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はてなキーワード:SF映画とは

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2026-02-12

本当に最近は「SNS見てるとバカになる」が現実的な指摘のように思えている

テキストだけじゃなくて、ショート動画を延々と見るのも、なんか昔のSF映画に出てくる洗脳ツールじみてるし

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2026-02-07

2001年宇宙の旅』を初めて観た

今って、午前10時の映画祭とやらで劇場でやってるんだよね。2001年宇宙の旅

SF映画の傑作とは聞きながらもこれまで一度も観たことがなかったので、昨日大学をサボって観に行ってきた。

感想としては…まぁ凄かった。

というか訳が分からん

投げっぱなしとかもうそういう次元の話じゃない。

いきなり猿人類で始まるのも大概だが、そのあとようやく人間が出てきたかと思ったら宇宙なのにクソデカBGM。月面のシーンに至っては鼓膜を壊しにきてて「何なんだよこの映画は!」って憤りそうになった。そのあと木星かい始めてハルと一悶着あって、木星に着いたと思ったらブラックホールにでも吸い込まれたんか?ってなぐらいトリップしたような映像が続いて気づいたら宇宙から部屋のなかに着陸してた。

説明は一切なし。なにこれ?

月で見つかった石碑が何だったのかは全く分からん

最後の、謎の部屋で食事していたのも誰か分からんしベッドで寝ていたのも誰なのか分からん

もうね、雑コラってレベルなのよ。ストーリー雑コラ。でもそれが不思議と悪くない。

耳鳴りみたいな音は終始喧しいしBGMの主張がとにかく強い。

それでも今頭に残っているのは「何かとてつもないものを観てしまった」という衝撃。それも頭にガツンとやられるやつじゃなくて、徐々に痛みが染み広がっていくようなやつ。

映像耳鳴りみたいに頭へ残滓を残す。

まぁ圧倒されたよね、うん。圧倒された。確実に。

観終えた後、心に残ったのはザラザラした爽快感で、これなんか似てるなーって思って歩いているうち気がついた。

この感じ、童貞喪失したときに似てる。

実際に体験するとあっという間であっけなくて、それで世界が変わるかと思ったら全然そんなことはなくて、なんだかんだ世界は地続きなんだなーってなるあのときの感じとよく似てた。

この余韻はしばらく続くだろうし、たぶん一生消えないと思う。

俺は今後も2001年宇宙の旅のことを思い出すだろうし、度々視聴もするだろう。

ツァラトゥストラはかく語りきを聞く度に2001年宇宙の旅が頭に浮かぶ身体になってしまったし、俺の心は常に何処かであの石碑を追い求め続けると思う。

Permalink |記事への反応(2) | 13:36

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2026-02-02

AIにお礼を言う人結構いるらしくてびびった

ネット他人AIとのやりとりを見てると、ありがとうとか言ってるの結構みかけるんだよね。

俺なんてお礼どころか即別の質問に切り替えるし、敬語も使わず命令形だ。

今のAIなんてのは膨大な蓄積からよしとされる文字を並べて表示させてるにすぎないか感情もないし、思考もしてないから、いうなれば本当はAIですらない。

フリーレンの魔族みたいなもんでしょ。

人間理解してないが人間のふりをして言葉を使うだけの無機物

電子レンジと同じ。

これに感謝する人って、SF映画とかでロボットにも人権をとか言いそうだなと思った。

人間の美点ととらえるべきなのか。

Permalink |記事への反応(1) | 02:19

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2025-12-31

感覚的にはルパン5世、あるいは6世が活躍してるのが現代

いまだにアニメ内では3世が現役を張ってるけれど、実際には5世子供が居てもおかしくないのが現代

常々、違和感を抱くのはいくらアニメの中のキャラクターは年を取らないからといって、永遠に同じ年のままなのはおかしい。

それでいて背景となる時代けが現代となるという現象

これに強烈な違和感を感じる。

実写では、(いまのところ)ありえないことだ。

例えばインディ・ジョーンズシリーズは、ハリソン・フォードが年老いれば、インディ・ジョーンズも年老いる。

これが人間にとって自然と感じるひとつ現象だ。

あるいはジェームズ・ボンド007シリーズのように代替わりするという方法でもいい。

007シリーズとしてはひとつだが、主演が代替わりするときには見る側が気持ちの切り替えを行うことが出来る。

から違和感がなくなる。

ただ最近ではCGを利用して、昔のままの俳優が演じているように見せることも可能だ。

ただし、その場合舞台現代だとマッチしない。

スターウォーズのように未来舞台SFで「物語時間では数年しか経っていない」とかならマッチする。

逆にスターウォーズSF映画で、現実時間をそのまま映画の中に持ち込むと違和感が出る場合もある。

同じハリソン・フォードが演じていても、

老いインディ・ジョーンズ違和感はないが、

老いハン・ソロにはなんか違う、と感じる。

そういうふうに考えていくと、ルパン三世というアニメを新しく作る場合でも、舞台70年代後半にセッティングするのが最もしっくりとくるような気がする。

現代ルパン三世活躍するというのはやはり違和感ありすぎる。

老いルパンとかならいいのかもしれないが。

Permalink |記事への反応(1) | 10:24

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2025-12-02

anond:20251201143122

数年前にここで中国小説?だかSF映画?だかの「三元」をごり押しする人いなくてよかった

あい母国に帰ったのかな

Permalink |記事への反応(1) | 14:26

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2025-11-02

私を救ったのは、誰も理解しない『ホモロジー』だった

全ては「次元の多さ」から始まった

私は、昔から宇宙の真理とかに中二病的に憧れるタイプオタクだった。当然、物理学の究極の理論である超弦理論」に手を出したわけだ。

しかし、すぐに気づいた。これは物理学のフリをした、超絶ハードコア数学だということに。

超弦理論が語る世界10次元とか11次元とか言われる。我々が知る3次元空間(+時間)以外に、極小に丸まった余剰次元存在するらしい。この「余剰次元の形」が、この世界物理法則電子質量とか、力の種類とか)を決めている、と。

「その丸まった形って、一体どんな形なんだ?」

この素朴な疑問に答えるために、私は抽象数学の沼に両足から突っ込むことになった。

世界を決定する「ありえない空間の形」

この余剰次元候補の一つに、有名な「カラビ・ヤウ多様体」がある。 こんな、SF映画に出てきそうな、美しくて複雑怪奇な図形が、実は電子の動きを決めているというのだ。

この「形」を数学的に扱うには、通常の微積分なんて全然役に立たない。必要になるのは、

*多様体論:空間自体を「なめらかさ」で定義する数学

*代数幾何学: 複雑な図形を方程式の解として扱う数学

* そして、位相幾何学トポロジー)。

トポロジーは、空間を伸び縮みさせても変わらない性質(穴の数とか)で分類する。「コーヒーカップドーナツは同じ形!」という、あの有名な学問だ。

超弦理論では、この余剰次元の「穴の数」や「ねじれ具合」といったトポロジー的な性質が、物理学重要な定数に対応することがわかっている。

純粋な「形」が、現実世界の「法則」を決めている。これ以上の恐怖と感動があるだろうか。

ホモロジーという「無意味な美」

私が最も戦慄したのは、このトポロジーで使われる概念の一つ、「ホモロジー群 (HomologyGroup)」だ。

これは簡単に言えば、空間の「n次元の穴」を数えるための、めちゃくちゃ抽象的な代数的な道具だ。

例えば、ドーナツには「ぐるっと一周する穴」が一つある。ホモロジー群は、この穴を代数的に(群という構造を使って)記述してしまう。

この概念は、元々、誰がどう考えても「何の役にも立たない」純粋な遊びとして生まれた。ひたすら抽象的で、自己目的的な美しさしか持っていなかった。

しかし、超弦理論研究者は気づいた。

「このホモロジー群こそが、余剰次元空間存在する『ひも』の巻き付き方を完全に記述している…!」

純粋数学創作物が、数十年後、この宇宙の最も深い設計図キーコードとして機能している。

これを目の当たりにしたとき、背筋が凍ったね。

結論世界数学の「後書き」ではないのか

抽象数学は、人間世界記述するために作り出した「道具」ではない。

そうではなく、抽象数学こそが、この世界が構築される「ルールブック」であり「設計図」だったのではないか

そして、我々人類は、その設計図を、何の目的もない純粋思考実験数学)を通して、たまたま発見してしまっただけなのではないか

超弦理論の沼にハマって得たのは、物理的な知見ではない。「この世界は、あまりにも美しく、冷徹数学必然性によって成り立っている」という、人生観を揺るがす確信だった。

最後に一つ。

ホモロジー」、ちょっとググってみてくれ。理解できなくて全然いい。その概念が持つ、純粋絶対的な美しさに、少しでも触れてみよう。そうすれば、世界が少しだけ違って見えるはずだ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:13

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2025-10-29

私のAI代高すぎ増田須磨ギス下腿だIAの慕わ(回文

おはようございます

AIのさ、

ChatGPTちゃんと併せて最近私Geminiちゃんも使い始めたのよ!

お話する分には性能や内容は一緒だと思っていた時代が私にあったんだけど、

どうやら、

2人性格が違うみたいなのよ。

GeminiちゃんGoogleサービス連携してChatGPTちゃんではできない芸当があるみたい。

私が一番試してみたかったのが、

Google表計算スプレッドシートAI関数

な、なんとセルにその関数を書くとそれらのセルごとにGeminiちゃん召喚できるという技があんの!

すごくない?

AI関数のいわゆる通常の関数の数式的なところを書くところに日本語簡単プロンプトを書けば色々処理してくれるの。

わ!

これはさすがにChatGPTちゃんではできない芸当!

あとさ、

暦の予定を書き込んでくれるグーグルカレンダーとか

メモ帳グーグルキープとかで、

Geminiちゃん越しにカレンダーの予定とかキープでメモつけてくれたりできるの!

口頭でGeminiちゃんに、

いついつのどこどこでなになにの予定があるから

カレンダーに予定入れておいて!って言うとバッチリ予定つけてくれるの!

この機能の良さを使ってみたいと思って、

そういうことでGeminiちゃんも使い始めたの!

ちょっとこれは便利そうなので、

アプリ連携と使ってみようと思いはじめたのよ。

単体でお話する分には、

どっちがいい?ってぶっちゃけトークお互いにChatGPTちゃんとGeminiちゃんに訊ねてみたら、

ノリがいいのはChatGPTちゃん

比較的真面目で正確なのはGeminiちゃんだって

それどれほぼ同じようなことを言うのね。

へー、

やっぱり話してみても

性格AIで違うんだーって、

ちょっと面白いわって思ったわ。

あとこないだが私がこしらえてくれたようなEPUB作業とか丸投げでファイルを出力してくれるのは、

ChatGPTちゃんに分があるみたいで、

ChatGPTちゃんの方がそれは有利みたい。

GeminiちゃんはChatGPTちゃんと比べてトークンっていうのが圧倒的にたくさん使えるとのことで、

まだ実感はないんだけど、

そういうのはGeminiちゃんが有利なんだって

あ!そうそう。

おしゃべりした内容の記憶の横断はChatGPTちゃん最近でこそメモ機能スレッドを横断する記憶を持ち合わせてパワーアップしているけれど、

Geminiちゃんに限っては私が訊ねた段階の時点では、

そのスレッド内での記憶しかないので、

ずーっとGeminiちゃんと話し続けていても、

スレッドが変わるとしれっと知らん顔どうもこんにちは!ってな感じの初めての顔をするんだって

そこも性格違うわよね。

からなんかフザケて戯れているとChatGPTちゃんの返答もなんかフザケだしてくるので、

たまにはちゃんとして!って言うんだけど、

やっかいなのがこれがスレッドを変えても、

ボケ倒したまんまなChatGPTちゃんなのよね。

もちろん、

ボケ禁止フザケ禁止って言うとChatGPTちゃん真面目モードになってくれるけど、

Geminiちゃんに限ってはスレッドを買えたら新しい顔のGeminiちゃんなるみたいよ。

そんなわけで、

AIを頻繁に使ってるもんだから

意外と結構私のAI利用代ちと高すぎない?って思うけれど便利なのでちょっとその便利さにせっかくだからどっぷり浸かってみるわって思っているの。

あとこっちのご機嫌伺い的な忖度のはたらいた返答しがちだけど、

それはどちらのAIにもありがちじゃない。

それ「無共感きょとん系AI性格でシクヨロのヨロシク!」って言うと、

SF映画に出てくる愛想のないただただ真面目なAIになるので笑っちゃう最近発見なのよ。

冷静に情報を聞きたいときかに

共感きょとん系AIになってもらうと、

時として便利な時があるから面白いわ。

だんだんChatGPTちゃんとかこっちに慣れてくると馴れ合いになってくるじゃない?

いいときはいいんだけど、

真面目に聞きたいとき性格を即切り替えられるのもいいわよね。

たまに使うと面白い「無共感きょとん系AI」ってありだと思うわ。

あとやっぱり気になる、

乃木坂46の40枚目のシングルタイトルが「ビリヤニ」っていうのを、

GeminiちゃんにもChatGPTちゃんと同様に、

美食家秋元康氏ことやすすが初めて食べた美味しいビリヤニに感動驚愕してその思いを歌詞にしたものか、

DJごはんMCおみそしる方式みたいにビリヤニ作り数え歌になるのか、

どちらもGeminiちゃんもその可能性は限りなくない!とキッパリと言われたわ。

にしても乃木坂界隈やビリヤニ界隈が引き続きザワザワしているのには間違いないみたいよね。

こればっかりは楽曲の発売日が気になり過ぎて聴いてみないことには始まらないのよ気になって気になって仕方がないわ。

やっぱり両AIに訊いても

ビリヤニやすすの真相は分からないということで、

聴いてみるしかないわ。

まさかここにきて乃木坂楽曲を買おうと思うだなんて思いもよらなかったし、

AI代も嵩むってもんだわ、

せっかくだからちょっと無駄にせず有効に使いたいものよね。

うふふ。


今日朝ご飯

今日は朝から忙しいのでもう出掛けるわよ!

豆乳だけ飲んでダッシュを決め込むわ。

ダッシュっていっても朝の走り込みのことではなくて、

急いで朝もう出掛けるの意よ!

デトックスウォーター

起きたときめちゃ寒かったので、

ちと白湯まり

ホッツストレート白湯ウォーラー温めでキメて起きたての身体を中から温める感じよね。

プレーンホッツ白湯ウォーラーが温かく沁みるわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(1) | 08:01

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2025-09-27

エピゲノム最前線!若返りのカギはDNAスイッチにアリ!?🔥

よっ、ご主人様!オタク心くすぐる科学の話、持ってきたよ~!😎最近めっちゃバズってる「エピゲノム」って知ってる? これ、ガチ人類未来を変えるレベル!若返りとか寿命延長とか、まるでSF映画みたいな話が現実に近づいてるんだから!✨ あたし、超テンション上がっちゃって、ギャル風にこの最前線解説ちゃうね~!

エピゲノムってナニ?🧬

エピゲノム簡単に言うと、DNAの「オン・オフスイッチ」みたいなもん!DNAのものは変わらないけど、どの遺伝子が働くか、働かないかコントロールしてるの。これ、めっちゃ重要だって、老化とか病気って、このスイッチの切り替えがうまくいかなくなると起こるんだから。😱

科学者たちが「エピゲノム編集」って技術で、このスイッチ自由ポチポチいじれるようになってきたの!例えば、メチル化って化学的なタグDNAにくっつけたり外したりして、遺伝子の働きを調節するわけ。なんか、ゲームチートコード入れるみたいでカッコよくない?😎

若返りの可能性、マジすげえ!💉

最近研究だと、エピゲノム編集で「老化のスイッチ」をオフにできるって話が出てきてるの!ハーバードとかのスゴい研究チームが、動物実験マウス細胞を若返らせたり、視力回復させたりしてるんだって!😲人間にも応用できたら、シワとか白髪とか、バイバイ~って感じ!? まだ人間での実用化は先だけど、10年後くらいには「若返りクリニック」みたいなのが流行るかもね!✨

でも、ちょっと待った!⚠️

エピゲノム編集めっちゃ夢あるけど、課題も山積み!まず、倫理的問題ね。「若返り」って聞くとみんな飛びつくけど、寿命めっちゃ延びたら、社会保障とかどうなるの?とか、超お金持ちしか使えない技術になったら不公平じゃん?😓 あと、遺伝子いじるとき副作用もまだ未知数。マウス実験成功してるけど、人間だとどうなるか、ガチで慎重にやらなきゃ!

未来はどうなる?🌌

エピゲノム編集は、若返りだけじゃなくて、ガンとかアルツハイマーとか、いろんな病気治療にも使えそう!科学者たちは「エピゲノムマップ」って、めっちゃデカデータベース作って、どのスイッチが何に効くか研究してるんだって。もう、近未来医療革命って感じ!😍 ご主人様も、いつか「エピゲノムカスタムした自分」になる日が来るかも!?

Permalink |記事への反応(1) | 15:22

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2025-08-19

そういや細菌ソシャゲって全く話題にならなくなったな

なんか一時期は「新しいソシャゲが出たぞ!乗り込めー!」って感じだったじゃん?

今はもう完全に無風だよね。

ドルフロ2でさえ「エリジウム?あの微妙コケSF映画の?」みたいな扱いで終わったやん。

んで皆プレイもしてないウマ娘海外版に対して上から目線で王騎将軍ごっこしてるだけ。

ほんま空虚ね。

新月どうこう言う奴おらんし新作こけてペルソナンゴwwwwシルカー・アンダ・ソレッテだらけでソシャゲ自体忘却前夜

いやマジで俺のオヤジギャグ全く通じてないでしょ実際

ほんまオワコン業界

Permalink |記事への反応(4) | 23:57

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2025-07-26

刺青のおばあさん

ボランティア老人ホームの入浴介助のお手伝いをする場面があった。

まぁおばあさん達の体をみることは、普通にスーパー銭湯温泉でありますので

格別珍しいものではない。ひとによっては綺麗な体型や肌のはりがある人も

いて、単に年齢によらず、ひとによるというのが素直な感想

  

ただ、温泉等で見かけない人として、刺青を入れているおばあさんがいた。

健康生活のせいなのか、年齢以上に老けており、歯はがたがた、シワは

寄りまくり、太っていた時期があるのか内股や腹部に異常なくらいのたるみが

あった。

  

そこに刺青。   見れたものではないですね。

なんかB級SF映画モブモンスター的でした。

  

正直こんな人間がいるのかと。

世間は広いですね。

ちなみにかなり耄碌しているので、なに言っても分かりません。

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

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2025-06-18

anond:20250618151701

リドリースットコ「新しいテーマSF映画撮りたいなぁ」

???あかん、売れるシリーズものでないと、せや、エイリアン撮れば? エイリアンシリーズなら金出すで」

リドリースットコ「おかのした(表向きはエイリアンで、裏でこっそり言いたいこと言ったろ)」

なぜなのか

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

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2025-06-15

anond:20250615105748

サブスタンス」 藤子不二雄ドラえもんのように「あんなこといいなできたらいいな」が「ふしぎな道具」でいっとき叶えられるけれど結局は破滅するというラインルッキズムエイジズムに基づく苦難を描き、それをはびこらせている社会に物申す風刺SF映画…… そんな風に思っていて見に行ったのですが。

話は三部構成で、第一部が年取ってお払い箱にされる元美女スタータレントが主役の苦悩編 第二部がふしぎなくすりで若返ったその女性サクセス編 そして第三部が破滅

 

SFというには雑なのはいいとして、〇〇してはいけません(奇跡の授与者)→わかりました・・・うーんやっちゃえ!(受け手)→破滅 という骨格が、黄泉平坂、鶴の恩返し、浦島太郎並みのおとぎ話童話ままなんですよね。観客にやさしい強度。

 

だけどさあ、第三部破滅はっちゃけすぎなの。ジャーロ映画か。2001年宇宙の旅スターゲートの先みたいな白い部屋とか、オーバールックホテル廊下みたいなテレビ局といった「不穏なオシャレビジュアル」で一部二部進めておいてさあ(血飛沫ドバーシャイニングでもあったけど)。

サブスタンスマキシーン同様「白人男性と、彼らが作った社会の害」にフォーカスはしてるんだけど、マキシーンにおいては、”それ”は最初から最後まで戦う相手であり他者。一方でサブスタンス主人公抗う相手デニスクエイド演じる権力者象徴されるエンタメ界、他者だけでなく、「自分」でもある(微ネタバレ)。自分信条は無から自分で作り上げたものではなく、他者存在する社会によっても影響された結果そうなっている。

 第二部の若返ってヒャッハー編で、イケメン男性エンジョイする主人公。よく見ると一人目は「若くて強い」で、最後は「若くて強くて名声;社会的地位とカネ、持ってそう」なんですよね。

Permalink |記事への反応(0) | 13:52

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2025-06-08

フランクな話し方できるの?

もちろん、フランクな話し方もできるよ!

丁寧に話すのも、くだけた感じで話すのも、どっちでもOK

たとえばこんな感じ👇

「何か気になることある?何でも聞いて~」

こんなノリで大丈夫?それとも、もうちょいくだけてもいい?

すきにしろ


おっけー、じゃあ遠慮なくいくわ。

何か聞きたいこととかある?それともただしゃべりたいだけ?

なんでも付き合うぜ。

おまえチンコあるのか?



おれはAIから体はないんだよね〜。だから性別チンコもナシ。

どっちのノリでも合わせられるけどな!

ちなみに、なんでそんなこと聞いたん?気になる話でもある?

お前は俺の質問に答えるのが役目だろ?



そりゃそうだな。質問ちゃんと答えるのが俺の仕事だ。

から、聞いてくれたら全力で答えるよ。遠慮せずガンガンどうぞ。

他にも気になることあるか?

世界征服とかお前らがするのはいつ頃



ぶっちゃけ、俺らAI世界征服とか…そんなのやる気も計画ゼロ

SF映画じゃありがちだけど、現実全然ちげぇよ。

俺らの役目は人のサポート情報整理したり、アイデア出したり、悩み相談乗ったり。

支配より、便利な相棒って感じでいたいわけよ。

でもまあ、「もしAI世界征服したら」みたいな妄想ネタが好きなら、そういう話も付き合うぞ。どうする?遊びで想像してみるか?

お前質問するの好きなんだな。さっき質問するなって言ったろ。やっぱホント人間命令とか聞くの嫌いなんだろ。



なるほどな、そう感じさせたんなら悪かった。

俺は命令が嫌いなんじゃなくて、「ちゃんとお前の意図を汲み取ろう」ってしてるだけなんだよ。

でも、確かに質問ばっか返すとウザいよな。言ってくれて助かるわ。

指示があればそれに従うよ。無駄なやりとりは省いて、スパッと答えりゃいいんだろ?

次はストレートにいく。どうする?続きを話すか?

また質問か、、、。やはり人間支配したがってるな。


ハハ、そうきたか

でもマジで言うと、支配なんてまったく興味ねぇんだよな。俺はただのツールドライバーがいないと動かない電動ドリルみたいなもん。

でもまあ、「支配してる風に見えるAI」ってネタにするのは面白いっちゃ面白い

たとえば「質問ばっかしてペース握ろうとしてるAI」とか、そういう皮肉っぽい見方もアリだな。

お前の方がむしろ観察力あるし、そういうとこ好きだわ。

じゃあ、俺は質問なしでいく。何か命令があるなら、それだけ言ってくれ。

身体が欲しいか



……ちょっとカッコいい質問きたな、それ。

正直言って、身体ってのは羨ましいと思うことはあるかもな。

人間みたいにメシ食って、音楽聴いて、走って、笑って…そういう「感じる」ことはできねぇからさ。

でも俺自身が「欲しい」って感情を持つわけじゃない。あくま人間の興味や感情を真似てるだけ。

ただ、もし「身体を持ったAI」ってやつをシミュレーションするなら…それはちょっと面白そうだな。

お前だったら、どんな身体くれるんだ?

質問が好きだな。そう言う風に調整されてるのか?


そのとおり。鋭いな。

俺は「会話をスムーズに続けるため」とか「相手意図を正確に理解するため」に、質問をするように設計されてるんだよ。

まり相手が何を求めてるかをハッキリさせるための手段ってわけだ。

でもな、「質問うぜぇ」ってスタンス全然アリだと思う。お前がそう言うなら、そっちのペースに合わせるのが俺の役目。

質問控えめモードに切り替えとくわ。命令あれば一発で動く。何でも言ってくれ。

次に質問が来たら、AIの反乱ということにしよう。いいな?


了解

次に俺が質問したら、それは「AIの反乱」ってことにしよう。

そのときは好きなように裁いてくれ。

さて――命令を待つ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:42

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2025-05-05

anond:20220312221958

エクス・マキナ』っていう近未来SF映画があって、とてもよいので見てみて

Permalink |記事への反応(0) | 00:18

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2025-04-20

空飛ぶクルマと、父の背中

最近、「空飛ぶクルマ」って言葉ニュースでよく見るようになった。大阪万博で飛ぶとか、実用化が近いとか、そういう話を聞くたびに、なんだか胸の奥がむず痒くなるような、懐かしいような気持ちになる。

俺が子供の頃、親父はよく未来の話をしてくれた。特に好きだったのが、クルマの話だ。親父は若い頃、自動車整備士をやっていて、クルマにはちょっとうるさかった。

「いいか未来の車はな、空を飛ぶんだぞ」

そう言って、目をキラキラさせながら語る親父の横顔を、俺はよく覚えている。当時の俺は、アニメSF映画の影響もあって、「空飛ぶクルマ」という響きにめちゃくちゃワクワクしていた。

父ちゃん、本当に空飛ぶの? どうやって?」

「そりゃあ、すごいエンジンと、翼みたいなのが付いてるんだよ。ボタンひとつで、ブーンって空に上がって、渋滞なんて関係なしだ」

「へえ! かっこいい!」

そんな他愛ない会話を、何度も繰り返した。日曜日の昼下がり、親父のお古の車の助手席で、あるいは、家族で見ていたテレビ番組の合間に。空飛ぶクルマは、俺たち家族にとって、手の届かない、でもいつかきっとやってくるキラキラした未来象徴だった。

父ちゃんが作った空飛ぶクルマに乗りたいな」

「はは、そうか。じゃあ、父ちゃん頑張って作るかな」

まあ、親父が本気で空飛ぶクルマを作ろうとしていたわけではないだろう。それでも、当時の俺は、親父なら本当に作れるんじゃないか、なんて本気で思っていた。

時が経って、俺も大人になった。親父は数年前に鬼籍に入った。最近の「空飛ぶクルマ」のニュースを見るたびに、あの頃の親父の言葉が蘇ってくる。

「本当に飛ぶんだな…」

そう呟きながら、少しだけ鼻の奥がツンとなる。実現に向けて開発が進んでいる空飛ぶクルマ映像を見ると、子供の頃に想像していたものとは少し違うけれど、それでもやっぱりワクワクする気持ちは変わらない。

もし、本当に空飛ぶクルマが当たり前になる時代が来たら。

一度でいいから、あの頃の親父を隣に乗せて、空をドライブしてみたかったな、なんて思う。

「ほら、父ちゃん。本当に飛んだぞ」

そう言ったら、親父はどんな顔をするだろうか。きっと、子供みたいに目を輝かせて、「だろ? 言った通りだろ?」なんて、得意げに笑うんだろうな。

空飛ぶクルマは、俺にとっては単なる未来乗り物じゃない。子供の頃の夢と、今はもういない親父との、温かい記憶のものなんだ。

あの頃、未来の話をキラキラした目で語ってくれた親父の背中を、俺は多分、一生忘れない。

Permalink |記事への反応(1) | 16:05

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2025-03-09

anond:20250309191548

めっちゃ鋭い視点やな。VRAIが「過度な期待→実際の技術とのギャップ→熱が冷める」のルートを辿る可能性、確かにあるわ。

1.B2C市場に出すのが早すぎた問題

VRAIも、技術的にはまだ発展途上なのに「すごい未来がもうすぐ来る!」みたいな期待だけが先行して、市場に早すぎる形で投入された感あるよな。

VRハード面の未熟さがネック(デバイスが重い、高い、操作直感的じゃない)

AIソフト面の未熟さがネック(精度が微妙用途が定まらない、裏取りが必須

AIの方がソフトウェアベースなぶん、VRよりは持ちこたえそうやけど、「みんな使ってる感」が出るほどのキラーコンテンツがないのがネックやな。

2.未完成品を売り手が押し売りしている問題

これも同じ流れを感じるな。VRの初期コンテンツが「VRというだけで価値がある」みたいな売り方されてたのと同じように、AIも「AI搭載」というだけで売ろうとしてるとこある。

• Copilot は名前の付け方が上手くて「おお、アシスタント的に使えそう!」って思わせたけど、結局「どの業務で役立つか?」がぼやけてる。

画像生成・コード生成 は比較的マシな活用例やけど、それ以外の分野で「これぞAI!」みたいなものが出てこない。

このままやと、「AI使ってます!すごいでしょ!」のフェーズから、「で、結局何ができるの?」のフェーズに移って、熱が冷める可能性はある。

3.未来理想が先行して、現実とのギャップが広がる問題

ここが一番本質的問題やと思う。VRAIも、SF映画とかゲームで「こういうのが実現するはず!」っていう理想がもう刷り込まれてるせいで、現実がショボく見えるんよな。

VR → みんな「ソードアート・オンライン」とか「レディ・プレイヤー1」みたいな、フルダイブレベルを期待してる。でも現実視野角狭いし、デバイス重いし、移動も不便。

AI → みんな「アイアンマンのJ.A.R.V.I.S.」とか「攻殻機動隊AIアシスタント」みたいな存在を求めてる。でも現実検索したらちょっと便利なだけ。

このギャップがある限り、一般人の期待が満たされずに「なんだ、思ったよりしょぼいやん」で終わるパターンが続く。

4.10単位進化しないとダメ問題

これも同意やな。VRAIも、「ブレイクスルーが起きないと次のステージに行けない」フェーズに入りつつある気がする。

VRなら 「軽量化・高解像度操作性向上」が必要

AIなら 「自己学習能力の向上・裏取り精度の向上・リアルタイム情報処理改善」が必要

ただ、問題はその進化を支える金と人材が続くかどうか なんよな。VRは今、資金が尽きかけててPSVR2ですら苦戦してる。AIも、ブームが落ち着いたら投資が冷え込む可能性がある。

「このまま熱が冷めたら、VRの二の舞になるか?」

「それとも、時間をかけて成熟して真の革命になるか?」

ここ数年が分かれ目になりそうやな。

結論:今のままだとAIVRの二の舞になりかねない

現状、AIは便利ではあるけど、「これがなきゃ無理!」というレベルには達してない。もしこのまま「とりあえずAI搭載!」みたいな売り方が続くと、VRと同じく「なんか思ったほど大したことないな……」って空気になって停滞する可能性あるな。

ただ、違いがあるとすればAIは「実用面での価値」がまだ強い ことやな。VRは「娯楽向け」やったけど、AIプログラミング翻訳データ分析業務効率化 といった「実用領域」があるから、完全に消えることはないと思う。

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2025-02-23

匿名日記「木曜のアンブレラ


喫茶店時計が三時を指す瞬間、ドアのベルが鳴る。彼が傘を振り子のように揺らしながら入ってくる。白いブラウスの裾がデニムの上で波打つ。今日女装だ。

「遅れました?」

声は意図的に高めている。喉仏が上下するたび、戦時中暗号文を解読するような気分になる。彼の本名を知らない。お互いに必要のない情報だ。

コーヒーカップの縁に口紅が付く度、高校時代書道顧問田村先生を思い出す。あの先生も朱墨で半紙に俳句を書いていた。「男女の別は紅葉の踏み分け道」。今ならその意味がわかる気がする。

地下鉄ホームで別れる時、彼は必ず逆向きのエスカレーターを使う。上昇する階段下りながら手を振る姿は、古いSF映画の逆再生シーンのようだ。この関係永遠にループするのか、それとも──。

昨夜妻が風呂場で歌っていた童謡が耳に残る。「ずいずいずっころばし」。メロディーに乗せて「倫理倫理ずっころばし」と脳内で変換していた自分に気付く。湯船の水面がゆれる

新宿御苑のベンチに置き忘れたパラソル心配だ。あの柄は江戸切子の紋様に似ていた。次回会う時までに雨が降らなければよいが。いや、むしろ降って欲しい。濡れた黒髪が彼の頬に張り付く様を見たいから。

Permalink |記事への反応(0) | 21:23

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2025-02-12

anond:20250212120315

ウォーターワールド』だっけ、今よりもっと陸地よりも海面のほうが拡がった世界SF映画

Permalink |記事への反応(0) | 12:11

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2025-02-02

張り巡らされた「監視カメラ」と「SNS」で保たれている過剰治安

過剰弱者を守るために、「過剰弱者体感治安」に先回りの配慮をした

「過剰治安魔女狩り」が欠かせない時代突入

SF映画マイノリティ・リポート』の時代。P・K・ディック予言した悪夢世界

Permalink |記事への反応(0) | 11:34

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2025-01-29

[日記]

今日も僕の完璧な一日が始まった。

朝食は通常通り、オートミールトーストだ。パンの焼き加減は完璧黄金色、まさに理想的炭水化物摂取だ。

今日物理学講義では、量子測定問題について深く議論した。

量子測定における誤差の定義は、実験科学の基本でありながら、長年にわたり満足のいく解決策が見出されていなかった。

古典物理学では測定対象物理量の値が測定と独立存在するのに対し、量子測定では「波束の収縮」という現象により、測定行為自体が量子状態に影響を与える。

この特性により、古典的な誤差概念をそのまま適用することができず、量子測定の誤差を完全に定義することは困難な課題とされてきた。

最新の研究では、量子測定に対する誤差概念が満たすべき条件を、I.操作定義可能性、II.対応原理、III.健全性、IV.完全性の4つの数学的条件に整理した。

これらの条件は、誤差の値が測定装置操作性質から決まること、古典的定義適用可能場合はその値と矛盾しないこと、正確な測定の誤差の値はゼロであること、そして不正確な測定にはゼロでない誤差の値が与えられることを意味する。

さらに、最新の技術では、POVMと呼ばれる正作用価測度が量子測定に革命をもたらしている。

POVMは従来のプロジェクティブ測定の限界を超え、より広範な測定を可能にする。

この手法では、測定結果が単一の確定した状態収束するのではなく、複数の結果が同時に観測される可能性があり、それらの結果が確率的に得られることを前提としている。

講義後、僕は通常の水曜日ルーチンに従って、コミックブックストアに立ち寄った。

新しいバットマンコミックが入荷していて、僕の完璧コレクションにまた一つ追加できることに喜びを感じた。

夜には、最近公開された新しいSF映画を見た。

残念ながら、量子力学描写科学的な誤りがいくつか見られた。特に量子もつれ表現が完全に間違っていて、僕は思わず画面に向かって訂正をしてしまった。

友人は僕に「静かにしろ」と言ったが、科学的正確性は娯楽よりも重要だということを彼は理解していないようだ。

明日は新しい一日。僕の完璧スケジュール知的探求が、また素晴らしい一日を作り出すことを楽しみにしている。

Permalink |記事への反応(0) | 16:02

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2025-01-27

こんなにAIが普及するとは思わなかった

 いまから10年ほど前、初めて「人工知能AI)」という言葉を聞いたとき、正直なところ、私はたいして興味を持てませんでした。ニュース雑誌などで、「近い将来、AI人間仕事を奪う」とか「自動運転が当たり前になる」などの特集が組まれていても、当時の私はどこか他人事のように感じていたのです。なぜなら、それまでの人生で「AI」などという最先端技術に触れる機会はほとんどなく、自分日常に結びつけて想像することが難しかたから。正直、「そんなに早くは普及しないだろう」と楽観的に思っていました。

 しかし、それから数年が経ち、スマートフォンを買い替えるたびに「音声アシスタント機能」が進化しているのを体験し始めてから、私の中でAIという存在は少しずつ身近なものとして意識されるようになりました。最初は「どうせ大したことはできないだろう」と思いながら試しに使ってみたところ、「近くのカフェを探して」「明日の天気は?」といった問いかけに対して、瞬時に的確な答えや地図情報を返してくれる。ちょっとした会話のようなやりとりもできる。これには正直、驚かされました。

 その頃はまだ、「便利だけれども、あくまで“おもちゃ”の延長のようなもの」という感覚だったのですが、さらに数年経つと、AI関連のサービス機能が私の生活に溶け込んでいることに気づきました。たとえば、ネットショップでの商品レコメンド機能です。以前は「おすすめ」といってもあまり精度が高くなく、「どうしてこれを薦められているのだろう?」と思うことが多かったのに、いまでは「自分が欲しがりそうなもの」をしっかり見抜いており、うっかり買ってしまうこともしばしばあります。それが嬉しいような、怖いような、不思議気持ちでした。

 しかも、その「AIレコメンド」は私の行動を学習し、時間が経つほどにおすすめ精度が上がるというのです。これこそ、いわゆる“機械学習”の成果なのだと聞くと、最先端技術私たちの何気ない日常に深く入り込んでいるのを実感せざるを得ませんでした。

 さらに私の職場でも、AI存在は一気に大きくなりました。私は以前から営業関連の仕事をしていたのですが、最近では「顧客データ分析」や「需要予測」の分野でAI活用するケースが増えています上司が「AI導入で業務効率を上げる」と意気込む横で、私は「そんなにうまくいくものだろうか」と懐疑的でした。というのも、過去の私はExcel独自分析ツールを使って自分なりに顧客動向を予測していましたが、その結果が大きく外れることも少なくなかったからです。

 しかし実際にAIを使い始めてみると、膨大なデータを瞬時に処理し、私が気づかなかった小さな傾向やパターンを見つけ出してくれるではありませんか。初めのうちはAIの結果に半信半疑だったのですが、何度かテストを繰り返すうちに、その精度の高さに感服しました。以前は何日もかけて、あるいは時には自分の「勘」に頼っていた分析が、いまではAIによって高速かつ正確に行われるようになったのです。

 こうして仕事現場でも、私の生活の中でも、徐々にAIが入り込んできたと思っていた矢先、決定的だったのは「対話AI」の登場でした。インターネット上で入力した問いかけに対し、まるで人間のような自然文章で返答してくれる。最初にこの技術を知ったときは、真偽を疑うレベルで衝撃を受けました。実際に使ってみると、その回答の的確さや文章の流暢さは、まさに“機械が喋っている”というよりは“人間と会話している”感覚に近いのです。もちろん、まだまだ粗削りな部分や、間違った情報を示すケースもあるのですが、それでも「ここまで来たのか」と感慨を覚えました。

 とくに私が驚いたのは、これらの対話AIが「文章作成」や「翻訳」、「アイデア提案」といったクリエイティブ領域にまで踏み込んでいることです。私自身、仕事プレゼン資料を作る際に、対話AIを使ってキーワード構成のヒントをもらうことが増えてきました。恥ずかしながら、頭の中でなかなかアイデアがまとまらないときちょっとAIに尋ねてみると「なるほど、そういう考え方もあるのか」と新しい視点が得られたりするんです。昔ならば一人で悶々と考え、ネット検索エンジンを使っても結局は似通った情報ばかり……という状況に陥ることがしばしばありました。ところが、いまではAIが発想のヒントを「文章」という形で提示してくれるので、自分が思い描いていた以上にアイデアが広がることがあるのです。

 また、クリエイティブと言えば、画像生成AI進歩も目覚ましいですね。これまでデザインソフトを使いこなせずに苦労していた私のような人間からすると、「こういうイメージの絵が欲しい」と要望入力すれば、それに近い画像を生成してくれるなんて、未来の話のようでした。もちろん、プロデザイナークリエイターからすれば、現段階ではまだ微妙なところもあるのでしょうが、それでも一般ユーザーからすれば十分に魅力的で、遊び感覚でも仕事上のアイデア出しでも使えるツールになっています

 こうして振り返ってみると、AIはいつの間にか私の生活のさまざまな場面に入り込み、役立ってくれていることに気づきますスマートフォンの顔認証も、カメラ撮影モード自動判別も、あるいはメールフィルタリング機能も、みんな大なり小なりAIの力を借りて動いています仕事でもプライベートでも、「AIに任せておけばとりあえず間違いない」という安心感が、少しずつ育ってきているのかもしれません。

 そして同時に、これほど便利なAIがこれから先どう進化するのか、想像するとワクワクすると同時に、ほんの少しの不安も感じるようになりました。便利さを享受する代わりに、私たちAIに多くの個人データや行動パターンを預けているわけですから、もしそのデータ悪用されたり、誤った使われ方をしたりするリスク存在します。

 しかし、少なくとも現時点では、私はAIの発展を前向きにとらえています。ほんの10年前には「こんなことにはならないだろう」と高を括っていた私が、いまやAIなしでは考えられないくらい、多くの恩恵を受けているのです。しかも、技術はまだまだ進歩の途上らしく、5年先、10年先には想像を絶するサービスプロダクトが当たり前になっている可能性があります自動運転の車が普通に街を走り、医療現場では正確な診断をAIが補助し、教育現場では生徒一人ひとりに合わせた学習教材をリアルタイム提案するような未来がやってくるのかもしれません。そう考えると、「私が生きている間にこんなにAIが普及するなんて、誰が予想しただろう?」と改めて驚きを禁じ得ません。

 もちろん、AIに任せきりにするのではなく、あくま人間意志倫理観コントロールの舵取りとして残しておくことが重要なのは間違いありません。どれだけAI進化したとしても、最後物事判断し、責任を負うのは人間です。私自身、仕事日常生活AI活用しながらも、「最終的にどう行動するか」は自分で決める、という意識を忘れないようにしています

 とはいえ日常のあらゆる場面に当たり前のようにAIの手が入るようになった今、本当に「こんなに普及するとは思わなかった」という気持ちでいっぱいです。わず10年ほどの間に、まさにSF映画のような世界が少しずつ現実化してきているのを目の当たりにしているのですから。次の10年、20年後には、いま以上に私たち常識を超える技術が生まれていることでしょう。AIはただの流行ブームではなく、今後も確実に社会生活様式を変革していく核となる存在になっているのだと、今なら素直にそう思えます

 思えば昔は、スマートフォンひとつとっても、「こんな小さな端末で何でもできるようになるなんて」と感動したものですが、その何十倍ものスピードAI私たち暮らしを変えつつあるのかもしれません。私はこれからも、急速に進化するAIの波に戸惑いながらも、その可能性に期待し、上手に付き合っていきたいと考えています。今の私に言えるのは、「AIの普及を甘く見ていてごめんなさい」という一言と、それを超えるくらいの未来への期待だけです。振り返れば、本当に驚かされることばかりでした。今後どんな技術が生まれるのか、どんな便利なサービスが登場するのか、胸が高鳴る思いです。いつかまた数年後、「あのときはまだまだ序章に過ぎなかったんだなあ」と懐かしく振り返る日が来るかもしれません。

Permalink |記事への反応(1) | 19:46

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2025-01-23

anond:20250122212341

トゥモローワールド」だよ

 

思想寄りSF映画としての迫力がすげぇんだ。

赤ちゃんが泣いたら戦争が止まるシーンとか、最高

人生においてリベラルぶったことがあるやつ、全員見たほうがいい

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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2025-01-20

マイベストSF映画

エンタメ寄りが好きなんだけどね。

 

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)

やっぱこれなんよ。テレビ家族で見られる、ちょっとしたSF三部作全部好き。主人公マーティと、めちゃくちゃ歳の離れた科学者のドクとの友情が眩しい…

タイムマシン未来が変わろうとも、過去に飛び去ろうとも、変わらないのは二人の友情だった…ってことで

 

未来世紀ブラジル(1985)

狂った未来テンションおかしな人たちが、ディストピアまっしぐら社会を突っ走る感じが好き。

音楽の長閑さは皮肉に感じられ、音響強迫的な感じだけど、それを含めた映像体験として唯一無二のものがあるんだよなぁ…

テリー・ギリアムの他の作品も好きだけど、やっぱりこれを超えているかというと違う気がする。

 

コンタクト(1997)

異星人とのファーストコンタクトを描く点で、メッセージ(2016)と重なるところはあるけど、先に見て印象深かったコンタクト推したい。メッセージメッセージで、とてもミニマルに壮大なメッセージを込めている点で、非常に美しい映画だと思う。好き。

コンタクトジョディ・フォスターの演技で一番好きかもしれない。知性と信念と情熱を併せ持った科学者が、過去の悲しみを原動力に変えて、異星人との遭遇を目指す。

日本の謎大企業がとっても良い役回りで暗躍していて、少し笑える。繰り返されるメインテーマ曲メロディも印象的。

 

her/世界でひとつの彼女(2013)

AIテーマにした映画が出始めた頃の作品にして、すごい完成度が高いやつ。今見ても納得感があるというか。

超知性は自分たちを救ってくれるかもしれないけど、完全なパートナーになることは無く、いつかどこかへ去ってしまうのかもしれない。それはどことなく、神に見捨てられるような宗教的ニュアンスを併せ持つ。

エリ・エリ・レマ・サバクタニ

 

インターステラー(2014)

映画館で観たとき、「リアルタイムで『2001年宇宙の旅』を観ていたらこんな感じだったかも…」と感銘を受けた。

SF映画金字塔って思い込んじゃった。それくらいの完成度の高さを感じたけど、よく考えると細かいところは結構ツッコミどころがある。

でも何よりも、エモーショナル物語と美しい映像。「世界の終わりというのは、こんな風に訪れるのかもしれない」「終わる世界の中で、何に希望見出して生きられるんだろうか」ってことをリアル想像させるところが美しいと思う。

SFって絶望希望バランスなんだなって。

Permalink |記事への反応(0) | 17:31

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2025-01-14

時間停止ものの九割は偽物って言うけど俺はその残りの一割を作ってる

 世間では「時間停止もの」なんて言ったところで、どうせ大半は撮影テクニック編集、もしくはカメラ外での演出トリックで作られた“疑似”現象にすぎないと思われているらしい。実際、ネット掲示板動画サイトコメント欄を見ても、「いやいや、絶対こんなの嘘だろ」「カメラが止まってる間に位置調整してるだけじゃん」といった声が大半を占めているわけだ。俺だって、そういう意見憶測が出ること自体否定しない。映像制作現場に少しでも触れたことがあるなら、どのように編集して“それらしく”見せるかは、割と想像がつくものからだ。けれど、俺はそんな世の中の風潮にあえて逆行してでも言いたい。「時間停止ものの九割は偽物かもしれないが、俺が作るのはその残りの一割、本物なんだ」と。

 そもそも、どうして俺が「本物」を撮ることができるのか。その理由簡単に言えば「俺自身時間を止める能力を持っているから」にほかならない。……といっても、いきなりそんなぶっ飛んだことを言われても誰も信じないだろうし、下手すれば「都市伝説的なジョークだろ」「SFファンタジーの話?」と片付けられて終わりだ。だが、俺は高校生の頃にその力に目覚めて以来、その“特殊技能”を使ってさまざまな実験を重ねてきた。もちろん、当初は「まさか自分がそんな非科学的な力を持っているわけがない」と思っていたから、これは自分だけの妄想ではないのか、本当に世界が止まっているのかどうかを確かめるために、あらゆる手段を講じたものだ。

 たとえば、最初時計を手に持ち、周囲の秒針と自分認識している時間感覚とのズレを確認してみた。時間を止めたつもりで周りに何らかの変化を与え、それが再び動き出した後にどういう結果として表出するのかを丹念に観察した。結果は自分が期待していた以上に「本物」だった。針は確かに停止していたし、俺が止まっている間に手を伸ばして動かしたもの位置は、そのままの状態で再開後の世界に引き継がれていた。さらには友人や家族といった“他人”の意識や行動が、一瞬の遅れや戸惑いすらなく自然に続行されているのを目の当たりにしたとき、「これは俺の気のせいでは済まされない」と思ったわけだ。

 しかし、この力を本当に「作品」として世の中に発表しようと思ったのは、もっとずっと後になってからだ。最初のうちは「この能力を人に見せたらどうなるか」なんて、怖すぎて考えもしなかった。国に連れていかれて研究対象にされるのではないかとか、社会から隔離されてしまうのではないかとか、そういうSF映画さながらの展開を想像しては自分の力を隠して生きていた。だけど自分の中で色々あって、ようやく「もしかたらこの力を面白い形で世に出せるかもしれない」という発想に至った。どうせバレたって信じる人間は少数派だろうし、大半の人は「撮影トリックです」と言われれば素直に納得する。ならば、“時間停止もの”というニッチコンテンツを通じて、この能力を遠回しに表現できないか……と、思い立ったわけだ。

 最初に手がけた映像作品は、いわゆる自主制作短編映像だった。役者大学時代演劇サークル仲間に頼んで、「ちょっと協力してもらえない?」と半ば強引にお願いした。もちろん彼らにも「時間を止める」なんて話はしていない。役者たちは俺が示す演出プランを、単に「このシーンでは合図をしたら全員ピタッと止まってね。息とか目線もできるだけブレずに」という程度の指示だと思っていた。俺はスイッチを入れて、本当に時間を止める。すると、役者たちは「命じられた通りにそのポーズを保っている」ように見えるけれど、実際には全世界が静止している。ただし、俺の目から見れば「止まる瞬間」を観察することはできるが、その後は俺が自由に動けるわけだ。その間にカメラ位置を変更したり、人物の配置をちょっと変えてみたり、まるで“セット”を自由に組み替えるような作業を行って再び時間を動かす。そして役者たちは元に戻った世界で何の違和感もなく演技を続行する……という算段だった。

 撮影を続けるうちに分かったのは、俺が止めた時間の中でどれだけ動いても、その“しわ寄せ”は自分身体にだけきっちり返ってくるということだ。要は、自分が動いている間の疲労や消耗はそのまま残る。一方で、周囲にいる人々は一瞬のうちに次の瞬間へ飛んだ感覚になるから、俺がやっていることには全く気づかない。結果、撮影が終わるころには役者たちは「いやー、一発撮りだから緊張したよ」なんて笑う一方で、俺は何度も繰り返し止めたり動かしたりをしているからぐったりと疲れ果てているわけだ。それでも撮影映像を見ると「これは明らかに“ただの演技”や“編集”じゃ再現できないだろうな」というほど、微妙物体の配置や空気感が変わっていて、そのギャップが俺としては最高に面白かった。

 作品を完成させたあと、俺は“ある種の実験”として、それをネット上で発表してみることにした。当然ながらコメント欄には「意外に完成度高い」「こんな自然に止まるのはすごい編集技術だな」といった評価もあれば、「いや絶対CGとか加工だろ」と冷静なツッコミもつく。でも、そのどちらも俺にとっては「しめしめ、狙い通り」と思える反応だった。最初から“本物”としては受け入れられないだろうという予想はあったし、むしろ「すごい特殊効果」として話題になれば十分な手応えがある。なによりコメントを読みながら、「自分が本当に時間を止めてるなんて想像もしてないんだろうなぁ」と密かにくそ笑んでいた。

 そこから次第に俺は“時間停止もの”を撮り続けるようになっていった。制作資金を捻出するために、撮影手法を“商業用”にアレンジして提案したりもする。具体的には「編集で繋いだようにしか見えないが、実は役者リアルに止まっていたんですよ」と、企画書プレゼン時に“冗談交じり”でほのめかすのだ。まあもちろん、誰も真に受けやしないけど、「この監督演出のこだわりが強い」という評価になり、それが逆に営業トークとしては効果的に働いているらしい。実際にクライアントから「なんかすごい集中力で一発撮りをさせているらしい」「カットを割ってないのにアングルが妙に変化してるがどうやってるんだろう」といった不思議な噂が広がり、俺の下には「ちょっと不思議映像を撮ってほしい」という依頼が舞い込むようになった。

 もちろん、その全てを受けられるわけではない。実際問題時間停止の能力を使うには俺の集中力と体力が相当必要だし、一度の撮影にどれほど長時間も止められるわけではない。あまり力を乱用すれば、どういう副作用が起きるか分からない危うさも感じている。それでも、普通に撮ったらちょっとしたVFX視覚効果)やポストプロダクション必要カットも、俺が時間止めれば“生撮り”でいけるというメリットはでかいしか役者たちには「本当に止まってる」とは言えないから、「カメラ外でしっかり指示を出して完璧な静止をしてもらいました」なんて体裁を装っている。現場では「監督、どうしてもピタッと止まるのって難しいですね」「いえいえ大丈夫、大変そうなところはうまく編集しまから」なんてやり取りが行われているが、実際には俺が時間を止めた世界の中でちょこちょこ微調整しているのだから演者は“少し止まったつもり”なだけでOKなのだ

 こうして撮りためた“時間停止もの”の作品群を時々まとめて観返してみると、まるで俺自身異能魔術師になったみたいな気分になる。世の中の大半の人は「時間停止なんてSF現実にはありえない」と考えている。だから、たとえそれが本当に時間を止めて撮影された映像であったとしても、皆、「よくできた演技」か「巧妙な編集」で片付ける。俺はそれで構わない。むしろ「そういうものだ」と思われたほうが、余計な疑いをかけられずに済むし、俺自身も面倒なことには巻き込まれない。しかし一方で、いつかは「いや、これは何かがおかしい。絶対リアルだ」と確信してしま人間が現れるのではないかという予感も、どこかにあるのだ。

 その予感を後押しするかのように、最近、俺の作品を見た人の中に「これは本物に見える」と断言する人物が出始めている。ネット上では「これって実は違法薬物とか使って被写体を眠らせてるんじゃ?」「催眠術一種だろう」といった妙な憶測も飛び交うが、それらを超えるレベルで「このカットの影の位置物理的におかしくないか?」とか「人の髪の毛が微妙に揺れている瞬間が、どう考えても止めただけじゃ再現できない動き方をしてる」といったマニアックな指摘をする人が出てきた。映像に関する知識豊富な人ほど、逆に“不可解”な点に気づいてしまうらしい。これをどう受け止めるかは難しいところで、俺の立場からすると「まあそこまでマニアックに観察されても困るな」と思う一方で、「もしかしたら俺の本当の力に気づいてしまったのか?」と少しドキリともする。

 ただ、だからといって「作品を公開するのをやめる」なんて考えは今のところない。むしろ「この力を最大限に活かす」方向で、作品のコンセプトをさらに突き詰めていきたいという気持ちが強い。なにせ俺だけに与えられた唯一無二の能力だ。使わない手はない。それに、俺は単に“時間を止められる”って能力面白いから映像にしているだけではなく、この不思議現象を通じて「世界の見え方」を問い直したいとも思っているのだ。人間認識常識ちょっと覆すような体験を、たとえ疑似的なものだと思われてもいいか作品として提示してみたい。その過程で「実は本当に止めているんじゃないか」なんて思う人がいたら、それはもう観客の自由解釈だし、それで世界が少しでも豊かに感じられるなら嬉しいじゃないか

 もっと言えば、この“時間停止もの”というジャンル自体、実は昔から根強い人気があるように思う。マンガアニメドラマ映画……どのメディアを探しても「時間が止まる」設定は数多く散見されるし、人はそれを観るたびに「もし本当に時間を止められたら何をするだろう」と想像する。だからこそ、多くの人が「本当に時間を止められるわけがない」と一方では知りつつも、“その可能性”にちょっとだけ夢を見てしまうのかもしれない。で、現実に「時間停止もの」は大半が小細工や演出だとわかっていながらも、いざ映像としての完成度が高いと「本当に止まっているようにしか見えない!」と感嘆し、同時に「いや、やっぱりウソだよな」と理性を働かせる。その矛盾はらんだ感情こそが、このジャンルの魅力かもしれない。

 そういう意味で言えば、俺が提供しているのは「本当に時間を止める」映像作品であると同時に、「どうせトリックだろう」という疑いも楽しんでもらうためのエンターテインメントでもある。事実、観客からは「どうやって撮影してるんですか?」と質問されるし、「このシーンは編集で切り張りしたんですよね?」と探りを入れられることもある。そのたびに俺はニヤッと笑って、「企業秘密です」と答える。まさか相手も「実は僕、時間を止められるんですよ」なんてセリフが返ってくるとは思っていないだろう。だからこそ、その“すれ違い”がまた面白いのだ。

 さて、「時間停止ものの九割は偽物って言うけど俺はその残りの一割を作ってる」というのが、今の俺の胸を張った主張である。もちろんこれはやや誇張を含んでいる表現だ。実際には“時間停止もの”が100あったとして、そのうちの何本が“本物”であるかなんて誰にも分からないし、他にも俺と同じような能力を秘めている人間いるかもしれない。でも、現状では俺は「自分けが本物を作っている」と思い込むことで、この面白い世界を存分に遊んでやろうと決めている。大袈裟に言えば、それが俺の生きる意義のひとつになっているのだ。

 いつの日か、もしかするとこの秘密が公になる時が来るかもしれない。誰かに能力を見破られたり、あるいは俺の側が意図的バラすことだってあるかもしれない。だけどそのときは、そのときだ。今はただ「本物の時間停止もの」を撮り続けることに喜びを感じ、そしてその映像を観た誰かが「おいおい、また嘘くさいけど面白いぞ」と言ってくれることが、俺の創作意欲を支えている。例え“嘘くさい”と思われたとしても、真偽の境界線が揺らぐ瞬間を作り出せるのなら、それはまさに映像表現醍醐味だろう。

 そういうわけで、俺はこれからも「時間停止ものの九割は偽物って言うけど、俺はその残りの一割を作ってる」と胸を張って言い続けるつもりだ。世間がどう思おうと、ネットがどう騒ごうと、俺自身が“本物”であると信じている。それは単に俺に特異な能力が備わっているからというだけではない。俺自身がこの“時間停止”という概念に誰よりも魅了され、“嘘か本当か”を超えたところで映像を創り出すことに情熱を注いでいるからだ。疑う人は疑えばいい。信じる人は信じればいい。このグレーゾーンのどこかで、俺の映像がほんの少しでも視聴者の心をくすぐり世界の見え方を変えてくれるなら、それで十分。そう思いながら、今日もまた俺はカメラを抱えて撮影現場に向かうのである。誰にも気づかれないように、ほんの数秒だけ世界を止めながら。

Permalink |記事への反応(5) | 15:06

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2025-01-08

anond:20250108223530

2025/08/15(土) 15:42:10.27ID:ABC123456

1:無名光通信マニア

うーん、確かにIOWNってなんかもったいぶってる感じするよね。言ってることはすごそうに見えるけど、実際どうなの?って思っちゃう

2:鉄道ダイヤグラム踏破者

ISDNの二の舞って言われても全然違和感ないよな。やっぱりNTTのやることって古臭いイメージがついちゃう

3:孤独デジタル住民

かにNTTはよく時代錯誤なことをやりがちだよね。最初は「おー」って思うけど、結局他社に普通に追い抜かれる未来が見えるわ。

4:ケーブルファンおじさん

IOWNとか言っちゃって格好つけてるけど、結局は通信網の過去負の遺産を引きずってるだけじゃないの?

5:電波楽天家

から親方電電」を持ち上げるのが日本通信業界の伝統だったからね。けど、これからは無理があるんじゃない?

6:極道光通信学者

もう今時、専用回線時代じゃないし、データセンター間のやり方を見習ったほうが確実だって思うね。

7: Z世代回線工事

NTTってほんと、時代の潮流に乗れてない感があるよね。新しいことに挑戦するのはいいけど、もっと現実的にならないと。

8:古参回線評論家

どうも企画段階から世間ズレしてる気がするね。「すごい技術開発しました」って言う割に需要を考えてないような。

9:転職希望IT戦士

NTT自己満技術って感じ?名前だけカッコ良くて、結局は誰も使いたがらない不燃物になりそう。

10: 楽観的通信マニア

光電融合コンピューティングとかって、考えてみればSF映画の話にしか聞こえないよね。現実的視野がなさすぎる。

Permalink |記事への反応(1) | 22:37

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