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はてなキーワード:M1グランプリとは

2025-12-07

お笑いがわからない

年に一度、M1グランプリだけでお笑いを見る(他に見る方法を知らないから)

なかなか笑えるコンビが出てこないが面白いとき面白い

最近だとぺこぱバッテリィズが良かった

でもそれっきりだ

お笑い芸人自体テレビでよく見る

でもネタやるわけじゃないし

バラエティ番組の賑やかし、驚き屋みたいな人しか見ない

アイドル番組の司会やってるの見ても芸人がやってる必然がわからない

この人たちは何を持ってして支持されているのだろうか

俺にはお笑いがわからない

Permalink |記事への反応(0) | 05:29

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2025-07-09

anond:20250709065139

受験芸人が得意なのは受験だけだよ?

M1グランプリで優勝したやつに継続可能エネルギー研究任せないじゃん?

バナナで釘を打ってるようなものだよそれ

Permalink |記事への反応(0) | 06:59

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2023-12-26

創価学会だらけの2023M1グランプリ

ダウンタウン松本中川家・礼二、ナイツ塙に司会の上戸彩ゲスト栗山創価大学

Permalink |記事への反応(4) | 13:30

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2023-12-07

オトナプリキュアにおけるスプラッシュスターの扱いがしんどすぎる

オトナプリキュア9話、咲舞の変身回まで視聴。

ここまでもしんどかったけど、今回が決定打になった。

SNS(主に旧Twitter)でも9話放送からスプラッシュスターの扱い、これどうなん?」

みたいな話題はちょくちょく見たけど、正直それ以上に

「咲舞変身キタ!」

「満と薫はプリキュア!」

「4人揃ってくれてありがとう!」

といった好意的意見が見られた。

これに結構ビックリしたんだけど、かといって自分の考えをツイートすると超連投になってとっ散らかるし、ツイート数ばかり増えて検索汚しアンチ野郎になりかねないので全部まとめて書けるスペースに書くことにした。

結論から言うと、スプラッシュスター好きなイチ視聴者としては信じられないところをいくつもスルーしている作品

同じ作品内に比較対象として5GoGoがいるからなおさら強く感じる。

ここから咲舞以外のスプラッシュスター登場人物を踏まえつつ、その理由を書いていく。

何話で何があったとかって話もするので、よくわからんところは公式の全話リストで補完してほしい。

https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure_SS/episode/list/



フラッピチョッピ

変身時におけるフラッピチョッピ(以下フラチョピ)の扱いについて色々とSNSでも意見が挙がっているけど、特に引っかかったのがフラチョピに対する咲と舞の反応。

どんな反応かと言えば、無。まったく何もなし。これにはマジで納得できない。

フラチョピの扱いについて亡くなった声優さんの件を挙げて英断だったとか仕方がないとかって意見も見たけど、それらは咲舞の無反応の理由になってない。

咲舞にとってフラチョピは大切な友達にしてパートナーだったでしょ。

スプラッシュスターを視聴した人がそれを忘れるはずがないし、仮に未視聴だとしても「プリキュアと変身を共にするパートナー妖精」と聞けば、そこに浅からぬ絆があることは想像に難くないはず。

そんな大事パートナーとの、いつぶりかの突然の再会だった。

なのに咲も舞も無反応ってどういうこと?

5GoGoのキュアモみたいな、ただの変身に必要ツールじゃないんだよ。

11話のフラッピ看病回に12話のチョッピホームシック回と、序盤からしっかり見せてくれてたでしょうが

まだ全話終わってないから明言はできないけど「あれは本当のフラチョピではない」として、それをあの時点の咲と舞は知らないでしょ?

仮にその情報が事前にあったとして、突然現れた旧友の姿に終始無反応を突き通せるか?

変身前のネガティブすぎる咲(これも納得できないけど今は割愛)とそれを鼓舞する舞も変身できるできないの問答になっていてフラチョピの話題は挙げないし、急に出てきたコミューン普通に手に取るし、バトルが終わって変身が解けたら「変身できたね…」で感慨にふけって終わり。

なんだこりゃ…って思いながら見てた。

あのスプラッシュスターで積み重ねた物語の先に、こんな未来存在してしまうんかと。

オトナプリキュアにおけるスプラッシュスター存在は「恋愛結婚に関わる大人の悩み」を課せられており、それが最優先なんだろうなあ。

変身バンクなしでいきなりプリキュアの姿になっていたら少しはマシに感じられたかも?

それでも一切言及しないのは相当変だと思うけど。



<美翔和也

フラチョピと同様に、本編にしっかり関わっていながら存在を消された人。

咲と良い影響を与え合っており、日常寄りのカップリングとしてかなり良い感じに描かれていたと思う。

まず咲と和也は5話で初めて出会うんだけど、その時に舞は不在なので特にきっかけにはなっていない。

それ以降も16話では「大切なのは諦めない事、諦めたら夢は絶対に叶わない」とプリキュアみたいなメッセージを残したり、27話の夏祭りや34話の学園祭実行委員の話、最後は45話のクリスマスと、あまり舞が関わることなく咲と和也の間で進む話が定期的に挟まれる。

クリスマス回なんて『ケーキ和也クリスマス! 』とかタイトルにまで名前が出てくるし。

プリキュア関係者以外の中では咲とのイベント結構多かったし、それぞれの成長にも繋がっていて、最初こそガチガチ咲ちゃんいまいち読めない和也さん…って雰囲気だったのが終盤はちゃん自然体の交流になっていた。

しかしオトナプリキュアで咲舞に課せられたノルマを考えると、消されて然るべき人物だった。

何故なら、4話=舞が恋人と別れる回で「カレと結婚を控えていて、仕事も充実した幸せな咲」と「カレと上手くいかず、仕事も充実とは言えない舞」の対比をする上で、和也存在してしまうと咲舞をポジティブに繋げてしま可能性がある。

舞の「上手く行ってない感」の表現を阻害してしまうし、和也を出演させてしまとある程度説明必要になる。

そして9話=咲の悩みとスプラッシュスター変身回。

ここで相手和也だと、咲を葛藤させづらい。

和也自身、小さい頃から宇宙飛行士になるという大きな夢を抱いて過ごしてきて、咲とお互いに良い影響を与え合ってきたことは本編の通り。

そんな和也が、仮に宇宙飛行士になれなかったとしても「夢のためにフランス留学して自分を高めたい」という咲の気持ち尊重してくれることは疑いようがない。

いや突然ネガティブ人格を植え付けられたら分からないな。

それこそ9話変身前の咲みたいに。

仮に咲が憧れの和也さん(人格そのまま)と共に何年も歩み続けていたとして。

目の前にシャドウが現れて、親友にしてパートナーの舞が手を伸ばしてくれている、そんな状況で「あの頃とは違う!もう子供じゃない!」と自虐する人間だったかと考えると、全然そうは思えない。これは願望です。

以上から、美翔和也という存在はオトナプリキュアにおける咲舞に課せられた役割に対して強いノイズになってしまうため消されたのだろうと受け取った。



<満と薫>

咲舞とはそんなに疎遠だったのか…っていうのが一番効いた。

それと、二人とも作劇的に便利なポジションだよね。

異変を察知できて、一般の方々が認識できないシャドウ存在を周知できるインフルエンサー

話を進める上でとても便利。

あの様子だとPANPAKAパンにも何年も顔を出してないでしょ。

偶然咲と顔を合わせないタイミングでばかりパンを買いに行ってたかも…みたいな、うっすい可能性を手繰り寄せるしかない。

PANPAKAパンパンみのりちゃん、これらって満と薫の新たな人生を形作った大きな要素だと思ってたんだけどな~。

パン買いにも行ってないんか…。

5のメンバーでも「そんなに会ってなかったの!?」はあったので、スプラッシュスター固有の話ではないかもしれないけど。

最終話で満はパン作ってみたい、薫は絵を描いてみたい、と言ってたけどそれと将来は別の話だったか…。

5GoGoの面々は本編でこれと宣言していた道から外れてないから満と薫はどうなるかと思ってたけど、二人とも外してきたな…。

満はパン屋に来たお客さんの「ありがとう」から、薫はみのりちゃんと一緒に絵を描いた経験から出た言葉だと感じられたからこそ最終話発言は良かったんだけどなあ。

一応配信者になったという結果については、そういう道も無しではないと思ってる。

閉じた世界から羽ばたいて、より多くの人と通じ合おうとする姿勢がこの道を歩ませた…ということならば。

ただ配信者としてここまで広く周知されていることを咲も舞も知らず、声を聴いてもピンと来なくて、満と薫からそれを伝えられることもなくここまで来た、くらいまで疎遠になるとは想像していなかった。

でもちゃんと登場時に咲舞に声をかけてもらえたのは良かったんじゃない?

同じく突然登場した友達であるはずのフラチョピには無反応だったし。



星野健太

最終的に優子とくっつくのは本編の繋がりで納得できるんだけど、健太コメディアンの夢についてノータッチ

本編中でも結構触れられていた話題なんだけど。

16話では親に家業を継ぐことを望まれても諦めたくないという意思を見せて(親のことは勘違いオチだったけど)、

31話では最高の相方候補である宮迫君をひたすら勧誘しまくり、

37話の文化祭では健太宮迫タッグの話がほぼメインになっていた。

コメディアンとして花開くのは大変っていうのはよく分かる。

これはその他様々な「オトナプリキュアにおけるスプラッシュスター」に不信を抱いているから余計に気になっているだけかも。

当方たまに見るバラエティ番組年末M1グランプリくらいでしか漫才を見ないので何とも言いきれない。

個人的には「現実ってこんなもんだよね」をスプラッシュスターに背負わせたように思えてしまう。

さよなら俺の初恋…とかいうノンデリ発言奥さんの隣で飛び出したことについては「そんなことわざわざ言わせるなよ…」と「まあ健太ならギリギリ言うか…?」といったことを思いつつ、最近は「咲の初恋の人には触れてないな…あっ存在が消えたんだっけ、良かったなお前消えなくて」ってなってる。



太田優子>

25話の海の家回の繋がりでお店を切り盛りする未来に繋がった?

そこに健太がセットで運用されている、と考えるとコメディアンの夢について一切言及がなくてもまあ…いいのかな…?



以上。

とにかく「課せられた役目」が最初にあって、そこに咲と舞があてがわれた結果こうなったというのを強く感じる。

大人の悩みを描くなら、結婚をはじめとした将来を踏まえた恋愛要素は鉄板

けどこれは5GoGoキャラには任せられない。

異世界王族相手という時点で現実的な悩みに持っていくのが難しいし、そもそも5GoGoのキャラを本編外のキャラ恋愛させたら爆発炎上してしまう。

から咲と舞に大人恋愛担当させて、ついでに対比もさせた。

ステレオタイプ幸せを掴んでいるもの自分の夢と天秤にかけて悩む咲、自分の本当にやりたいこととは何なのかで迷う舞。

最終的には、私はこの道を進むと決めた!→咲舞並び立つ→変身ヤッター→満と薫も来て万々歳…という話。

絵面のエモさでなんとかしようとしてない?

作品自体が5GoGoがメインだからとか、本筋の進行に影響が…みたいな「尺の関係で仕方がない」といった意見、これこそ全然理解できない。

尺が厳しければパートナー妖精との再会について一切言及せずにバトルして良いか

そんなわけなくない?

他にもオトナプリキュアについては、美々野さん悩みにぶつかってなくない?いや悩みがないのが悪いわけではないけどさ…とか、シロップとうらら会ってなさすぎじゃない?とか、初代とスプラッシュと5の舞台位置関係どうなってんの?とかいろいろ言いたいことはあるけど、まだ放送中だしどう転ぶか分からないよな…と堪えてる。

ここまで書いてきたスプラッシュスターの扱いについては、ここから巻き返しようもないだろうしガッカリ度が桁違いだったので書き残した次第。



最後に。

オトナプリキュアシリーズの続編が発表されたら、絶対思い入れの強いプリキュアは出てほしくない。

何年か振りに姿を見せたメップルミップル、シプレコフレ、モフルンなどなどのパートナー妖精に何も言及せず変身するプリキュアの姿は見たくない。

Permalink |記事への反応(4) | 00:08

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2023-06-28

anond:20230628114713

オズワルドがM1グランプリ2019でやったネタかな

Permalink |記事への反応(0) | 12:07

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2022-05-31

最近芸人芸人に噛み付くの流行ってるの?

たいして売れてるわけでもない芸人が先輩芸人に噛み付いてるってのを、ちょくちょく見かけるんだけどそういうの流行ってるの?

そういうネタとか?


見ていて不快なんだよね。

ものすごい売れてて、どこの局からも引っ張りだこ状態くらいなら分かるんだけど、

使われてるのは番組の一部の短いコーナーだけだったり、M1グランプリくらいで漫才らしきもの見世物にしてる程度の芸人が噛み付いてるのを見ると、こういう痛い売り方が流行ってるのかなって疑問に感じた。

流行り?

Permalink |記事への反応(1) | 13:51

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2021-04-19

M1グランプリについて

芸人を諦めさせて才能もないのにいつまでも芸人を続けるような不幸な人間を減らすために

出場資格結成10年までにしたって始まった当初に言ってたけど

芸人になって一攫千金、一発逆転みたいな考えの人を増やしちゃったという意味で不幸な人はむしろ増えているか結局トントンな気がする。

Permalink |記事への反応(1) | 17:53

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2021-01-22

キングコング西野お笑い的な評価

anond:20210122112055

キングコングお笑い芸人としてはものすごいエリートで、芸歴2年でM1グランプリ2001(初回大会)に決勝進出している。

同じく2001年はねるのトびらでメインを任されたりと業界からの期待も厚く、同期の芸人たち(NONSTYLE平成ノブシコブシ南海キャンディーズなど)と比べてもぶっちぎりの出世頭だった。

また、ネタに関して言うととにかくボケ数を詰め込むタイプハイテンポ漫才師であった。

M1においては短い時間で会場を爆笑までもっていかなくてはならないので時間をかけてテクニカルなことをやるよりはとにかく数を打てというのが(特に2010までの)定説で、

これが定説としてささやかれるはるか以前からハイテンポ型でやっていたのは、意識してやっていたかはともかく先見の明があったといえるだろう。

一方、M1で優勝できていない、勝ち切っていないお笑い芸人であることは確かで、

特に先んじていたはずのボケ高速化の部分に時代が追いつきここを徹底したNONSTYLE2008年に完敗したのは決定的だったように思う。

結局その後MCを任されるゴールデン帯の番組もなくなりバラエティタレントとしてもそこそこにとどまる活躍となった。

(ただはねとび終了の2年後には絵本作家西野さんへの道を進み始めるので業界に見限られたのか西野から断ったのかは定かでない)

結論付けると、お笑い芸人西野の実績はビジネスマン西野の実績とほぼ同じである

間違いなくいちポジションを築いているし、全体的に見ればかなり成功してる方だけど、

プライドの高い西野が納得できるほどの超一流の成果は出せていない。

Permalink |記事への反応(2) | 14:01

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2020-12-18

M1審査員なんで半分女性にできないの?

M1グランプリ審査員を半分女性にしたらWはやらなくていいのに

お笑い世界って男性社会だわ

政治男性社会だし

女は昔から差別のせいでいろいろと出遅れしまった

Wって誰が考えたんだろう

このグランプリがなぜ必要なのか冷静に考えてみると日本がいやになる。

芸人にとっての救済って。女性だけ変に特別扱いで、平等にしたつもりか。M1審査員を半分女性しろって偉い人が言ってくれよ

Permalink |記事への反応(2) | 03:52

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2020-09-07

M1グランプリ最高の漫才

個人的には

1. チュートリアル2本目

2. オードリー 1本目

3.ミルクボーイ 1本目

Permalink |記事への反応(0) | 22:36

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2020-08-21

anond:20100629213649

M1グランプリに出て欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 20:02

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2018-12-04

twitterで予想された、kokiが次に取るもの一覧

備忘。数年後に答え合わせするため。

モンドセレクション

アカデミー賞

日本アカデミー賞

ラズベリー賞

ブルーリボン賞

エランドール賞

レコード大賞

有線大賞

流行語大賞

ベストジーニスト

ゴールデンディスク大賞

M1グランプリ

ゴールデングラブ賞

ドラフト1位入団

NPBベストナイン

三冠王

バロンドール

Jリーグベストイレブン

Jリーグ年間MVP

ヤングプレーヤー

ジュールリメ杯

得点王

人間国宝

国民栄誉賞

紫綬褒章

カーオブザイヤー

ファミ通アワード

グッドデザイン賞

ノーベル賞

直木賞

芥川賞

文藝賞

メフィスト賞

本屋大賞

小学館漫画賞

フィールズ賞

このマンガがすごい!1位

食べログ2018グランプリ

年度代表馬

Permalink |記事への反応(0) | 23:54

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2018-12-03

M1グランプリ和牛ゾンビねたは尊厳死

M1グランプリ和牛ゾンビねたは尊厳死介護問題に切り込んだ良作。

ゾンビ状態に人としての尊厳はあるのか。

徘徊する半ゾンビ軟禁する行為は許されるべきなのか。

老老介護ならぬ、ゾンゾン介護可能なのか。


我々は永遠に正解を得られないだろう。(だってゾンビなんていないから)

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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2017-12-03

増田のみんなはM1グランプリ2017に全く興味ナッシングなの?

かまいたち

ゆにばーす

マジカラブリー

さや香

ミキ

とろサーモン

和牛

ジャルジャル

カミナリ

+(敗者復活)

オール巨人

上沼恵美子

春風亭小朝

中川家・礼二

博多大吉

松本人志

渡辺正行



どうなの?

Permalink |記事への反応(1) | 17:25

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お笑い好きにとって最高の3日間

12月1日金曜日松本人志のドキュメンタルシーズン4

12月2日土曜日IPPONグランプリ

12月3日日曜日M1グランプリ

全て松本人志が関わってる・・

Permalink |記事への反応(0) | 14:08

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2008-12-08

M1について

最近はどうか知らんのだが

M1グランプリ自体のコンセプトは結構好きだ。シンスケは嫌いだけど。

勘違いされてるところが多々あるからダンプしておく。

シンスケは新人の頃に本当に苦労したからもっと新人達に賞金を贈れる場を作りたかった。

よくある「賞金100万円」ってのは実は芸人には入らないらしく、事務所がほとんど持っていくそうな。(噂)

おまけによくある「上方演芸なんたら」みたいなのは例え会場がドッカンドッカン受けても賞をもらえない。

シンスケがぶちぎれてNHK出禁を食らったとか。あれはダウンタウンだっけ。

で、そういう審査をしているのはお笑いをただ「見ているだけ」の素人審査員。局長とか出してきてどーすんねん、と。

まぁ、本来は素人が笑えるかどうかなんだろうけど、それならサンプリングの数を増やさないとダメだよね。

だから、お笑いを昔からやってきている人、現役の人に審査員をしてほしかった。

で、できたのがM1グランプリ

「単純に面白いやつ」が優勝できるようにした。

審査員に長年お笑いをやってきていて、更に今、テレビで笑いを取れる人を揃えた。

更に賞金の1000万はちゃんとその個人に届くようにした。

M1の賞金を何に使ったかが話題になるのはその為じゃないかな。(これもシンスケの計算かもしれんが)

ただ、去年の感じを見ているとランクが下がってる気がしなくもないな。

2年に1度ぐらいの方が質が上がっていいんじゃないだろうか。

あくまで一視聴者意見だけど。

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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