
はてなキーワード:IPCCとは
地球温暖化の問題について、小学生が抱きそうな素朴な疑問をローカルLLM(テキスト生成AI)に訊いてみた。
モデル:
Qwen3-VL-8B-Thinking-UD-Q4_K_XL(GGUF)
プロンプト:
地球温暖化の問題について、地球から大気圏外までとても長くて丈夫なホースを通して、ホースの両端にポンプを設置、地球の余分な二酸化炭素を宇宙に放出すれば問題が解決するというアイデアがあります。莫大な資金と技術があれば実現できますか?
回答:
Think
(省略)
/Think
地球温暖化問題を解決するための「大気圏外へ二酸化炭素(CO・)を放出するホース構想」は、技術的にも経済的にも現実的でないため、実現不可能です。以下に主な理由を整理します。
長さと重量の問題:
地球表面から宇宙空間まで(約7,000km)延びるホースは、自身の重力によるたわみや破断リスクが致命的です。
炭素繊維など最強の材料でも、張力強度は10GPa程度ですが、ホースの自重による応力は100GPa以上に達します(計算例: 1m2断面積のホース100km長の自重で約1,000,000倍の応力)。
大気圧は海面で約100 kPaですが、高度100kmでほぼ0に近い真空状態です。
ポンプを沿って連続して圧力を維持するには、エネルギー消費量が膨大(例: 1kgのCO・を宇宙まで運ぶのに約900MJのエネルギーが必要)。
36億トン/年の排出削減に必要なエネルギーは、世界全体の年間電力生産の40,000倍に相当(約10^21 J)。
ホースの建設費(材料費+打ち上げ費用)は100兆ドルを超えると推定されます。
運行コストも年間100万倍の規模で増加し、地球のGDPの数十分の一を消費します。
現在のロケット技術では「宇宙へCO・を輸送」は可能ですが、連続的な大規模排出は既存のシステムでは実現不可。
宇宙に放出されたCO・は瞬時に分散し、効果的な「削減」になりません。
大気中の濃度低下には、地球を含む閉鎖系内の循環処理が必要です。
既存の技術(炭素捕集・貯蔵(CCS) や太陽光発電による排出削減)の方が実用的かつ経済的です。
例えば、CCSで1億トン/年の除去は現実的ですが、ホース構想では数千倍のコストがかかります。
国際法の制約:
宇宙活動に関する《宇宙条約》により、商業的宇宙開発は厳しく制限されています。
「大気圏外へのCO・排出」は、国際的な規制違反となる可能性があります。
このアイデアは「科学的発想」として興味深いですが、物理法則と経済の観点から完全に不可能です。
地球温暖化問題は、持続可能なエネルギー転換・排出削減・森林回復などの現実的な対策に焦点を当てるべきであり、理論的な「宇宙ホース」は無駄な資源浪費につながります。
実現可能性のないアイデアを推進するよりも、現実の解決策を優先すべきです。
<リ
゚環境問題の解決には、現実的で持続可能な技術の開発が鍵です。
まずは、現状の科学的根拠に基づく方法を検討しましょう。 =リ玻=リ'ン
(参考文献:NASAの宇宙船設計データ、IPCC報告書、材料工学の基礎資料)
※この回答は、技術的・経済的制約を考慮した分析に基づいています。
「宇宙にCO・を排出する」は、科学的に無効な方法であり、誤解を招く可能性があります。 ('=リ゙。'<リ
゚ (⇒ 正しい解決策の探求を)
https://climate.nasa.gov/ |https://www.ipcc.ch/report/ar6/wg1/ |https://www.energy.gov/energy-sources/renewable-energy-and-clean-tech/battery-storage-technology-101-2023/
※ 本件は、科学的根拠に基づく議論のため、ファンタジー要素を排除しています。 <リ
゚('
直接空気捕集(DAC): 1億トン/年の削減が可能(コスト:$1,000/トン)。
太陽光発電による脱炭素化:2050年までに世界の電力を100%再生可能エネルギーに置き換える計画あり。
「技術の限界を超えて問題を解決する」のではなく、「現実の技術を最大限活用する」ことが重要です。
(例:イギリスの"Carbon Capture and Storage"プロジェクト)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35240006.html
この記事読んで最近の研究だとどうなってるのかChatGPT Proに調べてもらった。
結論としては「減る」し、それが「海面上昇に寄与する」とのこと。
温暖化によって南極内部の氷が溶けることは無いんだが周辺部分の海に隣接している部分は減る
これも単純に解けるのでは無くて海に浮かんでいる氷の張りだし部分の底(海に接している部分)が溶けて薄くなり
氷が崩壊することで陸氷が海に流れ込む
これが上記の記事にもあるように氷河の後退にも寄与して南極大陸の氷が海に流れ込むことになる
実際に観測データもそれを示していて20年間で150ギガトンの氷が失われている
一方で地球の気温が上昇すると水蒸気量が増えるので南極大陸では降雪量が増えるんだけど
その降雪量では陸氷の損失を補填するほどじゃなくて結果として氷が減る→海面上昇する
ただ、例えば150ギガトンの海面上昇は年間0.4mmで、無視はできないけど支配的では無い
IPCC報告でも南極由来の海面上昇は2100年で最大37cmぐらい
どっちかというと陸地や山岳地帯の氷が溶け出す方が多そうだな、という感じ
https://news.jp/i/1343236309813117543
のブコメ
mag4n 文脈的にCO2が温暖化に寄与してないって言いたいんだろう。学術界隈でもそっち派が多数、CO2温暖化は最早エセ科学認定してる。考える力が無い輩ほど偏屈に吠えてるのですごくみっともないコメ欄となっててしんどい。
についてchatGPT5にファクトチェックをお願いしたよ
ご提示のコメントには、少なくとも以下の点で「事実に反する、または極めて疑わしい主張」が混じっており、ファクトチェックが可能です。逐点で整理します。
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コメント内容(要点)
「文脈的にCO₂が温暖化に寄与してないって言いたいんだろう。学術界隈でもそっち派が多数、CO₂温暖化は最早エセ科学認定してる。考える力が無い輩ほど偏屈に吠えてるのですごくみっともないコメ欄となっててしんどい。」
1. 「学術界隈で、CO₂による温暖化を否定する説派が多数」
2. 「CO₂温暖化説はもはや偽科学(エセ科学)扱いされている」
これらを中心に、科学的コンセンサスとの比較を通じて検証します。
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科学界のコンセンサス:CO₂が温暖化に寄与しているという見解が主流
まず、現在の気候科学の状況を整理すると、以下の点がよく議論されており、また実証的な支持があります。
• 多くの気象・気候研究者、政府機関、国立科学アカデミー、国際機関(例:IPCC=気候変動に関する政府間パネル)などは、「産業革命以降の気温上昇の主因は人為起源の温室効果ガス(特にCO₂排出)」である、という見解を支持しています。これは「科学的コンセンサス(科学界の多数意見)」と呼ばれる立場です。 
•Wikipedia の記事「気候変動に関する科学的コンセンサス」などでは、「産業革命以降、地球は一貫して温暖化しており、近年の温暖化速度は前例がない」「温暖化の主な原因は人間の活動によるCO₂急激増加」などが、ほぼ疑いなく支持されている見解として記述されています。 
• ただし、気候変動・温暖化をめぐる議論には不確実性要因(フィードバック、雲・水蒸気の扱い、地域差差異など)があります。また、モデル間差異や予測のレンジ(例:将来の気温上昇幅の幅)が大きいことは、気候科学でも認められている制約点です。たとえば、気候モデルの限界や予測不確実性は批判の対象となることがあります。 
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この主張は、事実と大きくずれています。理由を以下に示します。
•科学論文レビューや分析によると、気候変動/温暖化を扱う学術論文のうち「人為的起源 CO₂温暖化説に同意する論文」の割合は非常に高いという調査があります(例:99 % 近辺などの数字を引用する報告もあります)。 
•否定派(人為的温暖化を否定・過小評価する立場)は確かに存在しますが、主流とは言えず、むしろマイノリティ(少数派)の立場に位置づけられています。Wikipedia の「地球温暖化に対する懐疑論」の記事でも、懐疑論や反論を整理したうえで、それらに対する反論を示す形になっています。 
• つまり、「学術界隈でもそっち派(否定派)が多数」だという断言は、実際の出版・研究動向から見て、極めて疑わしい主張です。
結論として、コメントのこの主張は「誤り」である可能性が高いです。
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• 「偽科学(エセ科学)」とは、科学的方法を備えておらず、再現性・検証可能性を欠き、詐欺まがい・非科学的主張のことを指す用語です。CO₂温暖化説(すなわち、「CO₂等の温室効果ガスの増加によって地球の放射収支が変化し、気温が上昇する」という理論)は、物理法則、放射収支理論、観測データ、気候モデルなど複数の独立な証拠系で支持されています。
•科学的な批判や不確実性(モデルの限界、地域差、フィードバック効果など)の議論は健全ですし、気候科学の発展にとって不可欠です。しかし、それが「偽科学扱いされている」という主張は、主流の科学界・評価機関の実情と乖離しています。
• もし「偽科学扱い」だと言うならば、少なくとも主要な学術雑誌、新聞、研究機関、政府系機関(例:気象庁、国立気象研究所、IPCC など)がそれを否定している、という証拠が必要ですが、そうした動きは主流ではありません。
したがって、この断定も、根拠が薄いと言わざるを得ません。
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ただし、コメント全体を否定するわけではなく、科学の世界には常に異論や論争があり、無視できない議論も存在します。以下は、その文脈で注意すべき点です。
• 例として、「人為的CO₂排出量は大気中CO₂濃度変化に影響しない」と主張する論文が公表されたという報道もあります。 
• ただし、「公表された」ことと「学界で広く受け入れられた」ことは別。新しい論文が出ること自体は科学の常ですが、主流理論を覆すには強いエビデンスと検証・再現性が必要です。
• また、科学誌・研究者の中で気候モデルの精度やパラメータ設定、予測の不確実性、地域気候の変動性、フィードバック効果(例:雲、水蒸気、植生変化など)の扱いなどをめぐる議論は活発です。これが「気候変動研究の未解決部分」であることは否定できません。
•とはいえ、異論があるからといって主流理論すべてが無価値というわけではありません。むしろ、主流理論が多様な検証に耐えてきたがゆえに、多くの科学者がそれを支持しているのです。
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•コメントの主張①(「否定派が多数」)は、科学界の実情と大きく食い違っているため、誤りである可能性が高い。
• 主張②(「偽科学扱い」)も、主流の科学界の動きと乖離しており、根拠が薄い断定である。
• ただし、気候科学には不確実性やモデルの制約があるため、異論・批判があること自体は事実であり、議論を完全に封じるべきではありません。
ざっと見、特集内容を刊ごとにジャンル絞ってて元増田のはジェンダー会を抜粋してるだけっぽい。
例えば2023年1月号とかはまともに科学的内容を扱っている。
カーボンニュートラル実現に向けた学術の挑戦
日本学術会議版カーボンニュートラル学術俯瞰図 / 吉村 忍
IPCC WGI 第6次評価報告書の概要と課題 / 渡部雅浩
保健医療分野におけるカーボンニュートラルと健康影響 / 橋爪真弘
学術分野としての統合評価モデル分野の紹介とカーボンニュートラル目標の絵姿 / 藤森真一郎
カーボンニュートラル施策と社会リスク / 野口和彦
カーボンニュートラルを実現するエネルギーシステム / 山地憲治
カーボンニュートラルを実現するための技術開発 / 北川尚美
カーボンニュートラル社会のための部門別の技術開発の機会と政策対応 / 田中加奈子
国連演説で世界的な注目を浴びた環境活動家グレタ・トゥンベリさんが、有名な原発推進派のスポークスマン的人物として知られる
ジャーナリストのジョージ・モンビオット氏と環境問題に関する短編ドミュメンタリー映画を共同制作していた事実が注目を集めている。
このモンビット氏はバリバリの原子力推進派として知られ、福島原発の事故直後には、次のような原子力賛成の記事を
英紙ガーディアン誌に寄稿して物議を醸したことで知られている。
WhyFukushimamade me stop worrying andlove nuclearpower
「福島の事故により私は如何にして心配するのを止めて原子力を愛するようになったか」
(George Monbiot The Guardian 2019/3/21)
全文は以下に
https://www.theguardian.com/commentisfree/2011/mar/21/pro-nuclear-japan-fukushima
またグレタさん自身もIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の「原発は脱炭素エネルギーの大いなる解決策」という主張を
20220703[アタック25]2022年7月3日年間チャンピオン大会1st Round2022-07-03結果
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・04 [3択]2(番
・05中川翔子 なかがわしょうこr
・06 [略さず]オペレーション
・07 [すべて]中国ミャンマーライスタイカンボジアベトナム
・08小田和正 おだかずまさ
・09 いたどり
・11 [近似値]134(種類
・14イスラエル
・15 セ(・リーグ
・16 グアニル(酸
・18 『アラジン』
・21屋島 の戦い
・22キリン
・23 左(足
・26三浦綾子 みうらあやこ
・27 [3択]20(年
・29インドネシア
・32 4(倍
・33e ヤギ
飛田展男氏の声で、緩急(躁鬱)つけて読んでください。所々、大幅に意訳してます。一人称が僕なのも、カミーユ風ということで……。
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……伝えたいのは、あなたがたを見てるってことです。
こんなのは、絶対に間違ってるんだ……。僕はね、こんなところに立ってる人間じゃあないんです。本当は海の反対側で学校に戻っているべきなんですよ。それなのにあなたがたは、僕のような若者のところに、希望なんてものを求めてやってくる。よくもそんなこと……!
お前たちが、繰り言を弄して僕の夢や、子ども時代を奪い去ったんだ! それだけじゃない、僕なんて運が良い方なんだ! たくさんの人が苦しみ、死にかけて……生態系全体が崩壊しかけてるんだぞ! 僕たちを絶滅のふちに追い込んでおきながら、それなのに話すのはカネのこと!永遠の経済成長だとか、おとぎ話じゃあないんだぞ! よくも!
これまで三十年以上、科学はこれ以上ないぐらい明瞭だったんだ。必要な政策だって解決策だって、どこにもないんですよ! それに目を背けたままノコノコとここに来て「十分やっている」だなんて、どうして言えるんだよ!
……僕らの声を聞いて、あなたがたは緊急性を理解したと言ってみせる。悲しいですよ。腹も立ちますよ。でもね、僕にはやっぱり信じられないんだ。だってそうでしょう、もしあなたがたが状況を理解していたとして、それでも何もしないなら、それは悪だ。悪人の言うこと、信じられるわけないでしょうが……!
10年で温室効果ガスの排出を半分にしても、気温上昇を1.5度に抑えられる可能性は5割しかない。それが定説なんですよ。人の手に負えない連鎖反応が起こって、環境が暴走するリスクだってある。
なのにあなたがたは、5割の勝率で十分だというんでしょう。でもね、この数字は、暴走が始まる一線も、変化を加速させるフィードバックループも、大気汚染による隠れ温暖化も考えに入れちゃあいない。公平性だってなければ、正義すらないんだ。なのに、まともに存在すらしない技術で、僕たちの世代がなんとかしてくれると当てにして! 何千億トンもの二酸化炭素をバラまいてるのは、お前らなんだぞ!
5割の勝率だなんて、受け入れられるわけないんだよ! 結果を抱えて生きてかなきゃなんないのは、僕たちなんだぞ!
この惑星(ほし)の気温上昇を1.5度に抑える確率を67%にするには、今後のCO2の排出量をトータルで4,200億トン以下にしなくちゃならない。これが、2018年1月1日時点で、IPCCが出したベストの数字です。いまはね、3,500億トン以下なんですよ。
それなのに、今まで通りのやり方と技術で、何とかできるだなんて、どうかしてるだろ?! 現状の排出レベルじゃあ、あと8年半で限界が来るってわかってるのに!
いまこの数字に基づいた解決策なんて、どこにもありはしない。計画だってない。この数字がね、都合が悪すぎるからなんですよ。お前ら、ありのままを語る勇気だってないじゃないか!
失望させないでほしい。そう思います。でもね、若い人たちは分かり始めているんです。あなたがたの裏切りに。未来の世代の全員の目が、あなたがたを見てるんです。だから、もし判断を誤って、失望させたのなら、僕たちは許しませんよ、絶対に。
この問題から逃げるだなんて、そんなことは絶対にさせない。いま、ここで、やり直さなきゃならないんだ……。世界の覚醒が見えるんです。否応なしに、変化は、来る……。
"Mymessageis that we'll be watchingyou.
"Thisisall wrong. I shouldn't be uphere. I should be back in schoolon the other side ofthe ocean. Yetyouall come to usyoung people forhope. How dareyou!
"You have stolen mydreams and mychildhoodwith yourempty words. And yet I'mone of the luckyones. People are suffering. People are dying. Entire ecosystems are collapsing. We are in thebeginning of a mass extinction,and allyou cantalk aboutis money andfairy tales ofeternal economicgrowth. How dareyou!
"Formore than 30 years, the sciencehas been crystal clear. How dareyoucontinue tolookaway and comehere saying thatyou're doing enough, when thepolitics and solutions needed arestillnowhere in sight.
"You sayyou hear us and thatyou understand the urgency. But no matter howsadand angry Iam, I do not want tobelieve that. Because ifyou really understood the situation andstill kepton failing toact, thenyou would beevil. And that I refuse tobelieve.
"The popularidea of cutting our emissions inhalf in10 yearsonly gives us a50% chance of staying below 1.5 degrees [Celsius], and the risk of setting off irreversiblechain reactionsbeyondhuman control.
"Fifty percentmay be acceptable toyou. But thosenumbers do not include tipping points,mostfeedback loops, additional warming hiddenby toxicair pollution or theaspects of equity and climatejustice. They also relyon my generation sucking hundreds of billions of tons ofyourCO2out of theairwith technologies that barely exist.
"So a50% riskis simply not acceptable to us — wewho have tolivewith the consequences.
"To have a 67% chance of staying below a 1.5 degrees global temperaturerise – the best odds givenby the [Intergovernmental Panelon ClimateChange] –the world had 420 gigatons ofCO2 left to emit backonJan. 1st, 2018.Today that figureis already down to less than 350 gigatons.
"How dareyou pretend that this can be solved with just 'businessas usual' and some technical solutions?With today's emissions levels, that remainingCO2 budgetwill be entirely gone within less than8 1/2 years.
"Therewill not beany solutions or plans presented inlinewith these figuresheretoday, because thesenumbers are too uncomfortable. Andyou arestill not mature enough to tellitlikeitis.
"You are failing us. But theyoung people are starting to understandyour betrayal. Theeyes ofall futuregenerations are uponyou. And ifyou choose to fail us, I say: Wewill never forgiveyou.
"Wewill not letyougetawaywith this. Righthere, rightnowis where wedraw theline.The worldis waking up. Andchangeis coming, whetheryoulikeit or not.
"Thankyou."
例えば
https://ja.wikipedia.org/wiki/地球温暖化
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/6th/ar6_sr1.5_overview_presentation.pdf
http://cger.nies.go.jp/ja/library/qa/qa_index-j.html
夏と冬の温度差が極端になって、春と秋が無くなっていく。
極端な気象現象が増えて台風や竜巻、豪雨、逆に豪雪の被害が増える。
日本列島が亜熱帯化して疫病が北上したり、危険生物が上陸してくる。
去年も今年も地球温暖化によってこうなるって予測されていたことがどんどん現実になってきているよね。
夏は38度前後の暑さが何日も続くのが普通になって何人も死んだ。関東では強力な台風が上陸して人死にも出て大変だったけどこれからはこれが普通になってくだろうね。
地球温暖化で気候帯が変化すると、その結果更に二酸化炭素を吸収する植物が枯れるからこれからは加速度的に気温が上がっていくと予測されている。
それなのに世間はストローだのなんだのどうでもいいことで騒いでほんとに頭の中が平和だったよな。
地球温暖化は嘘だとか言ってた人が黙るのはまあわかるけど、だれも地球温暖化のこと話題にしなかった。
1990年代後半の方がまだ話題になっていたのになんでだろうな。
IPCCのデータは本当かどうかわからないから対策はしなくていいって?
もし本当だったら死ぬのは自分たちじゃなくて自分たちの子供世代だ。
本当かどうか科学者に聴いてみるべきだな。
これからどうなるか一番現実的なシナリオは、地球環境が悪化して人間の活動が大打撃を受けるとその結果経済活動が減るから二酸化炭素排出が減少して地球環境がだんだん回復してくる。
でもそれだと人が沢山死ぬしヤバすぎるからなんとかソフトランディングさせる方法を実行に移さないといけない。
それに温度上昇が一定の幅を超えると、それ自体がフィードバックして(具体的には異常気象や山火事などで植生が枯れて)更に温暖化のスパイラルが進むから人間がいなくなるまで温暖化は止まらないかもしれない。
環境問題は危機的状況にあってその被害にあうのはより若い世代だ。
これは事実だ。
これでなんで「私は騙された。裏切りは許さない。この状況を理解していて行動を怠り続けるなら、あなたは悪だ」
というのが過剰な表現ということになるのか。
どう考えても図星をついている。
ttps://twitter.com/AttractiveMusic/status/1205483409243435008
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4896602080/
縄文の海は、広かった! -神奈川県立生命の星・地球博物館
ttp://nh.kanagawa-museum.jp/kikaku/ondanka/pdffile/wt_v101.pdf
7000年前の人類も、気候変動と闘っていた証拠がイスラエルにあるという。pic.twitter.com/AwOJhEuKLt—ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp)January 6, 2020
8〜12世紀にかけて起きた地球規模の海水面の上昇が、日本の平安海進である。1100年頃には海水面は現在より約60㎝上昇
最近気になる平安時代は今より温暖化だった?話: 今日は何の日?徒然日記
「国際会議で世界の科学者の八割が、炭酸ガスが原因だと認めています」と言う。しかし、科学は多数決ではないのです(バカの壁)
ヤンガードリアス - Wikipedia 数年で7℃という非常に急激な温暖化
Amazon.co.jp: 貝が語る縄文海進―南関東、+2℃の世界
地球は最後にどうなってしまうの?|地球の不思議|キッズスクール
太陽の寿命はだいたい100億年といわれている。
太陽は、1億年に1パーセントずつ明るくなってきている。
5億年くらいたつと、地球は太陽の熱のために海水が蒸発(じょうはつ)してしまい、生き物がすめなくなってしまう。
そしてあと50億年後くらいには、太陽が大きくふくらんで地球をのみこんでしまうといわれているよ。
精神医学は科学を標榜しているが、多数決で結論を出すこの学問のどこが科学なんだろう
DSM-Ⅳの作成委員長を務めたアレン・フランセス氏は自著『〈正常〉を救え』の中で、「うつの条件に科学的な必然性があるわけではない。どこに基準を設定するかの最終判断は主観的になる」と断言している。
批判
DSM-IVには374の病名があるが、病名及びその病名の症状はアメリカ精神医学会の委員の挙手による多数決によって決められている、権威のある“曖昧なマニュアル”であるとの批判がある[15][16]。
すべての精神科医がDSMを信じ込むほど愚かではなく、2001年にロンドンで行われた精神保健専門家による国際調査で精神医学書のワースト10に入っている。英国王立医科大学のデニス・ドーマン博士は「精神医学にエセ科学的なイメージを与える本」「関係者に入るのは懐に入るのは血税」と批難している[17]。
薬物療法なしで統合失調症が治療できると主張しているローレン・モシャーは、「DSM-IVは、精神医学が概して医学によって認められるように模造して作ったものである。内部の者はそれが科学的というよりも政治的な書物であると知っています。DSM-IVはその最大の欠陥にもかかわらず権威ある書物となり、カネを生み出すベストセラーになった。」と述べている。
治療対象からの除外
現在、WHO(世界保健機関)の疾病分類「ICD-10」、米国精神医学会「DSM」等では、同性愛は「異常」「倒錯」「精神疾患」とはみなさず、治療の対象から外されている。そして同性愛などの性的指向については、矯正しようとするのは間違いとの見方が主流となっている。
かつて「DSM-Ⅰ」で同性愛は「病的性欲をともなった精神病質人格」と規定されていたが、1973年12月、アメリカ精神医学会の理事会が同性愛自体は精神障害として扱わないと決議した。
同性愛をDSMの精神障害から削除する 5854票
Number of “ No” votes-votes to keep “homosexuality” in theDSMas a mental disorder: 3,810
Number of “Yes” votes-votes to remove “homosexuality” from theDSMas a mental disorder: 5,854
Psychiatrists Revise the Book of Human Troubles - NYTimes.com
88% の人々がUFO を信じているのだから、UFO は実在する。
世界中の大多数が神を信じているのだから、神は実在する。
医学生物学論文の 70%以上が、再現できない - 目次 | Nature
心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
心理学研究の信頼性に疑問を呈した論文は「誇張」、米ハーバード大研究者ら 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
マウスの実験結果は、研究者の「性別」で大きく変わる:研究結果 « WIRED.jp
「国際会議で世界の科学者の八割が、炭酸ガスが原因だと認めています」と言う。しかし、科学は多数決ではないのです(バカの壁)
精神医学は科学を標榜しているが、多数決で結論を出すこの学問のどこが科学なんだろう
DSM−�X 利益相反問題で批判/米国医療事情 医師の一分/ウェブリブログ
IPCCのSRREN報告書をめぐる利益相反の疑い | Nature Climate Change | Nature Publishing Group
IPCCの決定者の利益相反はどうチェックされているのですか。
有効回答なかったので再質問。IPCCの報告作成者に利益相反チェックはあるのですか
はてなブックマーク - 週刊金曜日ニュース» ブログアーカイブ » 子宮頸がん予防ワクチンの厚労省審議委員7割が利益相反――委員の4割が受領「不申告」
相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心
「相関関係は因果関係を含意しない (Correlation does not imply causation)」
ニッチ過ぎて需要がないかもしれんが、幸せになる人がいるかもしれないのでここに残しておく。シムフリーiPhone5にSoftBankの4 /4SのSIMカードを普通に挿すと、LTE契約を前提とした接続設定がされてしまいデータ通信が利用できない。今ネット上で手に入る対策は、どの方法を使っても設定できるのはAPNのみでMMSの設定を編集できないので3G通信はできてもMMS、キャリアメールは使えないという片手落ち状態になっている(iOS7では、非公式キャリアのSIMを挿抜すればMMS、APNの設定画面が残ってしまうバグが修正されている)。この度、iOS7をいれたシムフリーiPhone5で両方を有効にすることができたので報告する。シムロックがかかったiPhone5や、iPhone5S、5Cでも使えるかどうかは環境が無いためわからない。が、シムフリー5S / 5C では使える可能性が高いと思われる。また、もちろん大前提としてmicroSIMサイズの黒SIMをnanoSIMサイズに各自カットしてiPhone5に挿入済みのこと。
シムフリーiPhone5に黒SIMを入れると、iOSに最初からインストールされているSoftBankのキャリアバンドルにもとづいて設定されてしまうため、LTEサービス用のAPNが有効になってしまい、しかもiPhone上で設定することができない。そこで、Apple公式サイトから設定プロファイルを作ることができるiPhone構成ユーティリティーをダウンロードし、3G通信用のAPNを設定してやる。
アップル公式サイトからSoftBankのキャリアバンドルファイルをダウンロードし、編集。Carrier Testing Modeで起動したiTunesを使ってiPhone5内部のキャリアバンドルを上書きする。
はじめにiTunesが起動していないことを確認。
コマンドプロンプトを開き、
"%ProgramFiles%\iTunes\iTunes.exe" /setPrefInt carrier-testing 1
ターミナルを開き、
defaultswritecom.apple.iTunes carrier-testing -boolYES
相関と因果は一致しない 女性平均寿命 NHKの放送受信契約数
多数論証
科学者による多数決ベースの気候変動レポート 気候変動覚え書き/ウェブリブログ
犯罪者の98%はパンを食べている。
パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
六〇〇〇年前には、現在より二~三メートル高い位置まで海が広がり、複雑な海岸線をもつ入江には多種多様の貝が生息し、台地上には多くの貝塚がつくられた。
ttp://takedanet.com/2010/02/post_3aee.html
日本ではNHKをはじめとしたマスコミが、オリンピック報道だけをしているので「IPCC温暖化のウソ」に触れていないが、2010年2月20日現在、欧米のマスメディアが報じた「IPCCのウソ」は次の通り。
1) ClimateGate (多数の報道) 歴史的気温のねつ造事件
3) ChinaGate (Gaudian newspaper)中国の気温の偽造事件
4) HimalayaGate (多数の報道)ヒマラヤの氷河が溶けるウソ事件
5) PachauriGate (IPCC議長のヒマラヤウソ隠し事件)
6) PachauriGateII (London Times) コペンハーゲン虚偽発言事件
7) SternGate (U.K.Telegram) IPCCが採用した委員会報告の虚偽事件
8) SternGateII (Rovert Muir-Wood) Sternレポート虚偽事件
9) AmazonGate (TheLondon Times) 非学術論文使用事件
10) PeerReviewGate (TheU.K.Sunday Telegraphy) 非査読論文偽装事件
11) RussianGate (内部告発) ロシアの気温の作為的変更
12) RussianGateII (the Geologidcal S.A.) 気温のねつ造事件
13) U.S.Gate (研究者告発) 1990年に測定点変更で1℃上昇事件
14) IceGate (研究者告発) アンデス山脈の氷の偽装事件
抜粋
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1260068005/
873 :日出づる処の名無し:2009/12/08(火) 14:26:36ID:55cNdA6N
ttp://www.spiked-online.com/index.php/site/article/7806/
Monday 7 December 2009
Why the Climategate controversy matters Andrew Orlowski
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クライメートゲートに関連した評論は多く掲載されているのだけれど、ブリリアントなものは、ごく小数。
これはちょっと面白くて、グローバルな(政治的)世論形成(ナラティブの売り込み)における手法の上で、
大衆の(政治的)意識操作においては、論理的、合理的、科学的な緻密な議論は必ずしも有効ではないので、
アネクドータルな手法(北極熊が・・・、氷河や氷山が溶解・・・)とか、権威主義的なナラティブ(国連IPCCが・・・、
コペンハーゲン・ダイアグノーシスが・・・)が有効であることが証明された。ただし全員を説得できるわけでは無い。
権威主義の手法の弱点というのもあって、その論理の矛盾などをつかれると威圧的に否定するしか無くて、
956 :日出づる処の名無し:2009/12/08(火) 17:17:55ID:55cNdA6N
ttp://online.wsj.com/article/SB20001424052748703558004574582541677434628.html
The Totalities of Copenhagen By BRET STEPHENS
コペンハーゲン会議の全体主義との類似性 By BRET STEPHENS WSJ評論、レビュー&アウトルック
One of those things, I suspect, is what I would call the totalitarian impulse. This is not to say that global warming believers are closet Stalinists. But their intellectual methods are instructively similar. Consider:
環境問題過激派の主張には全体主義の主張との類似性が大いに見られる。その方法論を見れば類似性は明らかで
あろう。それらは:
- Revolutionary fervor
- Utopianism
- Anti-humanism
- Intolerance
- Monocausalism
- Indifference to evidence
- Grandiosity
- Revolutionary fervor(革命的嗜好)(詳細説明があるけれど省略)
- Utopianism(空想的理想主義)
- Anti-humanism(反ヒューマニズム)
- Intolerance(非許容性)
- Monocausalism(単一原因主義)
- Indifference to evidence(証拠の軽視)
- Grandiosity(壮大主義)
In Copenhagen, they are onceagainat play?and that, comrades, is no accident.
*この評論の言っていることは »873の言っていることと基本的に同じ。
*こういう事に気がつかないなら鈍感とみなされてしかるべき;
鳩山首相がCO2を25%削減する「鳩山イニシアティブ」を高らかに宣言し、世界各国がそれを賞賛するのをみて、経済学者ってどこの国でも無視されてるんだなと思った。Mankiwblogの読者ならご存じのように、世界の主要な経済学者は、排出権取引よりも環境税のようなピグー税のほうが効率的で公正だと主張しているのだが、政治家にはまったく理解されない。それどころか、この二つが代替的な政策手段だということさえ認識してない人が多い。民主党のマニフェストに至っては、
•キャップ&トレード方式による実効ある国内排出量取引市場を創設する。
•地球温暖化対策税の導入を検討する。
と併記する支離滅裂なものだ。この両方を同時に実施することは不可能である。たとえば、あるCO2排出企業が、その排出権を他の企業から買って排出量をまったく削減しなかったら、どうするのだろうか。その企業に環境税を課税したら二重負担になるから、企業は購入した排出権を政府に買い取れと要求するだろう(つまり排出権取引は無意味だ)。もし課税しなかったら税の公平に反するので、税務署は許さないだろう。
排出権取引はアメリカの一部の州で実施されているが、それを考案したCrockerも「これはローカルな制度で、国際的な排出権取引は不可能だ」と反対している。排出量の正確な測定やペナルティが実施できないからだ。おまけに、それは政治的にも不可能だ。排出権取引でもっとも重要なのは排出量の割り当てだが、それを決める科学的な根拠がなく、政治的な紛争になりやすいからだ。
欧州は「鳩山イニシアティブ」を賞賛しているが、オバマ大統領は数値目標を明言しなかったし、中国など途上国は先進国の責任だと主張している。日本が負担してくれるのは他国にとって結構なことだから、鳩山氏がほめられるのは当たり前だ。たとえば日本の企業が中国に何兆円も出して排出権を買うのは、ゼロ成長の国が8%成長の国に巨額の開発援助をする結果になり、とても国民の支持を得られないだろう。
かといって国内だけで「鳩山イニシアティブ」を実現しようとすれば、政府の推定にも示されているように、新車の90%をハイブリッド車にし、ガソリン価格を数倍にし、すべての住宅を断熱住宅に改築するよう義務づけるなどの大規模な統制経済が必要で、GDPは3.2%も下がる。これはどう考えても実現不可能な目標である。
物理的に不可能な目標を掲げ、「大和魂さえあれば何とかなる」と国民を鼓舞するのは、前の戦争に日本が突っ込んでいった時を思わせる。経営工学の専門家である鳩山氏が、かつて研究した経営資源の最適配分という合理的思考を忘れて、政治的な大向こう受けをねらったのだとすれば、経済学も経営学も大した学問ではないのだろう。
追記:鳩山首相は記者会見で「温暖化は人類の生存が脅かされる問題だ」と発言したが、これは誤りである。IPCCの予測でも、100年後に平均3℃程度上がるだけで、人類の生存には何の影響もない。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/95b9471cdbc2cfa7586819692f132421
CO2削減にはびびったな。それをどうビジネスや外交圧力の種にするつもりだろうか?
それなしに賛成できないよ。欧州はもう先行しているようだけど。
あと、CO2が全く関係ないって説をここで声高に唱える人もいかがわしい、自動車業界なんて渋々しかやってないじゃん?
IPCCのシミュレーションでもかなりしっかりやって予測されているわけなので、
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/20th/3_1_1.htm
ただ、CO2をどのくらい削減してどのくらい効果があるのかその予測の幅(これもIPCCで出ていますね)が広いし、