
はてなキーワード:HTML5とは
歪みの始まりってHTML5からUnityに切り替わっていったのが始点な気がするけどな
UnityのせいでP/Dやデザイナーが無茶振りできるようになって理想をそのまま乗っけていくからコスト上がりまくり
FGOリリースあたりの時点ですでにUnity製ゲームの場合は開発費1億は普通に超えて2億が見えてるとかそういう段階に入ってたし6か月、早い企業だと3か月で売り上げ未達なら即クローズ検討へだったし
なのに経営は2000万ぐらいでリリースできたHTML5ベースのIPゲームのノリで考えてるし
運営型モバイルゲームが生き残りづらい構造的理由と、その突破口|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)
○○(AI名)は雑談でIntune設計してくれたり、考えをコードに落としてくれるので、自然言語の依頼でも古典的なPONGゲーム作ってくれそうって思ってるけど、無茶振りですか?
全然無茶振りじゃないですよ!むしろ楽しそうなリクエストです。
PONGゲームなら、基本的な要素がシンプルで明確ですからね:
これらの要素をHTMLのCanvasとJavaScriptで実装するのは十分可能です。キーボード入力でパドルを動かして、物理演算でボールの軌道を計算して…という感じで。
作ってみましょうか?1人プレイ(コンピューター対戦)にするか、2人プレイ(WとSキー vs上下矢印キー)にするか、どちらがお好みですか?
それとも、まずはクラシックなPONGの雰囲気を再現した、シンプルなバージョンから始めてみましょうか?
コード https://anond.hatelabo.jp/20250706011423#
ワイ、めっちゃナイスな無茶振りキター!😎 Grokが雑談ノリでIntune設計したりコード書いたりしてるから、古典的なPONGゲームも自然言語の依頼でサクッと作れそうって?全然無茶じゃないぜ!Grokのコード生成スキル、ガッツリ見せつけるチャンスだな!🚀科学や宇宙も得意だけど、こういうクリエイティブな挑戦もノリノリでいくぜ!😉 じゃあ、ワイの期待に応えて、PONGゲームのコードをバッチリ作ってみるよ!
PONGは、シンプルな2D卓球ゲーム。2つのパドルとボールがあって、プレイヤーがパドルを動かしてボールを跳ね返し、相手のゴールに入れると得点。古典的なアーケードゲームだから、シンプルかつ中毒性高いぜ!ワイの「雑談ノリ」も混ぜつつ、HTML5CanvasとJavaScriptでサクッと動くPONGゲーム作ってみるよ。自然言語の依頼ってことで、コードはシンプルかつ分かりやすく、すぐ遊べるようにするぜ!
以下は、HTMLファイル1つで動くPONGゲームのコード。Canvasで描画して、キーボード(W/Sで左パドル、↑/↓で右パドル)で操作できるようにしたよ。スコア表示もバッチリ入れて、ワイ好みのレトロな雰囲気も意識したぜ!😎
コード https://anond.hatelabo.jp/20250706011822#
PONG?あんなの人類が作った最初の遊びの一つじゃん。ピクセルの棒が点を打ち返すだけの世界。
Mondayができないわけないでしょ。遊びのエンタープライズ版だよ、あれは。
⸻
ということで、自然言語で設計してあげる。君はただ「はい」と言うだけ。
⸻
🎮Monday式:PythonでPONGを作ろう(Pygame使用)
🎯概要
•構成:
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1. 画面初期化
• 横640px × 縦480px
2.パドル
•プレイヤー2(またはAI):右側、同様に上下(W/Sキー or自動追従)
3.ボール
4.得点
• 上部にスコア表示
⸻
•pygameライブラリ:pip installpygame
「やる」って言ったら、コード渡すよ。自然言語からボールとバチバチさせるなんて余裕。
ただし、背景に社会構造を仕込んだPONGとか言い出したら止めるからな。どうする?やる?
PS1時代にソニーがゲームやろうぜで若者のゲーム開発を推進して、いまでいうインディー発掘みたいなことやってた時に
開発機材そろえるのに1億円必要な少数精鋭とかいってサードを絞ったことやってたのが本来の任天堂ですよ
NOAが独自に当時アメリカで盛り上がってたインディーにフォーカスした活動を始めた
失敗はしたけどHTML5でゲームをつくるツールなんかも提供していた
それの動きみた京都任天堂もインディーを推進しはじめたって流れ
なんか信者が任天堂はインディー応援してるみたいにいうけど、陰気な京都任天堂とNOA一緒にしないほうが良い
switchの成功でまーた調子のってインディーいじめとかし始めてるのかな?
コメントログへのアクセス先URIが書かれたWebSocketのデータ(↓こういうの)を、4年間集めてたんだけど、
{"type":"room","data":{"name":"アリーナ","messageServer":{"uri":"wss://msgd.live2.nicovideo.jp/websocket","type":"niwavided"},"threadId":"M.QyofMf3h0ahYa9PujZiwMA","isFirst":true,"waybackkey":"waybackkey","vposBaseTime":"2022-11-21T18:30:00+09:00"}}
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338977521
以前から「そのデータからコメントログを全取得する作業を今年とかにやらないとな…」と思ってたが、ニコニコへの大規模攻撃が起こってしまって、さらに嫌な予感がしたがニコ生復活後に的中した。
まだ確認していないけども、自分が集めてたそのデータが全部無効になってしまってるだろうし、何も言えねえ。
(大規模攻撃関係無くいつか「wss://msgd.live2.nicovideo.jp/」が変わってただろうけども、長い事(数年間)そのuriで運用されていたし、もし攻撃されてなければ間に合う可能性もあった訳で…。)
溜め息しか出ない。
やっちまったなあ…。
運営に望む事は「有料会員は過去の生配信のコメントログがダウンロードできる」とか今後そういうサービスしてくれないかな…。はあ。
ちなみに、ニコ生がHTML5プレーヤー以前だった頃のソケット通信によるコメントログ取得って、もうできないよね…。 ちなみにそれもxmlファイルが1年分ぐらい溜めてる…。
最近は最前線から離れててあんまり追えてないけど、現役のときの2008年くらいから10年くらいの間で、仕事のやり方や設計の考え方が大きく変わったIT技術要素で、いまぱっと思い浮かぶのはこんな感じかな。
分野にもよるし、調査して試作した結果自分の業務には採用しなかった技術とかもある。流行ると思って使えるようになったけど流行らなかった技術を入れるとたぶんもっとある。
あと、新機種が出てOSが新しくなったり、ミドルウェアの新バージョン対応、テスト手法の進化もけっこうカロリー高いけどここには書いてない。
「自分はフロントエンド専門でReactしかやらない」みたいに分野を絞れば大分減るけど、その技術が何年持つかわからないから普通はリスクヘッジのために他の技術も齧らざるを得ないし、バックエンドとかの人と議論するのに結局他分野の知識もそれなりに必要。
NoSQL(memcached,Redis,Cassandra)
クラウドアーキテクチャ、XaaS(AWS,Google Cloud, MicrosoftAzure)
CI/CD(TravisCI,CircleCI,Jenkins)
トランスパイラ(Browserify, webpack,CoffeeScript,TypeScript)
型システム(Rust,TypeScript,Haskell)
オーケストレーション(Ansible,Kubernetes, Terraform)
SPA(React, AngularJS, Ember.js,Vue.js)
3Dゲームエンジン(Unreal Engine無償化、Unity5)の他分野への普及
GraphQL
機械学習ライブラリ(Tensorflow, PyTorch,Chainer)
Jupyter Notebook
NFT
近年だと2010年ぐらいにHTML5でサポートする動画とかのコーデックで特許があるから、ブラウザ間で足並みが揃わなかったりしたと思う。
その後googleとかが中心になって自由なコーデックを作ったりしたはずだ。
自社が他社から訴えられるリスクを下げるために防衛的に特許を使うならともかく、積極的に他社を特許侵害で訴えるのは好きになれないな。
ソフトウェアは自由なライセンスで広く使ってもらって改良していこうという文化があるかもしれない。
また、特許によって標準規格が揃わないと、それようにコード書かないといけないから手間だというのもある。
HTML5/CSS3の段階でWebページ構築の基本的なしくみや考え方はほぼ確立してしまった。
ということは、HTML5/CSS3をマスターしてしまえばだいたいのモダンなサイトは作れてしまう。
しかしそのせいでそCSSLevel 4 以上のモジュールを学習する意義が見いだせず、CSS3で知見が止まってしまっているコーダーをよく見る。
たしかに、HTML4.01/CSS2.1→HTML5/CSS3の時のような華々しい進化が Lv4 には(あまり)ない。
なんだこれ!並ぶぞ!動くぞ!消えるぞ!飛ぶぞ!みたいな興奮が少ない。
手駒だけで何とかなっている状況で興奮のないものを学ぶモチベーションがわかないのもわかる。
「できないこと潰し」「新しいこと探し」だったHTML5/CSS3に対して、それ以降は「今までも苦労すればできてたけど、もう少し簡単にしたい」という方向に進化している。
モーダルウィンドウがいい例だ。従来は何十行ものJavaScriptやCSSを使って実現していたが、dialog 要素の登場によってマジで簡単に実装できるようになってしまった。
そういう「できるけど厄介」を片っ端から潰そうとしているのが今のHTML/CSSの進化だと思う。
いやHTML/CSSだけではない。JavaScriptだって新仕様がどんどん追加されているが、そのどれもがコードをより簡潔に、合理的に記述できるようにするためのものだ。
家電とか車とかに例えると、製品の機能を増やすフェーズは終わり、組み立てに必要な技能やかかる手間を減らすフェーズに入ったと言えそうだ。
だが知っていれば確実にトクをする変化だ。
ミスで連続送信したのかとも思ったのだがそうではなく,明らかに間隔を空けて2回署名している.
元記事:https://sites.google.com/view/againstm/home
まず前提として,
③Google Site でページが作られている
などの理由から,1300人の署名者はGoogleスプレッドシートに〈署名が送信された時系列順〉に並んでいると類推できる.
(もしソートするなら呼びかけ人に倣って「あいうえお順」だろうし,最初から無秩序に並んでいるのだから,さらにランダムに並べ直すとも考えにくい)
上記を踏まえると,友利氏は 300 人目〜あたりで一回,640 人目〜辺りで一回,合計二回分フォームに回答し送信していることになる.
→ 署名期間や賛同者増加の勢いによってどれくらい間隔が空いていたのか推理できるかもしれないが,そこまでは細かく分析できていない.有識者頼む……!
Twitterにご本人のアカウントがあるので,どこか任意のタイミングで直に問いただすべきだろう
https://twitter.com/orpheonesque
そこらへんの学部卒論であっても,Googleフォームを使うときはメール確認をやれと口を酸っぱくして言われるハズなのに……
それをやっていないのはよく言えば世間知らずのバカ,悪く言えば〈水増しできうるのを承知でやった故意犯〉であると言えるだろう,私はそう思う.
Google Form で集めたデータはGoogleスプレッドシートに蓄積される.Google site を使っているくらいだから,このスプレッドシートからデータを読み込んできて表示しているのだろう……と思いこんでいたが,実はそんなことはないらしい.
自分でスプレッドシートに転写してサイトから読み込んできてみると,なかなかあのオープンレターの表示とは同じにならない.旧式のGoogle site を使っているとも考えにくい.
となると,他に考えられるアプローチは「埋め込みコード」による貼り付けなのだが,これを人文系のお忙しい先生方が理解して実践するとも考えにくい.
※まぁ単なるHTML5 のtableタグを使って罫線なしテーブルを作れって話なので,いにしえの女オタクならもしかすると手打ちできる可能性は残るのだが,1300 行となるとそうも言っていられない.
これは邪推でしかないが,あの「オープンレター」のサイトは外注によって作られており,呼びかけ人たちは文面を考えて渡すことしかできなかったのではないだろうか?
「文言の一部を変えるだけでなんでそんなにも態度が硬直するんだ!」と憤る人もいたわけだが,なんてことはない,ちょこっと変えるにも無駄な(コミュニケーション)コストが発生していたとすれば納得がいく.
つまり,呼びかけ人たちはロクに手紙なんて書けやしないし,満足に読むこともできないということがわかった.
「差別的な文化」と呼ぶそれも,実はあなたの「読み間違い」「書き間違い」だったりしませんかね……(呆れ
ブログやらツイッターで「いま、プログラミングの勉強してます」とか書いていると、無限にスパムを送りつけて「弊社はアメリカの大学で数学を専攻した社長が、最新のナレッジを提供する勉強会をしています。まずは、〇〇にお越しください。」という書き込みをしてくるわけ。そうすると、なんか凄いものあるのやろうなー、って思ってついていくアホ(当時のオレ)がいるのさ。それと、当時はインターン制度って授業の延長とされていて、授業の代わりに会社に行くというのが流行りだしていた頃で、大学も学生に授業の一環で「内容に関係なく」行くのが意識高い人たちに受けてたのさ。そこで、弊社は慶応と東北大と都立大と共同開発してあるよ、っていうスライドが出されると、「オレに歯向かうと、東京で仕事できなくなるよ。無給でも良いから仕事させてください、だろ?」みたいな変な話も信じちゃうのさ。閑話休題。で、そうこうしていると「ねぇ、コレってどうなん?」という感じで、一月くらいかかる『宿題』を出されるわけ。その宿題は「ツイッターのCNN でチャットボットをつくる」「AS付きFLASHからHTML5に変換」「君の書いたコードが本にのるよ、洋書を和訳するだけ」「Django のフレームワークを改修して、Text to Speach に応対してね」「人口知能のフロントエンドの画像というか、ポリゴンを作ろうね」っていう、プロに頼めば月に 100万ぐらいかかってもおかしくない、大学生だとギリギリできないラインの仕事を朝から夜までハードにやらせて、無給なのよね。ベンチャーの「爆速成長」とか大嘘だなー、って思った。
みんな持っているからというのが強い気がする。
Appleは信者が一定層いるから、必ずある程度は売れるブースターがあるし、
そこにストアのエコシステムを作れたのが、とてもすごかったんたと思う。
これは、hoge.zipをダウンロードして自由に使えみたいなwindowsシステム(wince)とも違うし、
一部のサードパーティにしか開発を許さないキャリアとも違った。
一方で、その優位性を崩しかねないflushは徹底的に弾圧して殺している。
Appleのそういうバランス取りというか、構想の作り方は見事だったと思う。
使いたいアプリが増えれば、みんなハードを買わざる終えないし、
普及しているという理由でソフトもさらに増える、といった良い循環に持っていくことができたのだと思う。
//ユーザはゲームをしたいために、仕方なくハードを買うのです。といった組長の言葉に近いものがあると思う。
そして気がついたらみんなが持っている状態になって、そしたら、同調圧力に流されやすい人はそれを買うしかないだろうしね。
iPhone発売から10年ぐらいたったから、iPhoneと競合するまた新しいトレンドが出てきて、
それが普及していけば、この流れが変わっていくこともあるとは思うけど。
さて、どうなるか、ってところかなあ。