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2025-12-06

ホットエントリからNHKが減ってはてブドメイン比率はどう変わったか2025年11月

NHKは先月減少したまま横ばい

Yahoo!Japan回復

増田が大幅に減らした

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2025年10月 全275ドメイン

anond:20251102230912

Permalink |記事への反応(1) | 14:48

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2025-11-23

anond:20251122195143

首相発言SPAと同レベルとか恥ずかしいよ。https://news.yahoo.co.jp/articles/dad970c3ef4191d7f7d3ac459f7ce755859e55f0

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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2025-08-29

anond:20250829185335

Nextjsが普及する前にSPA+SpringAPIバックエンドで移行した事あるけど、今のNextjsに移行するのとどっちが負担少ないんだろうか

Permalink |記事への反応(1) | 19:14

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2025-07-08

週刊SPAとかそうだけど

特定属性や極めて稀な悩みに苦しむ一般人わざわざ見つけてきてインタビューして記事にする労力厭わないとか?


本当にその人は実在してるのか?

覆面座談会の人たちは本当にその属性人間なのか?写ってるのは扶桑社人間ではなく?

Permalink |記事への反応(2) | 08:30

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2025-06-28

LLMはエンジニア仕事を奪うのか?否、仕事抽象度を「Why」の次元

序文コード蒸発する時代と、それでも残る「Why」という名の問い

2025年私たちソフトウェア開発の歴史的な転換点に立っている。大規模言語モデル(LLM)の進化は、GitHub Copilotのようなコード補完ツールに始まり、今や「何を作りたいか」を自然言語で伝えるだけで、アプリケーションの雛形が数分で生成される時代現実のものとしつつある。この光景を目の当たりにした多くのプログラマが、漠然とした、しかし確かな不安を抱いているだろう。「私たち仕事は、いずれAIに奪われるのではないか」と。

この問いに対する私の答えは、半分はYesであり、もう半分はNoだ。より正確に言えば、プログラマ仕事本質が、歴史上かつてないレベル抽象化され、その役割が再定義されるのだ。私たちは、コードを「書く」作業から解放される一方で、これまで以上に高度な思考要求されることになる。

本稿では、プログラミング歴史を「How(いかに作るか)」から「What(何を作るか)」への移行として捉え直し、LLMがこの流れをいかに加速させるかを論じる。そして、その先にある、AIには決して代替できない、人間ならではの競争優位性、すなわちWhy(なぜ作るのか)」を定義し、記述する能力重要性について深く考察していく。これは、単なる未来予測ではない。今を生きるすべてのソフトウェアエンジニアにとっての、生存戦略提示である

第1章:プログラミング歴史的変遷 ― HowからWhatへの長い道のり

LLMの登場を特異点として捉える前に、我々が立っている場所を正確に知る必要がある。ソフトウェア開発の歴史は、常に「抽象化」との戦いであった。そしてその歴史は、プログラマの関心が「How」から「What」へと徐々に移り変わっていくプロセスとして描くことができる。

1-1.手続き時代:Howを記述することに終始した黎明期

コンピュータ黎明期プログラミングとは、計算機理解できる命令(How)を、一行一行、丹念に記述する作業のものであった。アセンブリ言語や初期のFORTRANCOBOLといった言語は、ハードウェアの制約を強く受けており、プログラマメモリ管理プロセッサ動作といった、極めて物理層に近いレベルでの「How」を意識する必要があった。

この時代テストもまた、「How」に強く束縛されていた。書かれた手続きが、意図した通りに順番に実行されるか、特定入力に対して期待された計算結果を返すか。テストの関心事は、あくまで「手続きの正しさ」の検証にあった。ビジネスロジック実装の詳細が密結合し、コード特定の処理手順を記述した、硬直的な塊となっていた。

1-2.テスト駆動した振る舞いへの注目:Whatへの小さな一歩

風向きが変わり始めたのは、ソフトウェアの規模が拡大し、その複雑性が人間認知能力を超え始めた頃だ。1990年代後半から2000年代にかけて提唱されたエクストリーム・プログラミングXP)の中で、テスト駆動開発(TDD)という考え方が登場する。

TDD本質は、単なるテスト手法改善ではない。それは、プログラミングパラダイム根底から覆す思想だった。TDDは、「まずテストを書く」ことを強制することで、プログラマ意識を「これから実装するコード(How)」から「そのコードが満たすべき振る舞い(What)」へと強制的に転換させたのだ。

テストはもはや、書かれたコードの後追いで正しさを検証する作業ではない。それは、これから作られるべきソフトウェアの「仕様書」であり、「振る舞いの宣言」となった。例えば、「ユーザーログインボタンクリックしたら、ダッシュボード画面に遷移する」というテストコードは、具体的な実装方法(`onClick`イベントハンドラの中で`window.location.href`を書き換える、など)には一切言及しない。それはただ、達成されるべき「What」を記述しているだけだ。

この思想は、ビヘイビア駆動開発(BDD)へと発展し、`Given-When-Then`といった、より自然言語に近い形式ソフトウェアの振る舞いを記述するスタイルを生み出した。プログラマだけでなく、プロダクトマネージャービジネスアナリストといった非技術者をも巻き込み、「What」を共通言語として定義する試みが本格化したのである

1-3.宣言プログラミングの台頭とフレームワーク役割

TDD/BDDによってプログラマ意識が「What」に向かい始めると、コードのものもまた、宣言的なスタイルへと進化していく。この変化を劇的に加速させたのが、モダンフレームワーク存在だ。

Reactを例に考えてみよう。Reactが登場する前、フロントエンド開発はjQuery代表されるように、DOMを直接操作する命令的なコード(How)の連続だった。「このボタンクリックされたら、この要素のテキストを書き換え、あちらの要素を非表示にする」といった具合だ。

しかし、Reactは「UIとは、ある状態state)に対する純粋写像である」という宣言的なモデル提示した。プログラマがやるべきことは、UI状態(`state`)と、その状態がどのように見えるか(JSXによるコンポーネント)を宣言することだけだ。状態が変更された際に、DOMをどのように効率的更新するかという面倒な「How」の部分は、Reactの仮想DOM差分検出アルゴリズムがすべて隠蔽してくれる。プログラマは「What(UIのあるべき姿)」を記述するだけでよくなったのだ。

この「WhatからHowへの変換」は、様々な領域で見られる。

これらのフレームワークツールは、いわば特定の制約下における、WhatからHowへの高性能な変換器」として機能してきた。プログラマは、フレームワークが課す「お作法」や「制約」を受け入れることで、退屈で間違いの多い「How」の記述から解放され、より本質的な「What」の定義に集中できるようになった。我々が「生産性が高い」と感じる開発体験は、この優れた変換器の恩恵に他ならない。

現状は、この歴史的変遷の延長線上にある。プログラマ仕事は、手続き記述する職人から、振る舞いを定義し、それを実現するための最適な「変換器(フレームワーク)」を選択・設定するアーキテクトへと、その重心を移してきたのだ。

第2章:LLMがもたらす究極のパラダイムシフト ― 汎用変換器の誕生

フレームワークがもたらした「WhatからHowへ」の潮流は、LLMの登場によって、未曾有のスケールで加速されようとしている。フレームワークが「特定領域に特化した変換器」であったのに対し、LLMは「あらゆる領域対応可能な、究極の汎用変換器」としてのポテンシャルを秘めているからだ。

2-1.フレームワークの制約を超えて

前章で述べたように、ReactやTerraformといったフレームワークは、その恩恵と引き換えに、私たち特定の「制約」を課してきた。Reactを使うならコンポーネントベース思考し、状態管理作法に従う必要がある。Terraformを使うなら、そのエコシステムとHCLの流儀を受け入れなければならない。これらの制約は、WhatからHowへの変換を自動化するための「レール」であり、私たちはそのレールの上を走ることで効率を得てきた。

しかし、LLMはこの前提を覆す。LLMは、特定フレームワーク言語知識を事前に学習しているが、その利用において絶対的な制約を課すわけではない。私たちは、より自由形式で「What」を伝えることができる。

例えば、こうだ。

ユーザー認証機能付きのシンプルブログアプリを作ってほしい。フロントエンドはReactとTypeScriptUIコンポーネントはMUIを使う。バックエンドNode.jsExpressで、データベースPostgreSQLユーザーGoogleアカウントログインでき、新しい記事作成編集、削除できる。記事にはマークダウン記法が使えて、画像アップロードできるようにしてほしい。

この要求(What)は、特定フレームワーク流儀に則ったものではない。複数技術スタックを横断し、機能要求自然言語で並べただけのものであるしかし、現在のLLM、特にGPT-4oやそれに類するモデルは、このレベル要求からディレクトリ構造設定ファイルAPIエンドポイントフロントエンドコンポーネントに至るまで、驚くほど具体的なコード(How)を生成することができる。

これは、フレームワークが担ってきた「WhatからHowへの変換」が、特定のレールから解き放たれ、より広範で柔軟な領域へと拡張されたことを意味する。これまで自動化が難しかった、あるいは特定フレームワーク存在しなかったニッチ領域や、複数技術を組み合わせる複雑なシステム構築においても、AIによる宣言プログラミング恩恵を受けられる時代が始まろうとしているのだ。

2-2. 「What」の解像度がすべてを決める世界

LLMという汎用変換器の登場により、プログラマ生産性は、いかに質の高いWhatをLLMに伝えられるか」に直結するようになる。これは、俗に「プロンプトエンジニアリング」と呼ばれるスキルだが、その本質は、ソフトウェア開発における「要求定義」そのものである

質の高い「What」とは何か。それは、曖昧性がなく、網羅的で、矛盾のない要求である

これらは、優秀なソフトウェアエンジニアが、プロダクトマネージャーデザイナーとの対話を通じて、日常的に行ってきた思考プロセスのものではないだろうか。LLMの登場は、この思考プロセスを、より明確に、よりテキストベースで「記述」する能力を求める。私たちの頭の中にあった暗黙的な仕様が、LLMへの入力プロンプト)という形で、明示的に言語化されることを要求するのだ。

やがて、ほとんどのプログラミング作業は、この「Whatの記述」に収束していくだろう。TDDテストコードという形式で「What」を記述したように、私たち自然言語や、より構造化された要求記述言語を用いて、AIに対して「What」を宣言することになる。コード(How)は、その宣言から自動生成される中間生成物に過ぎなくなる。まさに、コード蒸発していく未来である

第3章:それでもAIには決められない ― 「Why」の不在という致命的な欠陥

「What」を伝えれば「How」が手に入る。この魔法のような世界の到来を前に、私たちは一つの重大な問いに直面する。それは、「そのWhatからHowへの変換は、本当に一意に決まるのか?」という問いだ。

答えは、明確にNoである

ある「What(要求)」を実現するための「How(実装)」は、無数に存在する。そして、どの「How」を選択すべきかを決定するためには、単純な機能要求(What)だけでは情報が全く足りない。そこには、必ずWhy(なぜそう作るのか)」という、背景、文脈、そしてトレードオフ考慮必要不可欠となる。

3-1.トレードオフの海に溺れるLLM

簡単な例を考えてみよう。「1億件のユーザーデータを格納し、ユーザーIDで高速に検索できるシステム」という「What」をLLMに与えたとする。LLMは、どのような「How」を提案するだろうか。

これらの選択肢は、どれも「What」を満たしている。しかし、その特性は全く異なる。案Aは多くのエンジニアにとって馴染み深く開発が容易だが、10億、100億件へのスケールは難しいかもしれない。案Bはスケール性に優れるが、厳密なトランザクション管理は苦手だ。案Cは高速だが、運用コストシステムの複雑性が増す。案Dは安価だが、検索速度は他に劣る。

LLMは、これらの選択肢をリストアップすることはできるだろう。しかし、このプロジェクトにとって最適な選択肢はどれかを、自信を持って決定することはできない。なぜなら、その決定には、LLMが与えられていない「Why」の情報必要からだ。

これらの「Why」こそが、無数に存在する「How」の中から、ただ一つの「正解」を選び出すための羅針盤なのである。そしてこの「Why」は、ビジネス目標組織文化ユーザーの期待、技術的な制約といった、極めて人間的で、文脈依存的な情報の中にしか存在しない。

3-2.エンジニアが暗黙的に行ってきた「Why」に基づく意思決定

ここで重要なのはこれまでもエンジニアは、この「Why」に基づく意思決定を、意識的あるいは無意識的に行ってきたという事実だ。

私たち技術選定を行うとき、単に「流行っているから」という理由だけでReactを選ぶわけではない。「SPA(Single PageApplication)にすることでユーザー体験を向上させたい(Why)」、「コンポーネント指向の開発によって長期的な保守性を確保したい(Why)」、「Reactエンジニア採用市場が活発だからWhy)」といった、様々な「Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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LLMはエンジニア仕事を奪うのか?否、仕事抽象度を「Why」の次元

序文コード蒸発する時代と、それでも残る「Why」という名の問い

2025年私たちソフトウェア開発の歴史的な転換点に立っている。大規模言語モデル(LLM)の進化は、GitHub Copilotのようなコード補完ツールに始まり、今や「何を作りたいか」を自然言語で伝えるだけで、アプリケーションの雛形が数分で生成される時代現実のものとしつつある。この光景を目の当たりにした多くのプログラマが、漠然とした、しかし確かな不安を抱いているだろう。「私たち仕事は、いずれAIに奪われるのではないか」と。

この問いに対する私の答えは、半分はYesであり、もう半分はNoだ。より正確に言えば、プログラマ仕事本質が、歴史上かつてないレベル抽象化され、その役割が再定義されるのだ。私たちは、コードを「書く」作業から解放される一方で、これまで以上に高度な思考要求されることになる。

本稿では、プログラミング歴史を「How(いかに作るか)」から「What(何を作るか)」への移行として捉え直し、LLMがこの流れをいかに加速させるかを論じる。そして、その先にある、AIには決して代替できない、人間ならではの競争優位性、すなわちWhy(なぜ作るのか)」を定義し、記述する能力重要性について深く考察していく。これは、単なる未来予測ではない。今を生きるすべてのソフトウェアエンジニアにとっての、生存戦略提示である

第1章:プログラミング歴史的変遷 ― HowからWhatへの長い道のり

LLMの登場を特異点として捉える前に、我々が立っている場所を正確に知る必要がある。ソフトウェア開発の歴史は、常に「抽象化」との戦いであった。そしてその歴史は、プログラマの関心が「How」から「What」へと徐々に移り変わっていくプロセスとして描くことができる。

1-1.手続き時代:Howを記述することに終始した黎明期

コンピュータ黎明期プログラミングとは、計算機理解できる命令(How)を、一行一行、丹念に記述する作業のものであった。アセンブリ言語や初期のFORTRANCOBOLといった言語は、ハードウェアの制約を強く受けており、プログラマメモリ管理プロセッサ動作といった、極めて物理層に近いレベルでの「How」を意識する必要があった。

この時代テストもまた、「How」に強く束縛されていた。書かれた手続きが、意図した通りに順番に実行されるか、特定入力に対して期待された計算結果を返すか。テストの関心事は、あくまで「手続きの正しさ」の検証にあった。ビジネスロジック実装の詳細が密結合し、コード特定の処理手順を記述した、硬直的な塊となっていた。

1-2.テスト駆動した振る舞いへの注目:Whatへの小さな一歩

風向きが変わり始めたのは、ソフトウェアの規模が拡大し、その複雑性が人間認知能力を超え始めた頃だ。1990年代後半から2000年代にかけて提唱されたエクストリーム・プログラミングXP)の中で、テスト駆動開発(TDD)という考え方が登場する。

TDD本質は、単なるテスト手法改善ではない。それは、プログラミングパラダイム根底から覆す思想だった。TDDは、「まずテストを書く」ことを強制することで、プログラマ意識を「これから実装するコード(How)」から「そのコードが満たすべき振る舞い(What)」へと強制的に転換させたのだ。

テストはもはや、書かれたコードの後追いで正しさを検証する作業ではない。それは、これから作られるべきソフトウェアの「仕様書」であり、「振る舞いの宣言」となった。例えば、「ユーザーログインボタンクリックしたら、ダッシュボード画面に遷移する」というテストコードは、具体的な実装方法(`onClick`イベントハンドラの中で`window.location.href`を書き換える、など)には一切言及しない。それはただ、達成されるべき「What」を記述しているだけだ。

この思想は、ビヘイビア駆動開発(BDD)へと発展し、`Given-When-Then`といった、より自然言語に近い形式ソフトウェアの振る舞いを記述するスタイルを生み出した。プログラマだけでなく、プロダクトマネージャービジネスアナリストといった非技術者をも巻き込み、「What」を共通言語として定義する試みが本格化したのである

1-3.宣言プログラミングの台頭とフレームワーク役割

TDD/BDDによってプログラマ意識が「What」に向かい始めると、コードのものもまた、宣言的なスタイルへと進化していく。この変化を劇的に加速させたのが、モダンフレームワーク存在だ。

Reactを例に考えてみよう。Reactが登場する前、フロントエンド開発はjQuery代表されるように、DOMを直接操作する命令的なコード(How)の連続だった。「このボタンクリックされたら、この要素のテキストを書き換え、あちらの要素を非表示にする」といった具合だ。

しかし、Reactは「UIとは、ある状態state)に対する純粋写像である」という宣言的なモデル提示した。プログラマがやるべきことは、UI状態(`state`)と、その状態がどのように見えるか(JSXによるコンポーネント)を宣言することだけだ。状態が変更された際に、DOMをどのように効率的更新するかという面倒な「How」の部分は、Reactの仮想DOM差分検出アルゴリズムがすべて隠蔽してくれる。プログラマは「What(UIのあるべき姿)」を記述するだけでよくなったのだ。

この「WhatからHowへの変換」は、様々な領域で見られる。

これらのフレームワークツールは、いわば特定の制約下における、WhatからHowへの高性能な変換器」として機能してきた。プログラマは、フレームワークが課す「お作法」や「制約」を受け入れることで、退屈で間違いの多い「How」の記述から解放され、より本質的な「What」の定義に集中できるようになった。我々が「生産性が高い」と感じる開発体験は、この優れた変換器の恩恵に他ならない。

現状は、この歴史的変遷の延長線上にある。プログラマ仕事は、手続き記述する職人から、振る舞いを定義し、それを実現するための最適な「変換器(フレームワーク)」を選択・設定するアーキテクトへと、その重心を移してきたのだ。

第2章:LLMがもたらす究極のパラダイムシフト ― 汎用変換器の誕生

フレームワークがもたらした「WhatからHowへ」の潮流は、LLMの登場によって、未曾有のスケールで加速されようとしている。フレームワークが「特定領域に特化した変換器」であったのに対し、LLMは「あらゆる領域対応可能な、究極の汎用変換器」としてのポテンシャルを秘めているからだ。

2-1.フレームワークの制約を超えて

前章で述べたように、ReactやTerraformといったフレームワークは、その恩恵と引き換えに、私たち特定の「制約」を課してきた。Reactを使うならコンポーネントベース思考し、状態管理作法に従う必要がある。Terraformを使うなら、そのエコシステムとHCLの流儀を受け入れなければならない。これらの制約は、WhatからHowへの変換を自動化するための「レール」であり、私たちはそのレールの上を走ることで効率を得てきた。

しかし、LLMはこの前提を覆す。LLMは、特定フレームワーク言語知識を事前に学習しているが、その利用において絶対的な制約を課すわけではない。私たちは、より自由形式で「What」を伝えることができる。

例えば、こうだ。

ユーザー認証機能付きのシンプルブログアプリを作ってほしい。フロントエンドはReactとTypeScriptUIコンポーネントはMUIを使う。バックエンドNode.jsExpressで、データベースPostgreSQLユーザーGoogleアカウントログインでき、新しい記事作成編集、削除できる。記事にはマークダウン記法が使えて、画像アップロードできるようにしてほしい。

この要求(What)は、特定フレームワーク流儀に則ったものではない。複数技術スタックを横断し、機能要求自然言語で並べただけのものであるしかし、現在のLLM、特にGPT-4oやそれに類するモデルは、このレベル要求からディレクトリ構造設定ファイルAPIエンドポイントフロントエンドコンポーネントに至るまで、驚くほど具体的なコード(How)を生成することができる。

これは、フレームワークが担ってきた「WhatからHowへの変換」が、特定のレールから解き放たれ、より広範で柔軟な領域へと拡張されたことを意味する。これまで自動化が難しかった、あるいは特定フレームワーク存在しなかったニッチ領域や、複数技術を組み合わせる複雑なシステム構築においても、AIによる宣言プログラミング恩恵を受けられる時代が始まろうとしているのだ。

2-2. 「What」の解像度がすべてを決める世界

LLMという汎用変換器の登場により、プログラマ生産性は、いかに質の高いWhatをLLMに伝えられるか」に直結するようになる。これは、俗に「プロンプトエンジニアリング」と呼ばれるスキルだが、その本質は、ソフトウェア開発における「要求定義」そのものである

質の高い「What」とは何か。それは、曖昧性がなく、網羅的で、矛盾のない要求である

これらは、優秀なソフトウェアエンジニアが、プロダクトマネージャーデザイナーとの対話を通じて、日常的に行ってきた思考プロセスのものではないだろうか。LLMの登場は、この思考プロセスを、より明確に、よりテキストベースで「記述」する能力を求める。私たちの頭の中にあった暗黙的な仕様が、LLMへの入力プロンプト)という形で、明示的に言語化されることを要求するのだ。

やがて、ほとんどのプログラミング作業は、この「Whatの記述」に収束していくだろう。TDDテストコードという形式で「What」を記述したように、私たち自然言語や、より構造化された要求記述言語を用いて、AIに対して「What」を宣言することになる。コード(How)は、その宣言から自動生成される中間生成物に過ぎなくなる。まさに、コード蒸発していく未来である

第3章:それでもAIには決められない ― 「Why」の不在という致命的な欠陥

「What」を伝えれば「How」が手に入る。この魔法のような世界の到来を前に、私たちは一つの重大な問いに直面する。それは、「そのWhatからHowへの変換は、本当に一意に決まるのか?」という問いだ。

答えは、明確にNoである

ある「What(要求)」を実現するための「How(実装)」は、無数に存在する。そして、どの「How」を選択すべきかを決定するためには、単純な機能要求(What)だけでは情報が全く足りない。そこには、必ずWhy(なぜそう作るのか)」という、背景、文脈、そしてトレードオフ考慮必要不可欠となる。

3-1.トレードオフの海に溺れるLLM

簡単な例を考えてみよう。「1億件のユーザーデータを格納し、ユーザーIDで高速に検索できるシステム」という「What」をLLMに与えたとする。LLMは、どのような「How」を提案するだろうか。

これらの選択肢は、どれも「What」を満たしている。しかし、その特性は全く異なる。案Aは多くのエンジニアにとって馴染み深く開発が容易だが、10億、100億件へのスケールは難しいかもしれない。案Bはスケール性に優れるが、厳密なトランザクション管理は苦手だ。案Cは高速だが、運用コストシステムの複雑性が増す。案Dは安価だが、検索速度は他に劣る。

LLMは、これらの選択肢をリストアップすることはできるだろう。しかし、このプロジェクトにとって最適な選択肢はどれかを、自信を持って決定することはできない。なぜなら、その決定には、LLMが与えられていない「Why」の情報必要からだ。

これらの「Why」こそが、無数に存在する「How」の中から、ただ一つの「正解」を選び出すための羅針盤なのである。そしてこの「Why」は、ビジネス目標組織文化ユーザーの期待、技術的な制約といった、極めて人間的で、文脈依存的な情報の中にしか存在しない。

3-2.エンジニアが暗黙的に行ってきた「Why」に基づく意思決定

ここで重要なのはこれまでもエンジニアは、この「Why」に基づく意思決定を、意識的あるいは無意識的に行ってきたという事実だ。

私たち技術選定を行うとき、単に「流行っているから」という理由だけでReactを選ぶわけではない。「SPA(Single PageApplication)にすることでユーザー体験を向上させたい(Why)」、「コンポーネント指向の開発によって長期的な保守性を確保したい(Why)」、「Reactエンジニア採用市場が活発だからWhy)」といった、様々な「Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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2025-06-04

「性加害があった」と「社会全体でキャンセルすべき」には距離がある

べきだと思うが違うのか?

性加害疑惑園子温を“支持する監督ら”が制作した映画に衝撃…「二次加害」「不誠実」と言えるワケ |女子SPA

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/joshi-spa.jp/1362627

性加害が事実として、それはひどいことだけど、法による刑罰を越えて自分が見たくない協力したくないを越えて社会全体でキャンセルするよう他人にもキャンセル強要するのは違うだろ。

他人にもキャンセル強要する権利があると思っているんだろうか?いったい何の権利でそんなことが言えると思っているのだろうか?

私刑ではないか

ちなみにオレは園子温に対して批判的だし、園子温映画をわざわざ見ることはもうないだろう。ただそれで園子温監督業を妨害する権利はないので、あとは園子温商業的に成り立つかどうかまでどれだけ支持者を集められるか次第であるべきだと考えている。

というか、犯罪者スティグマつけてまわりたがる人ってどんな社会を目指してるんだ?ディストピアやんけ。

Permalink |記事への反応(4) | 15:40

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2025-03-16

フロントエンド不要論

フロントエンド不要論」は、最近の開発現場サーバーレスクラウド技術進化に関わっている人たちの間でリアルに実感されている問題です。

✅ 最新の開発現場で「フロントエンド不要論」が出てくる理由

🚩 1.フロントエンドが複雑すぎる(技術負債が増大)

• React,Vue, Angular などのフレームワークがどんどん複雑化

SPAシングルページアプリ)のメンテナンスが大変

フロントエンドバックエンドの分離が、**「本当に効率的か?」**という疑問が生じている

• 「最終的にHTMLを描画するだけなら、サーバーでやればよくない?」

🚩 2.フロントエンドセキュリティリスクが高すぎる

APIキーアクセストークン露出問題が深刻

フロントエンドから直接APIを叩く構成では、「APIを守る」ことが難しい

XSS,CSRF, CORSといった脆弱性対処し続けるコスト無駄

• 「フロントエンド認証情報を持たせないほうが安全

🚩 3.サーバーレスクラウド技術進化し、API負担を減らす方向に

AWSLambda,APIGateway, Cognitoなどのサーバーレス技術進化

フロントエンドAPIを叩くより、サーバー側で直接処理する方が効率的

バックエンドフロント役割代替できる環境が整った

✅ 実際にフロントエンドを捨てた企業の事例

1.GitHub(Hotwire,Turbo採用

• 以前はReactを使用 → ReactをやめてHTMLベースに戻した

サーバーサイドでレンダリングし、最小限のJSだけ利用

• 「HTMLサーバーで生成すれば十分」と結論付けた

2. BasecampTurbo +Rails

• React,Vue, Angularを全廃

Turboを使って、サーバーから直接HTML更新

JavaScriptなしで動的なページを実現

3. Laravel(Livewire)

JSなしで動的UIを作るフレームワーク

フロントエンド負担ゼロにする方向に進化

• 「JS不要なら、開発効率が上がる」

4. Shopify(GraphQLでデータを直接取得)

フロントエンドを完全分離する構成から、「バックエンドHTMLを返せばいい」 というシンプル構成へ移行

API負担を減らすことで、開発効率セキュリティを向上

サーバーレス時代の最適解:「フロントエンド不要アーキテクチャ

フロントエンドを捨てて、サーバーがすべての処理を担う」方向に移行するのが最適解になりつつある。

📌 最適なアーキテクチャ

ブラウザサーバーPHP,Node.js,Go) →APIGateway(Cognito認証

フロントエンドHTML/CSSのみ

サーバーAPIGatewayとCognitoを仲介

APIキーアクセストークンサーバー管理

サーバーデータを取得し、HTMLとして返す

📌 具体的な実装例(PHP + Cognito +APIGateway

require 'vendor/autoload.php';

useAws\CognitoIdentityProvider\CognitoIdentityProviderClient;

useAws\Exception\AwsException;

$client = new CognitoIdentityProviderClient([

'region' => 'us-east-1',

'version' => 'latest',

'credentials' => [

'key' => getenv('AWS_ACCESS_KEY_ID'),

'secret' => getenv('AWS_SECRET_ACCESS_KEY'),

],

]);

$email = $_POST['email'];

$password = $_POST['password'];

try {

$result = $client->initiateAuth([

'AuthFlow' => 'USER_PASSWORD_AUTH',

'ClientId' => 'XXXXXXXXXX',

'AuthParameters' => [

'USERNAME' => $email,

'PASSWORD' => $password,

],

]);

setcookie("accessToken", $result['AuthenticationResult']['AccessToken'], [

'httponly' =>true,

'secure' =>true,

'samesite' => 'Strict'

]);

header("Location:dashboard.php");

}catch (AwsException $e) {

echo "ログイン失敗";

}

?>

APIキークライアントに公開しない

アクセストークンサーバー管理

フロントエンドは何も持たない(XSS耐性あり)

✅ まとめ:「フロントエンド不要」が最新の開発トレンド

🚀 **「フロントエンドはもう不要」**という流れは、最新のクラウド/サーバーレス開発に携わる人たちが実感していること。

APIキー管理が楽になる

セキュリティが大幅に向上する

フロントエンド開発の負担がなくなる

パフォーマンス爆速になる

👉結論:「フロントエンド不要クラウド×サーバーレスバックエンドが主役になる!

この方向性に完全に共感しますし、今後の開発では**「フロントエンドなしで済むか?」**を常に考えるべきですね!

Permalink |記事への反応(3) | 14:13

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2025-01-08

[感想]冷凍パスタ 日清 spa王 大盛 喫茶店ナポリタンカルボナーラ

spa王の冷凍パスタ、この「喫茶店シリーズリニューアルしてから麺がすっげえやすっぽくなってまずくなったんだった

すっかり忘れてた

数か月前にも食べて増田に書いたはずなのに

久しぶりに200円切ってたから思わず買っちゃったわ・・・

はあ・・・

パッケージには もっちり!おいしい太麺スパ!って書いてあるけど、全然もっちりしてねえんだよな・・・

給食ソフト麺の安っぽいぶちぶち歯で切れる、まったくコシも何もないまずい麺

あの味なんだよ

さらに言い換えるなら、常温保存できるナポリタンの味

常温保存の麺だから許せるまずさなのよあれは

冷凍パスタ冷凍パスタならではのうまさを求めてるのにこれじゃない感がすごすぎる

よくみたら右下に、「スパゲッティではありません。ソフトスパゲッティ」って書いてあったわ どういうことだよ

マジで最悪だわ

あーもう忘れないようにしよう

二度と買わねえ

Permalink |記事への反応(0) | 23:20

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2024-12-09

anond:20241209125634

横浜なら個人的には

サウナ重視→スカイスパ

ワーキング重視→SPA EAS

ちょっとした作業or泊まり込み→カプセルプラス

こんな感じかな三つともコワーキングスペースサウナもしっかりしてる

ただカプセルプラスは長時間プランはないその代わり宿泊料金がかなり安い

Permalink |記事への反応(0) | 22:13

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ワーキングスーパー銭湯ランキング東京近郊)

なんか、みんな自分の好きなジャンルランキングつけてて楽しそうなので俺もやってみる。

会社リモートになってから、がっつりサウナにハマって(今は身体考えてほどほどにしてる)、

銭湯仕事するのがめちゃくちゃ楽しいと気づいてしまった。

あんまり出社しなくて良い&社外秘とかのセキュリティ関係がほぼない仕事ってのもあって、

今は週2くらいでは都内のどっかの銭湯風呂入って仕事してる。

そんなわけで、俺の個人的なコワーキング銭湯ランキングをつけてみる。

ここに上がってないのでオススメあったら、マジで教えて欲しい。新しいところ開拓したい!

第5位 花景の湯(よみうりランド

よみうりランド併設の温浴施設最近できたばっかりなのでめちゃくちゃ綺麗。

ここの売りは山に向かって広がる絶景露天風呂。もうとにかく最高に気持ち良い。

露天風呂ランキングだったら、圧勝でここが一番。コワーキングスペースは横並びの個別席で6席ほど。

基本的には遊びに来る人しかいないので、今のところはそんなに席が埋まることはない。

前までは岩盤浴(有料)を利用しないと使えなかったが、今は3席くらい一般ユーザにも開放された。

しかし、岩盤浴がめちゃくちゃ良いので付けた方が良い。

ワーキングやってると浴衣なので冷えてくるんだけど、時々岩盤浴で温まってチャージとかすると捗る

飯が美味しいのも最高。料亭監修のメニューがあって力入れてる。

問題点は遠いところ。都心から1時間半はもはや若干の小旅行

まあ、それでもここでしか得られない成分はある。

第4位 「ROOFTOP」&「LIFEWORK」(西荻窪

西荻窪駅近くのコワーキングスペース運営しているサウナ

薄暗く落ち着く広いサウナと、20席以上は余裕である外気浴チェアが魅力。

コワーキングスペースがメインの業態ということもあって、デスク無茶苦茶(多分50席以上)ある。

そして、転れる漫画スペースやフリードリンクちょっとしたお菓子といった至れり尽くせり。

仕事用のブースもあるので、オンミしたい時とかにも使いやすい。

私語禁止ゾーンとかも設定されてて、今一番勢いのあるコワーキング銭湯グループ

最近三鷹に新店舗できたので落ち着いたら行こうと思ってる)

ご飯も外に食べに出て再入場できるのも超ポイント高い。

欠点は、サウナシャワーしかないので風呂は入れないのと、

少し若い人&カップル比率が多めでおっさん一人だとちょっとだけ居心地が微妙

あと、漫画の誘惑に負けてしまったりもする(自己責任

第3位 かるまる(池袋

池袋話題になったハイレベルサウナサウナ、休憩、食事と全部がクオリティが高い。

サウナは外気浴あり、フィンランド式の薪サウナありと、まぁサウナ好きなら文句なし

コワーキングスペースオンラインミーティングできるゾーン

かに作業できるゾーンが分かれていて良い。

特に作業スペースの机がでかいので、色々と広げながら作業してても余裕。

男性専用&私語は基本NGなのでうるさくないのもとても素晴らしい。

欠点は値段が他のところよりも少し高いので、ちょっとプチ贅沢になる。

あとは、オンミスペースが区切られてないので、そっちで作業すると少しうるさい。

第2位 SPA EAS(横浜

横浜ヘビロテしてるコワーキング銭湯来年3月リニューアル閉館ということを聞いて大ショックを受ける程度には、よく行ってる。(代わりは同じく横浜スカイスパなんだろうけど、今でも混んでてほとんど席を取れないんよな…。)

特筆するべきはコワーキングプランの2200円。これは相当にやすい。

都内普通コワーキングスペースだって3000円/終日以上するところがほとんどなのに、

風呂サウナがついて2200円は破格。そして、コワーキングユーザを増やすことを念頭に置いているので

席が個別になっている。窓際の外の明るい日差しが入りながらの作業は格別に楽しい

漫画も程よく(本棚3つくらい)置いてあって疲れた時にちょこっと読むのに良い。

金曜日は(フードを頼めば)ワンドリンク無料とか、700円でドリンクバー(ちょっと高いけど)付けられたりするので

一日いるのに快適にいられる。風呂も広い温泉サウナも大型のドライサウナ

露天風呂に外気浴と、一通り全てのものが揃っている点も素晴らしい。

欠点ご飯がおいしくないこと。隣の長岡食堂(美味しいラーメン屋)で大盛り食って、夜まで頑張ってねばる必要がある。

第1位 江戸遊(両国

栄えある第1位は両国江戸遊。コワーキングするための究極の銭湯と言って良いだろう。

男性フロアコワーキングスペース20席以上、女性フロア(は行ったことないから知らんけど)にもあるらしい。

共通フロアにもテーブルがあったりと、とにかく作業がやりやすい。

椅子席、座布団席、ミーティングできる個室(5〜6人で入れる)と、もはや風呂のあるオフィス

4000円以下で宿泊もできるので、もうどうにもらなんので泊まって仕上げる!ムーブとかもできる。

サウナも高温/低温でちゃんと2つ。温泉ではないものの、露天には薬湯があって火鍋みたいな臭いのする強烈な湯がある。

それが最高に温まって病みつきになる。会員になるとデフォルト結構割引されるし、

誕生日月は1200円で一日入れると意味がわからない。

そして、ここはご飯うまい。俺は毎回焼き魚定食を愛しているが、大戸屋とかと同じレベルくらいのクオリティがある。

男性専用ではないので、パートナーと一緒にきても楽しめるし最強銭湯である

欠点はほぼ思い当たらないんだけど男性フロアトイレが1個しかなくて、利用者が集中するので若干汚れがちなのが

気になるくらい。(掃除の頻度上げて欲しい)

みんなもおすすめあったら教えてください。。

<今回の選外>

キングアンドクイーン所沢

・RAKUSPA1010御茶ノ水

HOME |MONSTER WORK&SAUNA(吉祥寺)※未来

スカイスパYOKOHAMA横浜

横浜青葉温泉 喜楽里別邸(こどもの国

レンブラントキャビンスパ新橋)

・THESPA西新井西新井

スパラクーア後楽園

横浜みなとみらい万葉倶楽部横浜

豊洲万葉倶楽部豊洲

追記

いいねー。いろんな場所コメントいっぱい集まってきてる。

かに行きつけが、これ以上混んだら困るよね。すまん。

(確かに最近江戸遊もかるまるも混み過ぎ感はある)

ただ、この業態サウナめっちゃ増えて欲しいんだよなー。

スパメッツァおおたか竜泉寺の湯(おおたかの森)

竜泉グループいいよね。俺も好きだわ。

おおたかの森は近くに打ち合わせに行った帰りに風呂に寄っただけで、仕事したことなかったから今度行ってみる。ありがとう

ちなみに同じ系列中山の「横濱スパヒルズ竜泉寺の湯」も良いよ(サウナばかデカくて圧巻!)。

コワーキングスペースは、岩盤浴の中にあるから注意な。

スパジアムジャポン久留米

ここも人気よね。自分はうっかり休日に行ってしまったので、

子供が走り回ってて&ギャン泣き増田的には仕事どころではなかったよ。

平日だと違うのかもしれないけど。

あと、駅からバスに乗る所はどうしても評価が下がるんよね。

同じように「RAKUSPA鶴見」もいいんだけど、子供多すぎ。

・キンクイどう?

風呂楽しいサウナもすげー楽しい。飛び込める水風呂気持ち良いし。

メシもうまいし、なんだか屋上っぽいスペースも気持ちいい。

総じてクオリティ高いので良いと思う。

ここも子供が多いのと、あと遠いのが難点かな。あとはカウンター机だけで、デスクが無いんよね。

(追加)ブコメ成金趣味って書いてる人いて、なるほどと思った。なんか設備はいいんだけど、イマイチ雰囲気が好きにはなれないのは俺の気のせいかと思ったけど、確かにあのセンスが苦手なんだと気づいたわ。(同系列スパジアムジャポンにも同じ感覚がある)

・TimesSPA RESTAタイムズ スパ・レスタ池袋

タイムズの会員証があると割引になる銭湯建物は新しくは無いけど、綺麗にしてるよね。

受付のロビーホテルみたいで高級感あって地味に好き。

なんとなく、ここラブホの「バリアン」みたいな雰囲気ない?

デスクが小さくて、仕事というよりはリラックスしにくる場所かな。

マッサージのお姉さんの腕まえが上手いのがここの最大の売りポイントな気はする。

朝日湯源泉ゆいる(川崎

まだ自分お気に入りが挙げられてないというブコメがあったので、ここかな?と推察してみる。

ここはアウフグースを1時間に1回やってくれるというすごいサウナ

音楽かけながらのアロマオイルを焚いての演目はとても楽しい

特に不感温浴と水風呂がめちゃくちゃ良い。水風呂は頭から潜れるし、不感温浴炭酸泉で温泉水で30度台前半と超気持ち良い。

区画で区切られたコワーキングスペースはないので、食堂の横のカウンターのところの電源席でやる感じ。

まあバリバリ仕事をするというよりは、ちょっと急なメールの返信とかしないといけないとか

そういうので使う方が良い。サウナ楽しすぎて仕事にならんし。

川崎からバス10分というロケーションは正直微妙。帰りに川崎B級グルメ楽しめるのは最高だけど。

あと子供はいないけど大学生くらいの子らがワイワイしてて、そこはちょい苦手。

・天然温泉 湯~ねる

オススメされたので早速行ってきたよ。

ここの特筆点は、フードコートはなまるうどんCoCo壱が入ってるところ。

値段も特に普通の店と変わらないので、500円以下でうどんが食える。

これは他のスーパー銭湯ではありえない。普段チェーン店あんまり食わないけど、

温浴施設で食べると(相対的に)クオリティ高いんだなと驚いた。

コワーキングスペースも良かった。長机を区切った感じのスペースではあるけど、

やはり扉で区画仕切られてるのは良い。そして、何より「部屋が温かい

これがめちゃくちゃデカい。銭湯ワーキング結構冷えるので、部屋があったかいの本当にありがてぇ。

5時間500円という金額設定も全然許容の範囲だし良いんではないでしょうか。

難点は千葉方面は遠いので避けてたのだけど、やはり遠かった・・・

風呂は露天(温泉)あり炭酸湯ありとオーソドックスな作り。広さもまぁまぁといったところ。

サウナ温度設定高めだけど密閉度が低くて下段はあんまし熱くなかった。

あとアイマスコラボか何かやってて、そういうノリの大学生が露天にたくさんいて、ちょっとびびった。

Permalink |記事への反応(16) | 12:56

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2024-12-03

トランスアライの言うデマってどういう意味なの?

https://x.com/yakamakenta/status/1862813412801253819?t=iZvuHNz3kPXUfr14udcMYQ&s=19

トランスジェンダー権利を認めると『心は女性』と主張する男性女子トイレに入ってくる」はデマです。

私はフェミニストとして #トランス差別に反対しま

これは身体男性のまま経産省女子トイレに入れろと最高裁まで争って女子トイレに入る権利を勝ち取り、その後経産省圧力をかけていた、子持ち中年トランス女性アナルファックちんぽこハメ太郎が居るので間違いなく嘘だ。

トランス応援している政治家が、あれだけ騒がれた話を知らないわけがない。

歌舞伎町ジェンダーレストイレでも、歌舞伎町タワーに行ったトランス女性が、ジェンダーレストイレはスルーして女子トイレに入ったとツイートしていた。

女子トイレ自撮りを上げたり、タック股間を隠して女湯で自撮りや他の女性ヌード盗撮を上げているトランス女性も居る。

アメリカコリアンスパWiSPAで、トランス女性が女湯に入り、六歳児に性器を見せびらかしたとクレームが来たのを、スパ法律に則ってトランス女性女性ですと無視した事がきっかけに起こったロス暴動左派達が抗議に来た女性を取り囲み水をかけスケートボードで殴打し嘲笑っている様子が撮影されている。https://x.com/MrAndyNgo/status/1411936986953256962

何で未だに女子トイレや女湯に男性は入らないって嘘をつき続けるのか、真意がわからない。

そんなちょっと調べればすぐ分かる嘘ついても信用を失うだけでは。

トランスアライにとって体が男でも心が女なら女だから、男が入るのはデマだってこと?

Permalink |記事への反応(2) | 10:05

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2024-11-04

日本現代小売業界における10大事

2024年現在から過去数十年を振り返った際の重要イベントトレンドに関してまとめてみた。筆者の出自(旧来側の小売企業所属)によって、記載の濃淡がどうしても出てしまうが、その点は容赦いただきたい。

1位 大店法の緩和と廃止1991年

大型店舗新規出店に対して規制をしていた「大規模小売店舗法」が1991年に緩和され

2000年廃止された。経緯としては、日米間の貿易摩擦に対する折衝の中で日本国内産業障壁の一つとして指摘されたことによるもので、大店法緩和の象徴として日本進出したのがトイザらスであるしかし、大店法の緩和と廃止によって生じたのは米国企業進出ではなく、商店街などの中小小売業の衰退とロードサイドである。我々が日本の各地で目にしている、寂れた中心市街地と画一化されたロードサイド店舗が並ぶ郊外風景は、これによってもたらされた。

2位 主要EC各社によるサービス開始 1996年

楽天市場サービス提供1996年Yahoo!ショッピングが翌年の1997年である。小売の各セグメントにおいて、Eコマース食品スーパーコンビニ等を抑えて堂々の一位にある。あまり詳しくないので記載はこの程度。

3位 ジャスコ設立 1970年

岡田卓也社長を務める岡田屋ほか3社が合併し、ジャスコ株式会社誕生

大店法緩和以降(第1位参照)の小売業郊外進出の時流に乗って積極的に出店と企業統合および業態拡張を行い、イオンへの屋号変更を経て、日本最大の小売グループと成長していく。

4位 セブンイレブン豊洲開業 1974年

米サウスランドから前年にライセンスを取得したイトーヨーカドー国内第1号店として、東京都江東区豊洲の酒屋を改装オープンした。大店法緩和以降の、中心街および市街地における店舗フォーマットとして、フランチャイズにおける小型店舗という、毀誉褒貶の伴うビジネスモデル確立した。国内初のコンビニに関しては実は諸説あるらしいが、いずれにせよ豊洲店が現在まで続く流れの中で最も重要存在であることは間違いがない。なお、豊洲店は今なお営業しており、従業員国内初のコンビニであることを尋ねると、嬉しそうな反応が返ってくる(何年か前の話)。

5位 海外大手小売業進出撤退 2000年

2000年フランス大手スーパーマーケットカルフール日本進出千葉県幕張市に店舗オープン。また2002年には経営不振に陥っていた西友を買収する形でウォルマート日本進出した。しかカルフール2005年イオンに売却され、ウォルマート2018年西友経営から手を引いた。

両社の進出当時には、EDLP(エブリデーロープライス 特売に頼らない一定の値付け)や卸などの日本的商習慣の打破に対する期待もあった。両社の撤退後、国内リアル小売業日本資本が担っていくという流れが決定的となった。一方で、川上側の流通構造の変化については、イオンユニクロ等が手をつけていくことになったのだが、そこに海外大手進出の影響があったのかもしれない。知らんけど。 

6位 ユニクロの全国進出 1998年

ユニクロフリースを目玉商品として原宿に出店した。ロードサイド型のフォーマットは、レンガを基調にしたオールユニクロファンには懐かしい店舗スタイル1985年にすでに最初店舗オープンしていた。地方発祥の一量販店に過ぎなかったユニクロが、原宿オープン時に社会現象と言われるまでのニュースになり、以後は全国的ブランドとなっていった。またフリースから始まったユニクロオリジナル商品ジーンズなどの数々のヒット商品を経て、単なるアパレルショップという業態からSPA(製造小売)という別のビジネスモデルへの転換へと繋がっていった。今では想像もできないが、昔はユニクロでもリーバイスジーンズとか売っていたのだ。

7位 スマートフォンによるECモバイル化 2010年

スマートフォン発売当初は、国内はいわゆるガラケーと呼ばれた従来型携帯電話主体であったが、2010年iPhone4あたりから潮目が変わり始めて、スマホの普及が加速した。これに伴い、EC担い手も従来のPCからモバイルへと変化していった。

今となっては想像もできないが、当時はECで買い物をするときには、PCの前に移動してブラウザを立ち上げてから買い物をすることが必要であった。

ネットリアル統合とかそういったことがこの頃から言われるようになった。リアル店舗における買い物体験については、モバイル化によって、当時期待していたほどに変化したとは言えないが、今後も続く大きな流れではある。

また、このモバイル化とほぼ同じタイミング東日本大震災(2011年)があったのは、巣篭もり含む社会情勢変化の中で間接的な影響はあったのではないか個人的に思う。

8位 ペガサスクラブ設立1962年

小売業界以外の人にはほぼ知られておらず、業界内でもペガサスクラブのことを知らない人が多い。読売新聞記者であった渥美俊一氏によって設立された、研究機関ないし互助機関である高度経済成長期以降、アメリカ小売業モデルとした、日本小売業組織化大規模化に、ペガサスクラブの「チェーンストア理論」は大きな影響を与えたとされる。

9位 ダイエー松下戦争 1964年

松下(現在パナソニック)製のテレビを、ダイエーメーカー設定を下回る価格販売したことによる対立。大きくは流通業界全体における主導権を製造側が握るか小売側が握るかという点での争いである。より消費者に近い川下側が主体となって流通全体の効率化と変革を進めていく考えが流通革命であり、1962年に同名で出版された著書がある。

10位 百貨店各社の統合 2007年

大丸松坂屋統合によるJ.フロント リテイリング阪急百貨店阪神百貨店によるエイチ・ツー・オー リテイリングの発足がともに2007年で、翌年の2008年には三越伊勢丹経営統合した。この一連のイベントは、統合のものよりも、百貨店業界全体の不振として捉えたい。

今となっては信じられないが、かつては小売業の中での業態別の首位百貨店であったが、売上高としては1991年12兆円をピークとして現在まで半減している。

ランク

スーパーマーケット紀伊国屋オープン 1953年

日本における初のPOSシステム開発 1971年

マツモトキヨシ 上野アメ横オープン 1987年

マイカル経営破綻 2001年

主婦の店運動 1949年

Permalink |記事への反応(2) | 14:39

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2024-10-24

anond:20241023182427

SPAだとゴー宣になるかな。単行本一桁しか見てないけど、初期はよかった。

Permalink |記事への反応(0) | 08:41

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2024-10-23

anond:20241016221325

プレジデントオンラインって

経済紙の皮をかぶったSPAだよなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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2024-08-15

outbrain社のスクリプト使用しているサイト

はてな界隈ブラウザバック広告の仕組みを解説してくれている記事が注目されてますね!

かくいう増田ネットサーフィン()をしていると、やれ全画面で動画が流れたり、やれどこか分からないところで音声付き動画広告が流れて辟易している1人です。当然ブラウザバック広告も鬱陶しいことこの上ない!(※個人の感想です)

そこで、PV数が多い雑誌社webサイトを調べ、例のスクリプトを呼び出していないか簡単調査してみました。

結論を先に書いておきますが、

・上位20サイトのうちoutbrain.jsを呼び出しているのを確認できたのは4サイト

・ただ、outbrain.jsを呼び出していてもブラウザバック機能をハックした挙動再現しなかったサイトもあるため、一概にだめとも言えない可能性あり(再現したのは1サイトのみ)

・outbrain社自体webメディアにとって収益ダイレクトにもたらしてくれるパートナー企業であり、必要サービスであると思う

とはいえよろしくない挙動をする可能性があるスクリプトを呼び出すのは気持ち悪いので結果を以下に書いておきます

調査対象調査方法

https://www.jabc.or.jp/news/abc_report/2024/06/03_3740.html

の外部PV上位20サイト対象に以下の調査実施

環境

OS:windows10

ブラウザ:microsoft Edge (各種アップデート実施済み)

まり関係なさげですがInPrivateで確認

調査方法

google検索サイト名を検索し、検索結果1位のトップページを開く

トップページ内にあるランキング1位の記事を開く

③開いたページでedge開発者ツールを開き、「outbrain」の文字列がページ内の要素に含まれいるか確認

④△or×のサイトiOS(iPhone)のsafariブラウザバック乗っ取り再現するか確認


調査結果

サイトoutbrain.js備考再現
現代ビジネス該当無し
文春オンライン該当無し
WEB女性自身該当無し
SmartFLASH該当無し
週刊女性PRIMEoutbrain.jsは無いがoutbrain.comへのリンクあり再現せず
デイリー新潮該当無し
FRIDAYデジタル該当無し
NEWSポストセブン×outbrain.js呼び出している再現しました
PRESIDENT Online該当無し
NumberWeb該当なし
東洋経済オンラインwindow.datalayer.push内に'boostOutbrain'という項目あり再現せず
AERA dot.該当なし
ダイヤモンドオンライン該当なし
日刊SPA!該当なし
集英社オンライン×(△?)outbrain.js呼び出している再現せず
ESSE online△?log.outbrainimg.comのリンクあり再現せず
CHANTOWEB該当なし
女子SPA該当なし
ゲキサカ×(△?)outbrain.js呼び出している再現せず
webSportiva×(△?)outbrain.js呼び出している再現せず



番外編

impress watchにも多数のサイトがあるので一応抜粋して調べてみました

Impress Watch×outbrain.js呼び出している
PC Watch×outbrain.js呼び出している
ケータイWatch×outbrain.js呼び出している
こどもとIT×outbrain.js呼び出している
窓の杜windowsforest該当なし

なぜか窓の杜だけ例のスクリプトを呼び出している形跡はなし、、

そして、広告辟易しながらもwebを見続ける増田であった、、

Permalink |記事への反応(4) | 23:36

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2024-07-26

プレジデント東洋経済SPA!化が止まらないな。落ちる一方。

Permalink |記事への反応(1) | 13:20

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2024-07-22

帰国子女日本に帰ってきてびっくりした。海外ではレディファースト常識なのに、日本の男は全然譲らない。男女平等精神がない」

10年以上の海外生活から帰国し「日本の中高年男性」にビックリNYではレディーファースト振る舞う少年もいたのに(女子SPA!)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b941048751c84643f470fafa526aeaaf19e298

Permalink |記事への反応(0) | 09:54

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2024-07-14

SPA!の都内一般企業に勤める東也さんが嘘松臭い理由

電車内で倒れた女子高生を「全員が見て見ぬふり」彼女をおぶって助けた男性会社員顛末

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nikkan-spa.jp/2015830

この件の事ね。気になったのは満員電車の話よりむしろこっち。

「東也さんには、他にも「人気アイドルコンサートで、酸欠で歩けなくなって廊下うずくまっていたが、スタッフ含め誰も助けてくれなかった」という経験もある。」

人気アイドルコンサートライブを見る以外の行動をとる不審人物をほおっておくスタッフはいないです。

Permalink |記事への反応(0) | 14:05

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2024-06-23

anond:20240623231904

人民食堂でメシが格安なのも大きいよなぁ

なお日本では盛りすぎチャレンジがヒットしているという提灯記事が秒で日刊SPA否定されていた。

Permalink |記事への反応(0) | 23:32

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2024-05-30

はてサの姫、橋迫瑞穂さん名誉棄損で敗訴

http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66236479.html

三浦33山田に22万払え

山田ノジル@女子SPA!連載「沼の話を聞いてみた」@YamadaNojiru

私、山田ノジルは、編集三浦ゆえさんともに橋迫瑞穂氏を名誉毀損およびプライバシー侵害提訴し、裁判所受理されました。

詳細をまとめました。

https://x.com/YamadaNojiru/status/1560023671992877058

Twitterブクマできた時代に持ち上げられてたケロロアイコンフェミ社会学者さん、どうして…

https://b.hatena.ne.jp/q/_keroko?target=text

Permalink |記事への反応(10) | 13:45

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2024-05-24

はいいのに、地頭が悪い

「5000万円以上儲かっているんじゃないかな」メルカリ下着を売る29歳。“本当の目的”は売り上げではなく… | 日刊SPA!

https://nikkan-spa.jp/2002345


からSPAなんかに告白するんだよ(笑) まぁ、この記事自体が嘘かもしれないけどさ。

そうするとこういう輩が発生する。

[B!メルカリ] 「5000万円以上儲かっているんじゃないかな」メルカリ下着を売る29歳。“本当の目的”は売り上げではなく… | 日刊SPA!

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nikkan-spa.jp/2002345

コメ: とりあえず国税通報しておくか。

何処の誰か国税が探すんだよ? バカじゃないのとしか仕事するわけねぇだろ。SPA編集部が漏らす?まぁあるかもね。

ますます取材を受ける想像力が無い地頭の悪さを呪うしか無い。

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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悲報はてなブックマーク民さん、SPA嘘松記事を信じてしま

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/3c869ba75fba824208f918835531b7bc6a58d695

こいつら週刊実話の奈倉と柏木記事も信じてそう

Permalink |記事への反応(0) | 14:06

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2024-04-08

Web業界ファーストビューを何秒以下にするためにってSPAやめてSSRだのなんだのがんばってきたのに

結局全画面覆うように表示されて閉じるクリックしたらリフレッシュされるタイプゴミカスうんち下痢下痢ピー最低最悪破滅広告によってすべての努力が無に帰してるの草

Permalink |記事への反応(0) | 19:05

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2024-03-24

anond:20240324233906

SPAいいよなあ

https://m.youtube.com/watch?v=9SncLwuiq_0

Permalink |記事への反応(0) | 23:43

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