
はてなキーワード:Lovejoyとは
Youngman(若い人)とかGoodman(善い人)と同じくニックネーム的な位置から姓になったらしい。
Lovejoy(快楽大好きな人)、Loveless(恋愛に自由な人)、Lovelady(女大好き)という一族で名乗るにはリスキー過ぎるシリーズ。
Strangeloveと言えば博士の異常な愛情でドイツ語のMerkwürdigliebeから直訳した名前だとされているが、Merkwürdigliebeは実在せず逆にStrangeloveが実在する名前らしい。
言葉の魔法で真実を煙に巻く政治家たち。その巧妙な詭弁の手口を暴く、衝撃のランキングがここに!あなたが騙されてきたかもしれないテクニックをここに紹介しよう。
10位
●ラブジョイ抗弁(Lovejoy Argument)─安倍晋三
『―「お父さんは憲法違反なの?」と子どもに言われた自衛官もいるんです』
子どもという“純粋無垢な存在”を盾に、改憲反対論を「子どもを危険にさらす非道徳」へとすり替える。議論を道徳問題に転倒させる手口
9位
●スリッパリー・スロープ(Slippery Slope)─安倍晋三
『一度賃上げに応じれば“どんどん給料はつり上がり、会社は倒産する”』
8位
7位
『消費税を上げるか、社会保障を切り捨てるか、二つに一つです』
6位
政策の良否ではなく過去の政権担当経験そのものを罵倒し、「相手は無能だ」と決め付けて論点を終わらせる。
5位
●話題逸らし(Red Herring)─安倍晋三
統計不正の追及中に無関係の“日教組批判”を放り込み、審議を強制終了。
4位
●循環論法(Begging the Question)─安倍晋三
『政治は結果なんですよ』
“結果が出た→成功”“成功だから結果”と主張を自家循環させる。
3位
● 早まった一般化(Hasty Generalization)─安倍晋三
『こんな人たちに負けるわけにはいかない!』
抗議者の一群を“こんな人”で一括りし、相手の主張も人格も雑に否定。
2位
● 過度な単純化(Over-simplification)─安倍晋三
『円が300円になったらトヨタの車は3分の1で売れる。だからあっという間に経済は回復する』
複雑な経済を「円安=全部うまくいく」と一発変換。原因と結果を極端に直線化。
1位
● 凶弾論法(Argumentby Assassination)─山上徹也
――2022年7月8日 奈良市・近鉄大和西大寺駅前参院選応援演説中