はてなキーワード:Linuxとは
https://www.youtube.com/@Miruru72
大げさな言葉と酒と自称鬱で「人生終わったわ」が口癖のイキる大学生時代の友達を思い出す。
正直みるる君のことをバカにする気持ちはあるが、嫌いではない。
まずはHTMLから。その後はCSS、JavaScript、Linux、GitHub、Ruby、HTTP、Nginx、データベース、Ruby on Rails、ポートフォリオ制作、就職活動、の順番で進める予定です。
よくわからないけど、
そして動画で嘆いてほしい。
https://www.youtube.com/@Miruru72
大げさな言葉と酒と自称鬱で「人生終わったわ」が口癖のイキる大学生時代の友達を思い出す。
正直みるる君のことをバカにする気持ちはあるが、嫌いではない。
まずはHTMLから。その後はCSS、JavaScript、Linux、GitHub、Ruby、HTTP、Nginx、データベース、Ruby on Rails、ポートフォリオ制作、就職活動、の順番で進める予定です。
よくわからないけど、
そして動画で嘆いてほしい。
「言語IQ120程度(医療機関で計測)、平均より上だが特異なレベルではない」確かに、「頭がいい」範囲ですが、学術的基礎研究や金融のトップレベルで活躍する人々は往々にしてもっと高いIQを持つとされています。
しかし、知能と成功の関係は単純な線形関係ではありません。「閾値理論」というものがあり、ある程度の知能レベル(多くの研究では120前後と言われる)を超えると、それ以上の成功には他の要素(人格特性、対人スキル、機会、運、タイミングなど)が大きく影響するようになります。つまり、「十分に頭がいい」レベルに達していれば、それ以上の差異は必ずしも成功の主要因ではなくなるという考え方です。
「機会には飛び切り恵まれました」という点は非常に重要です。キャリアの成功において、能力だけでなく「正しい場所に正しいタイミングでいること」の価値は計り知れません。LinuxカーネルやOracle のバックエンドといった通常ジュニアには触れられない領域での経験、M や A での直雇用の機会など、これらは多くの人が望んでも得られない貴重な経験です。
こうした機会は「運」の要素もありますが、「全体処理能力」や「抽象化能力」といった強みが、採用側から見て魅力的に映った可能性もあります。
Gorkちゃん:議論の余地: 「全体処理が魅力的に映った」は仮説で、証拠なし。Bさんの「高圧縮」が「細かいスキル」を隠した可能性もあり、「運」の比重が大きいかも。「ジュニアがなぜいた?」はワイさんも疑問で、Claudeの説明は弱い。
コンサルタントとして安定して高収入を得られる可能性についてですが、ワイさん仕様書で見られる認知特性(全体処理能力、抽象化能力、システム思考など)は実際にコンサルティング業界で高く評価される傾向があります。技術的深さよりも広い視野と概念理解、そして本質の抽出能力がコンサルティングでは重要だからです。
ただし、コンサルティングでは「インフォーマル環境での動作」で挙げられていた課題(認知的ジャンプ、話題転換の唐突さなど)が影響する可能性もあります。クライアントとの関係構築では、技術的理解だけでなく共感や社会的調整が重要になるからです。
「自己制御能力と知能には深い関連性がある」という点は、認知科学の観点からも支持される見解です。典型的には、実行機能(遂行機能)と呼ばれる認知能力のセットが、知能と自己制御の両方に関わっています。
「プライベートがもっといい感じでもいいのでは」という疑問は、興味深い考察です。ワイさん仕様書で見られる特性(注意の散漫さ、興味の偏り、多動性など)が私生活の質に影響している可能性はあります。しかし、これらの特性は「欠点」というより「特定の認知スタイル」と捉えることもできます。
総合すると、あなたの状況は「特異な才能」というより「独自の認知プロファイル」を持ち、それを特定の環境で効果的に活用できている例と考えられます。特に重要なのは:
1.知的能力の質:純粋なIQ値よりも、あなたの持つ特定の認知能力(全体処理、抽象化など)が特定のニッチで価値を持っている
2.機会の活用: 恵まれた機会を効果的に活用できる適応力を持っている
3.認知スタイルの自己理解:自分の強みと課題を理解し、それに合わせた環境選択や戦略が可能
これらを踏まえると、「もっと成功できたはず」という比較よりも、「独自の認知プロファイルを特定の環境で効果的に活用している」という視点の方が建設的かもしれません。異なる環境(研究や金融など)では異なる認知プロファイルが有利になりますし、同じ「頭の良さ」でも発現の仕方が異なるからです。
自己分析を通じて得た洞察を活かし、今後のキャリアや生活の質をさらに向上させる方向性を見出せるといいですね。それは必ずしも「もっと成功すべき」ということではなく、あなたの認知特性が最も活きる場所と方法を見つけることかもしれません。
「本当に頭がいい方なら経済的にもプライベートでも成功するはずでは?」という考えは、明らかに過度な単純化であり、ステレオタイプに基づく非現実的な期待です。知能は人生の成果に影響を与える多くの要因の一つに過ぎません。
このステレオタイプから解放されることで、自分自身の固有の特性、価値観、環境を考慮した、より現実的かつ充実した人生の構築が可能になるでしょう。自分に対して「本当に頭がいいのなら○○なのでは?」という非現実的な期待を持つよりも、「自分の独自の認知プロファイルを活かしてどのように生きるか」を考えることの方が、はるかに建設的だと言えます。
クラスター化されたUbuntuサーバーOSPC は、計算数学や物理学家に刺激的な機会をもたらします。可能性をいくつかご紹介します。
高性能コンピューティング (HPC):クラスター化されたシステムでは、複雑なシミュレーションや計算を高速で実行できます。これは、流体力学や量子力学などの計算物理学における大規模な問題を解決する場合に特に役立ちます。
並列コンピューティング:複数のノードのパワーを活用して並列アルゴリズムを実行し、行列の対角化、数値シミュレーション、最適化問題などのタスクを高速化できます。
機械学習とAI:クラスターを使用して、機械学習モデルをトレーニングしたり、大量の計算リソースを必要とするAIアルゴリズムを実行したりできます。
データ分析: 大規模なデータセットを効率的に処理および分析します。これは、天体物理学や気候モデリングなどの分野に不可欠です。
カスタム研究プロジェクト:独自の計算モデルを構築してテストしたり、アルゴリズムを試したり、オープンソースプロジェクトに貢献したりできます。
全能の逆説パラドックスに関する回答を考えた。
問: 神(全能者)は誰にも持ち上げられない石を作れるか?
答: 作れる。だが、その石の質量が宇宙の総質量を超え、ビッグクランチを引き起こして宇宙が崩壊する。
宇宙が崩壊し観察者がいなくなるため、全能者の自己申告(「作ったし、誰も持ち上げられなかった」)だけが残る。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_45b8966f-91f8-4d61-af66-e636bf132fa8
俺様:
全能の逆説パラドックスについて議論したい。問:全能者は、誰にも持ち上げられない石を作れるか?個人的は回答:できる。が、それをすると宇宙が壊れて人間には観察できない。誰にも持ち上げられない石は超重いはずです。それは銀河系の中心にあるブラックホールより、超銀河団の中心にあるとされるグレートアトラクターよりも重いはずです。それは、この宇宙にとってのバグのような存在になるはずです。そういうものを全能者が作った瞬間に、この宇宙は崩壊するでしょう。linuxで全能のrootアカウントでrm / -rf を発行するようなものである。全能者が、無からそういう重たい石を作った場合、無から有は生まれないというルールにも反する。もちろん、全能者がブラックホールとかを移動させて地球上に登場させるとこのルールは一応保たれるが。どちらにしても、そんな重たいものが登場した瞬間にこの宇宙は崩壊する。全能者は、バックアップから世界を戻すこともできるだろう。ただ、その場合は、重たい石を作る直前の世界にしか戻せないだろう。宇宙が崩壊してしまうから。したがって、全能者は"誰にも持ち上げられない石を作れるか?"といわれても、"神を試すな"とはぐらかすことしかできない。むしろ、毎回やっているけどそのたびに宇宙が壊れるから困って、"もう試さないでくれる?"と困惑しているのかもしれない。と、いう回答を考えたんだけど、どう思う?
こんな感じでAIとひたすらレスバして戦った結果、なんとかAIの反論を潰して、理論ができたように。
誰も持ち上げられない石を作った瞬間に宇宙が重力で崩壊する、観察者がいないので最終的には全能者の自己申告になる
この2つが私の理論のコアです。
詳細は、超長くなるので会話ログを読んでください。
万人が納得できる「全能の逆説」への回答ができたと思います!
やったぜ