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はてなキーワード:Ippeiとは

2025-12-10

ランチビリヤニタイム幸せ増田真魚世話脚でむいたに槍日珍等(回文

おはようございます

Suicaのペンギン卒業ちゃうって次名前は何になるのってもう世間では大騒ぎしていて、

次の新しい名前はTeppeiらしいわよ。

水原一平さんよろしくIppeiじゃなくてよかったわねって思いつつ、

いっぺい借りれ!って誰かにどんと背中を押されそうな勢いもつきそうだけど、

新しいキャラクターが次ペンギンからブタになったら

SuicaじゃなくてSubutaって名前にして町中華流行り待ったなし!ってところだったのに。

私は新しいSuicaの次のマスコットブタさんが良いなって思っていたのに残念。

そんなことを思っていたら、

最近何か私に欠けていたものが何かあるようで思い出せなかったんだけど、

そうれはあれよ!

日替わり定食ランチ

ここ最近寒くって外に出るのも億劫になるお弁当作ってランチ事務所デスク旅館の朝食に出てくる青い固形燃料を燃やしてコトコトと煮る豚汁とともに頂くって感じで食べていたの。

本当に寒いからお昼出るのが億劫なのね。

でも私は久しぶりに出たの!

湖の湖面の氷の厚さは18センチメートル

よし!

これぐらいの厚さならまだスノーモービルが出せる!

もっと昔とかは湖の氷が30センチメートルもあって、

ぜんぜんそんなスノーモービルを走らせるとか問題なかったぐらいだけど、

私も湖の氷がスノーモービルの重さで割れちゃって湖に落っこちゃうのは嫌なのでそこは超慎重よ!

そんで、

私はスノーモービルを走らせて雪原、

いや氷の氷原といっても言い過ぎではない過言ではないぐらいの勢いでランチを目指して出発したの!

私が長らく求めていたランチ

そうよ!

ビリヤニランチ

つ!遂に久しぶりにビリヤニにありつけることが出来たわ!

乃木坂46の40枚目のシングルタイトルが「ビリヤニ」だったか

直後だと絶対乃木坂46の40枚目のシングルビリヤニに引っ張られて来た人なんだな!って思われたら恥ずかしいので、

そろそろ落ち着いてきた頃合いなので

はいつも行っている南インド料理屋さんに行ったの!

頼むのはいつも「ランチビリヤニ一択から

お店のお姉さんは私が過去写真を見返してみて1年半ぶりぐらいの来店だったのに、

ランチビリヤニですか?って先回っていってくれたので、

私は間髪入れずに危機一髪ないきおいで、

はいランチビリヤニ大盛り、スパイシーで!」って頼んだの。

スパイシーって言葉が通じる店員さんと通じない店員さんが居るので、

今回はスパイシーチャンス到来私はちょっとよりスパイスの効いたスパイシービリヤニに注文をつけたの!

いよいよ私の目の前にやって来たビリヤニ

豊かなスパイス香りを全部お米にふわりと纏った感じで、

一口いれると、

スパイスの風が身体の中を駆け巡るの!

ああ!これがビリヤニビリヤニたるビリヤニのためのビリヤニわ!って

いまここにビリヤニ宣言

右手の拳を高く突き上げて私はモグモグ美味しくビリヤニを食べるの!

聞いて!

私の前のお客さんもランチビリヤニ

私もランチビリヤニ

私のあとに入ってきたお客さんもランチビリヤニ

わ!

ランチビリヤニスリセブンよ!

こんなやっぱりここのお店のビリヤニの美味しさにみんな気付いちゃった感じなのかも!

もちろん、

私はお店に入店する際の飛び込み前転を忘れずにして入店したことを言い忘れちゃいそうになるぐらいもうビリヤニに驀地なの!

ビリヤニスロット目押ししてもなかなかビリヤニスリセブンは達成出来ないのでなかなかこれは凄いことかも知れないわ!

私あと気付いちゃったの!

インドネパール料理屋さんって

なぜか共通点があってそれが上手く言語化出来ていなかったんだけど、

共通インドネパール料理屋出店コンサルティングの同じ出店テンプレートに倣って習った出店の仕方してる

どこにでも似たようなインドネパール料理屋さんって

サラダに掛かっているあの謎ドレッシング共通じゃない?

その、

出店テンプレート系とその出店テンプレートにそぐわない表の看板原色びかびかのやつを掲げていないひっそりとしたなんか地味なお店との違いを発見したの!

私が足繁く繁きまくりまくりすてぃーで通っているこのお店は後者の出店テンプレートに倣ってないお店の方。

こっちの方がなんとなく、

日本米のカレー炒飯ビリヤニとして出している確率ゼロパーセントなのよね。

ちゃんともちろん、

バスティライスホールスパイスもそのままぶち込んでいるタイプの限りなくなんか本格的なそれを感じさせるの。

私レヴェルのビリヤニ好きでも

これぐらい分かるわ!ってぐらい、

その出店テンプレートのお店とそうじゃないお店とでは、

雲泥の差がありまくりまくりすてぃーなの!

あと、

ライタももちろんついてくるし、

デザートヨーグルト小鉢じゃないのよ。

ちゃんと途中で味変出来るようにビリヤニスパイスの纏ったバスティライスの上にかけて食べるとまたさっぱりしてこれが一回食べると病みつきになるほどヤミーなの!

あとこれは名前を知らない謎のレモンの付け合わせのような漬物

囓ったら苦いのそして酸っぱいのそしてレモンの酸味!

なにこれ!?

目が覚めるようなこれだけでもう日本に無い味のしょっつるってなに?って聞いちゃいそうなほどこのレモンの苦い付け合わせのお漬物みたいな謎の食べ物も添えてあって美味しいの!

あと思ったんだけど

出店テンプレートのお店にお馴染みのあのサラダに掛かってくるオレンジ色の鮮やかなソースもこのお店では見たことないわ!

これサービスですって、

甘い甘いお米の何かのお粥?のデザートをいただいちゃったときは、

これまた名前の分からない謎インドデザートに舌鼓をぽんぽんと、

いやもう一個おまけにポン!打ちたい美味しさだったのね。

まあ甘すぎたけれど。

せっかくなので美味しくいただいたわ。

日替わり定食探検家としては

日替わり定食ではないけれど

ランチビリヤニも私の日替わり定食冒険家の魂を揺さぶスパイスの風が身体の中を駆け巡っていく味わい。

ナンカレーを載せて食べる効くスパイスとはまた違う効き方をするビリヤニは最高だったわ!

目を閉じても感じるこのビリヤニスパイシーな風!

ああ!幸せすぎるわ!

ビリヤニの具に海鮮の蛸が入ってないのに多幸感

物価高騰のせいもあってか、

私がこのお店で初めてビリヤニという食べ物を知った時の価格から結構値上がっちゃって、

いまはおおよそ倍ぐらいの値段になっちゃってるけど、

気軽にインド旅行に行けると思ったら激安じゃない?

この際、

ビリヤニの値段にケチっていたら野暮ってものよね。

インドことわざ

お祝いのビリヤニケチるのなら豪華なサリーケチりなさい!って

正にそうだと思うわ!

まりにも、

美味しすぎてお店に長居しすぎて、

湖の氷が薄くなってそれを忘れちゃってスノーモービルをぶっ飛ばして湖面の氷が割れ

スノーモービルごと落っこちゃったって救助されたってことは内緒にしておくわ!

そのぐらい充実したランチビリヤニタイムだったってことよ!

うふふ。


今日朝ご飯

生コッペペンのもちろんタマサラダたっぷり挟んである私のお気に入り一品のやつよ!

タマゴ感満載でお送りする私の朝食ストーリー

良い物語を綴れそうよ!

そのぐらいやっぱり私にはタマゴが必要なのかもしれないわ!

美味しいタマゴは元気の源よ!

デトックスウォーター

もうすっかり寒い朝が当たり前なこんな世の中ポイズンなんて言わないけれど、

寒いけれど朝いつも温かく飲み頃の70℃の温度タイマー沸きしている、

朝のホッツ白湯ストレートウォーラー

ああ!

温まるわ身体の芯から

これ飲んで温活温活

よーし!

今日も頑張るわよ。

風邪引かないように寒さに負けている場合じゃないわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(1) | 08:40

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2024-04-12

Mr.Ippei Mizuhara

Iam not a gambler, but I wouldlike tostay withIppei Mizuhara in ahotel in anentertainment district in the middle of the desert.

He and I would never gamble.

Butas hegrips the slot lever withhis buttocks tightened, I secretly burn withjealousyas Iwatch thepile of medals that gradually emerge from the seatnext to me.

I wouldshift in my seat and play poker. Itry desperately todrive the anxiety from my face, to imagine thejoy ofvictory, butI knowitis pointless.

In the endI will notwin.

AndI will return to myoriginal seat, angry andsad.

Sometimes wewilllookat each otherover the baccarattable. In thosemoments, we would tell each other our own moves in theblink of an eye, and we wouldtake care thatone of us wouldwin.

One dayone of uswill be penniless and the otherwill buryhim outsidethe city. Then hewillwrite alittlepoem tohisfriendwhohas traveled, and then hewill killhimself, havingfound noreason tolive without alast-minute bargainingchip.

私はギャンブル依存症ではありません、ですが、水原一平さんと一緒に砂漠の真ん中にある歓楽街ホテルに泊まりたいです。

私と彼は賭け事をすることはないでしょう。

しかし彼が臀部を引き締めながらスロットレバーを握るとき、次第に出てくるメダルの山を、隣の席で見ていた私は密かに嫉妬の炎を燃やします。

私は席を移って、ポーカーをするでしょう。私は不安感を表情から追い出そうと、必死勝利の喜びを想像しますが、それが無意味なことを知っています

最終的に私は勝てないでしょう。

そして私は怒りと切なさを感じながら元の席に戻ります

時々私たちバカラテーブル越しに目配せしあうことがあるでしょう。その瞬間、私たち自分自身の手の内を、瞬きの回数で教え合い、そしてどちらかが勝てるように配慮していくのです。

ある日、私たちの一人が無一文になり、もう一人が街の外に彼を埋めますそれから彼は旅だった友人にちょっとした詩を書いて、そしてギリギリ駆け引きなしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 17:11

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