
はてなキーワード:RIZINとは
中川翔子の異常性が世間に認知されて叩かれまくってるのは気持ちいいわ
ほんとに息するように嘘ついててバレまくりながら生きてるの不気味過ぎるんだよな
「ちょっと知ってる」程度の俺でも中川翔子のログ付きの嘘騒動の数々圧倒されて全部なんか到底読めないレベル
あと何がウザいって
アニメとか格闘技とか俺の好きなものに食い込んで仕事取りに来ることがあるんだよ
それが大好きだってアピールで仕事取るんだけどほんとニワカというか嘘でスカスカなの
ファンなら絶対間違えないポーズもあやふやで別のポーズ取るとかね
逆に本当は何が好きなのかさっぱりわからない
RIZINにも食い込んできたのはゾッとしたし
情感ばっかり込めててスカスカのあいつのレポートは本当に嫌だった
格闘技に集中したいのにあれが出てきて喋るたびに嫌だった
アリーナの声は撮り直してほしい
ROUND1
オーソドックスのユリにケイトはサウスポー。ユリが右ストレートを当てるが、ケイトは左インカーフを当てていく。しかしユリが再び右ストレートをヒット。ユリはプレッシャーを発しケイトを回らせる。右フックを振るうケイトだが、ユリのアームブロックに阻まれる。ケイトは左右にステップを踏みユリに的を絞らせない。
ROUND2
ケイトはタックルでダッシュしユリを金網際まで下がらせテイクダウン。しかしここはユリが立ち上がる。ユリのストレートをかわし、ケイトは再びタックル。ユリに切られるも前に出て金網に押し込む。ユリはしかし体を回して入れ替え、首相撲からのヒザ。ケイトは体を離し左回りしていくが、ユリが右ストレート。ケイトは再びタックルでダッシュしてユリに尻餅を着かせる。ユリは立ってってヒザを打ち込むが、ケイトは金網に押し込む。シンユリの下半身から、ナプキンがぽろっと落ちる。
ROUND3
ユリのストレートを避け接近戦に持ち込んだケイトだが、ユリが金網に押し込む。近距離戦でユリはヒジ。左ハイ、タックルと攻めるケイトだが、ユリの首相撲に捕まりヒザを打ち込まれる。しかし払い腰を決めユリをテイクダウン。ユリの頭を金網側にして抑える。だが、ユリは立ち上がって首相撲からのヒザ。ケイトはそこを大外刈りで倒してパンチ&ヒジで攻める。ユリが立ち上がるとケイトは背に飛び乗ってチョークを狙い、腕を差し込んだところで終了のゴングとなる。
なんか平本蓮に負けて朝倉未来弱い説が出てるけど、昔の朝倉未来は本当に強かった。
喧嘩から培ったのかは知らんが天性の強さがあった。打撃の当て感や相手の打撃からのカウンター等、凡人格闘家では絶対身につかない強さがあった。いわば格闘技の天才だったんだよ。
お前らの周りにもいたろ?テスト前ブラフじゃなくて本当に対して勉強してないのにいい点取る奴。
俗に言う地頭がいいってやつだ。簡単に言うとそれの格闘技版が朝倉未来だった。
試合前ちょろっと練習やり込めばそこらの格闘家には勝ててたんだよね、天性の強さで。
まぁそれだけ過去の格闘技界のレベルが低かったって事なんだけど。
それが近年井上尚弥をはじめ、平本蓮、鈴木千裕、堀口恭司等、元々格闘家のセンスがあって尚且つ練習もキチンとやる選手が増えてきた。
だから元々センスに全振りしてきた朝倉未来が勝てなくなってきたんだよね。
そりゃブレイキングダウン等でプロデューサーやりながら練習しても今の選手達にはどうやっても勝てないんだよ。
RIZIN前の会見のフェイスオフで朝倉未来の負けを確信した奴も多いだろ。なんだよあの舐めたステップは。
なんか平本蓮に負けて朝倉未来弱い説が出てるけど、昔の朝倉未来は本当に強かった。
喧嘩から培ったのかは知らんが天性の強さがあった。打撃の当て感や相手の打撃からのカウンター等、凡人格闘家では絶対身につかない強さがあった。いわば格闘技の天才だったんだよ。
お前らの周りにもいたろ?テスト前ブラフじゃなくて本当に対して勉強してないのにいい点取る奴。
俗に言う地頭がいいってやつだ。簡単に言うとそれの格闘技版が朝倉未来だった。
試合前ちょろっと練習やり込めばそこらの格闘家には勝ててたんだよね、天性の強さで。
まぁそれだけ過去の格闘技界のレベルが低かったって事なんだけど。
それが近年井上尚弥をはじめ、平本蓮、鈴木千裕、堀口恭司等、元々格闘家のセンスがあって尚且つ練習もキチンとやる選手が増えてきた。
だから元々センスに全振りしてきた朝倉未来が勝てなくなってきたんだよね。
そりゃブレイキングダウン等でプロデューサーやりながら練習しても今の選手達にはどうやっても勝てないんだよ。
RIZIN前の会見のフェイスオフで朝倉未来の負けを確信した奴も多いだろ。なんだよあの舐めたステップは。
なんか平本蓮に負けて朝倉未来弱い説が出てるけど、昔の朝倉未来は本当に強かった。
喧嘩から培ったのかは知らんが天性の強さがあった。打撃の当て感や相手の打撃からのカウンター等、凡人格闘家では絶対身につかない強さがあった。いわば格闘技の天才だったんだよ。
お前らの周りにもいたろ?テスト前ブラフじゃなくて本当に対して勉強してないのにいい点取る奴。
俗に言う地頭がいいってやつだ。簡単に言うとそれの格闘技版が朝倉未来だった。
試合前ちょろっと練習やり込めばそこらの格闘家には勝ててたんだよね、天性の強さで。
まぁそれだけ過去の格闘技界のレベルが低かったって事なんだけど。
それが近年井上尚弥をはじめ、平本蓮、鈴木千裕、堀口恭司等、元々格闘家のセンスがあって尚且つ練習もキチンとやる選手が増えてきた。
だから元々センスに全振りしてきた朝倉未来が勝てなくなってきたんだよね。
そりゃブレイキングダウン等でプロデューサーやりながら練習しても今の選手達にはどうやっても勝てないんだよ。
RIZIN前の会見のフェイスオフで朝倉未来の負けを確信した奴も多いだろ。なんだよあの舐めたステップは。
トラッシュトークが嫌いだ。
トラッシュトークというのは格闘技などで試合前などに相手選手の悪口を言ったり煽ったりする行為のこと。
単なる試合にストーリーを付け足すためによく行われるプロモーション活動だが、これが嫌いだ。
そもそも格闘技の『試合』は、字のごとくお互いの鍛錬の結果を試し合う場のことであって、
相手に悪口を言われたから、嫌いな相手をボコボコにしたいから戦う、というものではない。
俺もアマ格闘技をやっていて3か月に1回くらい客(選手の身内)が入る会場で試合をしているが、
たまに対戦相手からSNSでトラッシュトークを仕掛けられることがある。
ブレイキングダウンやRIZINに影響を受けたのかもしれないが、純粋にムカつく。
俺がお前に何をしたというのか。
そんな奴らに限って試合後は試合前のあれこれがなかったかのように来るのがムカつく。
試合が終わればノーサイドっていうのは「試合内のことは試合内で消化しましょうね」という話であって
「試合前のいざこざも試合が終わったら清算されますよ」という話ではない。
それは試合内のことであって試合外には持ち出さないようにしましょうということだ。
試合が終わったからって試合前に言ったことまでなかったことにはならない。
仲間内でも相手に勝ってすっきり忘れましょう!とかいう奴がいるけど、
俺は別に相手が憎いからすっきりしたくてリング上で殴ったり蹴ったりしているわけじゃない。
そんな心持でリングにあがってるやつばっかりだったらもっと死人が出てる。
仮にトラッシュトークを仕掛けてきた奴の家族や仲間を俺がボコボコに殴り倒しても
試合が終わったら「試合前のことは水に流しましょう!」ってそいつらは言えるのか。
俺がボコボコされて負けてたら相手は「相手をボコボコに殴り倒したからすっきりしました!」となるのか。
ならないだろう。
試合を盛り上げるためにやったと言えば許すのか。許さないだろう。
Permalink |記事への反応(16) | 11:58
ドーピング云々で関連Youtuberが次々動画出して大騒ぎしてるのなんてボディビル界隈だけだよねw
みたいなアホみたいなエントリが注目に入ってるけどさ。
そんなわけねーだろアホが。自分の視野の狭さを誇るな。バカがよ。
1.ボクシング
一番有名どころで行くと、4階級王者でそのうち1階級で4団体統一、2階級で3団体統一したメキシカンビーフことサウル・アルバレス。
彼がドーピングで引っかかった際に「メキシコの牛肉にドーピング薬が含まれていたんだ」と発言し話題に。
世界的にボクシング系Youtuberはこぞって動画を出したし、今でもちょいちょい関連動画が出る。
日本での有名どころだと山中慎介選手を4RでKO勝利したルイス・ネリも試合後のドーピング検査で失格。
日本のボクシング系Youtuberはこぞって動画をアップした。
2.RIZIN
ここ最近で一番ホットなドーピング問題。これ知らん時点でアンテナ低すぎて話にならんわ。
去年の中頃に木村・フィリップ・ミノル選手がドーピング検査の結果アウトに。
半年後、復帰戦の大晦日マッチのためのドーピング検査でもう一回アウトに。
その他にもMLBでドーピングが出るたびに、関連Youtuberは当然のように動画を出す。
それでも「格闘技で結果出してるから自分が今の地位にいられる」という部分に芯があった。
※だいたいの格闘家の周囲の人下はそう言うんだけども。
ところが彼が作ったBreaking Downで状況は一変した。
実力なんて皆無に等しい、ゴミみたいな半チク、元犯罪者、非常識行為で炎上しただけの奴らが出てきて
ゴミみたいな喧嘩ごっこを披露するだけで一躍有名人になりどんどん稼いでいった。
Breaking Downの実力者、王(笑)とされている飯田将成だって
朝倉兄弟どころか、彼が倒してきた総合の選手の足元にも及ばないレベルの選手でしかない。
それでも、飯田将成の今の知名度、人気は真面目に総合に出ている選手では一生かけても手が届かない。
Breaking Downの大流行の結果「格闘家で大事なのは試合の結果」ではなくなってしまった。
特に、強弱の階層がなく数字が取れるかどうかだけでマッチメイクするRIZIN選手であり
Breaking Downの魔力を目の前で見てきた朝倉未来にその影響がなかったとは考えづらい。
つーか、「え?それで格闘技やってきたつもり?」みたいな奴らが
必死でRIZINやK-1やらでやってる奴より莫大な金稼いでるの見て真剣に格闘技やってらんねーよな。
結果的に、真剣に格闘技に打ち込んできた鈴木千裕が未来が取れなかったベルトを圧勝劇で奪取し、
自分はごく初期から「これはアカン」と感想を述べてそのたびに怒られたが
最近は掲載順などでも明らかに低迷、打ち切りラインに入ってしまっている。
まず何よりもアカンのは題材であるMMAに作者の関心が薄そ~なところだ。
作者がその題材を好きなだけで漫画が成功するような甘い世界ではないだろうが
作者がその題材を好きですらないのは現代漫画ではド級のハンデになると思う。
(「なんでそれを題材にした?」の一言だが、ジャンプスポーツ漫画は何故かこれがちょくちょくある。)
作者はUFC(世界一のMMA団体)もRIZIN(日本一のMMA団体)も全く見ていないと思う。
「MMAのこういうとこすき!」みたいなこだわりのディテールが出てきたことがない。
ああこの選手が好きなんだな、あの試合が好きなんだな、という作者の好きが伝わってきたこともない。
思えば前作火ノ丸相撲にMMAの天才のようなキャラが仲間に居たものの
その際もMMAに関する描写やうんちくは非常にフワフワだったから
自分の記憶力が良ければ「この作者がMMAで新連載」と聞いた時点で違和感を持てただろう。
格闘シーンを売りにしないといけないのに格闘シーンで作者の逃げの気持ちを感じてしまう。
少女漫画の女性作家が暴力シーンやスポーツシーンで誤魔化しているのと似たあの感じ。
あれを相撲漫画で成功したベテラン作家から感じてしまうのはいかにMMAに積極的な関心や自信がないかの証左ではないだろうか。
MMAという幅広い技能が必要な競技に置いて主人公がどういう選手で
何で勝負をし何を回避していくのかというあたりもボンヤリしている。
「古武術を授けてくる痴呆の祖父」というキャラがこの漫画の一番の特徴だが
その古武術の内容もあまり考えている感じがせず、MMAの中で生きてこないし逆に弱点にもならない。
だいたい古武術とMMAというのも真島君の時代じゃあるまいし本当に四半世紀は感覚がズレている。
現代でMMAと古武術と言えばヤッチくんらの一連の動画で散々掘られているが
そのあたりを履修している感じも皆無で本当に読みごたえがない。
というかどういう系統の古武術なのかすら明確でないように感じる。(数十年前である真島君以下)
そして連載立ち上がりの数週を使った痴呆祖父介護と古武術が兄弟不和の原因としてしか生きてこない時点で
やはりいろいろと迷走しているとしか思えない。
先輩MMA女子が学校で寝技のスパーリングに誘ってくるのはいいとしよう。
制服のままなのもいいとしよう。
MMAに熱心過ぎる変な子ってことで説明はつく。そういう”ウソ”はいい。
でもブレザー脱がないのはおかしい。
少なくとも関心と想像力があれば描かないよな
ちょっとイライラしてて冷酷な奴が試合相手にケガさせる話なんだけど
ヒールフックは技名も力掛けるところも踵だけど壊れるところは膝だ。
かなりボーっとRIZINだけ見てるライトファンでも知ってるようなこと。
多くの脚関節は膝が壊れる。
脚関節で決着するとタップしてても間に合わずに膝の靭帯やられてることが多々ある。
なのにアスミカケルでヒールフックで決着したら足首が横に曲がってた。
大編集鳥嶋は「作家の描きたがるものではなく作家の得意なものを描かせろ」みたいなこと言ってたけど
描きたがってるもの却下して全然興味ないもの描かせてどうすんだ?
それなら描きたがってるもの描かせてやれよと思うのだが。
まずK-1ブームの先駆けとなったアンディ・フグ~セームシュルト時代の
基本100kg以上
だから日本から出て行ってまともに?やれたのは武蔵と佐竹くらいだった
その次に流行ったのは魔裟斗が先陣を切ったK-1MAXでこれはミドル級
70kg契約
Hero's(Dynamite!)、PRIDE等の総合が盛り上がった
PRIDEは93kgオーバーのヘヴィ級と93kgアンダーのミドル級が盛り上がった
ミドルはヴァンダレイ・シウバや桜庭和志なんかが活躍してたよね
つーかミドルって93kgアンダーだったのかよ、ガバガバ階級じゃねーか
神の子、山本KID徳郁が活躍したK-1の総合路線のHero'sやDynamiteも
まぁ、KIDはふだん60kgくらいだったらしいけど
武尊はK-1のスーパーバンタム級王者で55kgアンダーからスタートして現60kgアンダー王者
明らかに軽くなってんだよね
UFC以外にもONEやBellatorといった海外の有力格闘技団体が出てきて
RIZINファイターの木村フィリップミノルがドーピングチェックで陽性が出た。
コンタクトスポーツでのドーピングは球技や陸上スポーツに比べて非常に危険だ。
筋肉増強剤は基本的には筋力も増強される。要するにパワーが出るようになる。
前回戦ったロクク・ダリ選手などは立った状態でワンパンチで失神し、そのまま倒れ込んだ。
いまだに平衡感覚が戻っていないという話もある。
こうした事実も込みで木村選手に対するバッシングが吹き荒れているのだが、それに異を唱えたのが
元K-1チャンピオンで、今はYoutuberと投資家、RIZINファイターも兼任している久保優太選手。
ドーピングして簡単に強くなれるのなら喧嘩自慢の人たち、全員RIZINファイターになれちゃう😂
ドーピングして血の滲むトレーニングするから強くなれるんでしょ。
ドーピングしたけど血のにじむような努力をしたから木村選手のように強くなれるんだ!
この「ドーピング+努力」理論は、ドーピング擁護派からよく聞かれる理論で
クスリ入れただけじゃ強くデカくなれない。努力が必要なんだ!という主張。
これ自体は間違っていないが、問題は血のにじむような努力をドーピング「しないで」やってきた人たちを
規約違反のドーピングをして血のにじむような努力をした人間が食い物にしてきたという事実だ。
しかもこれを言ってるのが八百長ファイター久保優太ってのが本当に地獄。
RIZINのリングに上がるということはドーピングをしないで戦うという契約にサインしたということだ。
コミッショナーによって作られた契約に則って定められたルール内で行われるからだ。
これを無視、あえて違反して相手に負わせた怪我は普通に犯罪になりえる。
はっきり言ってグローブの中にメリケンサック握ってたのと変わらん。
そこのところわかってて冷静になろう!とか言ってるんだろうか。
まぁ、久保もシバターとかいう迷惑系Youtuberに「八百長で」って言われて、
おそらく契約上禁止されている八百長を平気で飲んじゃうような人間だから
ドーピング?契約?バレなきゃいーんじゃん?程度にしか思ってないんだろうけどさ。
半年なんか普通に活動してても空くスパンじゃねーか。バカにしてんのか。
はてなを初めて使うのでいろいろ間違えていたら優しく指摘してほしい
いつものこと、KindlePrimeで0円本を漁っている時に気がついた。
ランニング、自転車、あるいはスケボー、サーフィンなどは初級者向けから上級者向けまでいろいろ本が出ているというのに、
そこで
↓
↓
…こうなるのが俺の理想だ。
うだうだ言ってないで本編に入ります。
注意事項として、俺が経験したのは
という感じなので、ボクシングジムなどとは勝手が違う部分も大いにあると思う。
(PDF注意)
https://metalabo.net/download/mets.pdf
これはざっくり「運動の強度」みたいなもので、数字があがるほどしんどいということになる。
野球5.0、バドミントン5.5、サッカー7.0という数が並ぶ一方、
もちろんメッツが高い=簡単に痩せる、というものでもないだろうが、
身の回りでも10kg、20kgは平気で落ちている人がゴロゴロいる。
まぁ、ぶっちゃけどんなスポーツでもやらないよりはやった方が痩せると思うが、
「格闘技!?野蛮だ!旧時代の産物!」と思っている人にはこの項はどう頑張っても刺さらないと思うが、
人によっていろいろ「楽しい」があると思う。
怪我しない程度の力で実際にパンチを当て合ったり、関節技を掛け合ったりする練習のことを指す。
眼の前の人間が、自分にダメージを与えてくる…これは日常生活ではまず味わえない、とんでもない緊張感だ。
もうこれって、少年マンガの中に入っちゃったみたいな話だと思いません?
一応言っておくが、自分は生まれてこの方、ケンカもしたことがないし、
そんな暴力性のカケラもない人間でも楽しめるのが格闘技という「スポーツ」なんだ、ということが伝われば幸いです。
俺が今のジムを選んだ理由は「通いやすい」「値段が高すぎない」「クラス数が多い」これくらいの理由なんだが、
RIZINは格闘技にそんな興味ない人でも聞いたことあるかな?
超ざっくり言えば、「野球:プロ野球」「サッカー:J1」「総合格闘技:RIZIN」みたいな感じ。
そんなメジャーな選手が、都内の格闘技ジムだと普通にインストラクターとしてミットを持ってくてれたり、
ちなみに世界的にはRIZINよりもさらに規模が大きい、UFCやONEといった世界中のトップ団体で
自分のジムの選手がRIZINとか出た日には、さすがに応援にも熱が入ってしまう。
すでに格闘技が好きで見てる人は、今すぐ最寄りのジムに連絡してくれ。
新たな形の「推し活」が君を待っている。
他にも、
など些細な良さはたくさんあるが、どんどんニッチな感じになるのでここまでにしておく。
もしあなたが漫画好きなら「オールラウンダー廻」「レッドブルー」あたりの作品を手にとってほしい。
柔術始めたての頃はブラジルでバーの用心棒の仕事をしながら夜な夜なストリートファイトに精を出していた。
その時期には一度現在も所属しているボンサイからは破門を言い渡されてるが
先輩で兄のように慕う現RIZINファイターのホベルト・サトシ・ソウザが頼み込みなんとか免れている。
朝倉未来が路上の伝説(笑)と呼ばれていたのかいなかったのか知らんけど
クレベルはそれをブラジルでやっていた筋金入りのヤバいヤツだ。
今回、鈴木千裕VSパトリシオ戦で鈴木が勝ったことにクレベルがリングサイドで大喜びしていたら
パトリシオの兄でファイターのパトリッキーに突き飛ばされたのに腹を立て
控室まで追いかけて行って背中に飛び蹴りをしたというクソヤンチャエピソードが盛り上がったが
普通にそういうことをする奴ではあるんだよな。
インスタグラマー(900万フォロワー)、Youtuber(97万登録者)、ボディビルダー。
動脈瘤の破裂が原因とされている。
大胸筋をピクピク動かすことができるボディビルダーは少なくないが、
彼は筋繊維をバラバラに波打たせるように動かせることで有名だった。
昨年に一度ステロイドを完全に止めたが、
ステロイドを使用することで強制的に男性ホルモンを増加させることができるが
使用を続けることで、身体が「男性ホルモンみちみちやからもう作らんでええな」と
結果的にステロイドなしで正常なホルモンバランスを維持することが不可能になる。
血液がより濃くドロドロになる。
彼の血管がいかに酷使されていたかはみんなも知っていたと思う。
とコメント。
ステロイドと死亡の直接的な関りは不明だが元新日ヤングライオンでRIZINでボビー・オロゴンと試合もした北村克哉も昨年死亡。また自身も長年ユーザーを続けており、ステロイドパーソナル系Youtuberとして注目を集めていたビッグアーム氏も今年死亡している。