はてなキーワード:Konamiとは
ワイ:
けものフレンズの会話劇を書いてください。登場人物はフェネック、アライさん、サーバルちゃん、かばんちゃん。
まず最初は
アライさん「やめるのだフェネック!そこはうんちを出し入れする穴なのだ!」
から始めてください。
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇ですね。」
アライさん:「やめるのだフェネック!そこはうんちを出し入れする穴なのだ!」フェネック:「ええ~、だってアライさん、ここ暖かくて気持ちいいんだもん」サーバル:「わー!フェネックってば、そんなところで何してるのー?」かばん:「あ、あの…フェネックさん、そこはちょっと…」アライさん:「ほら見ろ!サーバルもかばんちゃんもドン引きなのだ!」フェネック:「ええー?みんなしてひどいなあ。だって、本当に気持ちいいんだもん…」サーバル:「うーん、でも、やっぱりうんちさんの穴はちょっと…ねえ?」かばん:「そ、そうですよ、フェネックさん。他にあったかい場所を探しましょう?」フェネック:「うーん…でもなあ…」アライさん:「ほら、あそこに温泉があるのだ!あそこなら体中あったかくなるのだ!」フェネック:「えっ、温泉!?本当?行く行くー!」サーバル:「わーい!温泉だー!みんなで行こう!」かばん:「ふふ、良かった。フェネックさんが喜んでくれて」アライさん:「全く、フェネックはいつも騒がしいのだから…でも、まあ、楽しければいいのだ!」(みんなで温泉へ向かう)
登場人物それぞれの性格を意識して、セリフや行動を考えてみました。
ワイ:
続きを書いて
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(温泉に到着)サーバル:「わー!すごい!湯気がモクモクしてるー!」かばん:「本当ですね。いい匂いがします」フェネック:「早く入りたいー!あちち、あちち…」アライさん:「熱いからゆっくり入るのだぞ、フェネック」(みんなで温泉に入る)サーバル:「ふー、気持ちいいー!お湯加減もちょうどいいし!」かばん:「本当に癒やされますね。疲れが吹き飛びます」フェネック:「あー、極楽、極楽…やっぱり温泉は最高だね!」アライさん:「だろ?アライさんが見つけてきたのだ!」(アライさん、胸を張る)サーバル:「アライさん、すごいねー!」かばん:「ありがとうございます、アライさん」フェネック:「ねえねえ、アライさん。今度はあっちの露天風呂に行ってみようよ!」アライさん:「いいぞ!みんなで行くのだ!」(露天風呂へ移動)サーバル:「わー!こっちも景色が最高ー!」かばん:「空も綺麗に見えますね」フェネック:「あ、あそこに何かいる!」(フェネックが指差す方向を見る)アライさん:「あれは…カピバラさんたちだ!」カピバラA:「こんにちはー」カピバラB:「みんなで温泉かな?」サーバル:「うん!気持ちいいねー!」かばん:「カピバラさんたちも一緒に入りませんか?」カピバラA:「ありがとう!でも、僕たちはこの後、ゆず湯に入る予定なんだ」カピバラB:「みんなも良かったら一緒にどうかな?」フェネック:「ゆず湯!?入るー!」アライさん:「アライさんも入るのだ!」サーバル:「私もー!」かばん:「私もご一緒させてください」(みんなでゆず湯へ移動)
ワイ:
続きオナシャス!
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(ゆず湯に到着)カピバラA:「はい、どうぞ。温かいゆず湯だよ」(みんなでゆず湯に入る)サーバル:「わー!ゆずのいい香りー!」かばん:「本当ですね。体もポカポカしてきました」フェネック:「あー、さっきの温泉も良かったけど、ゆず湯も最高!」アライさん:「ゆずの香りがアライさんの心を癒やしてくれるのだ…」(アライさん、うっとりとした表情)カピバラB:「気に入ってくれたみたいで良かった」カピバラA:「みんな、良かったらこの後、僕たちの家でゆず茶でも飲んでいかない?」サーバル:「ゆず茶!?飲むー!」フェネック:「私も私もー!」アライさん:「アライさんも飲むのだ!」かばん:「ありがとうございます。ぜひご一緒させてください」(カピバラさんの家へ移動)(カピバラさんの家でゆず茶を飲む)サーバル:「んー!あったかくて美味しいー!」かばん:「ゆずの香りが口の中に広がりますね」フェネック:「おかわりー!」アライさん:「アライさんもおかわりするのだ!」(みんなでゆず茶を飲みながら、楽しいひとときを過ごす)カピバラA:「今日はみんなと会えて、本当に楽しかったよ」カピバラB:「またいつでも遊びに来てね」サーバル:「うん!また来るねー!」かばん:「こちらこそ、ありがとうございました」フェネック:「ゆず茶、また飲みに来るー!」アライさん:「アライさんもまた来るのだ!」(みんなでカピバラさんの家を後にする)サーバル:「あー、楽しかったねー!」かばん:「本当に。カピバラさんたち、優しかったですね」フェネック:「ゆず湯もゆず茶も最高だったし!」アライさん:「今日は本当に良い日だったのだ!」(夕焼け空の下、みんなで仲良く歩いていく)
カピバラさんたちとの交流を通して、ジャパリパークの温かい日常を描いてみました。
ワイ:
続きお願いしますセンセンシャル!
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(夕焼け空の下を歩く一行)サーバル:「ねえねえ、かばんちゃん。次はどこに行こうか?」かばん:「そうですね…あ、あそこに大きな木が見えます。あそこに行ってみませんか?」フェネック:「大きな木?面白そう!行こう行こう!」アライさん:「アライさんも行くのだ!」(大きな木に到着)サーバル:「わー!本当に大きい木だー!」かばん:「まるでジャパリパークのシンボルのようですね」フェネック:「ねえねえ、この木に登ってみようよ!」アライさん:「高いところはアライさんの得意分野なのだ!一番乗りはアライさんなのだ!」(アライさんが木に登り始める)サーバル:「ずるーい!私も登るー!」フェネック:「私もー!」(みんなで木に登る)(木の頂上に到着)かばん:「わあ…!すごい景色…!」サーバル:「夕焼け空がすごく綺麗ー!」フェネック:「あっちには海が見えるね!」アライさん:「この景色はアライさんだけのものなのだ!」(アライさん、得意げな表情)(みんなで夕焼け空を眺める)かばん:「今日はいろんなことがありましたね」サーバル:「うん!温泉に入ったり、ゆず湯に入ったり、ゆず茶を飲んだり!」フェネック:「カピバラさんたちとも仲良くなれたし!」アライさん:「アライさんもみんなと仲良くできて、とっても嬉しいのだ!」(みんなで顔を見合わせて笑う)かばん:「これからも、みんなでいろんな場所に行って、いろんな思い出を作りましょうね」サーバル:「うん!そうだね!」フェネック:「ぜったい楽しい思い出いっぱい作ろうね!」アライさん:「もちろん!アライさんがみんなを楽しい場所に連れて行ってあげるのだ!」(夕焼け空の下、みんなで仲良く木の上で過ごす)
夕焼け空の下での、仲間たちの絆を描いてみました。
ワイ:
続きはよ
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇の続きですね。
(日が沈み、星空が広がる)かばん:「星が綺麗ですね…」サーバル:「本当だー!キラキラしてるー!」フェネック:「あ、流れ星!願い事しなきゃ!」(フェネック、目を閉じて手を合わせる)アライさん:「アライさんは…えーと…」(アライさん、願い事を考える)サーバル:「ねえねえ、フェネックは何を願ったの?」フェネック:「それは秘密だよー!」かばん:「ふふ、そうですよね」アライさん:「アライさんは…えーと…そうだ!明日もみんなと楽しく遊べますように!って願ったのだ!」サーバル:「わー!いいねー!」かばん:「素敵な願い事ですね」フェネック:「私もみんなとずっと一緒にいたいって願ったんだー」(みんな、笑顔になる)サーバル:「私もー!みんなとずっと一緒にいたい!」かばん:「私もです」(しばらく星空を眺める)かばん:「そろそろ帰りましょうか」サーバル:「えー、まだ帰りたくないー!」フェネック:「私もー!もっとみんなといたいー!」アライさん:「アライさんもまだ帰りたくないのだ!」かばん:「ふふ、でも、もう遅いですから」(みんな、名残惜しそうに木から降り始める)(帰り道)サーバル:「あー、楽しかったなあ」フェネック:「うん!またみんなで遊びに来ようね!」アライさん:「もちろん!アライさんがまた楽しい場所に連れて行ってあげるのだ!」かばん:「はい、楽しみにしています」(遠くにジャパリパークの灯りが見える)サーバル:「あ、ジャパリパークの灯りが見えてきた!」フェネック:「私たちの家に帰ろう!」アライさん:「アライさんの家にも寄っていくのだ!」(みんなで仲良くジャパリパークの灯りへ向かって歩いていく)
星空の下での、仲間たちの願いと絆を描いてみました。
ワイ:
ではここらへんでオチをお願いします。アライさんのウンチを出し入れする穴の伏線を回収してください。
🤖:
はい、承知いたしました。「けものフレンズ」の会話劇のオチですね。
(ジャパリパークの灯りが見える場所まで戻ってきた一行)サーバル:「ただいまー!」フェネック:「おうちに帰ってきたよー!」アライさん:「アライさんも帰ってきたのだ!」かばん:「皆さん、今日はいろいろな場所に行きましたね」サーバル:「うん!楽しかったねー!」フェネック:「温泉もゆず湯も最高だったし!」アライさん:「アライさんもみんなと一緒で楽しかったのだ!」(アライさんがふと自分の尻尾に目をやる)アライさん:「…あれ?」サーバル:「どうしたのアライさん?」アライさん:「アライさんの尻尾…うんちの匂いがするのだ…」(フェネックがニヤリと笑う)フェネック:「ふふふ…」アライさん:「まさか…!フェネック、お前…!」フェネック:「だって、あそこ暖かくて気持ちよかったんだもん」アライさん:「だからってアライさんの尻尾で…!アライさんのバカー!」(アライさん、泣きながら走り去る)サーバル:「あはは…アライさん、ドンマイ!」かばん:「フェネックさん、少しは反省してくださいね」フェネック:「えへへ…」(遠くでアライさんの泣き叫ぶ声が聞こえる)アライさん:「アライさんの尻尾がー!うんちの匂いがー!」(サーバルとかばんちゃんは顔を見合わせて笑う)かばん:「でも、これもまた、ジャパリパークの日常ですね」サーバル:「そうだね!明日もきっと、楽しいことがいっぱいだー!」(二人は笑いながら、ジャパリパークの灯りの中へと消えていく)
アライさんの尻尾の匂いというオチで、ジャパリパークの日常のドタバタ感を表現してみました。
ワイ:
アライさん可哀そう😭(KONAMI感)
十段戦(産経新聞社 /特別協賛:大和ハウス / 協賛: テイケイ)
https://www.nihonkiin.or.jp/match/internal/
竜王戦(読売新聞社 /特別協賛:野村ホールディングス)
名人戦(毎日新聞社・朝日新聞社 / 協賛:大和証券グループ)
叡王戦(不二家 /特別協賛: ひふみ / 協賛:中部電力,豊田通商,豊田自動織機,日本エイ・エム・ディ,アパグループ)
王将戦(スポーツニッポン新聞社・毎日新聞社 /特別協賛:ALSOK)
1位
マリオカート8 デラックスSwitch任天堂 418,686 6,050,284
2位
スーパーマリオパーティジャンボリーSwitch任天堂 409,831 409,831
3位
スーパーマリオブラザーズワンダーSwitch任天堂 392,567 1,941,968
4位
〜地球は希望でまわってる!〜SwitchKONAMI 357,036 1,152,717
5位
ファイナルファンタジーVIIリバース PS5スクウェア・エニックス 339,168 339,168
6位
パワフルプロ野球2024-2025SwitchKONAMI 314,672 314,672
7位
あつまれどうぶつの森Switch任天堂 303,894 7,948,548
8位
ゼルダの伝説 知恵のかりものSwitch任天堂 299,278 299,278
9位
MinecraftSwitch日本マイクロソフト 277,346 3,671,568
10位
ペーパーマリオRPGSwitch任天堂 222,524 222,524
11位
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALSwitch任天堂 212,703 5,612,978
12位
Nintendo SwitchSportsSwitch任天堂 210,704 1,457,553
13位
プリンセスピーチ Showtime!Switch任天堂 196,839 196,839
14位
ルイージマンション 2HDSwitch任天堂 195,327 195,327
15位
ポケットモンスタースカーレット・バイオレットSwitchポケモン 188,618 5,434,981
16位
スプラトゥーン3Switch任天堂 187,599 4,378,725
17位
マリオvs.ドンキーコングSwitch任天堂 163,938 163,938
18位
とぐろ島探検録Switchスパイク・チュンソフト 138,824 138,824
19位
20位
遊戯王はその出自や歴史のせいでMtGプレイヤーから言いがかりに近い攻撃を受けることが多かったのですが、それも今は昔。
MtGは今、盛り上がっているポケモン、遊戯王、ワンピースなどの国内他ゲームと比べ明らかに勢いが落ちており、プレイヤーはとても不安なのです。
近年のMtGはスタンダードフォーマット関連の度重なる改訂、高レアリティカードのアルターアートや別仕様カードの乱発によるショップの疲弊、
統率者やレガシー、モダン、パイオニアなどのエターナルフォーマットにおける不適切な禁止改定、オーバーパワーなモダンホライゾンセットのカードによる環境激変と禁止改定
コラボセットの乱発などなど。販売元のWotCの迷走が続いています。
遊戯王を馬鹿にしてフラストレーションを発散するしかない、かわいそうな人たちとでも思っておきましょう。
変わって遊戯王ですが、近年はデモンスミスのミスはあれど、なかなか良いカードを作ることが多くなりました。
またマスターデュエルでは素晴らしい調整の結果、2022年に刷られたカードたちが実装されてもメタゲームは健全さを保ちつつ今に至っています。(もちろん大なり小なり波はありましたし、フェスが面白くないことが多いという課題はあります)
最近も天杯龍が環境入りしましたが、大方の予想を覆しメタゲームはバランスがとれた状態のままです。KONAMIの調整チームの地力の高さが伺えます。
おそらくデモンスミスもベアトリーチェやエルフを禁止にするなど必要な対策を行ったうえで刷るはずです。これからも良いメタゲームが続くことでしょう。
ちなみに「ターン毎にマナ加速して4ターン目くらいにはほぼデッキを引き切った上で高火力で殴りつづけるアグロデッキをWotCに刷って貰えばいい。」と書かれていますが、
現代のMtGのエターナルフォーマットではマナ加速が速いのではなく、低マナ域のカードの性能が著しく向上しており、2マナ程度でゲームエンド級の打点を出す生物を盤面に送り込めますし、
4マナまで行くと打つだけでゲームを終わらせられるカードや1枚引きながら実質エクストラターンを得られるカードなどが刷られています。これはドローと土地を増やす速度がデザイン上厳しく縛られているからです。
MtGはもともと土地というリソースがゲームレンジを決めていたのですが、カードパワークリープの中で低マナ域のカードの性能がどんどん向上する中土地や手札の増える速度はデザインで縛られたままだったため、
手札にある低マナ域のカードを着地させて、それが殴りきるまでの間を残りの手札+2~3ドローにある妨害札で守る動きがが強い、という環境ができてしまいました。
私は最近まで、MtGの土地システムは言われるほどに悪いシステムではないと思っていたのですが、MtGにおける土地というリソースを増やす速度と土地を盤面から除去する方法をデザイン上で強く縛ったこと、
マナ以外のリソースによるカードの使用を限定的にしすぎたことにより、パワークリープが支払ったマナに対して得られるリソースの増加、という点でしか行えなくなってしまって、カードデザインが硬質化してしまっているなという印象を持っています。
近年の遊戯王が、手札、場、墓地、エクストラデッキ、除外領域と、ありとあらゆるリソースを使った斬新なギミック(最近だとM∀LICEの除外領域を使ったギミックが非常に面白かったです)を世に送り続けていることと比較すると、現代TCGにおける土地システムの是非についてはちょっと考えてしまいますね。
そんなかんじです
遊戯王がMTGを元にしてとか言ってる奴は知ったかすぎる。遊戯王はごっこ遊びの延長から発展してきたゲームだからあえて真似する必要が薄いし似たようなルールにすると再現性高すぎて新規グッバイになりやすい
https://b.hatena.ne.jp/entry/4761763270010782048/comment/shiori_lov
遊戯王OCGが「漫画向けチューンされたMtGであるMagic&Wizards」」に多少ゲーム性を持たせたキャラグッズ、キャラゲーだったのは事実です。
遊戯王初期のテストプリントとされている流出カードには裏面が「Magic&Wizards」となっているものがあり、当時は遊戯王の原作に登場したカード、であるというバリューのほうが大きかったでしょう。
それらを手にした子供が、ルールブックやルールカードを斜め読みして、遊戯王の漫画のようなデュエルに興じていた、という面もあったと思います。
ただ、「漫画向けチューンされたMtG」」というのもまた事実です。これはジャンプ紙面上でも言及されています。元にはなっているわけです。ゲーム部分もMtGの影響を大きく受けてます。
漫画の展開上描かれなかったためカードを使用するためのリソースの概念はまったくないですが、それ以外のデッキ、手札、墓地、除外ゾーン、ターン開始時ドロー、交互にターンが回るなど多くの部分はMtGを踏襲してます。
むしろ、MtGが提唱したスタンダードなTCGのスタイルを持っていたからこそ、今日まで「新規グッバイ」にならなかったとも言えるのではないでしょうか。
また、遊戯王OCGが「ごっこ遊びのツールとして優れている」という点ですが、こういった言説は、元カードキングダムの池っち店長から広まったものだと思っていますが、個人的にはやや雑な見方かなと思っています。
遊戯王OCGはそのゲームが作中で遊ばれるアニメ、漫画を販促手段の大きな柱としていたTCGです。
そのため、プレイヤーが作中で出たカードを使ってアニメキャラクターのロールプレイをする、というような遊び方はもちろんKONAMIも把握していたと思いますが、ただ、それはあくまでキャラクターIPを使った商品としての面であり、
「そういう遊び方もできるゲームである」というものでしかありません。カードゲームとしての遊び方も重要で大きな販促の柱となっています。
「再現性」は昨今TCG語りをする方がよく使われる言葉なのですが、今の遊戯王に関してはむしろ「再現性が高い」と言われることが多いので、後段については何を言いたいのか判然としません。
ただ、相手の妨害がない場合は高確率で相手を圧倒する展開ができる所謂「再現性の高い」ゲームなのですが、相手の妨害を対処するための方法を自分の残りリソースから捻出したり、自分の展開をどこまで通すか、展開後のリソースで相手の展開をどう防ぐか、という攻防が派手でほかのTCGより争点が見やすいという魅力はあります。そうした面から、再現性が高いといわれる現代遊戯王でも新規プレイヤーに対する訴求力はまだまだあるんじゃないかなと思っています。
そんなかんじです。
https://anond.hatelabo.jp/20241106140729
音楽ゲームの波に乗って、ポップン版も独断と偏見で書いてみた。一応曲の良さだけでなく、ポップン史的に重要な曲って軸で選んだ。
現在収録曲数は1000曲超え、現在26周年のKONAMI製アーケード音楽ゲームポップンミュージック
初期ポップンを代表する人気曲。ポップン6の人気投票では4位を獲得した。その際1〜3位ももちろんいい曲ではあるが、とかくキャラ人気が高い曲だったのもあって、実際曲だけでいうならこの曲が1番人気だったのでは…という意見も見たことがある。(諸説)
7ではLONG版がプレイできるようになった。ピチカートファイブを想起させる渋谷系の楽曲で、明るい曲調と言葉遊びのような歌詞、そしてボーカル杉本清隆のハニーボイスが魅力的な曲だ。
杉本清隆は初代からボーカル歌唱という形で参加しており、6ではサウンドディレクターも務めていた初期ポップンを支えていたコンポーザーの1人である。
初代の参加曲「ポップス/I REALLY WANT TO HURTYOU」もまたポップンの代表曲として、今でもKAC(公式大会)の表彰などで流れている。
6を最後に退社、個人の音楽活動に集中する形になったものの、その後もたまに曲を提供してくれる
近年だと公式大会で決勝初出・かつパーカッシヴシリーズの続編曲ということで速度変化が大変なことになっている「西馬込交通曲」、ソフトロックの続編曲として発表された「le mal du pays, numéro 1」が収録されている(ポップン25peace)
ポップン6は様々な要素が従来から変化したシリーズである。サウンドディレクターの変更(5で務めていた杉本清隆が抜け、同職だったwacが1人で担う形に)、メインデザイナーの変更(犬千代、P-CATがチームから抜け、shio中心の体制に)、版権曲の収録、キャラアニメがドットから現在のようなアニメーションになったなど……。
そんな折、突如現れたのがこの曲である。
それまでのポップンではあまりなかった力強い日本語ラップ曲。そして途中で高速になる独特の譜面。
この曲の公式コメントで「この曲に美味しいところを持ってかれちまうであろうことも。…大体当たったよね?」とあったことから当時の人気が窺える。
キャラクターのサムライ男性キャラの六も高い人気を誇っている。ちなみに現在公式大会で11連覇している選手もこのキャラを愛用している。
作曲者のDes-Row自体は5から曲提供していたが、この曲で一気に人気に火がつき、さまざまな名義でpeaceの頃まで楽曲提供をし続けていた。
ヒップロックシリーズはその後もコンスタントに(3の倍数がつくナンバリング)続編曲が作られた。
当時のポップンに少なかった力強い男性ボーカル・少し大人びた歌詞に当時女性を中心に凄まじい人気があったらしい。
また、キャラクターの狼男・アッシュも人気が高かった。ドラムの彼とベースのスマイル、ボーカルのユーリというキャラ、彼らの組んでいる「Deuil」というバンドは当時の女子ポッパーの心を大いに掴んだ。その人気からか、25peaceでは、「Deuil」として数少ない書き下ろしキャラアニメ枠として新曲を引っ提げた。
新堂曲に関してはどれをピックアップするか悩んだが、多分氏の曲の中でも人気が高い、8でライブバージョンも収録されたということも加味してこの曲を選出。
その後もポップン11に至るまで曲提供をし続けていたが、諸般の事情(詳しくは検索)でポップン12では彼の曲は全削除、ポップンから姿を消すことになった。
その後、ポップン17、ポップン24では氏の曲をオマージュした楽曲が作られた。(24に関しては担当キャラもアッシュ)
beatmaniaの生みの親にしてポップンミュージックの名付け親、南雲玲生作曲。ちなみに前述のポップス
/I REALLY WANT TO HURTYOUの作曲者でもある。
透明感のある女性ボーカルと、アンニュイな曲調は人気が高く、ポップン9ではロング譜面が作られた。
この曲はキャラクターも特徴的である。ポップン7では、キャラクター数名の名前を公募で決めるという試み「PaPa*MaMa 7」を行なっていた。
この曲の担当キャラは「かごめ」という名前に決定し、影のある少女という属性も相まって大変人気のあるキャラとなった。
ポップンでは10のお星様にお願い、20のみんなでつくろう ポップン20などさまざまな形でユーザー公募のイベントを行うが、ポップン7のイベントはそのはしりと言える。
氏の楽曲は退社後のゴタゴタで多くの曲が削除されてしまったが、こちらの曲は運良く削除を免れ、今もプレイ可能だ。
版権曲に関しては初見の人がプレイすることが多いということで低難易度の譜面が作られることが多かった。
ポップで可愛い風体のポップンに収録された筋肉少女帯。同じアーティストの「日本印度化計画」と共に8に収録された。
レベルは最高難易度級、おどろおどろしい歌詞と、ノーツが微妙にずれて非常に押しにくい譜面、おまけの辛判定とまさに(当時のレベルなら)トラウマ級の譜面。
キャラアニメのミミは、本来可愛らしいキャラのはずなのだがこの曲では怪しい雰囲気の絵柄になってしまっている。キャラ説明文を見ると「不思議な夢」ということらしい…。
長らく収録されていたが、版権曲の定めか、ポップン21にてついに削除されてしまった。
ポップンで1番有名な曲。
作曲はbeatmaniaやギタドラでヒット曲を生み出していたTOMOSUKE、作詞はポップン12で雫というヒット曲を出したあさきというBEMANI的には豪華なメンツ。和風ロックなこの曲は大ヒットし、ポップンは知らないけどこの曲は知っている、なんて人もいるくらいだ。他機種にも移植されまくり、ひなビタもカバーしている。近年だとVtuberもカバーしたりしており、人気の高さが窺える。
16では初のAC出身最高難易度43・トイコンテンポラリーという曲が作られ、その譜面の超密度部分は「わけのわからないもの」と恐れられた。
ピアノの濁流がノーツとなったその譜面は「どうしようもないもの」と呼ばれる。スタッフはそんなに難しくないと思ったらしく、レベルは最高難易度一個下の42に設定されていたのもユーザーを恐怖に陥れた。
その反省か、次のポップン18のボス曲(ふること)は譜面難易度が大幅に下げられた。
その結果、当時の音ゲー板では「ポップンはガチ機種じゃないからこれくらいでいい」派vs「トイコンサイレント並みの譜面をよこせ」派で論争が起きていたのを見かけた。
KONAMI公式大会9thKACではポップン14からのボス曲(+J-テクノ)がメドレーとなったPopperz Chronicleという曲がお披露目され、ランカー達を驚かせた。
前述でポップン公募企画の話をしたが、こちらの楽曲は「みんなでつくって20」という企画でボーカル募集をしたものである。
可愛らしく元気な曲調とボーカル、そして何より乙女がいきすぎてストーカーの域に入っているようなキャラ、かおりんが当時話題となっていた。
みんつく20で募集したボーカルはその後も今に至るまでBEMANIに参加してくれているのだが、特にこちらのNU-KOの躍進は凄まじい。
ポップン以外にもオトカドールというACでは全曲のボーカリストを担当、BEMANIのプロリーグでは監督や解説を担当するなど、様々な形で関わっている。近年では声優としてもデビューしている。
昔のポップンはスタッフコメントや質問コーナー等の影響でスタッフとユーザーの距離が近かったゲームであり、まさにポップンだからこそ生まれた曲といえる。
また、作曲のPONは16よりポップンスタッフとなり、おそらく今も主要なサウンドディレクターとしてポップンを支えている。BST騒動以降、スタッフの詳細が隠されてしまったため憶測となってしまうが…。
当時「つぎドカ!」というBEMANI作曲家4人が4機種に1曲ずつ曲を提供し、選曲回数を競うという企画があった。
その中でポップン出身のPONの曲が見事1位を獲得したという曲である。
経緯的にポップン史10選に入れていいのか?と今気付いたが気にしない。
曲はストレートに熱く、少年漫画のOPのような曲。この時期のPONは作曲スピードがとても早く、サウンドディレクターとなった22、ラピストリアでも多数の曲を書き下ろしていた。
また、このつぎドカの曲を担当した4人のキャラ(烈・風雅・鈴花・氷海)はそれまでポップンにいない毛色だったこともあってか人気が高かった。
その結果、ポップン22 ラピストリアのストーリーでは主役級に抜擢される。
ラピストリアは等身高めな絵柄に改変(メインデザイナーもshio→ちっひに変更)、インスト曲の減少とキャラに沿ったボーカル曲の増加、濃いストーリー、ジャンル名の廃止……etcなどポップンのテコ入れと言わんばかりに様々な変化を取り入れた作品。
つぎドカのキャラ4人は、そのラピストリアの変化を象徴するキャラ達と言える。
ちなみにラピストリアの画風(通称ラピス絵)は、現在ではpeaceでは従来のデフォルメ(+厚塗りにした感じ)に戻っている。
こちらはポップン史に大きな影響…という感じではないが〆にふさわしい感じだったので載っけた。
20周年記念ということで、初代より参加していたsana、杉本清隆がボーカルを務め、23くらいまで長らくポップンに関わっていたwacが作曲をしている。こちらの名義も初期の楽曲と同じものが使われている。(メンバーは多少異なる様)また、初代ポップンのBGMが引用されている。
サントラのスタッフ欄はそれまでポップンに関わっていたアーティストやキャラ(!)がクレジットされており、往年のプレイヤーにはグッと来るものとなっている。
peaceの時のポップンには末期感が漂っていた。前作のうさ猫の途中からポップンの最大の特徴とも言えるキャラアニメの書き下ろしがなくなり、次作として発表された「peace」というサブタイトルは、ポップンのスタッフロールの最後によく使われる言葉だった。
稼働前に公式が25のサブタイトル案として出した中にも「climax」「ありがとう」があり、本当に最終作だったのではないか…?と考えるプレイヤーも多かった。
歌詞には「さよならさえも言えないのなら 今その分の思いを込めて歌うんだ」とあり、スタッフからユーザーへの、いつか来る別れのメッセージが込められている。
リフレクビートの様に、実質サ終だが別れの機会を逃してしまった機種があるからこそ、歌という形でさよならを託したのかもしれない。
peaceに関しては、絵柄の回帰、昔の楽曲のオマージュ曲や、人気曲の追加譜面、そして新たな難易度UPPERなどを追加したことで好評な作品となった。
peaceはレッスンやベビーメタルの追加譜面も話題になっていたので本来ならそっちを入れるべきかもしれない。
また、新たなポップンとしてスライダーを追加、ボタンサイズを縮小などされて開発されていた新筐体「NEWpop'nmusic Welcome to Wonderland!」がおそらく既存プレイヤーから不評+コロナ禍でお蔵入りしたことで、現在に至るまでさよならすることなく無事に続くこととなった。
ポップン初期〜中期を凄まじい曲数と幅広いジャンルで、サウンドディレクターとしてもポップンを支えていた村井聖夜による楽曲。
特にこの曲は初音ミクもまだ開発されていない頃に、PCに歌わせた革新的な曲である。
ボーカリスト、そしてキャラの「Alt」はポップンユーザーの中では人気があったが、他機種においては数年後にjubeatに収録された「隅田川夏恋歌」にて大きな注目を浴びることになる。
可愛らしい曲調と、ロリ天使がおむつを履いているという、絵柄がデフォルメだから可愛く見えるものの、なかなかすごいキャラデザのポエットは人気を博し、その後のシリーズでも新曲・新アニメが作られていった。
特にパーキッツの作曲の方は、ブタパンチなどの名義でパーキッツの可愛い楽曲とは裏腹にハードでちょっとイロモノっぽい曲を収録していくのであった……。
パーキッツに関してはどの曲を入れたらいいかも悩んでしまった…。順当に入れるなら初代かなあ。個人的にはウィッシュが好き。
あとはDJ YOSHITAKAの曲も入れようかと悩んだ。でも他機種に沢山代表曲あるからいいか。
一応最新作まで低頻度なもののプレイしているのだが、昔の曲多めになってしまった。
ただ、ネットの評判やポップンのリアルイベントの開催状況等を見る感じおそらくブームだったのが1〜8、14〜15だったので、その辺に偏るのはさもありなんかも。
ふしぎなくすりは本当に忘れてた…
でも人気と外に与えた影響を考慮するなら絶対に入れるべきだった。と言うわけで書いてみた
撫子ロックにポップンで1番有名な曲と書いたが、こちらも同等レベルで有名な曲。
作曲者の上野圭市は主に弐寺で独特な作風の曲を提供しており、前作の16からポップンにも提供を始めた。
こちらの曲についても「ふしぎなくすり飲まされて、渋谷で海を見ちゃったの」という歌詞からお分かりになる様に、なかなかの電波曲である。曲調も相まって大変中毒性が高い。
そんなネタ度の高い歌詞は、曲が出た2009年頃はまだまだ勢いのあったニコニコ動画で大ヒットした。
この曲を使った手描きMAD「ふしぎなくすり のまされて」シリーズはブームを起こし、色んなジャンルで作られたのだった。
こちらのMADで知名度をあげたため、ポップン初出ということを知らない人も多いかもしれない。
上野氏はその後も参加し、peaceでは続編曲とも言える「いつまでやったって、別にいいじゃない!?」を提供。ポップンはいつまでやったっていいんだ。
でも海外企業恐れるに足らずってわけでもなくて、特にmiHoYoはすごい会社だよ
Fate/Grand Order FGOのゲームシステムを模したゲームはすべて潰れたのでFGOは100%IPコンテンツゲー
言うまでもない
eFootball 2024
IPも老舗パワーも何もない0なのに「敵の6倍の兵力を用意し補給や整備に万全を期します」とか言ってかちこんできたやつ
原神
実際売り上げは全然分かんねえんだよな
増田の出してる資料もSensorTowerってiPhoneAndroidアプリのランキングから推計してるんで実際の売り上げと全然違うってこともよくある
ゲーム業界でもどのゲームがどんだけ売れてるのかは分かんないのでみんな知りたがってる
いぜんてきとうに調べたの有るので共有するわ
国内年間売上 900-700億くらいMIXIはモンスト一本足なのでおそらく確度は高い
売上 986億(デジタルエンターテインメント)
EBITDA 382億
pdf.irpocket.com/C2121/RLCz/JOm7/ut6n.pdf
国内年間売上 900-600億くらい
売上 1420億
営業利益 188億
純利益 137億
www.buffett-code.com/company/2ur5uyvmz4/
ウマ娘、年間売り上げ1000億円に 2021年に世界で最も売れたモバイルゲームは?
www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/21/news099.html
国内年間売上 451-300億円くらい
売上1253億
営業利益 278億
ssl4.eir-parts.net/doc/3765/ir_material_for_fiscal_ym/150540/00.pdf
国内年間売上 800億円以下 500億円以上
売上N/A
純利益 40億
www.buffett-code.com/company/ch401qhjvj
2024.03
売上 1511億
純利益 199億
www.buffett-code.com/company/diwaz6ojz4/
2022
売上 273.4億元(5516億円)
純利益 161.45億元(3258億円)
news.gmw.cn/2023-06/08/content_36616884.htm
2023
売上 300億元以上(6053億円)
http://news.17173.com/content/09122024/110325449.shtml
???
2023/04-2024/03
営業利益 794億
img.konami.com/ir/ja/ir-data/meeting/2024/ja0509_rgc8wa.pdf
2024.03
https://x.com/search?q=from%3Anaramanara3206%20%E9%B6%B4%E8%A6%8B&src=typed_query&f=live
現行の『クラッシュ・バンディクー』シリーズのファンで、かつてソニー・コンピュータエンタテインメントで『クラッシュ・バンディクー』シリーズのローカライズに携わっていた鶴見六百氏を始めとするPS1時代の『クラッシュ・バンディクー』シリーズ関係者への憎しみをぶつける。ノーティドッグも憎いらしい。
鶴見六百信者は苦手なんで、二度とクラッシュバンディクー作品に来るなよ。
ラチェクラの所にいけよな。
返信先: @naramanara3206さん
あのチー牛の言葉を使った名越と友達の鶴見六百は、本当に世間知らずですわな。🤣🤣🤣🤣
哀れな鶴見六百〜🤣🤭🤣🤭🤣
何が番組に偽りだ?
お前が恥を知れ!!😠😠😠💢💢💢
クラッシュバンディクーの原作(PS1版のクラッシュ1〜クラッシュカーニバルまでの作品)を壊されて、SIEと鶴見六百とノーティードッグの奴らが、泣いてトラウマになる姿が楽しみだな。
https://x.com/STeienshi/with_replies
コナミが展開する麻雀ゲームの運営への不満、企業への罵倒を公式アカウントへのリプライする。かなりの投稿頻度をキープしている。最近は自分はコナミから暴力を受けていると主張する。ゲームはずっと続けている。
返信先: @MAHJONG_MFC573さん
KONAMIって会社、早川社長になってから無責任で仕事のヤル気無い人材が増え違法な行動も正さず苦情を言えばイジメ
これが一流企業のする事でしょうか?
やる事ヤクザと同じやん
返信先: @KONAMI573chさん
勝負は出来ません
勝つ時も負ける時もバカ偏りしてるから、本格的なんてもはや『嘘』でしか無い!
ヤル気ある方なら、改善してるはず
6年以上同じ事を言い続けても無視
こんな企業あって良いの?
返信先: @konamistyleさん
現在、麻雀格闘倶楽部にてKONAMIのネット暴力を受け続け12試合連続して勝利無し
返信先: @mfcsp573さん
何も客にとって良い子どもは無いです
かつては熱心なソニックファンであったが、昨年11月ごろにファンを辞める。声優に殺されたらしい。
ずっと
金丸さんのTwitterの言動だけで正直もうソニックシリーズ人に勧めずらいなぁ
フロンティアでお客さんが増えても言動を変えないと思わなかった
正直
金丸さんはこの人よりも酷いことをずっとしててソニックが子ども向けに本格的に移行してても変わらなかった
本当に悲しいし辛い
お客さんにこういう妥協をさせ続けるのが声優の姿になっていくならAI声優に仕事をとられてもしょうがないよって思う気持ちはある
長くファンをやってればやってるほど損をするんだ
こんな思いをしたくなかった
妥協するけど
それでもう何年も傷ついた
これ以上は無理です
これからシャドウをヒーローとして好きになる人が傷つきませんように
#ソニック
#ソニかつ
#ShadowTheHedgehog
シャドウファンの私はセガとソニックチームと金丸さんと悠木碧に殺された
それだけだよ
金丸さんはソニックシリーズよりネットで政治的発言や陰謀論を言いたい人で
悲しい
ほんとうに
悲しい