頭と思はれる五十恰好のその人は、恰度例へば何處かの役所の極めて親切な門衞のやうな態度で「前からの御申込でなければとてもとても……」と云つて、突然に乘込んで來ることの迂闊さを吾々に教へて呉れるのであつた。向うの階段の下では手拭を冠つて尻端折つて箒を持つた女中が三人、姦の字の形に寄合つて吾々二人の顏を穴のあく程見据えてゐた。
カバンをぶら下げて、悄々しをしをともとのバスの待合所へ歸つて來たら、どういふものか急に東京へそのまゝ引き返したくなつた。此の坂だらけの町を、あるかないか當てにならない宿を求めて歩き※(「えんにょう+囘」、第4水準2-12-11)はるのでは第一折角保養に來た本來の目的に合はない、それよりか寧ろ東京の宅の縁側で咲殘りのカンナでも眺めて欠伸をする方が遙かに有效であらうと思つたのである。併し、歸ることは歸るとしても兎も角も其處らを少し歩いてから歸つても遲くはないだらうとSがいふので、厄介な荷物を一時バスの待合所へ預けておいてぶら/\と坂道を上つて行つた。
宿屋が滿員の場合には入口に「滿員」の札でも出しておいたら便利であらう。又兎も角も折角其家を目指して遙々遠方から尋ねて來た客を、どうしても收容し切れない場合なら、せめて電話で温泉旅館組合の中の心當りを聞いてやる位の便宜をはかつてやつてはどうか。頼りにして來た客を、假令それがどんな人體であるにしても、尋ねてくるのが始めから間違つてゐるかのやうに取扱ふのは少し可哀相であらう。さうする位ならば「旅行案内」などの廣告にちやんと其旨を明記しておく方が親切であらう。
こんな敗者の繰言を少し貧血を起しかけた頭の中で繰返しながら狹い坂町を歩いてゐるうちに、思ひの外感じのいゝ新らしいM旅館別館の三階に、思ひもかけなかつた程に見晴らしの好い一室があいてゐるのを搜しあてゝ、それで漸く、暗くなりかゝつた機嫌を取直すことが出來たと同時に馴れぬ旅行に疲れた神經と肉體とをゆつくり休めることが出來たのは仕合せであつた。
此室の窓から眼下に見える同じ宿の本館には團體客が續々入込んでゐるやうである。其の本館から下方の山腹にはもう人家が少く、色々の樹林に蔽はれた山腹の斜面が午後の日に照らされて中々美しい。遠く裾野には稻田の黄色い斑の縞模樣が擴がり、其の遙かな向うには名を知らぬ山脈が盛上がつて、其の山腹に刻まれた褶襞の影日向が深い色調で鮮かに畫き出されて居る。反對側の、山の方へ向いた廊下へ出て見ると、此の山腹一面に築き上げ築き重ねた温泉旅館ばかりの集落は世にも不思議な標本的の光景である。昔、ローマ近くのアルバノ地方に遊んだ時に、「即興詩人」で名を知られたゲンツアノ湖畔を通つたことがある。其の湖の一方から見た同じ名の市街の眺めと、此處の眺めとは何處か似た所がある。併し、古い伊太利の彼の田舍町は油繪になり易いが此處のは版畫に適しさうである。數年前に此地に大火があつたさうであるが、成程火災の傳播には可也都合よく出來てゐる。餘程特別な防火設備が必要であらうと思はれる。
一と休みしてから湯元を見に出かけた。此の小市街の横町は水平であるが、本通りは急坂で、それが極めて不規則な階段のメロデイーの二重奏を奏してゐる。宿屋とお土産を賣る店の外には實に何もない町である。山腹温泉街の一つの標本として人文地理學者の研究に値ひするであらう。
階段の上ぼりつめに伊香保神社があつて、そこを右へ曲ると溪流に臨んだ崖道に出る。此の道路にも土産物を賣る店の連鎖が延長して溪流の眺めを杜絶してゐるのである。湯の流れに湯の花がつくやうに、かういふ處の人の流れの道筋にはきまつて此のやうな賣店の行列がきたなく付くのである。一寸珍らしいと思ふのは此道の兩側の色々の樹木に木札がぶら下げてあつて、それに樹の名前が書いてあることである。併し、流石にラテン語の學名は略してある。
崖崩れを石垣で喰ひ止める爲に、金のかゝつた工事がしてある。此れ位の細工で防がれる程度の崩れ方もあるであらうが、此の十倍百倍の大工事でも綺麗に押し流すやうな崩壞が明日にも起らないといふ保證は易者にも學者にも誰にも出來ない。さういふ未來の可能性を考へない間が現世の極樂である。自然の可能性に盲目な點では人間も蟻も大してちがはない。
此邊迄來ると紅葉がもうところ斑に色付いて居る。細い溪流の橋の兩側と云つたやうな處のが特に紅葉が早いらしい。夜中にかうした澤を吹下ろす寒風の影響であらうか。寫眞師がアルバムをひろげながらうるさく撮影をすゝめる。「心中ぢやないから」と云つて斷わる。
湯元迄行つた頃にはもう日が峯の彼方にかくれて、夕空の殘光に照らし出されて雜木林の色彩が實にこまやかに美しい諧調を見せて居た。樹木の幹の色彩がかういふ時には實に美しく見えるものであるが、どういふものか特に樹幹の色を讚美する人は少ないやうである。
此處の湯元から湧き出す湯の量は中々豐富らしい。澤山の旅館の浴槽を充たしてなほ餘りがあると見えて、惜氣もなく道端の小溝に溢れ流れ下つて溪流に注いで居る。或る他の國の或る小温泉では、僅かに一つの浴槽にやつと間に合ふ位の湯が生温るくて、それを熱くする爲に一生涯骨を折つて、やつと死ぬ一年前に成功した人がある。其人が此處を見たときにどんな氣がしたか。有る處にはあり餘つて無い處にはないといふのは、智慧や黄金に限らず、勝景や温泉に限らぬ自然の大法則であるらしい。生きてゐる自然界には平等は存在せず、平等は即ち宇宙の死を意味する。いくら革命を起して人間の首を切つても、金持と天才との種を絶やすことは六かしい。ましてや少しでも自己觸媒作用オートカタリテイツク・アクシヨンのある所には、ものの片寄るのが寧ろ普遍な現象だからである。さうして方則に順應するのは榮え、反逆するものは亡びるのも亦普遍の現象である。
宿へ歸つて見ると自分等の泊つてゐる新館にも二三の團體客が到着して賑やかである。○○銀行○○課の一團は物靜かでモーニングを着た官吏風の人が多い。○○百貨店○○支店の一行は和服が多く、此方は藝者を揚げて三絃の音を響かせて居るが、肝心の本職の藝者の歌謠の節※(「えんにょう+囘」、第4水準2-12-11)はしが大分危なつかしく、寧ろ御客の中に一人いゝ聲を出すのが居て、それがやゝもすると外れかゝる調子を引戻して居るのは面白い。ずつと下の方の座敷には足踏み轟かして東京音頭を踊つて居るらしい一團がある。人數は少いが此組が壓倒的優勢を占めて居るやうである。
今度は自分などのやうに、うるさく騷がしい都を離れて、しばらく疲れた頭を休める爲にかういふ山中の自然を索たづねて來るものゝある一方では又、東京では斷ち切れない色々の窮屈を束縛をふりちぎつて、一日だけ、はめを外づして暴れ※(「えんにょう+囘」、第4水準2-12-11)はる爲にわざ/\かういふ土地を選んで來る人もあるのである。此れも人間界の現象である。此の二種類の人間の相撲になれば明白に前者の敗である。後者の方は、宿の中でも出來るだけ濃厚なる存在を強調する爲か、廊下を歩くにも必要以上に足音を高く轟かし、三尺はなれた仲間に話をするのでも、宿屋中に響くやうに大きな聲を出すのであるが、前者の部類の客はあてがはれた室の圍ひの中に小さくなつて、其の騷ぎを聞きつゝ眠られぬ臥床ふしどの上に輾轉するより外に途がないのである。床の間を見ると贋物の不折の軸が懸かつて居る、その五言の漢詩の結句が「枕を拂つて長夜に憐む」といふのであつたのは偶然である。やつと團體の靜まる頃には隣室へ子供づれの客が着いた。單調な東京音頭は嵐か波の音と思つて聽き流すことが出來ると假定しても、可愛い子供の片言は身につまされてどうにも耳朶の外側に走らせることの出來ぬものである。電燈の光が弱いから讀書で紛らすことも出來ない。
やつと宿の物音があらかた靜まつた後は、門前のカフエーから蓄音機の奏する流行小唄の甘酸つぱい旋律が流れ出して居た。併し、かうした山腹の湯の町の夜の雰圍氣を通して響いて來る此の民衆音樂の調べには、何處か昔の按摩の笛や、辻占賣の聲などのもつて居た情調を想ひ出させるやうな或るものが無いとは云はれない。
蓄音機と云へば、宿へ着いた時につい隣りの見晴らしの縁側に旅行用蓄音機を据ゑて、色々な一粒選りの洋樂のレコードをかけてゐる家族連の客があつた。此れも存在の鮮明な點に於て前述の東京音頭の連中と同種類に屬する人達であらう。
夜中に驟雨があつた。朝はもう降り止んではゐたが、空は低く曇つてゐた。兎も角も榛名湖畔迄上ぼつて見ようといふので、ケーブルカーの停車場のある谷底へ下りて行つた。此の谷底の停車場風景は一寸面白い。見ると、改札口へ登つて行く階段だか斜面だかには夥しい人の群が押しかけてゐる。それがなんだか若芽についたあぶら蟲か、腫物につけた蛭の群のやうに、ぎつしり詰まつて身動きも出來さうにない。それだのにあとから/\此處を目指して町の方から坂を下りて來る人の群は段々に増すばかりである。此の有樣を見て居たら急に胃の工合が變になつて來て待合室の腰掛に一時の避難所を求めなければならなかつた。「おぢいさんが人癲癇を起こした」と云つてSが笑出したが、兎も角も榛名行は中止、その代りつい近所だと云ふ七重の瀧へ行つて見ることにした。此の道筋の林間の小徑は往來の人通りも稀れで、安價なる人癲癇は忽ち解消した。前夜の雨に洗はれた道の上には黄褐紫色樣々の厚朴の落葉などが美しくちらばつてゐた。
七重の瀧の茶店で「燒饅頭」と貼札したものを試みに注文したら、丸いパンのやうなものに味噌※(「滔」の「さんずい」に代えて「しょくへん」、第4水準2-92-68)を塗つたものであつた。東京の下町の若旦那らしい一團が銘々にカメラを持つてゐて、思ひ思ひに三脚を立てゝ御誂向の瀧を撮影する。ピントを覗く爲に皆申合せたやうに羽織の裾をまくつて頭に冠ると、銘々の羽織の裏の鹽瀬の美しい模樣が茶店に休んでゐる女學生達の面前にずらりと陳列される趣向になつてゐた。
溪を下りて行くと別莊だか茶店だかゞあつて其前の養魚池の岸にかはせみが一羽止まつて居たが、下の方から青年團の服を着た男が長い杖をふりまはして上がつて來たので其のフアシズムの前に氣の弱い小鳥は驚いて茂みに飛び込んでしまつた。
大杉公園といふのはどんな處かと思つたら、とある神社の杉並木のことであつた。併し杉並木は美しい。太古の苔の匂ひがする。ボロ洋服を着た小學生が三人、一匹の眞白な野羊を荒繩の手綱で曳いて驅け※(「えんにょう+囘」、第4水準2-12-11)つてゐたが、どう思つたか自分が寫眞をとつて居る傍へ來て帽子を取つてお辭儀をした。學校の先生と間違へたのかどうだか分らない。昔郷里の田舍を歩いて居て、よく知らぬ小學生に禮をされた事を想ひ出して、時代が急に明治に逆戻りするやうな氣がした。此邊では未だイデオロギー的階級鬪爭意識が普及して居ないのであらう。社前の茶店に葡萄棚がある。一つの棚は普通のぶだうだが、もう一つのは山葡萄で紅葉してゐる。店の婆さんに聞くと、山葡萄は棚にしたら一向に實がならぬさうである。山葡萄は矢張り人家にはそぐはないと見える。
茶店の周圍に花畑がある。花を切つて高崎へでも賣りに出すのかと聞くと、唯々お客さんに自由に進呈するためだといふ。此の山懷の一隅には非常時の嵐が未だ屆いて居ないのか、妙にのんびりした閑寂の別天地である。薄雲を透した日光が暫く此の靜かな村里を照らして、ダリアやコスモスが光り輝くやうに見えた。
宿へ歸つて晝飯を食つてゐる頃から、宿が又昨日に増して賑やかになつた。日本橋邊の或る金融機關の團體客百二十人が到着したのである。其爲に階上階下の部屋といふ部屋は一杯で廊下の籐椅子に迄もはみ出してゐる。吾々は、此處へ來たときからの約束で暫時帳場の横へ移轉することになつた。
部屋に籠つて寐轉んで居ると、すぐ近くの階段や廊下を往來する人々の足音が間斷なく聞こえ、それが丁度御會式の太鼓のやうに響き渡り、音ばかりでなく家屋全體が其の色々な固有振動の週期で連續的に振動して居る。さういふ状態が一時間二時間[#「二時間」は底本では「二間時」]三時間と經過しても一向に變りがない。
一體どうして、かういふ風に連續的に足音や地響きが持續するかといふ理由を考へて見た。百數十人の人間が二人三人づつ交る/″\階下の浴室へ出掛けて行き、又歸つて來る。その際に一人が五つの階段の一段々々を踏み鳴らす。其外に平坦な縁側や廊下をあるく音も加はる。假に、一人宛て百囘の音を寄與コントリビユートするとして、百五十で一萬五千囘、此れを假に午後二時から五時迄の三時間、即ち一萬八百秒に割當てると毎一秒間に平均一囘よりは少し多くなる勘定である。此外に浴室通ひ以外の室と室との交通、又女中や下男の忙はしい反復往來をも考慮に加へると、一秒間に三囘や四囘に達するのは雜作もないことである。即ち丁度太鼓を相當急速に連打するのと似た程度のテンポになり、それが三時間位持續するのは何でもないことになるのである。唯々面白いのは、此の何萬囘の足音が一度にかたまつて發しないで、實にうまく一樣に時間的に配分されて、勿論多少の自然的偏倚は示しながらも統計的に一樣な毎秒平均足音數を示してゐることである。容器の中の瓦斯體の分子が、その熱擾動サーマルアヂテーシヨンのために器壁に反覆衝突するのが、いくらか此れに似た状況であらうと思はれた。かうなると人間も矢張り一つの「分子」になつてしまふのである。
室に寐ころんだ切り、ぼんやり此んなことを考へてゐる内に四時になつた。すると階下の大廣間の演藝場と思はれる見當で東京音頭の大會が始まつた。さうして此れが約三十分續いた。それが終つても、未だその陶醉的歡喜の惰性を階上迄持込[#「持込」は底本では「持迄」]んで客室前の廊下を踏鳴らしながら濁聲高く唄ひ踊る小集團もあつた。
「バスの切符を御忘れにならないやうに」と大聲で何遍となく繰返して居るのが聞こえた。それからしばらくすると、急に家中がしんとして、大風の後のやうな靜穩が此の山腹全體を支配するやうに感ぜられた。一時間前の伊香保とは丸で別な伊香保が出現したやうに思はれた。三階の廊下から見上げた山腹の各旅館の、明るく灯のともつた室々の障子の列が上へ上へと暗い夜空の上に累積してゐる光景は、龍宮城のやうに、蜃氣樓のやうに、又ニユーヨークの摩天樓街のやうにも思はれた。晝間は出入の織るやうに忙がしかつた各旅館の玄關にも今は殆ど人氣が見えず、野良犬がそこらをうろ/\して居るのが見えた。
團體の爲に一時小さな室に追ひやられた埋合せに、今度はがらあきになつた三階の一番廣く見晴らしのいゝ上等の室に移され、地面迄數へると五階の窓下を、淙々として流れる溪流の水音と、窓外の高杉の梢にしみ入る山雨の音を聞きながら此處へ來てはじめての安らかな眠りに落ちて行つた。
翌日も雨は止んだが空は晴れさうもなかつた。霧が湧いたり消えたりして、山腹から山麓へかけての景色を取換へ取換へ迅速に樣々に變化させる。世にも美しい天工の紙芝居である。一寸青空が顏を出したと思ふと又降出す。
とある宿屋の前の崖にコンクリートで道路と同平面のテラスを造り其の下の空間を物置にして居るのがあるのは思ひ付きである。此の近代的設備の脚下の道傍に古い石地藏が赤い涎掛けをして、さうして雨曝しになつて小さく鎭座して居るのが奇觀である。此處らに未だ家も何もなかつた昔から此の地藏尊は此の山腹の小道の傍に立つて居て、さうして次第に開ける此の町の發展を見守つて來たであらうが、物を云はぬから聞いて見る譯にも行かない。
晝飯をすませて、そろ/\歸る支度にかゝる頃から空が次第に明るくなつて來て、やがて雲が破れ、東の谷間に虹の橋が懸つた。
歸りのバスが澁川に近づく頃、同乘の兎も角も知識階級らしい四人連の紳士が「耳がガーンとした」とか「欠伸をしたらやつと直つた」とか云つたやうな話をして居る。山を下つて氣壓が變る爲に鼓膜の壓迫されたことを云つて居るらしい。唾を飮み込めば直るといふことを知らないと見える。小學校や中學校でこのやうな科學的常識を教はらなかつたものと思はれる。學校の教育でも時には要らぬ事を教へて要ることを教へるのを忘れて居る場合があるのかも知れない。尤も教へても教へ方が惡いか、教はる方の心掛けが惡ければ教へないのも同じになる譯ではある。
上野へついて地下室の大阪料理で夕食を食つた。土瓶むしの土瓶のつるを持ち上げると土瓶が横に傾いて汁がこぼれた。土瓶の耳の幅が廣過ぎるのである。此處にも簡單な物理學が考慮の外に置かれてゐるのであつた。どうして、かう「科學」といふものが我が文化國日本で嫌はれ敬遠されるかゞ不思議である。
雨の爲に榛名湖は見られなかつたが、併し雨のおかげでからだの休養が出來た。讀まず、書かず、電話が掛からず、手紙が來ず、人に會はずの三日間で頭の疲れが直り、從つて胃の苦情もいくらか減つたやうである。その上に、宿屋の階段の連續的足音の奇現象を觀察することの出來たのは思はぬ拾ひものであつた。
温泉には三度しかはひらなかつた。湯は黄色く濁つてゐて、それに少しぬるくて餘り氣持がよくなかつた。その上に階段を五つも下りて又上がらなければならなかつた。温泉場と階段はとかくつきものである。温泉場へ來たからには義理にも度々温泉に浴しなければならないといふ譯もないが、すこしすまなかつたやうな氣がする。
他の温泉でもさうであるが、浴槽に浸つて居ると、槽外の流しでからだを洗つて居る浴客がざあつと溜め桶の水を肩からあびる。そのしぶきが散つて此方の頭上に降りかゝるのはそれ程潔癖でないつもりの自分にも餘り愉快でない。此れも矢張り宿屋へ蓄音機を持ち込み、宿屋で東京音頭を踊るPermalink |記事への反応(0) | 18:19
COVID-19is “AirborneAIDS”: provocative oversimplification, emerging science, orsomething inbetween?
https://www.ajpmfocus.org/article/S2773-0654(25)00146-4/fulltext
COVID-19は「空気感染するエイズ」なのか:挑発的な単純化、新たな科学的知見、それともその中間か?
HIV/AIDSとCOVID-19はいずれも予防可能な感染症であり、免疫系の機能不全を含む慢性的全身影響をもたらす。
慢性炎症、免疫疲弊、生物学的加齢の促進は、HIV/AIDSとLongCOVID(PASC)の共通の特徴である。
組織内リザーバー(貯留部位)の持続が、HIVおよびSARS-CoV-2の長期的損傷の主因となる。SARS-CoV-2は免疫防御を回避し、慢性感染を引き起こすという点でHIV-1に類似している。
公開から2ヶ月近く経ってしまったけど、RA.1000の目玉企画のひとつであるDJ HarveyとAndrew Weatherallによる6時間半にわたるB2Bセッションの録音を聴き終え、とても素晴らしかったのでここに感想を記したい。
好きな人だけがこっそり楽しむにはあまりに勿体なく、DJカルチャーに明るくない人にも伝わるように書いたら恐ろしく長くなってしまったことを最初に断っておきます。
https://on.soundcloud.com/qtDLB6biRpSlOPR3Mp
■RAについて
Resident AdvisorはアンダーグラウンドなDJ/電子音楽/クラブカルチャーにおいて世界最大級の音楽メディアです。
彼らが2006年にスタートした「RAPodcast」は毎週更新のミックスシリーズで、多種多様なDJ/アーティストをゲストに迎えてオリジナルコンテンツを積み上げてきました。
2025年8月に1000回目を迎えるにあたって包括的な特別編として「RA.1000」を公開。歴史的価値の高いライブ音源からコンセプチュアルな新作まで10組のアーティストによる幅広いラインナップが無料公開されました。
中でもDJ HarveyとAndrew Weatherallが2012年に行ったB2Bのライブ録音はRA.1000企画の目玉といえるスペシャルな音源です。
またRA.1000の公開に合わせて過去の1000本を超える膨大なアーカイブが公開されており、これがはっきり言って文化遺産レベルの達成です。積ん読ならぬ積ん聴き。秋の夜長にどうぞ。
■DJ HarveyとAndrew Weatherallについて
彼らの経歴等は長くなるため割愛。ウェザオールは2020年に死去しており、今回が死後初のミックスリリースとなりました。
強調したいのは両者ともジャンルを横断してダンスミュージックの地平を拡大してきた先駆者であること、特にウェザオールは彼がいなかったらダンスミュージックのみならず現在の音楽シーンはまた違った形になっていたと断言できる人物です。
そして両名ともコマーシャル的な成功より眼の前のお客を熱狂させることに情熱を注ぐタイプのDJということ。
その2人が過去に行ったB2Bの録音が2025年に発表されたことに界隈はザワつきました。しかもハーヴィーがB2Bを行ったのは後にも先にもこの一回きりとのこと。
もし中田秀夫監督と清水崇監督がリング/呪怨の直後に共同制作した未公開作品がいま発表されたらホラー映画ファンは歓喜するでしょう?分かりづらい例えをしてしまい申し訳ないがそんなイメージです。
宮崎駿と高畑勲に例えようかとも思ったけどちょっとビッグネームすぎた。
■B2Bについて
B2B(Back-to-Back)は複数人で曲のかけ合いを行うDJスタイルのことで、一対一で1曲ずつのプレイが基本的な形です。
DJ同士がその場のノリで自然発生的にやる場合もあれば、Harvey × AWのように「夢の共演」としてメインに企画されることもある。
勝敗を決定する趣旨はなく、一緒に一夜を作り上げる共闘関係ではあるが「どちらがより遠くへ行けるか」という意識は(DJに限った話ではないけど)当然存在し、そこには音楽による提起、アンサー、挑発、協調、意趣返しがあり、対話と文脈が生まれます。どこに向かいどう着地するかはDJの技量次第。これは修正できないひと筆書きの物語です。
このセットについて、海外のフォーラムでは「Are they playing sideby sideand alternating?」と議論があるようだけど、自分は基本的には1曲ずつかなと思います。(理由は後述)
ただしプレイが2012年であることに加え、ウェザオールが存命でないため、誰がどの曲をプレイしたのか本当のところはHarveyにしか分かりません。
以下に感想を詳しく書きますがファンによる不確実な憶測を多分に含みます。
・43:52〜
おそらくHarvey。スタートからの探り合いののちにウェザオールが仕掛けた「スピリチュアルお経」に対するアンサー。
JBがDJセットに組み込まれること自体は珍しくないが、このトラックは思わずクスッとなるエディットが仕込まれている。(オフィシャルのクリアランスを取ってるとはとても思えない)
それにしても最初の仕掛けにしてはあまりにぶっ飛んでるAWと即座に変化球を返すハーヴィーの瞬発力よ。
飛び道具上等といったところか。
・1:34:51〜
Boys From Patagonia - Rimini '80
おそらくウェザオール。0:40頃のカマし合い以降はウェザオールの低重心で硬質なモードにHarveyが同調し、お手本のようなジリジリとしたビルドアップからのコレ。そこに至る(Harveyの協調による)緻密な助走ありきの到達といえる。アクセルを踏み込むタイミングを見定めたら容赦ない加速。
上モノのピロピロ笛がシンセリードに切り替わって音階を昇る瞬間は自分もウォウ!と叫んでしまった。
・1:54:30〜
Lindstrøm - Rà-Àkõ-St (Todd Terje Extended Edit)
おそらくHarvey。ウェザオール主体の軸で一定のピークを迎えたことで新たな軸を模索する動き。
オリジナルよりBPMを落としているのだがそれが重めの音調となってここまでの流れに違和感のない繋がり。
2012年当時はNu Discoと呼ばれる北欧のアーティストが中心となったトレンドが成熟を迎えつつあった時期で、Harvey自身がその流行を作り出した一人といえる。
ついでに言うとハウス/テクノ/エレクトロのセットとしてはBPMが遅く、それもひと昔前の空気を感じるところ。
Harveyはそろそろかっ飛ばしたいはずだがウェザオールがそれを許さない。
・3:11:15〜
Bang The Party - Bang BangYou'reMine (Tom Moulton Edit)
これはどっちだろう?前後の繋がりからHarveyな気がする。
依然としてエレクトロ圧が強いが、この時間帯になるとHarveyも適応して自身の得意なディスコやハウスのグルーヴを入れ込みつつ構築。ウェザオールもウィングを広げてジャンル横断感が加速。
ウェザオールもローをカットしたりハイハットを差し込むようなイコライジングは行うが、Harveyのそれはもうちょっと能動的、ハウス的なツマミぐりぐり系なので分かりやすい。(とはいえB2Bなので相手の曲をイコライジングする局面も当然あり得る)
・4:09:20〜
Tooli - NoReason (John Farnham -Age ofReason)
ピアノ!四時間超にしてたぶん初めてのピアノソロ。これも多分Harvey。
なんてクールな曲だろうと思って調べたら原曲は80sのちょっとダサめな(申し訳ない)ポップロック。https://youtu.be/adVR3MT8fGg?si=F2979n8bV_VK2vYN
これも権利チェックで弾かれる系のエディット盤だが、自分はこういうのが聴きたくて長年音楽を掘ってるまである。
ウェザオールは眉をひそめたかもしれないが、無しを有りにする角度の付け方は大好き。
・5:11:46〜
Something For Kate - KillingMoon (T-Rek Desert DiscoDubMix)
ウェザオール印。
どこまでもクールに、ダークにいくよというウェザオールの芯のブレなさ。ダブとロック(チャグ)の一貫性。
ただ終盤の90分はウェザオールの色が薄まった気もする。もしかすると途中で抜けてるかも?
・6:13:10〜
TheBrand New Heavies - IDon't KnowWhy (I Love You) (A Tom MoultonMix)
Harveyによる締めのスイーツ。
絞ったLoを解き放つたびに加速するストリングスとホーンとボーカル。オリジナルの音源が100だとしたら120にも130にも響かせてやろう。
モータウン味を感じると思ったら原曲はスティービー・ワンダーで納得。
■あとがき
6時間半をどうやってぶっ通しで聴くかだけど、自分は一人で遠方まで運転する予定を作りました。自宅だと長尺はキツいし、ある程度の音量で聴きながら体でリズムを刻んだり叫んだりしたかったから。
最低2時間くらいはまとめて聴けるようにするとより没入できると思います。
作品としてリリースされたミックスや自分が現場で体験してきたDJプレイを含めて、トップクラスに素晴らしい音楽体験でした。
今回Harvey × AWを取り上げたけど、自分はTheo ParrishのRA.1000についても同じ熱量で語りたいくらいだし、というかRA.1000について日本語で読める言及がネット上に見当たらず、この文化的喪失に危機感を覚えたので増田に書き殴ってやろうと思った次第です。
ありがとうRA。願わくば日本のエディトリアルが復活してくれたらとてもうれしい。(翻訳最高でした)
Idid not say that. I said the biblicalmarriagewasaffirmed and thenRomans 1didtalk negatively about theaction of homosexuality.
私はそうは言っていません。聖書的な結婚が肯定されたと言ったのです。そしてローマ人への手紙1章が同性愛という行為について否定的に語っていると。
But ultimately that affirmation comes from the lines in there that suggest thatman shall not sleep withman.
しかし、最終的にその肯定は、「男は男と寝てはならない」と示唆する聖句から来ているのではありませんか。
Yes, of course.Yes. So the Old Testament and New Testament harmonizeoneanother, but Christ broughtit to a differentlevel, a different covenant,and a different moral teaching.Itwasn't just enough to say thatyou shall,you know, "an eye for an eye." He said thatyou shall turn the other cheek, thatyou shallloveyour enemy. Christ's moral standardwas muchmore even elevated than that of theIsraelites and the Hebrews.
ええ、もちろんです。旧約聖書と新約聖書は互いに調和していますが、キリストはそれを異なるレベル、異なる契約、異なる道徳的教えへと引き上げました。「目には目を」と言うだけでは不十分でした。彼は「もう一方の頬を向けなさい」「汝の敵を愛しなさい」と言いました。キリストの道徳基準は、イスラエル人やヘブライ人のそれよりもはるかに高められたものだったのです。
But I'm going toaskyou whoseBible, okay?Now,yourBible thatyou use currentlyis written in theEnglish language, right? Correct?
では、誰の聖書なのか、とお聞きします。あなたが今使っている聖書は英語で書かれていますよね?
TheKingJamesVersion,yes,thanks to Tyndale.
欽定訳聖書(KingJamesVersion)ですね。ティンダルのおかげです。
Tyndale:ウィリアム・ティンダル(William Tyndale)のこと。16世紀のイングランドの学者で、宗教改革の指導者の一人。ヘブライ語やギリシャ語の原典から初めて聖書を英語に翻訳した人物の一人であり、彼の翻訳は後の欽定訳聖書に大きな影響を与えました。
Exactly,it's written in theEnglish language, which initselfisonly say 500 years old.Now, the Christianity initself, say,is 2,000 years old or even older. Yeah, correct?Now, which means that theBiblewasoriginally written not inEnglish but in ancient…
その通りです。英語で書かれており、それ自体はたかだか500年の歴史しかありません。キリスト教自体は2000年かそれ以上の歴史がありますよね?つまり、聖書はもともと英語ではなく、古代の…
Koine Greek.
Koine Greek:コイネー・ギリシャ語。新約聖書が書かれた当時のヘレニズム世界の共通語。
Correct.Now, if welookat the Greek terminology ofman...
terminology (n):専門用語、術語。
Yes, and Jesus spoke Aramaic.You could translate things,you acknowledge that.
ええ、そしてイエスはアラム語を話しました。物事は翻訳できる、とあなたも認めますよね。
Well, we translate things, but translations are linguisticallyambiguous.As a former classicist,I know that language can't be translated directly. So for example, ifyoulookat the translation of of of certain words into "man," so I'vegottwo wordshere. So I'vegot "malakoi," which means essentiallysoft, whichisn't necessarily directly saying agayman. And then we'vegot "arsenokoitai," which essentially means prostitutes.Now, if welookat things linguistically, we can pick apart theBible and say that actually,itwasn't sayingman shall not sleep withman,it's sayingman shall not sleep with prostitutes, whichis an entirely different linguistic thing.
ええ、翻訳はしますが、翻訳には言語的な曖昧さがつきものです。元古典学者として言いますが、言語は直接的に翻訳できません。例えば、「男」と訳されている特定の単語を見てみましょう。ここに2つの単語があります。「malakoi(マラコイ)」、これは本質的に「柔らかい」という意味で、必ずしも直接的にゲイの男性を指すわけではありません。そして「arsenokoitai(アルセノコイタイ)」、これは本質的に「男娼」を意味します。言語学的に見れば、聖書を分析して、実は「男は男と寝てはならない」と言っているのではなく、「男は男娼と寝てはならない」と言っているのだ、と主張できます。これは全く異なる言語学的な事柄です。
linguistically (adv):言語学的に、言語の点で。
ambiguous (adj):曖昧な、多義的な、複数の解釈ができる。
classicist (n):古典学者。ギリシャ・ローマの古典文学や文化を研究する学者。
malakoi / arsenokoitai:議論の核心となっているギリシャ語の単語。学生はこれらの単語の翻訳の妥当性に疑問を呈しています。
I'm not evengetting into Leviticus, though. But my contentionis completely New Testament focused.
私はレビ記の話をしているわけではありません。私の主張は完全に新約聖書に焦点を当てています。
これはレビ記ではありません。
Whatyou said,man shall not speaking withman...
あなたが言った「男は男と…」
No, but thisis thisis these words are used throughout...
いいえ、でもこれらの言葉は全体で使われて…
Well, actually inRomans 1,itwas actually women sleeping with women. Soyougotyour verses wrong. InRomans 1,Paulis prophesying about the end ofthe world and he's saying that in the end times,womanwilllike withwoman-like andmanwill, Ithink it might sayman withman-like.You have toget the verses specifically.
実は、ローマ人への手紙1章では、女性が女性と寝ることについて書かれています。だからあなたは聖句を間違えています。ローマ人への手紙1章で、パウロは世の終わりについて預言し、終わりの時には、女は女を好み、男は…確か男は男を好むと書いてあったかと思います。聖句は具体的に確認する必要がありますが。
Butitis agreed upon, andyou can agree, thisiswhy traditionis important. And I even say thisas a Protestant,is that webelieve that scriptureis very important, but alsolook to tradition. Church traditionhas had an unbrokenchain affirming matrimony, holy matrimonybeingoneman,onewoman.One evenas a non-Catholic, I'm glad that PopeLeohas reaffirmed in thelast couple ofdays. And so I'm not even sureyour contention,yourpoint. Areyou saying that theBibledoesn't affirmmarriageasoneman,onewoman? Areyou saying church traditiondoesn't affirmmarriageoneman,onewoman?
しかし、これには同意が得られており、あなたも同意できるはずですが、だからこそ伝統が重要なのです。プロテスタントとして言いますが、私たちは聖書が非常に重要だと信じていますが、伝統にも目を向けます。教会の伝統は、結婚、つまり聖なる婚姻が一人の男と一人の女のものであることを肯定する、途切れることのない鎖を持ってきました。非カトリック教徒としてさえ、私はここ数日で教皇レオがそれを再確認したことを嬉しく思います。ですから、あなたの主張、あなたの論点がよくわかりません。聖書は結婚を男女間のものとして肯定していないと言いたいのですか?教会の伝統が結婚を男女間のものとして肯定していないと?
unbroken (adj): 途切れない、連続した。
matrimony (n):婚姻、結婚。特に法的な、あるいは宗教的な儀式としての結婚を指すことが多いです。
I'm saying theBibledoesn't affirm.
Butit clearlydoesn't affirm. Thatis complete nonsense. But Christ ourLord, whichis the standard, he affirms thisidea thatyouwill leaveyour father'shome, going back toGenesis12 and thisidea of Abraham leavinghis father'shome, andyouwill cleave toyour wife. That a new, thatit would be calledone. Infact, thisidea of a newcreation whichissomething thatis then usedby the ApostlePaul to describethe the church of Christ and the bride of... the churchbeing the bride of Christ with Jesus. So I'm not even sureyour contention.Itis…
しかし、明らかに肯定しています。それは全くのでたらめです。私たちの主であり基準であるキリストは、「あなたは父の家を出て」という考えを肯定しています。これは創世記12章、アブラハムが父の家を出る話に遡ります。「そして妻と結ばれる」。新しいもの、それは「一体」と呼ばれるでしょう。実際、この新しい創造という考えは、後に使徒パウロがキリストの教会と、イエスと結ばれるキリストの花嫁としての教会を説明するために用いたものです。ですから、あなたの主張がよくわかりません。それは…。
Butyou're just avoiding mypoint. I'm saying theBible that we havetodayis100% a translationand a translationis linguisticallyambiguous.
あなたは私の論点を避けています。私が言っているのは、今日私たちが持っている聖書は100%翻訳であり、翻訳には言語的な曖昧さがあるということです。
I acknowledge that. But what about specifically in Matthew or in thebook ofRomans? And but in order foryou to be correct,you mean the Church Fathers translatedit wrong when they were withinlike 50 years of this? In order foryour contention to be correct,you have to say that the early Church Fathers that wrote the early letters to the church, they were translatingit wrong and the tradition they establishedwas wrong. Soby then, we can leanon tradition and scripture. So whenyouget tradition plus scripture,yougetsomething thatis authentic, thatis real, and thatis verifiable.
それは認めます。しかし、マタイによる福音書やローマ人への手紙については具体的にどうですか?そして、あなたの主張が正しいとすれば、教父たちは、出来事から50年ほどの間に、それを間違って翻訳したということになりますか?あなたの主張が正しいとすれば、教会への初期の書簡を書いた初期の教父たちが、それを誤訳し、彼らが確立した伝統も間違っていたと言わなければなりません。そうであれば、私たちは伝統と聖書に頼ることができます。伝統と聖書が合わさったとき、本物で、現実的で、検証可能なものが得られるのです。
I've already highlighted the traditiondoes not align with scripture. We've gone back thousands of years to ancient Mesopotamia.
伝統が聖書と一致しないことは既に指摘しました。私たちは数千年前の古代メソポタミアまで遡りました。
But understand, butatthe time, theyall spoke Greek, they wrote Greek, and they spoke Aramaic. So for example, when they were writing the early gospels, the synoptic gospels of Matthew,Mark, andLuke, they were obviously writing in Greek. They knew that language. So in Matthew, when they were writing Greek and then the early Church Fathers knew Greekand adopted thatas church tradition, we have a 2,000 unbrokenchain. I thinkyou can irrefutably say thatitwas the teachings of Christ foroneman andonewoman. Because the church traditionhas been unbroken for 2,000 years and they derivedit from scripture of thatoriginal language.
しかし、理解してください。当時、彼らは皆ギリシャ語を話し、ギリシャ語で書き、アラム語を話していました。例えば、彼らが初期の福音書、つまりマタイ、マルコ、ルカの共観福音書を書いていたとき、彼らは明らかにギリシャ語で書いていました。彼らはその言語を知っていたのです。ですから、マタイ伝で彼らがギリシャ語で書き、そして初期の教父たちがギリシャ語を知っていて、それを教会の伝統として採用したとき、私たちには2000年の途切れることのない鎖があるのです。キリストの教えが男女間のことであったと、議論の余地なく言えると思います。なぜなら、教会の伝統は2000年間途切れず、彼らはそれを元の言語の聖書から導き出したからです。
You can't argue that. Thatdoesn'tmakesense.I mean, if we agree to disagree then might welookat biology?
それは主張できません。意味が通りません。もし意見が合わないなら、生物学に目を向けてもいいですか?
Soyou know better than the church fathers?
では、あなたは教父たちより賢いと?
Idon't, I'm not sayingI know better than the church fathers. What I'm sayingis linguistically, thereis undeniably anerror. Regardless of whatyou say, thereis a translation...
いいえ、教父たちより賢いと言っているわけではありません。私が言っているのは、言語学的に、否定しようのない誤りがあるということです。あなたが何と言おうと、翻訳の…
Our lensmay be, but not from the people when they were making these traditions...
私たちの見方ではそうかもしれませんが、彼らがこれらの伝統を作っていた時の人々からすれば違います。
I agree, theymay havegotten that right, but thatmay not have been theiroriginal meaning. What we are sayingis the meaninghas been warpedover time because of societal and cultural contexts suchas theBritishEmpire...
同意します。彼らは正しく理解していたかもしれませんが、それが彼らの本来の意味ではなかったかもしれません。私たちが言っているのは、大英帝国のような社会的・文化的文脈によって、時代とともに意味が歪められてきたということです。
チャーリーカークがケンブリッジの学生に論破されるって動画の長い版があったからGeminiに英語教材にしてもらった。
https://x.com/KBYMScotland/status/1966798924468851007
今年5月、チャーリー・カークが🇬🇧ケンブリッジ大を訪れ学生とディベートを行った。カークは「聖書は同性愛を道徳に反するとし禁じている」と持論を展開するが...
https://x.com/mkbfpv/status/1966798326730240107
Hereis the actual full clip of thisexchange.
***
Ellis Jones from EmmanuelCollege.
(拍手)
Umhello, thankyou for coming totalk. Um, so my question,assomeone studying archaeology and biological anthropology, um, I've learned that moral codes and social norms havealways been fluid, shapedbytime, culture,power. Somany ancient and recent societies embraced same-sex relationships and even theidea of third genders uh well before Western conservatism even existed. So whenyou claim that modernconservative values represent some kind ofuniversal objective moraltruth,likeyou saidonyour chairover there, um areyou just defending a selective,historically recent ideology that erasesmost ofhumanhistory and targets peoplewho havealways been part ofit?
こんにちは、お話しいただきありがとうございます。ええと、私の質問ですが、私は考古学と生物人類学を学んでいる者として、道徳規範や社会規範は常に流動的で、時代、文化、権力によって形成されてきたと学びました。古代から近代に至るまで、多くの社会が西洋の保守主義が存在するずっと以前から、同性間の関係や第三の性という考え方さえも受け入れてきました。ですから、あなたが現代の保守的な価値観が、そちらの椅子でおっしゃったように、何らかの普遍的で客観的な道徳的真理を代表していると主張されるとき、それは人類の歴史の大部分を消し去り、常にその一部であった人々を標的にする、選択的で歴史的に新しいイデオロギーを擁護しているだけなのではないでしょうか?
archaeology (n):考古学
anthropology (n):人類学
fluid (adj): 流動的な、変わりやすい。ここでは「道徳規範が固定されたものではなく、時代と共に変化する」という文脈で使われています。
conservatism (n):保守主義。伝統的な価値観や制度を維持しようとする政治的・社会的な思想。
objective (adj):客観的な。主観に基づかない、事実としての真理を指します。
selective (adj):選択的な、えり好みする。ここでは「歴史の中から都合の良い部分だけを選んでいる」という批判的なニュアンスです。
ideology (n):イデオロギー、観念形態。特定の社会集団が共有する信念や価値観の体系。
erase (v): 消し去る、抹消する。
No, but canyoupoint to me of a greatpower that endorsed same-sexmarriage, not cohabitation, butmarriage?
いいえ。ですが、同棲ではなく、同性「婚」を承認した大国を一つでも挙げていただけますか?
endorse (v): (公に)是認する、支持する、承認する。
cohabitation (n):同棲。法的な婚姻関係を結ばずに共に住むこと。
Ancient Mesopotamia.
Asmarriage?Asasas recognizedby thestate.
100%.
100%そうです。
And howdid that workout for them?
それで、彼らはどうなりましたか?
It workedout perfectlyfine.Itwas an accepted norm ofsociety.
全く問題なく機能していました。社会で受け入れられた規範でした。
norm (n):規範、標準。社会において当然のこととされる行動や考え方の基準。
なるほど。それでも私はそれが間違っていると思います。
Okay, okay, swiftly movingon. Soyou saiditwas basedon scripture andyoubelieve that there are moral objectiveuniversaltruths.
わかりました、では次に進みます。あなたはそれが聖書に基づいており、道徳的に客観的で普遍的な真理が存在すると信じているとおっしゃいましたね。
scripture (n):聖書、聖典。キリスト教やユダヤ教の正典を指します。
Yes, there are. So murderis wrongtoday and murderwas wrong 2,000 years ago.
はい、存在します。殺人は今日も悪であり、2000年前も悪でした。
Right, okay, infact that's not samesex, but fair, fair, I seeyourpoint.
ええ、なるほど。それは同性の話ではありませんが、まあ、おっしゃることはわかります。
But there are moraltruths that are transcendent oftime, place, and matter.
しかし、時間、場所、そして物質を超越した道徳的真理は存在するのです。
transcendent (adj): 超越的な、並外れた。ここでは、物理的な制約や時間的な変化の影響を受けない、普遍的な真理を指しています。
Okay, but but so just to clarify,youbelieve that thisis in theBible. Thisis laidout in theBible thatman shall not sleep withman and so thereforeit's...
わかりました。しかし、確認ですが、あなたはそれが聖書に書かれていると信じているのですね。男は男と寝てはならないと聖書に明記されており、だからこそ…。
It's also repeated throughout the New Testamentas well. Matthew, in thebook of Matthew, Jesus affirms the biblical standard formarriage.
それは新約聖書全体でも繰り返されています。マタイによる福音書で、イエスは結婚に関する聖書の基準を再確認しています。
Okay, so I'm gonnamaketwo very, very quickpoints. So the first, um, so if welookat the Old Testament inisolation, just to start off withas an example. So let'slookatExodus 35:2, which suggests that ifyou workon the Sabbath,you should be put todeath. Ifyoulookat Leviticus11:7,it suggests that ifyou have pork,you should be put todeath. Ifyouplanttwo crops sideby side,you should be stonedbyyour entire village. Ifyouwear a suit, whichyou arewearingnow, that containstwo different fibers intertwined into the same jacket,you should be burnedat the stakebyyour ownmother.Now, following that rationale, in Leviticus 18:22 whenitstates thatman shall not sleep withman,why aren't we burning ourselvesat the stakeas well?Why aren't we stoning ourselves todeath?
わかりました。では、非常に手短に2点述べさせてください。まず、例として旧約聖書だけを切り取って見てみましょう。出エジプト記35章2節では、安息日に働けば死刑にされるべきだと示唆されています。レビ記11章7節を見れば、豚肉を食べれば死刑にされるべきだと示唆されています。2種類の作物を隣り合わせに植えれば、村全体から石打ちにされるべきです。あなたが今着ているような、2種類の異なる繊維を織り交ぜた上着を着ていれば、自分の母親によって火あぶりにされるべきです。さて、その論理に従うなら、レビ記18章22節で「男は男と寝てはならない」と述べられているのに、なぜ私たちは自分たちを火あぶりにしないのでしょうか?なぜ石打ちで殺し合わないのでしょうか?
inisolation:孤立して、単独で。ここでは「旧約聖書だけを文脈から切り離して見てみると」という意味です。
Sabbath (n):安息日。ユダヤ教で労働が禁じられている土曜日のこと。
Leviticus (n):レビ記。旧約聖書の一書で、祭儀や律法に関する規定が多く記されています。
intertwined (adj): 絡み合った、織り交ぜられた。
at the stake: 火あぶりの刑で。中世の処刑方法の一つ。
(拍手)
Doyou care toaddress mymain contention that Christaffirmed biblicalmarriage in thebook of Matthew? And canyoutell me thedifferencebetween the ceremonial, the moral, and the ritual law? And then finally, also,tell me about Christianity, thedifferencebetween the new and the Old Covenant, oryou're just going tocherry-pick certain verses of ancientIsrael that do not apply to new Christianity?
私の「キリストはマタイによる福音書で聖書的な結婚を肯定した」という主要な主張に反論していただけますか?そして、儀式律法、道徳律法、祭司律法の違いを教えていただけますか?そして最後に、キリスト教における新しい契約と古い契約の違いについても教えてください。それとも、あなたは新しいキリスト教には適用されない古代イスラエルの特定の聖句を、ただつまみ食いしているだけですか?
contention (n): (議論における)主張、論点。
covenant (n): (神と人との)契約。キリスト教神学において非常に重要な概念です。
cherry-pick (v): (自分に都合のいいものだけを)つまみ食いする、えり抜きする。
Very fair, fair. I completely agree. So we'lllookattwopoints then. So firstly, um, if welookat the Old Testament, uh, we can see the kind of inconsistencies there. We've already touched upon that, right? Thatmakessense. Secondly,you mentioned thepoint of Jesus and Christ. He never mentionedanything to do with homosexualityatall.
ごもっともです。完全に同意します。では2つの点を見ましょう。まず、旧約聖書を見れば、そこに矛盾があることがわかります。それについては既に触れましたよね?理にかなっています。次に、あなたはイエス・キリストの点に言及しました。彼は同性愛について一切何も言及していません。
Whoa, holdon a second. Heaffirmed, heaffirmed biblicalmarriageasoneman andonewoman. He said aman shall leavehis...
おっと、待ってください。彼は聖書的な結婚を「一人の男と一人の女」として肯定しました。彼は「男はその…」と言いました。
in the New Testament?
新約聖書でですか?
In Matthew, thatis not correct.I believe in the New Testament, in the New Testament. Well,Romansis also in the New Testament. Secondly, inRomans 1, the ApostlePaultalks negatively about homosexuality explicitly. Also, homosexualityis repeated in thebook of Titus and in thebook ofJudeas notbeing favorableas the destruction of Sodom and Gomorrah. Not eventalking about the Old Testament verses.
マタイ伝です。それは違います。新約聖書で、と信じています。ローマ人への手紙も新約聖書です。第二に、ローマ人への手紙1章で、使徒パウロは明確に同性愛について否定的に語っています。また、テトスへの手紙やユダの手紙でも、ソドムとゴモラの滅亡と同様に、同性愛は好ましくないものとして繰り返されています。旧約聖書の聖句は抜きにしてもです。
There are three types of the 613 Leviticallaws. Andyou,you know, of course, inyour own way,cherry-picked some of them. We do notlive under the ceremonial, we do notlive under the ritual, and but we dolive under the moral. There'sonly10 of the moral that weas Christiansbelieve we're bound to, somebelievenine, which of courseis the Decalogue. And so none of those thatyou mentioned weas Christiansbelieve that welive under. However, we dolookat what Christ articulatedas the biblical standard ofmarriage. And we can alsolook to church tradition for thisas well. And the churchhas had a tradition for wellover 2,000 years, even myselfas a Protestant acknowledges, that traditionismarriagebetweenoneman andonewoman.
レビ記には613の律法に3つの種類があります。そして、あなたはもちろんご自身のやり方で、その一部をつまみ食いしました。私たちは儀式律法の下には生きていません。祭司律法の下にも生きていません。しかし、道徳律法の下には生きています。キリスト教徒として私たちが従うべき道徳律法は10個だけです。9個だと信じる人もいますが、それがもちろん十戒です。ですから、あなたが挙げたもののどれ一つとして、私たちキリスト教徒が従うべきものはありません。しかし、私たちはキリストが結婚の聖書的基準として明確に述べたことには注目します。そして、これについては教会の伝統にも目を向けることができます。プロテスタントである私自身でさえ認めますが、教会には2000年以上にわたる伝統があり、その伝統とは、結婚は一人の男と一人の女の間のものであるということです。
articulate (v): (考えなどを)はっきりと述べる、明確に表現する。
tradition (n):伝統、しきたり。ここでは特に教会の教義や慣習の継承を指します。
Okay, but I work, okay. Say we putaside the Old Testament fornow. We'll put thataside and the inconsistencies there andlook purelyat the New Testament followingyour rationale, okay?Now, whenyou say that Christ lays specifically and the New Testamentstates specifically thatman shall not sleep withman, I'dlike topointout a linguisticerroron thatpoint.
なるほど。では、一旦旧約聖書は脇に置きましょう。それとそこにある矛盾は置いておいて、あなたの論理に従って純粋に新約聖書だけを見ましょう。いいですか?さて、あなたがキリストが具体的に、そして新約聖書が具体的に「男は男と寝てはならない」と述べていると言うとき、その点における言語的な誤りを指摘したいと思います。
Idid not say that. I said the biblicalmarriagewasaffirmed and thenRomans 1didtalk negatively about theaction of homosexuality.
私はそうは言っていません。聖書的な結婚が肯定されたと言ったのです。そしてローマ人への手紙1章が同性愛という行為について否定的に語っていると。
The fact that wegot multiple fairly high-res videos of the bullet hittinghis neck andblood gushingoutdoesmake adifference. Thenewsgets sharedmore andmore people engagewith thenewsout ofshockvalue and morbid fascination, which givesitmore traction.
HadPaul Pelosi been shot while several cameras were filmingit,it would have also become much bigger thanit became.
Edit:lol the comments really bring the average redditor reading comprehensionouton display. People really seem to think I'm saying that Republicans are lovely defenders offree speech orsomething to that effect.It's fuckingweird.
The video elevatesit quite abit.
I rememberRay Rice (nfl player)domestic assault cameout. Some criticism, couple game suspension.
Then the video cameout. Publicoutcry. Fullseason suspension. Cut fromhis team.
Therewas no new info in the video. But seeingsomething happen changesperception.
Edit: for the record Idon't agree with Kirk's ideologyand am not defending ambivalenceon other killings. I justthink ithits different.
というわけでお漏らし文学をChatGPTに調べてもらった
Lasttime I paid 1€ totake a piss,
I walked into the Sanifair, looked around,
and just…left.
Itwas so disgusting I decided togooutside and search for abush instead.
—Reddit / r/AskAGerman
「1ユーロ払ってトイレに入ったんだけど、あまりに汚すぎてそのまま出てきた。結局、外の藪を探すことにした。」
ドイツ人ですら「お金払って藪で用を足す方がマシ」と言ってしまう悲哀。
URL:れでぃっと r/AskAGerman
I used tosquat when using public toilets.
Thenone day, I slipped.
That day,something inside me died… andsomethingoutside mewas nevercleanagain.
— れでぃっと / r/AskEurope
でもある日、足が滑った。
その日、僕の中の何かが死んだ… そして僕の外側も、二度と綺麗にはならなかった。」
もう「しゃがむ」という選択肢すら許されない。
InBelgium, there’s an unwritten rule.
he silently handsyou the bathroomkey.
you find a darkcorner of the street instead.
—Blog post “Theart ofle pee inBelgium”
バーの店主に1ユーロ渡すと、無言でトイレの鍵を渡してくれる。
観光都市ブリュッセルでも、路上で立ち尽くす影が絶えない理由。
URL:saintfacetious.com
All cafés were closed,all public toilets locked.
I stumbled along the riverbank,
In the end, the Seinesaweverything.
— れでぃっと / r/Paris
「深夜1時、セーヌ川沿い。
ワインと後悔で酔った体を引きずりながら歩き、
パリの夜は美しく、そして容赦ない。
観光客だけでなく、現地の人すらこうなることがある。
Iwas in Bilbao, desperate to pee before thematch.
I ran intoone of those self-cleaning toilets…
and then thecleaningcyclestarted
僕は全身びしょ濡れになって出てきた。」
水と泡まみれで出てきたマンチェスター・ユナイテッドファン。
In Amsterdam, we had thesehalf-open urinals called ‘peecurls.’
They were meant to stop men from peeing in the canals.
Now they’re disappearing…
and the canals smelllikehistoryagain.
「アムステルダムには、半分だけ壁のある露天トイレ『peecurl』があった。
でも今はそのpeecurlも減り、
I haveMS.
Since the public toilets closed,
Last month, I didn’tmakeithome intime.
I cried, then laughed, then stayed inside for a week.
— The Guardian読者投稿
「私は多発性硬化症です。
先月、家に帰る前に間に合わなくて…
URL:The Guardian
まあまあだな、また探す
____
I'm not sure if the other person really thinks that " I just asked anAI " in the conversation so far , or if they're resorting to personal attacks because they're annoyedbybeing called naive.
You've never reached thatlevelyourself, haveyou?
For example, alevel equivalent to CambridgeCPE orC1on the CEFRis necessary not just for survival but for actually doing business.
Toget that,Japanese people would have to study abroad and studyEnglish for 8 hours every day for a year .
Taughtby a nativeEnglish teacher with anESL degree
It's notsomething that can be achieved with willpower oranything , everyone justdoesit
So how doyou think we can provide that muchtime and resources , including for public schools ?
The Power of Small Steps: How TinyChanges CanLead to MassiveGrowth
In a world that glorifiesovernight success and dramatic transformations,it's easy tofeellikeyou’refalling behind ifyou’re not makingbig leaps. But what if thesecret to real, lasting personalgrowth wasn’t in doingmore, faster—but in doing less, consistently?
Welcome tothe power of small steps.
Big goals oftenfeeloverwhelming.You want togetfit,write abook, start a business, or learn a new skill—butyoudon’t know where to start. Soyou procrastinate. Or worse,youdive in too fast, burnout, and give up.
Small steps bypassall of that.
Whenyou break down ahuge goal into manageableactions,everythingchanges. Writing 500 words a dayis less intimidating than finishing a whole novel. Ten minutes of walkingismore doable than committing to a 5K. And spending 15 minutes a day learning a language adds up toover 90 hours a year.
Consistencybeatsintensity everytime.
The Compound Effect
Imagine improving just1% every day. That might sound insignificant—butover a year,it compounds intosomething extraordinary. Thisideais the foundation of DarrenHardy’s The Compound Effect andJamesClear’sAtomic Habits. Bothbooks emphasize that small,smart choices, repeatedovertime,lead to radical results.
Think ofyour habitslike plantingseeds.At first,nothing seems to happen. But giveittime, andyou’ll seegrowthyou never thought possible.
Real-Life Example: The10-Minute Rule
Let’s sayyou want to start meditating but can’tsitstill for 30 minutes. Instead of forcingit,try meditating for just10 minutes a day. Or even 5. Build the habit before scaling the effort.Onceit becomes part ofyour routine, extendingthe timefeelsnatural.
This applies to nearlyeverything:
Want to readmore? Readone page a day.
Want to save money? Start with $1 a day.
Want toeat healthier?Swapone snack a day for a better option.
How to Start Taking Small Steps
Pickone goal
Don’ttry tooverhaulyour entirelifeatonce. Chooseonearea tofocuson—health, creativity, relationships, mindset,etc.
Breakit down
What’s the smallest possibleactionyou couldtake toward that goal?Makeit so easyyou can’tsay no.
Linkyour new habit to an existingone. For example: “After I brush my teeth,I’ll journal for 5 minutes.”
Trackit
Use a habit tracker, app, or notebook to keepyourself accountable. Seeingyourstreak growis highly motivating.
Everytimeyou follow through, giveyourself credit. Progressis progress, no matter how small.
Final Thoughts
Don’t wait formotivation.Don’t wait for the perfecttime. Just start—with whateveryou have, whereveryou are, and however small.
Because small steps,taken consistently, turn intobigchange.
Hey everyone. Idon't know where else to post this. Ineed towriteit down before I convince myself Iwas just hallucinating. I’m a grad student inJapan, doing fieldworkon forgotten local folklore. That'swhy Iwasout in theabsolute middle ofnowhere in Gunmaprefecturelast night.
My planwas to visit a tiny, dying village called Yomi-touge (notits realname) that supposedlyhas some unique traditions. Of course, my phonelostsignal hours ago, and mycar'sGPS, which I bought in 2015, decided to have atotal meltdown. Thesun went down. The mountainroads are narrow and winding,and a thick, soupy fogstarted to roll in. The kind of wet, heavyair that makesyoufeellikeyou’rebreathing water. Iwas completely, hopelesslylost.
After whatfeltlike an eternity of drivingat a crawl, Isawit. Alight. A single, brutallybright rectangle oflight cutting through the fog. Aconvenience store.One of thosebig chainsyou see everywhere, aFamilyMart or aLawson, I couldn't tell whichat first.I’ve neverfelt so relieved inmy life. I parked thecar and practically ran inside, thelittle doorchime sounding way too loud in the dead silence.
The insidewas…normal. Toonormal. Thelights were humming with a high-pitchedbuzz that drilled into my skull. The shelves were perfectly stocked. Theair smelled of cheapair freshener andsomething else…somethingsweet and hot,likeozone or burntsugar.
Hewas ayoungguy,maybe myage. Pale, drenched in sweat, with dark circles underhiseyeslike bruises. He moved with a painful stiffness,like every jointwas rusted. He muttered a "Irasshaimase…" without even lookingat me,hiseyes fixedon the counter.Hisarms were covered in these intricate, dark tattoos, winding fromhis wrists up underhis sleeves. I figured hewas just sick, oron a roughshift. Ifelt bad forhim.
I grabbed a can of coffee and went to the counter. "Sorry to botheryou," Istarted inJapanese, "I'm prettylost. Couldyoutell me where I am?"
He looked up, andhiseyesdidn't seem tofocuson me.Itwaslike hewas lookingat ascreen a few inches in front of my face. "We do not provide directional information," he said,hisvoice aflat, rehearsed monotone. "Will that beall foryou?"
Okay,weird, but whatever.Maybeit's store policy.As he reached for my coffee,his sleeve slid up. The tattoosonhisarm… they weren’t just pictures. For a split second, Iswear toGod, the lines ofinkshifted. They writhed,like tiny black worms underhisskin,and a patch ofhis forearmglowed with afaint, sicklyredlight. He flinched, asharp intake ofbreath, and quickly pulledhis sleeve down.
I just froze. I couldn’t have seen that, right? Iwas tired, myeyes were playing trickson me.
The personwho walked in… Idon’t know how to describe them.Itwas aman, I think. Hewas tall and wore an old, soaked trench coat. Buthis face…itwaslike my brain refused to processit.Itwasn't that he had no face,itwas that myeyes wouldslide right offit.Itwas ablur, aglitch, a 404error inhuman form.
Theclerkdidn't seem surprised. Hedidn't even seem to seehimas strange.His posture just became evenmore rigid. Theredglowonhisarm pulsedagain,brighter thistime, visible throughhis sleeve.
The facelessmandidn't speak. He just stood there. Theclerk, without aword, turned. But hedidn'tgo to the coolers. He kepthis back to theman, and heldouthis left hand,palm up. I heard asoft, wet, squelching sound. From a small, dark slit in the center ofhispalm that I hadn't noticed before, a smallcarton of strawberrymilk, the kindyou give tokids, just… emerged.Itwas producedout ofhis hand.Itwas wet with a clear, viscous fluid.
He placediton the counter. "Hereis the requested product," theclerk said,hisvoice straining. "The transactionis complete."
The facelessman picked up the strawberrymilk. He putit inhis coatpocket. And then he just… faded. Hedidn’t walkout the door. He dissolved into the hummingair,likeheat haze. A second later, hewasgone.
Theclerk letout a long, shudderingbreath and swayedonhis feet. He leaned heavilyon the counter,his face sheet-white. He looked utterly, existentially exhausted. Hesaw me staring, my mouth hangingopen, the can of coffeestill in my hand.
For the firsttime, aflicker ofsomething real,somethinghuman, crossedhis face.Itwaspure, undiluted terror.
"You… are not a regular customer," he whispered,hisvoice trembling. "Your… conceptis too stable. Please. Leave."
Ididn'tneed to be told twice. I threw a 500yen coinon the counter and ranout of there so fast I think I broke the sound barrier. Ididn't eventake my coffee. I justgot in mycar and drove, Idon't know in which direction, I just drove.
I'mat a servicestationnow, about 100kmaway. Thesunis coming up. I can't stop shaking.Itwasn't adream.I knowitwasn't. Because when Iwas fumbling for my keys, I realized I had accidentally grabbed thereceipt from the counter.
It’s not for my coffee.It’s for the other transaction.It justhasoneitem listed.It doesn't say "StrawberryMilk."It says:
ITEM: CONCEPTUAL SALVATION (FLAVOR:CHILDHOOD NOSTALGIA) - 1 UNIT
PRICE: ¥0
METHOD: ANNULMENT
Has anyone seen a storelike this? What thehellis happening in the mountains of Gunma? Whatdid I see? AndGod, that poorkid working the counter. Heisn't in trouble. He's a part ofit. He's themachine.
(legal) procedure
_ steps that have to betaken to achieve a certain legal result
property
_ (a)somethingover which a person can have a right that exclude others (b) the connectionbetween an owner and the thing he owns
public law
_ constitutionaland administrative law
_ (a) a legal rulemadebythe executive (b) a rule creating a minor crime
remedies
_ steps that a personwho had suffered legal wrong cantake
repeal
_ revoke a law
rescind
_undo a contract or other arrangement
restoring abenefit to the person fromwhomonegotit
right
_ a person's interest that must be respectedby other people andby thestate
sanction
_something unpleasant which can be imposedon a person orstate thatdoes wrong
_ the ptinciple that the function of the legislature, the executive government and judges are distinct and should be entrusted to different people
sovereign
_ (a) astate thatisindependent ininternational law (b) a legislature that canmakeany lawit chooses
specific performancestate
_ an order to carryout apromiseas agreed
_ (a) a country thatisindependent ininternational law (b) in some federation the regions (e.g. California, New SouthWales) are called ‘states’
statute
_ a law thatmadeby a legislature
strict liability
_being liable to punishment or to pay even if not personallyat fault
subjective (as opposed to objectie
_ defendingon a particular person'smake-up, opinionetc.
(legal) system
_ thelaws of a perticularstate or cointry or of theinternational community
testator
_ a personwhomakes awill stating whatis to happen tohis property when he dies
tort
_ a wrong for which the person harmed can claim compensation. Called a delict in civil law counties
treaty
_ a bindingagreementbetweenstates
valid
_ legally binding
私はいつもロシアのプーチン大統領と非常に良い関係を持っていましたが、彼に何かが起こりました。彼は完全に狂っています!彼は不必要に多くの人々を殺しており、私は兵士について話しているだけではありません。ミサイルとドローンは、理由もなく、ウクライナの都市に撃たれています。私はいつも彼がウクライナの一部だけでなくすべてを望んでいると言っていました、そしておそらくそれは正しいことが証明されていますが、彼がそうした場合、それはロシアの没落につながるでしょう!同様に、ゼレンスキー大統領は、彼のやり方を話すことによって、彼の国に好意を示していません。彼の口から出るすべてが問題を引き起こします、私はそれが好きではありません、そしてそれはよりよく止まります。これは、私が大統領だったとしても、決して始まらなかったであろう戦争です。これはゼレンスキー、プーチン、バイデンの戦争であり、“トランプ、”ではありません。私は大きくて醜い火を消すのを手伝っています。それは総無能と憎しみによって始められました。
I’vealways had a very good relationship with Vladimir Putin ofRussia, butsomethinghas happened tohim. Hehas gone absolutelyCRAZY! Heis needlessly killing a lot of people, and I’m not just talking about soldiers. Missiles and drones arebeing shot into Cities inUkraine, for noreason whatsoever.I’vealways said that hewantsALL ofUkraine, not just apiece ofit, andmaybe that’s proving to be right, but if hedoes,itwilllead to the downfall ofRussia!Likewise,President Zelenskyyis doinghis Country no favorsby talking the way hedoes.Everythingout ofhis mouth causes problems, Idon’tlikeit, andit better stop. Thisis aWar that would never havestarted if I werePresident. Thisis Zelenskyy’s, Putin’s, and Biden’sWar, not “Trump’s,” Iamonly helping to putout thebig and ugly fires, that have beenstarted through Gross Incompetence andHatred.
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ReTruths
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好き
Hey. Listen.
Instead of obsessingover what men do or what women do
could we please elevate the conversation?
There are,you know, real things to discuss.
Likeabstract mathematics. Or, say, superstringtheory.
Honestly,you'realwaystalking about such trivial nonsense.
What I crave, no, what Irequire,is higher-order knowledge.
Like the interplaybetween the Langlands program and topologicalstringtheory.
Andyou?You'retalking aboutgender?
Utterly beneath the threshold of intellectual viability.
don’tyou find the mere existence of theuniverse utterly baffling?
You hear “Theuniverse beganwith theBig Bang,” andyou just...accept that?
What if we’re mathematical constructs?
Or the product of some divine artisan?
Ultimately, I want to be able to say, withall confidence, “I understand theuniverse completely.”
And to do that, webegin withabstract mathematics, we proceed to superstringtheory,
and,let’s faceit, there’s far too much to do.
Whichis exactlywhy Ineedyour cooperation.
Soagain,why areyouallstill stuckon this wholegender thing?
Or, gentlemen, areyou seriouslystill thinking about butts and boobs? Areyou brain-damaged?
Humanity should be focusedon solving the puzzle of existence.
So, please, I beg ofyou: stoptalking about the Ministry ofFinance and tax cuts.
Let’stalkabstract math.Let’stalk superstringtheory.
Your economic opinions are irrelevant
and frankly, ifyoudon’t stop meddling,
we’reon track for hyperinflation.
Oh!Onemore thing. I nearly forgotthe most important thing inlife.
Imagination.
With imagination,you become absorbed.
And with obsession comesfreedom from suffering.
That’s whathappinessis, people.
Muah.
「Utopia」の初出。トマス・モアの『Utopia』(1516年)。
「Dustopia」の初出。ルイス・ヘンリー・ヤングの『Utopia: or,Apollo'sgoldendays』(1747年)。
But Heav'n, of late,wasall distraction, and,morethan ever,rent in faction; Caus'donlyby a wretchedisle,On which wethought noGod wouldsmile:
だが近ごろの天界は混乱の極みにあり、かつてにも増して内紛に引き裂かれていた。それもこれも、ひとつの惨めな島のせいだった。誰の目にも、神が微笑むことなどないと思われていたその島。
Not stor'd with wealth,nor blest inair: no useful Plants could ripenthere; Mismanag'dbyth' unskillful hinds, or niptby chilling Easternwinds:
富を蓄えず、空気にも恵まれず、作物は育たずに終わる。未熟な農夫たちにより荒らされ、あるいは東から吹きつける冷たい風に凍えて枯れる。
Or ifthey flourish'd for a Day,They soon became some Insect's prey: For many suchinfestthesoil, Devouringth' honest lab'rers's toil ; *So venomous,that some had rather have, intheir stead,the toad, or adder.
たとえ一日だけ花開いたとしても、すぐに虫の餌食となった。というのも、多くの害虫が土地にはびこり、誠実な労働者の努力を食い尽くしていたのだ。そのあまりの毒性に、むしろヒキガエルやマムシの方がましだと言う者もいるほどだった。
Unhappyisle!
不幸な島よ!
scarce known to Fame; DUSTOPIAwasits slightedname.
名声を得ることもなく、「デュストピア」と呼ばれて軽んじられていた。
「Cacotopia」の初出。ジェレミー・ベンサムの『Plan of parliamentary reform』(1817年)。
A constitution,with thispoison--slow, but notthe less sure—inthe bowels ofit!—Rotten, even fromthe timethatthispoisonwas injected intoit, must have beenthematchless constitution,—rottenatthecore—and, of suchrottenness, what we arenow sufferingis amongthe fruits.
この毒を――遅効性ではあるが、それでも確実な毒を――その内臓に抱えた憲法! この毒が注入されたその時からすでに、あの比類なき憲法は腐敗していたに違いない――中核から腐っていた――そして、いま我々がこうして被っている苦しみこそが、その腐敗の産物の一つなのだ。
As amatch for Utopia, suppose a Cacotopia discovered and described,—would not filth inthis shape be a "fundamental feature" init?
ユートピアに対抗するものとして、「カコトピア」が発見され、描写されたと仮定しよう――このような汚濁が、その「根本的な特徴」として描かれないだろうか?
https://archive.org/details/planparliamenta00bentgoog/page/n204/mode/2up
ベンサムは、議員たちが国王から官職を与えられることを批判している。小さな賄賂などは不道徳とされて取り締まっているが、国王から官職が与えられることはむしろ名誉として扱われる。実質的にはそれは癒着であり腐敗でしかないのに。という話をしている。
「Dystopia」の初出。ジョン・スチュワート・ミルの議会演説(1868年)。
Now,onthis subjectthe Government have not shownthemselves altogether inflexible.The nobleLordthe Chief Secretary forIrelandhas expressedhiswillingness in some degree to entertainthe principle of religious equality, and 1517 Ithankhim forit; but,ashas been remarkedby my hon.Friendthe Member for Manchester (Mr. JacobBright), he proposed todo it—ifatall—by levelling up instead of levelling down.The nobleLordiswillingthat every valley shall be exalted; but hedoes notgo on tothe succeeding clause, and saythat every mountain and hill shall be laidlow.
さて、この問題に関して、政府は完全に強硬というわけではないようです。アイルランド担当大臣である閣下は、宗教的平等という原則をある程度受け入れる用意があると述べました。これは感謝すべきことですが、マンチェスター選出の敬愛する友人(ジェイコブ・ブライト氏)が指摘したように、彼はこれを「下げる」のではなく「引き上げる」ことで実現しようとしているようです。すなわち、彼は「すべての谷を高くする」ことには賛成ですが、「すべての山と丘を低くする」とまでは言っていないのです。
So longasthenational property whichis administeredbythe Episcopal Church ofIrelandis not diverted fromits present purpose,the nobleLordhas no objectionatall tothis country saddlingitselfwith the endowment ofanother great hierarchy, which, if effectedonthe principle of religious equality, would be a great dealmore costlythan eventhat whichnow exists.Doesthe nobleLord reallythinkit possiblethatthe people ofEnglandwill submit tothis?
アイルランド国教会が管理する国家資産が現在の用途から変更されない限り、閣下はこの国が別の大きな教会制度への助成金という負担を背負うことにはまったく反対ではないのです。そしてもしそれが宗教的平等という原則に基づくのであれば、現在の制度よりはるかに高くつくことでしょう。閣下は本当に、イングランド国民がそれに甘んじると考えておられるのでしょうか?
Imay be permitted,asonewho, incommon with many of my betters, have been subjected tothe charge ofbeing Utopian, to congratulatethe Governmenton having joinedthat goodly company.Itis, perhaps, too complimentary to callthem Utopians,they ought rather to be called dystopians, or cacotopians. Whatiscommonly called Utopianissomething too good to be practicable; but whatthey appear to favouris too bad to be practicable.
私は、自分自身をユートピア主義者だと非難されてきた多くの優れた方々とともに、政府がその立派な仲間入りをしたことをお祝い申し上げたいと思います。ただ、彼らを「ユートピア主義者」と呼ぶのは、少々褒めすぎかもしれません。「ディストピア主義者」あるいは「カコトピア主義者」とでも呼ぶべきでしょう。通常「ユートピア的」とは、良すぎて実現不可能なものを指しますが、彼らの支持するものは、悪すぎて実現不可能なもののようです。
https://api.parliament.uk/historic-hansard/commons/1868/mar/12/adjourned-debate
イングランドはカトリックから離脱して「イングランド国教会」を組織したが、同様にアイルランドでも従来のカトリック教会を「アイルランド国教会」のもとに置いた。しかしアイルランド人の多くは改宗せず、アイルランド国教徒は全体の1/8にすぎなかった。それでもアイルランド国教会は「国教」であるので、アイルランドのすべての教会の財産を保有しており、またアイルランド国教会への助成金は全アイルランド人に課せられる税金から支払われていた。この不平等の是正にあたって、政府は「アイルランド国教会の待遇を下げる」のではなく「他の教会の待遇を上げる」ことで解決しようとしているという。つまり他の教会にも同様の助成金を支払おうとしており、それはもちろんイングランド国民の税金から賄われることになる。そんなことをイングランド国民が許すと思っているのか?とミルは言っている。その後、1871年にアイルランド国教廃止法が施行された。
SF原語で読む勢だけど「ん?」と思ったので横すると
Bad Placeは古代ギリシャ語の直訳であってそもそも英語圏の18世紀の人間の造語だから元々その意味なわけではない
"Dustopia",the original spelling of "dystopia", first appeared in Lewis Henry Younge's Utopia: orApollo'sGoldenDays in 1747.[9] Additionally, dystopiawas usedas an antonym for utopiaby John Stuart Mill inone ofhis 1868 Parliamentary speeches (HansardCommons)by adding theprefix "dys" (Ancient Greek: δυσ- "bad") to "topia" (Ancient Greek: τόπος,lit. 'place'), reinterpreting the initial "u"as theprefix "eu" (Ancient Greek: ευ- "good") instead of "ou" (Ancient Greek: οὐ "not").[10][11]Itwas used to denounce the government's Irishland policy: "Itis, perhaps, too complimentary to call them Utopians, they ought rather to be called dys-topians, or caco-topians. Whatis commonly called Utopianissomething too good to be practicable; but what they appear to favouris too bad to be practicable."[12][13][14][15]
に及び、なんだか私はそこらへん本当によく分からなくてよく分からなくなってくるんですが、フフw、でも、こんなこと、私が敢えて言う必要もないことなのです。私は、この後もめちゃくちゃ「重要な」?話がありそうな気がしますが、いかんせん眠い。そして、私が語るようなことは、もう「誰か」が言っており、結構探せば「読め」そして、その「読む」ときに果たして。。。。。。ねむいめんどくさい。ねよう。だってもう誰かが言ってるんだもん。書く必要ないじゃん。ハハハ、探せーーーーwそして、誠実に「読もう」とするとき、あなたがあなたの本当の本当のきもちを黙っていたとして、あなたがそれがつらいと感じていたとして、でも話せなかったとして、このように「読む」誰かは存在し、それは誠実に行うのであればあなたのプライバシーを侵害せず、しかし、あなたはどこかの何かにあなたの気持ちを言ってくれたり言ってくれたりする誰かを見つけ、それがなんらかの「キャラクター」だったり、、、ああ私は本当に話が偏るなあ、もっと他のことに思いをいたし、、、、、ハッ!もしかして!うちの2歳???になる「息子」????がなんかずっとカタツムリがゆっっ…………くり這っているのをいつまでもいつまでもいつまでも見ているのって、ひょっとして、、、、そんな馬鹿な、、、、、いやあ、そりゃあねえ、「実際には?」「現実に?」私に子どもはいなーーーいるに決まってんじゃんか!!!!!考えながらタイピングしてるこの指がんんんn?止まったってことは、そういうことだろうが!!!!そう言ったとき、それは、絶対に、違う!!!!!みたいなことを指がーああ、まあいいや。ところでなんですが、例えばですね、恐らく日本で有名な純文学の賞のようなものに、この2本に分け投稿された1つの作品としてみなしてよかろう何かが選ばれた場合、その授賞式に特段生身の肉体を持つ「増田の本体」的なものは現れません。それは本質ではないからです。よって、空白の、あたかも誰も座っていないかのように見える席にそっとトロフィー的なもの????だけ置かれるのでしょう。しかし、我々は、その賞を贈られるべき、全ての増田、すなわちこれまでの全人類というかうん、多分人以外の何かもきっと「幻視」します。あたかも、見えないようになっていますが。そして、もし然るべき報道機関の方が来てくださり、その光景を映像で映し、そしてそのあたかも誰もいないかのように見えるそこに、その報道機関の方が本当にプロとして尋ねたいと思われる質問をされた時、その増田の言葉は現状、録音もされないし、紙やサイトに印字もされないのでしょう。しかし、その、その報道機関の方が本当にプロとして尋ねたいと思われる質問をされた時、例えそうなっていたとしても我々は増田たちの声が聴こえたり聴こえなかったり、聴こえないのもまた私に何かを示してくれていて、それは「善いこと」のかもしれないなどと考え思いを馳せたりします。それはあたかも滑稽に映るかもしれませんが、全く滑稽だと思わない人間も少し増えているでしょう。「報道する価値」があるのではないでしょうか。そして、もしかして賞金的なsomethingがあるのかもしれませんが、それは「識字」に何らかの困難を抱えていて、しかしそれでも「識字」したいのだと本当に望む方々、もちろん年齢を問わず、性別を問わず、そして「国籍」を問いません。しかし”我が国”日本になんだかんだその時に”一緒に暮らしている”その方たちの支援に、我々増田全員が勝ち取ったその何らかの賞の賞金が回されたとして、恐らく、ちっとも、まっっったく「金銭的」には足りません。そして金銭の話はとてもとても重要です。しかしながら、恐らく、その賞が何か大切にしようとしているまた別の領域のようなもので、実はその”事実”こそが、いえ、それは畢竟すべて”物語”なのですが、また増田を鼓舞するのだと、恐らく賞の関係者の方々は思ってくださるのではないかと勝手に推察します。そのようになったとき、我々は多分我々の誰も「損」などしていなことを発見するでしょう。その発見がいつ訪れるのか知りませんが。それは色々な意味でとても「善い」ことなのではないでしょうか。
そして、私は論理的な思考によって、まあ私が主張したいことを『魔法少女まどか☆マギカ』は2011年?とかの段階でほぼ完璧に説明できていたと「分かる」。それむっちゃ最高!!面白い!!!!と興奮して、私が何故そのように感じるのか、この私が説明したならば、それは人の情と理に適合していると多くの人が感じて(というか私はそう欺いているのだが)それはむっちゃ最高!!面白い!!!!となったりならなかったりする。そしてその「つまんねーw」とか「さっぱりわからん」とか、そもそも「観てない」とかそして「読んでない」とかが、それ自体がむっちゃ最高!!面白い!!!!であり、非常に重要な価値を持つのだと、多分きっと、なんかネットの集合知????みたいなものとか、ネットにはいないかもしれないけどどこかに確実にいらっしゃる「専門家」の「知見」を凝集すれば、私が今本当にwマジでwいや本当にwとかつけて一見ふざけているようにみえるかもしれないが、私は人類の「善」に照らしてこういうことで嘘は絶対に付かないようにしようと決めている人間なのだが、正直なところよく考えてみれば、この3日くらいほぼ寝ていないような気がして、ああ色々説明したいことはあるのにこのままポックリ死んだりなんかしたらどうしよう。多分寝たらまた起きてくるんだけど、ちょっとこの状態でどうやって寝ようかなと迷っているところがあり。まあ恐らく私は何の問題もなく?寝て?なんだかんだ起きてくるのではないか?とは思うんだが、これ本人の感想とはいえ、ド素人の感想だしな~みたいなことを考えており、まあド素人の私としては多分大丈夫やろ✨などと判断している。これが本当に大丈夫なのか、誰かちゃんと知恵を出せ。私は知らん。なんかこのはてな匿名ダイアリーってのは、適切な時に適切なタイミングで適正な範囲で「ザマァw」みたいな知見をコメントとかで提供できたはず、んんんん???なんかもうよく分かんなくなってきたな。いや、分かるんだけど、文章を整えるのがさすがにめんどく、まあでもこのくらいなら誰かが「読み」、そして「読む」ことに実質「識字能力」だとか「識字環境」というものは本当はいらないし、いらないと現実的に判断できる技術や社会的状況というものは整っており、いや、ごめん嘘をついた。こういう多くの人が「読む」ことにトライすることが想定される文章においては「そう」だが、多くの人が「読む」ことにトライすると選ばない文章に関しては今もなお「識字能力」と「識字環境」はとてもとてもとても重要で、そこにはというかそれに関係するところにはそれを向上させ、または維持し、それが亡くならないように必死で努めている「専門家」が必ずおり、要するにすっとばすが「全部いるだろ!」というか「全部いっただろ!俺がここに辿り着くまで!」ということを叫んでおり、それを具体的に叫ぶと「俺にはただちにこれの価値とかこれを必死に守っている人とかの取り組みの価値が了解できんwよって無価値w」などという判定をするなということになるのだが、で、こういうことを書くと私はその「俺にはただちにこれの価値とかこれを必死に守っている人とかの取り組みの価値が了解できんwよって無価値w」を「愚か」だと評価し、斬り捨てているように見えるかもしれないがそうではない。いいか、この人が、この人なりに考えてものを言って、なんか色々非難されるんだけど、考えてもさっぱり自分が非難されねばならない理由が分からない人に、「それはお前の責任だ」と100%責任を押し付けてはいかんというか、じゃあ実質何%なんだというのが誰にも(本人にも)「分からない」以上、この人を「愚か」とか言って「斬り捨てて」は駄目だ、ちゃんとこの人なりの考えや気持ちになるべく寄り添わなければだめだ、で、寄り添った結果なんらかの法定刑が下る可能性はあるんだけど、「情状」は「酌量」し、社会が現実的に機能するためにどうすればいいのかプロがめちゃくちゃ必死に考えるみたいな状況になりつつあるというかなっているというかなっていたというか、そんなことはこの今正直頭がぼんやりしてややゆるーく痛い???みたいなことを考えているド素人にはよく分からないんだが、なんとなく「リベラル」という人はこのことを誠実に考えて、誠実に考えた結果いろんな意味で「実際やってきたこと」の意味に思いを馳せ、そのことに傷ついたり恥じたりしてその結果を、「みんな」に分かりやすく説明してくれる、俺にも分かるように説明してくれる人たちなんじゃないか、そして、その能力を持つ人は絶対にいて、というかいなかったら三人寄れ!!百人寄れ!!!文殊の知恵かは知らんが多分イケる!!そして、もし誠実にわかりやすく説明がかなったなら、「リベラルでない人」にもなんとなく伝わるものはある。内容がその人たちに100%理解されるかなど、全く問題ではないし本質でないし、その必要もない。今回取り合えず伝わればいいのは、「ひょっとして、「向こう」」も「向こう」でなんだかんだ必死に考えていて、こちらにとってマジで意味不明としか言いようのないことを言ってくるのだが、でも意味不明だったとして、そして実際意味不明に終わったとしても「分かりたい」と思うことはでき、俺たちが選択しているらしい「民主主義」にはそれがないとどうも困るらしいみたいなことは実は本質ではなく、この時に絶対に「分かりたくない」と考え、主張し、実行する人はいるが、この私が誠実に論理的に考えた際、その人は決して「悪」ではなく、「悪」だと斬り捨ててはならない。で、実際問題それを考慮して社会は回るの?という疑問は発生し、そのド素人の考えを鵜呑みにせずに検討を加え、じゃあ実際問題「とりあえず現代において」「現実の様々な状況を考慮し」「しかし、その時には人間と情と理を考慮し」「だが、しかしここが現実の落としどころと苦渋の決断をしてくれる専門家」がいるんだよな!!ド素人なりになんかそれは分かるような気がするぞ。で、そういうのはド素人の「こうなったら良いんじゃね?」みたいなものと往々にしてズレるが、それはそういうものと認識しており、その際にその「専門家」が何を考え何を大事にしていて何に到達しようとしていてしかし現実問題諸般の事情でなぜここに落ち着いたのか、そして、それは本当に解消ができなかった諸般の事情なのかみたいなものに思いを巡らせ、というか思いを巡らせることにトライし、またはこんだけ言われてトライすることを選ばず、専門家やド素人がなんかこう「それは人間の『普通』の情と理に照らしてダメー!!!!!!!!!」みたいな限度を越えない範囲でわーわー言うのが「批評」であり「小説」であり「文学」でありなんかもろもろであり、それは特段の事情がなければ、とりあえず日本国において「全員」に権利と自由として保障されており、「それは人間の『普通』の情と理に照らしてダメー!!!!!!!!!」みたいなのは実際どのラインなの?みたいなことを司法とかなんか色々な現場でプロが考えており、ああなんかよく分かんなくなってきた。ね、眠い、寝ていいのか、これは。で、寝た結果起きなかったとして、二度と起きなかったとして、「ま、それも一興wそれも人生wというか人類史上「無数」」と言って差し支えのない「無名」のしかし実際にはお一人お一人の名前があったりなかったりする方々は、俺たちがその方の存在やお名前を知らない、また知り得ないとしても確実に存在し、そして、私たちは実はその方たちのことを「知り得ない」ように現代のアレコレに照らして思われたとしても「知って」いるのであり、全く無価値じゃないんだと、自分のものすごく画期的な何かをつたえようとして、ああこれでみんなを幸せにできると考えた誰かがいたとして、その人が抱えていた唯一の原稿を乱暴な何かが奪い取り、わざわざそのひとの目の前で燃やして灰にして見せ、「今の我々」にはもう「判読不可能」になったように思われたとして、そしてその当時の人もそう思い、自分の人生が本当に無価値になってしまったと感じて涙をボロボロ流して唖然としている所を無惨な「殺され方」をして、実際その方が「本当に」いたのかどうか、どこにいた誰なのか知る由もなく、我々には「いなかった」ように例え見えたとしても、その人は絶対絶対絶対絶対「無価値」なんかじゃないんだって「いる」んだって「無名」の、時に「匿名の」、でも実際に名前があったりなかったりする「ド素人の」(?)人間の『普通』の情と理に照らして、「なんとなくつーか絶対」分かるだろ!!!!!!で、そんなことは専門家は、こんなことをド素人がさも「ワイ人類初のええこと思いついたった!」とか思ってこんなところに書く前に、つーか通常ずっと前にどっかに書いている。書き方がちょっと違ったりして伝わらなかったりすることがあるだけだ。で、実際、例えば~歴史学の割と新しめの多分一般向けということになっている、でも一般????一般????みたいなことをつい考えが及んでしまう感じのなんかちょっと大きめ?といってさしつかえない感じの?忘れたけど、本になんか書いてあったようななかったような、知らねえよ、ド素人なんだから。で、こんくらいヒント出したら「ネットの集合知」で秒で「これだー!」みたいなことになり秒で「やっぱ違ったー!」みたいなことになり「あれなんだったの」「え?」「で、結局どうだったの」「一体、何が正しいのか、間違っているのか」「ふっ我々には皆目分かりませぬなwフハハw」みたいなことにもやはり秒でなり、「えーほんとにわからないのかなー」とネット民が考えているところを、実は」「ふっ我々には皆目分かりませぬなwフハハw」とかカマしたことを5秒くらいで呟いておき、「ハ、ハハwこんなことネットで騒動になる前に我々の間ではとっくの昔に共通認識だったのだがな。まあ補助線くらい出しちゃう??フハハ、で、その補助線が正しいのか間違っているのかやっぱりまあ、わかんねーんだけどなー」みたいなことを内心考えている、ふざけたアカウント名と合法で安全なよく使われている無料画像ダウンロードサイトからよくダウンロードされている感じのよく見かける「写真」をわざわざ設定している、この人は本当は何者ー????一体どこの誰で、何の職業の人ー????みたいなことを私たちは「”今”の普通の人情」として知りたいなあと当然思ったりするのであるが、さあて、じゃあなんかこの増田が、なんか「十分に」広まった場合?で、その際広まるにあたって、この増田を大体「読む」にあたって、実際の識字能力があるかどうかや、実際に一文字でも読めるかどうかなど、もう実は気にしなくていいんじゃないか、だのに、そうなっておらず、そのことによって何か「理不尽な不利益」を蒙ったならば、今の私であれば、内心「ああ絶対に絶対に見たい。なのに見られていない。悔しい。観たい。いつか絶対見る。そしてきっと「私」」は「めっちゃ面白い」と感じ「最高」と感じるであろう何か。そして、なんでお前はそう思うものを見ないんだと聞かれたならば、私はきっとここで「は????????????お前、何を「読んで」」いたのだ、お前はお前の「識字能力」を問わず、文字を「見て」はいるが、何を本質的には「読む必要があるのか」どうもここまで読んでいても分かっていないようだ、それは「実質読めていないのでは?」」みたいなことを、ねえ、さすがにこの私も人情として内心思ってしまったり?しなかったり?さあそんなの私にも分からないなアハハ❤まあでも、多分私はそう聞かれたならば、恐らく秒で「えーーーー!!!!!その質問めっちゃ最高✨✨マジうれぴい」などと返信するかもしれず、人はこういうのを目の当たりにした時、咄嗟に返信の方を虚偽だと判じたりしがちなのだが、いえいえ私の主観では、そして、論理的思考に照らしても、と、いうことは?みんなが了解できるかもしれない認識としても???やはり私の本心からきた率直な言葉ですよね~しかも両方とも。で、実際全然それで成り立つし。あれれえ、前後と言っていることが矛盾している気がするぞお。だって、俺いまめっさ眠いし、ド素人が書いてる日記だし?しょうがねえじゃん、何ネットの素人の無料で公開している日記に求めてるんだよ。ハハ!さあ、「批判」しろ。
ところで、もし、私のこの思考の枠組みが大体共有され、みんなが「はて?」などと色々考えるきっかけにしたり、公益……というか多分人類がいろいろ「成功」し?「失敗」し?そうして目指してきたりこなかったりした「善」と「正義」のぼんやりした本質を実現するためにわざととぼけてみせたりした場合、恐らく、何かその「はて?」によって目の前の人を不当に操ろうなどと邪なことを考えたならば、きっとその時、「お前のその行為は「卑劣」に該当するのではないか、たとえお前が善かれと思っていたとしても。それがお前の善なのか、というか人類が目指したり?してきた?善?というものの本質?にあてはまるのか???」みたいなことを目の前の人は強い口調で批判しながらも、自分自身あれあれあれ?と考えはじめていることが語気からは見え見えであり、それって結局みんな「考えるコスト」上がってるんですけど……みたいな話になり、到底やってらんねえなあみたいなことを考えた時に、当然自分がこれまで「バカ」だと批判してきた人が2025年の日本国において一般的に通用?している?ようなレベル?で?言ってよいものかどうか。しかし、ここで「バカ」と言う権利や自由は全く失われないのであり、そしてこの増田をきちんと「読めた」なら、恐らく目の前の人のことを「ああ~バカだなあ」と感じ、もちろんその情に即して?言ってよいのか悪いのか私には分かりませんが?「バカ」と言い放つことはできて、その「バカ」に2025年の日本国において一般的に通用?している意味は恐らくちゃんと残っているのですが、まあちゃんとこの増田が広がったならば、目の前の人を「バカ」と言った時に、やはりそこに「絶賛」というか……なんというか、その、「お前は俺からはバカに見えるし、実際もしかしたらバカになのかもしれないのだが、えええ????実際?え、実際???あ?いや????いや、なんか、でも、俺にも、そんな『バカ』」なお前がいてくれるからこそ、今の人類があり、これからの人類があり、そして誰か一人でも欠けていたならば、絶対に今こうはなっておらず、そしてそのことに思いを馳せた時、我々がつい「役に立たないなら、、、、、、、、」的な言葉の後に何か付け加えそうになるものってそれって……」みたいに何か黙って●時間くらい経ちっぱなしで考え始めてしまい、まあ目の前の相手への釈明として成立しているかといえば、もう完璧に成立していると私は思うんですけれども、ねえ、私は、ねえ事実として、今眠れておらずというか多分なんか食べた方がいいんだけどなんだっけみたいなじょうたいないなりえーと、というかまあどうしたらいいのかわからず、昨日私が料理を作りたいとおもって近所のスーパーに行ったならば、なんか気付けばスーパーの中を一時間くらいさまよっており、買い物カゴに入っているのは牛乳パックだけであり、あれれ牛乳パックがなんではいっているんだ、わたしのやりたかったことはゆうはんをつくることで、それでぎゅうにゅう???なんで?え?ここからどうやって????みたいな感じになり、「これは駄目だ一旦帰ろう」などと思い、一旦帰り、3時間後くらいにもう一回同じスーパーに行ったんですが、30分くらいさまよってあああ、なにもカゴに入らない、そう私の主観では何かこう30分一気に時間がなぜか飛んだような感覚がし、まあ、しかし空のカゴをその時私は周囲からは多分そんなに「異常な買い物客には見えない」?、「諸般の事情、なんかほら物価高い?みたいなことでどうしようかなーって悩んでて食品を買いに来ているのに何も結局入れられなかった」みたいな?まあ今ならいてもそうおかしくはない?普通??????の主婦のように見えるのでしょうね。そして、えーとなんだっけ、まあ私はなんかあらゆる意味でこう「仕事をしてない」だとか「役に立たない」だとか言われてきて、そして100%えーとえーと???ん?あの言いたいのは、「私と完全に同一のもう一人」というのは現実としていないが、「このようなひと」というように抽象度を上げて行った場合、「無名」とされるその方たちは確実に存在し、そしてその人たちは何か「黙らされてきた」みたいなことはもういっぱいいっぱいあったんだと、そして、それは実は「性別とかがまったく関係ないこと」であり、「支持政党がどこかなんてまったく関係の無いこと」であり、そしてそしてあれれれまあ、なんだか、えーっとすっとばして、分かりますよね!!人類全員が一致して全員で倒そうと思い、実際倒そうとし、しかし倒しきれず残り、「まあしかしつまりはそういうことだよな」みたいになる「本当に倒すべき唯一の?巨悪」は実際に存在します!だって私はそう思うんだもん!!!いいか、その名を告げるぞ、それはぜったいにぜったいに「誰か」じゃないんだ。そう見えたとしても本当はそうじゃないんだ。俺達全員が立場の違いはあれど(まあ一時的に?ハハwwww)手を結びあって打倒を決意できる巨悪は存在します。それは「愚かさに甘んじ、なかなか賢くなろうとしない」という人類のえーとなんというかあれ?なんかプログラミングに詳しいひっとかおしえてよ。こういうのがさ、たとえばなんかすごーいシステムのめっちゃねっこのほうにあった場合に「デバッグ????」みたいなものって実際問題できたり?できなかったり?まあしかしたとえ、できなかったとして?それを補うためのシステム???とか人類の知恵をみんなで結集すればなんとかなったりするものではないか、うん、というかそういう映画とかアニメとか俺たちは大好きではないか。そしてそのような作品はかなり昔からあり、なんかそういう目で見ると、「アレ……????この増田に書いてある内容ほぼほぼ全部入ってね????」みたいになり、えっっっっっっ!では俺たちが観ていたものは一体……みたいになったらクソオモロwとか思っちゃうけど、ああこういう調子乗ったことを言っていると、専門家から非常に正しい「お叱り(実質応援では???)」を頂いてしまうのが常なのですが、私はやはりそれは「受けるべきだし」「受けなければならないし」「私の本心に照らして、うわーーーーーんん!!!めっちゃ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい穴を掘りたい積極的に掘りたい、というか泣いてしまうのでは???と思いますが、それはやはりそれでも心の底からそのお叱りを頂戴し……たい……と、言い切る、強く言い切る!!ああ本当に、よろしくお願いいたします。もちろん私も勉強になりますが、しかしこのようなことを書いてこれだけ耳目が集まっていれば????いやあの本当に眠いのになぜか眠れないので参照できるけどできないのですが、恐らくはそう「社会」」にとって悪いことにはならないでしょう。そして、先生方は様々な立場の違いはあれど、それを善いとお感じになるのではないのでしょうか」なのです。そして、そのような方々と、私がここで使っている「専門家」という言葉が、どの範囲を指し、実質的にどのような人であるか恐らくそれなりに認識を共有しているものと思います。などということを書いている私は、さきほどから怖くて怖くて仕方なく、正直ちょっと指が震えるような気がし?しかし、私はああ本当にこういうことを伝えようとしたくて、これを書いたのかもしれない。そして、まあ多分、私が何をやろうとし、何を目指し、。、、、、しかし、まあそんなこと言って、実際まあ見えてはいた。この3日、増田がずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと「俺の考え」を喋りつつけ、私はそれを聞きながら、ああクッソオモロイこと言っとるなコイツw「なぜお前ともあろうものがこのような不遇をかこっておるのだ、おかしいだろ!w」とか言ってやろうかな、まあでも多分言う必要はないんだよな。だって、私はこの人が考えていることが聴こえているのだもの、と思い、ああほんと、この人が喋っているのを、なんらかの音声配信とかで伝えられたらそれがいいし、というかこの人が喋っていることを書くほどのタイピング速度はなく、というか私はこの人の話を布団に潜ってじっとなんか3日聞いているのが本当に、、、、、えーと、なんだっけ。そして話を聞いた結果、私はその人と「まあこれは書いた方がええよな」「せやな」「実際書けるかな」「そういう意味では寝ときたかったよな」「まあ」「でも」「それが書かれたか」「”世に出たか”とか」「それがごく普通に気付かれているかとか」「文字として識字できるか」ということは実は本質ではなく、そしてプロは「いやー、、、、これが本質ではないよな、、、、でもやはり諸般の事情で我々は、、、」ということを常々考えていたりして、それはまさしくプロの仕事なのであり、では、だとしたら、”プロ”でない我々の仕事は、本当の仕事は何なのだろうとか考える、まあ「金の取れないド素人」はおり、その人が実際「金が取れない」とはまったく思わないが、、、、、、、みたいな、で、「ほら、さあ」「うん」「我々としてはさ、」「うん」「我々の「作品」」が5分後に「見つかろうが」、「1000年後に見つかろうが」、「うん」「「「我々としてはどっちでも良w」」]とか言っており、まあ恐らく、この世の中はそういうものに満ち溢れているのだと思います。そしてそれは本当にあらゆることにおいて、それが起きるのだと思います。私はどうしても、観ている聞いているものが偏っているので、こういうことを書きながら、えっつじゃあ、あのゴールドロジャーというらしいおじいさんがなんか探せ全てをそこに置いてきたとかなんか意味深なことを死ぬ前に言い放ったせいで、なぜかみんなが探す羽目になっている?というかうーん、よくわかんないけど、羽目になっているとかいいつつ、実は本当にワクワクして探しに行ったりしているそのワンピースってものの正体は、えっ…………尾田栄一郎先生、そんなそんな凄まじいことを描かれようとなさっているのですか……!??みたいなことをついつい考えてしまいがちですが、多分こういうことは「人間が作った」もの以外の本当にあらゆることに及び、なんだか私はそこらへん本当によく分からなくてよく分からなくなってくるんですが、フフw、でも、こんなこと、私が敢えて言う必要もないことなのです。私は、この後もめちゃくちゃ「重要な」?話がありそうな気がしますが、いかんせんPermalink |記事への反応(0) | 14:10
一念発起して、オーストラリアにホームステイしてみることにした。
正直、英語はそんな得意じゃないけど、まぁ何とかなるっしょって思ってた。
あれ?って思ったけど、すぐ悟ったわ。
日本人男性って、ホームステイ先ではダントツで不人気なんだよな。
理由は、空気読まない、自己主張しない、でもプライドだけ高いって思われてるから。
それに加えて、コミュ力不足と、女性への態度が古臭いってイメージもある。
そりゃ最悪の組み合わせだよな。
周囲の女性に対して、「あれ?私たちってチートされてない?」って気づかせる能力な。
これが、ホストファミリーの娘(高校生)にバチバチに刺さった。
なんか目が泳ぎ始めて、夕飯のときもずっと無言。
でも、こいつらもタダモノじゃなかった。
対象の特殊能力を認識した瞬間に、無力化できるっていう超カウンター型のスキル。
パパが俺をジロッと睨んできた。
「(Mate,something’s off aboutyou.)」って言われた瞬間、ドカンってきた。
俺の「女の人生はイージーモード」が無効化されて、ただの空気読めない日本人男性に成り下がった。
俺だけ完全に蚊帳の外。
「(Wethink it's betteryou findanother family.)」って言われた。
ホームステイ2日で追い出し。
笑った。
でもな。
負けねえからな。
So,the Expo 2025is actually happening,like, rightnow.Itstarted a week ago. They'vegot this massive woodenringstructure that's apparently thebiggest inthe world orsomething. Looks kind ofcool in the pictures, I guess,likesomethingout of an old temple buthuge.
The themeis "Designing FutureSociety for Our Lives". Sounds ambitious. Lots oftalk about saving lives, empowering lives, connecting lives...all thatjazz. They wantit to be a "People's Living Lab" where they show off new tech for thingslikecarbon neutrality andnext-gen mobility.Over 160 countries are supposed tobe there, showing off their ideas forthe future.
But honestly? I keep reading about problems. Heard thetest runs had massive lines, which soundslike a nightmare, especially worrying about heatstroke insummer. Ticket sales seemed slow beforeit opened, with lots of companies buying them up instead of regular people. Makesyou wonder how excited the average person reallyis. Plus, the costs ballooned, almostdouble what they first thought.
And apparently, they plan to tearmost ofit down afterwards? Seemslike ahuge amount of effort and money forsomething temporary. Though they say they'll reuse materials.Still, feels abitweird.
Willit actually be good? Or justanotherbig, expensive event that causes traffic jams? Guess we'll see. Just feelslike there's not muchbuzz compared to thelasttimeOsaka had anExpo way back when.