はてなキーワード:LIVEとは
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生配信アプリ「ふわっち」で投げ銭を稼いでた配信者が殺害される事件が起きて「そもそもこんなサービスいつできたんだっけ」と振り返りをしてみた。マスコミさんも参考にしていいよ。
投げ銭システムを使った生配信サービスの元祖といわれるのは中国のYYという企業が2011年に開始したYYLive。投げ銭だけで大儲けして上場
そのヒットで中国で投げ銭生配信サービスが流行り、他国の動画配信サービスでも投げ銭機能を取り付けるようになる。
日本では2013年にShowroomが登場して、その後でツイキャスやニコ生にも投げ銭機能がつけられるようになる
銃を使わない白兵戦で戦争要素の強い競技として、以下のものが挙げられます。
1. Buhurt(HMB:Historical Medieval Battle)
概要:中世の甲冑を着用し、実際に金属製の武器(刃引きされていない剣、メイス、ポールアームなど)を使って戦う格闘戦型の競技。
戦争要素:
多対多の戦闘(5vs5、12vs12、21vs21などの大規模戦がある)。
実際の戦争装備(甲冑、盾、剣)を使用し、物理的に相手を倒す。
国際規格: **HMBIA(Historical Medieval BattleInternational Association)**が公式ルールを策定し、世界大会「Battle of the Nations」を開催。
概要: Buhurtと似ているが、より柔軟なルールのもとで開催される競技。
戦争要素:
国際規格: **IMCF(International Medieval Combat Federation)やACL(Armored CombatLeague)**などが統括。
3. Jugger(ジャガー)
概要:ラグビーと白兵戦を融合した競技で、スポンジ製の武器を使いながらゴールを狙う。
戦争要素:
5vs5の戦闘(攻撃手、ディフェンス、フラッグランナーなどの役割あり)。
チーム戦術が求められる(相手の防御を突破し、ゴールを決める)。
武器種ごとに攻撃範囲や役割が異なる(剣、槍、フレイルなど)。
国際規格:世界大会「JuggerWorld Championship」が開催。
4. LARP戦闘(LiveAction Role-Playing Battle)
概要: LARPの中で実際に戦闘を行うもの。スポンジや発泡素材の武器を使用。
戦争要素:
大規模戦(数十~数百人)が可能。
陣形、指揮、作戦の実施が求められる(中世戦争の再現に近い)。
国際規格:地域ごとのルールはあるが統一規格はない。「Dagorhir」「Belegarth」などの組織が大規模戦を運営。
5. Kendo(剣道)・HEMA(Historical European Martial Arts)
戦争要素:
国際規格: FIK(国際剣道連盟)、HEMAは複数の団体がルールを定めている。
そう思うポイントがいくつかあるので以下に挙げていく。
意地悪な言い方をすれば、客から金をとって技術開発をやっていた。
ハードウェアも、OSも、コンテンツも、操作方法も、全てが未熟だった。
AIの現状も同じだ。
ハードウェアに依存してはいるものの本丸がソフトウェアなだけまだマシだが、品質はそこまで高くなく、用途は依然として定まらない。
VRの初期コンテンツは「初めてのVRコンテンツ」という免罪符がなければ売り物としては微妙なものが大量にあった。
AIも似たようなもんだ。
OpenAIと組んだMSがそう仕掛けた訳だが、物好きが実験的に手を出す以上に広がらない。
copilotというネーミングと見せ方は上手かったが、いつまで経ってもキラーコンテンツが出てこない。
比較的うまくいってそうなのはプログラミングのコード生成と画像生成くらいだが、人間の仕事は当分奪えそうにない。
少し前にAndroid XRの試作品をとあるYouTuberが体験した件について動画をアップしていたが、「Android XR上のGeminiLiveが素晴らしかった」と語っていた。
けど、具体的にはVRゴーグルで囲って検索したら凄かったという話だった。
今までスマホでできていた機能が仰々しくGeminiLiveのメリットとして語られているのを聞いて「便利は便利だろうが、わざわざVRゴーグル買ってまでやることじゃないな」とも感じた。
VRゴーグルがメガネサイズになってスマホを駆逐するか、今の最高性能品の何倍も高性能なVRゴーグルが2〜3万円ぐらいになってスマホのオプション的に買えるレベルになれば有用だけど当分実現しないだろう。
小説や映像作品、ゲームなどで実現に何十年もかかりそうなスゴいVRが客に刷り込まれていることで技術者と一般人の間で「スゴい」のレベルに大きな隔たりができている。
視野角が狭い、映像品質が低い、重くてデカいヘッドセットが必要、操作が直感的じゃない等、現実のVRは見劣りするポイントが沢山ある。
もちろん、ほとんどの一般人は意識的に妄想と現実を比べたりはしないだろうが、技術者が苦労して実現したものが対して興味をひけないのはその辺りもあると思う。
AIも同じだ。
娯楽作品上で描かれるAIはプライバシー度外視でユーザーのありとあらゆる情報を把握し、会話履歴やありとあらゆる記録を瞬時にスキャンして最適な回答をウィットに富んだ口調で告げてくれる。
ウィットに富んだ口調だけは今でも実現できるが、それ以外は当分実現しない。
VRは最後の牙城であるPSVR2が公式サイト上では2024年に対応ゲームが一つも出てないことになっていて、ついに大幅値下げに踏み切った。
中途半端な息継ぎでその場しのぎするのをやめてきちんとした品質のコンテンツをリリースするための大掛かりな下準備なのか、そのままVR市場から足を抜きにかかってるのかは判断できないが、VR市場の現状は相当厳しい。
AIも数年後にはそうなっていそうに見える。
このまま着実に技術革新が続けばどちらも素晴らしいものができるだろうと思ってはいるものの、そのための人と金と時間が供給され続けるのかが一番の問題だ。
VRはそれがほぼ尽きかけているように見えるし、AIもVRの数年前のような停滞感がうっすらと漂っているように感じる。
どうなることやら。
YouTubeだと「Release - Topic(YouTubeが許諾を取った曲が機械的にアップロードされるチャンネル)」に登録されており、バラバラに検索に引っかかる。
YouTubeミュージックだと、アルバムごとにちゃんと登録されている。
サントラは01~24まであるが、BGM中心のサントラは6だけ?なんやろか
試しにYouTubeミュージックのアルバムのURLをYouTubeに変更したら、ちゃんとプレイリストになった。
機械的に管理してるのかもしらんけど、こういうのでほぼ聞かれてない(存在すら気が付かれない)公式の曲動画いっぱいあるんだろうなぁ
先に、ITmediaの記事はさすがに消されたのでブコメだけ貼っとく
同性愛者の脳に電気刺激→異性と性行為できるか? 24歳の男性で人体実験 1972年の研究報告
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2502/19/news071.html
思い出した動画はこれ
Clip of the year 2014
https://youtu.be/zqIv6F1Dujo?si=CIIEiLhxiCm1VO2c
アメリカの深夜トークショー+お笑い番組 Jimmy KimmelLive の2014年の年末のワンコーナー。その年の面白動画数本から1本選んでトロフィーを贈呈。本人受け取るかは知らんけど。
で、2014年に選ばれた動画が BOWTIES SPEAK LOUDER THAN WORDS というやつで、動画の1分59秒から始まる。
アメリカの教会で、黄色い蝶ネクタイの青年が聖職者に促され「僕はもうゲイじゃない!」「僕はもう男は好きではない!」「僕は女を愛する!」とシャウトしている動画である。2014年これを見た当時も「アメリカこんな感じなんだな…」と思った。
ちなみにこの動画がClip of the year に選ばれるのだが、プレゼンターはジョージ・タケイ氏である。ゲイで有名な日系の俳優だ。スタートレックに出演していらっしゃったので日本人にもお馴染みの方かと思う。コメント含め皮肉が効きすぎ。アメリカは本当に極端な国だ。
ちゃんと各界隈の需要をわきまえていてカバー範囲がDTMの玄人臭い
古い人間にDexedとSurge、今どきの子にVital、J-Popではピアノ多用されがちなのでSalamander、エレクトロベースにOdin2、ロック派にGuitarix、リズム隊としてGeonkick、ゲーム系やKAWAII系でADLplug、ボカロ界隈を取り込むOpenUtau、テクノとかマシンLiveやる層を釣るStochas
任天堂がLIVE AEVILな会社であった時代があることは俺も知ってる。
でもそこから世間での評判を改善することを会社の戦略としてきた。
別に企業倫理に目覚めたとかではなく「ゲーム≒不良の遊び」と「ゲーム≠不良の遊び」のどっちにすり寄ったほうが会社として得かを考えた結果であることは俺にも理解できる。
でもそれを今更になって「ゆーて俺等も商売でやってるんで~~~😎」とイキられても客としては戦略が紆余曲折しすぎて困ってしまう。
任天堂という会社がクリーンなイメージを持っているからこそ提携してきた企業、周囲に対して任天堂ファンをアピールしてきた個人、子供に買い与えていた親、そういった色んな人たちの戦略がまとめて狂ってしまうからだ。
UNISON SQUARE GARDEN TOUR2025 "Charisma & Princess"
の公演内容及び
UNISON SQUARE GARDEN20thAnniversaryLIVE FINALE "funtime tribute"
の内容に触れております。
正直Twitter(現X)とかにでもツラツラ書いてたらいい感想だし、自分自身が特にツアーのネタバレを嫌がる人間なので極力SNSでセトリバレしないように回避してきたからこそあまり気にしなかったんですが、本当に曲については一切触れてなくて(M8が良かった!みたいな書き方ばっかり)ビックリしたので、匿名なら多少ライブの内容に触れてええやろ前置きも書いたしという気分で自分語りを。
きっかけは昨年末のfuntime tributeという、ユニゾンの20周年記念イヤーラストに行われたライブ。そこで整理番号20番台とかいうどえらいチケットを当ててしまった。
インテックス大阪の広い会場で2〜30番目に入場でき、最前列で様々なアーティストのライブ・トークを堪能できたあり得ないことだらけのライブでトリに出てきたユニゾン。
トリビュートライブということでゲストアーティストがユニゾンの曲をカバーしつつライブを行っていたのですが、ユニゾンのターンになると「本家!」とコールして今までカバーされてきた曲を全曲やるというアクト。
その後にMCを挟み歌われたさわれない歌が、なんかあの日はすごく歌詞の一文・一言がはっきり聞き取れた気がして「あぁ、これからもこのバンドに救われ続けるんだろうなぁ」と涙腺が緩んだ後に聴こえたドラムで完全に泣き崩れました。
個人的にもずっとユニゾンの中ですごく好きな曲で、ライブでも盛り上がるしユニゾンを体現してるようにも感じる一曲(ライブ中の田淵の動きっぷりとかも含めて)
今まで何度も聴いてきたし、ライブでも観てきてブチ上がり曲だったはずなのに、その日は何故か腕上げたりコールしたりする余裕なんて全く無くて、1番Bメロぐらいまでは「泣いてる余裕なんかない!しっかりライブ観ないと!」みたいな理性があったんですがもう涙が全く止まらなくて、なんならちょい呼吸しんどくなってたような記憶すらある。柵にもたれたり倒れたりすることはなかったですが。
そこまで来ると幻想が見えるんですよね。
田淵ってこの曲のサビでは「ハローグッバイ」とコーラスをして、そこ以外は楽しそうに自由演技して、「ステップはこうだっけ?」って歌詞に合わせて地団駄踏みながらベース弾くみたいなのがある種お決まりみたいな感じなんですが、
あの日は涙が止まらない俺を観ながらコーラスして、必死というかそんな感じの表情だった気がするんですよね(幻想)
今までの記憶だと三〜四白眼になるぐらい目かっぴきながらコーラスしてたり、あるいはニコニコライブを全身で楽しんでいたような姿は見覚えがあったんですが、
って思っちゃったんですよね。そんな風に思い込んじゃったらこっちはこっちでまた涙が湧いてきて。
ぐっちゃぐちゃになりながらシャンデリア・ワルツが終わり、フルカラープログラムが始まる頃にはなんとか少し落ち着いて(というかほとんど記憶残ってない)本当に忘れられない一日になりました。
ここでも整理番号40番台とかいうどえらいチケットを当ててしまい、正直こんないい思い2連続でして良いものかと一瞬思いましたが当たったものは享受していいだろうと、折角だから目の前で暴れ回る田淵を拝もうと2列目をキープ。
ユニゾンもちゃんとエフェクターボードの横にセトリ貼ってるんだーという新たな気付きや、動き回る田淵を間近で見て本当にこの人ライブ・音楽が大好きなんだろうなーと思ったり、聴いたことないライブアレンジのイントロだなーと思ったら本当にこのツアーで初披露の憂鬱はプリンセスで「そりゃ分かんねーか!」と楽しんでいたライブの終盤、あの日以来Spotifyのプレイリストからも消して聞かないようにしてきたドラムのイントロが。
本当に「おいバカ!!!!」って言いかけました。まだ40日ぐらいしか経ってないのに。なんでやるんすか。確かにライブの定番曲ではあるけど。
また半泣きになりながら、それでもまだあの日よりは自我が残りながら身体を揺らしていると田淵が下手側のステージギリギリまで来てお客さん一人一人を見ながら演奏。
「あー、確かにこういう感じでお客さんの方まで来るの映像とかで見たなー(なんならここまででも何度も来てくれていた)」と見ているとまた幻想が。
俺の顔見て「おっ!」みたいに気付いた顔してめっちゃはにかんでくれた!?(幻想)
なんかここまで来ると「マジで気付いてもらえてる!?」という思考になってしまい本当に良くない。パフォーマンスする側のファンサは範囲攻撃。
そんなこんなで今回は半泣きになりつつも前までのようにノリながらシャンデリア・ワルツを楽しみ、その後も放課後マリアージュで大興奮し(2年前のナインピツアーの時は予習していなかったため実質初見)すっかり満足のワイ君。
そのブロック終わり転換中に暗転したステージ上の田淵が二言三言フロアに向けて、というか、俺に向けて何か言ってる…??
何を言ってるか分からなかった(「やった?」とか「良かった?」みたいな短い感じの口の動きだった)のでこちらも頷きながら「良かった!」と何故か口パクで返答。そのままライブは進んでいき終わったのですが、終演後横の女性から「ライブ中に田淵と喋ってました?」と突然声をかけられ、あぁ、もしかしたら本当に俺に向かって喋ってくれていたのか…?と。
こちらもこちらでライブが終わった直後でテンションがおかしくなっており、その一言で堰を切ったように上記のな〜〜〜〜〜っがい妄想を早口で捲し立ててしまい、「もしかしたら俺だって気付いて話しかけてくれたのかも」とかいうヤベー発言をする異常者になってしまいました。
でも周りのファンの方が「すごい!」「いいもん見れた!」と喜びを分かち合ってくれて、すごく温かい人に囲まれて大変幸せな一日でした。
あの日泣き崩れることしかできなかった曲を全力で楽しんでいて、そんな姿を見て「楽しかったか?」と聞いてくれたのかもしれない。
もちろんそんなことはなく、ただ目の前のお客さんに対して全力のパフォーマンス(ファンサ)をしていただけの方が真実なんだろうけど、こういう思い込みをしている・できる内が華だとも思うので都合の良いように勝手に思っておきます。
荒療治のお陰でシャンデリア・ワルツは帰りの電車の中でプレイリストに戻しました。まだ流れてきたら涙を浮かべる時はたまにあるけど。
「好きな曲」とは別に「大切な曲」が増えた。そんな体験でした。
(余談)
ツアーの最後アンコールでシュガビタを演奏中、確かラスサビのところで最前列のお客さんに向けてベースを弾きながら口パクで1フレーズ歌う特大ファンサをしており、前にいた子が見事に田淵に落とされてました。
泣きすぎたせいか柵とステージの間にコンタクトを落としていたらしく、終演後コンタクトを拾って「ありました!」と言って付けようとしてた時に思わず「付けへん方がええって!大丈夫か?」と柄にもなく話しかけてしまった。結局そのコンタクト付けてたけど大丈夫だろうか。裸眼属なのでその辺の匙加減は分からないが。
彼は間違いなく彼に向けられたパフォーマンスを受けているので、彼は彼で多分忘れられない一日になってるんだろうな。
Frankfurt Radio SymphonyLive: Matthias Hermann & Alexander Waite with Mason & Lachenmann
https://www.youtube.com/watch?v=2ayrcGjaybU
Sympathetic Resonance
Helmut Lachenmann:
Serynade – Musik für Klavier
Helmut Lachenmann:
My Melodies – Musik für 8 Hörner und Orchester
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony
Marc Gruber / Kristian Katzenberger / Maciej Baranowski /
Michael Armbruster / Charles Petit / Thomas Sonnen /
Gerda Sperlich / Andreas Kreuzhuber, Horn
Matthias Hermann, Dirigent
hr-Sendesaal Frankfurt, 14. Februar 2025
Eine Musik Helmut Lachenmanns für acht Hörner, die nicht nach neuen Klängen sucht, sondern nach neuem Hören.Außerdemeine KompositiondesBriten Christian Mason, die das Orchesterals riesiges Resonanz-Instrument begreift. Und dazwischen Lachenmanns erstesgroßes Klavierwerk –ein Hörerlebnisauch dies.
____________________________
Musicby Helmut Lachenmann for eight horns thatdoes not seek new sounds, but new ways of hearing. In addition, a compositionby theBritish composer Christian Mason, which sees the orchestraas ahuge resonance instrument. And inbetween, Lachenmann's firstmajorpiano work –another listening experience
昨今X(旧Twitter)のタイムラインを騒がす、あるシャニマス(アイドルマスター シャイニーカラーズ)系noteを拝読した
ポイントを絞って雑感を記す…はずだったのだが、まず元noteを自分なりに解釈しなくては、と思い、以下に要約とも言えないメモを置く
なお、筆者のenza対応ゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ」(以下「enza版」)プレイ歴
また、283 ProductionLIVE Performance [liminal;marginal;eternal]は
ただし、[liminal;marginal;eternal]に関する記述及びそれについての雑感は省く
続く
こいつは初心者○しの戦法しか脳のない間抜けであることがわかる
--
[Event "Live Chess"]
[Site "Chess.com"]
[Round "?"]
[White "Guest8421978169"]
[Black "Guest0506922560"]
[Result "0-1"]
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[BlackElo "400"]
[Termination "Guest0506922560 が相手投了により勝ち"]
[Link "https://www.chess.com/game/122542809294"]
1. e4 e5 2. Qf3 Qe7 3. Bc4 Nf6 4. g4g5 5. Bf1c5 6. b3 Nc6 7.c3 b5 8. c4 bxc4
[Event "Live Chess"]
[Site "Chess.com"]
[Round "?"]
[Black "Guest8644580157"]
[Result "0-1"]
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[BlackElo "400"]
[Termination "Guest8644580157 がチェックメイトにより勝ち"]
[Link "https://www.chess.com/game/122522582062"]
1.f3 e5 2.f4 exf4 3. g3 fxg3 4. hxg3g5 5.e3 Nf6 6. Be2 d5 7. Kf2 Nc6 8. Kf3
https://youtu.be/MbLYsLvMB0Y?si=yOMgUcUDAyhnY9sK
1人バカラで2時間。音楽や凝った編集も無し。それでこんなに面白いのだからすごい。
https://youtu.be/fGuYM11qErk?si=gDtrgrggzHF_DeZ9
どこで弾いてんねん。
https://youtu.be/gPEm1VJn58Q?si=r4KvZ4AbjJAKQdWn
ちゃんみなのコーチング能力は圧巻。しかも妊娠中にこのプロジェクトをやり切ったって化け物か?
既にグループがデビューしてしまったので、ネタバレ喰らってるかもですが、それでも充分オススメ。
https://youtu.be/Nm-ANbjl7gY?si=bN7dqMX0cGPWkx4T
ゲストを読んで、1万円渡すので書店で好きな本買ってください!という企画。
https://youtu.be/8HS-f_T1Y8w?si=WJquNS9etNHsZjUk