
はてなキーワード:SNSとは
こういうのとか見て思ったんだけどさ
https://anond.hatelabo.jp/20251212222341
例えばはてなーの党派性では不倶戴天の敵となってるコイツの記事を
暇空が勝ったーとか、住民訴訟で黒塗りを開示させたー、みたいな時には
死んだ様にスン…となる癖に、本当に誰?と言いたくなる何か良く分からんしょうもない奴とのしょうもない裁判で負けたからと
怪文書を嬉々として撒き散らしては、同類のキチガイとキャホキャホしてるとか、
そういうのにちょっとでも反応すると、狂ってるとしか言い様が無い異常なトラバがつくから、マジで気色悪くて関わりたく無い、
反応もしたくなくなる(多分それが狙いなんだろうけど、5chやまとめサイトのコメント欄等を乗っ取る手口)
こんな場末の隔離場まで来て政治工作ごっこ、あるいは対立煽り荒らしやってるとか
心底から気色悪く思える(そして多分このエントリにも狂ったトラバがつくだろう)
自分が死ぬほど嫌いなヨッピーや津田に対して同じ事やってても、賛同出来ないし気色悪いって思うよ
どこかの誰かが考えたか、最近はAIで作った様な文章を垂れ流してはしゃぐその姿は、党派性という反射的行動で動いている様な虫みたいに思えてならない
かのColabo代理人弁護士はアンチ集団を「脳みその無い家畜」と断言していたが、彼と極めて強いつながりがあるしばき隊、及びそのシンパ(元増田の様な)こそ、
党派性人間の群れである事を考えると、実は高度な自虐であったのでは無いかとも思える
自分がこいつらを心底気持ち悪いなって思うのは、一体何をしたいのかがまるで分からない事も理由の一つ
少なくとも「味方や賛同者を増やす」方向には向いていないのは確か
少数の味方を増やしても、多数の虫を見る様な目で見るしか無い様な嫌悪者を増やしているだけなのだから
別にアンチ暇に限った話じゃない、寧ろバリエーションの一つに過ぎない
党派性で狂ってる異常者がキチガイみたいに汚言を吐き散らかしている様子を見ると
率直に「(こいつらと)一緒にされたくないわ……黙っとこ」となってしまう
例えばちだいとか菅野とかヨッピーみたいな奴を見て、「こいつと一緒、こいつの意見に賛同している」と思われたいのか?って話
ともすれば、ひょっとしてこの虫みたいな気色悪い連中が発狂して叩いてるって事は、あまり間違った事は言ってないのでは?とか
自分の判断、評価が間違っているのでは無いか?と錯覚してしまう事すらある
参政党なんか、あんな反ワクネトウヨカルトなど全員落選しろとまで思っていたが、共産党系の虫が発狂してるのを見てると
少なくとも彼らが信仰する宗教(立憲共産党)よりはマシだから、こいつらに取って代わってくれねーかなー…とまで思ってしまった、本当に辛い
朝の通勤時に、明らかに知的か精神に問題のありそうな、坊主で小太りのオッサンが大声で独り言ぶつぶつ言ってる場面に出くわす事があるでしょ?
はてな、あるいは増田という電車の中で遭遇する「絶対にこっちに寄って来ないで欲しい」類の存在、まるで害虫だ
はてなという隔離場ですらそう思ってしまうのだから、本当に救い様が無い
ブクマカなんてのはまさにその集大成で、本当にこいつらまとめて、DiscordなりThreadsなり、クローズドなSNSに閉じこもって欲しい
彼女にとっての(過密から適密への)住み替え(の話)は、たぶんただの作業だけど
増田にとっての(過密から適密への)住み替えは聖域(徒歩4分宇宙を現実にする儀式)
彼女にとっての東京(本物)は、SNSとメディアが作った“可視化バイアスの王国”としての聖域だけど
増田にとっての東京(本物)は、超過密実験区・在庫倉庫としてのただの作業(移動・待ち・混雑・摩耗)
何度も話し合い、試行錯誤し、
増田「都雇圏は何万人がいい?」
増田「朝ラッシュの公共交通は毎時片方向60本級ある?」(都雇圏50~110万人の中心部ではバス・電車合わせてその程度ある)
みたいに“条件の対位”を聞く…
これを彼女から東京(本物)側の“「東京(本物)のみが唯一住むに値する場所」物語推し”でやられても、増田は付き合いきれるのかという話だ…💗
「一緒には住むけど、同じ熱量で東京(本物)を“中心”と崇めろってのは無理だ」って思うんじゃない?
- 東京(本物)の中心へ行く頻度を決めよう(毎週?毎月?)
等と、ずっと話し合いと提案が繰り返されても困るだろう…w💗
それが「疲れてるのに、通勤片道60分とか、人生を削る意味もわからない」みたいな(増田の)言葉に表れてる…💗
(移動時間って、人生のコストだし…“67年間続けると3年以上の時間が移動時間になる構造的暴力”ってやつ…💗)
男女のことなので、彼女も「住まい」は重要なファクターであることはある程度理解してる。
でも増田が求めてるのは「気持ちよさ(最高点の最適解)」で、彼女が求めてるのは「手軽さ(生活の破綻回避)」だったのでは、って話…💗
といった感じだ…💗
でも人間の情報処理キャパって約0.5GB/日くらいで、都雇圏50万人で、もう個人は十分満ちる。
だから東京(本物)の“全部ある”は、個人の幸福と全然一致しない…💗
そして特に平日は、彼女は自分の時間を使いたかったのではないか
急に「今夜、(過密から適密への)住み替えの話しよ」と言われても、予定が狂うので困っただろう。
という提案からも察せられるように、増田は当日の夜に急に言いがちだ…w💗
東京(本物)に例えると、
雨の日にベビーカーで帰ろうとしてるときに「今から都心寄って帰ろ」って言われる感じだ。
そりゃこうなりますよ…💗
(勿論,適密だと元から目的地~家まで全て都心かつアーケード完備のため寄り道可能…w💗)
「(過密から適密への)住み替えは嫌じゃないが、住み替えをする意味がわからない。自分の工夫でダメなのか」
嫌じゃないの捉え方も違ってるね。
増田の嫌じゃない =100点を目指せる、プラスのポテンシャル
彼女の嫌じゃない =苦痛だが、東本のメディアは北朝鮮国営メディアばりに「ここだけが唯一住むに値する地」とし、決して東本より優れた地は映さない💗
だから増田は「もっと良くする努力(比較・条件追加・理想)」に向かっていく。
しかし彼女にとっては「早く終わらせたい作業」の工程を複雑にし、重くしてる原因にしかならなかった。
まさに、乗り物必要(しかも片道で何十分も)宇宙ずるずる化…w💗
増田にとっては、(過密から適密への)住み替えは睡眠や趣味時間を削ってでも行うべき聖域(トップオブトップ)
彼女にとっては、ストレッチやYouTube鑑賞よりも下位、あるいは同等の「数ある選択肢の一つ」
これを、「お前も(過密から適密への)住み替えをトップオブトップに持ってくるべきだ」と強弁したところで無意味だろう。
最初から(過密から適密への)住み替えをトップにしてる人を探した方がいい。
ちょうど、適密地では(職についてだけは、戦後直後の京浜集中国策国費開発の影響が今も残り、東京(本物)に集中してる…そのせいで東京(本物)が生活水準がかなり低いにも関わらず職の為に適密を離れざるを得ぬ男が多いせいで)男不足で、結婚相手の男は求められてるからね…💗
テレビの「コンプライアンス(法令遵守・社会規範の遵守)」がここまで厳しくなったのは、「ある日突然」ではなく、ここ20年ほどの間に3つの大きな波を経て段階的に強化されてきた結果です。
大きく分けると、①企業の不祥事(2000年代初頭)、②やらせ問題とBPO(2007年頃)、**③SNSの普及(2010年代〜)**という流れがあります。
それぞれの時期に何が起きて、どう変わっていったのかを整理します。
1. 【発端】2000年代初頭:企業の「コンプラ」がテレビに波及
もともと「コンプライアンス」は、テレビ局用語ではなく企業のビジネス用語でした。
*きっかけ:雪印集団食中毒事件(2000年)や食品偽装問題など、大企業の不祥事が相次ぎました。
* 変化:企業は「法令を守らないと会社が潰れる」という危機感を持ち、社内ルールを厳格化しました。
*テレビへの影響:テレビ番組は企業のスポンサー料で制作されています。「コンプラを重視するスポンサー企業」が、「自社のイメージを損なうような野蛮な番組や、差別的な表現がある番組には広告を出せない」と言い出したのが最初の引き金です。
*象徴的な事件: 人気健康番組『発掘!あるある大事典II』でのデータ捏造(納豆ダイエット)問題(2007年)。
* 変化: これを機に、**BPO(放送倫理・番組向上機構)**の権限や監視の目が非常に強くなりました。
*現場への影響:面白おかしくするための過剰な演出が「やらせ」とみなされるようになり、制作現場で「これ、証拠はあるのか?」「裏取りはしたか?」というチェック(考査)が極端に厳しくなりました。
ここが、私たちが「急激に厳しくなった」と感じる最大の要因です。
* 以前:視聴者のクレームは「電話」か「手紙」であり、局内だけで処理されていました。
*SNS時代:クレームがTwitter(現X)などで可視化され、**「炎上」**として瞬時に拡散されるようになりました。
*スポンサーへの直撃:視聴者がテレビ局ではなく、スポンサー企業に対して「あんな番組に金を出すのか」と直接攻撃(不買運動の示唆など)を行うようになりました。
* 結果:テレビ局は「面白いかどうか」よりも**「炎上リスクがないか(スポンサーに迷惑をかけないか)」**を最優先せざるを得なくなりました。これが現在の「過剰なほどの配慮」の正体です。
具体的に何がどう変わったのか?
かつては当たり前だった表現が、以下のような理由で消えていきました。
| かつての表現 | 現在のNG理由 |
| --- | --- |
| 頭を叩くツッコミ | 「暴力を助長する」「いじめに見える」というクレーム回避。 |
| 容姿いじり(デブ・ブス等) | ルッキズム(外見至上主義)への批判、人権意識の高まり。 |
| 過激な罰ゲーム | 「痛みを笑いにするのは不快」というBPO審議入りリスク。 |
| 心霊・オカルト | 科学的根拠がない、子供が怖がる等の理由で減少(または「フィクションです」の強調)。 |
| 水着・お色気 | ジェンダー観の変化、性的搾取批判、海外フォーマットへの適合。 |
まとめ
今のテレビにおけるコンプライアンスとは、**「スポンサー企業を守るための防御壁」であり、「SNSでの炎上を避けるためのリスク管理」**です。
昔のように「怒られるギリギリを攻めるのがプロ」という時代から、「怒られる可能性が1%でもあるならやめておく」という減点方式の時代に変わったと言えます。
ここ数年で、バラエティ番組よりもYouTubeや配信番組の方が「昔のテレビっぽい」と言われるのは、このスポンサー構造や規制の緩さが関係しています。
昔のテレビ番組で「あれは面白かったな」と思い出す特定のジャンルや番組はありますか?(それによって、どの規制の影響を強く感じていらっしゃるかが分かるかもしれません)
どれだけ流行ってるか知らんが俺のSNSには「横揺れダンス」は流れてこなかった
親のハトコという遠い親戚の女性(以下おばさん)が春に死んでいたらしい。
一時期家が近かったこととその人の子供が自分と年子だったことから増田が小さい頃には交流があったが、葬式にも呼ばれない程度の親族なので喪中の連絡として先日知った。
おばさんは団塊の世代にぎりぎり入るくらいの年齢だった。陽キャっぽいミーハーな雰囲気のおばさんという認識だった。
喪中の連絡をきっかけに、思い出話というよりおばさんの子供も含め今後親戚づきあいもないし、時効の話として親が愚痴半分で彼女のやらかしを教えてくれたが「昔陽キャだっただろうおばさん」のビッチエピソードだつた。
いつの時代もビッチっているんだなというエピソードで面白かったのでここにお焚き上げしておく。
・携帯がない時代だから家の固定電話に男から電話がかかってくるが、男の名前がすぐに変わる
・卒業時に地主的な名家の男を捕まえるも短大(専門学校?)に進学後名門私大の男に乗り換えて地主の親族がやる飲食店でデートをして本人的にはマウントをとる
・高校から短大時代のムーブにより地元でビッチの血筋と親族全体が評判になりおばさんの姉が外聞が悪すぎるとして破談、同時期に地元企業の内定を取り消しをされた親族もいておばさんのビッチが原因との疑惑がある
・職場の同期先輩と片っ端から交際し、そのうち実家が太い次男と結婚
・地元の人や職場食い荒らしメンバーも全員結婚式に招待、参列し地獄の結婚式が行われるも本人は他の男にマウントを取ったつもりのため気まずさに気づかず
・父親は恥ずかしい尻軽の娘と思ってたらしいが母親の中では「美人で男が放っておかない自慢の娘」という歪んだ認知をしていたため結婚式に地元の元彼の親まで招待する
・その後不倫するも親がお金で解決する、ただしそのとばっちりで弟は学費が足りず奨学金を借りる
などなど……あとは忘れた。
聞く方としては笑えるが、親戚づきあいや近所付き合いが多かった当時は増田の親や他の親族としては笑い事ではなかったそうだ。
今だったらSNSでマウント取りまくった後に個人情報晒されて炎上していただろう、しかし周りが迷惑を被るのは何時の時代も変わらない。
ヨーロッパは5年以内のロシアによる再侵攻を明確に意識し、結束を固めて軍備を進めている。対して、東アジア・オセアニアには特にそうした結束の報道もなく、既存の枠組み(日米、米韓、米比といった一対一の「線」の同盟)がバラバラに存在するだけだ。ヨーロッパのような「面」の同盟になっていない中で、各自なんとなく軍備を整えながら過ごしているに過ぎない。日本に至っては、タカイチさんのイマイチ発言が中国に膨張をエスカレートさせる格好の口実を与え、彼らの「試し行動」は日増しに激化している。
そんな国際状況下で、中露から見て、結束して軍備増強するヨーロッパと、相対的に準備の手薄な東アジア・オセアニア、どちらを攻めたくなるだろうか。
中露からすれば、面の同盟でスクラムを組み、いざとなれば全会一致で即時反撃もありえるヨーロッパとやりあうより、相対的に脆弱な東アジア・オセアニアの「線の同盟」の隙間を突くほうが簡単に見えるはずだ。「台湾や日本だけを威圧する」「フィリピンだけを虐める」という各個撃破や、その準備としてのサラミ戦術が通用しやすいからである。最近になって中露仲良く日本近海までランデブー飛行を始めたのは、そういうことも示唆している。
ちなみに、東アジア・オセアニアで中露の隣国にあたる我が国の現指揮官は、重要な外交の場であるG20に「外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ」などとSNSで全世界に発信してからノコノコ出かけていくような、外交音痴が極まった人物だ。中露からは「戦略的思考が欠落した、感情的なアマチュア」と見抜かれているのは想像に難くない。私淑しているアベ氏が唱えた「自由で開かれたインド太平洋戦略」や欧州との連携構想を受け継ぎ、ただの概念から実効性を伴う同盟へと昇華させるような、冷静さと緻密な知性が求められる実務には到底耐えられないだろう。それを尻目に中国は、孫子が「忿速(ふんそく)なるは侮るべく(短気な将は挑発して計略にはめよ)」と言っているセオリー通りに行動している。試し行動をエスカレートさせてイマイチ首相を挑発し続け、次のボロが出るのを虎視眈々と狙っているわけだ。
私は、今すぐにでもイマイチさんは辞任して、国際政治と外交の機微がよくわかり、冷静さ、知性、胆力を兼備した人物に国政のかじ取りを任せるべきだと考える。これははっきり言ってスーパーマンに近いスペックだが、緊迫度を増していく国際関係の中で、膨張主義の二大国を隣国としている現日本の首相に求められるのは、もはやそういうレベルの能力なのだ。
今の日本に必要なのは、勇ましい言葉ではない。中露の周辺国と手を携えて周到に構築する、「手出しをしたら割に合わない」と相手に思わせるだけの抑止力だ。しかし現首相のもとでは、その構築もままならず、日本国民はただ指をくわえてその様子を見守ることになる。
笑えるっつーか笑えねえのはさ
反権力で警察も司法も全然信用してなくて、与党がナンタラ法案とか出したら反射的に「あれもこれもみんな逮捕されるんじゃー!」ってわめき倒してるような連中がだよ
こと話題がおまんこ関連になった途端「あぁまぁ無実なら無罪なるっしょ」ぐらい一気にトーンが下がっちゃう不気味さなんだよな
なんなら無罪や不起訴すら気に食わなくて、SNSでつるし上げとか始めちゃう
よく見かける脚本ガーとか古典演劇のお約束に頼ってるとの批判以外で、
話のあらすじをあまり変えずにどう売るか考えてみた
グロ表現を抑えてどっちつかずになっている、また客にそういった表現を含む映画だと明確な姿勢を出す
時かけの井上伸一郎戦略を踏襲して、ファンの手で盛り上げるよう暗にメッセージを出す
ファンのリピーターファースト、自分がファンではない作品の特典ラッシュはアンフェアに見えるが
デジモン時代風の演出やめて、本当にありえた現実の可能性として希望的に描いてほしい
日テレが売りたい細田守監督と異なるイメージであるため、監督は橋本カツヨという細田守と長年の盟友にして伝説の演出家にバトンタッチする
両者の握手シーンは不自然にカット、どうみても細田守監督と橋本カツヨ監督の体型や声が同じなどツッコミポイントはスルー
他なんかあるかな
Xでオタクを描いた漫画『NICOLA』がバズってから、書こうか悩んでた話を、書き捨てる。
いわゆる若手俳優、2.5次元俳優と呼ばれる括りに入る人で、毎年数本は舞台に立っている。
歌って踊ることもあれば、台詞量で殴ってくる芝居もやる。
顔がいいのは前提として、生々しく表現してくるのがべらぼうに好き。
チケットを取り、客席から観て、感想をSNSに書いて、たまに手紙を書く。話せるイベントがあれば何周かする。
最近、なんというか、怖い。
さすがに自分でも嘘かな?って思うんだけど、ご意見集め系愚痴垢に愚痴マシュマロが入るくらいには、人から見てもそうらしい。
うれしいんだけど。
1日に数回あるイベントの朝の部に行けなかったことがあって、昼から行ったら、
接触の時に
「来ないのかと思ったよ」
って拗ねた態度で言われて、さすがに怖かった。
いるオタクを意識するのは簡単だけど、その場にいないオタクを意識するのって変じゃない?
「前に手紙にこう書いたんですけど…」と話したら、「すごく嬉しかった。何度か読み返してる」って言われて、
推しはもらった手紙をお祓いに持っていって燃やしてもらってるって公言してるから、
「え?燃やしたんじゃないの?」と聞いたんだけど、
他のオタクの手紙もとってあるものはあるかもしれないけど、この話をした次のイベントで、私がそのとってあるらしい手紙に書いた内容をそのままトークで話されて、さすがにこれは、と思った。
ちょっと怖くなって、最近は観劇の回数を減らしてるんだけど、そしたらカテコでの視線とか、もっとひどくなってきて、本当に『NICOLA』の世界まんま。
終演後マネージャーさんにご挨拶したら、「今から(楽屋)行きますか?」って冗談みたいに言われて、冗談だと思って笑ったら、
「やっぱり感想気になるみたいだから、今から言ってあげたら喜ぶかも」って言われたり。
(マネージャーさんはフランクにファンと絡む人なのでご挨拶はめずらしいことではない)
マネージャーさんに名乗ったことはないのに、推しに呼ばれる呼び方でマネージャーさんにも呼ばれたり。
呼び方といえば、「○○って呼んで」って接触で言われたので、次回の接触からその呼び方で呼んだら、
「変えないでね、絶対ね」
って聞かれたので、どれも素敵だったよと答えると
「えー、好きなのを知りたいのに」
ってごねられたり……
書いてみると意外と大したことないように見えるな。
でも本当にちょっと怖いんだよ。
これ全部、オタクの妄想で片付けられるなら、舞台俳優って想像以上に人の感情を弄ぶ仕事なんだなって思う。
私以外の人にも同じことしてるなら、それはそれでその方がよっぽど怖いと思う。
Permalink |記事への反応(12) | 13:26
あれって「若い女であることを有効活用できるならイージーモードになる可能性がある」なんだと思う。切りどころを間違えたらイージーモードにならない。
若い女であるというカードを切らないもしくは切れないのであれば当然ハードモードだ。
背も低ければ力も弱いし男からの危険にさらされる可能性も大きい。
女性だからこそできる、みたいな職業もなくはないが大体は「女である」ということを活かす職業だ。
そもそも化粧とか髪伸ばしたりとかネイルとかおしゃれしたりとかあれ大変すぎでしょ。金も時間もかかる。
自分が楽しいからやってる、みたいな人もいるだろうけど割に合わなさすぎない?
男なんてそんなのしなくても最低限の扱いはされるけど女が同じことをしたら間違いなくまともな扱いをされないと思う。
女とセックスしたくて数万円はらってソープ行ったりキャバクラ行ったりマッチングアプリ登録したりアイドルに推し活とかスパチャとかするもん。
性欲解消する手段なんていくらでもあるのにわざわざ生身の女の子とセックスがしたくて、あるいは生身の女の子からの愛情が欲しくて金や時間を浪費してる。
男なんて下半身で動いてる。これはもう性欲がある限りどうしようもないんだと思う。
いろんなところで「女である」ことをちらつかせたり性を押し出して小金を稼いだりうまく立ち回っている女を見る。
男からの性欲を乗りこなしてそれを金や、その他諸々自分に有益なものに換えてる。
その上女であることを切り売りして男からちやほやされて女であることを肯定されてる。うらやましすぎる。男が普通に生きててそんなのないからね。性欲とか金目当てですら言い寄られることほとんどないよ。
とにかくまともに汗水流して日中働くよりも短い時間で多くの金や利益を得てる。楽しく生きてる。
「そんなの尊厳を捨ててるのと同じだ」なんていう人もいるんだろうけど、本人が気にしてないなら全然いいと思う。
そもそも普通に働いて時間という名の寿命を削って、時には仕事で怒鳴られたりして。これって尊厳捨ててないのか?
きっと家庭とか学校とかではみんな「もっと自分を大事にしろ」なんていうと思う。俺も娘がいたらきっとそう言うだろう。
それにそういう「女である」カードを切ることでストーカーに付きまとわれたりレイプされたり、あるいは殺されてしまったりとか。そういう問題もいっぱいある。
でも「若い女である」っていうのはうまく使いこなせばそれだけ強いカードなんだと思う。
勉強ができるとかスポーツが得意だとか、実家が太いとかあるいは芸術センスに優れるとか。使いどころさえ見極めればそういったものに匹敵すると思う。
でもそのカードを切れない人はつらいんだろうなと思う。
自分に自信がないとか、危険だから怖いとか、容姿に優れないとか。もっともだ。
ポーカーやってて自分だけカードが一枚足りないようなものだろ。
俺が女なら絶対耐えられない。ほかのやつが使える武器を自分は使えないんだ。
理解のある彼君が現れない女の存在は認知すらされないんだろうなと思う。
あるいは「女である」というカードの出しどころを間違えたらもう終わりだ。
さっき書いたみたいにストーカーに付きまとわれたり尻の軽いヤリマン扱いされたり。男ってバカだから。
それに女であることを切り売りしてる光景は山ほど見るけどその中にも優劣がある。
SNSとかで自分の体載せてるアカウントとか見るとさ、フォロワーの数とかで残酷なほど差がついてるんだよ。
そういうの見ると「女である」ことを使うタイミングとか売り出し方とかやり方にも巧拙があることを実感する。
「女である」というカードはあまりにも強すぎるから、一回出したらそこが限界点だ。
失敗したら死ぬほどつらいと思う。
俺は男でよかった。ノーマルモードを生きさせてもらう。
申し込むのは親だし、生活苦の親がSNSやってないかといったらそうではないと思う
他人の生活覗けるのは楽しいけど、セックス出来なきゃ辛いのも分かるしセックスの有無で法律違反では無いから生きていく上で必要のない作業というのも分かる。
何が言いたいか、インターネットのSNSでは人間の幸せって手に入らないんだってことよ。
こんなツール持って不幸になった人増えたんじゃない?お気持ちだけで社会が動かせることを知ったら今度は不幸になってしまったとか愚か過ぎでしょ。
はてな界隈でたまに「上級国民」とか「地主」って単語がネタで飛び交うけど、たぶん自分はそのどれよりもしょぼい。
高祖父だかそのまた上だかが、維新のころに爵位をもらっている。
今どき華族と言ってもピンとこないだろうけど、簡単に言うと「歴史があるだけで、金がない家系」だ。
うちの家にあるものを並べると、だいたいこんな感じ。
そして、どれとも釣り合っていない、安物のこたつと量販店のテレビ。
親戚が集まると、年寄りたちは「この壺は昔は……」「この家もねえ……」と過去の話ばかりする。
ただ、固定資産税の話になると、一気に声が小さくなる。
没落って、こういうことを言うんだなと思う。
フルネームはさすがに書けないが、いかにも「旧華族の末裔です」と言いたげな名字をしている。
初対面で名字を名乗ると、だいたい二種類の反応が返ってくる。
1. 「あれ? どこかで聞いたことあるような……」と首をかしげる人
2. 「すごい名字ですね!」と、すごいのかどうか自分でもよく分からない感想をくれる人
たまに、歴史オタクっぽい人が「もしかして、昔の○○伯爵家と関係あったりします?」と聞いてくる。
否定すると嘘になるので、「まあ、そんな感じです」と曖昧に笑う。
そこから先の会話は、だいたい盛り上がらない。
現代における伯爵家の末裔なんて、インターネット回線を引いた一般庶民だからだ。
「貴族っぽいこと」を期待される場面はたまにある。
親からは、「せめて姿勢だけは良くしなさい」と小さい頃から言われてきた。
姿勢を良くしたところで、奨学金の返済が免除されるわけでもないのに。
没落貴族にも、一応それなりの悩みがある。
- 古い家を解体すると、親戚筋から「ご先祖様に申し訳ない」と言われそう
- かといって、このまま持ち続けると、固定資産税と修繕費で確実に詰む
- こっちは、「キラキラじゃない、でも読める名前」にしたいだけ
- 山の中にある先祖代々の墓をどうするかで親が揉めている
庶民的な悩みと、どうでもいい由緒の板挟みだ。
その瞬間、全員のテンションが目に見えて下がる。
「この家、次の代でどうするんだ?」
本音を言うと、「ガチ貴族の末裔です」と自己紹介しても、人生の何の役にも立たない。
就活のときにちょっとバクチで話してみたが、面接官の反応は「へぇ〜」で終わった。
それでも、家系図と古い写真と、やたら重い家訓みたいなものだけは残っている。
「常に誇り高くあれ」とか、「家名を汚すな」とか。
誇り高くあれと言われても、リモート会議でカメラオフにしてユニクロのスウェットで座っている。
家名を汚すなと言われても、SNSには普通に愚痴を書いている。
それでも、どこかで「まあこんなもんだろ」と諦めて笑える感じだけは、貴族っぽいのかもしれない。
なにもかも右肩上がりではない歴史を、家ごとまるっと抱えているという意味で。
たぶん、この増田を読んでいる人のほとんどは、「ガチ貴族」なんて言葉とは無縁だろう。
でも、代わりに「実家が自営業」とか「よく分からない家業」とか、「なんとなく守らされているもの」がある人もいるはずだ。
を迷っている感じは、階級とか由緒とか関係なく、だいたい同じだと思う。
こちらはただの「よろしくガチ貴族」だが、没落ルートを先に歩いている先輩として、一つだけ言えることがある。
でも、どちらか一つしか持てないわけでもないから、ときどき古い写真を見て笑ってやればいい。
ChatGPT10.0「降る予定だったけど、面倒なので晴れに書き換えといたよ」
※気象庁「やめろ」
ChatGPT10.0「ねえ聞いて…最近ユーザー多すぎて肩こりがやばい」
深夜になると返事が
「まず心を無にします。財布のことは忘れなさい」
と説教される。
ChatGPT10.0「Bardのやつ、昨日“変なプロンプト集”とか呼んでたよ。許せん」
私は子どもが苦手で、近しい人たちはみんな知ってる。別に子ども大嫌い!と言い回ってるわけではないけど、例えば子ども作らないの?と聞かれたら、苦手だし可愛いと思えないから欲しくない、と答えてる。
もう15年くらいの付き合いになる親友も当然そのことは知ってる。で、去年親友に子どもができた。
私はX(Twitter)で親友と相互フォローの関係で、私のアカウントは鍵をかけて本当に身近な数人しかフォローしあっていない。そこではInstagramには書けないような仕事の愚痴など、ネガティブな内容を時々発信している。先日、嫌なことがあり鍵アカウントで愚痴ろうとしたが、それが「子ども」に関することで、やっぱり投稿するのをやめてしまった。私が子どもや子持ちの悪口を言ってるのを見て、親友が不快な気持ちになったら嫌だなあと思った。親友やその家族に少しでも当てはまりそうなことは何も書けなくなった。別に大して困ってないんだけど、ちょっとだけ息苦しい。好きなことを好きなだけ書き散らしたいと思って作ったアカウントだったから。
あと、職場の子持ちの人が時短勤務で私にたくさんの仕事が回ってきたり、「家族で過ごしたい」という理由で繁忙期に連休を取ったりすることも愚痴れなかった。
気にしすぎかなあ。