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2025-10-27

10月4週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

AI予測サービス技術文化

---

投資暗号資産ギャンブル

---

自治会地域社会と防

---

交通運転公共交通機関体験

---

冬の到来・気候・体調

---

ペットうさぎ健康

---

子育て・家庭のリアル

---

仕事キャリア転職

---

健康医療・体の不調

---

食文化飲食体験

---

娯楽・ゲーム趣味

---

SNS・美意識現代文
  • 「美しさを追いすぎるのは不健全では?」という問いかけ。

---

万博カジノインフラ開発

---

公務員・清掃局・行政社会構造

---

日常雑談ユーモア

---

1週間分の総括

この1週間は、**AI人間社会関係性を中心テーマとして、多方面話題が「技術の急激な進化人間はどう適応するのか」という問いに収束している**のが特徴的だった。AI投資ギャンブル予測から日常雑談生成まで影響を及ぼし、その便利さと不安共存している。

同時に、**生活実感(寒さ、子育て健康不安ペット)**といった人間身体性と感情に根ざした話題が強く現れ、テクノロジー人間温度差が浮き彫りとなった。

食・趣味ユーモアによる緩和的な会話が全体を支え、「情報社会混沌を笑いながら受け入れる知恵」がコミュニティ全体に見られた週であった。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 12:04

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2025-10-23

python3.14がでたので、次バージョンを予想しようぜ

3.143.141 →3.1415 ... (0.01%)

Permalink |記事への反応(0) | 11:38

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2025-10-22

anond:20251021191235

AIにもできること・できないことがある。

いわゆるテンプレート的な設計であれば、AIで十分。

しかし、テンプレートAIで作れるようになると、テンプレートを作れる人の価値がなくなる。格安AIで作れるのに、誰が人に頼むというのか。そして、より専門性の高い内容・或いは変わり種が要求されるようになる。

そうなれば、AIに任せていた人は使い物にならず、切り捨てられていく。

 

これから先、一生、テンプレートでいいなんてことは、どの界隈でもほぼないと思う。基礎的な構造は変わらないにせよ、その姿形は変わっていく。

何事も「基礎」はできて当たり前の世界AIはそこを補助してくれるにすぎない。その先の才能は自分でひらくしかない。

 

AIに頼りすぎたら、自分の才能すら潰してしま可能性があることは、必ず念頭に置いとくべき。

自分には絶対無理だと思うことこそAIに頼るべきだと思う。例えば、物理数学なんて1ミリも分かんねーし、プログラミング英語見ただけで頭パンクするし、pythonですら全くわかんねーや!って人は、AIに任せてしまえばいいと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 20:20

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2025-10-21

最近若い子は本当にすごいと思うよ

入社して半年も経たないのにPythonC#も、果てはReactとかもスラスラ書けるから

ドキュメント漁ってあっという間に実装してみせる。正直俺が新人のころと比べたら雲泥の差だ。

技術的な吸収力とか慣れの速さには感心する。

でもなぁ……そのすごさに、どこか薄っぺらさも感じるんだ。

この前ちょっとした打ち合わせのときに俺が何気なく言ったんだよ。

ノイズ除去って、要はシャノンの情報理論でいうエントロピー最小化の話だよな」って。

そしたらその場にいた新卒がきょとんとしてさ。

「シャノンって誰ですか?」なんて言うんだよ。

もう…さ。なんて言えばいいんだろうな。冗談で返す気力もなかったよ。

こっちは通信の基本中の基本として“情報=不確実性の減少”っていうシャノンの定義を叩き込まれてきた世代だ。

その「ノイズ」と「情報」の概念があったからこそ、今のコンピュータ通信も成り立ってる。

それを知らずにAI学習データクレンジングしてます!なんて言われてもさぁ。

うーん…なんか違うんだよなぁ…と思ってしまう。

実際、最近の子プログラムを書くことは上手い。だがプログラム理解することには興味がない。

なぜ動くのか。どんな理屈でそうなるのか。そこに思考が届かない。

からトラブルが起きると、表層的な修正しかできない。

まるで暗記で動いてるみたいに。

昔は違ったんだよ。本当に。その理由も明確だ。

昔は本を読むしかなかった。英語の原文で論文を追って、図書館で夜まで粘って必死勉強した。

その過程で「理論」と「思想」に触れたもんなんだ。でも今は調べれば一瞬で答えが出る。

から考える前に正解にたどり着けてしまう。それが便利であると同時に、恐ろしい。

今の時代は常にスピードを求められる。だからこそ最適解を最短で見つけることが正解のように扱われるが、果たしてそれで本当にいいのだろうか?

現場でそういった若い子を見るたびに、つくづくそう思ってしまうのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:01

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anond:20251021125002

delphiソースコード理解できる?

ChatGPT:

思考時間:9s

はいDelphiObjectPascal)のソースも読めますし、解説リファクタバグ箇所の指摘・他言語への移植案など対応できます

VCL /FMXGenericsInterface/RTTI、プロパティ/イベントレコード・セット型、メモリ管理string/AnsiString/UnicodeString の違い)、スレッド(TThread / TTask)、WinAPI/COM 呼び出し、uses単位構成、.dfmフォーム)やリソース周りもOKです。

コードを貼ってくれれば、1ステップずつ説明改善案を出します(DelphiバージョンVCL/FMXも書いてあると精度上がります)。

UNIFACEはどう?

ChatGPT:

思考時間: 13s

はい、UNIFACE(Proc言語)も対応できますフォーム/サービス/レポート/エンティティなど各コンポーネントのトリガ(initialize, validate, leavefield など)、operation/entry、newinstance/activate/call、retrieve/e, read,writeエラー制御($status, $procerror)や論理名・assignment(.asn)、署名/パラメータDSP/RESTSOAP連携DBドライバ設定までOKです。

コードや .asn を貼っていただければ、処理フロー解説バグ箇所の指摘、リファクタ、他言語・他フレームワークへの移植案(例:REST API化、Java/Python 置き換え)まで具体的にやります

可能なら UNIFACE のバージョン(9/10/10.4 など)、DBOracle/SQL Server 等)、OS を添えてください。

今どきのAIなら、ダイジョブよ。AIを信じて全文投げ込んでみ

Permalink |記事への反応(0) | 14:41

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2025-10-18

Web上の技術記事は、AI進歩により、「がんばったね」系ばかりになる

AI進歩すると、StackOverflow解決AIで全部できる

まりStackOverflow解決ブログ記事にしても流行らない

結果的にどうなるか?AIではできないような、ユニーク努力をしていることが伺える「がんばった」記事ばかりが評価されるようになる

これが短期的な影響

長期的には、そのような「がんばった」記事は飽和状態になり、実際に有益サービス有益コードを生み出していない限りは一切評価されない

例えば「世界最速の日本語形態素解析器を作り、誰でもCLIpythonやelasticsearchから簡単に使えるようにしました」というのは評価されるが、

アニメの顔画像を生成するWebサービス作りました」はもう評価されない

Permalink |記事への反応(0) | 22:12

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2025-10-17

anond:20251017143402

python差別だ!

Permalink |記事への反応(0) | 14:38

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anond:20251017143256

そうなんじゃない?

というか設計思想からしpythonは書き捨てに重心おいてるでしょ

Permalink |記事への反応(1) | 14:34

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anond:20251016235842

彼があまりに行くから自分も調べまくってシティヘヴンアカウント作って詳しくなっちゃった訳です…

最終的に彼が行きそうな地域のお店の女の子のお礼日記Pythonスクレイピングして彼の行動と照らし合わせて来店を突き止めたりしてました。

Permalink |記事への反応(3) | 00:19

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2025-10-14

自然言語処理10年ぐらいやってきた

学業でも仕事でも趣味でも、ずっと自然言語処理をやってきた。

別に最初からAIだのNLPだのに興味があったわけじゃない。

きっかけは、学生時代ちょっとしたレポートテキスト単語出現頻度を数えようとしたとき、「あれ、そもそも日本語ってどうやって単語に分けんの?」って疑問が出たところからだ。

英語ならスペースで切れるけど、日本語はそうはいかない。で、いろいろ調べて「形態素解析」って言葉にたどり着いた。

その瞬間にちょっとハマったんだよね。

辞書をもとに文を機械的に切り刻んで、品詞をラベル付けして、統計を取って、構文を推定する。まるで人間の頭の中を数理的に覗いているようで。

そこからMeCabとかJumanとかKyTeaとか、いろんなツールを触った。

Pythonテキスト処理のパイプラインを組んだり、mecab-ipadic-NEologdを突っ込んで新語対応させたり。

言葉を数理で扱える」って発見が、ちょっとした中毒になった。

その頃はMosesとかGIZA++とか、ああい統計翻訳系のツールも触ってたね。

単語ラインメントの確率モデルをいじって、「確率的に対訳辞書を作る」みたいな遊びをしてた。

とにかく、NLP世界には「人間言葉数学再現できるかもしれない」という変な魅力があった。

深層学習がまだ主流じゃなかったから、n-gramやHMM、CRFなんかが主戦場で、論文読むたびに確率式の展開を手で追ってた。

今思えば、あれが一番自然言語処理っぽい時代だった気がする。

で、いろいろあって自然言語処理系の企業入社

最初はPoC(Proof of Concept)しかやらせてもらえなかった。

感情分析とか、Stance Detectionとか、「この文は文法的典型か非典型か」を判別するための言語モデルの構築とか、エンティティリンキング質問応答(Question Answering)。とにかくNLP典型的なタスクを一通り。

学術的には面白かったけど、現場で求められてたのは「論文再現じゃなくて、実用的な精度と速度」だった。

PoCで終わって、実装には至らない案件が山のように積み上がっていった。

あの時期、NLP業界全体が「技術的にはすごいけどビジネスには落とし込めてない」って空気だった。

でもさ、LLM(大規模言語モデル)が出てきてから世界がひっくり返った。

正直、最初は「Transformerの延長だろ」と思ってたけど、数ヶ月で実感が変わった。

それまでチマチマ特徴量を設計して、分類器を学習して、F値を0.02上げるために夜中までパラメータをいじってたのが、全部一瞬で過去になった。

ChatGPTが出て、蒸留ファインチューニングほとんどのNLPタスクが置き換えられるようになったとき、「あれ、今までの俺の知識ほとんど無駄だったんじゃね?」って一瞬マジで虚無になった。

でも、そこで終わらなかった。プロダクション環境を任せてもらえるようになって、推薦システムとかパーソナライゼーションの設計をやるようになって、ようやく「ユーザーベクトルを使う」という文脈NLPが再接続した。

単なるテキスト処理から、「テキスト媒介にして人間の行動を理解する」方向に進んだ。

埋め込み表現ベースユーザーの嗜好を推定して、レコメンドメルマガのパーソナライズをやる。

自然言語はもう目的じゃなくて、インターフェイスになった。そうやって初めて、「NLPビジネスに食い込む瞬間」ってのを肌で感じた。

PoCなんてやってても金にはならん。動くシステム、回る仕組み、再現性のある成果、それを出せないと、どんなに学問的に立派でも意味がない。

でも、PoCの積み重ねがなかったら、今の設計思想もなかったと思う。無駄に見える実験が、実は土台になってる。

自然言語処理って、そういう「積層的な知識挫折の積み上げ」が一番の資産なんだよな。

Permalink |記事への反応(15) | 06:37

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クルー社員「そんな仕事ねーよ馬鹿

一時期、LinkedIn転職活動をしている時期があった

んで、○クルー社員ドイツ人からメッセージが来たので「いい仕事ないすか?」といって求人を教えてもらったが、どこもいいところはなかった

ただし、このドイツ人は非常に親切だったので、悪い気分にはならなかった

そのドイツ人が急に仕事を辞め、担当日本人に変わったんだが明らかに態度の悪い奴だった

俺が「フルリモート、短時間勤務、完全週休2日、残業一切なし、pythonプログラマー。こういう求人ないすか?」って聞いたらそいつが「なに贅沢言ってんだ馬鹿、ねーよそんなの」と言ってきた

俺は「ねーのかよ。俺の今の仕事がそういう仕事から転職する価値がねーってことだな😂タヒねよ、無能リクルーター👍」って言って終了した

やっぱ転職なんてツルハシビジネスだよな、乗せられちゃダメなんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 05:43

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2025-10-12

農家はreplace()されました』というゲーム

https://store.steampowered.com/app/2060160/_Replace/?l=japanese

Steam農業自動化ゲームというとよくある感じがするけど、この手の自動化ゲームの中でも一段浮いてて

普通にPythonコーディングする」「外部エディタコード編集できる」という特徴がある

それで何が起きるかというとGitHub copilotだとか claude codeだとかを使ったズルをし放題

あっという間に大規模な自動化を生成できる全能感に溢れて楽しかった

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

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anond:20251012134743

最終行152文字最初21字。繰り返し回数10回。よってAI確定。'''{[Prompt]

"task": "ソシャゲ貶める文面",

"language": "python",

"parameters": {

"min_length":20,

"max_length": 150,

"max_iterations":10,

"incremental_only":false

},

"steps": [

"Splittextbyline breaks into an array.",

"Iterate through each element.",

"Filteroutlines shorter than min_length.",

"For each validline,outputitsindex, length, and content.",

"Stop when max_iterationsis reached orline length > max_length."

],

"output": {

"type": "list",

"fields": ["index", "length", "content"]

}

}

'''

規則性が見え透いている。甘いわ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:04

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2025-10-11

言語食わず嫌いをやめてみようかなと思った話

当方プログラミングをすることもあるが、なんかPython食わず嫌いしていた。

なんで食わず嫌いしてたのかいまいちど振り返ってみる。

一つは、Pythonを書いてみたことはあるが動的型付けに慣れなかったことで、一番大きい理由は身近にいた嫌いなやつがPythonゴリ押ししていて、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いでなんとなく苦手イメージがあったから。我ながら幼稚。

そこから数年経過し、自分の苦手イメージは幻だったのでは…?とふと思ったので、食わず嫌い理由をもう一回考えてみる。

数年間でJavaScriptRubyもうっすら触った結果、動的型付けへの苦手意識は単に自分経験不足だったように思う。

そして、言語自体ではなく対人への苦手意識自分技術的な選択肢を狭めていたのはむしろもったいないのでは、と今では思う。

そんなこんなで、食わず嫌いする理由が解消したので、ほな書いてみようかなーと身軽な気持ちになれた。一個呪いが解けた気がする。

人の好き嫌いと、技術好き嫌いは分けような、と反省

Permalink |記事への反応(0) | 01:41

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2025-10-10

[日記]

昨日は木曜日。起床時刻は8:00:00JSTアラーム音の波形をFFT解析した結果、隣室から環境ノイズによるピークが±23Hz揺らいでいた。

ルームメイトは、ドアを閉めるという行為確率選択肢だと思っているらしい。彼の行動は統計的にはマルコフ過程に近似できるが、僕の生活決定論的だ。

午前は、超弦理論における非可換ホモトピー圏上の圏的双対性再構成していた。通常のCalabi–Yau三次元多様体上でのホロノミー群SU(3)に依存する議論ではなく、より上位の∞-圏的層を使って複素構造の退化を防いだままトポス整合性を保つ方法を考えた。

僕が構築しているモデルでは、背景多様体自体対象とせず、可換図式のクラス対象とし、その射として∞-モノイド的自然変換を定義する。これにより、通常のD-braneカテゴリを超えた自己言及圏論相互作用を扱うことができる。

問題は、この自己言及構造の安定性だ。内在的コホモロジー群が通常のExt群では閉じず、代わりに導来圏上の高階Ext^ωを取らねばならない。

だがそのとき、導来圏が非完備となり、整列関手存在しない。つまりウィッテンデルーニャンがやっているレベル物理的実在還元可能構成は、僕の理論では完全に失効する。

僕のモデル観測可能性という概念を含まない。構成論的には存在するが、可視化不能トポス真空観測できないが、計算できる。数学はその矛盾を祝福する。

昼食は、ピザ。例によって精密オーブンで16分。昨日はタイマーを設定した瞬間にルームメイトが話しかけてきたせいで、0.8秒遅れた。

ピザ表面張力(つまりチーズ層の粘弾性)が変化したのを僕は即座に検知した。これは味覚ではなく構造問題だ。

午後は、原神を再開した。キャラビルド統計最適化Pythonで書いていたら、隣人がまた「ストーリーが泣ける」と話しかけてきた。

僕は物語には一切興味がない。僕の目的は、アルゴリズム最適化収束率を比較することだ。

攻撃力と元素チャージ効率パラメータ空間を3次スプライン補間して、境界値をニュートンラフソン法で探索していたら、シード値の初期設定にわずか0.001の誤差があり、収束が乱れた。

もう一度やり直した。成功キャラは星5だが、僕の関心は星の数ではない、数列の収束だ。

夜はベルセルクの再読。グリフィスが再登場するあの章。僕は感情的には何も動かないが、作画密度の変化を統計的に数えた。

平均線密度は1ページあたり1720本、前章から12%減。連載時期のアシスタント体制の変化が見える。

その後、シヴィライゼーションVIを起動。僕は必ずアリストテレス主義的発展ルートを選ぶ。文化勝利などくだらない。科学勝利のみが純粋だ。

途中、友人が「軍事ルートで遊ぼう」と提案してきたが、それは知的堕落だ。戦略ゲームとはアルゴリズムの美であって、破壊快楽ではない。

就寝は23:00:00。歯ブラシを磨く順序は右下→右上→左上→左下。これは既に300日継続中。統計的に、歯垢残存率が0.2%低い。

寝る直前に「∞-圏上のトポス的モジュライ空間存在定理」をメモに残した。夢の中で証明が完成する可能性がある。

昨日の評価整合性98%、他者干渉率2%、ノイズ耐性A+。

総じて良好。次は、導来∞-圏上のモジュライ関手が可換であるための必要十分条件を探す。それがわかれば、少なくとも僕の宇宙では、全てが整う。

Permalink |記事への反応(0) | 05:36

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2025-10-08

anond:20251007210250

まあ、まずはPythonだろうなぁ あとは業界や業種でJava とかC/C++ とかPHP とかあたりかな。

Permalink |記事への反応(0) | 21:16

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2025-10-07

anond:20251007210040

じゃ若い人は何書いてるの?

Pythonとか?

Permalink |記事への反応(3) | 21:02

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2025-10-02

anond:20251002171626

Pythonじゃないが、全くエンジニアではないけど、英語ペラペラな人(インバウンドマーケ担当してた)が

自分で、ECサイトの改修しちゃったことがあって、驚いて聞いてみたら、

JavaScriptは書いてあるの英語からなんとなくわかった、とか言ってた。

まあ、プロからみたらコンソールエラーあったり甘いところはあったが、

初見でそれだけ直せたらすごいわ! ってなったなー

Permalink |記事への反応(0) | 17:20

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anond:20251002171304

pythonpython風の文法英語じゃないんだよなあれ。英語話者からpython読めるかって言ったら全然読めねえもん。

Permalink |記事への反応(1) | 17:16

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anond:20251002171312

僕も3DCGは少しやるんだけど、ちょっと高度なことしようとするとプログラミング知識いるよね。

Blenderだと、Python使ったりとか。

AfterEffectsでエクスプレッションを使うのも、昔は「???」って感じだったけど、

JavaScript覚えたら、エクスプレッションなんて幼稚園みたいな感じだったわ。

まあ、これも生成AIで変わると思うけどね。

Permalink |記事への反応(1) | 17:15

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anond:20251002171052

Pythonとか英語風の文法が多いじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 17:13

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2025-09-30

クラウド導入したのにUSBデータのやりとりされて泣きたい

地方100人未満の会社社内SEをやっている。

若手社員要望クラウドストレージを導入。ノートPC持って社外で作業する人も多いから、便利になると思った。

40代以上からは「メールで十分」「ログインかめんどくさい」と不評だったので、エクスプローラーから直接使えるように自作アプリまで作って、それぞれのPCAWSマウントできるようにした。

導入から1年。

今日事件は起きた。

仲のいいおじさん社員が、USBデータを入れて、車で1時間かけて別部署へ持ってきた。僕の目の前で。にこにこで。

もちろん悪気はない。むしろ「えらいだろ?」くらいの顔だった。

はあ。転職しようかな。

会社HPやら社内システムを一人でちまちま作ってる。

クラウドストレージマウントAWS自作アプリ

機械車両管理(どこに何があるかダッシュボード表示、移動したらLINESMSで通知)

日報集計システム

勤怠管理データ経理ソフトに突っ込める形に変換する)

使ってるのはC++とかRailsとかPythonとかMySQLとか。インフラAWS中心で、heroku実験LINEAPIとかNTTのCPaaSも叩いてる。

一人で社内システムを頑張ってたつもりだったけど

USBで運ぶおじさんの前では全部無力だった。

Permalink |記事への反応(4) | 14:38

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2025-09-25

GigazineやたらRubyCentralの件に乗ってくるじゃん

わりーけどRubyみたいなTier2からTier3に落ちそうな雑魚言語の話なんて盛り上がらんぞ

雑魚からShopify一社に牛耳られたりするんだぞ

Tier1言語PHPPythonを見ろ

Permalink |記事への反応(1) | 14:40

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2025-09-24

anond:20250924190808

こんにちはPython」で検索

Permalink |記事への反応(0) | 19:11

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2025-09-19

C#,Rubyのめんどくさい人のいる率の高さなんだろ

JavaScript (WebFE):全般的意識高い勉強会好き

C++:平和に見えて癖の強いパワー系基地外が潜んでる

Python,Go: 知らないうちに成果だけだして気づいたらいなくなってる

Java,Scala,Kotlin: お互いを憎みあってるから会わせるのは厳禁

Swift:Apple好きすぎて別の意味で面倒

Permalink |記事への反応(1) | 09:46

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