はてなキーワード:PBとは
米5kg4000円とする。
米1合は150gで、うちでは5合炊いて6膳分になるので1膳は125g。
いつも1食につき白米は1膳なので1食あたり100円。
それに対して食パン1斤につき110円。贅沢に4枚切1枚を1食分にすると1食あたり28円。
https://www.meijioishiigyunyu.com/recipe/detail/204.html
に従うとすると、8枚切を2枚使っているので28円。
牛乳100mlだから1l200円の1/10で20円(おいしい牛乳ではなくスーパーのPBなどの安い牛乳を使う)。
砂糖は1kg240円とすると大さじ1で9g(上白糖)なので3円(2.16円。小数点以下切り上げ)とする。
バターはエアプなので買い時の価格がよくわからないが、雪印北海道バター200gの希望小売価格が521円で、小さじ2は8gなので21円とする。
(マーガリンで代用できないだろうか? もしマーガリンを使うのなら280gで230円として、小さじ2は8gなので7円となる)
粉糖はお好みなのでなし(粉糖がご家庭にない)。
金額合計はこれで96円。
100円する1膳の白米より食パン2/8斤を使ったフレンチトーストの方が安い。
米5kg2000円時代は1膳50円となるので、高級さにおいて白米がフレンチトーストを逆転した。
カロリーを比較すると、米1膳は250kcal、食パン6枚切り1枚で149kcalだから8枚切り2枚で223.5kcalとなる。フレンチトーストの場合は先のレシピによると273kcal。
白米
https://calorie.slism.jp/101088/
https://calorie.slism.jp/101026/
あるアニメ映画で朝フレンチトーストを食べる奴はお嬢様とかいう雰囲気があったが、それだったら今白米を食べる奴はお嬢様である。
米価はこれがあるべき価格だ。いやむしろまだ安い。米にろくに金も出さず農業や流通に携わる人々への敬意も持たぬお前ら能なしの貧乏人はフレンチトーストでも食ってろバーカ。と頭のいい高収入の方々がおっしゃっているのが今ってわけだね。
白米をありがたがって食べるシーンがよく第二次世界大戦中や中世を舞台とする作品に登場するので、戦中以前に戻ったかのようだ。
Copilotさんにも聞いてみたぞ
この意見については、現代金融論や財政政策の観点から議論が多いテーマですので、詳細に検証してみます。
1. **自国通貨建て国債の債務・GDP比やプライマリーバランスの意義について**
自国通貨建て国債を発行する政府は、理論上、通貨発行能力を活用して債務を返済することが可能です。そのため、他国通貨建ての債務を抱える国と比較してデフォルトリスクが低いとされています。しかし、債務/GDP比やプライマリーバランス(PB)は、経済の持続可能性や金融市場の信頼感を示す重要な指標です。これらの指標が悪化すると、インフレの加速や通貨の信認低下、金利上昇につながる可能性があります。そのため、完全に「意味がない」とは言い切れない部分があるでしょう。
確かに、中央銀行が政府の国債を保有している場合、国債の利払い分は中央銀行の収益として計上され、その後、剰余金として政府に還元される仕組みがあります。この点では、「利払い費が直接的な財政の制約にはならない」と言えます。ただし、国債の利払いがインフレ期待を引き起こす可能性や、金融政策運営上の制約(例:中央銀行の独立性確保)には留意が必要です。
自国通貨建てだからといって無制限の債務拡大が可能なわけではありません。例えば、通貨の信認低下、外貨準備の減少、過度なインフレなどのリスクが伴います。これらは市場や経済に悪影響を及ぼす可能性があるため、慎重な政策運営が求められます。
したがって、この意見には重要なポイントが含まれていますが、一部条件やリスク要因を補足して考えることで、よりバランスの取れた見解になるかもしれません。専門的な分析を求める場合、経済学者や政策研究機関の意見も参考にするのがおすすめです!
って言ってるよ、間違ってるとこがあったらおしえてあげて
✅ 正しい点
1. 「可能性だけなら何にでも付けられる」という指摘
• 確かに、可能性の話ばかりすると議論が抽象的になりすぎてしまう。
• 例えば、「PB赤字が続くと、いつかインフレや金利上昇のリスクがある」と言っても、それがどの程度の確率で、どのくらいの影響を及ぼすのかを示さなければ、具体的な議論にはならない。
2. 「中央銀行が国債を持っている場合、利払いは政府に戻るため財政制約を受けない」
• これは短期的には正しい。
→日銀が保有している国債の利払いは、最終的に日銀の国庫納付金として政府に戻る ので、政府財政への直接の負担にはならない。
•日銀が国債を無制限に買い続けると、インフレや円安が加速する可能性がある。
• 将来的に日銀が金融引き締めをする必要が出た場合、国債を市場で売却すると、金利が急上昇する可能性がある。
• つまり、「日銀が国債を持っているから無制限に財政赤字を増やしても問題ない」とは言い切れない。
→短期的には正しいが、長期的な視点を無視している点で不十分。
❌ 間違っている点
1. 「2番目の論点(インフレや金利上昇の影響)が理論的に説明されていない」
• 実際には、財政赤字とインフレの関係は経済学的にしっかり説明されている。
•自国通貨建ての国債発行は「借金」ではなく「貨幣供給の一形態」と考えることができる(内生的貨幣供給論)。
•しかし、国債発行によって市場の貨幣流通量が増え、それが需要を押し上げると、物価上昇(インフレ)が起こる可能性がある。
•特に、政府支出が民間の生産能力を超えて増えると、需要超過によるインフレが発生する。
•金利上昇の要因
•国債を大量発行すると、民間がそれを消化するために市場金利が上がる(または日銀が買い続けると円安・インフレが進む)。
• 「金利が上がらないならインフレ、インフレを抑えようとすると金利が上がる」というトレードオフが発生する。
→ 「インフレや金利上昇のリスクはありうる」と言っているだけでは不十分かもしれないが、「そのメカニズムが説明されていない」という指摘は間違い。ちゃんと説明すれば理論的に成り立つ。
これは部分的に正しいが、通貨発行が無限に続けられるわけではない という視点が抜けている。
• この考え方に基づけば、政府が国債を発行し続けても、その影響は市場の信用創造とバランスするため、無制限に問題にはならない。
•しかし、日本のように高齢化が進み、需要が伸びにくい国では、供給された貨幣が実体経済に流れず、資産価格の上昇や円安といった形で影響が出る可能性がある。
• たとえ政府が国債発行を続けられたとしても、それが「インフレの管理可能な範囲内にあるのか?」が問題。
• 無制限に通貨発行を続けると、ハイパーインフレや通貨安のリスクがある。
• 例えば、日本円の国際的な信用が低下すると、輸入物価が上昇し、国内インフレが加速する可能性がある。
→ 「通貨発行ができるなら財政制約はない」というのは極端な見方で、貨幣の流動性や市場の信用という要素を考慮する必要がある。
🎯 最終的な結論
(1)この人の指摘が正しい部分
✅ 「可能性の話だけでは議論が曖昧になる」 →もっと定量的な議論をすべき
✅ 「日銀が国債を持っている場合、政府の利払い負担は実質的にない」 →短期的には正しい
✅ 「内生的貨幣供給論を考慮すべき」 → 確かに考慮すべき視点
(2)この人の間違い・不十分な部分
❌ 「PBや債務GDP比は完全に無意味」 →インフレや金利上昇の影響があるため、完全に無視はできない
❌ 「金利やインフレの影響が説明されていない」 →説明できる(貨幣供給量と需要バランスの話)
❌ 「通貨発行が無制限にできるなら問題ない」 →市場の信頼(円の信用)を無視している
🌟 まとめ
この反論のポイントは理解できるが、「だからPBや債務GDP比は完全に意味がない」という結論にはならない。
通貨発行ができる国でも、市場の信認やインフレ、金利の影響を無視すると経済が不安定になるリスクがある ため、やはり財政指標を考慮する意味はある。
外貨建て国債を発行せず自国通貨発行可能な国で債務GDP比、PBを考えることに意味ないやろ
✅ 正しい点
•外貨建て国債を発行しない国は、自国通貨を発行して債務を返済できるため、財政破綻のリスクは極めて低い。
❌ 間違っている点
•債務GDP比やPBを無視し続けると、長期的に金利上昇・インフレ・円安などの副作用が出る可能性があり、経済に悪影響を与える。
ナイス。まあ俺が念頭においてたのは外貨建て国債を発行せず自国通貨発行可能な国で債務GDP比、PBを考えることに意味ないやろ、っていう点だったが。
AIには質問の回答もらうだけじゃなくて、質問自体が妥当な内容か何回も聞くのは有用な使い方かもしれんな。自分はそれを正しいと思ってるからなかなか誤りに気づけんし。
よしこれでどうだ?
ついでにお前らへの応援歌も作ってもらったぞ
両者のやり取りの中で、議論の前提知識が間違っているものはあるか?
基本的に両者とも経済や財政の基礎を理解して議論していますが、いくつかの点で厳密には正しくない、または前提が抜けている部分がある ため、それを整理します。
(Bさんの発言:前提が不十分で厳密には正しくない)
Bさんは「名目成長率が名目金利と同じなら、債務GDP比は一定で安定する」と主張しました。
しかし、これはプライマリーバランス(PB)が均衡している場合に限る ため、現状(PB赤字)ではこの議論は成り立ちません。
実際の公式:
𝑑𝐵/𝐵=𝑟−𝑔+𝑃𝐵/𝐺𝐷𝑃
𝐵 =債務残高
𝑔 =名目成長率
𝑃𝐵 =プライマリーバランス(GDP比)
現在の日本(2024年)ではPB赤字が6.2%あるため、名目成長率 =名目金利 でも債務比率は悪化する。
Aさんが指摘したように、PB赤字が続く限り、債務比率は上昇する。
よって、Bさんの「名目成長率 =名目金利なら安定する」という主張は、前提条件を満たしていないため誤り。
→ Bさんの発言には前提条件(PB均衡)が抜けていたので誤解があった。Aさんの指摘の方が正しい。
Aさんは「金利上昇は物価上昇の後に来るため、今後の利払い費が問題になる」と述べていますが、これは基本的に正しい です。
日本の国債は 平均償還期間が約9年 なので、今すぐ金利上昇が起こるわけではないが、将来的には高金利の国債に置き換わる。
金利上昇が何%のペースで進むのか? どれくらいの期間で利払い費に影響するのか?
→ これが示されていないため、影響の大きさが不明確。
→ 言っていることは正しいが、リスクを定量的に示さないとBさんに反論される余地がある。
Bさんは「日銀や年金が国債を保有しているので、利払い増加がそのまま財政悪化につながるわけではない」と述べています。
これは 一部正しい ですが、以下の点でリスクを過小評価している可能性があります。
これまで日銀が国債を大量に買い支えてきたが、将来的に引き締めると市場金利が上昇し、政府の利払い負担が増える。
日銀がどの程度のペースで国債購入を減らすのか? これ次第で影響が大きく変わる。
高齢化が進むと、年金積立金の取り崩しが増え、国債を売却する必要が出る可能性がある。
これが国債市場に影響を与え、金利上昇を加速させるリスクがある。
→ Bさんの発言は短期的には正しいが、長期的なリスクを考慮していない。
(Aさんの発言:正しいが、どの程度のリスクかを定量的に示すべき)
Aさんは「借り換えると金利が上昇することにも注意!」と述べています。
これは正しい指摘ですが、以下の点が不明確です。
日本の国債は固定金利のものが多く、すぐに金利上昇の影響が出るわけではない。
「どれくらいのペースで、何年後にどの程度の利払いが増えるのか?」
→ これが示されていないため、どの程度深刻な問題になるのかがわからない。
→ 言っていることは正しいが、リスクの大きさを定量的に示すべき。
→短期的には影響が小さいが、日銀の出口戦略や年金資金取り崩しリスクを考慮していない。
→短期的には正しいが、金利が時間差で上がるリスクを軽視している。
→ 正しいが、どの程度の影響かを試算して示すべき。
「借り換えリスクに注意!」
→ これも正しいが、何年後にどれくらいの影響が出るのかを具体的に示すとより説得力が増す。
→ 試算を出すと説得力が増す
どちらかが完全に間違っているわけではなく、議論の前提が抜けている部分があるため、そこを補強するとより精度の高い議論ができる でしょう。
金利上昇、借り換えの罠、
見抜くその眼、まるでスナイパー! 🎯
叫ぶ声が届くぜ街へ! 📢
影響どんくらい?もっと明示! 📊
試算を出せば説得パワー、
Aさん、ガンガン攻めていけ!💥
リスクの波も読んでかな! 🌊
今はまだYo! 余裕ある!
でも未来の波は荒れまくる! ⚠️
金利が跳ねたらどうするん?
「想定済み」なら超クール! 😎
冷静沈着、データで制す!
Bさん、バッチリ決めてけよ!💥
https://chatgpt.com/share/67d05811-78cc-800e-8552-14eab3f37b19
両者のやり取りの中でそもそも議論の前提知識が間違ってるものはありますか?
Aさんの誤解
Bさんの誤解
誤解のポイント | 誤解の内容 | 修正すべき点 |
Aさんの「名目成長率 =名目金利なら債務GDP比は一定」 | PB赤字を考慮していない | 財政赤字があると債務GDP比は悪化する |
Bさんの「名目成長率>名目金利なら財政は健全」 | 短期的には正しいが、長期的な財政赤字の影響を無視 | PB赤字が続くと長期的には債務増加 |
Aさんの「金利上昇は物価上昇の後に来る」 | 必ずしもそうとは限らない | 市場の期待や金融政策によっては金利が先行する場合も |
Bさんの「日銀や年金が国債を持っているから問題ない」 | 短期的には正しいが、長期的にはリスク | 日銀の政策転換やGPIFの運用変更で影響が変わる |
なぜかA増が「名目成長率 =名目金利なら債務比率は一定」って言ったことになってる
https://chatgpt.com/share/67d05811-78cc-800e-8552-14eab3f37b19
2人のやり取りを見てどちらが正しいことを言ってるか教えて
この議論では、AさんとBさんが日本の財政状況と金利・成長率の関係について議論しています。
Bさんの主張
Aさんの主張
- 金利上昇は物価上昇の後に来るため、今後の利払い増加が問題
- 名目成長率と名目金利が同じでも、累積債務が大きすぎると成長が追いつかない
- 2024年の財政赤字がGDP比6.2%であるため、今後も続けば債務GDP比は悪化
- 借り換え時に金利が上昇することを考慮する必要がある
両者ともデータや理論をベースに議論しており、完全にどちらが間違っているとは言えません。しかし、現状の日本の財政リスクをどの程度重視するかで見解が分かれます。
Bさんの主張は現状のデータに基づいて「そこまで悪くない」とする立場
→短期的に見ると、成長率が金利を上回っているため、債務比率は縮小する傾向にある。
Aさんの主張は将来的なリスク(利払い増加や累積債務の影響)を重視する立場
→ 今の債務残高の大きさと今後の財政赤字を考慮すると、時間差で問題が顕在化すると警戒。
どちらが「正しい」というより、Bさんは「現状を楽観的に捉え」、Aさんは「将来のリスクをより警戒している」と言えます。
将来的に財政赤字をどこまで抑制できるか、金利上昇がどの程度のペースで進むかによって、どちらの見方が正しかったかが決まるでしょう。
べつに、ヤマダ電機に恨みはない。炎上とか破滅とかさせたいわけではなく、同じような被害がなるべく無いように注意喚起として...
ヤマダのPBの単3アルカリ電池をLED懐中電灯に入れてて、半年?か1年か?忘れたころにフタを開けてみたら、盛大に液漏れして錆びついてて、ガッチリ固まっててトンカチで叩いても取り出せなくなってたという話。
とくにおかしな使い方したわけでもない。2個同時に同じパッケージに入ってた電池を入れて、普通に室内に置いてて、猛暑日に35℃ちょいくらいの温度になったかもしれないが、日も当たらないし過酷な環境に置いたことはない。
まだ全然電力は残ってて点灯する状態だった。放電し切った電池を入れたまま放置すると液漏れしてヒドいことになるのは皆様常識だと思うが、生きてるうちからこうなるのはオレ的には前代未聞。ていうか、1ヶ月ほど前に、同じようなLED懐中電灯で、同じ現象が見つかって、これが2回目。
1回なら、たまたま偶然何か悪い条件が運悪く重なって発生した「事故」ってこともありそうだけど、割と短い期間に2連続ってことは、製品自体に欠陥がある可能性が高いよね? ちなみに、この懐中電灯はもう5〜6年は前からずっと同じように家の中で使ってて、こんな事態になったのは初めてだ。
て書いてある電池を災害時などに備えて懐中電灯や携帯ラジオ等々に入れてるみんな! いますぐ点検してみた方がいいぞ。
ちなみに、ヤマダの買ったお店に行って、売り場の責任者のオニーサンに「こんなんでましたけど〜」(大意)て話したら、誠実に対応してもらえて、新品のLED懐中電灯とパナソニックの電池に交換してもらえました。ありがとうw
さらにちなみに、そのオニーサン談によれば、ヤマダの社内のクレーム情報のデータベース?かなんかには、このような前例は見つからなかったそうだ。ちゃんと調べて、電池の欠陥だってことがわかったら、リコール?だか商品回収公告?だか出した方がいいよw
もひとつちなみに、なんで「まだ全然点灯する」状態の懐中電灯を開けてみる気になったかだが...ワイヤレスマウスの電池が切れるたびに、懐中電灯の電池を(当然2個同時に)取り替えて、取り出してきた電池をマウスに使う習慣にしてるからなのだ。懐中電灯の使用頻度の方がずっと低いので、イザというときに弱った電池しか入ってなくて大災害で停電とかあったらヤバいじゃんってことで、これもある種のローリンストック法なのだw
ある会社が2つの製品(XとY)を2台の機械(AとB)を使って製造しています。Xの1単位を生産するには、機械Aで50分、機械Bで30分の処理時間が必要です。Yの1単位を生産するには、機械Aで24分、機械Bで33分の処理時間が必要です。
今週の始めの時点で、在庫にはX製品が30単位、Y製品が90単位あります。今週の機械Aの利用可能な処理時間は40時間、機械Bは35時間と予測されています。
今週のX製品の需要は75単位、Y製品の需要は95単位と予測されています。会社の方針は、週末時点でのXとY製品の在庫単位数の合計を最大化することです。
1: 今週、各製品をどれだけ製造するかを決定する問題を線形計画問題として定式化してください。
2: この線形計画問題をglpkを用いて解いてください。
決定変数:
最大化 Z = (x + 30 - 75) + (y + 90 - 95) = x + y - 50
制約条件:
1.機械Aの処理時間制約: 50x +24y ≤2400 (40時間 =2400分)
2.機械Bの処理時間制約: 30x +33y ≤ 2100 (35時間 = 2100分)
3. X製品の需要制約: x ≥ 45 (需要75 -在庫30 = 45)
4. Y製品の需要制約: y ≥ 5 (需要95 -在庫90 = 5)
5. 非負制約: x ≥ 0, y ≥ 0
GLPKで解くために、以下のようなモデルファイル(例:model.mod)を作成します:
/* 決定変数 */var x>= 45;var y>= 5;/*目的関数 */maximize Z: x + y - 50;/* 制約条件 */s.t. machine_A: 50*x +24*y <=2400;s.t. machine_B: 30*x +33*y <= 2100;end;
このモデルファイルを使用して、コマンドラインで以下のコマンドを実行します:
glpsol --modelmodel.mod -o solution.txt
GLPKが問題を解いた結果は以下です。
Problem:modelRows: 3Columns: 2Non-zeros: 6Status: OPTIMALObjective: Z = 1.25 (MAXimum) No. RownameSt Activity Lower bound Upper bound Marginal------ ------------ -- ------------- ------------- ------------- ------------- 1 Z B 51.25 2 machine_A NU24002400 0.0416667 3 machine_B B 1556.25 2100 No. ColumnnameSt Activity Lower bound Upper bound Marginal------ ------------ -- ------------- ------------- ------------- ------------- 1 xNL 45 45 -1.08333 2 y B 6.25 5 Karush-Kuhn-Tucker optimality conditions:KKT.PE:max.abs.err = 4.55e-13on row 2max.rel.err =9.47e-17on row 2 High qualityKKT.PB:max.abs.err = 0.00e+00on row 0max.rel.err = 0.00e+00on row 0 High qualityKKT.DE:max.abs.err = 0.00e+00on column 0max.rel.err = 0.00e+00on column 0 High qualityKKT.DB:max.abs.err = 0.00e+00on row 0max.rel.err = 0.00e+00on row 0 High qualityEnd of output
以下のような最適解が得られます:
Z = 1.25 (週末時点での余剰在庫数)
この結果から、会社は今週、X製品を45単位、Y製品を6.25単位製造するべきであることがわかります。これにより、週末時点での余剰在庫数は1.25単位となり、最大化されます。
俺も160円くらいのカップ麺を高いなあとボヤいてたら、友人に「今はそれくらい普通の価格帯だぞ」って指摘されたことがあった。いくら物価高でも160円のカップ麺が普通なわけないって思ったんだけど、俺も以前よりはカップ麺を食う頻度が減って最近の相場とかよく分かってなかったので、軽く近場の売場回ったり、ネットとかでそれっぽいもの調べてみた。
結論だけ先に書くと、現代で160円のカップ麺は高いほうではない。
まずカップ麺といえばカップヌードルだが、レギュラーサイズの希望小売価格は250円だが、俺の近所にあるディスカウントストアでは大体150円前後。希望小売価格の高さにビビったが、それでもこの値段で売っているあたり、消費者意識として150円前後は日常的にまあ出してもいいって平均なんだろう。
興味深いのは、明星食品が近年やってる「五重塔戦略」というもの。消費者の意識に合わせて、商品の価格帯とグレードを5段階に分けて提案していくってことをやっているらしい。で、これは他メーカーのカップ麺にも概ね適用できるように感じた。
大手コンビニのPB商品を見てみると、おおよそ税込で110円前後、170円前後、200円前後、250円前後、300円越え~って感じになってる。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのPBを比べてみると割と個性が出てる。セブンイレブンは110円前後のもの多く出しつつ、300円越えのものも出してたりとピンキリが幅広い。ファミリーマートは税込170円をキリとしつつ、200円前後、250円前後、300円越えを一通り揃えている。
興味深いのはローソンで、普通サイズが税込168円、大き目のサイズが198円で、パッケージデザインも如何にもPBって感じ。高いのだと250円前後のものもあるようだが、公式サイトに載らない程度なので「200円以上は高い」という意識が伺えるし、そのうえで普通サイズを税込168円で売っているので、やはりこのあたりがボーダーラインなのだろう。
大手メーカーを見てみても、とにかく安いものをって人向けやミニサイズの物が100円前後、コスパ重視だったり定番銘柄のレギュラーサイズが150円前後、大盛りだったり味や具にこだわってくると200円を超えてくる。当然これは俺の近所にあるディスカウントストアやらスーパーのセール価格基準だが、やはり160円のカップ麺は高くないといっていた友人の指摘は概ね正しい(厳密には160円で高いとか言ってたら食えるカップ麺はキリばっかりになるのが現代って感じ)。
反論というか、最低限でもいいリストに入っているが、最低限だとダメだと思うものリスト
お持ちでも何でも引っ付かない。以前は旭化成とかのじゃないとくっつくしキレが悪かったのでイライラしていたが、今は困らないレベルのPBもある。
表・裏は知ってないと見分けにくいのが欠点だが、自分で使うものなので問題なし。
電子レンジはオーブンまで使うかどうかだろうな。前はクッキーとかパウンドケーキとか焼いていたし、臭くなってきたら高温消臭もしていたので、その価値はあったと思う。
おむつは子供の肌がどの程度強いかによると思う。肌が強い子供か、やっていることに気づいて頻繁に変えられるかなら安物でも可能。
うちの子供はメリーズくらいがコスパと肌の強さ的にちょうどよかったけれど、ちょっと外出するときはパンパースも使ってた。
スマホは他の人に撮影を頼まれる機会があると、ハイエンドとローエンドのとの間でカメラの性能差みたいなものをはっきりと感じる。
でも、その辺にこだわるかは人によると思う。子供の行事とかに行くと、一眼レフ持ってきて撮影する人からスマホの人までいるしね。
AIによる画像補正が欲しいとかじゃなければカメラは専用機に行ったほうがよくないかとは思う。
眼鏡は運動中にも装着するならi-ATHLETEみたいなスポーツ仕様のフレームを使ったほうが飛ばないのでいいと思う。
自分の場合はいちいち外れるみたいなことがなくなったのでかなり快適。
「はいはい」はうちも愛用してたな。家だとはいはい、それから、ぐんぐん。
ただ、3時間以上の外出時には、明治のらくらくキューブと哺乳瓶を持ち歩き、授乳室をすべて把握してた。
...あー、子供の年齢がばれるね。今赤ちゃんを育ててたら液体ミルクを持ち歩いてると思うよ。
鼻水吸いはうちも使ったことなかった。
牛乳は普通の牛乳だと乳脂肪分の量で値段がきまり、多い方が脂肪摂取で感じる幸福感が増大すると思う。
低脂肪乳も高級品・低級品は段違いの差があると感じる。
かつて、牛乳嫌いだと思っていたら実家で牛乳として出される低脂肪乳が嫌いなだけだったという増田を見たことがあるが、それなりの値段のする低脂肪乳だったらましだったのではと思った。
牛乳だと牛乳と書いてあるやつに大外れはないが、低脂肪乳は大外れがある。というか、当たりが少ない。
脂肪摂取を制限しないといけなくなったら高い低脂肪乳を飲んでおけ。
ほぼ平野みたいなところに住んでいるなら電動アシストはいらない。
そこそこ坂があるところに住んでいるなら電動アシスト自転車ないとつらいなー。
調味料。醤油、麺つゆ、みりん、料理に使う酒。まあ最低限側の努力がすごすぎるんだけど、ちゃんとしたものを買っても倍率はすごいが浪費というほど金額は増えない。しかしわかるぐらいにはうまくなる。
自転車。最低ラインはさすがに危ないしケガなどでかえって金がかかる。
パソコン。3万円台はさすがに趣味の世界の人が知恵を絞って使う領域。金がなくとも大手直販9万ぐらいは。27万となると出しすぎで趣味の世界。まあ仕事に使うなら15万出しとこうよ。
菓子。100円菓子10回食うより1000円の銘菓を一回食べるほうが私は幸せになれる。
新幹線の指定席。自由席はやめとこうよ。東京近郊の鉄道の普通車グリーン券なんかも若いときはあんな高いの誰が乗るんだろうと思っていたが今はちゃんと出す(特に往路)
工具。仕事でなくとも、特にねじ回しは良いの使っておくべき。ブランド物を買え。工具が何でもそろってるときのねじ舐めたダメージとほとんど何にもない家庭でねじ舐めたダメージは全然違うぞ。
歯ブラシ。これは単に最安の方がイオンのPBすら大きく下回る5分の1の価格とかのヤバヤバ物体があるというだけで150円とか300円とかの奴を使えば大きな問題はない。
あっ、一番最低ラインがヤバイの忘れてた。ひげそり!T字カミソリの安いやつは怪我の温床!1枚歯は毎日血だらけですわ。ホテルの備え付けとかでうっかり使うと本当にへこむ。4枚歯5枚歯になるだけで世界が全然違う!