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はてなキーワード:SEEDsとは

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2025-11-12

大学群 でよここ一番 新型SEEDS 最強かよ

電気通信

横浜国立大

一橋

筑波

and

信州

新潟

静岡大

埼玉

東京大

東京科学

千葉大

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2025-09-19

スマ一般人には意味不明から書き直してほしい

https://anond.hatelabo.jp/20250919154643

結局何が言いたかったのかわからない。

一般人にはわからない専門用語を「誰もがご存知」みたいに多様しすぎでわけわからん

例えば

はじまり1期生から

当時キャラクター性の強い3DVTuberの正解であり、少なくとも企業であればそうあるべきだとされていた

1期生デビューは、2D、一気に8人のデビュー動画メインの当時異例の配信メイン、圧倒的女VTuber環境ユニコーンが多い中で男V

まず一般人ユニコーンとか言われてもわからないし、全体的に文章がわかりづらすぎる。

女性Vtuber一般的だった時代に男女混合が売りで登場したのがにじさんじです。異性とコラボが嫌がられる時代にこれはインパクトがあった。

とかでよくない?まずこれを説明してくれないとそれ以降の文章が全部意味不明だし。

あとこれとか

SEEDs1期生デビュー

よく聞く話だと思う

その通りで、それ以上の話はないんだけど

1.2期生神格化してた層からめちゃくちゃ叩かれた

当時は配信主体といえど、ファン自体は主流の動画から流れてきているので1時間でまとめること

配信動画のようにきれいに収めることを重視されていたと記憶している

一部のリスナー間では、ゲームは甘え、雑談正義とされていたので時間を決めずグダグダエンタメにしようというSEEDs方向性が違いすぎたので生態系を荒らす外来種に思えたんだろう

私自身は批判派ではなかったが、急にハンドルを切られたような衝撃を覚えた記憶がある

これは

SEEDs1期生デビュー

配信は1時間できっちり収めるのが常識だった時代グダグダエンタメにするグループデビューした。

でよくない?なんか全体的に誰に向けた文章なのかよくわからない。にじさんじ詳しくない人に向けたのかにじさんじオタクに対して伝えたいことがあったのかよくわからない。

もっと頭の中を整理して書き直さないと誰にも伝わらない。

あと後半唐突に出てくる委員長も誰を指してるのか意味不明です。

まだ中高生女の子が書いてるとかならごめん。

Permalink |記事への反応(0) | 20:29

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にじさんじアイドル化しているのか

長くなりすぎて切れた

anond:20250919154643 の続き

男Vが普通に人気あるのはとっても多様性なんだよ

それだけ当たり前の存在になったってことだろうから良いことだけど、今でも男V需要ない問題は定期的に議論されるネタ

それに、VΔLZを男同期初って書いたけど、実は初じゃなくて初ってはVOIZなんだよね

当時は初として騒がれてたからそう書いたけど

VOIZのデビュー2018年6月

当時は特に、そして今でも、大きな箱の個性から運営として目立たせたいのは当然

実は、おじさん、マスコットと同じような存在なんだよ

とはいえ、目立たせるといっても女V を下げるって意味ではなく、女V と同等の扱いをするということ、女Vならデビューして普通に受け入れられる土壌だけど、男というだけでギョッとされる土壌の中で、普通に受け入れられるような扱いをするというだけ

でも、普通に受け入れられることが異端から、その状況をみて男Vの時代だと錯覚するだけじゃないかと思う

あと、コメント欄、女オタク嫌われ問題

過去を忘れたのかと思う

昔、なに炎上があれば大抵のことは、クロノワのリスナーのせいにされてた

リスナー冤罪っていってもどちらかのリスナーのせいと責任転嫁されてた

当時はアーカイブみたらわかるような偏向報道切り抜きで本当に炎上してて、それはニコニコに上がってたんだけど、コメントでどちらかのリスナーのせいだ〜みたいに他責されがちだった

炎上に関わらず、今で言う自分大好きな推し活女みたいな感じでレッテル貼られて敵視されてた雰囲気もあって理不尽だったよね

それに、自分が女オタクなので、女オタクの裏垢も見れてたから言うけど、当時人数が少ないからこそ粘度の高いコミュニティ悪口が共有されてた

クロノワの話した後だから、繋げられそうだけど、全体的な話なので勘違いしないでね

女ライバーコラボした時に、女ライバーちょっとダル絡みしたら、TLがお気持ちで埋まって同時に低評価が200弱増えたのを見た

それに、今でいうママリスはもっと酷かったよ

すぐ可哀想ってお気持ちして、ライバー気持ち代弁もよく見たし、人数多くないから目立ってなかったのか、ユニコーン=悪、それ以外は問題ないみたいな風潮で見逃されていたのか

アクシア卒業してから話題になったけど、ずっといたんだよ

そもそも当時は無法地帯Twitter配信チャットもすぐお気持ちで溢れたから女リスナー限った話じゃないっていうのは大前提

でも、ガチ恋お気持ちとか公開アカウント普通に見れたし、荒れてたこと裏垢なんて知らなくても分かりそうだから、当時を知ってる人で今酷くなったと思う人がいるならちょっと不思議

エデン組までは〜と批判の道具にされがちだけど、エデン組がデビューした時、スローンズのこと女向けって今のアイドル売りみたいに叩いて、二人ともFPS勢だったから、またApexかよって叩いてのを見たよ

こんな感じでが新人批判を追っていくと、ずっと同じような理由で叩かれてるのが分かるよね

から、また新人に何癖つけてる人いるけど鳴き声みたいなものから同調したり傷つかないでほしいな

方向性が本当にかわったなら、方向性が変わる前のライバーが、無理を強いられるよ

それは方向性が変わったよその箱が証明してるから、例えば男Vが女絡みNGにでもなってから方向性変更って言ってほしい

新しいものだけを指して方向性が変わったって言われても、昔からある物もちゃんと残ってるのにね

頭が固くて新しい要素を受け入れられないだけなんじゃないかなと思う

2.新人叩きに付随するSEEDs信仰について

SEEDsが悪いわけではない

多少の自虐のつもりだろうけど後輩叩きファンネルかと思うときはあるけど、結局それを武器にしようとしてるのはリスナーだし

SEEDsのこの人のが面白いって言った新人面白い

新人を褒めるときSEEDsぽいになっている流れ

それに、SEEDsと比べて新人は〜と叩くが基本的デビュー数年の現在と比べている

その人初配信とか1年位はかなり大人しかったし、今と比べてもなと思うこともある

何年もやってる人の今と新人を比べるのは普通にお局仕草なのでやめたほうがいいと思う

特におじさんや奇抜な見た目がにじさんじだと思っている人はSEEDs=にじさんじなんだろう

でも、それならゲマズまで平均中・高校生だったにじさんじにじさんじではなくなるんだよね

前にも書いたが、1.2期生やそれ以前のVTuber文化を知らない人が新規として入っていたのがSEEDs

からSEEDs=にじさんじとして評価する人がいるのは分かるけど、いくらなんでも引きずりすぎじゃないか

流石に、古参面するためにその人たちに便乗してる新規いないか

もし居るなら、その人たちまあまあ偏ってるというか、個人の感想から自分で見たものを優先してほしい

3.新種の厄介

最近新人評論家面するリスナー増えた

から批判が繰り返されてるといったように、昔からいるけど一部の厄介ではなく広がっていると思う

VTA卒の新人なら面白いか判定してやろうと斜に構えて見に来る

「これはにじさんじ」って、単なる身内ノリの褒めはだったのに、最近にじさんじ判定士の方々が品定めに初配信見に来るの時の判定ワードになってると感じる

最近面白くないという人たち

感動補正を忘れてるんじゃないかと思う

何事も初めて見たときは感動する

本来面白いという感情+感動になる

でも、その時は感動を感じていても、記憶の中で感動も含めた感情として残るから初見気持ちをずっと求めてしまうんじゃないか

初見感情に2度目は基本ない

にじさんじ=社不なのも、分かりやすい尖りを求められて昔からそうだと言われるのは違和感

昔はにじさんじのやべえやつと呼ばれていて、一見、赤子の拳とか言っててやばそうなのに、裏話を聞くと真面目でそのギャップがいいって言われてた

そのギャップにじさんじの良さという雰囲気もあった

もちろん社不もいるし、社不ムーブもあるけど、今みたいに笑い話というより普通に叩かれることのほうが多かったと記憶してる

しろ配信者は尖ったこしろだけど、配信内容以外は社会性かなり求められて燃やされてたと思う

最近新人が裏でちょっと丁寧な文章を送っただけで面白くないだの言われて理不尽

裏の文章リスナーに何も関係ないのに

今はかなりリスナーも寛容になって許されてることが、さも昔から許されてるように言って、新人批判されてると私の記憶と違いすぎるし、過去を美化しすぎだし、誰がそんな歴史改変を広めてるんだと思う

4.今は委員長野良猫は受からないという話

いや、受からなくてよくね?

言葉の綾で、そういうタイプって意味だよと言われるんだろうが新人デビューするたびに見る意見をは2号を探してるように思うけど違うのかな

それに、そもそもからない以前にいないだろう

突飛な発想ができて、配信者適性があって、ライン理解していて…

そういう希少な性格からこそ大切なライバーなんでしょ

からないだけでどこにでもいるような言い方はちょっと失礼じゃないの

それこそ、委員長のご学友が委員長以上にやばい面白いけど、配信には載せられないって言ってたように、その微妙バランスを持ち合わせてる人は珍しい

それに、1回バズったからそれに味占めて似たような二番煎じを探しても寒いだけだし、まだいないような枠を探してるのはいいと思うんだけどね

2号がでたから同じように面白いわけではないし、委員長野良猫100人いても面白くないだろう

批判してる人はそうは言ってもアイドルばかりで、同じじゃんと言うだろうが、それは勝手レッテル貼りをして勝手に同じにしてるだけ

極端な話面白くないと思うことは悪いことではなく、多様性証明でもあると思う

それだけの種類を集められているなんてすごいことじゃないの

200種類の面白さがすべて刺さるわけないんだから

5.ライバー批判って無意味だなと思った話

2020年にじさんじ界隈をどよめかせたnoteがあります

にじさんじ衰退論という名前note

ざっくり言うと、今の新人叩きと似たような話+イベント批判+Apex批判

当時その通りだ、にじさんじは衰退するんだ、大変だと騒がれたけど無事に5年経ったね

今改めて見返すと本当に今の批判と似たような内容で笑える

きっと次の5年も安泰だろう

それに、最近流行ってる?掲示板まとめ動画

数カ月前投稿されたファンがきついみたいな内容

サムネはここ一年くらいの新人で、コメント最近スレだと思ってここ一年くらいのライバーリスナー批判をしてた

でも、元スレを見ると2022年のものだった

まり最近変わったという批判は正しくないし、リスナーは何年経っても同じような内容で最近は変わった、もう終わりだと嘆いている

───────────────────────

8年も見てると毎年言われててもういいよという感じなんだけど、最近新人批判が一部の厄介ではなく界隈に広まって詳しい面するための道具になってしまっていると感じる

批判してると自分が正しい気がして気持ちよくなれるからやめられないんだろうけど

新人批判する時、それは大抵あなた推しデビューした時にも使われた武器だったりするから

批判評論家面をすることを楽しむ不健全コンテンツとして広まらないでほしい

マイナスを集めるとマイナスしか見えなくなるから楽しいことだけ見てたらいいのに

批判を辞めろとは言わないけど、根拠のない理不尽批判に晒される新人を見たくないな

Twitterで久々に新人気になって戻ってきたら新人潰しファンダムになったの?ってツイートがあって胸が苦しかった

その人がいつぶりに戻ってきたのか分からないけど、やっぱり勘違いじゃく新人潰しが界隈に蔓延しているんだ

昔はRPガバガバ声も良くないみたいな所が尖ってるみたいに言われてて、その後RPしてない声が良くないと叩かれるライバーが出てきて、最近は設定文で全て知ったように批判され声がよかったらイケボ生主wとか言われるのどうしようもない

設定は怪文書って言われてのに最近は設定が若いだけで話が合わないとか、本当は話が合うのにコメント欄だけ見てリスナーと話が合わなくて可哀想と煽ったり…

いわゆるにじさんじらしさってなんなんだろうな

私の知ってるにじさんじにじさんじらしさで否定されてる

8年も推してるんだけど、幻覚でも見てたってこと?

そんなに男が嫌いで女リスナーが嫌いならホロライブがあるのに、ちゃん差別化されてていいのに、何で文句言いながらにじさんじを見ているのか

たぶん、ホロライブリスナーみたいにユニコーンじゃないと意地張ってんのかな

わざわざ文句言ってネチネチアドルwと嫌味ばかりの女々しい人が女批判なんて出来たもんじゃないし、キモいところもあるだろうけど素直にホロを推す向こうのリスナーのほうが絶対幸せしまっとうだと思う

オタクなんてみんなキモいから

初見はみんなピュアだけど、ずっと見てると自分の中で理想化した配信が生まれ文句が出やすいと思う

でも、それで生まれ気持ち配信側じゃなくて自分の変化だったりするからモヤモヤを消したいからって原因にしやすい、新しい要素や新人八つ当たりするのは辞めれないのかな

新人の見た目もにじさんじらしくないとか言われるけど、こんだけ人数いたら被らないように装飾とか増えていくのは当たり前で、同じような雰囲気なら同じ絵師にするか、似たり寄ったりの見た目になるだけで難しいよ

毎年キャラデザ進化を感じるし、にじさんじぽくないなとは年単位で思ってる気がするな

Permalink |記事への反応(2) | 16:02

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にじさんじアイドル化しているのか

男Vが普通に人気あるのはとっても多様性なんだよ

それだけ当たり前の存在になったってことだろうから良いことだけど、今でも男V需要ない問題は定期的に議論されるネタ

それに、VΔLZを男同期初って書いたけど、実は初じゃなくて初ってはVOIZなんだよね

当時は初として騒がれてたからそう書いたけど

VOIZのデビュー2018年6月

当時は特に、そして今でも、大きな箱の個性から運営として目立たせたいのは当然

実は、おじさん、マスコットと同じような存在なんだよ

とはいえ、目立たせるといっても女V を下げるって意味ではなく、女V と同等の扱いをするということ、女Vならデビューして普通に受け入れられる土壌だけど、男というだけでギョッとされる土壌の中で、普通に受け入れられるような扱いをするというだけ

でも、普通に受け入れられることが異端から、その状況をみて男Vの時代だと錯覚するだけじゃないかと思う

あと、コメント欄、女オタク嫌われ問題

過去を忘れたのかと思う

昔、なに炎上があれば大抵のことは、クロノワのリスナーのせいにされてた

リスナー冤罪っていってもどちらかのリスナーのせいと責任転嫁されてた

当時はアーカイブみたらわかるような偏向報道切り抜きで本当に炎上してて、それはニコニコに上がってたんだけど、コメントでどちらかのリスナーのせいだ〜みたいに他責されがちだった

炎上に関わらず、今で言う自分大好きな推し活女みたいな感じでレッテル貼られて敵視されてた雰囲気もあって理不尽だったよね

それに、自分が女オタクなので、女オタクの裏垢も見れてたから言うけど、当時人数が少ないからこそ粘度の高いコミュニティ悪口が共有されてた

クロノワの話した後だから、繋げられそうだけど、全体的な話なので勘違いしないでね

女ライバーコラボした時に、女ライバーちょっとダル絡みしたら、TLがお気持ちで埋まって同時に低評価が200弱増えたのを見た

それに、今でいうママリスはもっと酷かったよ

すぐ可哀想ってお気持ちして、ライバー気持ち代弁もよく見たし、人数多くないから目立ってなかったのか、ユニコーン=悪、それ以外は問題ないみたいな風潮で見逃されていたのか

アクシア卒業してから話題になったけど、ずっといたんだよ

そもそも当時は無法地帯Twitter配信チャットもすぐお気持ちで溢れたから女リスナー限った話じゃないっていうのは大前提

でも、ガチ恋お気持ちとか公開アカウント普通に見れたし、荒れてたこと裏垢なんて知らなくても分かりそうだから、当時を知ってる人で今酷くなったと思う人がいるならちょっと不思議

エデン組までは〜と批判の道具にされがちだけど、エデン組がデビューした時、スローンズのこと女向けって今のアイドル売りみたいに叩いて、二人ともFPS勢だったから、またApexかよって叩いてのを見たよ

こんな感じでが新人批判を追っていくと、ずっと同じような理由で叩かれてるのが分かるよね

から、また新人に何癖つけてる人いるけど鳴き声みたいなものから同調したり傷つかないでほしいな

方向性が本当にかわったなら、方向性が変わる前のライバーが、無理を強いられるよ

それは方向性が変わったよその箱が証明してるから、例えば男Vが女絡みNGにでもなってから方向性変更って言ってほしい

新しいものだけを指して方向性が変わったって言われても、昔からある物もちゃんと残ってるのにね

頭が固くて新しい要素を受け入れられないだけなんじゃないかなと思う

2.新人叩きに付随するSEEDs信仰について

SEEDsが悪いわけではない

多少の自虐のつもりだろうけど後輩叩きファンネルかと思うときはあるけど、結局それを武器にしようとしてるのはリスナーだし

SEEDsのこの人のが面白いって言った新人面白い

新人を褒めるときSEEDsぽいになっている流れ

それに、SEEDsと比べて新人は〜と叩くが基本的デビュー数年の現在と比べている

その人初配信とか1年位はかなり大人しかったし、今と比べてもなと思うこともある

何年もやってる人の今と新人を比べるのは普通にお局仕草なのでやめたほうがいいと思う

特におじさんや奇抜な見た目がにじさんじだと思っている人はSEEDs=にじさんじなんだろう

でも、それならゲマズまで平均中・高校生だったにじさんじにじさんじではなくなるんだよね

前にも書いたが、1.2期生やそれ以前のVTuber文化を知らない人が新規として入っていたのがSEEDs

からSEEDs=にじさんじとして評価する人がいるのは分かるけど、いくらなんでも引きずりすぎじゃないか

流石に、古参面するためにその人たちに便乗してる新規いないか

もし居るなら、その人たちまあまあ偏ってるというか、個人の感想から自分で見たものを優先してほしい

3.新種の厄介

最近新人評論家面するリスナー増えた

から批判が繰り返されてるといったように、昔からいるけど一部の厄介ではなく広がっていると思う

VTA卒の新人なら面白いか判定してやろうと斜に構えて見に来る

「これはにじさんじ」って、単なる身内ノリの褒めはだったのに、最近にじさんじ判定士の方々が品定めに初配信見に来るの時の判定ワードになってると感じる

最近面白くないという人たち

感動補正を忘れてるんじゃないかと思う

何事も初めて見たときは感動する

本来面白いという感情+感動になる

でも、その時は感動を感じていても、記憶の中で感動も含めた感情として残るから初見気持ちをずっと求めてしまうんじゃないか

初見感情に2度目は基本ない

にじさんじ=社不なのも、分かりやすい尖りを求められて昔からそうだと言われるのは違和感

昔はにじさんじのやべえやつと呼ばれていて、一見、赤子の拳とか言っててやばそうなのに、裏話を聞くと真面目でそのギャップがいいって言われてた

そのギャップにじさんじの良さという雰囲気もあった

もちろん社不もいるし、社不ムーブもあるけど、今みたいに笑い話というより普通に叩かれることのほうが多かったと記憶してる

しろ配信者は尖ったこしろだけど、配信内容以外は社会性かなり求められて燃やされてたと思う

最近新人が裏でちょっと丁寧な文章を送っただけで面白くないだの言われて理不尽

裏の文章リスナーに何も関係ないのに

今はかなりリスナーも寛容になって許されてることが、さも昔から許されてるように言って、新人批判されてると私の記憶と違いすぎるし、過去を美化しすぎだし、誰がそんな歴史改変を広めてるんだと思う

4.今は委員長野良猫は受からないという話

いや、受からなくてよくね?

言葉の綾で、そういうタイプって意味だよと言われるんだろうが新人デビューするたびに見る意見をは2号を探してるように思うけど違うのかな

それに、そもそもからない以前にいないだろう

突飛な発想ができて、配信者適性があって、ライン理解していて…

そういう希少な性格からこそ大切なライバーなんでしょ

からないだけでどこにでもいるような言い方はちょっと失礼じゃないの

それこそ、委員長のご学友が委員長以上にやばい面白いけど、配信には載せられないって言ってたように、その微妙バランスを持ち合わせてる人は珍しい

それに、1回バズったからそれに味占めて似たような二番煎じを探しても寒いだけだし、まだいないような枠を探してるのはいいと思うんだけどね

2号がでたから同じように面白いわけではないし、委員長野良猫100人いても面白くないだろう

批判してる人はそうは言ってもアイドルばかりで、同じじゃんと言うだろうが、それは勝手レッテル貼りをして勝手に同じにしてるだけ

極端な話面白くないと思うことは悪いことではなく、多様性証明でもあると思う

それだけの種類を集められているなんてすごいことじゃないの

200種類の面白さがすべて刺さるわけないんだから

5.ライバー批判って無意味だなと思った話

2020年にじさんじ界隈をどよめかせたnoteがあります

にじさんじ衰退論という名前note

ざっくり言うと、今の新人叩きと似たような話+イベント批判+Apex批判

当時その通りだ、にじさんじは衰退するんだ、大変だと騒がれたけど無事に5年経ったね

今改めて見返すと本当に今の批判と似たような内容で笑える

きっと次の5年も安泰だろう

それに、最近流行ってる?掲示板まとめ動画

数カ月前投稿されたファンがきついみたいな内容

サムネはここ一年くらいの新人で、コメント最近スレだと思ってここ一年くらいのライバーリスナー批判をしてた

でも、元スレを見ると2022年のものだった

まり最近変わったという批判は正しくないし、リスナーは何年経っても同じような内容で最近は変わった、もう終わりだと嘆いている

───────────────────────

8年も見てると毎年言われててもういいよという感じなんだけど、最近新人批判が一部の厄介ではなく界隈に広まって詳しい面するための道具になってしまっていると感じる

批判してると自分が正しい気がして気持ちよくなれるからやめられないんだろうけど

新人批判する時、それは大抵あなた推しデビューした時にも使われた武器だったりするから

批判評論家面をすることを楽しむ不健全コンテンツとして広まらないでほしい

マイナスを集めるとマイナスしか見えなくなるから楽しいことだけ見てたらいいのに

批判を辞めろとは言わないけど、根拠のない理不尽批判に晒される新人を見たくないな

Twitterで久々に新人気になって戻ってきたら新人潰しファンダムになったの?ってツイートがあって胸が苦しかった

その人がいつぶりに戻ってきたのか分からないけど、やっぱり勘違いじゃく新人潰しが界隈に蔓延しているんだ

昔はRPガバガバ声も良くないみたいな所が尖ってるみたいに言われてて、その後RPしてない声が良くないと叩かれるライバーが出てきて、最近は設定文で全て知ったように批判され声がよかったらイケボ生主wとか言われるのどうしようもない

設定は怪文書って言われてのに最近は設定が若いだけで話が合わないとか、本当は話が合うのにコメント欄だけ見てリスナーと話が合わなくて可哀想と煽ったり…

いわゆるにじさんじらしさってなんなんだろうな

私の知ってるにじさんじにじさんじらしさで否定されてる

8年も推してるんだけど、幻覚でも見てたってこと?

そんなに男が嫌いで女リスナーが嫌いならホロライブがあるのに、ちゃん差別化されてていいのに、何で文句言いながらにじさんじを見ているのか

たぶん、ホロライブリスナーみたいにユニコーンじゃないと意地張ってんのかな

わざわざ文句言ってネチネチアドルwと嫌味ばかりの女々しい人が女批判なんて出来たもんじゃないし、キモいところもあるだろうけど素直にホロを推す向こうのリスナーのほうが絶対幸せしまっとうだと思う

オタクなんてみんなキモいから

初見はみんなピュアだけど、ずっと見てると自分の中で理想化した配信が生まれ文句が出やすいと思う

でも、それで生まれ気持ち配信側じゃなくて自分の変化だったりするからモヤモヤを消したいからって原因にしやすい、新しい要素や新人八つ当たりするのは辞めれないのかな

新人の見た目もにじさんじらしくないとか言われるけど、こんだけ人数いたら被らないように装飾とか増えていくのは当たり前で、同じような雰囲気なら同じ絵師にするか、似たり寄ったりの見た目になるだけで難しいよ

毎年キャラデザ進化を感じるし、にじさんじぽくないなとは年単位で思ってる気がするな

Permalink |記事への反応(0) | 16:00

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にじさんじアイドル化しているのか

批判的な意味で言われるアイドル化はしてないと思う

新人デビューしますね(めでたい)

めでたい事なのに、ちょっと不穏な雰囲気を感じたのでこれをきっかけにちょっと昔の話をしようと思いました

私はだいたい2期生デビューした頃からリスナー

VTuber自体2017年末頃から

古参マウントがしたいわけじゃなく、一応これだけ見てた1オタク視点の話をしますという前置き

嘘は何も書いてないけど、流石に8年分は間違いがないとは言えなし、あくまで私の見てきたことだからこういう見え方もあったんだなくらいの内容

過去批判された事象を語るのでライバーに対する酷い言葉が見受けられますが、事象を語るためであり私の言葉ではないです

また、それを語るに当たって多少のメタネタがあります

1.方向性変更はないと思う理由

ここ数年囁かれている方向性変更の話、私は断固否定したい

というか、いつを境目に方向性と言われているかよく分からない

だってにじさんじは出来た時から方向性批判をされてきた箱だから

かいことを言うととんでもなくあるけど、私の記憶にある中で目立ったものを書いていくね

はじまり1期生から

当時キャラクター性の強い3DVTuberの正解であり、少なくとも企業であればそうあるべきだとされていた

1期生デビューは、2D、一気に8人のデビュー動画メインの当時異例の配信メイン、圧倒的女VTuber環境ユニコーンが多い中で男V

どこを取っても異例すぎたので、四天王の作っていたVTuber文化破壊者として叩かれていた

よく言われていたのは、「ただのニコ生主」

ニコニコからバズっていた当時の時代背景を感じる批判ですよね

もちろんそれ以上に支持されていたし、ファンも多く批判は裏腹にVTuberイベントや他VTuberとのコラボにもよく呼ばれていた

SEEDs1期生デビュー

よく聞く話だと思う

その通りで、それ以上の話はないんだけど

1.2期生神格化してた層からめちゃくちゃ叩かれた

当時は配信主体といえど、ファン自体は主流の動画から流れてきているので1時間でまとめること

配信動画のようにきれいに収めることを重視されていたと記憶している

一部のリスナー間では、ゲームは甘え、雑談正義とされていたので時間を決めずグダグダエンタメにしようというSEEDs方向性が違いすぎたので生態系を荒らす外来種に思えたんだろう

私自身は批判派ではなかったが、急にハンドルを切られたような衝撃を覚えた記憶がある

その分めちゃくちゃ新規が増えた

にじさんじファンというよりはSEEDsファンという感じだった

にじさんじ自体は知らないがSEEDsが好きという人たち

─────メタ注意─────


2019年前世ネタで叩かれていた

正直、私自身はそのような話に興味はないし、いわゆる前世に当たるような配信サイトなどに縁のない人生だったでそれが正しいのかどうかも分からない

なので、そう言われていたという話

同じ配信サイト出身が多すぎると批判されていた

素人がいないと次の委員長は見つからない、コネなんじゃないか

実際、その前世が本当かどうかはわからないけど、批判されていた人数は両手で足りるほどで2019年デビューラッシュの人数から考えれば気にするほどの人数ではないし普通に偶然だろうと思う内容だった

2019年のこの批判にはもう一つ原因があると思う

オーディション経験限定という発表があった

オーディションの前に真堂雷斗の契約解除が出たからだろう

オーディションの条件変更の理由なんて発表されるわけないので分からないけれど、タイミング契約解除の数カ月後だったからたぶんそう

経験限定と言っても4つほど枠があり、一つは自由枠だったので、実際言ったもん勝ちだろうと個人的には思っていたが、素人信仰の強い人たちがもう面白くなくなると嘆いていた

これも2019年のはじめの方なので、その後が分かる現在から考えればいか意味のない批判だったのか分かるね


────────────

同じく2019年にあったのは、初配信性癖暴露みたいなノリがあった

ちょっと特殊とか癖ある性癖を言ってたんだけど、わざとらしい!ヤバイ奴ぶるなと叩かれてた

未だにそれが嘘だって感じはないし、当たり屋みたいな批判だよね

Apex ストリーマー売り

正直一番よくわからん

ストリーマー売りをしていると叩かれていた

Apexが流行ったのでApexをやってる人が増えた

とはいえにじさんじには100人くらいいるので、Apexをプレイしてる人は半数くらいで、50人くらいは触れてすらいない

操作したことある50人の中でもApexをメインコンテンツにしてる人なんて数えるほどだった

でも、Apexだけのつまらない箱になったと批判されていた

箱のApex大会が決まったときに異様に叩かれていたはたぶんこの影響

そして、いつ頃から言われていたかからないけど、Apexの影響で大会が増えストリーマーと関わる機会が増えたのをきっかけに言われるようになったストリーマー売り

なにを境目とするかは分からないけど、ストリーマーと仲良くてゲーマー気質でストリーマー寄りの配信スタイル(?)なのが条件のように感じる

これで叩かれてた人たちは、今アイドル売り批判をする時に都合よく持ち上げられる人たちが多い

女向け売り批判

徐々に女リスナーが増え、勢いのある男性ライバーが増えつつあった中で、これからは女向けコンテンツになるんだと嘆いていた人たちがいた中でデビューしたVΔLZ

とはいえ、女が増えると言っても元々VTuberリスナーは9割くらい男だったし、黎明期なんて基本ユニコーンだったので、男は増えようがないし、そんな状況で女が増えたところでせいぜいトントン

ほぼ0なのだから、1 でも増えたら大きな変化に見えるというだけだと思う

初の男同期だったのでかなりザワついた

ザワついただけならいいんだが、悪い意味でのザワつきもかなりあった

2018年まで多人数同期でデビューしていたが、そのせいで埋もれた人がいたことを考慮して2019年以降は少人数を連打していくようになったのではないかと思っていたので、個人的には男同期が生まれたからといって、その前後も含めて同期のようなものだろうと感じていたか過剰反応だと思っていた

デビューしてからも、女に媚びて面白くないだの、コメント欄が女ばかりだの、リスナーと話が合わなくて可哀想とか(これは可哀想の前にコメントしたらと思う)

とにかく私が配信を見て感じるものとは違う、容姿からくる偏見批判だった

かにリスナーは多かったけど、批判されなきゃいけないような状況だなんて思わなかったよ

今では3人ともそんなこと言われても思われてもないので、いかにこれが適当だった分かるよね

イケメンから女向けなのだろうか?

1.2期生の男もイケメンだろう

こんな感じで偏見で叩かれると、1.2期生の彼らも今デビューしてたらイケメンだ!!女向けやめろと言われていたんじゃないかと思う

1.2期生に限らず、それまでもデビューしてきた男もそう思う

もちろん全員綺麗ではあるが、特に美麗系の絵柄の人たち

にじさんじ=おじさんという偏見があるが、'19年までに限っても美麗イケメンのほうが多い

おじさんがいるのが魅力なのは共感するが、おじさん=にじさんじではない 

おじさんもいるよくらいが良さなんじゃないの

逆におじさんばかりになったらおじさんに味を占めて多様性を失ったなとなるんじゃない?

おじさんこそにじさんじで、イケメンアイドル売りでにじさんじらしくないと言うなら、1.2期生の漢組もクロノワもにじさんじではなくなる

逆にかわいい女の子たちもいっぱい居るけど、女の子デビューした時かわいいなんてユニコーン売りだと叩かれるようなものだけど、納得できる?

上場批判

上場したので面白くなくなると批判された

正直、私もろくな社会性がないので、これには不安を感じていたので強いことは言えない

センシティブコンテンツが若干消えたりしたので上場のせいだと言われたが普通にYouTubeのせいだ

周りを見れば、他のVTuberも消していたり、YouTuberの動画も昔より過激なことはBANされるようになっていってる

とはいえ自分推し以外興味がないというのはしょうがないこと

知らないと勘違いするのも仕方ない

でも、知らないことは分かるだろうからその状態批判はやめたほうがいいと思う

VTA批判

上場の影響だと言われていた

でも、憶測だけど、VTAができるちょっと前、金魚坂めいろの契約解除が出た

前の契約解除とは比べ物にならない箱を巻き込んだ炎上契約解除

前の契約解除の後にもオーディション条件が変わったことを考えるとたぶんこの影響である可能性が高いんじゃないかと思う

今も続く批判だけど、VTAは型に嵌まった人間を作る工場だと言われていた

これ成人が言ってるのか本当に心配なんだが、

学校=ロボット製造と思いこんでいる、人生冒険みたいな人達学校というワードに反応して批判していると感じていた

何も分からないのに決めつけが酷いと思った

あと、よくある養成詐欺みたいなのと同一視して叩かれていた

よくあるやつは、曖昧な成果に対して高額を払わせるから疑問視されているので無料のVTAには関係ないんだけど、学校なら同じだと思われていた

最近ちょっと変わったけど、VTAの配信雑談のみ

私は前述した雑談崇拝されていた時代を思い出して、VTA1期生が昔の1.2期生しかいなかった時代を思わせてくれてエモいと嬉しいかった

だが、世間的にはにじさんじらしくないとされていて、古のにじさんじという認識の差を感じた

世間的に広まっている古はSEEDsなんだろうな

特に1期生、たぶん2期のことは入らない

2025年から考えれば古ではあるけど、2018年VTuber界隈は体感5年くらいあるので同一視すると共通認識が難しいくらい違う

どちらも古き良きでいいと思うけど、1期生からVTuber界隈で普通に目立ってたのにSEEDsのみを指して言われるとそれ以前の活躍がなかったものにされたみたいだ

例えば、ホロライブみたいに、3期生から大きくバズって方向性を変えた場合

3期生を指針にするのは分かる

されてるか分からないけど

にじさんじ1期生からバズっていたんだから、それを無視するのは歴史改変ぽくて嫌だな

アイドル売り

分からん

何を指しているのだろか

歌っているか

ユニットデビューしているか

見た目がイケメンから

今に始まったことではないだろう

普通にアイドルを志すライバーや、アイドルとしてデビューするライバーを指しているわけでないと思う

もし、それを指すなら箱がアイドル化したとはいえないし普通に職業差別やばい

VTuberにおいてアイドル売りとはユニコーン売りの隠語で、皮肉でもある

そして、職業としてのアイドル

この認識齟齬から

アイドルユニコーン)売り=批判される

歌っている=アイドル

アイドル=批判 となっているのではないか

そもそもユニコーン売り自体別に悪くはない

ただ、昔からにじさんじリスナーの一部には性欲で見てないおもしれーものを見ている自分に酔っている選民意識があるので職業としてのアイドルような事しているだけで、アイドルっぽいという事は、ユニコーン売りと誤認しているんじゃないか

歌であれば、切り抜きもいくつもあると思うけど、歌が苦手な新人はいくらでもいる

でも、同期やファンを思って努力しているのだと話している

それをアイドル売りで批判するのはあまりにも早計で、実際にファンからしたら効く煽りでもなく何この人とドン引きされてもおかしくないほど的外れ

昔は気軽に歌えなかったこともあって、権利関係わかんなかったからかアカペラ歌枠もあったくらいだと記憶しているよ

昔は任天堂オープンレック個人でサブスクみたいなやつ入らないと配信できなかったけど、今は権利関係を明確にできたように、歌も同じく権利確認方法確立されたから歌も気軽になっただけじゃないだろうか

2D進化し、3D進化し、ゲーム方面進化し、イベント進化し、その他色々できる事が増えているのに歌だけ進歩してなかったらそれはそれで問題じゃないか

歌が好きで入った人はここ数年だけではないことは分かると思う

その人たちが歌方面が整ってない時、CDを出したくても出せないこと、CD以前に音源配信もままならなくて、ソロライブの夢も現実味なくて

そういう状況から、それを叶えられるようになった

叶えられるようになった環境デビューたか新人は初めからできる事が多いので注力してるように感じるというだけ

総合的に見れば活動自体は変わらないし、その恩恵を受けいてるのは女ライバーも変わらない

からいるライバーの中で初期は歌をメインにしてなかった人がアイドル衣装を手に入れたり、歌ったり踊ったりしていることもある

ツアーなどで踊ったこと事ある人も多い

でも、踊ったか面白くなくなった人はいないでしょ

順番が逆なだけで、新人も同じ

順番が逆なのも歌しか取り柄がないわけじゃなくて、アピールできる環境の有無だけだろう

きっと古参ライバーだってデビューした時から今の環境ならもっとやれてたって人もいるんじゃないか

それに昔から追ってると、ライブで一緒になった、歌が得意なライバーダンスが得意なライバーステージグが得意なライバーに影響を受けて頑張ろうと思ったというエピソードはよく聞いたよ

それを踏まえて、今ある歌の環境はただのアイドル売りと切り捨てれるものではないと思う

同期ユニット自体2019年からの流れそのもの何の変哲もない

アカウントがあるのは、にじさんじのサブ垢を作るようになったのがここ数年のことだからだと思う

サブ垢を作るようになってから、昔からユニット活動して人もアカウントを作ったように、新人からではなく、できるようになったからやったのだと感じるよね

デビューからユニットアカウントがない同期もいるけど、結局本人達意志ユニットアカウントが出来たりするし、一方で、作らないところは今もない

それは、ユニット押し付けではなくライバー意志によるアカウントなんだなと思える

見た目がイケメンから

さっきも書いたが今に始まったことじゃない

VTuberなんて基本イケメン美少女だろ

意味を見出す必要がない

にじさんじに奇抜な見た目が必要だというが、奇抜な見た目だけで異端アピールキツイと思う

奇抜な見た目に勝てる魂が必要で、そうじゃないと本当に出落ちで誰も幸せにならないと思う

からイケメンというVTuber普通の見た目をベースにしているだけなんじゃないだろうか

そう言うと、奇抜な魂になれる人は受からないんだと怒りそうだが

普通にうそういないだろう

落ちてるんじゃなくて、かなり限られると思う

配信者適正のみの話ではないか

ガワありオーディションの時、イラストレーターからしたらたまったもんじゃないだろうが、いい魂がいないと器そのまま未デビューや、同じオーディションからかなり遅れてデビューする人がいることがかなり信頼できると思っている

運営やばいと褒められることに酔って見た目だけ用意して、その場に来た妥協点の魂を入れることは容易なのに、そんな事せず、ちゃんと適正を考えているんだろうと思ったか

アイドルと言われるのにはVTAの影響もあるんだろう

歌、ダンス配信 みたいな項目を授業内容として発表してたか

でも、VTA卒業生でも、歌やダンスに苦手意識がある人は普通にいるし、練習はその項目にしか使えないわけではないと思う

歌で言えば、

時間配信をして喉を壊す人も多い中で発声練習ができれば喉を守る方法が知れるんじゃないか

ダンスなら、

3Dになるとリアルな動きはリアルより小さく反映されると言われている

体の動かし方を学べれば、3Dになったときより多くの表現につながるかもしれない

から、VTAをアイドル養成所だとは思わない

でも、アイドル養成所でもいい

多様性ならアイドルがいても、女向けがいたっていい

FANTASIAで男女ステージになった時にめちゃくちゃ批判されたのなにが多様性だよと思った

毎回男女で別れてたら面白くないのはわかるけど、男女の回があってもいいだろう

同期も同じく、男女でデビューしても、男のみでも、女のみでも結局箱で男女絡みあるんだしいいんじゃない

男には興味ないけど男女箱を推してる自分が好き古のオタクがよく言ってる男はおまけであってほしい、人気出るなってことなのか

それは多様性ではないよ

そういう意見があってもいいけど、その本音を隠すために多様性とか言うのはやめてほしいな

長すぎた、読んでくれる人は続き

anond:20250919160248

Permalink |記事への反応(3) | 15:46

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2025-08-08

Todayyou want to KnowLoveyou pussy

The Power of Small Steps: How TinyChanges CanLead to MassiveGrowth

In a world that glorifiesovernight success and dramatic transformations,it's easy tofeellikeyou’refalling behind ifyou’re not makingbig leaps. But what if thesecret to real, lasting personalgrowth wasn’t in doingmore, faster—but in doing less, consistently?

Welcome tothe power of small steps.

Why Small Steps Matter

Big goals oftenfeeloverwhelming.You want togetfit,write abook, start a business, or learn a new skill—butyoudon’t know where to start. Soyou procrastinate. Or worse,youdive in too fast, burnout, and give up.

Small steps bypassall of that.

Whenyou break down ahuge goal into manageableactions,everythingchanges. Writing 500 words a dayis less intimidating than finishing a whole novel. Ten minutes of walkingismore doable than committing to a 5K. And spending 15 minutes a day learning a language adds up toover 90 hours a year.

Consistencybeatsintensity everytime.

The Compound Effect

Imagine improving just1% every day. That might sound insignificant—butover a year,it compounds intosomething extraordinary. Thisideais the foundation of DarrenHardy’s The Compound Effect andJamesClear’sAtomic Habits. Bothbooks emphasize that small,smart choices, repeatedovertime,lead to radical results.

Think ofyour habitslike plantingseeds.At first,nothing seems to happen. But giveittime, andyoull seegrowthyou never thought possible.

Real-Life Example: The10-Minute Rule

Let’s sayyou want to start meditating but can’tsitstill for 30 minutes. Instead of forcingit,try meditating for just10 minutes a day. Or even 5. Build the habit before scaling the effort.Onceit becomes part ofyour routine, extendingthe timefeelsnatural.

This applies to nearlyeverything:

Want to readmore? Readone page a day.

Want to save money? Start with $1 a day.

Want toeat healthier?Swapone snack a day for a better option.

Start tiny.Stay consistent.

How to Start Taking Small Steps

Pickone goal

Don’ttry tooverhaulyour entirelifeatonce. Chooseonearea tofocuson—health, creativity, relationships, mindset,etc.

Breakit down

What’s the smallest possibleactionyou couldtake toward that goal?Makeit so easyyou can’tsay no.

Set atrigger

Linkyour new habit to an existingone. For example: “After I brush my teeth,I’ll journal for 5 minutes.

Trackit

Use a habit tracker, app, or notebook to keepyourself accountable. Seeingyourstreak growis highly motivating.

Celebrate smallwins

Everytimeyou follow through, giveyourself credit. Progressis progress, no matter how small.

Final Thoughts

Don’t wait formotivation.Don’t wait for the perfecttime. Just start—with whateveryou have, whereveryou are, and however small.

Because small steps,taken consistently, turn intobigchange.

Thekeyisn’t to sprint—it’s to show up every day.

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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2025-04-14

ケネディ保健長官サラダ油健康に悪い

ソース

Kennedy and influencersbashseed oils, baffling nutrition scientists

https://www.rarejob.com/dna/2025/04/06/kennedy-and-influencers-bash-seed-oils-baffling-nutrition-scientists/

最近まで、ほとんどのアメリカ人は、おそらく何十年もの間、種子油を使って料理したり、摂取したりしてきたにもかかわらず、「種子油」という言葉を聞いたことがありませんでした。

これは、インターネットの有力者、健康第一人者、一部の政治家が、長年多くの家庭の台所定番となっている一般的調理油(キャノーラ油、大豆油コーン油など)を指して作ったキャッチー表現である

こうした辛辣批評家たちは、精製された植物油トップ8を「憎むべき8種類」と呼び、それらが炎症を助長し、肥満糖尿病などの慢性疾患の発生率を高めていると主張している。

新保健長官ロバート・F・ケネディジュニア氏は、米国人種子油によって「知らないうちに毒されている」と述べ、ファストフード店に対し、フライヤー牛脂動物性脂肪使用するよう呼びかけた。

消費者懸念に応えて、一部の食品メーカー製品から種子油を取り除いていますサラダチェーンのスイートグリーンのようなレストランは、メニューから種子油を削除しました。業界団体である国際食品情報評議会最近調査によると、多くのアメリカ人現在種子油を避けていると回答しています

種子油をめぐる議論栄養学者激怒させており、数十年にわたる研究により、特にバターラードなどの代替品の代わりに種子油を摂取すると健康に良いことが確認されていると彼らは主張している。

種子油が悪者だというのはどこから来たのか分からない」とオハイオ州立大学の食品科学教授マーサベルリー氏は言う。

上院公聴会で、米国食品医薬品局長官に指名されたマーティマカリー博士は、製品のより綿密な調査を求めた。

種子油は、科学証拠統合によって恩恵が得られる良い例だと思います」と彼は語った。

種子油は主に不飽和脂肪酸構成されており、これには一価不飽和脂肪酸多価不飽和脂肪酸が含まれますほとんどの種子油は、オメガ6脂肪酸が多く、オメガ3脂肪酸が少ない傾向があります。これらの脂肪酸人間健康に不可欠ですが、体内で生成できないため、食品から摂取する必要があります

種子油の批評家たちはさまざまな主張をしているが、多くの科学者はそれらは研究によって裏付けられていないと指摘している。

salada oilisone of theseeds oil?

答えはイエスサラダ油は複数植物油を混ぜて作られるため。

the hateful 8

https://www.417integrativemedicine.com/articles/the-hateful-8-seed-oils

ヘイトフル8」と呼ばれる種子油(キャノーラ油、コーン油綿実油大豆油ヒマワリ油ベニバナ油グレープシードオイル、米ぬか油)には注意が必要です。これらの油はオメガ6脂肪酸を多く含み、炎症や心臓病、糖尿病などの慢性疾患の原因となりますホルモンバランスを乱し、ミトコンドリアダメージを与え、エネルギー細胞健康に影響を与えます。これらの油は多くの加工食品に含まれており、肥満ホルモンバランスの乱れにつながる可能性があります。炎症を抑え、全体的な健康サポートするために、オリーブオイルアボカドオイルココナッツオイルなどの健康的な脂肪を選びましょう。簡単代替摂取健康改善できる方法をご紹介します。

憎き8つのシードオイルとは何ですか?

健康改善し、慢性疾患を予防したい人にとって、8つの有害種子油を理解することは非常に重要です。これらの油には、キャノーラ油、コーン油綿実油大豆油ヒマワリ油ベニバナ油グレープシード油、米ぬか油が含まれます。これらは加工食品によく含まれており、避けることで健康維持に大きな違いをもたらす可能性があります

これらの油がなぜそんなに有害なのか疑問に思うかもしれません。それは、オメガ6脂肪酸を多く含んでいるためです。オメガ6脂肪酸は過剰摂取すると炎症を促進する可能性があります。炎症は、心臓病や糖尿病など、多くの慢性疾患の根本原因です。ですから、これらの油を摂取しないことで、炎症を軽減し、より健康な体づくりに向けて積極的に取り組むことができます

他者奉仕し、より良い健康へと導くには、これらのオイルの影響を認識することが不可欠です。オリーブオイルココナッツオイルアボカドオイルといった健康的な代替オイルについて、自分自身だけでなく周囲の人々にも知ってもらうことで、健康効果を大きく向上させることができますクライアントや大切な人は、代謝健康と全体的な健康サポートするオイルへの移行を高く評価するでしょう。食生活の小さな変化が大きな改善につながり、より健康幸せな人々のコミュニティを育むことを忘れないでください。

隠れた危険性を解明:特定の油の過剰摂取健康に与える影響

特定種子油を過剰に摂取すると、炎症を増加させ、心臓病や肥満などの慢性疾患につながる可能性があるため、健康危険さら可能性があります。また、これらの油はホルモンバランスを乱し、ミトコンドリアダメージを与え、全体的な健康状態に影響を与える可能性があります。(中略)

ミトコンドリアの損傷

ホリスティックアプローチ採用するということは、食生活健康のあらゆる側面に与える影響を考慮することを意味します。ミトコンドリア機能細胞全体の健康サポートするオリーブオイルアボカドオイルココナッツオイルなど、より健康的な代替品を選びましょう。これらの選択肢を優先することは、あなた自身利益をもたらすだけでなく、他者ケアし、サポートする能力を高めることにもつながります

そのほか

肥満心臓病、ホルモンバランスへの影響、心臓に良いとよく宣伝されるキャノーラ油は、通常、高温と化学溶剤を用いて抽出されるため、有害トランス脂肪酸が発生する可能性があります

種子油を含む一般的食品

サラダドレッシングからスナックバーまで、日常的に口にする多くの食品に、健康に悪影響を与える可能性のある種子油が含まれていることに驚くかもしれません。これらの油は、植物油、キャノーラ油、大豆油などと表示されていることが多く、加工食品に多く含まれています。次にポテトチップスの袋やマヨネーズの瓶を手に取ったら、原材料名をチェックしてみてください。きっと、そこにこれらの種子油が隠れているはずです。(後略)

補足

アメリカでもこの説は否定する向きもあるが、仕掛人ビル・ゲイツがいるとされ、信用されていない。

そもそも油は取り過ぎないようにすることが大事なのだが。。。

Permalink |記事への反応(1) | 21:04

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2024-04-18

anond:20240415040512

樋口楓(ひぐちかえで)

月ノ美兎委員長と同期の、にじさんじ一期生。通称「でろーん」。

関西勢で、破滅的なゲームプレイ裏社会Vシネマのようなマジで恐ろしい関西弁によるブチギレ芸(ものすごくネイティブ)というエッジの効いたキャラ(人)で、プーさんホームランダービー実況とか、一期のJK組(月ノ美兎、静凛)と参加した「マイクラ肝試し特に2020年)」とかが面白いですw

所属レーベルランティスからメジャーデビュー済みで、何曲かアニメOPタイアップしてます

ドーラ(どーら)

にじさんじSEEDs(三期生相当)としてデビューファイアードレイクな人。

にじさんじの、特に初期組はキャラ絵が濃い人が多い。

黒井しばちゃんシンプルに犬。黒柴)とか、でびでび・でびる様(ちび悪魔)ほどじゃないけど、ドーラ様も相当濃い部類だと思います

中の人破天荒さと濃い絵が合致したでび様はともかく、そうでないと結構大変だろうなぁとつい後方腕組をしてしまうw

戌亥とこ(いぬいとこ)

2019年デビュー組。魔界番犬ケルベロスにじさんじは期生という区切りが初期以外は曖昧なのと、とにかくデビューが多いのでこういう紹介文書く時に迷う。

リゼ・ヘルエス王女、アンジュ・カトリーナ呼び捨て)と共に「さんばか」トリオとしてお馴染み。ボケもやるけど多分ツッコミです。

また、町田ちまちゃんとのユニット「Nornis」としてメジャーデビュー済み。(元メンバー朝日南アカネちゃんにじさんじのV引退

社築(やしろきずく)

ドーラ様と同期の、にじさんじSEEDs出身。男。「サラリーマンキャラ

リアルオタクSEだったらしく、言動ナチュラルイメージするそのまま。なので「おっさんオタクの夢を叶えたV」として敬意を払われているシーンが散見されるw

キャラデザがあまりに特徴のないサラリーマン過ぎて、キャラバリエーション大事かもだけどそれでいいのかにじさんじ!?と思ったのは今は昔、立派にキャラ立ててるのはすごいと思う。

初期の通称社畜だったのが、今は「やしきず」の方が定着してるのもすごい。

Permalink |記事への反応(0) | 05:02

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2022-08-01

anond:20220801153406

SEEDS

Permalink |記事への反応(0) | 15:35

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2022-06-24

[メモ]このあいだ買ったチョコレートに書かれていたヘブライ語

LINDT & SPRÜNGLI

MASTERSWISS CHOCOLATIER

SINCE 1845

לינדט אקסלנס - שוקולד מריר

מעולה 70% מוצקי קקאו

リンツエクセレンス-ビターチョコレート

優れた70%のカカオ固形

מינימום מוצקי קקאו בשוקולד

מריר מעולה :70%

チョコレートの最小ココア固形

優れた苦味:70%

רכיביים: עוסת קקוא, סוכר, חמאת קקאות וניל.

成分:カカオパルプ砂糖バニラカカオバター。

עלול להכיל : חלב, סויה, זרעי שומשום,

אגוזים (לוז, שקד, קשיו, קוקוס, מלד, מלך,

מאקדמיה, פקאן, פיסטוק, צנובר)

まれ可能性があります牛乳大豆ゴマ

ナッツヘーゼルナッツアーモンドカシューナッツココナッツ、メラッド、キング

アカデミーピーカンピスタチオどんぐり

היצרן: לינדט ושפרנגלי אס איי אס,

אולרון סנט מארי - אף. אר 64400,

צרפת

メーカー:Lindt and SprangliSS

ウルロンセントマリー-鼻。AR 64400、

フランス

כשר חלבי - לאוכלי אבקת חלב נוכר

בהשגחת משולש K ארה"ב

ובאישור הרבנות הראשית לישראל

乳製品コーシャ-外国粉乳を食べる人のために

TriangleKUSAの監督

そしてイスラエル首席ラビネートの承認を得て

סימון תזונתי ב - 100 גר' מוצר :

אנרגיה (קלוריוית )566

חלבונחים (גר')9.5

פחמימות (גר') מתוכן: 34

סוכרים (גר') 29

סך השומנים (גר') 41

חומצות שומן ראוויות (גר')24

חומצות שומן טראנס (גר') פחות מ -0.5

כולסטרול (גר') 1

נתרן (מ''ג) 39

100g製品栄養表示:

エネルギーカロリー566

タンパク質(g)9.5

炭水化物(g)含有量:34

砂糖(g)29

脂肪(g)41

飽和脂肪酸(g)24

トランス脂肪酸(g)0.5未満

コレステロール(g)1

ナトリウムmg)39

Extrafine darkchocolate 100g

Cocoasolids: 70%min.

Ingredients:cocoa mass,sugar,cocoabutter,vanilla.

May contain nuts,milk, soya,sesameseeds and hazelnuts.

Importedby: DKSHSingapore PteLtd, 47 Nalan Buroh #09-01,Singapore 619491.

יבואןף : משה ס'דס ובנו בע"מ, רח' היוצר 3ת באר יעקבץ

יש לשמור במקום קריר ויבש.

輸入業者:Moshe Sadesと彼の息子Ltd.、3 HayotzerSt.、Beer Yaakov

涼しく乾燥した場所に保管してください

Store in acool anddry place.

グーグル翻訳

Permalink |記事への反応(0) | 23:13

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2022-06-11

はてなーvtuber知識が止まりすぎてるのでアップデートをはかるぜ!

追記

文章流れ的に少しずれますが、holoの記載がないやんけと言われた気がするので。

hololiveは旧v的大手プロダクション型とにじさんじマネジメント型の中間位置するかなと思います配信やその管理としてはにじさんじ同じく個人マネジメントを行っていますが、大枠の活動方針交流関係管理している、という感じですね。また、所属するのが女性アイドル系のv中心で、ターゲット層もオタクのマス層を狙っており、以上から芸能事務所ライクな面が強いです。

話の分かりやすさ的に、おおよそ対極となるにじさんじのみを本文では取り扱わせてもらってます

本文

vはガワだから中身の交換可能だの実体バーチャルだと炎上が無いだのあまりに古臭いので何とかしたい。とりま初期vからにじさんじまでどんな変遷があったか理解深めようぜ。

読むの面倒な人は→昔と今のvはもともと違う。以上。

v黎明時代(2016-2017)

元祖は~~だ!とかの主張は置いといて、一般的にvはキズナアイから始まった。彼女AIという設定はあるものの、その中の声優が公開されていたり運営プロジェクト情報が前面に出ていたりと、vをいわゆるアニメキャラの「ガワ」としての活用を想定したキャラといってよいだろう。背景には初音ミク成功例をもとに、共感できるキャラクター性を利用したオタクユーザ層へのマス型プロモーションを想定していたのだろう。

この時代配信方法も限られており、ライブ配信よりは動画投稿であり、まともに3Dモデルを使っての提供スタジオモーションキャプチャ活用必須だったため、技術的背景から見ても大型プロダクションからスタートにならざるを得なかっただろう。

v四天王時代(2017-2018)

5人いると噂の四天王時代でも基本はプロダクションモデルであり、のじゃおじのみが個人路線とはいえもともと3D技術職を志望するような技術保持者であり、まだまだ個人の参加障壁は高かった。

また、この頃は商業的にも軸足としてはマス指向であり、youtubeブレイクした後のTV出演がひとつ成功方向で、superchatで稼ぐ!というよりはyoutube名前を挙げてそこから商業プロモーションを増やしていくというのが基本だったように思える。

にじさんじ黎明(2018-)

配信アプリ開発として組織されたにじさんじプロジェクトは、vtuber団体名称として活動方針を大きく変えることでvtuber大手にじさんじ」が誕生した。にじさんじとそれ以前とで一番の違いはプロダクションキャラ作りからの脱却だろう。会社がガワをどう動かすかを「企画」することから個人配信を任せて会社は最低限の「マネージメント」に徹する、という変革をにじさんじが起こす。

ビジネス面でにじさんじが躍進の足掛かりを作る一方、技術面ではlive2Dを利用したモデル作成再生カメラによるモーションキャプチャーの実現、ツイキャスを利用した個人ライブ配信等、Vtuber実施個人でもできる程度へ障壁が下がっていった時期でもある。そんな時期にたまたまかもしれないが、大量に個人配信を行える配信募集積極的に行ったことで今の多様なキャラクター展開につながっている。

ただ、当初のにじさんじも目指すべきビジネスモデルが明確だったわけでもなく、SEEDsゲーマーズといった箱で出して、ほかの箱とは関係性を持たせないことで価値醸成を検討したり、バーチャルさんは見ていたりと何らかの芸能マネジメントをしていたりする。これはやはりvtuberで稼ぎが成り立つ前の時代で、何らかの出口をマス方向に狙っていたのではないかと思われる。ちなみに箱間交流限定はのちに解消され、今はENを除く世界のライバーにじさんじという箱で交流を行う体制となっている。

v量産期(2019-)

個人配信できるようになった効果で爆発的にvtuberが増加する。これは顔をさらすことが基本のyoutuberは出来ないが、顔を出さずに活動できるという可能性に魅せられた一般人が多くなったあらわれだろう。時を同じく、コロナウイルス流行しはじめ、結果、ウェブコンテンツ相対的価値の向上とともにyoutube収入源とするプレイヤーも多くなったことも後押しとなっている。にじさんじでもこの頃からゲーム配信で人を集める男性vが活躍しはじめ、ロールプレイとしてのキャラ性よりは、中身の技術面白さがフォーカスされるようになってきている。中身の人らしさが際立つことで、見る人だけ見ればよい、というとがったキャラクターも登場しはじめ、ロングテイル化も進んだ。

今のvの源流はここにある。何らかの理由で顔を出せないが、自己表現をしたい、何かをしたい。それはゲーム配信かもしれないし、歌ってみたかもしれない。そういう承認欲求がvという選択肢になっている。

そしていま(2022)

vtuberは着々と増えている。個人法人わず、いろいろな挑戦者が参加する、最早レッドオーシャンである。今ずぶの新人が参加しても人を集めるのはまず不可能だ。

そんな中、先見の明か「箱」という強力な相互集客体制を作ってvtuberマネジメントとそれに伴うIP商売するという新しいビジネスモデル確立したにじさんじ上場した。にじさんじUUUMのようなyoutuberの集まりアミューズのような芸能プロダクション比較されがちだが、ビジネスモデルはこれらとは少し毛色が異なる。企業としての収入源はyoutube一本やりというよりはIPを用いたボイス、キャラグッズ販売専属タレントを用いたプロモーション配信が成長トリガーであり、一方で積極的企画はせず個人方向性は任せる。どちらかといえば、個人vtuberをやりたい人達を集めてそのおこぼれでキャラクタービジネスを推進するというかたちだ。

以上を踏まえて

vはガワである。ガワではあるが、個人vからの潮流からいえば、中身を交換できるガワというよりは、顔を出さずに自己表現するためのもう一つの顔、という側面が強い。そして、中身が問題を起こせば当然炎上する。あくまでガワはガワでしかいからだ。中身を交換可能公表された声優、ととらえていた時代とはもはや違う。

ただしそれはにじさんじという一団体vtuber可能性を壊したというものではなく、v量産期の潮流そのものvtuberというもの定義を大幅に変更していったととらえるほうが適切だ。にじさんじはその個人vを束ねる箱でしかない。

プロダクションから個人へ、マス指向からロングテイル指向へ、そして、キャラクターロールプレイから現実人間性表現へと変遷をしたvtuberだが、形を変えたというよりはもともとの潮流が別物だからこそ、昔とは概念が異なるのである

Permalink |記事への反応(8) | 00:39

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2022-03-27

anond:20220327181044

はなれていくホロライブ

結論として

論文などの書き方と同様に、この怪文書の主軸として貫かれる結論最初提示しておく。

その結論に導かれる内容となることを留意して頂きたい。

 

当、怪文書で述べることになる結論は、

「ホロライブリスナーから離れていき、

 しかし、そして、ますます発展していくことだろう」

となる。

 

 

Vtuberおよび、にじさんじやホロライブ

まず本文を始める前にVtuberとはなにかという認識共通させておきたいと思う。

前提とする認識の違いは無駄な罵りあいを生むことになるため、

面倒でもちゃん最初にすり合わせをしておきたいからだ。

 

以下は自分個人認識であり、またこ認識を前提として怪文書記載していく。

なおVtuberを知っているという飛ばして読んでも問題はないし、

また私より詳しい方々は記載内容に文句もあったりするだろうが、そこは見逃してほしい。

 

Vtuber

正式にはVirtualYoutuberバーチャルユーチューバー)。略して現在Vtuber(ブイチューバ―)と呼ばれる。

基本的にはキズナアイを始祖として、イラスト3Dモデルを使い動画や生配信を行う配信者たちのことを総称している。

Youtubeなどでの動画配信を行い収益を上げて当時話題となっていたYoutuberに対して、

キズナアイ自分のことを「バーチャルユーチューバー」と呼称したことが始まりとなる。

 

※ただし、伊達杏子などのバーチャル上でタレント活動を行う存在や、ウェザーロイドなどの3Dアバターを使って動画配信を行う存在は以前からあり、

 ニコニコ動画ではモーションは無いながらもイラストアバターを使ったり、ゆっくりなどを使い配信を行うといった形式も既に存在していて、

 またVRChatで自作3Dアバターを作っていた人たちも散見され、現在Vtuberの萌芽・類似する表現は既に存在していたと言える。

 キズナアイは「バーチャルユーチューバー」という呼称を作り、その存在を一つの確固たるジャンルとして確立したことが貢献として大きいと言える。

 

当初におけるバーチャルユーチューバーという存在は、3Dモデル・声・アクションゲームはそれぞれ別々の人間担当し、

バーチャル空間Youtuber活動を行う仮想存在として、「設定から話す内容までプロモートおよび演出されたタレント」であり、

理想をかき集めた存在であり、美しい3D・機敏なアクターの動き・プロゲーマーの腕前、声優の可愛らしい声・脚本家によって計算された台本という具合に、

ビジネスニュースなどでは、「スキャンダルがない」など、全てにおいて完璧を揃えたタレントという紹介もされていた。

 

・初期Vtuberたち

2016年キズナアイ誕生から

次第と3Dモデリングを使いYoutubeニコニコ動画動画配信を行うバーチャルユーチューバーを名乗る配信者が出現し始める。

 

2017年から企業および個人3Dモデルを用意したものが登場し、富士葵やばあちゃる、のらきゃっとなど様々なVtuber誕生するが、

主にバーチャルyoutuber四天王と呼ばれる以下のVtuber達が人気を博した。

電脳少女シロ(2022年現在活動中。TV番組ガリベンガーV」などに出演している。)・ミライアカリ2022年現在活動中。)・輝夜月(企業演者間で確執があり配信終了。)・バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん(引退し、チャンネルマルチチャンネル化。)

 

この中で最も異質な存在であり、現在Vtuberに大きな影響を与えたのは「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」と言っても良い。

バーチャル少女受肉(バ美肉)」を代表する存在としてVtuber知名度を上げたこともあるが、それよりも大きな要素がある。

 

一つに企業プロモートされていない個人であったこと。

一つに演出され切っていない生身の人間の要素を動画で見せていたこと。

この二つを持ちながら人気を得たことによって、Vtuber裾野が大きく広がり、

結果としてVtuber多くの参入者を呼び寄せた大きな要因となったと言える。

 

この辺りは後記する「リスナーと近いvtuber」でより詳しく触れるため、ここでは重要であったことを記載するにとどめておく。

 

また、このころにキズナアイを「おやびん」と呼ぶ輝夜月や、

のじゃロリおじさんとのらきゃっとの近しい関係など、

今後のVtuberで欠かすことが出来ない要因となる「Vtuber間の関係性」が、

大きな話題コンテンツとして形式作られていった。

 

アイドル部およびゲーム部(企業:.Live

3Dモデリングアバター、および企業によって演出された動画配信

という点でキズナアイの生み出したVtuberコンセプトを正当に受け継ぎ、進化させたのがアイドル部・ゲーム部だったと言っていい。

また企業ごとに一人だったVtuberグループとして売り出して、

グループVtuberタレント売りし「関係性売り」するという基礎を作った点が大きい。

 

一時期にはもっとも人気のあったVtuberグループであったが、

企業演者との確執によって様々な問題が噴出して勢いが曇ることになった。

ただその詳細に関しては、当時自分が直接追っていなかったため申し訳ないが割愛させていただく。

 

にじさんじ企業:旧いちから→現えにから

当時「3Dモデル」での「動画配信」が主流だったVtuberから

Live2D」などの一枚絵・イラストで「生配信」という大きな転換を行い、

現在Vtuberの主流となる形式で売り出したという点でVtuber界における大きな一里塚を造った。

 

3Dに比べて安価に量産できながら、

比較簡単に高品質に見える質を作り出せるLive2Dを使うことにより、

より短い期間で多くのVtuberデビューさせた。

 

また生配信という「矢継ぎ早に次のコンテンツ供給できる」という特性によって

月刊より週刊、週刊より日刊」といった供給の多さも相まって主流となる。

 

一部では3DではなくLive2Dであったことに「割りばし絵」などと呼ばれるといった批判もあったが、

しろアニメゲームに近い表現であったことが一般的オタクリーチして受け入れられていったと言える。

 

特に月ノ美兎のようなクリエイティブ配信者を起用して「目新しい動画配信」を供給していくことことで

それまでニコ生のようなオタク文化的な動画をを見ていた層に売り出すことができたことで、

Vtuberが当時のオタク層へと強く広く浸透していく礎となったと言っても過言ではない。

 

またアイドル部と同様に期生やSEEDsといったグループ売りをしていくことで、

企業全体(Vtuber界隈では企業グループのことを「箱」と呼称する)へのリスナーを招き、

その配信者の多さも相まって、多種多様リスナーを大きな集団として獲得することに成功した。

 

・ホロライブカバー

カバー株式会社四天王時代からときのそら」をVtuberとしてプロモートしていたが、

Vtuberグループ売りとしての「ホロライブ」はにじさんじから数カ月遅れることになる。

 

ときのそらは3D動画配信だったが、

「ホロライブ」としてはにじさんじ成功を受けたのかLive2D生配信主体として、更にグループ売りをもった形式デビューをしていく。

 

当時は男女の交流が当たり前だったVtuber業界で「女性のみ」のグループとして開始し、

初期こそ外部の男性と絡み、ホロライブサマーなどのエロ売りなどもしていたが、次第と「アイドル売り」へと専門化していき、

音楽ライブ配信を始め、Vtuberの中でのAKB乃木坂的なポジションとなっていく。

 

ただし、その結果として「女性アイドル」として醜聞となりかねない男性との関わりは切り捨てていき、

 例1:27とJK(社築{にじさんじ男性Vtuber}と夏色まつり{ホロライブ女性Vtuber})    https://www.youtube.com/watch?v=d_K1fJD5-CE 例2:大空家コラボ(舞元啓介{にじさんじ男性Vtuberと大空すばる{ホロライブ女性Vtuber}そしてしぐれいうい{イラストレイター個人Vtuber})    https://www.youtube.com/watch?v=ZVhMFyc8DrU

といった当初では人気であった男女交流を前提としたでのVtuber配信は少なくなり、

一般的Vtuber活動からホロライブは「離れていく」ことになっていった。

 

一部で男女での交流は残っているが全体としては避けられていっている。

 例:みこ「ホロスタとのコラボは……無い、かなぁ」   https://vtuber-matome.com/vtuber-1704-8329.html

 

Vtuber

Vtuberキズナアイが作り出した形式から様々な変化を遂げて次第と受け入れられていった。

 

しかし、どれだけ変化しても、総じてVtuber共通することとして

 ▶3Dイラストといった非現実な現身を持っている

 ▶妖怪騎士といった非現実的な設定を持っている

といった、現実とは一線を画するバーチャルな側面を持っていることで、

単純な生主アバターや、イラストを持ったタレントとは差別化されていることが多い。

 

~~~

簡略的なVtuber解釈と、これまでの発展の流れを記してみた。

流れまで記載したのは、Vtuberと言うものが昔と今では大分違っているため、

どこかで離脱した人や殆ど知らない人には説明理解しづらい物であるからだ。

(というのは建前で、貯えた知識解釈の捨て所がなかったたために、ついでだからと書いたというのが本音だ。)

 

さて、以上に記したこと個人的な認識である

ただ、こういった認識を前提のもとに記載していることをご留意いただきたい。

Permalink |記事への反応(3) | 18:11

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2022-01-15

anond:20220115154600

シックスハーフ面白かった

あと7SEEDS

Permalink |記事への反応(0) | 15:47

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2021-07-02

anond:20210702105337

いうて他に絡んでるのってちーさんか元SEEDSくらいじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 10:59

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2021-06-21

2021年アニメ、ほぼ悪口

シャドーハウス

原作改変したことアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。

ラム可愛い

ゴジラS.P<シンギュラポイント

ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚本を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基本有川と銘だけが事件解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説作法無視しまくってる。都合の良い狂言回し人間使い捨て無駄字数を増やすのがハードSF作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SF解説サスペンスに仕立て上げる、という手法古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから

ゴジラじゃなくても成立しただろ、という印象を受けた人が少なからずいたはず。

ヒロアカ五期

個人的には好きです。オールマイトからエンデヴァーに移り変わったあとの一戦も熱く、オールマイト不在の隙間を埋めてくれましたし、潜入捜査しているホークスや隠された能力に目覚める未だ成長途中のデクくんなど普通に面白さが継続できてるのが良い。今期はきのこがかわいかった。

SSSS.DYNAZENON

前回よりも惰性で作っちゃった感じ。過去に思いを残した人々が精算し、狭っ苦しくて制限だらけの今に戻るという普遍的テーマ

Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-

SFカテゴリで見ちゃだめです。少なくともはてなでは。ただし物語としてはリゼロの作者だけあって過去改変や世界の変容をテーマ化していて、タイムリープものとしては(同一人物と遭遇するシーンの記憶がないのでリープかな)まあまあだったんじゃないかと思う。この作者の肝は熱血と涙にあるので、そこを受け取りたかった人は刺さったと思う。筆者はおっさんだし壮大なヒロイズム自己同一視できるほど夢は抱いていないので、若い人が感動してくれたら宜しいかと。こういうナウシカみたいな壮大な世界を一人で背負う、ってことに聖女性を見いだせません。だって増田だってクズばっかなのに人を救いたいと思いますかって話。

ちなみに物語的になんで人を救いたくならないかって、Vivyとその周辺にいるのがAIばっかだからです。AIに対する人権とか、Vivyが苦しかった際に救ってくれた人間とか、そういう感情移入させるシチュエーションがない。だからVivyやマツモト博士勝手に一人で戦って死んだ話にしか見えない。物語を作る際に思い入れる「環境」を作れてない。Vivyが救うトァクのメンバーの実情もスピンオフにしなきゃならないほど語られない。そんな意味では24構成にしてもいいくらいなんだけど、削りながらでももっと感情移入できるキャラを増やせたとは思う。トァクなんて敵対してただけなのに救いたくないですよね、あんなもん。感情移入と逆のことやってんですよ。

仕組みに振り切るのか、人間ドラマに振り切るのか作者も配分に頭を悩ませたんじゃないかな。

ぐちゃぐちゃ言ってます悪感情はないんですよね。ただ佳作感しかないというか。

戦闘員派遣します!

途中まで見て予約がかぶって潰れちゃったのでそのまま放置。このすばよりパワーダウンしてるので見逃してもいいかな感しかなかった。なんかぼんやり見てても頭に入ってくるタイプじゃなく、他のことしながら見てると頭に入らなかったのでそれもまずかったなと。要するにこのすばを期待した層をある意味で裏切った感じがするというか。ほんとよそ見しながらなので的はずれなこと言ってる可能性あり。

ドラゴン、家を買う

ダークホースじゃないかとぼけドラゴンと飄々とした魔王、アホの姫が物件を買い求めながらじんわりと旅する。騒がしすぎないのもいい。力を抜いて見られるコメディで、深夜アニメの本道だと思う。

憂国モリアーティ二期

女子向けだが正直見たかったのに一期見逃した枠。

ひげを剃る。そして女子高生を拾う

単なる男子よしよしアニメかと思いきや、実は子育てアニメだった件。誰もが途中で「あーもういいからやっちゃえば?」と思っただろう。でも実のところ、このアニメは男のナイト気取り欲求を満たす効果を持っていて、安易ヒロイズムに酔いやすいやつがハマるアニメの一つだと思います普通あん女子高生みたらヤバそうだから関わらないほうが良さそうだ、という思考が最適解として頭をよぎります

ちなみに、ヒロインエアーズロックまっぷたつに割れレベルのブスだったらどうするんでしょうか。これはもう無理でしょう。成立しません。何が成立しないかって、物語的にブスでも通用するかってこととルッキズムは別問題からです。

MARSRED

国の上層部が作り出した金剛鉄兵と、別に組織された零機関。そして物語中に挿話される舞台サロメなど。これらの話はキャラクターの背後にある一人の女の話に絡んでいて、デフロット君と前田義信の奇妙な縁など明らかになる。

丁寧な作りなんだけどいかんせん小粒な感じがある。サロメや他の挿話を十全に知らないと理解できない気もする。原作知ってる人なら言いたいことが山ほどあるんじゃないだろうか。

天スラ日記

天スラはキャラ楽しいので日常系に耐えうるのもわかるものの、延々とやられると中だるみするんだなという話。

聖女の魔力は万能です

マイン司書やるあれの空気感をなんとなく感じつつ視聴。かなり王道少女漫画的で、イケメンのあれと仲良くなってゆく過程うつむきながら逃げ回るなど、まあそりゃ受けやすいと思います。ただしひねくれた女子以外。イケメンに気に入られない自分と比べてしまって辛いらしいね。なんでそんなところに自分が登場するのか謎ですが。おっさん的にはありだと思います

擾乱 THE PRINCESS OFSNOW ANDBLOOD

地味だけど今期で一番人情に振り切った作品じゃないかと。時代劇意識した作り、子連れ狼などのモチーフ復讐と許しの葛藤という普遍的テーマ古典的ながら骨太だとは思います。ただ、名作かって言うとそうじゃなくて、今となってはなくなった形式を今やってみたという作品かと。

究極進化したフルダイブRPG現実よりもクソゲーだったら

中身がニコニコ旧2ch的。ヤンデレクズ陰謀家など嫌な感じのキャラをやり尽くしてんだけど、嫌な性格って実はテンプレ化しやすいな、という印象。話自体おバカ系なんだけど、それ以外に感想は出てこない。エンディングの「だいだいだい好き」の部位はおそらく「Die」だと思います

スーパーカブ

なんか良さげだと持って見始めたら、作者が炎上して延焼すらせず燃え尽きて終了した悲惨アニメ二次絵もどういうわけか自分の周辺では見ません。渋のランキングにもあまり見なかったような。中身も深みがありそうでなにもない作風で、原作文体も正直うまいとは到底言えない文章力なので、「増田カブ」というふざけた二次創作がはかどりました。これは単なる雰囲気アニメでしょう。礼子と小熊がでかいカブを引っこ抜いて、や~ん大きい、などという下らない同人誌が出ることを期待しています。あと、恵庭嫉妬のあまりコーヒープールを作って小熊の殺害を企てるエピソードも見てみたいですね。

ゾンビランドサガリベンジ

うーん。安定しちゃったかな。はっちゃけてほしかったですね。メディアミックスとかスケベ心が出たんでしょうか。

普通です。面白いともつまらないとも言えない。リーゼントの回くらい毎回ふざけてほしかった。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω

見た。普通。例のヒールみたいにエロに振り切っちゃったほうがいいのでは。

妖怪ウォッチ

メタネタパロディが減りすぎててあんまり。もともと大人用じゃないのだな、という厳しい現実のしかかる。

BLUEREFLECTIONRAY/澪

ロジックが画作りと構成に追いついてない。キャラ原案ありむー岸田メルなんだけどまるで原作絵を再現するつもりがない。やりたいことは明らかにまどマギ系やゆゆゆの類似品。駄作だったアサルトリリィ以下。こうなると何がやりたいのかわからない。低予算が透けて見えるのが悲しい。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

この系は絵面さえ良ければだいたい面白いと相場が決まってんだけど、これは本当につまらない。前回の魔女の旅々を思い浮かべたり、その他日常系を思い浮かべるとその退屈さに驚く。退屈なのに驚くってどういうことなんですかね。

86エイティシックス

もう一つのVivy枠。作者に失礼なんだけど、多分原作の方はもっと悲壮感溢れる感じなんだろう。

日本人の大好きな悲観的なメロドラマで、みんなと心が通じてるのに世界システムが許さなくって、という内容。ちなみにこれを男女の恋愛に置き換えると不倫ものになりますし、断絶をボーイ・ミーツ・ガールに置き換える事もできますロミオとジュリエットがその原型です。そして断絶と死はとても相性がよく、実際レーナさんたちと86ピアヘッド部隊出会えません。あとはそれにハマるかどうかという話です。

EDENSZERO

一話だけ。これは糞だなと思ったので取りやめに。SFとしても中途半端少年漫画としても王道を履行しすぎてなにもない。

美少年探偵

画作りがすごい作品。まあ、あの人監督なら当然でしょう。内容はびっちり西尾節なのでそれ以外に感想はない。やってることが怪異普通探偵かの違い。

東京リベンジャーズ

新宿スワンの作者なのでヤンキーバリバリになるのはやむを得ないでしょう。ただ、キヨマサくんの本物感は声優ともどもよくできてんなと思います。他のヤンキーがいなさそうなのに、あれだけ田舎にいた感じというか。たちの悪そうなボス感もよく表現できてますね。マイキーくんは完全に創作です。あんヤンキーもいるにはいますが可愛がられる立場で、トップはったりしません。せいぜいトップ腰巾着です。そして連絡係程度のチビは背後の権力を傘に来て偉そうな態度を取ります。なんでそんな事知ってるかって、もともと田舎者だからです。

タイムリープものというより、キャラものとして見るのが正しいかと。なぜなら彼女だけでなく、ドラケンマイキー二名に死んでほしくないタケミチ、というラインがしっかり描けているから。

不滅のあなたへ

原作よりわかりやすく、かつ原作踏襲してるのでおすすめ感はあります。ただ原作は大作感のある無味乾燥とした物語なので、見続けることによって激しく感情を揺さぶられるとか、涙が流れすぎてトイレ便器から離れられないといった現象に見舞われることはありません。それはまあ、二期三期と続けてみればこの意味がはっきりわかると思います。作者が感動させに走ってないので。フシというサーガではなくフシという歴史を通した群像劇という立場なんでしょうね。

幼なじみ絶対に負けないラブコメ

もうこういうのはいいかなと思ってさっさと切った話。一話目も覚えてない。むしろ見たつもりで見てないかもしれない。

長瀞

まあこういうもんでしょう。だって他になんか言うことありますか?

褐色JKって創作物の中で何匹いるんでしょうね。

メガロボクスNOMAD

単なる雰囲気アニメと言われた一期ですが、二期も割とそうです、ただし、音楽美術センス、造形どれをとっても渋くて、昭和テイストを残しながら現代的という良い意味での線引を果たしている佳作だと思いますエンディングテーママリアッチを思わせる歌声郷愁を誘いますOPベンチャーズ的なギターサウンドも良い。肝心のボクシングシーンがしょっぱいと言われた前作ですが、少し改善してます。むしろボクシングを通したジョー人生を描く作品なので、ボクシングシーンこそおまけかも知れません。

追記NOMADノマド以外に「俺はマトモさ」という意味が込められていると思います

セブンナイツレボリューション -英雄継承者-

実は零と同じ轍を踏んでいる作品。要するにストーリーの骨組みはちゃんと考えてあるのに、舞台が同じ場所の繰り返しだったり、キャラが多い割に話に広がりがなくラスト二話程度で一挙に情報量が増えるという、昔のアニメにあった悪いパターンが戻ってきている印象です。舞台勢力、そして敵と味方両方を映し出すだけでちょっと面白くなったことでしょう。

やくも

視聴者をお舐めになってるのでしょうか。

ましろのおと追記

久々に俺節風の人間ドラマが見られる傑作かなと思いきや、いきなりトーナメント化してしまい、某カルタ漫画か! と手に持ったバチを画面に投げつけた思い出。いえ、実際には投げつけてません。三味線持ってませんし。ハイセンスなお母様の全く方言が抜けきってないのはやりすぎじゃないだろうか。自分の音を鳴らせ、じっちゃんコピーになるなで終わったので二期あるんですかね。

ThunderBoltFantasy 第三期(追記

これですね、個人的に好きなんですけど増田ボッコボコだったのでまあいいかなと思って書きませんでした。個人的には見れば面白い類で、キャラに馴染みが必要なので1期からおすすめしたい感じ。トリックスター役の凜雪鴉(リンセツア・鬼鳥)の奇っ怪さが今作の面白さの一つだと思ってる。どうも虚淵玄って名前出すのがいかんらしいですね。

ODDTAXI追記

地方AT-Xに入ってないんです。おわかりください。ちなみに超絶低速回線です。お察しください。

入間くん(追記

うーん。この手のいわゆる勘違い成り上がり系って80年代からあって、ある意味では普遍的ものなんだよね。でもこの入間くんはその古典芸を古典芸としてでしかやれてなくて、一期の一話目から俺は真顔で見ました。終始真顔でした。それでも頑張って一期の4話まで見たんだけど、どうしても真顔でした。これは二期も真顔に違いないと思ったので見ませんでした。

セスタス追記

幼少期編……三浦先生も死んじゃったのにこっちも酷い扱いにしてはだめでしょう……。

バック・アロウ追記

中島かずき脚本で、ガイナックスを忘れられなかった中村が再びガイナックスをやりたがった作品。この人のテーマ性はBNA以外、底辺場所から天を目指す、という部分に集約されていて、そのモチベーションが「人の持つ無限希望」にある、と本人の中で解釈されてんですね。しかしこれって彼の最も得意とするところなので、ある意味最も保守的作品なっちゃった感じがします。細胞の一部っていう仕掛けもありきたりでもありますし。

魔道祖師追記

用語が超わかりにくい。あとコンテの構成(シーン)がバンバン過去現在を交差しまくるので今何が起こっているのか飲み込みにくい。カメラワーク効果音と演出などは映画風で大変高度だとは思うんだけど、とにかくわかりにくさで損をしている。メモ取らなかったのを後悔しました。絵は美しいし、中国アニメ本拠地になりかねない別の意味での恐怖を感じさせる作品かと思います

7SEEDS(ネトフリ→BSMX枠)

これ面白いんだけどアニメ知名度ゼロ過ぎて悲しい。基本的に作りは古いです。何しろポストアポなんちゃらで少女漫画SF黎明期匂いを強く残している。サバイバルといえばさいとうたかおサバイバル自殺島などでも既出なので新規性もありません。ただ、女性作者ならではの繊細な人間関係の描写や、ほんの些細な出来事から気づきを得て成長してゆく姿は、無人島生活ものと相性がよく飽きにくい構造かと思います。作者の目線人間の身勝手さを越え、人間の暖かさを信じる気持ちが伝わってくる点も良いかと思ってます

バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!(追記

これ語っていいんだろうか。なぜなら1期見てないから。この期に限って言えば運営側陰謀陰謀に立ち向かいながらも自らのアスリートとしての矜持を貫こうとする女性たち、という組み立てで、よくよく考えると一番フェミ枠なんじゃあるまいかと。やんなくてもいいのに時代機微な気がします。なぜならおそらく一期はそういう作品じゃなかったであろう予測がつくから

ともかくね、尻がエロい。それだけですよ。尻のために全話見るのが正解です。

Permalink |記事への反応(17) | 12:11

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2021-05-21

anond:20210520160147

食事系…大島千春「いぶり暮らし燻製料理を題材にした日常漫画

科学系…魚豊「チ。」天動説地動説迫害の話。

SF系…田村由美「7SEEDS」名作としか言えない。

警察系…泰三子「ハコヅメ」ギャグシリアス塩梅が最高。伏線回収すっきり系でもある。

Permalink |記事への反応(0) | 08:46

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2021-02-21

ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100(ハードロックヘヴィメタル含む編)

ハードロックヘヴィメタルが好きな高校生諸君ネットの海に出るとスラッシュメタル四天王とか、プログレがどうとか、アニソンメタルだとか、よくわからない言葉を目にすると思う。

そんなとき歴史を知ろう。故きを温ねて新しきを知る。以下の100枚を聞けばだいたいわかるようになるぞ。

これで物知り顔で蘊蓄垂れるおじさんにドヤ顔をやり返してやろう。

(おおむねアーティストアルファベット五十音順国内海外順不同。原則1アーティスト1枚)

1. Whatever People Say IAm, That's What I'm Not /Arctic Monkeys

2.Relationship OfCommand /At The Drive-In

3.Slaughter Of TheSoul /At The Gates

4.METALRESISTANCE /Baby Metal

5.K. ANDHISBIKE /the band apart

6.LOST CRUSADERS /BEAT CRUSADERS

7.Black Sabbath /Black Sabbath

8.Hate CresDeathroll /Children of Bodom

9.DeathraceKing / TheCrown

10.Whisper Supremacy / Cryptopsy

11.The Sound of Perseverance /Death

12.Deepest Purple /Deep Purple

13.Once Upon TheCross / Deicide

14.Like An EverflowingStream / Dismember

15.SonicFirestorm /Dragonforce

16.Images & Words /Dream Theater

17.Tarkus /EL&P

18.Left HandPath / Entombed

19.Satori /FLOWER TRAVELLIN' BAND

20.Strictly Commercial /Frank Zappa

21.Appetite For Destruction / Guns N' Roses

22.One Kill Wonder / The Haunted

23.Treasure Chest /Helloween

24.BAKEMONO /HERNAME INBLOOD

25.Screaming Symphony /Impellitteri

26.TheNumber of TheBeast / Iron Maiden

27.Painkiller /Judas Priest

28.Kasabian /Kasabian

29.In the Court of theCrimsonKing /KingCrimson

30.Korn /Korn

31.Led Zeppelin Remasters /Led Zeppelin

32.Retribution / MalevolentCreation

33.Antichrist Superstar /Marilyn Manson

34.De-Loused in the Comatorium /The Mars Volta

35.Blood Mountain /Mastodon

36.Rust inPeace /Megadeth

37.obZen / Meshuggah

38.Master of Puppets /Metallica

39.Ride the Lightning /Metallica

40.Domination / MorbidAngel

41.Ace of Spades /Motorhead

42.Lovelsee /My Bloody Valentine

43.BlackSeeds of Vengence / Nile

44.In There Darkened Shrines / Nile

45.Amongst The Catacombs Of Nephren-Ka / Nile

46.The Downward Spiral /Nine Inch Nails

47.Never Mind / Nivana

48.Slowly We Rot / Obituary

49.Ghost Reveries /Opeth

50.Best of Ozz /Ozzy Osbourne

51.FarBeyondThe Great Southern Cowboys' VulgarHits! / Panteta

52.Consuming Impulse / pestilence

53.Dark Side Of TheMoon /Pink Floyd

54.Sailing theseas of the Cheese / Primus

55.Antipop / Primus

56.Operation: Mindcrime /Queensryche

57.Kid A /Radiohead

58.Rage Against The Machine /Rage Against The Machine

59.Rising /Rainbow

60.BloodSugarSexMagic /Red Hot Chili Peppers

61.NUOU /ROVO

62.2112 /Rush

63.REIGN INBLOOD /Slayer

64.SLIPKNOT /Slipknot

65.IOWA /Slipknot

66.VOL.3 :(THE SUBLIMINAL VERSES) /Slipknot

67.Silense /Sonata Arctica

68.Good morning /SPECIAL OTHERS

69.Effigy of the Forgotten / Suffocation

70.FUNKASY /SUPER BUTTER DOG

71.The DivineWings Of Tragedy / Symphony X

72.Toxicity /System of a down

73.World Downfall /Terrorizer

74.Lateralus /Tool

75.De Profundis / Vader

76.Elephant /The White Stripes

77.Close to TheEdge /Yes

78.OUT /YOUR SONG IS GOOD

79.あぶらがこ(亀盤)/あぶらだこ

80.生命力 /チャットモンチー

81.MUSIC /フジファブリック

82.南蛮渡来 /暗黒大陸じゃがたら

83.無罪モラトリアム /椎名林檎

84.大人 /東京事変

85.Revolutionary /9mm Parabellum Bullet

ごめん、100枚なかったわ

Permalink |記事への反応(9) | 22:16

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2020-10-26

夢月ロアと金魚坂めいろの訛り騒動に思うこと

V界隈を賑わせているロアめいろ訛り騒動だが、先日Twitter画像付きでリークされていたことが事実ならば、キャラ被り禁止ということに関して知っているライバーと知らないライバーが居るのはそれはそれで問題なのではないかと思った。

めいろ:鈍るなと言われた(被り禁止出せると知らない)

舞元:気にしなくて良い(禁止出せると知らない)

??:オーディションはどうだったのか(禁止出せると知ってる)

また、知っていライバーと知らないライバーが混雑していたり、自分は出していてもロアは出していると知っている、自分もロアとおなか様に被り禁止を出していたら、めいろに鈍るなと言っていたかもしれない。

しかし、被り禁止に関して知らないめいろにしてみれば理不尽に鈍るなと言われている様なものから居やがらせに近いことを複数からされていると感じるのではないか

オーディション時どうだったのかを聞いた人物自分も被り禁止を出している緑仙と噂されているのを目にした。

舞元と緑仙同じSEEDsデビューしたにもかかわらずなぜ差があるのだろう

箱内で登録者数での契約内容に差があるのか、事務所お気に入りライバーのみ許されるのか、女性ライバーのみの特権なのか…

どうなっているのかは邪推しか出来ないがリークが事実ならばライバーに対して不平等なのは確かなのだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 07:19

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2020-09-30

anond:20200929220019

田村由美の「7SEEDS

Permalink |記事への反応(0) | 11:36

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2020-06-16

anond:20200614200753

にじさんじSEEDsってVTuberの箱があってぇ⋯⋯色んな出自人材を集めたんだけどパッとしなかったんだよね

市場に受け入れられなかった彼らはやがて他の同社所属タレントと似た活動シフトして1年を経て成功を果たすものの、

同社の採用傾向は多様性を諦め、旧来より活躍していた即戦力採用へ変化した。

市場が悪いよ市場が~

Permalink |記事への反応(0) | 08:25

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2020-01-09

パプリカ英語版違和感

紅白で初めて聞いたときからすごく違和感があったんだけど、何回か聞き直したらその正体がわかった。この歌、メロディー英文の抑揚があってない。

(それとは別に、サビのpaprikaは本来pa-pri-ka”なのに”pa-pu-ri-ka”と発音しているのも変。他も部分の発音がすごく綺麗なだけに、余計目立つ。)

例えば、サビ前の

Ihopetomorrowwill besunny too

普通に読むとtomorrowsunnyが強調されるはずなのに、メロディーにのせるとwillアクセントが来る。

サビのwhen ourflowers start to bloom

英文アクセントflowersなのにメロディーではour。

(Put theseeds) into your hands

英文アクセントはhandsなのにメロディーではintoのtoの部分.そもそもintoのアクセントはtoじゃなくてin.

サビ周りに違和感ポイントが多いのが残念。オリンピック公式ソングらしいけど、街や競技場では流して欲しくない。日本語版にしてくれ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:53

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2019-12-26

anond:20191226212012

こっちはみらい翻訳

"I love you." と5行目の主語は同じくダメ。あと、4行目5行目の後半の目的語ちゃん特定できていない。

Googleの勝ちか。

Puddingisdelicious.I love you.

Fruitjelly...is certainlydelicious.

Itisjuicy andhas afruity texture, and thepulp andseeds are init to reproduce the texture.

But ifyou haveraw fruitand a reallyfancy fruitjelly,you'llget some fruit, right?

Ifyou haveegg andmilk sets andpudding lined up,take themout.

So please give me a high-classpuddingas agift.

Permalink |記事への反応(1) | 21:23

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anond:20191226164924

Google翻訳してみた。

"I love You." がダメなのと5行目の主語youになってしまっている以外は結構やるやん。

"deliciousisdelicious" はイマイチか。

Puddingisdelicious.I love You.

Fruitjellyis ...deliciousisdelicious.

Ithas afresh andfruityfeel and the textureis reproducedwith the flesh andseeds.

But ifyou haveraw fruit and superb fruitjelly lined up,you'llget the fruit, right?

Ifyou have eggs andmilkset andpudding sideby side,take thepudding.

So, please give a luxurypuddingas agift.

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2019-12-21

anond:20191220185809

tears for fearsのsowingseeds ofloveの出だし

「母ちゃん、許して」

Permalink |記事への反応(0) | 01:00

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2019-09-08

2019年上半期楽しかったバーチャルYouTuber大賞

2019年春夏に楽しかったVTuberを挙げる。

  1. 蒼月エリ(ハニーストラップ/upd8・YouTube引退
  2. でびでび・でびる(にじさんじ/旧SEEDsYouTube配信メイン)
  3. 九条林檎AVATAR.2.0SHOWROOM/YouTube配信メイン)
  4. 緑仙(にじさんじ/旧SEEDsYouTube/ツイキャス/bilibili・歌動画配信バランス型)
  5. 因幡はねる(あにまーれ/upd8・YouTube配信メイン)
  6. 神楽めあ(独立YouTube配信メイン)
  7. 周防パトラ(ハニーストラップ/upd8・YouTube配信メイン)
  8. 葛葉(にじさんじ/旧ゲーマーズYouTube配信メイン)
  9. 夢追翔(にじさんじ/旧SEEDsYouTube配信メイン)
  10. 月ノ美兎にじさんじYouTube配信メイン)


破門



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