はてなキーワード:LEVEL3とは
音楽の名盤というと2000年より前のアルバムを挙げがちだけど、頑張って2000年以降のアルバムを挙げてみるよ!
チャットモンチーのアルバムで一番ポップだと思う。シャングリラも入ってるよ
1stと迷ったがやっぱり2ndにした。全部良い曲!
2ndと迷ったけど1stで。天体観測入ってるし、ベタかもしれんが好き!
Perfumeから選ぶとしたらやっぱりこのアルバムでは?もしくはLEVEL3?
sakanactionと迷った!でも新宝島が好きなのでこっち!
あとは箇条書きであげるよ!
・back number「シャンデリア」
・Vaundy「strobo」
などなど。
自分の好みはポップなのが好きなのでこんな感じです。
じゃあ同じ液浸冷却をすればV100でも一位を取れるか?という議論になるんじゃねーの?
できると見込んだらそのうちやる奴はいるだろうし、意味がないと思えばやらないだろうし。
てか、設備の冷却電力を含まないで眉がベタついてんだとしたら、そもそもGreen500でまともな値なんて、Level3で測っている一部システム、上位10位に限定すれば、SummitとPEZYのシステムしかないわけで
しかもその二つは建屋の冷却電力を含んでいるかどうかは明記されていない、となると、そもそもGreen500のシステムの大半の値が、お前のいうところの詐欺的なものになるわけだが、そういう主張をしたいわけ?
つまり、「PEZYのシステムが詐欺的手法でGreen500の首位を獲得している」と主張するのなら、「Green500のすべてのシステムは詐欺的手法を用いて計測された値」ということになるんだが、その辺理解した上で発言してる?
外見のところは項目多くて、ハードル高いって感じのリアクションだけど、僕はすべてこれを達成している。
増田の箇条書きには、
・服
・体型
・清潔感
のneedが書かれている。男性がほしいアドバイスはむしろcanの方なのではないか。そうすれば、want(=気になっている女性と付き合いたい)が達成できる可能性が高まる。
服に関しては、BEAUTY&YOUTHやgreen label relaxingで大体済ませている気がする。無印は、ちょいダサい。
僕は、冬の時期は(セーターorパーカー)+コートでほぼほぼ統一している。色で日々の雰囲気を変えている感じ。チェックと青のジーパンとポロシャツはダサアイテムなので着なくなった。基本的に一着一色にする。
(服選びに慣れていない人って、とりあえず色んな色を加えれば、ファッションのレベル上がるっていう考える傾向にある気がする。だから、チェックのいっぱい色ついている服をついつい選んでしまう。実体は逆で、服はシンプルな色でもまぁ全然よくって、カバンとか靴とか、ポイントポイントで色のアクセントを加えるとよい。)
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体型に関しては、僕はランニングで維持している。色々ダイエットに運動やったけど、よほど太っていない人であれば、ランニングが一番コスパ良い。僕は、モチベーションを保つために皇居で走っていて、銭湯で着替えられる場所があるので、
、みたいなフローを取っている。
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清潔感が実は最も曲者だ。清潔感に関しては、女性の求めるものと男性の考えるヤツとは相当な乖離があるということを意識すべきだ。
たとえば、男性は自分自身の体臭に気づいていないのが現状で、その男臭さって女性にとっては、あんまり落ち着ける感じではない。一言で言うと、「なんか臭う、臭い」のだ。こういう観点をしっかり理解している男性って希少種ですね。
で、女性にモテるような清潔感を手に入れるには、「清潔感」の価値観を固めるために"女性"になりきればよい。つまり、女性が日常生活でケアするような部分を男性もケアしていくと良い。
殿方にとってはピンとこないかもしれないので、僕自身がやったことをLevel別で列挙する:
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Level1.ドラッグストアに行き、様々なアイテムを眺めよう。今まで使ったことのない様々なアイテムが売られているな、ということに気づけば大収穫だ。
Level2.ちょっといいシャンプーやボディーソープを買ってみよう。いい匂いのするものを買おう。値段は気にするな。ドライヤー使ってなかったら髪乾かすのに使おうぜ。慣れれば、The body shopやLUSHで気に入った香りのものを買ってみよう。
Level2.5ちょっとおしゃれな美容室に行こう。僕は今はneolive系列店に行ってる。
Level3.乳液、化粧水、洗顔料を買って使ってみよう。毎日使い続けるのは、最初はかなりめんどいはずだ。継続して使って慣れてみよう。慣れたらコットンも買おうね。更に慣れたら日焼け止めクリームも買うと良いかも。
Level4. 眉サロンに行ったり、(ヒゲの)脱毛に行ったりしてみよう。(僕は自分で眉直せないほど不器用なので、サロンに行ってます)自分が気になっている部分をきれいにしてもらうのは意外と清々しい気分になる。Level3はrequiredで、たとえば、ヒゲの脱毛に行くときは、乳液をつけてくださいね、と言われるので。自分自身が脱毛経験すると、電車の中吊り広告、脱毛の広告ばっかりやな、ということに気づいたりする。
Level5. アロマディフューザーなどインテリアでよい香りのするものを一点だけでいいので使ってみよう。
Level6.エステに行ってみよう。例えば、(ドライ)ヘッドやボディエステなど。ここまで来ると、「清潔感」というものの価値観や見方がかなりガラッと変わっていると思う。
以上の清潔感に関することって、ちょっとでもおしゃれしている女性なら誰でもやっていることで、マナーとして男性にもやってほしいことだと思っている。女性が言う「清潔感のある男性が好き」とはこういったようなこと+αだ。
すこぶるハードル高いと思うかもしれないが、継続+ある程度のお金があれば誰でもできることだ。
逆に僕は、トーク力はほとんどない。けれど彼女を作る際に必要か?と言われると絶対そういうわけでも無いのだと思う。清潔感のチカラはすごくって、喋っているだけで、女の子にカッコイイね、って思わせてしまう。そうなれば、どんな内容で盛り上げるかどうかなんてさして重要じゃない。
この3つをやれば、確実に印象のいい人だと見られているので、後は気になっている女性に連絡を取る勇気を出す。職場恋愛、サークル内の恋愛、コミュニティ内の恋愛に関係なく、もうこれはやるかやらないかの違いだけだと思う。
上記内の記事でもそうだし、
散々いろんな優秀な方々が言ってることだから
「技術が単純に好きなこと」
なのだろう。。。多分。
そこでふと思ったんだけど
この技術が「好き」という想いには
【Level1】:
ネットや本屋で新しい技術を目にすると、ざっと確認してしまう習慣がある。
【Level2】:
Level1に加え、自宅でWebサーバを公開したり、アプリを作成している。
またこのレベルからはデザイン、UI/UX、DB、セキュリティ、インフラ技術など、興味関心が多分野へ渡り、コミットし始める。
【Level3】:
Level2に加え、休日はしっかりと時間を確保し、技術の習得や、OSSへのコミットを楽しんでいる。
【Level4】:
Level3に加え、技術が面白すぎて、いろんなアイデアが一日中頭の中に浮かび、
【Level5】:
Level4に加え、FWやライブラリのソースを読破し、茶々を入れることに喜びを覚える。
【Level6】:
現在第2のMatzになるため、世間から隠れたところで日々ハッピーエンジニアリングに勤しむ。
↑これあってる?