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2024-12-21

やっぱ俺たちのアルファードヴェルファイアPHEV最高説

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1649422.html

アルファードヴェルファイアが新しくなったらしいんだけど、ぶっちゃけ俺みたいなトヨタ信者にはこれしかない。

はいはい最高」って感じ?(笑)

マジで

今回のマイナーチェンジ(っていうか強化?)も、実用性と快適性の追求っぷりがドヤ顔で迫ってくるし、そもそもアルファードヴェルファイアって名前聞いただけでテンション上がるからなあ。

とくに室内空間の広さと快適性ね。

アルファードって元々後席重視の高級ミニバンってイメージ強くて、そこをさら拡張してくるあたり、まさに「もっと俺たちの希望に応えるトヨタ」って感じ。

あの広々なシートで足を伸ばして、さらに静かな空間…これって「移動するリビング」だろ?そんなもん、かっこよすぎて笑うわ。

ヴェルファイアのほうは、新色の「プレシャスメタル」っていう名前がなんかまた燃える

もはやカラーからして「俺たちは攻める!」みたいなメッセージが伝わってきて、あの「ゴツい外観」を引き立てるんじゃないかな。

アルファードには8人乗り「X」グレードのHEVが追加されたって話だけど、そういう細かい選択肢の増やし方が「ファミリーの多様なニーズ全部拾っちゃうトヨタ」らしくて涙出るわ。

で、今回注目すべきは「BEVじゃなくてPHEV」で来るあたり。

最近、どのメーカーもBEVだの何だの言ってるけど、トヨタはやっぱりPHEVを押してくるのが面白い

BEVって充電設備がまだ整わないと使いづらいし、バッテリーだけで長距離はまだまだ不安って人も多いじゃん?

その点、PHEVなら普段電気スイスイ長距離走ときガソリン安心、みたいな「いいとこ取り」感が半端ない

しかも高級ミニバンって、遠出も多いし、家族全員乗せて楽しく旅行ってシチュエーション多そうだから、充電待ちでモタつく心配が少ないPHEVは地味に最強なんじゃないかと思う。

トヨタはそのあたり、現実的ユーザーライフスタイルをわかってるよなあ。

というわけで、アルファードヴェルファイアも、今回も俺たちトヨタオタクガッツリ引き寄せてくれるわけだけど、特にPHEVアプローチは「やっぱりトヨタ信じててよかった」って思わせてくれる。

そのうち「やっぱ俺たちのアルファードPHEV最高」ってドヤ顔したくなる日が来るのは確定的に明らかだわ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:06

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anond:20241220235744

よいぞ、なんならHVHEVと名乗れ。

マイルドハイブリッドだけは簡便な。

Permalink |記事への反応(1) | 00:00

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2024-12-19

anond:20241219221415

「5年前も同じことを書いてたEV信者がどうとか」って、随分と的外れな絡み方してくるね。


こっちは別にEV礼賛してるわけでもないし、「内燃機関HEVで儲けることが正義」みたいな刷り込みをしてくる連中を悪魔だと批判した上で、今は内燃vs.EVの単純な対立じゃなく、自動運転をめぐるソフトウェア競争時代だって話をしてるんだよ。

EV信者ガー」とか「5年前と同じことガー」とか、わざわざ対立構造の枠組みに乗っかって、過去発言を掘り返して勝ち負けを論じること自体が、時代遅れだって気づかない?

しろ今は、旧来のガソリンHEV信仰も、EVガチ信仰も、単純な二元論未来を捉えること自体ナンセンス

これからソフトウェア開発や、自動運転いかスムーズ実装するかといった、まったく別のゲームに移行している。

そこにアンテナを張らず、過去の「何年後に滅びる」みたいな極端な煽りを持ち出してくる態度こそ恥ずかしいと言わざるを得ないね

Permalink |記事への反応(1) | 22:25

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ガソリン車やHEVで儲けることが「正義だって人は、もう日本を蝕む悪

日本を礼賛する悪魔

最近、やたらと「日本車はガソリン車やハイブリッド車(HEV)で儲け続けることが正しい」とかいう風潮に持っていこうとする人をみかける。

けど、世界EVシフトに動いているのはもはや周知の事実

それなのに、シュリンクする内燃機関技術固執し、いまだに「ウチらが正義」みたいな態度を取るのは、日本を礼賛しているように見えて、実は衰退に追いやる悪魔だと思う。

虚しいガソリン行列

ここへきて、ガソリン補助金が削減されて値上げ確定。

そんな情報が流れれば、慌ててスタンドに並んで、結局無駄時間を費やす人たちがどっと増えるわけだよ。ガソリンスタンドに長蛇の列を作って余計な渋滞を生み出しながらね。

EVユーザーからすると、自宅の基礎充電環境でまったく問題ないので、泣きながら給油している姿を見ると正直虚しいと感じるわ。

この無意味時間を浪費する構図が、いまのガソリン依存の滑稽さを象徴していないか?「EVはまだ高い!」とか「充電環境が~」って言い訳をし続けて、結局はたっかいランニングコストを支払い続け、自己防衛的な悪循環に陥ってるわけだ。

EV・再エネが基本の海外アンチEV・再エネの日本

海外はもうEV再生可能エネルギー真剣コミットし、技術進歩市場拡大を同時進行で進めている。中国なんか、一時期は粗削りなEVだらけで「質が微妙」と笑われてた時期もあったが、今や急速に進化して世界を席巻する勢い。テスラと肩を並べ、EVインフラを整えながら、次世代バッテリー技術覇権争いをしている。

一方日本はどうか?「EVシフトは減速してる」とか「EVは終わりだ」みたいな印象操作をし、「だからこそ新型エンジン開発が正義なんだ!」と豪語する。

この典型例がトヨタだ。

最近水素エンジンやら新型エンジン市場を牽引しようみたいな話ばかり。

電気自動車も進んでるって?

でも実のところ、彼らの手元には基礎研究段階の特許ばかりが積み上がっていて、量産化の目途は立たないという現実

何年経っても量産段階に進めず、実際の市場投入が遅れる。その間に世界はどんどん先に行ってしまう。

出遅れの代償

プリウスが登場した時代には、確かにトヨタは新技術先駆者だったかもしれない。

だが、EVへの転換点で完全に出遅れた印象は拭えない。

世界EVに傾く中、トヨタは「EVはまだ未成熟」と言わんばかりの態度を取り、内燃機関にこだわった。

結果的EVシフトから取り残され、アメリカ中国勢に後塵を拝している。

これってまさに「ガソリンHEVで稼ぐことが正義」と思い込んで、変化への適応を拒んだツケなんじゃないのか?

さらに、この「ガソリンHEVこそ正義」的な精神構造は、日本産業界政治、そして一般的メディア国民性にまで根強く染みついているように思える。

日本車が世界を席巻している」という昔の栄光固執し、未来を見据えた大胆な技術投資市場戦略ができないまま、ズルズルと衰退の道を下っているのが今の姿。

はっきしいって国内市場はめちゃくちゃ小さいし、頼みの海外市場での存在感も低下する中で、ガソリンHEVでしがみつくことは本当に合理的なのか?

メイド・イン・ジャパン

いま日本で売られているテレビって、純国産ブランドはどれほど残っている?

シャープは鴻海(ホンハイ)、東芝ハイセンスパナソニックTCL

携帯電話だって、かつてP(パナソニック)、N(NEC)、F(富士通)、D(三菱)、T(東芝)、S(ソニー)、H(日立)がひしめいていたが、いまはほとんど姿を消してしまった。

そして、鴻海が日産を買おうとしていたことが報道される始末。

結局、昔は世界リードしていたはずの日本企業が軒並み海外勢に買収され、ブランド名こそ残っていても実質的には外国資本下で動く状況が増えている。

この世はまさに自動運転時代

しかも、今の自動車業界戦場は、もはや内燃機関vsEVではなく、自動運転ができるかどうかだ。

EVバッテリーが~」とか「材質が~」とハード面だけで戦うと思い込んでる奴は、完全に時代錯誤。いまはソフトが主戦場だよ。

中国シャオミやファーウェイEV参入しているし、あのアップルは結局自動車参入で敗北したと言われている。

日本Google傘下のWaymoが入るというニュースまで出ている。

さらに、アンチEVアメリカ次期大統領トランプにうまく取り入ったイーロン・マスクが、FSDを自動運転レベル4として認めさせようとする動きさえある。

こんな世界の流れに全くキャッチアップできず、ハードの旧技術固執して「ウチらが正義」なんて言ってる風潮を作った奴らは、本当に悪魔だろ。

周回遅れニッポン

このままじゃ、日本世界から「いつまで古いクルマ文化にしがみついてるの?」「結局ブランドだけで中身は空っぽじゃん」と笑われるだけ。

ガソリンHEV依存を「正義」と称えることで、日本が得るものはもう何もない。

未来への投資を渋り、EVシフトさらには自動運転ソフトウェア戦略への適応を遅らせることは、結局のところ日本自身を蝕む悪魔的な選択だと言わざるを得ない。そろそろ目を覚ますべきだろう。

ガソリンHEVこそ正義」という呪縛、そしてハード志向化石思考から抜け出さないと、この国は家電携帯電話、そして自動車の分野でも完全に世界の周回遅れになる。

時代は待ってくれないんだから

Permalink |記事への反応(4) | 21:53

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2024-12-18

anond:20241218152356

いやいや、お前さんの論調、まるで企業統合がそのまま勝利処方箋かのような単純発想だな。

世界三位とか数の大小でホルホルしてるけど、今後の自動車産業が抱える課題EV化やソフトウェア主導の技術革新環境規制対応、そしてグローバルなサプライチェーンの再構築だぞ?

ただ大きな枠組みにまとまったからって、すぐに勝ち確定みたいに語るのは浅はか過ぎる。

日本勢にしろホンダ日産が組んで規模的に米欧中に対抗できるかもしれんが、「大きければ勝つ」なんてのは旧時代の発想でしかない。

トヨタだって明らかにEV戦略出遅れてる。

豊田会長すしざんまいポーズ披露してたあの電気自動車たちは、一体どこへ行ったんだろうね?

それをまるで無かったことにするかのように、EVPHEV、FCEVを含めるのはまだしも、HEVまで入れて「EV揃えてます!!」感を出してるのは愚かの極み(笑)

一方の中国市場じゃ、BYDに丸投げ状態じゃん。

日産ルノー依存時代新車種開発をサボってたツケを簡単に払えるわけもなく、苦境に立たされてるのは見ての通り。

単なるサイズ自慢で先行き安泰と思ってると、技術進化市場変化に置いてかれて痛い目見るぞ。

アメリカのTesla・GMフォードだろうが、中国のBYD・ジーリーだろうが、彼らは独自の強みを活かしてるし、規模と統合だけで相手を切り捨てられる時代でもない。

馬鹿は滅びろ」とか言う前に、どのメーカーも新技術への投資と柔軟な戦略転換が必要だ。

結局、統合しただけで安心してる奴こそ、次の波で吹き飛ばされる馬鹿になりかねんぞ。

追記

WBSで出てた鴻海による日産買収提案の話も笑えるよな。

日産が元ナンバー3だった関さん(現・鴻海でEV事業率いる)を呼び戻そうとしたら、

「戻る気はねえよ、むしろうちで買ってやろうか?」って返されて、

「買えるのか?」なんて問いかけたら、

「うち、売上30兆円ですよ?」って即返ししたっていう。

結局、内から何も生み出せず、外圧でようやく動くような旧体質なメーカーが、

ただ規模拡大や統合で勝ち残れるなんて妄想は甘すぎるってことだ。

こうした恥ずかしい現実が、規模至上主義限界如実に示してんだよ。

あーあ、シャープのように、鴻海に買われてたら、日産はやりたいことできて幸せだったろうに。。。

Permalink |記事への反応(2) | 21:49

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2024-12-05

EV推進論を振り返る

急速にBEVが普及し、純ガソリン/HEVは淘汰される(その過程で日系メーカー凋落テスラ中国系メーカーシェアを握るようになる)という論調が高まった2018年2021年頃。

BEV一本で行くのは無理じゃね?という空気感になってきた今、数年前の論調を振り返ってみよう。

「あっちがEVなら、こっちは水素エンジンだ!」https://anond.hatelabo.jp/20210930195307

無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術ベースにしたテクノロジーは、純粋コスト面でEV太刀打ちできなくなる。

2024年12月時点ではまだそうなっていない。

最近は「EVが今までの乗用車と同価格になるのが2025年頃」という予想が出てたんだけど、今年(2021年)になって、もうEV価格性能比で内燃車を追い越す事例が出てきている。

24年においても、BEVHEVガソリン車に比べて価格が高く、競争力があるとはいえない。

現時点でEVの要素技術をしっかり内製化し、ガチ海外勢と闘える体制なのは、早くからEVシフトを敷いた日産、その傘下サプライヤージヤトコとマレリ(どちらもeアクスル事業)、それからeアクスルを足掛かりに自動車産業に参入して海外シェアガンガン獲得してる日本電産ぐらいだ。

日産日本電産は業績が大変なことになっているが大丈夫か。

ちなみに、EV消極的だと批判されがちなトヨタ好調。ただし認証不正が発覚するなど品質面に不安が残る。

テスラモデル3の標準グレードであるスタンダードレンジプラスは、いま国内で430万円、米国で400万円弱で買える(助成金抜き)。

調べたらモデル3って今530万円〜なのね。円安に加えてただのガソリン車も値段が上がっているので、極端に値上っている訳では無いと思う。が、依然としてガソリン車に比べて高い状況に変わりはない。

ちなみにテスラ2023年までに「自動運転機能を搭載し、価格を2万5000ドル(1ドル=110円として275万円)に抑えた新型EV2023年までに市場に投入する」と宣言している

いわゆるテスラモデル2だが、イーロン・マスク直々に発売が否定された。

テスラ(イーロン・マスク)はこういう手のひら返し普通にやるが、BEV推進派は都合よくすぐ信じがち。

ロボタクシーもどうなることやら。

所感

  • BEVを普及させるなら、まずPHEVと自宅充電器を普及させる所からでは?

Permalink |記事への反応(1) | 23:07

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2024-12-03

EVって電気自動車のこと?

ホンダ

ホンダEVって言えば、電気自動車だけじゃないよ!ホンダ技術で、未来ドライブしよう!」

e:HEVこんにちはハイブリッド進化系、e:HEVです。電気の力で、スムーズな走りを楽しめるよ!」

BEVバッテリーだけで走る本格派、BEVだよ。ゼロエミッションで、地球にやさしい走りを!」

FCEV水素電気を作る未来型、FCEVです。水しかさない、クリーンな走りを体験してね!」

日産

「その通り、EV電気自動車EVと言えば日産電気の道を切り開いてきた先駆者です!

BEVe-POWERに乗れば、電気可能性を体感できます!え?ボタンの多さも未来志向って?まあ、それも楽しみ方の一つですよね!」

たま電気自動車こんにちは!私は1947年まれ電気自動車です。日産のご先祖様みたいなものかな?」

e-POWERガソリンで発電、モーターで走行。それがe-POWEREV感覚で楽しめるよ!」

BEV100%電気で走るBEVだよ。日産リーフで始まった革命、今も続いてるんだ!」

マツダ

EVはい電気自動車です。でもマツダではこう呼びます

'Emotive Vehicle'、運転する喜びを届けるもの。ただ電気で走るだけじゃなく、魂動デザインで心も動かします。EVZoom-Zoomを忘れない。これがマツダ流!」

e-SKYACTIV X「ガソリンエンジンなのに、まるでEV。e-SKYACTIV Xで、効率と走りの両立を!」

MX-30EVEVでも、やっぱりマツダMX-30EVで、電気の走りを楽しもう!」

スバル

EV?もちろん、Electric Vehicleのことです。でもスバルではこうも考えます

'Explorer’s Vehicle'、冒険者のための乗り物ソルテラなら電気自然を守りながら、険しい山道だって駆け抜けます宇宙まで冒険したスバルの名に恥じないEVです!EVAWDスバルの全輪駆動技術で、どんな道でも安心!」

e-BOXERハイブリッドボクサーエンジンe-BOXERで、パワフルな走りを!」

SOLTERRA「フル電動でも、スバルらしさ全開。SOLTERRAで、新しい冒険の始まりだ!」

三菱

電気自動車のことですね!ただ、三菱では'Electrifying Versatility'と言わせてください。

アウトランダーPHEVSUV可能性を広げ、電気の力で未来冒険サポートします。え?四駆魂はどこ行った?安心してください、そこは健在です!」

PHEVプラグインハイブリッド元祖PHEVだよ。電気ガソリン、いいとこ取りの走り!」

BEVバッテリーだけで走る本格派、BEVさ。軽自動車から始まる電気革命!」

VW

「Jawohl、EV電気自動車。だけどVWではこうも呼びます

'Everyone’s Vehicle'、みんなのための車。ID.シリーズドイツクラフトマンシップで、環境も財布も守ります。そう、世界中の道が私たちステージです!」

ID.シリーズ電気自動車新基準IDシリーズです。デザインも性能も、未来を走ってます!」

GTE「プラグインハイブリッドのGTEです。スポーティーな走りと環境性能の両立、お見事!」

テスラ

「ええ、その通り。EV電気自動車テスラにとっては、'ExtremeVelocity'。

ただ走るだけじゃなく、驚くほどの加速、そして自動運転で新次元へ。未来を作る、それがテスラの使命です。え?火星用のEVも欲しい?お待ちください、それは次の発表で!」

Model S「高性能セダンModel Sです。驚異的な加速と航続距離で、EV常識を覆します!」

Cybertruck「未来から来たピックアップ、Cybertruckだよ。EVでも、タフネスは負けませんぜ!」

BYD

「その通りです、EV電気自動車。でもBYDにとってはこうです。

'Build YourDreams'、夢を叶える車。電池リーダーとして、安全で信頼できるEVをお届けします。え?日本市場ももっと出してほしい?了解準備中です!」

王朝シリーズ中国の歴史インスパイアされた王朝シリーズEVでも、伝統革新の融合を!」

海豚かわいいだけじゃない、高性能EV海豚ドルフィン)です。環境にやさしく、街を泳ごう!」

Permalink |記事への反応(1) | 13:39

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2024-09-03

anond:20240903013342

飛んだ方が早いのはある程度距離がある時だけなのにね。

店内で駆け付けるならホンダのPCXe:HEVが良いと思う。

カワサキNINJAジェット機より早いってプロモーションしてたけど、普通に市販車で初速からぶっ飛べるのはe:HEVだけ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:40

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2024-07-20

anond:20240719182326

BEVは充電済み電池に載せ替えるやり方じゃないと車としての利便性が保てないわ

HEVくらいが現代とこの先しばらくの最適解だと思う

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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2024-05-17

anond:20240517161340

増田ブクマカもなんか車に興味がないやつ多くない?

せやろか?

わりと車の話題してるし、あとやたらスバル好きがおおい印象

水平対向エンジンが重心低いという神話シャフト位置的にそうでもないって話も聞くぞ

まぁでもパフォーマンスダンパーとかのスペックはいいし気にはなるのでTHS2と合わせたe-boxerはわりと気になるな

あとスバル最近CMがすげーイマイチでアイサイトXとアイサイト混同させてねとか色々思うところはあるし日産CMもどうかと思うんだが

そんな事はどうでも良くて今気になるのはやっぱ新型フリードだよな

シエンタ乗ってるけどTHS2ってやっぱどこまでいってもエンジンの補助としてのモーターで全然パワーないからe:HEVはかなり羨ましいんだよな

だけどADASが単眼カメラのみって聞いて完全に終わっちゃった

ちゃんと動くんかいな?どう思う?

Permalink |記事への反応(2) | 18:15

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2024-05-13

anond:20240513070548

コロナでの落ち込みの反動が終わり、中国での売り上げが0になるので

この売上0の根拠は何?

以下の記事が正しいなら回復の見込みがないというのは違うのではないかと思う。

さら中国は、内燃機関エンジンを使うハイブリッド車については「熱烈歓迎」なのである

日本経済新聞などは「2035年をめどに新車販売のすべてを環境対応車にする方向で検討する」と報じており、これは正しい記述である

重要ポイントは、中国汽車工程学会による今回の政策提言なかには、ICE(Internal CombustionEngine内燃機関エンジン)を「やめるべき」とは書かれていないことだ。

伝統能源車に占める混動車(正式には混合動力車、これはハイブリッド車=Hybrid Electric Vehicle、つまりHEVを指す)の比率2025年に50%以上、2030年に75%以上、そして2035年には100%にしなければならないと提言した。

https://car.motor-fan.jp/article/10017032

EVはどう考えても補助金によってシェアを伸ばしてるだけので、補助金なくなったら結局ガソリン車かハイブリッド車に戻るんでは

欧州ではかつてBEVが市場を席巻していたスウェーデンノルウェーで、昨年秋以降、相次いで補助金撤廃された。ドイツでも予定を早めて昨年末までに補助金打ち切りとなった。打ち切りは各国の苦しい財政状況が主要因で、補助金打ち切りとなると即、販売が落ち込むというBEV販売脆弱(ぜいじゃく)性が露呈された」(遠藤功治・SBI証券企業調査部長)と指摘

https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20240415-180559/

Permalink |記事への反応(1) | 10:45

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2024-03-20

anond:20240319223941

からICE車が延命する未来とかないのに、「EVザマア」「知ってた」「テスラ墓場」「なお冬季」「タイヤ粉生成器w」「トヨタ勝利」「HEVしか勝たん」「漢は水平対向だよな」とか薄いエビデンスで大騒ぎしてるの異常じゃね?(勝間さんだけはまともかな。)あとEVダメだ、みたいな記事乗っけてるメディアに専門誌はなくてほぼネット炎上系の無料配信メディアってのも気になるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:36

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2024-03-11

anond:20240311165426

いまどきEVなんて言ったら「それBEVのこと?HEVは?FCEVも含んでる?」と詰められるぞ

Permalink |記事への反応(1) | 17:02

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2023-08-19

anond:20230819104825

EVカルトHEVどころかPHEV否定するくらい純血主義からな。

EVカルトなのに、車持ってないワナビーも多いし。

Permalink |記事への反応(1) | 11:04

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2023-06-21

anond:20230621145547

費用込みで300万で買える新車すくなくなってるからなぁ。

後席の広さが重要ならフィットe:HEVが最有力じゃね?

うちは先日下取り込総額約300万でマツダ3買った。後席狭いけど言うほどではないし静かだし安全装備てんこ盛りで安心感あるけど突き上げはけっこうきつい。でもかっこいいし所有欲満たされるから満足。

Permalink |記事への反応(1) | 15:50

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2023-06-20

anond:20230619192632

やっぱ1000km航続あるといいよね

ガソリン時代は給油の度に金額的に辛かったけどさ

まぁHEVにしてボリュームゾーンの航続800kmくらいでいいわ

今一番バランス取れてるのはHEVだよ

Permalink |記事への反応(0) | 01:53

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2022-09-02

anond:20220902132448

実際、お前はPHEV認める?

認めないのなら、フルHEV作れなくてまともな回生ブレーキも載せられてないようなPHEVに逃げてる欧州メーカ批判からしようね。

Permalink |記事への反応(0) | 14:10

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2022-08-05

anond:20220805114317

中国自分を同一視して、上から目線なってる奴はいそう。

EV関連とかでも、日本憎んでるタイプの奴が日本メーカオワタHEV氏ねって連呼してるし。

Permalink |記事への反応(0) | 11:45

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2022-07-29

EVしか正義じゃ無い、日本メーカEV出遅れオワコンみたいなこというはてなー

anond:20220727003915

VWシャチョさんは、EV急進派すぎてクビになってしまったけど、公認ポルシェ出身のe-Fuel推進派なんだよね。

EVPHEVHEVを含める日本オワコンと言うけれど、実際PHEVHEVの新機構新車種を連発してる欧州メーカ批判しないし。

TeslaやヒョンデEV乗れよ、飛ぶぜ。

みたいな馬鹿なこと言う奴もいるけど、そもそも車持ってない奴が多いから試乗体験に驚いてるだけだし。

EV暮らし方・使い方まで込みだからいくら車も持ってないで独身限界中年向けアパートに住んでるはてなーが喚いても意味ないのになー。

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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2022-06-20

anond:20220620161131

いいとこ突いてるけど、惜しい。

ヨーロッパ2035年ICE禁止だけど、アメリカ2030年にBEV/FCV50%以上(裏を返せば半分はICE搭載車)だし、日本2035年頃までに電動化(HEV/PHEVOK)でしょ

トヨタの売上はヨーロッパよりもアメリカ日本の方が多いし2030年でも2/3がICE搭載車っていうのは妥当でしょ

2030年時点でICE禁止にたどり着くのが難しい国はアメリカ日本以外にもたくさんあるわけで


ICEって、各国で法的に規制される前日まで売れ続けるわけじゃないんだよ。だって法規制の有無がリセールバリューに直結するでしょ。処分するときに値段が付かない車は、普通の人は買えません。

今の先進国での自動車買い換えサイクルは、日本で平均8.5年、米国も7.3年、欧州もっと長い。最近日本でも「これが最後に買う内燃車かな、次はEVだろうな」なんつって自動車を買う人が増えてるでしょ。海外もそうなんだよ。だから法規制が決まれば、少なくともその5年前ぐらいから、ICEHVの売上は急減する。その時期は、米国でも日本でもそんなに遠くないってことはわかるよね。

ちなみにトヨタ自動車販売台数は、2021年実績で、日本国内が140万台、海外が810万台。地域別に見ると、北米が270万台、欧州が100万台、中国が200万台。「欧米以外の地域には、まだICEHVニーズが根強く…」なんて言う人もいるけど、トヨタというメーカーの国別シェアでは、この3地域で輸出市場の70%占めてんのよ。そしてこの3地域は、基本的EV移行待ったなしの政策をやってるよね。

これだけでも「ラインナップ全体の2/3をICE+HVにする」という方針ポートフォリオ戦略として成立しないのが見てとれると思う。はっきり言ってしまえば、ICE+HVは、日本を除くともう発展途上国市場向けの商品。そしてそういう発展途上国は、トヨタ海外売上の30%しか占めてない。

これを考えると、トヨタの「1/3をBEV化」宣言って、正気というか、本気だと思えないんだ。実はトヨタ2030年頃までにはBEV化率を50%以上に上げる戦略を設定してるけど、それをストレートに表明すると系列の内燃系企業から壮絶な反発を食らうから、そこを誤魔化すためのメッセージなのかもしれない。

Permalink |記事への反応(1) | 18:12

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anond:20220620150315

ヨーロッパ2035年ICE禁止だけど、アメリカ2030年にBEV/FCV50%以上(裏を返せば半分はICE搭載車)だし、日本2035年頃までに電動化(HEV/PHEVOK)でしょ

トヨタの売上はヨーロッパよりもアメリカ日本の方が多いし2030年でも2/3がICE搭載車っていうのは妥当でしょ

2030年時点でICE禁止にたどり着くのが難しい国はアメリカ日本以外にもたくさんあるわけで

Permalink |記事への反応(1) | 16:11

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2021-12-15

anond:20211215000540

1000万台中のたった350万台をBEVにするってだけの発表やで?

しかHEVFCVにもBEVと同じだけ投資するって言ってんのになんで名誉白人リベラル様が正しかったって話になるんや?

Permalink |記事への反応(0) | 00:11

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2021-10-26

anond:20211019192455

定期的にEV信者がこういう嘘書くのなんなんだろな。

PHEVじゃBEVノウハウは得られないとか嘘ばっかじゃん。

しろHEV回生を凄いきちんと作ってるし、エネルギーの出し入れ早く無いとダメから

BEVとか劣化HEV/PHEVしかない。

Permalink |記事への反応(0) | 17:44

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anond:20211026155355

そもそもトヨタ問題にしてるのは「BEVHEV割合をどういう風に推移させて軟着陸するか」という話であって「EVか!ガソリンか!どっちかに財産を賭けてください!」という話じゃないでしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:02

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anond:20211026123255

トヨタはBEVHEV燃料電池もぜんぶやると言ってるだけで別にBEVに反対してるわけじゃないよね。

EV信者からすると、いまBEVオールインしない企業は全てアンチEVだ!ってことになるんだろうけど。

Permalink |記事への反応(0) | 12:37

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