はてなキーワード:SDGSとは
要約手順:
・Claude 3.7 sonnetで要約
元データ:
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk19/documents/daijesuto.pdf
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#兵庫県「文書問題に関する第三者調査委員会」調査報告書ダイジェスト版の要約
令和7年(2025年)3月19日付で公表された兵庫県の「文書問題に関する第三者調査委員会」による調査報告書は、県内で発生した複数の問題に関する詳細な調査結果をまとめたものです。この第三者調査委員会は、藤本久俊委員長を含む3名の弁護士委員と3名の調査員で構成され、兵庫県の職員によって構成される事務局は設置せず、委員会自体が事務局機能を担いました。
調査方法としては、兵庫県とその外郭団体に所属する職員・元職員を対象としたホットラインの開設(累計116名から情報提供)、約120に及ぶ資料の収集、延べ90時間に及ぶヒアリング(累計60名と面談)、現地視察などを実施しています。調査期間は令和6年9月12日から令和7年3月12日までで、12回にわたる委員会が開催されました。
## 主な調査内容と結果
ひょうご震災記念21世紀研究機構(21世紀機構)は、阪神・淡路大震災の経験と教訓を踏まえた政策志向型シンクタンクです。齋藤知事就任後、県の密接公社等の組織スリム化という方針のもと、片山元副知事が21世紀機構の役員構成について人事案を検討しました。
令和6年2月29日、片山元副知事は21世紀機構の五百旗頭真理事長と面談し、令和7年の震災30年に向けて理事長継続を依頼するとともに、副理事長2名の退任を伝えました。これに対し五百旗頭氏は強い不満を抱き、その後の3月6日、執務中に倒れて急性大動脈解離のため死亡しました。
委員会は、県の人事方針の是非には言及しないものの、人事改革の進め方として、より以前からの伝達や継続的な協議など、丁寧な調整を行う余地があったと指摘しています。
令和3年知事選挙において、県幹部らが公職選挙法や地方公務員法に違反する事前運動や選挙運動をした事実は認められませんでした。一部の者が齋藤氏の街頭演説を傍聴していたのは、選挙情勢把握のための職務関連行為であったと認定されています。
また、選挙告示前に齋藤氏を支援していた自民党兵庫議員団に対して職務上の情報や資料を提供したことはあったものの、これは従来からいずれの立候補予定者にも要請があれば応じていたもので、特別な便宜や支援とは言えないと結論付けられました。
新県政発足後の人事についても、経歴や能力に照らして不相応な役職への任命とは言えず、論功行賞の人事であるとは認められませんでした。
齋藤知事が令和6年2月から6月にかけて兵庫県内の商工会・商工会議所を訪問した際、令和7年の知事選挙に向けた支援や投票を依頼したとの指摘については、書面照会や事情聴取など可能な限りの調査を尽くしましたが、そのような事実を認めるに足る証拠は見つかりませんでした。
### 4. 贈答品に関する問題
調査では、コーヒーメーカー、自転車、ゴルフアイアンセット、スポーツウェアなど様々な贈答品に関する問題が検討されました。いずれについても、贈収賄に当たる事実や齋藤知事個人への贈与は認められませんでした。多くは県への贈与または使用貸借であったと認定されています。
ただし、農産物や食品関係については、齋藤知事が一人で持ち帰り、職員に分配していなかった事実が認められました。また、スキーウェアや竜山石の湯呑など、報告書に挙げられていない品目についても、外形的に見て知事の側から贈与を希望したと見られる可能性がある状況があったことが指摘されています。
委員会は、こうした行為が外形的に見て「知事が贈与を要求している」「個人的に贈答品を非常に多くもらっている」と他者から疑惑の目で見られる素地があったことは否定し難いと評価しています。
令和5年7月30日に開催された齋藤知事の政治資金パーティーについて、片山元副知事の呼びかけで元県職員による世話人組織が構成され、兵庫県信用保証協会の理事長と理事が県下の商工会議所を訪問してチラシの配布先名簿を入手したことなどが確認されました。
しかし、保証協会の理事長らがパーティー券の購入依頼を持ちかけた事実や、現役県職員の販売活動関与は確認できませんでした。また、商工会議所への経営指導員削減の圧力や、保証協会理事長就任に関する報奨・厚遇人事の事実も認められませんでした。
委員会は、信用保証協会の理事長等が名刺を配ってパーティー券販売活動の一部を担っていた事実は、同協会の公的イメージや業務の公平中立性への信頼を傷つけるものであったとしつつも、パーティー券購入依頼に関連した違法行為や不当な利益供与があったとの批判には根拠がなかったと結論づけています。
令和5年11月23日に実施された阪神タイガースとオリックス・バファローズの優勝を祝うパレードをめぐる問題が調査されました。パレードの資金調達が難航する中、片山元副知事が各信用金庫に協賛金の拠出を依頼し、合計2000万円の協賛金が集められました。
一方、中小企業経営改善・成長力強化支援事業による金融機関への補助金予算が当初の1億円から4億円に増額されました。委員会は、両者の間に「キックバック」や「見返り」の関係は認められなかったとしつつも、片山元副知事が両方に決定的な役割を果たしたことが外形的に疑念を抱かれる原因になったと指摘しています。
また、パレードを担当した職員には過重な負荷がかかっており、パレード直前1か月の時間外勤務は134時間超に及び、その後病気休暇となり、翌年4月に死亡したことが確認されました。委員会は、当該職員の勤務環境について労務管理上重要な問題として正しく検証されるべきだと述べています。
委員会は齋藤知事による以下のような行為をパワハラに当たると認定しました:
1. **考古博物館の件**:出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止だったため、20m程手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。指導の必要性がなく、相当性を欠く方法で行われ、職員の精神面に悪影響を与え、勤務環境を悪化させたため、パワハラに当たると判断された。
2. **空飛ぶクルマをめぐる問題**:企業との連携協定の締結式前に新聞報道が行われたことを問題視し、担当職員に対し「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」等と厳しい口調で論難し、説明を聞こうとしなかった。怒りに任せた行為であり、指導の必要性がなく理不尽であったとされた。
3. **県立美術館の休館をめぐる件**:夏休み期間中の休館報道に「聞いていない」と激怒し、側近職員に「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」と強い措置を示唆。知事には休館時期への指導権限がなく、事情説明を聞かない態度は極めて不適切と判断された。
4. **SDGs関連の広報をめぐる問題**:マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間・休日にも側近職員にチャットを送り、個別に交渉するよう繰り返し求めた。マスコミ側の考えるニュース価値を考慮せず、実現困難な業務を要求したと認定された。
5. **報道関連の事前報告要求**:各種報道に関して即時の報告を求め、未報告を叱責。職員はすべての報道を即時チェックできるものではなく、過大な要求であるとされた。
6. **机を叩いて叱責した行為**:港湾計画事業の報道に関して職員を知事室に呼び、事情を聞かずにいきなり「許せない」と述べ、机を叩いて叱責。指導の必要性がなく、相当性を欠く方法で威圧したとされた。
7. **AIマッチングシステムの件**:知事協議で担当者が説明を始める前に、内容を知らないことを理由に一蹴し、説明させなかった。事情を聞かず強い口調で叱責することは相当性を欠くと判断された。
8. **介護テクノロジー導入センターの件**:協議で中身に入ることなく「聞いていない」「勝手に作っているのか」と叱責し、担当者が説明しようとしても聞かなかった。
9. **はばたんペイの件**:キャンペーン用うちわに知事のメッセージと顔写真がないことを問題視し、舌打ちと大きなため息をついた。相手を威圧し萎縮効果を生じさせるもので相当でないとされた。
10. **夜間・休日の継続的なチャット**:長期間にわたって夜間・休日にチャットによる叱責や業務指示を行った。必ずしも緊急性のない内容を夜間・休日に指示し、職員の生活時間を無用に侵害したと判断された。
委員会は、これらの行為が齋藤知事の職務上の優位性を背景に行われ、職員の精神的苦痛だけでなく、周囲の職員を委縮させ、勤務環境全体を悪化させたとして、パワハラに該当すると結論づけています。また、知事が自身の知事としての立場を強調する発言をすることが、時に議論や反論を封じる効果を持ちうることも指摘しています。
問題の発端となった文書(本件文書)の作成・配布行為に対する県の対応について、委員会は公益通報者保護法に反する違法な対応であったと判断しています。
特に、本件文書の内容に関係のある齋藤知事と片山副知事らが調査を指示し、処分決定過程にも関与したことで、懲戒処分の公正さを疑わせる事態を招いたこと、通報者を探索するためのメール調査や公用パソコンの引上げが行われたことなどが違法と認定されました。
委員会は、本件文書のうち贈答品の一部や優勝パレードに関する記述には公益通報としての保護要件(真実相当性)が認められるとし、これらを理由とした懲戒処分は違法・無効であると判断しています。また、齋藤知事が記者会見で元西播磨県民局長を「公務員失格」「うそ八百」などと非難した発言も極めて不適切であったとしています。
## 原因・背景分析
委員会は、一連の問題が生じた原因として以下の点を挙げています:
1. **コミュニケーションの不足とギャップ**:齋藤知事は新県政推進室の若いメンバーとの関係が密接で、多くの職員との直接的なコミュニケーションが不足していました。そのため、知事の意向がわからないという不満や、知事の側の「聞いていない」という苛立ちが生じやすい状況となっていました。
2. **職員風土**:兵庫県の職員は仕事に熱心で、パワハラ的な言動があっても我慢する傾向があり、パワハラに対する意識の低さがありました。
3. **知事と取り巻くメンバーの集団としての同質性**:知事の周囲のメンバーは知事の要望に従う傾向が強く、集団としての同質性が強まり、異論や指摘がしにくい環境となっていました。
4. **ハラスメント防止体制の不十分さ**:知事や副知事がパワハラの主体となる場合を想定した規定がなく、相談件数も組織規模に比して少ないなど、制度が十分に機能していませんでした。
5. **公益通報制度の運用上の問題**:公益通報者保護法の趣旨や目的についての啓発活動が不十分で、外部公益通報を県幹部が把握した場合の対応や、知事や副知事が通報対象となった場合の規定が整備されていませんでした。
報告書の最後では、今後の県政運営に向けて以下のような提言がなされています:
だが人付き合いは苦手だけど、なんとなく客先に出ることになって、
プログラムの知識もある営業みたいな立ち位置で働くことになってた。
ふと気づけば、俺自身が昔の自分と同じように、営業みたいな口調で「もっと早くやれ!」なんて言ってる状況になってた。
性格悪いプログラマーが今度は性格悪い営業に変わってるって皮肉すぎるよね。
会社内で「アクセシビリティを意識しよう!」なんてムーブメントが起こったんだ。
最初は「いいじゃん、いいことだね」って感じで盛り上がってたんだけど、気づけばリリースの頻度が激しく落ち込んで、マーケや営業からは「なんでこんなに遅いんだ!」と責められる始末。
まるで、マイノリティのために動いてるんじゃなくて、大多数のユーザーを置き去りにしてるみたいで、まあ頭に来るよね。。。
今でもたまにプルリク見てみると、営業の目線では「OK」だけど、変数名とかalt属性とかで、あれこれやり取りしてるやつを見ると、正直モヤモヤしちゃう。
リリースが数日遅れるたびに、どんだけの機会損失が発生してるかを考えると、イライラが収まらぬ。
結局、リリースしてからこそ、実際にユーザーに使ってもらうべきだってのに、タイミング逃してるんだから。
ただ、こういうことを口にすると、どうしても「変な奴だな」って不機嫌にされるし、さらに、細かいプログラマーが次々と参戦して、いつの間にかプルリク戦争が勃発。
変数名の些細な違いを巡って激しい議論が起きたり、結果的に使える人たちがプロジェクトから抜けちゃったりする始末。
リーダーだって「バグが起きづらいように実装するのは大事だよな」って言ってるけど、どこまで妥協すればいいのか全然分からなくなってる状態だ。
正直、こういう状況を見ると、「どうやって線引きするのが正解なんだろう?」って、ただただ愚痴ってしまうしかないよ。
俺も、もう面倒くさくなって、結局は無害社員のように「うんうん」と相手の話を適当に頷いてしまう自分がいる。
でも、本当はもっと効率よく動いて、リリースも早くして、機会損失を減らしたいって思ってるんだ。
振り返ってみると、昔の俺も、今の俺も、どっちも結局は同じ現場のジレンマに苦しんでるんだなって感じる。
理想と現実の狭間で、どうしても折り合いがつかなくなって、どっちの意見も一理あるけど、うまくバランスが取れない。
営業側は「早く出してくれ!」と叫ぶし、プログラマー側は「品質も大事なんだよ!」と主張する。
どちらにも正しい部分があるけど、そのせいで結局誰も納得できない状況に陥ってる。
今思えば、あの頃の「アクセシビリティ重視」ムーブメントも、結局はSDGsとか意識高い系の流れに乗って、実際のユーザーよりも、理想を追い求めすぎた結果だったんじゃないかと。
現実を見れば、どんなにこだわっても、リリースが遅れては意味がないし、タイミングが全てなんだよな。
結局、俺はこの現場で、機会損失を減らすための合理的なバランスの取り方を模索し続けてる。
昨日も、夜遅くまでパソコンの前で、どうしたらもっとスムーズにリリースできるかを考えながら、ふと「あの時こうしていれば…」なんて自分を責めたりしてた。
だけど、そんなのどうにもならないんだろうな。
現実はいつも理想とはかけ離れてるし、どっちも譲れない部分があるから、ただただ現状を受け入れるしかないのかもしれない。
まあ、結局はみんなそれぞれのやり方で、日々のストレスやジレンマと戦ってるんだろうね。
俺だって、たまには愚痴っぽくなって、心の中で「もういい加減にしてくれ!」って叫びたくなるけど、そうやって悩みながらも、なんとか前に進むしかないんだよな。
今日もまた、リリース待ちのメールにイライラしつつ、明日のために気持ちを切り替えるしかないって感じで、もう少しだけ頑張るしかないって思ってる自分がいる。
まず、かれこれ14年応援してて、去年に引き続きこれだけ注目されているのは率直に嬉しい。
岡山ageに見えて、町田sageの話しか出てこなくてうっっっっすいなあと。特にレッズサポ、ちゃんと考えて発言しているか?
「自分の知らないサッカーされてファビョってます!」で伝わります(俳句のやつ
町田のような強度バキバキのサッカーを、この国全体でやり始めない限り、サムライブルーがワールドカップ優勝する頃には、俺ら死んでます。優勝は2100年頃かな
当然だけど、相手に危害を加えろと言ってるわけじゃないからな。
そこは勘違いしてほしくないし、選手もその前提で強度の高いプレーをすると考えてほしくない。
フィジカルを鍛えて物理で殴るサッカーしないと、高身長バネ筋肉人間しかいない欧州南米には一生勝てない。
というかそれはもう大谷さんが証明してるんだよね。サッカー選手も全員大谷になれ。
黒田監督が嫌いな人って死ぬほど詰められた事のない人なんだと思う。
そういう人は人生順風満帆で羨ましい限りで、めでてえめでてえめでてえわ。やさしい社会、ジェンダーレス、多様性社会、SDGs
ぶっちゃけ、黒田監督と木山監督、やり方は違うだけでどちらも「長いシーズンをちゃんと見越している」点は共通していると思う。
Jリーグ監督の経験値の差で木山監督が頭一つ出ているかどうか。どちらもいい監督だと思います。
逆に目先の補強や試合の結果にとらわれ過ぎている監督やフロント、ひいてはサポーターがほんま多すぎるのなんのって。
みんな自分のとこのフロントやコルリが、ちゃんと頭使ってるか見た方がいいと思います。
コルリで思い出した事が一つ。2012年、ゼルビアがJ2最下位でJFLに行く時
当時のヴェルディのコルリが「Jの研修お疲れさまでしたwwwww」と書いて炎上し
その後すっとぼけたかのように手首ひっくり返して「また戦えるのを楽しみにしています」って書き換えたの、死ぬまで忘れないからな。
ゼルビアサポがヴェルディサポにどう振舞うかなんて、もう殺すしかなくなっちゃたの(YAKUZAのやつ
来年以降、ジェフとかJ1未経験チームが出てきたら、ゼルビアと比べられるんだろうなと。
しゃーない、町田のサッカーが認められるまで延々と言われるのだろう。100年くらい先まで?
ファジアーノサポさんが不快になっちゃってると思いますが、すいません。
ファジアーノ自体はよい組織かと思います。地元メディアも大々的に取り上げてくれていますし。
昇格プレーオフ優勝から今年の開幕まで、特に瀬戸内海放送さんがめっちゃはしゃいでYouTubeに動画あげまくってたのが印象的でした。
おまえのおもう「一部の性根の醜い」やつって世界標準やでw
・ビチューメンというアスファルト(結合剤)もあるやで。外国人はアスファルト(舗装)とビチューメン(原料)を、日常で区別しやすくてつかいわけてるみたい。
・なんなら透明なアスファルトもあるよ。石やら充填材の色がみえてキレイ
・お高い運動場やテニスコートはゴムのかけらを透明アスファルトというかポリマーで結合してつくってるよ
・透水性アスファルトはいいよ。ゲリラ豪雨で車を運転するときも、水たまりがない路があれば安心感がある。
充填材の小粒の配合を減らして大粒をいれてすきまをつくったやつ(ゆで卵ゴロゴロサラダみたいな)
雨水を逃すから車が(普通のアスファルトに比べても)スリップしづらい。
こいつはセメントコンクリートすべりませんニキでも反論できないかと。セメントつかっててそんなに水がすかすか通り抜けたらそれこそ塩基性のものが中性になっちゃう。
道路に傾斜つけて表面に排水溝掘るしかないだろうけどそうするとみんな高いところはしって轍。薄く丈夫に打設することもけっこう難しいからメンテが面倒そうだとおもうよ
・セメントのほうは、科学的には生石灰といって日本の鍾乳洞のある地区(山口県とか)にうまってる消石灰を掘り出して焼くことでクソ安くつくれるんだけど、ほかにもいくつか作り方がある。
①貝殻を焼く(TOKIOが島でやってた。三和土を打つのにつかったり、高炉をつくったり)
どちらも掘り出して焼く従来セメントよりは高いんだけど、もうそろそろSDGsで普及してもいいころだとおもう
日本はジュラ紀とかけっこうな割合が海に沈んでたから昔の貝殻が変化した石灰石がたくさん掘り出せるけど世界ではそうもいかないんじゃないのかね
牛とか豚とか鶏とか、ちゃんと家畜として育てられてきたものがあるのに、なぜわざわざコオロギ?
そもそもコオロギを食用にしてる国なんて存在しないし、そんな歴史もない。
未知のアレルギーとか寄生虫のリスクもあるし、安全性すら証明されてないんだから、完全に実験台扱いだったよな。
結局、反日勢力が日本から公金チューチューしたかっただけなんじゃね?
「環境に優しい」とか「未来の食糧」とか適当なこと言って、補助金とか助成金とかガッポリもらってた連中がいたんだろ。
日本人にわけわからんもん食わせて、利権だけむさぼるって、どう考えてもおかしい。
しかもこれ、ただの利権じゃなくて、もっとヤバい裏があるだろ。
日本人の食文化をぶっ壊して、わざと貧しくしていく計画の一環だったんじゃね?
コオロギとか昆虫を「未来の食料」って洗脳しながら、日本人にはまともな食べ物を食わせないようにしてたとしか思えない。
要は、「お前ら庶民は虫でも食ってろ」ってことだろ。
もっと深掘りすると、これグローバリストとかディープステートが絡んでたんじゃね?
SDGsとか環境保護を大義名分にして、庶民にはコオロギ食わせて、食料の支配を狙ってたんじゃないかって話もある。
食料をコントロールすれば、人間の行動もコントロールできるからな。
今となっては誰も話題にしなくなったし、完全に黒歴史だったな。
本当にあのブーム、なんだったんだよ……。