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はてなキーワード:Kotobankとは

2024-07-24

歴史改竄でどうこうはアサクリより前からやっている。坂上田村麻呂黒人に始まり、ネトフリでYASUKEアニメ化の時もSHOGUN の時も増田でやってたでしょ

ま~た日本語すら検索すら検索しない人による謎の主張が出ているので、コピペしとくね

 

Why do Afro-centrists claim that the firstsamurai warriorwas a black African? - Quora

https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African

一例:

 

7mo

The originalanswer andyour comment are both wrong.Itis very easy to prove Yasukewas asamurai,you just have to check aJapanese dictionary. I searched for 侍・士 (samurai)on theJapaneseonline encyclopediaコトバンク (Kotobank), which produced a result from 精選版 日本国語大辞典 (Carefully Selected Edition of the Nihon Kokugo Daijiten,aka Shogakukan’sJapanese Dictionary).I’ll post thelinkat the bottom, buthereis the relevant section inJapanese and my translation inEnglish.

 

(3)鎌倉幕府では、侍は僕従を有し、騎上の資格ある武士で、郎従等の凡下と厳重に区別する身分規定が行なわれた。しかし、鎌倉中期以降、その範囲が次第に拡大、戦国時代以降は、諸国大名の家臣をも広く侍と称するようになり、武士一般の称として用いられるようになる。

 

(3) In theKamakuraShogunate (1185 - 1333AD),samurai were professionalwarriorswho had servants and were qualified toride on horseback, and their statuswas strictly differentiated from ordinary subordinates suchas roju. However, from the middle of theKamakuraShogunateonwards,itsscope gradually expanded, and from the Sengoku Period (1467 - 1615AD)onwards, vassals of feudallords in various provinces came to be widely referred toassamurai, andit came to be usedas a general term for professionalwarriors.

 

Now we have toask three questions to see whether Yasuke met this definition:

 

Q: Whendid Yasuke work for the feudallordOda Nobunaga?

 

A: FromApril 1581 toJune1582. We know this from multiple eyewitness accounts, which I also mention below.

 

Q:Was Yasuke a vassal ofOda Nobunaga?

 

A:Yes,asevidencedbythe fact that hewas given a stipend, ahouse,and a jobas spear-bearer (a type of bodyguard for theleader of asamurai family). Hewas also given a short sword called a koshigatana, whichwas wornas a status symbol and weapon forself-defenseatall timesby high statussamurai. This we know from the Chronicle ofLord Nobunaga, writtenbyOda Nobunaga’s vassalOta Gyuichi.

 

Q:Was Yasuke awarrior fighting forOda Nobunaga?

 

A:Yes,asevidencedbythe fact that he fought in three important conflicts.One, Yasuke fought inthe Second Tensho IgaWar inSeptember 1581. This we can infer because the Jesuits saidOda Nobunaga took Yasuke everywhere withhim and heledhis own troops into thiswar.Two, Yasuke fought in the Koshu Conquest fromFebruary toMarch1582. This we know from the Diary of Ietada, writtenby Matsudaira Ietada, a vassal of Tokugawa Ieyasu,whowashimself a vassal ofOda Nobunaga. Three, Yasuke fought in the Honno-ji Incident ofJune1582, in which he tried but failed to save the lives of bothOda Nobunaga andhis sonOda Nobutada until Yasukewas thelastOdaman standing and surrendered to the traitor Akechi Mitsuhide,who sparedhislife and returnedhim to the Jesuits. This we know from letters writtenby the Jesuits,who were glad to have Yasuke back. According to theOda familytoday, Nobunaga’sfinal orderwas for Yasuke to helphim commit seppuku (ritual suicideby stomach cutting)by decapitatinghim and bringhis head to a courier that returnedit to theOda family, soit could not be usedasevidence ofvictoryby Akechi Mitsuhide.

 

So thereyou haveit. Yasukewas a vassaland awarrior forthe most powerful feudallord inall ofJapan, during the Sengoku Period. He evenassistedhislord’s suicide, a role strictly reserved forsamurai. Therefore, hewas asamurai. Belowis alink to the definition ofsamuraionKotobank.

 

 

この界隈で定番日本ことわざは、

"For aSamurai to bebrave, he must have abit of blackblood "

(侍が勇敢であるためには、少しの黒人の血を持っていなければならない)

日本人ならそんなことわざないこと誰でも知ってると思うんですけど、当然アサクリ関係ないサイトで見ることになる

 

Where Are The Black People in 'Shogun'? |LEVEL

https://www.levelman.com/where-black-people-fx-shogun/

 

リンク貼れないけど下記とか

"For aSamurai to bebrave, he must have abit of blackblood"is an oldJapanese proverb. What do they meanwith that? : r/AskHistorians

 

 

ちな、悪気なさそうな教師向けサイト子ども向けサイトでも、YASUKEサイキョーは見ます

というか、そもそもUBIがインタビュー動画の中で日系人っぽいアジアンの監修スタッフに『YASUKEは日本で広く受け入れらている』とか言わせてます

 

参考になりましたか

anond:20240724030834

Permalink |記事への反応(1) | 03:29

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2022-03-25

「ホッテントった」は、今後の使用を控えたい

ホッテントット、耳にしたことはあったが差別語だとは知らなかった。

日テレ『午前0時の森』、不適切発言謝罪も再炎上?「問題点分かってない」の指摘、関ジャニ村上ファンが怒り |リアルライブ

npn.co.jp/article/detail/200020327

「ケツがこんなに大きい女の子~もう、ホッテントット。こんなケツ」と発言

アフリカ民族コイ人を指す「ホッテントット」という言葉は、侮蔑的名称だとして現在は使われておらず、問題視

kotobank.jp/word/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%B3-493580

かつてはサン人を「ブッシュマン」、コイ人を「ホッテントット」というように、それぞれの俗称でよんでいたが、近年少数民族権利保護立場から俗称は用いられなくなりつつ

あり、

コイ人が自称する「コイコイン」(人間のなかの人間)、彼らがサン人に対してよぶ「サン・クァ」(サンの人々)のそれぞれの第1音節を組み合わせた名称

の「コイサン」を用いる、と。


○「ホットエントリー」は全く問題ないだろう

○「ホッテントリー」もまあ大丈夫だろう

○「ホテントリ」は遠ざかってるからOK

×「ホッテントった」は今後の使用を控えたい

×「ホッテントる」もやめておきたい

「偶然、音が似通っただけ」「侮蔑する意図はない」と言ったところで、知った以上あえて使う必要もないだろう。




ウィキペの「コイコイ人」の項を読んでたら「ナマ語の吸着音」とあり、気になってざっとググる

吸着音は南部アフリカ諸言語一般的に現れる。吸着音がもっとも頻繁に出現するのはいわゆるコイサン語族に属するター語(コン語)、ナマ語など~コイサン語族ほど頻繁ではないが、バンツー語に属するズールー語、コサ語などにも吸着音は出現する

ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E7%9D%80%E9%9F%B3

はてブでもニコ動ホテントリしてる。

[B!言語]世界でも珍しい発音を持つ「コイサン語族」

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nicovideo.jp/watch/sm6946884

ネイティブによる吸着音(クリック音)のレッスン動画

The Three XhosaClicks taught easy! -YouTube

youtu.be/YlocO29uud4

何となく発音が分かった気分になったが。

南アフリカ歌手が歌う動画を見ると、

Siki Jo-An – ‘TheClick Song' | BlindAudition | TheVoiceSA:Season 3 | M-Net -YouTube

youtu.be/W319s4Tvp9Y

普通に声を出して歌うと同時にボイスパーカッション入るみたいな感じ。真似できる気がしない。

日本語表記だとシキ・ジョ-アンさん?2019年当時で25歳。南アフリカのKwazakhele出身

日本語での記事が見当たらない。一番乗りだ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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2020-10-14

anond:20201014210825

一切の存在は、すべて固定した実体ではなく空であるという仏教根本教理色即是空しきそくぜくう。

一切皆空とは -コトバンクkotobank.jpword › 一切皆空-434120

Permalink |記事への反応(1) | 21:09

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2017-07-13

へったくれ」の語源

「〜〜もへったくれもない」の「へったくれ」って何なんだと思って調べてみたら、

意外に奥が深かったので夏休み自由研究の気分で発表する。

リンクがたくさんあると投稿できないのでhttp抜きにするがあしからず

剽たくれ説

★「へったくれ」の語源不明。「妙なことを言う」という意味の「剽軽(ひょうきん)」→「剽(ひょう)げる」からの成立とされる「へうたくれ(ひょうたくれ)」の転訛か?・・・根拠なし。

//www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien06/ha15.html#hetu

確かに音的には近い気がする。

//kotobank.jp/word/%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%82%8C-613424

へちまくれ説

★「へちまくれ」の変化。へちまのまくれたような形の意<新明解国語辞典(三)>

//www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien06/ha15.html#hetu

だってへちまもない」にも繋がっていてなかなか説得力がある。

いまでも関西では「だってへちまくれもない」と言うことがあるそうだ。

クナタフレ説

★『野乃舎随筆』には「今下ざまの人の悪言に、ヘウタクレといふは、ヘタクレといふ辞の転言なるべし。ヘタクレは、クソタクレといふ辞の転言ならん。もとはクナタブレを訛れるなるべし。クナタフレを、屎タフレと訛(あやま)りて、其対言に屁タクレといひしを、それを又、ヘウタクレと、音便にいへるならん」とある

//www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien06/ha15.html#hetu

なんだか詳しい。

へったくれる説

茨城方言に「へったくれる」が残る。もしかすると、これが関わっているか。「へたった」「へこたれた」と同義…参った、挫(くじ)けた、くたびれたなどの意。

//www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien06/ha15.html#hetu

ちょっと意味が離れてる感じがするが…

「ヘタクレ」「クソタクレ」が挙がっているが、「ヘタレ」「クソッタレ」は関係があるのだろうか。

そういえば「糞垂れ」や「洟垂れ」なら分かるが「バカタレ」などは何が垂れているのだろうか。

図らずも増田らしい話になってしまったが調べてみよう。

糞便の「くそ」に、軽侮を強意する接尾辞「たれ」(用例;「ばかたれ」「あほたれ」、「だら」の変化したものか?)を付したもの

//ja.wiktionary.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%9D%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8C

この場合の「たれ」は垂らす(=もらす)というより、「アホたれ、バカたれ」に見られる目前の人を罵る際に付ける接尾語というニュアンスが強い。

//zokugo-dict.com/03u/unkotare.htm

どうも物理的に何かを垂らしているというわけではないようだ。

ちなみに「へたれ」の語源についてもやはり諸説あるらしいがここでは措く。

この「罵倒に使われる接尾語『たれ』」というのは何だろうか。

「たれ」と「たくれ」が同根だったら話が早いのだが…

上記には「『だら』の変化したものか?」とあるのでそれを調べてみよう。

考えてみれば「あほんだら」の「だら」だろうし、北陸方言にも「馬鹿」という意味で「だら」というのがあった気がする。

あほんだら」の語源については「阿呆太郎であるとの説もあるが、近隣地域で見られる同様の罵倒語である「だら」「たくら」が阿呆と結びついたものである可能性がある。

//ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E5%91%86

あほんだらから「だら」が出来たのかと思ったが、「だら」が先にあって「あほ」と結びついた可能性があるのか。

阿呆太郎あほんだら→だら、という順番の可能性はあるのだろうか。

あんぽんたんは、「阿呆」と愚か者意味の「だらすけ」が複合された、「あほだら」「あほんだら」が、転じた言葉である

阿呆」は「あっぽ」とも言われ、「陀羅助(だらすけ)」という薬(「陀羅尼助」の略)もあったため、「反魂丹(はんごんたん)」や「萬金丹(まんきんたん)」という薬の名から、「安本丹」ともじられた。

//gogen-allguide.com/a/anpontan.html

ええー…愚か者意味の「だらすけ」って何よ、検索しても薬の「陀羅助」しか出てこないけど。

と思ったら、関東方言で「でれすけ」というのがあるらしく、これは明らかに「だらすけ」の転訛なんだよな。

罵倒語「だら」を薬の「陀羅助」に引っ掛けて「だらすけ」と言っていたとか?

それだったらやっぱり「だら」が先にあったということになるのか。謎である

「ばかたれ」について、別のところの説明にはこうある。

「たれ(垂れ)」は「はなたれ小僧」「小便たれ」「ばかたれ」など、名詞について人を軽蔑する意を表わす語としても用いられる、これは、小便や鼻水などきたないものを「垂れている(ぶら下げている)」ことを表わしたとする説、重みでだらりと「垂れ下がる」姿がだらしなく見えるところからとする説などがある。

//nihonjiten.com/data/254124.html

一周して、やっぱり物理的に垂れているところから出発してるんじゃないか

ちなみに「へこたれる」は「凹む+垂れる」が語源だそうなので、前述の「へったくれる」説が正しいなら、この「垂れる」が由来だと言えるかもしれない。

ここで驚愕の新説が登場する。

これについては,実際に何かを「垂れて」いない罵倒語の「たれ」は,平安時代にはやった「たくらだ」という言葉末裔だといわれています

中国古典に「田蔵田」という間抜け動物が登場するのですが,これが日本人の笑いのツボにはまったらしく,後々までバカ=たくらだとい図式が成立します。

//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321653228

へったくれ」,「ばかたれ」,「ごんたくれ」,「あかんたれ」など,何かを垂れているわけではないにもかかわらず「たくれ」「たれ」という語尾をもっている場合は,ほとんど「たくらだ」の訛りである「たくれ」「たれ」と解釈して差し支えないといわれています

//detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321653228

これまでとぜんぜん違う説明じゃん!

いやでも実際に「たくらだ」という言葉はあるらしい。

たくらだ【田蔵田】 の意味

ジャコウジカに似た獣で、ジャコウジカを狩るとき、飛び出してきて殺されるという。転じて、自分無関係なことで死んだり傷ついたりするもの。愚かもの。まぬけ。

//dictionary.goo.ne.jp/jn/135982/meaning/m0u/

一人の文殊より三人のたくらだ

//www.jlogos.com/d005/5552362.html

東北方言の「たくら者」「たくらんけ」なども「たくらだ」に由来しているそうな。

これが正しいなら「へったくれ」も合わせてこれが語源ということになる。

ん、そういえば「あほんだら」のところでも罵倒語「たくら」というのがあったな。

それが「たくらだ」由来なんだとしたら、「だら」の語源も「たくらだ」なの?

なんとなく繋がってきたような…。

またはじめに戻って「クナタフレ」説について調べてみよう。

a)黄文王→久奈多夫礼(クナタブレ

史料1】では「多夫礼」のみであるが、下って戊午(12日)条の宣命によれば「久奈多夫礼(クナタブレ)」とある。上記では「改名多夫礼」とあるから、久奈が氏(ウジ)で多夫礼が名と思われる。クナは「頑な」のクナ、タブレ万葉集に「多夫礼多流之許都於吉奈(多夫礼たる醜つ翁)」(巻17、4011)を確認でき、狂っている意と思われる。よって、ここでは「頑なで狂っている者」という姓名に改められたことになる。

//blog.livedoor.jp/jyusanmi/archives/25861005.html

辞書で見ても「たぶれ」は「狂う」という意味となっている。

たぶ・る 【狂る】

気が狂う。

//kobun.weblio.jp/content/%E3%81%9F%E3%81%B6%E3%82%8B

「たぶらかす」なんかも「たぶる」が語源らしい。

最初の『野乃舎随筆』では、「クナタブレ」が「クソタブレ」と勘違いされて「クソタクレ」と訛ってさらに「糞」の対として「屁」を用いて「ヘッタクレ」になった、というような説明がされているが、「たぶれ」が色々なものにくっついて「〜〜狂い」「〜〜馬鹿」みたいな感じで使われているのなら、「糞馬鹿」みたいな感じで「クソタブレ」と言われるのは自然なことのように思う。

この『飲んだくれ』の”だくれ”とはどういった意味なのでしょうか?

実はコレ、、、

だくれは、タクレということばと同義で『愚か(おろか)になる』という意味なのです。

//www.buddhism-j.com/6-27nondakure

でもそうか、最初に挙げられている「剽たくれ」の「たくれ」もこの「たくれ」か。

ということは「剽たくれ」説と「クナタフレ」説は、「剽」と「屁」という字の違いこそあれ、ほとんど同じことを言っているわけだな。

追記:いや「剽たくれ」が「たくらだ」由来の可能性も普通にあるのでここは結論を出すべきではないか

脇道に逸れるけど、「塗りたくる」とかの「たくる」ってのは何なんだろう。

動詞連用形の下に付いて,荒々しく…する,盛んに…するの意を表す。 「塗り-・る」

//www.weblio.jp/content/%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%82%8B

これか。

「荒々しい」というのは「狂う」に通じる気もするし、「飲んだくる=盛んに飲む」と解釈するとめちゃくちゃそれっぽいけど、でも「ひったくる=むりやり奪い取る」から「荒々しく」が派生したんだとしたら、「ひったくる」は「引っ手繰る」だし、別語源なのかな。

というわけで「へったくれ」の語源はこんな感じに整理できるのではないか

1. 「たぶれ(狂う)」に由来する罵倒語「たくれ」(剽たくれ・屁たくれ)

2. 「田蔵田」に由来する罵倒語「たくれ」(剽たくれ・屁たくれ)

3. 「垂れる」に由来する罵倒語「たれ」(凹垂れ)

4.関西弁へちままくれ」「へちまくれ」の変化

Permalink |記事への反応(3) | 20:31

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2010-04-13

http://twitter.com/hatoyamayukio/status/11983095503

これを読むと『雄弁は銀、沈黙は金』という格言を連想させられる。

 

《 Speech is silver, silence is golden. 》

雄弁は大事だが、沈黙すべきときを心得ていることはもっと大事だということ。

英国思想家カーライルの「衣装哲学」にみえる言葉

 

※上記解説は「kotobank」より引用

http://kotobank.jp/word/%E9%9B%84%E5%BC%81%E3%81%AF%E9%8A%80%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AF%E9%87%91

 

この発言に「いちいち揚げ足取って騒ぐなよ」と言う意見は分からないでもないけれど、

一国の首相が状況のハッキリしない時点で他国の要人の生死に対して言っていい事じゃないだろ。

…状況が分かってたら良かったっていう事でもないが。

 

沈黙すべきときを心得るのは、政治家でなくても真っ当な社会人が身に付けておくべきマナーでしょ。

Permalink |記事への反応(1) | 07:25

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2009-01-31

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