
はてなキーワード:Ride onとは
(Verse 1 / Diggy-MO'風)
Yo 昔々 その遥か昔
育ったBoyは武闘派StyleでElectric
腹減ったら “黍団子(ギビダンゴ)” 片手に
「ついてきなキミ 俺の旅路」
Dog,Monkey, Pheasant──Join thesynergy!
悪を討つぜ! 桃太のスキルで!
(Verse 2 /Bro.Hi風)
チェケラ!鬼退治は任しとけ
宝ごっそりPeaceに戻し
村人ハッピー 叫べ “おかえり!”
俺らのBeatで島が揺れる
鬼の城もBreakin’ down withflare
伝説超えたら “昔話” Back!
悪を討つぜ! 桃太のスキルで!
語り継げよ 千年先まで
ま~た日本語すら検索すら検索しない人による謎の主張が出ているので、コピペしとくね
https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African
一例:
7mo
The originalanswer andyour comment are both wrong.Itis very easy to prove Yasukewas asamurai,you just have to check aJapanese dictionary. I searched for 侍・士 (samurai)on theJapaneseonline encyclopediaコトバンク (Kotobank), which produced a result from 精選版 日本国語大辞典 (Carefully Selected Edition of the Nihon Kokugo Daijiten,aka Shogakukan’sJapanese Dictionary).I’ll post thelinkat the bottom, buthereis the relevant section inJapanese and my translation inEnglish.
(3)鎌倉幕府では、侍は僕従を有し、騎上の資格ある武士で、郎従等の凡下と厳重に区別する身分規定が行なわれた。しかし、鎌倉中期以降、その範囲が次第に拡大、戦国時代以降は、諸国の大名の家臣をも広く侍と称するようになり、武士一般の称として用いられるようになる。
(3) In theKamakuraShogunate (1185 - 1333AD),samurai were professionalwarriorswho had servants and were qualified toride on horseback, and their statuswas strictly differentiated from ordinary subordinates suchas roju. However, from the middle of theKamakuraShogunateonwards,itsscope gradually expanded, and from the Sengoku Period (1467 - 1615AD)onwards, vassals of feudallords in various provinces came to be widely referred toassamurai, andit came to be usedas a general term for professionalwarriors.
Now we have toask three questions to see whether Yasuke met this definition:
Q: Whendid Yasuke work for the feudallordOda Nobunaga?
A: FromApril 1581 toJune1582. We know this from multiple eyewitness accounts, which I also mention below.
Q:Was Yasuke a vassal ofOda Nobunaga?
A:Yes,asevidencedbythe fact that hewas given a stipend, ahouse,and a jobas spear-bearer (a type of bodyguard for theleader of asamurai family). Hewas also given a short sword called a koshigatana, whichwas wornas a status symbol and weapon forself-defenseatall timesby high statussamurai. This we know from the Chronicle ofLord Nobunaga, writtenbyOda Nobunaga’s vassalOta Gyuichi.
Q:Was Yasuke awarrior fighting forOda Nobunaga?
A:Yes,asevidencedbythe fact that he fought in three important conflicts.One, Yasuke fought inthe Second Tensho IgaWar inSeptember 1581. This we can infer because the Jesuits saidOda Nobunaga took Yasuke everywhere withhim and heledhis own troops into thiswar.Two, Yasuke fought in the Koshu Conquest fromFebruary toMarch1582. This we know from the Diary of Ietada, writtenby Matsudaira Ietada, a vassal of Tokugawa Ieyasu,whowashimself a vassal ofOda Nobunaga. Three, Yasuke fought in the Honno-ji Incident ofJune1582, in which he tried but failed to save the lives of bothOda Nobunaga andhis sonOda Nobutada until Yasukewas thelastOdaman standing and surrendered to the traitor Akechi Mitsuhide,who sparedhislife and returnedhim to the Jesuits. This we know from letters writtenby the Jesuits,who were glad to have Yasuke back. According to theOda familytoday, Nobunaga’sfinal orderwas for Yasuke to helphim commit seppuku (ritual suicideby stomach cutting)by decapitatinghim and bringhis head to a courier that returnedit to theOda family, soit could not be usedasevidence ofvictoryby Akechi Mitsuhide.
So thereyou haveit. Yasukewas a vassaland awarrior forthe most powerful feudallord inall ofJapan, during the Sengoku Period. He evenassistedhislord’s suicide, a role strictly reserved forsamurai. Therefore, hewas asamurai. Belowis alink to the definition ofsamuraionKotobank.
"For aSamurai to bebrave, he must have abit of blackblood "
日本人ならそんなことわざないこと誰でも知ってると思うんですけど、当然アサクリ関係ないサイトで見ることになる
https://www.levelman.com/where-black-people-fx-shogun/
リンク貼れないけど下記とか
ちな、悪気なさそうな教師向けサイト・子ども向けサイトでも、YASUKEサイキョーは見ますよ
というか、そもそもUBIがインタビュー動画の中で日系人っぽいアジアンの監修スタッフに『YASUKEは日本で広く受け入れらている』とか言わせてますし
ちょうどいいから匿名日記で備忘録。多すぎてそろそろ整理しなきゃなと思っていたところ。
リュウジのバズレシピと、コウテンケツは毎回検索からたどり着く
静音系ファンクってなんだ?って話ですが、ファンクをあれこれ聴いていると、アッパーに持って行かない曲を耳にすることがあります。
数は多くないけど。
個人的にそうした曲を静音系とかダウナー系、あるいはイントロ曲って呼んでいます。
ヒタヒタとした感触の抑制されたリズム、デリカシーのあるホーンアレンジ、スペイシーなシンセ類、象徴的なフレーズを執拗に繰り返すメロディ楽器類。そうしたもので構成される静かでダウナーな雰囲気を持つ曲。
あるいは、今にもはじけ飛びそうなテンションをぐっと抑え込み、ひたすら熱をため込んでいく長い長いイントロのような曲。
それらは、ガツンとぶつかってくるのではなく、静かに体に注ぎ込まれ、内側からおれの体の中にある"動物/生物としての何か"を強烈に揺さぶるわけです。ファンクはもともとそうした部分を刺激する音楽ですが、これらはダイレクトに内面にリーチしてくるため、ファンクのコアを感覚として理解しやすいと思っています。
そんなわけで、しずかに、しかし熱く、おれにファンクを注ぎ込んだ曲たちを紹介しようかと。
https://www.youtube.com/watch?v=n6DAqMFe97E
ファンクのオリジネイターでありかつ到達点であるJB。70年代に彼の音楽的な足元を支えていたのはフレッドウェズリー率いるJB'sだったわけですが、JB's名義で何枚かアルバムが出ており、どれも良いです。その中で最もおれを揺さぶった曲です。
注意深く刻まれるハイハットから始まり、小刻みに揺れ、上に向かうフレーズを繰り返すサックス、抑制的なロングトーンでスムーズな流れを強固にするトロンボーン。ドラムとベースは1拍目を強調するスタイルで、ハネのエッジもきっちり立っていてこの曲がファンクであることを主張します。
何度聴いても、曲が終わりに近づくと「ああ。この満たされた時間はもう終わってしまうのか。」という喪失感を味わいます。
Kool & The Gang -Summer Madness
https://www.youtube.com/watch?v=2SFt7JHwJeg
一定以上の年齢の人にはディスコブームの中心的バンドの一つとして記憶されていることが多いであろう K&G ですが、この曲はファンク期の名曲中の名曲。
トレモロの効いたスペイシーなシンセが揺れ重なりあい、おれの体をひたひたと満たしていきます。やがてコンピーな音で物憂げなソロを取り始めるギター、後半それにとってかわるシンセソロ。曲はそのまま最後のシンセの上昇シフトで締めくくられます。そして曲が終わった後の一人ぼっち感。。
この曲が入っているLight of Worlds はアルバムタイトル曲をはじめとして名曲が多いので是非。Light of Worlds 以外でもファンク期のアルバムは良いものが多いです。一時期入手性が悪くなっていたアルバムもありましたが、最近はそんなこともないし。love&understanding を海外のショップから購入したらカセットテープだったのは良い思い出です。
roy ayers everybodyloves the sunshine
https://www.youtube.com/watch?v=M36OGCfYp3A
純粋なファンクというよりはジャズファンクですね。後にレアグルーブなどと呼ばれたりもしましたが。ヴィブラフォンの人であるロイエアーズの代表曲。
印象的なボイスの繰り返しが極上のトリップ感を与えてくれる一曲。ボイスが印象的ですが、シンプルにコード進行を支え、間を多くとりつつもところどころで動きを見せるベースも良いです。
先に挙げたJB's の生き残りや K&G は最近は衰えを隠せないのに比べて、ロイはいまだに元気なステージを見せてくれるので、機会があればライブもおすすめ。ツアー毎にメンバーを入れ替えていてるようで、その辺もプラスに働いているのではないかと。
ParliamentChocolate City
https://www.youtube.com/watch?v=DZaVA3NS7zE
P-funk の名盤Chocolate City のタイトル曲でありオープニング。「さあ、はじまるぜ!いくぞ!やるぞ!」とはじけそうな期待感をこれでもかとじらす長い長いイントロのような一曲。ドロドロのファンクをブーツィーがニヤけ顔でおれの腹に注ぎ込んで、そして「もっとだ!もっとくれ!」と言わせる。そんな光景を想像させます。
こうした半開の状態を長く続けるのはファンク勢が得意とする手法で、その中でもp-funk のそれは抜きんでているのではないかと。
ほぼハイハットだけのリズムの上に、ピアノやらボイスやらホーンやらが出入りするのだけれど、それらがいちいち気が利いています。そしてモゴモゴ動き回るエンベロープフィルタの効いたベースは、もう「これがファンクです。」としか。
そして2曲目Ride On で心置きなくはじけ飛べるので、忘れずに下記を!
https://www.youtube.com/watch?v=8PbK48jMyxc
Bossa Nostra -Home is where thehatred is
https://www.youtube.com/watch?v=69GGjbITB6k
最初からこれも入れようと思っていたんだけど、改めて聴いてみたら静音系というにはちょっとうるさいですね。ただ、内側から来る感じはちゃんとあるし、良い曲なので入れておきます。
JB のバックダンサーだった ヴィッキー・アンダーソン(カーリーン・アンダーソンのカーチャン) が歌うギル・スコットヘロン という面白い 1 曲。
アレンジは今日的で洗練されており、ファンクそのものというよりはファンク色の強いソウルといったところ。エレピののっぺりと抑制されたプレイがダウナーな雰囲気をかもしつつ、ヴィッキーのアッパーさが曲をピリっとさせます。
ドラム/パーカッションとベースは洗練されつつもマッチョに曲を下支えしてファンキーさを強く感じさせます。ワウを踏んだギターがさらにファンク感をあおっています。
2007年の夏あたりから。惰性で買うようになるといちいち調べて最新版載せるのがめんどくなるのよね
ていうか、虎辺りの方がデータベース的に良くね?
パルさとはまだかね
「以下略」はそれ以上追うのをやめたものに付きます
順不同
腹黒アリスが特徴的なギャグ系サークル
アリス厨の所為か最近あんまりアリスが黒くない
館川の作品はヤクの一発でもキメて描いたとしか思えないようなぶっ飛んだ内容です。
単体だと収拾の付けようのない変な方向に話が進んでいくので、話を収拾せようとするくらんけとのリレー漫画はなかなかにカオス
通称お肉。つぼみちゃんを愛用していることをサイトでもmixiでも三人合同本でも書きまくってたおかげで、念願の「イベントでつぼみちゃん差し入れ」を体験したらしい。よかったねおにくさん。
シュール系ギャグ。
「巷説魔理沙ノ日記」は、魔理沙=にくばなれ、リグル=相沢、アリス=げんずむ、霊夢=?と言う配役
宙出版のひぐらしアンソロやうみねこアンソロにも描いている
特殊な語感の妙な会話とナンセンス系のストーリー展開
たまに出てくる一つ目のアレは「ぬそ」と言うらしい。毛むくじゃらの複眼モンスターはバムランベムラン。
イベントの度に新刊出してるのでタイトル追えてない
宙出版のひぐらしアンソロにも描いている
やや乙女系。
ちょぼらうにょぽみほど過激ではないが
あんまりはずれがない
[[書きかけ]]
あんま個人誌を出さない人らしい。合同誌などが多い。個人誌は今のところ4つのみ?
キャラが妙に細い系。小悪魔がホントに悪魔っぽい
なぜだか登場人物の誰かが毎回チビキャラになる
最近面白いのを描くようになったらしい
*禁忌「片道切符」…「侵入者か~!」の台詞と共にてゐが香霖の金的を蹴りあげる技