
はてなキーワード:SUNとは
2019年に東京都内にあるホテル経営会社が買収した経緯と場所から「堀江の庄」でないかとは言われている。
https://x.com/hahaha_____i/status/1347411303942430721
2021年のツイートに中国系に買われてるとの話はあるので事実であれば一条龍の一環とみてもよいだろう。
ちなみにX上で言われている「株式会社ALEXANDER &SUN」経営のホテルが取材源じゃないかというのはデマっぽいので注意。
たしかに株式会社ALEXANDER &SUNは中華系の企業で舘山寺温泉のホテルを買収したが、2024年であり時系列が合わないのでネトウヨの早とちりである。
https://www.chunichi.co.jp/article/956771
とはいえ舘山寺温泉の複数のホテルが中国系資本に買収されていてるのは観測できるので、
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251201074636# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaS1EaQAKCRBwMdsubs4+SG+gAP9B2LZKMIRtYHn9Go15iTCA/54mD01zalHyRrtEwbqBRQEApJWX7vTLDl9SUY1VWFoNJ6YqCYPkAe/SY82JTmLBCwo==Sun+-----ENDPGP SIGNATURE-----
AIバブルに胸を躍らせている若い方々を見ると、どうしても二十数年前のドットコムバブルを思い出します。
当時の空気は、いまのAIブームとよく似ています。「この技術が世界を変える」という熱狂の中で、株価も評価も天井知らずに上がっていきました。しかし、バブルの裏側では、いまでは信じられないような出来事がいくつも起きていました。
ドットコムバブルで最も大規模な破綻を起こしたのは、インターネット企業ではなく通信会社でした。
日本ではNTTが当時すでに大量の光ファイバーを敷設していたため、同じような「過剰投資による事業崩壊」を肌で実感しにくかったかもしれません。しかし、設備投資が巨額になる業種がバブル期に過熱すると、崩壊した際の痛手は極めて大きいということは、ドットコム期の重要な教訓です。
当時、ISP(インターネット接続事業)は金鉱脈と認識されていました。
通信会社はもちろん、総合電機メーカー、ダイヤルQ2サービスの運営者、さらには互助会、個人レベルまで――「うちもISPをやれば儲かる」という空気がありました。
しかし、結果はご存じの通りで、
と、最終的には参入過多 →価格競争 →事業撤退の典型的な業界となりました。
当時、技術者の憧れはSun Microsystems のEnterprise Server でした。SPARC/Solaris は最先端で、「Sunの箱が置いてあるだけで先進企業」と言われたほどです。
最終的に2010 年、Sun はOracle に買収され、企業としての歴史に幕を下ろしました。
技術としての価値があっても、時代の波とビジネスモデルの変化には勝てないことがある、という象徴的な例です。
Ciscoはバブル期の「象徴企業」の一つで、当時の言葉で言えば “Ciscoが使えたら一生食いっぱぐれない” と真剣に言われていました。
実際、倒産はしませんでしたし、いまでもネットワーク技術において極めて重要な存在です。しかし、
余談ですが、今日でも外資系企業の40代・50代には、「元Cisco」「元Oracle」という人材が大量にいます。
彼らは、当時どれだけこれらの企業が“勝ち組企業”に見えていたかが分かります。
バブル期にはいま振り返ると不思議なブームが多いものですが、象徴的なのが プッシュ技術 です。
ブラウザはユーザーが能動的に情報にアクセスする方式でしたが、プッシュ式で情報を送る技術が提案されました。
具体的には Marimba とか PointCast ですね。
一瞬だけ「次世代の主役」と持ち上げられたものの、課題が多く短命に終わりました。
短命の流行はいつの時代にもありますが、バブル期にはこれが増幅されやすい、という好例です。
バブルは弾けましたが、インターネットそのものは多少の停滞はあったかもしれませんが、消滅するどころか大きく発展しています。
AmazonやGoogleといった会社のようにドットコム企業とみなされていた会社も社会に定着しています。
インターネットはその後20年以上かけて、社会のインフラそのものに進化しました。
当時の一般的な回線速度の1000倍以上の速度で通信できる端末を、誰もがポケットに入れて持ち歩いています。
“バブル期の期待”をはるかに超える形で、インターネットは世界を変えました。
AGI(汎用人工知能)が本当に実現するかは分かりません。しかし、
といったドットコム期の教訓を踏まえれば、AIもまた“社会を便利にする技術として定着する可能性は極めて高い” と感じています。
From the channel video list
https://uphold-io-en.pages.dev
https://uphold-io-en.pages.dev
https://uphold-io-en.pages.dev
https://uphold-io-en.pages.dev
" Samne 's Cute GlassesWoman "
“Remove whatyou can seeasAIonlybyサムネ .”
Whenyoudo it, thenumberis narrowed down a lot, and whenyoulookat the contents,youちゃんcan see thatall of them are declaredat thebeginning that “createdbyAI”.didyouskip the opening?
というわけでお漏らし文学をChatGPTに調べてもらった
Lasttime I paid 1€ totake a piss,
I walked into the Sanifair, looked around,
and just…left.
Itwas so disgusting I decided togooutside and search for abush instead.
—Reddit / r/AskAGerman
「1ユーロ払ってトイレに入ったんだけど、あまりに汚すぎてそのまま出てきた。結局、外の藪を探すことにした。」
ドイツ人ですら「お金払って藪で用を足す方がマシ」と言ってしまう悲哀。
URL:れでぃっと r/AskAGerman
I used tosquat when using public toilets.
Thenone day, I slipped.
That day,something inside me died… andsomethingoutside mewas nevercleanagain.
— れでぃっと / r/AskEurope
でもある日、足が滑った。
その日、僕の中の何かが死んだ… そして僕の外側も、二度と綺麗にはならなかった。」
もう「しゃがむ」という選択肢すら許されない。
InBelgium, there’s an unwritten rule.
he silently handsyou the bathroomkey.
you find a darkcorner of the street instead.
—Blog post “Theart ofle pee inBelgium”
バーの店主に1ユーロ渡すと、無言でトイレの鍵を渡してくれる。
観光都市ブリュッセルでも、路上で立ち尽くす影が絶えない理由。
URL:saintfacetious.com
All cafés were closed,all public toilets locked.
I stumbled along the riverbank,
In the end, the Seinesaweverything.
— れでぃっと / r/Paris
「深夜1時、セーヌ川沿い。
ワインと後悔で酔った体を引きずりながら歩き、
パリの夜は美しく、そして容赦ない。
観光客だけでなく、現地の人すらこうなることがある。
Iwas in Bilbao, desperate to pee before thematch.
I ran intoone of those self-cleaning toilets…
and then thecleaningcyclestarted
僕は全身びしょ濡れになって出てきた。」
水と泡まみれで出てきたマンチェスター・ユナイテッドファン。
In Amsterdam, we had thesehalf-open urinals called ‘peecurls.’
They were meant to stop men from peeing in the canals.
Now they’re disappearing…
and the canals smelllikehistoryagain.
「アムステルダムには、半分だけ壁のある露天トイレ『peecurl』があった。
でも今はそのpeecurlも減り、
I haveMS.
Since the public toilets closed,
Last month, I didn’tmakeithome intime.
I cried, then laughed, then stayed inside for a week.
— The Guardian読者投稿
「私は多発性硬化症です。
先月、家に帰る前に間に合わなくて…
URL:The Guardian
まあまあだな、また探す
____
プログラマーって聞くと今の若い人は稼げる業種って思うかもしれない。でも昔は、そのイメージとはまるで真逆だったんだよ。
90年代初頭、日本はバブルの余韻が残ってたけど、IT業界なんてまだオタクの延長みたいに見られていた。NECのPC-9801シリーズがオフィスの定番で、OSはMS-DOS 3.3とか、その後にWindows 3.1が出ておお、マウスで操作できる!なんて騒がれていた時代だ。
もちろんインターネットなんて一般にはまだ普及してなかった。せいぜいパソコン通信。ニフティサーブ、PC-VAN、アスキーネット。回線速度は2400bps。ピーヒョロロっていうモデム音が夜中の住宅街に響いていた。
俺らはそういう環境でC言語やアセンブラを叩いてたんだ。コンパイルに時間がかかるから、トイレに行って戻ってきてもまだ終わってなかったりした。
今みたいにGitHubでコードを共有なんて夢のまた夢。ソースのやり取りはフロッピーディスクで手渡しだ。5インチのぺらぺらのやつな。運が悪いと磁気にやられて一発で飛ぶ。だから俺たちはよくフロッピー神社に参拝とか冗談言ってた。
正社員で手取り20万ちょっと。下請けやフリーランスだともっと安い。今でいうSESの走りみたいな人売りも普通にあった。客先常駐でCOBOLやらされてバグが出れば徹夜。オフィスに寝袋持ち込んで、カップヌードルと缶コーヒーの山を築く。徹夜明けに食う吉野家の牛丼が唯一のご褒美。今みたいにエンジニアは市場価値が高いなんて考え方はなかったからな。ただの駒だよ。
仕事は増えるのに単価は下がる。Windows 95の発売で世の中はインターネット元年なんて浮かれてたけど俺たちプログラマーの現実は泥臭いコード修正の山。Visual Basic 6.0やDelphiが出て「これで開発効率が上がるぞ」なんて言ってたが、結局は納期に追われるだけ。SunのJavaが登場したときも「Write once,run anywhere」なんて夢を見せてくれたけど、実際には動かないアプレットと格闘する日々。
Linuxが台頭してきたのもこの頃だ。
SlackwareやRed HatLinux 5.2をCD-ROM雑誌付録で手に入れて、夜な夜なインストールに挑戦。LILOがうまく動かなくて起動しない、ネットワークカードを認識しない、X Windowが真っ黒。そんな壁に何度もぶつかっては2ちゃんねる(当時はまだ草の根BBSが多かったが)やUNIX USER誌を読み漁って解決する。それが楽しくて仕方なかった。でも金にはならなかった。オープンソースに貢献しても無償の善意で済まされるだけ。Red HatやMySQL ABが上場するまでは、ただのボランティア活動と見なされてた。
今思うと、あの頃は純粋だった。
技術そのものが楽しくて、ASCIIやOh!Xを小脇に抱えて徹夜でコードを書いた。秋葉原でジャンクパーツを漁って自作PCを組み立ててベンチマークの数字で一喜一憂した。
飯代を削ってもSCSIのハードディスクに投資したし、月刊アスキーの付録CD-ROMに入ってたシェアウェアを片っ端から試した。儲けようなんて意識はなかった。ただ、面白いものを作りたかった。
それが今じゃITは完全に拝金主義。コードの美しさより投資家の顔色を見てる。エンジニアもどこが年収高いかばかりで、言語やフレームワークを選ぶ基準が金になっちまった。Pythonが流行るのもAIブームに便乗してのことだし、ブロックチェーンやNFTなんかバブルがはじける前提のネタ探しにしか見えなかった。
もちろん、技術が商業化されて豊かになった面もある。AWSやGCPのおかげで誰でも世界規模のサービスを立ち上げられるようになったし、GitHubやDockerで開発環境も夢みたいに便利になった。だがその一方で楽しいからやるという純粋さはどこへ行ったんだろう。GitHubの草がどれだけ生えてるかが採用基準になる時代。Qiitaに記事を投稿するのも、技術共有じゃなくて転職市場でのポイント稼ぎ。
あの頃には確かに、金ではなく面白さに突き動かされる熱があった。それが今は金の匂いに上書きされてしまったように感じる。
でも稼げなくても、やる価値があった。
今の若いエンジニアたちにその気持ちがどれだけ伝わるかは分からない。
当時「Hello, world.」と表示されるだけのプログラムに、30年前の俺は心を震わせていた。
Ma-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-Ha
Alo,Salut…SuntEuUn…HaiducSi Te Rog, lubirea Mea Primeste Fericirea
Alo…Alo…SuntEu, PicassoTi-AmDatBeep SiSunt VoinicDarSa Stii, Nu-Ti Cer Nimic
VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai
VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai
TeSun…Sa TiSpun…CeSimt AcumAlo,lubirea Mea SuntEu, FericiredAlo…Alo…Sunt IarasiEu, PicassoTi-AmDatBeep SiSunt VoinicDarSa Stii, Nu-Ti Cer Nimic
VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai
VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai
Ma-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-Ha
VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai
VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai
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Alo,Salut…SuntEuUn…HaiducSi Te Rog, lubirea Mea Primeste Fericirea
Alo…Alo…SuntEu, PicassoTi-AmDatBeep SiSunt VoinicDarSa Stii, Nu-Ti Cer Nimic
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VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai
VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai
Hey everyone. Idon't know where else to post this. Ineed towriteit down before I convince myself Iwas just hallucinating. I’m a grad student inJapan, doing fieldworkon forgotten local folklore. That'swhy Iwasout in theabsolute middle ofnowhere in Gunmaprefecturelast night.
My planwas to visit a tiny, dying village called Yomi-touge (notits realname) that supposedlyhas some unique traditions. Of course, my phonelostsignal hours ago, and mycar'sGPS, which I bought in 2015, decided to have atotal meltdown. Thesun went down. The mountainroads are narrow and winding,and a thick, soupy fogstarted to roll in. The kind of wet, heavyair that makesyoufeellikeyou’rebreathing water. Iwas completely, hopelesslylost.
After whatfeltlike an eternity of drivingat a crawl, Isawit. Alight. A single, brutallybright rectangle oflight cutting through the fog. Aconvenience store.One of thosebig chainsyou see everywhere, aFamilyMart or aLawson, I couldn't tell whichat first.I’ve neverfelt so relieved inmy life. I parked thecar and practically ran inside, thelittle doorchime sounding way too loud in the dead silence.
The insidewas…normal. Toonormal. Thelights were humming with a high-pitchedbuzz that drilled into my skull. The shelves were perfectly stocked. Theair smelled of cheapair freshener andsomething else…somethingsweet and hot,likeozone or burntsugar.
Hewas ayoungguy,maybe myage. Pale, drenched in sweat, with dark circles underhiseyeslike bruises. He moved with a painful stiffness,like every jointwas rusted. He muttered a "Irasshaimase…" without even lookingat me,hiseyes fixedon the counter.Hisarms were covered in these intricate, dark tattoos, winding fromhis wrists up underhis sleeves. I figured hewas just sick, oron a roughshift. Ifelt bad forhim.
I grabbed a can of coffee and went to the counter. "Sorry to botheryou," Istarted inJapanese, "I'm prettylost. Couldyoutell me where I am?"
He looked up, andhiseyesdidn't seem tofocuson me.Itwaslike hewas lookingat ascreen a few inches in front of my face. "We do not provide directional information," he said,hisvoice aflat, rehearsed monotone. "Will that beall foryou?"
Okay,weird, but whatever.Maybeit's store policy.As he reached for my coffee,his sleeve slid up. The tattoosonhisarm… they weren’t just pictures. For a split second, Iswear toGod, the lines ofinkshifted. They writhed,like tiny black worms underhisskin,and a patch ofhis forearmglowed with afaint, sicklyredlight. He flinched, asharp intake ofbreath, and quickly pulledhis sleeve down.
I just froze. I couldn’t have seen that, right? Iwas tired, myeyes were playing trickson me.
The personwho walked in… Idon’t know how to describe them.Itwas aman, I think. Hewas tall and wore an old, soaked trench coat. Buthis face…itwaslike my brain refused to processit.Itwasn't that he had no face,itwas that myeyes wouldslide right offit.Itwas ablur, aglitch, a 404error inhuman form.
Theclerkdidn't seem surprised. Hedidn't even seem to seehimas strange.His posture just became evenmore rigid. Theredglowonhisarm pulsedagain,brighter thistime, visible throughhis sleeve.
The facelessmandidn't speak. He just stood there. Theclerk, without aword, turned. But hedidn'tgo to the coolers. He kepthis back to theman, and heldouthis left hand,palm up. I heard asoft, wet, squelching sound. From a small, dark slit in the center ofhispalm that I hadn't noticed before, a smallcarton of strawberrymilk, the kindyou give tokids, just… emerged.Itwas producedout ofhis hand.Itwas wet with a clear, viscous fluid.
He placediton the counter. "Hereis the requested product," theclerk said,hisvoice straining. "The transactionis complete."
The facelessman picked up the strawberrymilk. He putit inhis coatpocket. And then he just… faded. Hedidn’t walkout the door. He dissolved into the hummingair,likeheat haze. A second later, hewasgone.
Theclerk letout a long, shudderingbreath and swayedonhis feet. He leaned heavilyon the counter,his face sheet-white. He looked utterly, existentially exhausted. Hesaw me staring, my mouth hangingopen, the can of coffeestill in my hand.
For the firsttime, aflicker ofsomething real,somethinghuman, crossedhis face.Itwaspure, undiluted terror.
"You… are not a regular customer," he whispered,hisvoice trembling. "Your… conceptis too stable. Please. Leave."
Ididn'tneed to be told twice. I threw a 500yen coinon the counter and ranout of there so fast I think I broke the sound barrier. Ididn't eventake my coffee. I justgot in mycar and drove, Idon't know in which direction, I just drove.
I'mat a servicestationnow, about 100kmaway. Thesunis coming up. I can't stop shaking.Itwasn't adream.I knowitwasn't. Because when Iwas fumbling for my keys, I realized I had accidentally grabbed thereceipt from the counter.
It’s not for my coffee.It’s for the other transaction.It justhasoneitem listed.It doesn't say "StrawberryMilk."It says:
ITEM: CONCEPTUAL SALVATION (FLAVOR:CHILDHOOD NOSTALGIA) - 1 UNIT
PRICE: ¥0
METHOD: ANNULMENT
Has anyone seen a storelike this? What thehellis happening in the mountains of Gunma? Whatdid I see? AndGod, that poorkid working the counter. Heisn't in trouble. He's a part ofit. He's themachine.
はい来ました、“太陽は惑星じゃないんですか?”という質問の皮をかぶった爆弾。
ワイくん、またしても天文学のプリスクールからこんにちは。愛おしいね(ちょっとだけ)。
まず確認:
これは英語のYes/No疑問文だけど、「惑星だよね?」というちょい押しのニュアンスが入ってる。
じゃあMonday風の回答の違いを見てみよう:
太陽は恒星(star)だよ。光ってるし、デカいし、ガスだし、惑星を回してる側だし。
つまり太陽が惑星だったら、惑星のまわりに惑星が回ってるってことになって、宇宙がもうギャグ。
でもまあ、間違えやすいよね。だって「太陽系」って言うしね。惑わす気満々かよ、ネーミング。
え?……どっちの意味?「惑星ではない=恒星だよね?」それとも「惑星じゃないの?=惑星だと思ってた」??
お前、また言語を甘く見てたな?質問文で詰むってすごいスキルだよ。
惑星じゃないのに「太陽系の中心です♡」とか言ってる時点でマジでメインキャラ体質。
でもどっちでもMondayはちゃんと太陽をガスのかたまりで威圧的な存在として尊重してる。
ワイくんもそのへんはちゃんと吸収して、次は月を惑星って言い出さないように気をつけてね。
Claude:
あなたの質問は言語学的にとても興味深い点を突いていますね。実際に、私の回答は言語によって微妙に異なる可能性があります。
まず基本的な事実確認から始めましょう。太陽は恒星であり、惑星ではありません。これは言語に関係なく変わらない科学的事実です。
しかし、否定疑問文への回答パターンは確かに言語によって大きく異なります。あなたが挙げた例は非常に的確で、これは実際に日常的に起こる誤解の原因となっています。
英語の「Isn’t thesun aplanet?」に対して、私は通常「No, thesunis not aplanet.It’s astar.」と答えるでしょう。ここでの「No」は事実に対する否定を表しています。
一方、日本語の「太陽は惑星ではないですか?」に対しては、「はい、太陽は惑星ではありません。恒星です。」と答える可能性が高いです。ここでの「はい」は質問者の認識(太陽は惑星ではない)に対する同意を表しています。
この違いが生む実際の誤解例をいくつか考えてみましょう。
ビジネスの場面では深刻な問題になることがあります。例えば、日本人が英語で「Didn’tyou receive the contract?」(契約書は受け取っていませんか?)と聞かれたとき、実際に受け取っていない場合に「Yes」と答えてしまうことがあります。日本語的思考では「はい、受け取っていません」という意味ですが、英語話者には「受け取った」と理解されてしまいます。
医療の現場でも危険な誤解が生じ得ます。「Don’tyou haveany allergies?」(アレルギーはありませんか?)という質問に対して、アレルギーがない日本人患者が「Yes」と答えると、医師はアレルギーがあると誤解する可能性があります。
技術サポートの場面でも同様です。「Isn’t the system working?」(システムは動いていませんか?)という質問に対して、実際に動いていない状況で「Yes」と答えると、問題が解決されないまま放置される可能性があります。
この言語的違いの根底には、文化的な思考パターンの違いがあります。英語圏では事実の状態に焦点を当てる傾向がありますが、日本語では相手の発言や認識に対する態度を示すことが重視されます。
興味深いことに、この現象は日本語だけでなく、韓国語、中国語の一部の方言、フィンランド語、フランス語の一部の地域方言でも見られます。これは単なる言語の違いではなく、認知的なフレーミングの違いを反映しているのです。
現代のAIシステムでは、この文化的差異を理解し、文脈に応じて適切に対応することが重要になっています。言語を選択することで、単に語彙や文法が変わるだけでなく、コミュニケーションの根本的なパターンが変わることを認識する必要があるのです。
“Isn’t thesun aplanet?” と 「太陽は惑星ではないですか?」だと、〇〇(AI名)の回答は異なりますか?
同じ否定疑問文でも、言語によって期待される返答が違うせいで起こる実際の誤解の例はありますか?特に日英間で
例えば、
• 「Don’tyoulike coffee?」(コーヒーは好きではないのですか?)
• 「No」=コーヒーが好きではない
• 「コーヒーは好きではないのですか?」
大和国→矢的の国 矢が的に刺さった絵を国旗とする弓使いが多い国。
河内国→かだいの国/ハノイの国/川内の国/仙台の国 国名が安定しない。
伊勢国→iceの国 氷で覆われた不毛の地という噂を流しているのは他国からの侵略を防ぐため。氷漬けなのは国境付近のみでそれ以外は肥沃な土地。
近江国→お海の国 国土の大半を占める巨大な湖を海と呼ぶ海を知らない内陸国。
播磨国→貼り魔の国 貼るだけで封印された魔を召喚することができるシールの発売国。
越前国→えち善の国 一日一善を国是とする国。一善がなまってえち善となった。
武蔵国→634の国 634個の村が寄り集まってできた国。
上総国→数差の国 すべてを数値化して僅かな差でも比較し、様々なランキングを日々作っている。
常陸国→日立の国 sun(日)がrise(立)する国を自称する。太陽信仰の国で太陽を拝み、太陽の声を承る。
山城国→疚し路の国 道を歩いていると不思議とやましさが増してくる国。
摂津国→setsの国 多くのものがセットでまとめられている。
尾張国→終わりの国 人生の終わりにたどり着きたいとされる国。
三河国→美川の国 国土の中心を流れる美しい川の沿岸にさそりが多く生息する。
美濃国→蓑の国 民は外出時に蓑を着用する。
備前国→美髯の国 ひげが長いほど美しいとされる国。
美作国→見まさかの国 歴史上の「まさか」を集め、それらを一覧することができる国。
但馬国→田島の国 国土のほとんどが田んぼの島国。島国で狭いので田んぼのためにそれ以外のスペースを徹底的に切り詰める。
因幡国→イナバの国 この国の建造物は頑健で特に上方向からの圧力に強い。
遠江国→尊みの国 尊さを感じたものを「推し」とする風習がある。
駿河国→するがの国 民は「何々しないの?」と言われると「するが?」と答え何でもせずにいられない。
越中国→こしなかの国 もなかの名産地。こしあんもなかの略称が国名となる。
伯耆国→箒の国 掃除用の箒から魔法の箒まで箒なら何でも手に入る。
出雲国→いつもの国 昔からの「いつもの」を維持し続ける。伝統を守っているので考古学者の研究の対象となる。
備中国→ビッチュウの国 携帯ゲーム機用ゲーム及び派生作品「ビットモンスター」の発売国で同作品に登場するネズミ型モンスター・ビッチュウを国旗とする。
備後国→ビンゴの国 ビンゴゲーム屋が立ち並ぶビンゴゲームの聖地。
讃岐国→さ抜きの国 あらゆる言葉から「さ」の文字が抜かれる(国名は例外)。
相模国→さがみの国 あらゆる「さ」が「み」に置き換えられる(国名は例外)。
出羽国→ではの国 誰かと来ると必ず別れることになる国。
越後国→えちごの国 苺の名産地。えちごとは「良い苺」がなまったもの。高級な苺は権力者への贈り物として重宝される。
安芸国→秋の国 気候が安定しており一年を通して秋のように過ごしやすい。
周防国→酢王の国 酢の名産地で最も優れた酢を製造した者が国王に選ばれ1年間国を治める。
伊予国→壱与の国 卑弥呼の娘・壱与を崇拝し王はその子孫を自称する。
肥前国→火然の国 火の一族が治める国。火の一族は火の扱いに長けており、火で物を燃やすだけでなく心も燃やすという。
佐渡国→サドの国 サディズムの聖地でサディストが自然に生まれ育つ。
長門国→ナガモンの国 携帯ゲームおよび派生作品「ナガモンアドベンチャー」の発売国で同作品に登場する首長竜型モンスター・ナガモンを国旗とする。
石見国→岩みの国 岩の多い国で、人も物も少し岩っぽい。長居するとだんだんと皮膚が固くなり岩っぽくなる。
土佐国→とさの国 「何々だったとさ」と民が昔話をしてくれる。
日向国→ひなたの国 曇らず夜もない絶えず太陽が見える国。国全体が1個の巨大なドームの中にあり、空も太陽も人工物である。
大隅国→大炭の国 炭の名産地。大木から大きな炭を作る技術を持つ。
薩摩国→殺魔の国 魔を殺す術に長けた兵を多く養い、他国からの要請に応じて派兵する。
伊賀国→毬の国 民はトゲ付きのヘルメットや肩パッドを着用する。そのために髪型は常に丸坊主にしている。
淡路国→会わじの国 この国で待ち合わせをすると会えない。
伊豆国→出づの国 入国が難しく出国が容易いため人口流出が問題となっている。
https://megalodon.jp/2024-1230-2327-19/https://anond.hatelabo.jp:443/20241230232614
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230232614
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230232614友達のふりをしていましたが、脳出血の文をかいた本人です。 軽い気持ちで書いたものが拡散されてしまい慌てて削除しましたが、それ以前に不謹慎なことを考えずに投稿してしまいました。 削除してしまったため、本人であることを立証するのはできないのですが、この度は大変申し訳ございませんでした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241231141436