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はてなキーワード:RABとは

2025-03-21

君はリアルアキバボーイズを知っているか 続き #RAB

anond:20250318024513

 

好きなチームについて知ってもらいたくて結構頑張って書いたんだけど、あんまり沢山の人には読んでもらえなかったょ……🥹とChatGPTに愚痴ったところ、「もっと主観的意見を多く言ってみるのはどうですか?」と言われたもので、普通に増田の好きな動画の話していい? するね。

あと読んでくれたりブコメつけてくれた方は超ありがとうございます。平日深夜2時のテンションが救われました。

 

ラビットホール/DECO*27踊ってみた

https://youtu.be/PygmgjKQafg?si=1cNpeuLzSyEJh4oc

トレードマークのチェックシャツ着てない動画最初に上げるのよくないのかもしれないが、個人的にはまったきっかけだったので仕方がない。

曲は初音ミクで、メンバーバニーガールコスプレでばきばきに踊りまくる。

当時、増田ブレイキンのことがよくわからず「回ってんな〜すげ〜」程度の感覚しかなかったのだが、この動画はそれ以外のダンスの要素もものすごい密度で詰め込まれていて、特にタットダンスヒップホップダンスの部分に最初に目を奪われた。

何度も何度も繰り返して見るうちにブレイキンの楽しさもだんだんわかってきて、アフロの人の名前なんだっけ、ボーイ姿の二人はだれなんだ、水色の髪の人は、最後背中ダーンやってる人は……とメンバー名前を調べ始めるきっかけとなる、まさにRAB入門となった動画だった。いいのかな。いっか。

 

レベル!『創世のアクエリオン』を最高のダンスで!

https://youtu.be/tNdv6dL8Ktk?si=fb-MFzNO2zC6enBz

ブレイキンのダンスをある程度見慣れてきたあとにこの動画を見て、動きに「色気」を初めて感じてすごくびっくりした動画

ファンクアレンジの「一万年と二千年前から愛してる」をバックに、なめらかさとやわらかささえ伴ったソロ繋ぎに心を奪われてしまい、見たあと数日この動画のことが頭から離れなかった。

個人的にあまりロボットアニメに馴染みがなく、この歌も面白ネタ枠として記憶していたのだが、この動画を見たら「めちゃめちゃいい歌じゃねえか…!」となりおもわず創世のアクエリオン見てしまった。

近い系統では「ムーンライト伝説踊ってみた」も曲のアレンジ含めすごくかっこいいのだが、これのソロがね……ほんと好きなもんで……

 

RABけものフレンズOP踊ってみたリアルアキバボーイズ】高画質

https://youtu.be/0E_IHDbBJdw?si=lXMy8o-lwb7g9kzM

5人時代の、なつかしニコニコ感あふるる動画。「スキルでふざける」タイプのやつである

この動画の動きってなんかMADぽいというかgifっぽいというかで笑ってしまうのだが、ぱちんと決めるところは決めてて見ててめちゃめちゃ気持ちいいし、3人で並んでウインドミルは壮観である

どうやらこれを元にしたMMD動画流行っていたらしく、過去MMDを巡って誰に誰が当てられているかを見るのも楽しかった。人間はこんな動きできないとか言われててニヤニヤするオタク仕草を存分に楽しませていただいた。

 

オタクがBadApple!!雑コスして踊ってみたったwwwww

https://youtu.be/qsboFwReL34?si=98DZdBBWoOBCaBKE

BadAppleなつかし〜と思って開いてみたところ度肝を抜かれた動画

古式ゆかしいタイトル最初にふざけておまけが本編方式、雑コスの名に恥じぬ着ただけコス。なにもかも昔のニコニコだ。だが群を抜いてダンスと画づくりがものすごい。

ここで踊っているのはESPICEとして加入した若手同い年コンビの二人である

タットダンスをメイン、二人の身体能力を十二分に生かした流れるような振付と画を見ていると、例のあの影絵アニメを見たときと同じような高揚感がある。

コス衣装ももはや最適解ではないかと思わせる、袖やスカートの靡きまで美しい振付は何度も繰り返してしまう。

 

Beggin' - Måneskin / ChoreographybyRAB |TikTok song

https://youtu.be/RdD-14PSass?si=nZnuK7tsoLeeKfAw

これ多分アニソンでもないしボカロでもないし服もかっこいいやつだしなんかもう単にかっこいいダンスの人たちじゃねーか!!と思うが増田はもうRABに脳を焼かれているのでさいこもっとください……となる……

こういう風に囲んで一人ずつソロを回すことをサイファーというらしく、その形式動画は他にもいくつかあるのだが、この動画カメラアングルといい曲調といいブレイキンがめっちゃくちゃ映える気がする。

ブレイダンス世界一経験しているDRAGONセンターにいるとき求心力、ROOTSのそれぞれ「らしさ」を押し出しソロ自分たちの持てる技を詰め込んだESPICEのソロ、どれも本当にかっこよくて大好きである

この動画たぶん公式再生リストから漏れており、ファンのみなさんがXで紹介してくれてるのを見て初めて出会えた。

 

生命体/星野源』を自由踊ってみた

https://youtu.be/FYthr9NbDRA?si=aCDx8H-say3PbIyz

これもサイファー組んでソロを回す形式

この動画の何が素敵かって、本当に、めちゃめちゃに楽しそう。

もちろん他のサイファーも楽しそうなのだが、この動画は服が白基調のせいもあるのか、全体的に明るい印象で、一つ一つの動きから楽しい!という気持ちが感じ取れるようで泣きそうになってしまう。

出る時の見てろよ見てろよ!な顔、仲間がかましときの歓声、ほんとうに、ダンスができるのってこんなに楽しいんだ!と思わされる。

この動画提案したのは、最年少で当時高校生の龍だそうだ。龍のパートの爆発するみたいなダンスも、それを見守る周りのメンバーも、なんだかすごく愛おしくなる動画だと思う。

Permalink |記事への反応(2) | 21:13

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2025-03-18

君はリアルアキバボーイズを知っているか #RAB

増田はあまり知らなかったのだが最近ハマったので話をさせてくれ。

 

年齢層にもよるだろうが、リアルアキバボーイズRAB)について知っているかと聞かれたら

①知らない。

②昔ニコニコ動画ランキングに上がっているのを見たことがある。メンバー等までは知らない。

メンバー名前を知っている程度には見ていた。最近はよく知らない。

④ここ数年で活躍を目にした。

めっちゃ見てる。保護者である

 

大体こんなもんに分類されると思う。

増田は昨年まで②であった。

しかたまたまYoutubeに出てきたおすすめ動画を繰っているうちにあれよあれよとはまってしまった。

この記事は②および③の人に向けて、増田が「知らんかった…!」と驚いた内容をお伝えしたいものである

保護者諸氏には物足りないかと思うが温かい目でご覧いただき、間違い等あったらご指摘いただけるとうれしい。

 

知らんかった① 人、増えてた

増田記憶の中のRABは、ニコ動ランキングで見かける、5人位でコミカルダンス動画を定点カメラで撮ってる人たちであった。

だが、今、動画におもに出演するRABは9人である

 

2010年代前半までは、創始者1名(動画等にはあまり参加しない)+5名の、ブレイクダンスのチームだった。

生年は1983〜87年、ダンスを始めるきっかけはめちゃイケ岡村涼宮ハルヒらき☆すたナデシコゼロの使い魔あたりがオタク活動の全盛期だった世代である

それぞれブレイクダンサーとして活動し華々しい戦績を上げていたメンバーが、オタクという共通項を通じて結成したのがリアルアキバボーイズというチームだ。

2006年の結成からダンスバトルに出たり、ブレイクダンスイベントアニソンダンス披露したり、それで審査員ガチ怒られしたりしていたらしい。

2011年スター☆ドラフト会議という番組に出てチェックシャツタックインしたオタクという演出をつけられ(そして劇団ひとりメンバー私物フィギュアを食うパフォーマンスをして2ch死ぬほど叩かれ)、その余波でなんかメジャーデビューしてみたり、

その後チェックシャツ継続したまま踊ってみた動画ニコニコ動画ランキングを席巻したりしていた。

彼らは2016年に、「アニメ化する」「武道館ライブをする」という目標を打ち立て活動を続ける。

 

2019年に3名の新メンバーが入る。

生年でいうと1992〜96年。彼らはRAB開拓した「アニソンダンスバトル」のイベントで揉まれてきた世代である

それまでブレイキンのチームだったRABだが、ここでそれ以外のダンス要素が加わった。

 

さら2022年、もう1名追加メンバーが入る。

生年は2006年RABが結成された年に生まれたそのメンバーは、加入時15歳にしてダンス12年。天才高校生ダンサー(今春卒業)とかダンス界の至宝とかの呼び声も高い。

アニソンダンスバトルにも小学生の頃から出場しており、小さな身体で圧巻のパフォーマンスをしている様子を、今もYoutubeで見ることができる。

 

最初オタク文化が好きという理由で始まったRABが、約10年下の世代さら10年下の世代へとメンバーを増やしていることに、増田個人的胸熱を感じている。

それを実現したのは、ダンスパフォーマンスはもちろんだが、アニソンダンスバトルという「場」を作ってきたからだ。

2011年に彼らがスター☆ドラフト会議に出たとき、「オタクがこんなに踊れるわけねーだろ!」というツッコミが飛び交っていたのを覚えている。ストリートダンスオタクなんて水と油だと思われていた。

けれども彼らはそれらを繋げた場を自分たちで作り、人を集め、大人から子供まで魅了している。

2018年RAB主催する「アキバ×ストリート」は文部科学大臣賞を受賞したらしい。

 

知らんかった② かっこよくなった

2019年新メンバー3名(ESPICE)加入以降、一つ重要な変化がある。

 

RABは、かっこつけるようになった。

 

悪い意味ではない。

もともと彼らはダンスの分野で世界一になったり日本一になったりした実力者揃いなので、そもそもちゃんとめちゃくちゃかっこいい。

だが、初期メンバー(ROOTS)の動画は「高いスキルを使ってふざけ倒す」ものが多く、カメラも固定がメインである

はじめから終わりまでかっこいい振付動画であっても動画終わりの「おまけ」でふざけたりする。

 

だが、ESPICEが加入し、彼らが動画振付監督をするようになると(RAB振付監督をそれぞれが行う)、

アップやカット割、照明を駆使した凝った演出、チェックシャツ以外のかっこいい衣装動画が増えた。

それがまじでかっこいい。

 

これは私見だが、ROOTSの世代が持ってるどこか古いオタクの恥じらいみたいなものの軛が、ESPICEの世代比較的薄いんだろうなと思う。

オタクだろうと、がっちりきめてかっこよくしてかっこいい!と言われるのが不思議ではない世代

そして、ESPICEの3人がROOTSを心からかっこいいと思っているのが見て取れる。

世界に誇れるスキルもつかっこいい先輩をかっこよく演出したいし、自分たちのかっこいい姿も見てほしいのだなと思える。

 

また、メンバー加入によってダンスの種類が増えて見せ方が増えた。

ブレイキンの技だけではない、タット、アニメーションヒップホップなどさまざまなメンバーの特技を組み合わせた振付は常に目新しくて膨大な過去動画を見ても見ても飽きることがない。

 

知らんかった③ 武道館行ったし色々出てた

昨年10月に彼らは夢だった武道館ライブを実現した。

歌手バックダンサーとしてでなく、ダンスというコンテンツ武道館を埋めた。

武道館にはオーイシマサヨシ氏が応援に駆けつけた。彼のMVRABががっつり登場しているためである

なおかつて番組内でフィギュアを咥えて死ぬほど炎上した劇団ひとりからからお祝いメッセージがきていた。いい話である

  

YOASOBIの「アイドル」に「オイ!オイ!」の声としてレコーディング参加し、紅白でもオタ芸披露していたし、

最近SnowMan佐久間大介さんのソロ曲振付ダンサー・「オイ!オイ!」として参加している。

アニメ主題歌複数担当している。

NHK「沼にハマってきいてみた」ではアニソンダンスバトルが特集された。

2011年バラエティ番組で観客の悲鳴とともにメジャーデビューした彼らは、10年以上の時を経て、またメジャー舞台に立ちかけている。

時代の変化もあるだろう。アニメオタク趣味立ち位置も、ブレイキンの立ち位置も、この10年で随分と様変わりした。

けれど、その時代の変化をただ享受したのでなく、変化の最前線で場を切り拓いてきたことに凄みがあると思う。

 

知らんかった④ メンバー社長だった

ここまで色々書いてきたが、大人活動し続けるために必要なのは、金である

いくら好きなことでも生活費が確保できなければ全力で取り組むことはできない。

 

RAB所属する事務所は、ROOTSの一人けいたんが経営している。

メンバーの一人が、事務所を立ち上げ、仲間に仕事をとってきて、給料を出しているのだ。

これは知ったとき本当に驚いた。

今でこそ、たとえばゲーム実況だとか、ボカロPとか、歌い手だとか、ネットで発表を始めたクリエイターがそのまま生業にするパターンは珍しくなくなった。

だが自分一人を食わすならまだしも、事務所を立ち上げて仲間まで食わすというのは尋常ではない

 

「好きなことで生きていく」と言うのは簡単だ。

だがどこか大手企業所属するのでなく、自分たちで今までにないジャンルを作り上げ、大人真剣に打ち込めるような経済規模に育て上げたのは、本当にものすごいことだと思う。

---------------------------------------

以上が増田RABについて伝えたかたこである

 

いやほんとは、それぞれのメンバー語りとかダンスのすごいところとか好きな動画とか上げていくのが本道なのかもしれないが、まず大枠としてこのチームの物語が考えれば考えるほどものすごいな……と思ったのでまとめて書いてみた。

 

書きぶりから察されるかもしれないが、増田はROOTSと同世代人間で、ジャンルは違えどそこそこオタクだ。

「好きなことで生きていく」のど真ん中は歩けないが、掠ってる業種で頑張って社会人にしがみついている。

現状に不満があるわけではないが、好きなことを極め、その結果自分たちジャンルを作り、そこに人を集めて経済を回し、そして次の世代に居場所を与えていくRABはすごく眩しく思える。

 

過去インタビュー記事で、ROOTSの一人であるDRAGON

ストリートダンスはどうしても勝ち負けを前提にした技術の判定に偏って、音楽の喜びが薄くなる傾向にある。でも、アニソンダンスバトルは音楽がかかった途端みんながのたうち回るくらい喜んだりして、ダンスいちばん大事ものが集約されてる」

と語っているのを見て、なんかちょっと泣いてしまった。

 

アニメからとかオタクからとかではなくて、好きなもの好きだ、楽しいと言い続けることでそんな場が作れて、それを下の世代に手渡せるなんて、大人として最高の仕事だなと感じているし、尊敬してしまう。

 

以上、アニソンダンスバトル「あきばっか〜のKIDS vol.1」の成功に寄せて。

https://x.com/apop_atsuki/status/1901229898037092575

Permalink |記事への反応(4) | 02:45

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2019-03-26

週末、独身友達街コンに参加してみたのでレポ。

増田スペック

26歳女。有村架純100回殴ったような顔(中の下)。小デブだが着痩せするタイプ。よく喋る。教育職。彼氏いない歴1年。


友達スペック

同い年。二階堂ふみガリガリにさせた感じの美人。あまり喋らない。事務職彼氏いない歴2年だがセフレは何人かいるらしい。


場所

都内某所。


料金

女性はひとり1500円。男性は7000円だったらしい。


お店

良くも悪くも普通の店。街コンで貸し切りにしているのかと思いきや半分だけ借り切って、もう半分には一般客が入っており非常にうるさかった。


システム

受付を済ませたら席に案内される。1テーブル女性が2人、男性が2〜3人。15分程度で席替えの案内があり、男性側が席を移動する。その際連絡先を交換するようアナウンスされる。プロフィールカードなどは無し。


料理

ポテト等の軽食が出てきたのみ。お腹を空かせて行ったので辛かった。お酒の種類は少ないもの飲み放題。味はまあまあ。


出会った人たち

1人目

30歳。イ・ビョンホンに似ていた。頑張って話題を広げてくれようとしてる姿がとても好印象だった。席替えしてももう一度話したいなと思っていたら街コン終了時幸いにも声をかけてもらえたので2軒目に行った。趣味も合い話も盛り上がった。近くまた食事に行く予定。うまくいくといいな。


2人目

年齢不詳ハリセンボン春菜似。地元が近かったので話は盛り上がったが、喋り方や仕草が弟に似ていたので生理的にだめだった。連絡は無視している。


3人目

年齢は聞いていないが多分35くらい。顔は古田新太に似ていた。声が小さく、会場がうるさかったため何を言っているか終始聞こえなかった。


4人目

26歳。RAB涼宮あつきに似ている。上京してきたばかりのコテコテ関西人で、話が面白かった。「俺の面白さはこんなもんやない」が口癖。好印象だが恋愛対象にはならないタイプ。帰り際、一緒に来た友達と2軒目に行っていたみたい。


5人目、6人目

確か33歳くらい。阿部慎之助似のニコニコした人とVシネマに出てきそうな角刈り強面の二人組。二人とも全然話題提供してくれないのでこちらばかり頑張っていた。帰り際に執拗に飲みに誘われたが1人目との先約があったので早足で逃げた。


7人目

30歳。一番ハンサムだった。こちから話を振らない限り無言。話の輪に入れずずっとスマホをいじっていてとても印象が悪かった。ほとんど会話しなかったにも関わらず、帰りに1対1で飲もうと誘われたので断った。後日またラインが来たがまた誘われても面倒なので申し訳ないが既読無視中。


8人目

29歳。フルーツポンチ村上似。初対面なのにとても失礼な物言いをする人だった。共通趣味があったので後日も趣味についてのラインが頻繁に来ていたが、そっけない返信をしているうちに返事が来なくなった。


9人目、10人目

35歳。パンクブーブー佐藤似とコロコロチキチキペッパーズ西野似の二人組。顔が好みでないうえ、あまりにもグイグイくるので話すのが辛かった。連絡先は交換したが連絡来ず。それはそれで悲しい。


11人目

年齢は聞いてない。春香クリスティーン似。だいぶ酔いが回っているようでとてもテンションが高かった。テンションの割に話は空回りしていた。後日何度もラインが来たが何と返事したら良いかからない内容だったので全て無視してしまった。


1217人目

時間が足りず会話できなかった。好みの人もいたので話せずとても残念。


悪かったところ

人数に対して時間が足りず、ほぼ自己紹介だけで会話が終わってしまうので非常につまらなかった。同席した人全員とラインを交換しなくてはいけない雰囲気も嫌だった。顔と名前が一致しないまま会話が終わってしまうので名札を付けてほしかった。私以外の女が大体やたらと可愛かった。


良かったところ

時間に余裕を持って来れば、最初に同席した人とは乾杯するまでの間+10〜20分ほど話せる仕組みだった。運良く1人目の男性が魅力的な人だったので最初(と2軒目)だけは楽しい時間を過ごせた。


総評

街コン自体はつまらなかったが、運が良いと良い人と出会えることも分かり味をしめてしまった。

きっとまた行くと思う。

Permalink |記事への反応(4) | 00:02

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