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はてなキーワード:Mリーグとは

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2025-09-21

BSアタック25 先週(2025-09-14)の棋譜 (麻雀)Mリーグ大会

赤:瑞原明奈・鈴木優@U-NEXT Pirates  緑:石井一馬・HIRO柴田@EARTH JETS  白:醍醐大・浅井堂岐@セガサミーフェニックス  青:下石戟・中田花奈@BEAST X  

赤13 

赤14 青15 青12 緑 8 白 3 緑18 青22 青 2

白 1 白23 青24 青 4 白 5 赤25 赤21 緑10

青 7 赤 6 赤 9 

赤20 >  5

赤 5 青19 緑17 青16 青11 

+--+--+--+--+--+

赤: 15枚  ○ 8 × 0

緑:  0枚  ○ 4 × 0

白:  5枚  ○ 4 × 0

青:  5枚  ○10 × 0

問題数: 26   スルー:  0

https://anond.hatelabo.jp/20250914142345

Permalink |記事への反応(0) | 13:27

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2025-09-14

20250914 BS10[アタック25]2025年9月14日 新作 (麻雀)Mリーグ大会 2025-09-14 結果

来週も再放送は土曜昼1時ちょうどから

 

赤:瑞原明奈・鈴木優@U-NEXT Pirates

緑:石井一馬・HIRO柴田@EARTH JETS

白:醍醐大・浅井堂岐@セガサミーフェニックス

青:下石戟・中田花奈@BEAST X

 

BSジャパネクストリニューアルBS10無料放送側で日曜昼などに放送

見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・スマートテレビ4月からtverを含め見逃し配信あり

 

-----

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

(実力テストはありません)

・01 [隠し絵:ある人物名前]児嶋一哉 こじまかずや

お手つきや誤答ペナルティはない

・02 『おそ松くん

・03 [アルファベット2文字]DH

・04 [麻雀問題]22

・05 [3択]3 番

・06 二筒 リャンピン

・07 [2答]スペインポルトガル

・08 [一般問題]Mr.Childrenミスターチルドレン

・09 [ポチャッコ:見えてくる慣用句]一か八か

10 [近似値:小数第一位]13.5(メートル

11ゴリラ

12 [アルファベット3文字]ETC

・13 [やきもちとも]おやき

・14ノルウェー

・15川栄李奈 かわえいりな

・16 [曲名頭文字]じはい

17 [麻雀牌積み上げバトル]

・18岐阜(県

・19マッコリ

20マライア・キャリー

・21 [AC:ペナルティあり]目安箱

・22米倉涼子 よねくらりょう

23 [都市名]ドバイ(チョコレート

2410(年

・25マリクワント

・26e葛飾北斎

-----

・xx [ある曲のタイトル曲名『小さい秋みつけた』

=====

(日曜本放送)このあと今週は14:25「BS10からのお知らせ」→ジャパネットたかたテレビショッピングジャパネットたかたのテレビショッピング

16時からは「VS 今平周吾 #11」(14日日曜日)

Permalink |記事への反応(1) | 14:23

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2025-08-10

anond:20250810131940

それ自体もっともなんだけど、だからこそタレント路線推し進めるのもアリ

誰にも見られなかった麻雀放送対局がMリーグから化けたように、将棋もそうした路線を目指していいと思う

そうすると既存団体とは別枠の、麻雀で言うなら最強戦みたいなごった煮大会をやってもいいのかもね

でもそれをやるには将棋は棋力に差がありすぎるのがあまりにもネック

やっぱり団体戦か?

Permalink |記事への反応(0) | 14:08

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2025-07-07

俺の人生を空費させているコンテンツ5選

1.Mリーグ

「見る将」に倣って「見る雀」という用語提唱し、昭和リビングで常にプロ野球が流れていたように平日夜になればいつも麻雀観戦、みたいなスタイルを作り出したいようで、それにまんまと嵌ってダラダラとみている。だけど野球将棋とは致命的に違うのがその速さ。4人の手牌と解説と、ちゃんと見ようと思うと相当な集中力要求され、とてもとても晩酌しながらダラダラというわけにはいかない。いや、結局集中なんて続けられるはずもなくいつしかダラダラ見るようになって、そうなるとただ他人サイコロを振っているのを眺めるのと何も変わらなくなって、俺は何を見ているんだ、とふと気付いてしまう。

ちなみに俺は麻雀はびっくりするくらい弱いし、牌を最後に触ったのは10年前だ。子育てしながらだとまとまった集中時間を設けるのは困難で、天鳳も雀魂もしばらく触っていない。

2.箱根駅伝

陸上競技全般を追っているが、そうすると目に入ってくる情報の半分以上は日本最大の陸上競技コンテンツであるところの箱根駅伝絡みになって、チームと個人と、彼らがいかにして人生競技に賭けて、一瞬でも気が緩んでフォーム見出したら足を捻って終わり、一瞬でも自己管理を怠ったらインフルにかかって終わり、いくら頑張っても才能がなければ終わり、みたいな極限の生活を1年間続けて、それが全部箱根5区で引っ繰り返される。「ちょうどいいレベル」の理不尽競技性の核にあると外野が爆裂に盛り上がるのはどの競技でもそうで、事実箱根駅伝は長5区時代に一気にコンテンツ規模が巨大化したのだった。他人人生コンテンツにするのはとてもとても楽しいのだけれど、ふと我に返るとあまりにも虚しい

ちょうどツールドフランスが始まったが、ロードバイクも見ていた時期があった。あれはMリーグよりも陸上よりも酷くて、ただ景色をぼけーっと眺めているだけで2,3時間が平気で流れてしまう。事故があまり理不尽なのも見る気をなくした理由の一つだな

3.漫才

何百人何千人という人が話芸で食っていこうとして芸を磨いているわけで、確かに上澄みには目を見張るものがある。ただそんなコンテンツ出会確率は当然漸減していくわけで、そうなると個人人生やらyoutubeやらとセットで楽しむようになり、そうなると箱根駅伝と同じで他人人生コンテンツとして楽しんでいるだけで、やっぱりこれもふと我に返ってしまうとすべてがどうでも良くなる。芸事歴史上ずっと備えている反社性も、我に返る頻度を上げる理由の一つにはなる。ので業界の人はもう少しなんとかしたほうがいいと思うよ

4. ポイ活

ちゃん家計簿をつけていればクレジットカードの使いすぎなんてしないし、ポイントのことを考えるくらいなら節約に励むべき」と嘯いていたのも今は昔。そもそもケチなので、ポイント社会となると多少は稼がなければもったいない、という考えが体に染み付いて早N年、100万円使い切るためには何を買わなきゃ、みたいな思考を始めた自分に全く愕然とした。昔と比べれば可処分所得も増え、ポイントでなんとかなる数万円なんてもうどうでもいいのに。今日もまたこの軸で考えたら楽しいのでは、とかいってExcelで小銭稼ぎの算段をしている。

5.はてブ

そして最後は堂々、怒りを消費して時間を埋める弱者コンテンツとしておなじみのこちらです。出会ってからもうすぐ20年が経ってしまう。何度も辞めようとしたけどだめだった。最長で半年くらい離れられた時期があって、その時期は多少なりメンタルが落ち着いていたような気がする。しかし戻ってきてしまった。結局世代バックグラウンドが似たような人が多いから、エコチェンでわいわいするのにちょうどいいというか換えが効かないんだよね。togetterとposfieが完全に目に入らない環境を実現してだいぶ楽になった。

Permalink |記事への反応(0) | 22:52

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2025-06-05

提示された文章における筆者のAプロ女性に対する評価は、一面的ながらも一定妥当性を含んでいますしかし、結論としては「妥当である」と断じることはできません。

筆者のAプロに対する評価妥当評価

筆者は、Aプロオーディションでの打牌選択を具体的な例として挙げ、「麻雀の実力が不足しているにもかかわらずMプロを目指そうとした」と批判し、さらに「受けるべき仕事は考えよう」とまで述べています。この評価は、以下の点で議論余地があります

妥当な側面

打牌選択への疑問: 筆者が指摘するAプロの打牌選択が、一般的プロ基準から見て疑問符がつくものであった可能性は否定できません。特にMリーグのような高額な契約がかかる舞台でのオーディションであれば、よりシビアな目が向けられるのは当然です。プロとして、その場面での最適な打牌ができなかったのであれば、その点については批判対象となり得ます

「雀力」と「Mリーガー」の関連性

Mリーガーは最高峰舞台であり、雀力が高いことが求められます。もしAプロがその基準に達していなかったとすれば、 Mリーガーを目指すこと自体に疑問を呈する筆者の意見理解できます

妥当性に欠ける、または見落としている側面

一局・二局での評価限界

麻雀は運の要素が大きく、一局や二局の打牌だけでそのプロ総合的な雀力を判断するのは困難です。筆者が指摘する打牌が、Aプロにとっての「最善」であった可能性(例えば、筆者の知らない裏の読みがあった、精神状態ベストではなかったなど)もゼロではありません。また、オーディションという特殊環境下でのプレッシャー考慮されるべきです。

「実力不足」の判断基準: 筆者は自身が「強くなっている自覚はある」としながらも、「その辺のおっさんのほうが全然強い可能性も普通にある」と述べており、自身の雀力評価客観性に乏しい可能性がありますプロとしての実力は、リーグ戦タイトル戦の成績など、より継続的かつ客観的データ評価されるべきです。

女性プロの「ファン獲得重視」と「雀力向上への優先度」の関係

筆者は押川雲太朗氏の言葉引用し、「女性プロファン獲得が麻雀で生きていく一番の方法であり、麻雀が強くなる優先度が違う」と主張していますしかし、これまでの調査で明らかになったように、多くの女性プロも雀力向上に非常に意欲的に取り組んでいます。一瀬由梨プロの事例が示すように、多忙な中でも雀力向上とプロ活動を両立している女性プロは少なくありません。また、Mリーグという舞台では、ファン獲得も重要ですが、なにより雀力があってこそ、その麻力(麻雀の魅力)が多くのファンを引き付けますファン獲得が「雀力向上への優先度が低い」こととイコールではないのです。

「受けるべき仕事」の解釈

AプロMリーグオーディションに参加することは、プロとしての高みを目指す当然の行為であり、筆者が「受けるべき仕事は考えよう」「勝ち残るべきじゃなかった」とまで言うのは、プロの挑戦意欲を否定するものであり、やや行き過ぎた評価と言えます

Aプロ女性が実力不足にもかかわらずMプロを目指そうとした背景

筆者の文章から読み取れる情報と、これまでの調査結果を踏まえると、Aプロ女性が実力不足(筆者の主観による)にもかかわらずMプロを目指そうとした背景には、以下のような複数の要因が考えられます

プロとしての成長意欲と目標達成:

プロ雀士である以上、Mリーグ麻雀界の最高峰であり、多くのプロ雀士が目指す夢の舞台です。Aプロも、プロとしての自身可能性を信じ、高みを目指したいという純粋向上心からオーディションに挑戦したと考えられます

筆者自身も「反省しつつも、少なくとも前よりは強くなっているという自覚はあります」と述べているように、Aプロもまた自身の成長を感じ、より大きな舞台で力を試したいという思いがあったのかもしれません。

Mリーガーという好待遇:

Mリーガーは最低年俸保証され、メディア露出も格段に増えるなど、非常に恵まれ環境麻雀を打つことができます一般的プロ雀士の平均年収が低い現状を考えると、経済的な安定とキャリアアップを目指すのは当然の動機です。

Aプロが「他に本業もあり、そちらでは成功を収めている」と筆者は述べていますが、それでも麻雀生計を立てるプロとしての「Mリーガー」という地位は、麻雀人生をかけるプロにとって非常に魅力的です。

「運」の要素と一発逆転の可能性:

筆者自身が「誰もが基本的には『運』の上振れを狙って、1着狙いの攻めっ気の強い試合します」と認めているように、麻雀には運の要素が大きく関わりますオーディションのような短期決戦では、実力に加えて「運」が大きく作用し、たとえ普段の実力が不足していても、その日の上振れで勝ち残れる可能性もゼロではありません。

Aプロも、自身の雀力を過信していたわけではなく、チャンスを掴むために挑戦した側面があるでしょう。

業界からの期待とMリーグ女性枠:

Mリーグではチームに最低1名の女性雀士義務付けており、女性プロにとってはMリーガーになれるチャンスが男性プロよりも明確に用意されています。筆者の文末にもあるように、篠原冴美プロのように「各チーム男女混合のため、最低一人は女流麻雀プロを置かないといけないため、そこに入り込めるよう、努力を重ねています」という実例もあります

Aプロが周囲に誘われた可能性も示唆されており、業界からの期待や、女性プロとしてのチャンスを活かしたいという思いもあったかもしれません。

麻雀普及への貢献意欲:

筆者自身が「麻雀普及活動にも凄く熱心に取り組んでいますし、プロ試験対策講座なども行いつつ、麻雀を打てる仲間を増やそうとしています」とAプロの良い点を挙げているように、Mリーガーになることは、麻雀普及活動においてさらに大きな影響力を持つことができます。Aプロは、Mリーガーになることで、自身普及活動をより広い範囲に広げたいと考えていた可能性もあります

まとめ

筆者のAプロに対する評価は、具体的な打牌への批判という点では一理あるものの、AプロがMリーガーを目指した動機や、女性プロの「雀力向上への優先度」については、現在プロ麻雀界の多様な側面やプロ個人努力を見落としていると言えます女性プロも雀力向上に努め、Mリーグという舞台では実力が評価されることが不可欠です。AプロがMリーガーを目指したのは、プロとしての成長意欲、Mリーガーの魅力的な待遇、運の要素、そして麻雀普及への貢献など、複合的な理由によるものと考えるのが妥当でしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 18:33

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2025-06-04

eスポーツとかMリーグユニフォームを着てる訳

あれ、スポーツっぽさを出すために着てるんだと思ってたけど

スポンサー収入のために着てるのか

特に麻雀って他の対局はみんな私服なのにMリーグだけ変だなって思ってた

各自自由服装で来たらスポンサーつけられないもんな

そのうち白に広告入れたりするんかな

Permalink |記事への反応(1) | 15:14

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2025-05-20

anond:20250520100100

本来賭博から当然ダメなんだよ。

最近Mリーグとかでやっと普通に麻雀することの楽しさが理解されてきた気がする

Permalink |記事への反応(0) | 10:02

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2025-03-27

anond:20250327133426

Mリーグ見ておけば何となくわかるぞ

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

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2025-03-20

anond:20250319093626

運の良さの定量指標、いくつか公開されているものがあるね。知ってる範囲ではこれくらい

①「押してる時に当たり牌を掴まない」度合い

機械油氏のnote「めくり合い勝敗結果」に、複数人が全ツする状況での和了率・放銃率の最新データがある

あとは非公式速報のXで、もう少しシンプルリーチ後放銃率の最新データがある

②「裏ドラが自分に味方する」度合い

非公式速報のX、和了有効裏ドラ数や放銃時裏ドラ数のデータが時々流れてくる

正式データは毎年出版されるガイドブックに載ると思う

③「戦える手がよく入る」度合い

非公式速報のXで、平均表ドラ数・平均赤ドラ数の最新データがある。

半ヅキ状態で高くなるので、運指標としてあまり適切ではないか

①②の指標が悪いのにポイントをそこそこ持ってるのが真の強者、ってことになる(意外にも?亜樹が該当しそう)。

Mリーグは見る人が多いし牌譜も公開されてるから趣味データ整理してくれる人が複数いるのが良い

上の他に「無駄ヅモの少なさ」を定量化できたら面白いと思うけど、見たことはないなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 13:11

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2025-03-19

anond:20250319093626

せやで

最終的には運ゲーってことを理解した上で

運が生み出すドラマティックなシーンを楽しむのがMリーグ

Mリーグ配信米欄で神の視点から暴れとる連中って心底バカやとおもうわ

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

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anond:20250319093626

なんか運の解釈むちゃくちゃって感じ。

Mリーグ試合数じゃ運は収束しない(偏るのは当たり前)

・放銃率の高低と順位リンクしないのはむしろ腕の要素(相手が安手の時に押して放銃してるとか)

その辺理解してないかねじれた論理の繋がりになってる

Permalink |記事への反応(0) | 09:40

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麻雀は運だな

Mリーグ見てて思うけど、麻雀は運っていうか、なんか神懸かってるようなことが起きるな

その一局で運が偏るっていうのはあるとしても

シーズン通して運が偏るっていうのは確率的にどうなの、と思ってしま

特にリブンズの運の良さは異常だし、サクラナイツの運の無さも異常

選手の強さとかほぼ関係ない

強い選手シーズン通じて強い、みたいな話も怪しくて

放銃率が低いのにやたら負ける選手とか放銃率高いのに4位引かない選手とか

やっぱりどこまで行っても運なんじゃないかと思ってしまうな

具体的に選手名を挙げれば、勝又・堂岐・多井・岡田とかは読みも強いしほとんど間違えないのに運が悪くてかなり沈んでる

一方で上位20人ぐらいも実力的にはほぼ一緒で順位は運でしか無い

どうにか運の良さっていうのを定量化できないものかな

裏ドラ乗った回数とか?でも強い選手は裏ドラ期待率含めてリーチかけたりするから違うか

Permalink |記事への反応(11) | 09:36

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2025-03-07

anond:20250306215940

さらMリーグルールは運の要素強めのチューニングなんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 22:15

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2025-03-06

麻雀プロ番組Mリーグは「運だけで誰が失職するか」を楽しむコンテンツ

Mリーグっていう麻雀プロリーグがあるんだけど、あれがまぁ酷い。

Abemaでやってて平日水曜以外ほぼ毎日配信してるから暇つぶしにはちょうどいいんだけどさ。

どんな番組かっていうと、簡単に言えば麻雀プロたちが8チームに分かれて団体戦やるっていうコンテンツ

ルールMリーグ独自ルールがあって、それで年間のポイントを競うんだけど、成績悪かったプロシーズン終了後にクビになる。

これがMリーグのウリでもあり、地獄でもあると。

で、何が問題かっていうと、そもそも麻雀ってそんな短期で実力出るゲームじゃねえんだよな。

これ、昔からデータでもはっきりしてて、少なくとも1000半荘とか2000半荘くらい打ってやっと実力が見えてくるって言われてる。

でもMリーグって1年で1人20戦とか30戦くらいしか打てないわけ。

20戦って、ガチで何もわからん

麻雀知ってるやつなら全員わかると思うけど、20戦なんてただの運ゲー

1年頑張って、ツイてたやつが残って、ツイてなかったやつがクビになる。

これでプロ人生決まるって冷静に考えてみ?

Mリーグは実力を競うリーグですとか言ってるけど、いやいやいやいや、それ嘘だから

本音では「今年の運ないやつ誰かなー」っていうゲームだし、観てるこっちもそれを楽しむコンテンツだよ。

実際、プロ本人たちも絶対わかってると思うんだよな。

どれだけ練習しても、最後は運が9割ですって。

でも「運ゲーから負けてもしょうがないです」とは口が裂けても言えないわけ。

だってMリーグ競技麻雀で、実力を証明する場ってことになってるから

から負けたら反省配信とかやって、あーだこーだと戦術反省するんだけど、いやいや反省とか無意味からw

どうせ運だし、どうせ次ツモが良ければ勝ってたし、悪ければ負けてたんだから

でもその運に殺されて、次のシーズン契約なしですって言われると、プロ生活できなくなるわけ。

麻雀プロなんてそもそも給料なんかほぼ無いし、Mリーグ契約切れたらほぼ無職

解説とか講座の仕事くるかもしれないけど、正直それだけで食えるほど甘くはない。

YouTubeやるにしても、もともと人気あったやつ以外はすぐ埋もれるし、雀荘勤務に戻るプロも多い。

この「プロなのに実力より運でクビになる」「クビになったら食い扶持が消える」って構造がめちゃくちゃ面白いんだよ。

なんか現代リアル人生ゲームって感じ。

「今月運なかったか人生終わりですw」ってやつをリアルタイムで観れるわけ。

人が仕事失う瞬間を娯楽として楽しむって、人間のクズっぽくてすごく良い。

Mリーグ自体がそういうコンテンツとして成立してるのほんと面白いんだよな。

んで、これがプロ本人だけの問題ならまだしも、チームのファンとかも巻き込まれるのがまた地獄

推し選手調子悪いと「もう契約終わりか...」って勝手葬式ムードになるし、逆にちょっと勝っただけで「来年も安泰だ!」とか大騒ぎ。

ファン選手運命に振り回されてて、何この地獄絵図?って思うけど、それも含めて面白いんだよね。

結局Mリーグって麻雀プロが運だけで生き残りを賭けるリアリティショーみたいなもんで、そこに人生賭けてるプロたちが必死にしがみつく姿を見て笑うっていうコンテンツなんだよな。

真面目に戦術がどうとか語ってるファンもいるけど、いやいや、そんなもん無意味ですから

だって運ゲーから

俺はそういうMリーグのクソさ加減が好きだし、今年も誰がツモに嫌われて人生終了するのか、楽しみにしてる。

で、クビになったやつがその後どう転がり落ちてくかまでセットで楽しみたい。

Mリーグって結局そういう娯楽なんだよ。

プロスポーツの名を借りた運ゲーで、ガチ人生壊れるのをみんなでゲラゲラ笑って観る。

麻雀好きなやつほど、Mリーグのこの地獄っぷりに気づいてると思うけど、表立っては言わないよね。

Mリーグ最高!とか言っときながら、裏では「この運ゲー地獄たまんねえw」って感じ。

俺はもう隠さず言っちゃうけどさ。

Mリーグは運だけで誰が失職するかを楽しむコンテンツです。

麻雀プロに「実力で勝負」とか言わせるの、ほんとやめたれw

Permalink |記事への反応(4) | 21:59

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2025-02-27

Mリーグ不適切発言をチームとして謝罪

岡田紗佳アナウンスに対する「ハキハキしゃべれんかね、麻雀のこと分からんくせに」という発言

批判擁護が入り混じっているし、批判派の意見はわかるんだが、個人的には「正論言ってるんだよな」

って思いが強い

Mリーグを数年見てるけど、当該アナは確かにつっかえるところが多いのは事実だし、もっと勉強して的確な聞き方できないのかなとか

思うことが多々あった

新人ならまあ許そうって所も1年、2年たってもあんまり成長してないじゃ言われてもしょうがないよねってのが増田認識

アナウンサーとして不適当とまではいわないし、あのアナウンサーだから引き出せた言葉ももしかしたらあったかもしれない

ただ、プロならもうちょいできたよな。増田としてはこの思いが強いわけだ

岡田紗佳個人としては、本人への謝罪(対面では叶っていない)や視聴者への謝罪の意を示していたわけだけど、今回は

チームとして不適切と認め謝罪したというのが結構大きいと思う

先に書いたように「正論ではある」と増田は思っているわけだが、正論を言っていい立場か、言っていい場面か、言い方はどうかってのを考えさせられるいい機会になったと感じている

例えば、ABEMAのアナウンサー部(あるかしらない)の上司が同じセリフを言っても問題とされることは少ないだろうし、アナウンス教育の様子ですと一般に公開しても炎上要素にはならないと思う

(誰が見たいのかって話はある)

言い方として、「ハキハキしゃべれんかね、麻雀のこと分からんくせに」→「詰まらず滑らかにしゃべれないのかな、麻雀もっと勉強してほしい」だと言っている内容は同じなのに後者の方が柔らかく聞こえ

不快になる人は少ないであろう

選手一般に公開されている場で発言するには適していなかったのはその通りだと思う

正論は正しいがどのような時でも言っていいわけではないという事例の一つが本案件ではないだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 11:11

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2025-02-22

プロ麻雀こそ、容姿差別を指摘するべき業界では?

女性プロ雀士」って美人しかいないじゃん。Mリーグって、女性雀士自体はどこのチームにもいるけど、誰とっても美人ばっかり。

男は容姿はぱっとしない人でも、実績と「強さ」で売れるのに。

これ、元々プロ雀士ってプロの強みが薄いっていうか、麻雀ってゲーム性格上どんなにうまくても負ける時はころっと素人に負けるから

もともと「プロ価値」というものを観る側に理解してもらいにくい。

から、例えば打ち筋とか、思考とか、解説がなんとか頑張って「プロ価値」を維持しようとする。

で、男は容姿がよくなくても「負けても強し」の文脈に乗せられるけど、女性については「負けたとしてもプロプロ」の文脈で売れないってことでしょ。

から女性プロ雀士には美人しかいないんだよ。男女不均等ルッキズム権化じゃん。

Permalink |記事への反応(1) | 08:30

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2025-02-17

プロ雀士岡田紗佳炎上は本当に彼女けが悪いのか?

岡田紗佳炎上した。

理由伊藤友里アナというインタビュアーに対して、その日たまたま行っていた楽屋配信上で「はきはき喋れんかねえ」「麻雀のこともわからんくせに」と発言たかである



私はこの4年くらいほぼ毎回Mリーグを見ているのだが、岡田紗佳がこれを言ったときはやっとこの指摘をしてくれる人が現れたかと思った。

というのも、私がMを見始めた時くらいにおそらく伊藤友里アナMリーグ試合インタビュアーとして番組に参加し始めていて、その後の成長は少なくとも私目線では皆無だったかである



2021-22シーズンからMリーグを見始めたとき伊藤友里アナインタビューは良くも悪くも目立っていた。あまりにもたどたどしく、おそらく麻雀ことなんてほぼわからない中このポジションにぶち込まれたであろうことがありありと伝わってきたからだ。

何度も噛んで、言い直しながら、意図がよくわからない質問をするたび、私は「頑張れ…!」と呟いていたし、少しでも良くなったところを見つけては、「ここが前より良くなったよね」と家族と話していた。



が、気づいたらそのレベルのまま4年経っていた。たどたどしさは私が見始めた頃のままで、ずっと「私急にここに放り込まれました」というような表情でおどおどしている。私は途中から今日伊藤アナか」と思うようになったし、「東◯局のこのシーンの選択質問して欲しいけど、伊藤アナでは無理だろうな。検討配信があれば見るか」と諦めていた。



内容も喋りも、途中から入ってきた襟川プロインタビューに追い抜かされた。正直、「松本さんと襟川さんだけでいいな」と思うことも増えた。それと同時に、「いや内容が的を射ていないのは仕方ないとしても、あの噛み具合や言い直しの多さを誰か指摘してやれよ……」とも思っていた。せめてどちらかあればいいのに、どちらも変わらないなと。



そして冒頭の岡田紗佳楽屋発言事件が起こる。



私は岡田紗佳がほんのり苦手だった。たぶん目の前にしたらその美しさにやられることはわかっていたが、気の強そうなところや、ややオタク気質で空回りしているところ、バラエティなどでの若干空気の読めないところ。たぶん地元ヤンキー気質で、仲の良い友達のことはフォローせざるを得ない正直なところ。タレントにしては、本当に嘘がつけない人だなとつくづく思っていた。



なので、もし伊藤アナに何かを言うとしたら、岡田紗佳しかいなかったと思う。発言を聞いた時も、正直なんの意外性もなかった。岡田紗佳なら言うだろうと。

特に叩かれている「麻雀のこともわからんくせに」という発言は恐らく、「麻雀に詳しくないんだから、せめてインタビュアーとしてハキハキ喋ってくれよ」ということで、本人としては麻雀初心者貶めるつもりも微塵もなかったんだろうなとも思った。



でもまぁ炎上した。致し方ない。個人的には想像通りすぎて、なんの違和感もなかったが、あの性格で、あの見た目であるアンチも多かったと思う。思ってた以上に燃えた。Mを見ていない人間から見ても、岡田紗佳が「ひどいことを言っている」のは確かだった。



伊藤アナはというと、それによって結果的降板になった。体調不良とのことだが、岡田紗佳発言がなにも関係ないことはないだろう。そしてこの降板によって、何人かの麻雀プロ伊藤アナに触れ始めた。どの人も概ね妥当な触れ方だなと思っていたが、私が特に気になったのは、白鳥翔発言である



「俺は個人的伊藤さんのインタビュー好きだったし、能力がうんぬんとか言われてるのちらほら見たけどインタビュー受けてる側としてはいやだなあとか感じたことなかった。他の人と違うのはインタビュアーそれぞれ個性あるんだから当たり前。

この局のこと話しましょうかとかこの局について聞きますねとかは放送直前にみんなやってるしね。

Mリーグ離れてしまったのはとても残念だけど、違う番組で観れる伊藤さんのことみんな応援してあげてください。あとはまた共演できるのを願って楽しみにしてます。」

https://x.com/s_shochan0827/status/1890725359781614071?s=46&t=sGV4um4VVxCf9OYVu04Qnw

「今回の件で改めてsnsって怖いなと思った。1ミリも悪くない伊藤さんがちょっとでも何か言われてたり評価が下がるの本当に意味がわからいから。」

https://x.com/s_shochan0827/status/1890737854961041876?s=46&t=sGV4um4VVxCf9OYVu04Qnw



なんかよくわからないが、白鳥翔伊藤アナインタビューが好きだったらしい。そうか。そうだったのか。それはよかった。



じゃあ、炎上直後の降板する前にそれを言ってあげればよかったのではないか?本当に伊藤アナインタビューが素晴らしく、問題がなく、今後も続けてほしいと思っていたなら、なぜ炎上直後にその言葉をかけてあげなかったんだ?あなた松本アナでも同じ対応をとったのか?辞めることが決定してから、「松本さんのインタビューはよかったよね」というのか?おそらく松本アナならそうはならない。あの人はMリーグにはなくてはならない人だからだ。もっと必死に止めたと思う。



伊藤アナインタビューに成長を感じられなかったといっているのは、何も私だけではない。「そうだよな」「最近見始めたが、新人かと思っていた」という声は、Mリーグを見続けている人たちからはチラホラ聞かれる。もちろん100%ではないが。



そのフラストレーションをためさせたのは、Mリーガーと、Mリーグ運営だったのではないか白鳥翔発言まで、特にMの運営やMリーガーを咎めるつもりはなかったが、番組をよくしようと思っていれば、伊藤アナに対して、もう少しアドバイスをするなり、改善を促すよう声をかけるべきだったのではないか?それを放置して、4年間あのままにしたのはあなたたち全員ではないのか?責任はないのか?それを急に降板が決定したら「好きだった」とポジショントークするのは、あまりにも自己保身に走った発言に見える。今こちらについた方がいいよねという魂胆を感じる。少なくとも私は。



岡田紗佳にいたってもそうである。ハキハキ喋れんかねと思ってたなら、もう少し早く彼女本人に伝えるべきだった。もしかしたら私たちみえないところでやっていたのかもしれないし、いったけど改善されなかったのかも知れないが。あなたたちは仲良しこよしグループではなく、一つの番組を作る出演者で、仕事なのである仕事として、さらに良くしようとしていなかった、またはしたようには見えなかったのはあなた方の責任ではないのか。もし一般会社員仕事上で、あそこまで改善が見えなかったら問題になる。そこをなあなあでやっていて、僕たちは麻雀をしていればいいよね!と、ぬるま湯に浸かっていた事実が露呈しただけだ。ずっとファンをやっていた個人としては、岡田紗佳発言がどうかというよりは、Mリーグに関わる全員が(伊藤アナインタビューという点においては)そもそも誰も番組を良くしようと誰もしていなかったことが原因に思える。本人のやる気に任せすぎた。



例えば、熱闘!MリーグMC須田亜香里はおそらく当初は麻雀になんて興味がなかったと思う。私はまだ彼女SKE48だったころにSKE48握手会に行くレベルオタクをやっていたが、彼女麻雀を好きだったのは聞いたことがない。(もし昔から好きだったらごめん)けど彼女MCとしておそらく勉強をして、ファンから見てもMリーグや、麻雀が好きなんだなと感じられる程度のコメントをし続けている。けど、伊藤アナは少なくとも放送上で須田亜香里ほどの熱意は私は感じられなかった。そういう熱意が表面上には出ない、ローテンションな人なのかもしれない。だが、番組に出る以上番組でその熱意が見られないと私たちはそう判断せざるを得ないと思う。



伊藤アナ須田亜香里のように周りが何も言わずとも努力し、その努力の結果を表面的に見せられる人間ならよかったのだが、そうではなかった。努力しているが表面的に見せられる人間でないだけなら、他の麻雀プロインタビュアーからフォローが出てもおかしくなかったが、それもなかった。

全員が誰にも嫌われたくないし、別に特に問題があるわけでもないし、なんか上は誰も動かないし、これでいいでしょ!と放置した結果、こうなったと、私は思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 11:50

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2025-02-13

Mリーグ面白い理由

若い女性が熟練オジさんを倒す

スポーツだと女性男性に勝てることがほとんど無い

将棋囲碁のような頭脳ゲームでも勝てることはほとんど無い

しか麻雀のような運の要素や駆け引き要素が出てくると女性がオジさんを倒すこともそれなりに起きる

個人スコアを見ても必ずしも男性が有利ではないし女性でも十分に勝てる

運ゲーだと言われるかもしれないがだからこそ面白い

チーム戦なので2位でも3位でも4位でも良い

トーナメント戦や賞金争いみたいな戦いだと1位以外には意味が無い

なのでオーラスで4位に沈んでいると一発逆転の役満直撃を狙うしか無いがそんなことはほぼ起きない

佐々木寿人という化け物は別)

ところがMリーグは年間を通じてのチーム戦なので、総合スコアを主軸に戦略が練られる

1位であることに越したことは無いが、無理せず2位キープや3位キープを狙う打ち方も行われる

なんなら4位でも得点を少しでも稼ぐことは重要なので無茶な役満よりも高めで狙えそうなところを攻める戦略になる

また、順位が接近していると上位チームを3位や2位に引きずり落とすような戦略である

例えばトップを取らせたくないチームがトップ場合、2位チームにわざと振り込むことが普通にある

しかも2位チームはサポートがされる前提で牌を切ったりもするし

普通麻雀の切り方だけではない戦略が張り巡らされていて面白い

実況が五月蠅い

将棋囲碁だと実況も解説淡々としていることが多いし、何より1対1だとそれほど盛り上がらない

ところが4人対戦なのと点数による上下動が激しすぎるので実況も熱くならざるを得ない

高いリーチに対してアタリ牌を引いてきて捨てるかどうか悩んでいたりする場面なんかは見ていて飽きないし

役満テンパイしたりなんかするとどんちゃん騒ぎになる

伝説の西放銃は伝説

それと対比して対局している4人は一言も喋らないし顔にも出さな

このギャップが見ていて飽きない理由だと思う

とにかくMリーグを見るべき

別にABEMAの回し者ではないが、麻雀が分かる人はしょうもないテレビを見るよりMリーグを見た方が断然面白い

推しのチームがないならとりあえずカワイイ女の子応援すれば良い

Permalink |記事への反応(1) | 16:39

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2025-01-26

anond:20250126145905

あれだけマイナス叩き出してるやつが他人に対して「麻雀知らんくせに」は流石にどうなんよ。

Mリーグの少ない試合数でマイナス出してるからって下手と断定するのはおかしい」って擁護もあるが、瀬戸熊や魚谷等と違ってM以外のリーグでの実績も皆無に近いし挽回出来る要素が何一つ無い。

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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岡田紗佳、燃やされすぎちゃう

Mリーグテーマ的に麻雀知らないくせに発言はどうかと思うし、そもそも配信カメラ入ってるの分かってるはずなのにアホだなとも思うけど。

あのアナウンサー、段々もごもごした喋りになるの気になるし、最近はマシになってきたけど正直インタビュー上手くはないし、雀士に対しての物言い???なこともあるから、あの配信見て少し共感したんだよな正直。

おかぴーが悪いしアホだなと思うけど、叩かれすぎだろ〜って感想の方が強い。

Permalink |記事への反応(1) | 14:59

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2024-12-12

anond:20241211231903

ついでに女性雀士Mリーグに出れるレベル以外のやつは全員Vtuberに食われてる

Permalink |記事への反応(0) | 09:50

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2024-10-18

Mリーグの功績って服装自由にしたらホストホステスしか見えないニーチャンネーチャンをそれっぽいユニフォーム着せて世間受け良くしたことだと思う

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

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2024-08-21

anond:20240821161816

CM不快なのと実際に商品を購買するかどうかは別だろう

俺はそのCMが放映されている番組は即刻変えるよ

Mリーグだって好きだったけど日清入ったから明らかに冷めたよ

アメトーークでも日清が滑ってると芸人から揶揄されてたしな

Permalink |記事への反応(0) | 16:21

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2024-08-10

二刀流雀士

モデルプロ雀士二刀流岡田紗佳

プロ棋士プロ雀士二刀流鈴木大介

この辺が出てきて二刀流二刀流騒がれるのはいいけどさ

大半の売れっ子プロ雀士パチプロプロ雀士二刀流みたいになってるのは解せないな

おかげでMリーグオフシーズンずっとパチンコばっかり流れてくるんだけど

麻雀はノーレートでやってく宣言しててパチンコやったりゲスト宣伝したりがあまりに多すぎる

たぶん健全化に最低でも10年かかると思うがパチンコ営業の多さがエグすぎたわ

ギャンブル性という点では似てるけど派手さと地味さでは対極にあって競技麻雀だとタバコすら共通しなくなる点では割と水と油になる風潮ないか

Permalink |記事への反応(1) | 13:35

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2024-07-27

囲碁Mリーグ日本女子囲碁リーグがいよいよ今日10:00から開幕!←お前らが話題にしない理由

チームセンコー

1位上野愛咲美(22)8.235東京タイトル14期女性初の新人王

2位 牛栄子(25)6.813千葉タイトル2期 仲邑菫を倒して初タイトル

3位万波奈穂(38)5.417兵庫タイトル1期NHK杯司会を3年務めた

4位 井澤秋乃(45)5.057奈良

レート平均:6.3805(4位)

平均年齢:32.5歳

チーム囲碁将棋チャンネル

1位藤沢里菜(25)8.258埼玉タイトル25期 秀行の孫

2位 星合志保(27)6.557東京NHK杯司会を6年務めた

3位 徐文燕(19)5.997東京囲碁フォーカス現役MC

4位高山希々花(13)---北海道 新初段

レート平均:6.937333(1位)

平均年齢:21歳

チーム名古屋

1位加藤千笑(22)6.469岐阜車椅子棋士

2位 王景怡(37)5.835東京所属中部タイトル1期

3位高雄茉莉23)5.602愛知

4位羽根彩夏(21)5.544愛知平成四天王羽根直樹の娘

レート平均:5.8625(5位)

平均年齢:25.75歳

チーム若鯉

1位上野梨紗(17)7.287東京タイトル1期 仲邑菫からタイトルを奪取

2位奥田あや(35)6.516東京

3位鈴木歩(40)7.034東京タイトル3期

4位大森らん(21)4.883広島

レート平均:6.43(3位)

平均年齢:28.25歳

チーム福岡

1位謝依旻(34)7.096台湾タイトル27期藤沢里菜が出てくるま女流最強だった

2位 栁原咲輝(13)5.961東京 若手ホープ

3位向井千瑛(36)6.853東京タイトル1期

4位 辻華(23)5.923東京棋聖Cリーグ入り1期

レート平均:6.45825(2位)

平均年齢:26.5歳

Permalink |記事への反応(0) | 00:42

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