
はてなキーワード:GODZILLAとは
オスカー日本代表ってのは、毎年この時期くらいに数作品が日本協会に応募してきて数名(今年は5名)の審査で決めます。
この日本代表というのに選ばれたら、「アカデミー国際長編映画賞」に参加する権利を得ます。
この賞は従来「外国語映画賞」と言われていました。
ちょっとややこしいのですが、これは「作品賞」ではありません。「外国の作品に賞を渡す」ということです。
流れは以下。
いま国代表が決まった段階です。
いままで日本作品は15本この部門にノミネートされてきました。
ただここ22年間を見てみるとノミネートは「たそがれ清兵衛」「おくりびと」「万引き家族」「ドライブ・マイ・カー」「PERFECTDAYS」の5作品となり、受賞したのは「おくりびと」と「ドライブ・マイ・カー」になります。
5作品の共通点としては各世界的な映画祭でコンペティションに選ばれ受賞、または高い評価を受けていることです。
「おくりびと」「ドライブ・マイ・カー」の受賞歴を見ると世界各国で大きな反響と成績を出したことがわかります。
「ドライブ・マイ・カー」は国際長編を飛び抜けて作品賞等複数ノミネートされましたから、ちょっと異例の異例でした。素晴らしいからとうっかり家族で見ると冒頭から長いセックスシーンが待っています。
ちなみに「国宝」は今の所コンペティション部門に出ているわけではなさそうですので、各映画祭で観客賞などを受賞する必要がありそうです。頑張ってほしいですね。
2023年の「ゴジラ-1.0」これは日本代表ではありませんが、主要の英語作品などと並び視覚効果賞を受賞しています。
各種映画祭で評判が評判を呼び受賞ラッシュ、海外で作品ヒットを果たし、GODZILLAも手伝って、技術賞をとったのだから驚きですね。ノミネートの際の会場の歓声は海外での熱狂を感じました。
ここでいま個人的に注目している、まだ公開していない作品をご紹介させてください。
主演はブレンダン・フレイザーです。「ザ・ホエール」で2022年度のオスカー最優秀賞主演男優賞を獲得しています。
なぜこの映画に注目しているのかというと、制作が「日本とアメリカの共同制作」となっているからです。
例えば前述の「PERFECTDAYS」は「日本とドイツの共同制作」となっていますので、日本アカデミー賞(オスカー公認です)も受賞した【邦画】ということになりますし、配給はディズニー・ジャパンなので【ジャパン】の作品で行ける気がします。邦画ということにしましょう。
監督は今をときめくHIKARI監督。国際評価の高い日本人です。
撮影は日本で行われ、キャストには平岳大,山本真理,柄本明。あと未発表ですが森田望智などが参加しています。
制作会社がオスカー常連で、今年はこの映画を推している様子。試写も好評。
このことから、各オスカーマニアたちの予想で、本作を選ぶ人が多数出ています。そして助演男優賞に柄本明の名前がいくつも。柄本明ですよ!
まだ正式公開前なので、もしかしたらプレミア発表後の来月には「この映画じゃ無理だろ〜」ってなってるかもしれませんが……
こういうウォッチングは楽しいものなので興味ついでに追ってみるのもいいものですよ。
興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争・アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画の定番ジャンルの一角だったラブロマンス・コメディ映画が激減していったというイメージ。
ほかにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?
以下のリストはChatGPT調べ。
以下のリストは、主にBox OfficeMojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、
「アメリカ(北米)国内での年間興行収入ランキングトップ20」
参考・補足
いずれも北米(アメリカ&カナダ)での累計興行収入 を概算で示しています。
順位や金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります。
上記はあくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。
日本で
1位 名探偵コナン 155億円
2位 ハイキュー 113億円
3位 SPY×FAMILY 63億円
4位 変な家 56億円
5位 ガンダム 48億円
6位 あの花 45億円
7位 ドラえもん 43億円
8位 ウィッシュ 36億円
9位 ゴールデンカムイ 29億円
4位 日本実写
6位 日本実写
洋画TOPであるウォンカとチョコレート工場のはじまり知ってたか?
わいは知らんかった
なお世界
1位 InsideOut 2
2位 Deadpool & Wolverine
3位 Despicable Me 4
4位 Dune: PartTwo
5位 Godzilla x Kong: The NewEmpire
6位 Kung Fu Panda 4
7位 Bad Boys: Ride or Die
8位 Kingdom of thePlanet of the Apes
9位 Twisters
3位 アニメ(ユニバーサル・ピクチャーズ)
4位 SF
6位 アニメ
9位 続編(パニック映画)
青木崇高「お前嘘ついてんだろ」
神木隆之介「えぐ!えぐ!ぎゃおおん!」
神木隆之介「お前らの面倒見るわ」
神木隆之介「ぎゃおおおおおおおん!!!!!(黒い雨ドバー)」
民間人「怖いし帰るわ」
神木隆之介「青木崇高おびき出すために嘘の手紙を縁者に書きまくります」←人間のクズ
Dr.コトー「明日朝ゴジラ来るけど帰っていいですよ(ホワイトアピ)」
海神作戦開始!!!←ちょっとアガるけどゴジラ上陸の予測外したせいで音響装置無駄になる
神木隆之介「パイロットテクみせてやるぜ!」←コクピットに写真つけるのちょっとかっこいいけど脱出装置あるのに生きて帰れと言われて無視するクズ
神木隆之介「ぎゃおおおおおん!!!(特攻)」←落下傘搭載してるので特攻ではない
神木隆之介「ぎゃおおん!」
ゴジラ「覚えてろよ」
原題:Pirates ofthe Carribean
これマジでなに考えてザ取ってんの?
ザがあると響きが悪くなるみたいな?
ならねえだろ大して パイレーツオブザカリビアン、キングオブザモンスターズ 大いに結構じゃん
ヘンにダサい邦題つけるよりそのままの題を活かす方が良いってのは分かるんだけど、じゃあホントにそのままにすりゃいいじゃん
「太平洋の島々」ってなんていうんだろうな、あっそういえば「カリブ海の海賊たち」がパイレーツ・オブ・カリビアンだったな、ってことはIslands ofPacificOceanか!ってなりかねないだろ theをつけろtheを 海にはtheがつくって知識をタイトルの形で学べるチャンスをフイにするどころか間違った知識を与えてんだよ
ウハウハザブーンとかの方が100倍マシなんだよな なぜ「英語っぽいのに原題から冠詞だけ取り除かれている題」なんてものをわざわざ出すのか
本当に理解できん
Knowingthe fast, blowing the pass, hoping and coping an omen to dance.
はいいとして、次がむずい
Flowing and / roamingis / leavinghis / hoe with a / dope under
は
みたいな感じ
次のとこはむずくないけど踏み方が面白い。と思う。こういうのありがちなのか?
Godzilla / rocking, / knocking, /illerstomping
on the killer / marker /Founder /stompMc/Carthy / villain / withIs/lamic s/criptures
rocking, / knocking, /ill*er*stomping
on the kill*er* / marker /Founder /stompMc/Carthy / villain / withIs/lamic s/criptures
一瞬だけ韻が2列並列で進んでるように見える
G:KotMの初期の数字を見ると、これがかなり大きな失敗に向かっていることは明らかだ。
次回作(現在のところ最終版)は来年公開予定の「ゴジラvsコング」。
その映画はすでにポストプロダクションの段階に入っているので、KotMの失敗を考慮して中止になることはなさそうだ。
では、Legendaryにはこれ以上何ができるのだろうか。
KotMは異常値のようだ。
Legendaryは、Monsterverseの存続はすべて、KotMとGvKがどのように受け入れられるかにかかっていると述べている。
どうすればGvKを成功に導くことができるのでしょうか?
この時点でまだ可能ですか?
Monsterverseはまだ存続可能なのだろうか、それともこのシリーズは 「Failed CinematicUniverse」シリーズに追加されるだけなのだろうか。
With earlynumbers for G:KotM coming in,it seems clear that thisis headed towardsbeing a rather large flop.
Thenext (and as ofnow,final) film planned for the Monsterverseis "Godzilla vs. Kong",set to be releasednext year.
With that film alreadydeep into postproduction,it seems unlikely thatitwill be cancelled inlight of KotM flopping.
So whatmore can Legendary do? The firstGodzilla and Kongmade good money and were well-receivedby critics.
KotM seems to be the outlier.
Legendaryhas stated that the continued existence of the Monsterverseall hingeson how KotM and GvK are received.
How can they turn GvK into a success?
Isit evenstill possibleat thispoint?
Can the Monsterversestill be viable, oris this justanother franchise toadd tothe Failed CinematicUniversepile?
reddit より
善い人(特にクララのおばあさんとハイジのおじいさん)の存在がとても良かったです。
このおばあさん、おじいさんみたいな子供の心を助けてあげられる人になりたいなと思いました。
2.マインド・ゲーム
今年は、夜明けを告げるルーの歌、夜は短し歩けよ乙女、も観て改めて湯浅監督は素晴らしいなと思っていましたが、レンタルDVDで借りて観たmind game これが最高でした。
それもかなり最高だったんですが、生きる楽しさとか生きたいっていう思いが(他に良い表現が思いつかないけど) primitive に表現されていました。疾走感のあるストーリー・絵柄と相まって活き活きと強く表現されていて最高でした。
略してマンシー
乗り越えられない過去とどう向き合うか。
男は触れたくない過去に向き合わざるを得なくなり、気力が湧かないなりにできることをして考える。そんな生活の過程を丁寧に描いています。視聴後も、この人はこれで良かったなぁ、と思いました。
3部作の第1部。そのため物語の面白さという点では物足りないですが、しかし、次回も期待できるような(面白さ的に)堅実な話の展開でした。今後(この作品における)ゴジラの秘密について何か明かされるのか楽しみです。
この映画で一番良かったのは、何より絵の作りがしっかりしていたことです。
個人的に好感だったのは、顔の表情の動き方が、freedam というアニメ映画を思いだしまして、萌え絵より写実的で好きな絵でした。
5. ELLE
観た直後は体裁は整っているがよく分からない映画だというのが、正直な感想でした。
しかし、後日一緒に観た方から解説してもらい、あの女の主人公の思考が分かりました。
あの女が隣人を誘惑した理由、隣人が犯人だと分かったときに次の関係に進んだ理由。そういうことを女の行動から観客に想像させる、ブラックで歪んでいるが、良質な文学作品でした。
ベスト5から漏れましたが、潜入者、バグダッドカフェも面白かったです。
おまけ、
酷すぎる。絶対に許せない。
http://eiga.com/movie/86717/review/01653148/
↑この感想が全て。
微妙だった
見る前から「頑張って1体くらいは倒すけど『実はいっぱい居る内の1体でしたー』ってオチなんかなぁ」って予測は付いていたけど、結局それ以上でもそれ以下でもない無難な展開に…
全ては主人公の「ゴジラから逃げたら俺たちは終わりだ」というよくわからない感情論一本で全押ししていく
隊長の「月に移住して地球から資源だけ回収するという案もある」という超正論にも「逃げんのかよ!!!」とかガキみたいなこと言ってごり押し
空気も土地も汚染されてる上に凶悪な怪獣が跋扈していることが判明して、ゴジラを倒しても移住は不可能ということが分かったのに
「ゴジラからは逃げましぇーん!みんなで戦おう!!」の糞演説で兵士たち全員スタンディングオベーション
挙句に「俺たちに逃げ道はいらねぇ!」とか言って脱出用の輸送艇を最前線にぶち込む愚行
正直見てて耐えらんなかった
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 | タイ。仏様を大切にしない奴は死ぬべきなんだ! | ||
| ハヌマーンと5人の仮面ライダー | タイ |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ベルサイユのばら | 10億円 | 9億3000万円 | フランス |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 孔雀王 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ドラゴンボール | 韓国 | ||
| 孔雀王アシュラ伝説 | 香港 | ||
| ウルトラマンG | オーストラリア |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 新七龍珠神龍的傳說 | ドラゴンボールの台湾版実写映画 | ||
| 力王RIKI-OH STORY OF RICKY | 香港 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| スーパーマリオ魔界帝国の女神 | 5000万ドル | 2000万ドル | |
| ウルトラマンパワード | |||
| マイティ・モーフィン・パワーレンジャーシーズン1 | |||
| シティーハンター | 香港 | ||
| 北斗の拳 | 韓国。無許可で作られた。台湾版もあるらしいが詳細不明 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ストリートファイター | 3500万ドル | 9942万ドル | |
| ダブルドラゴン |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 北斗の拳 | 2億円 | 映画ではなくVシネマ |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| クライング・フリーマン |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| GODZILLA | 1.3億ドル | 3.7億ドル |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ママレード・ボーイ | 台湾 | ||
| 山田太郎ものがたり | 台湾 | ||
| ピーチガール | 台湾 | ||
| 花より男子 | 台湾 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| バイオハザード | 3300万ドル | 1億ドル | |
| あすなろ白書 | 台湾 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| オールド・ボーイ | 1498万ドル | 韓国。ルーズ戦記オールドボーイ | |
| ハウス・オブ・ザ・デッド | 1200万ドル | 13000万ドル |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| バイオハザードII アポカリプス | 4500万ドル | 1.2億ドル |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ハウス・オブ・ザ・デッド2 | 700万ドル | ||
| 頭文字D | 香港 | ||
| 中華一番! | 中国 | ||
| 悪魔で候 | 台湾 | ||
| MARS | 台湾 | ||
| イタズラなKiss | 台湾 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| DOA/デッド・オア・アライブ | 2100万ドル | 751万ドル | アメリカ・イギリス・ドイツ合作映画 |
| サイレントヒル | 5000万ドル | 9760万ドル | カナダ、フランス |
| カンナさん大成功です! | 韓国 | ||
| 花ざかりの君たちへ | 台湾 | ||
| 墨攻 | 中国 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| バイオハザードIII | 4500万ドル | 1.4億ドル | |
| 西洋骨董洋菓子店 | 韓国 | ||
| テニスの王子様 | 中国 | ||
| 軍鶏 | 香港 | ||
| ハチミツとクローバー | 台湾 | ||
| スピード・レーサー | 1.2億ドル | 9394万ドル | マッハGoGoGo |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| DRAGONBALL EVOLUTION | 4500万ドル | 5649万ドル | |
| KAMEN RIDERDRAGONKNIGHT | 仮面ライダー龍騎の米国版 | ||
| 花より男子 | 韓国 | ||
| 花より男子 | 中国 | ||
| 桃花タイフーン!! | 台湾 | ||
| ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー | 5000万ドル | 1200万ドル | |
| ザ・キング・オブ・ファイターズ |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| TEKKEN -鉄拳- | |||
| バイオハザードIV アフターライフ | 6000万ドル | 3億ドル | |
| ドラゴン桜 | 韓国 | ||
| イタズラなKiss | 韓国 | ||
| パフェちっく! | 韓国 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ハヤテのごとく! | 台湾 | ||
| スキップ・ビート! | 台湾 | ||
| きみはペット | 韓国 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| バイオハザードV リトリビューション | 6500万ドル | 2.4億ドル | |
| サイレントヒル:リベレーション3D | 2000万ドル | 5230万ドル | カナダ、フランス |
| JIN-仁- | 韓国 | ||
| ホーリーランド | 韓国 | ||
| 花ざかりの君たちへ | 韓国 | ||
| 絶対彼氏。 | 台湾 |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| オールド・ボーイ | 3000万ドル | 486万ドル | 日本原作の漫画を韓国で実写化した物をアメリカでリメイク |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 鉄拳Kazuya's Revenge | |||
| のだめカンタービレ | 韓国 | ||
| LIAR GAME | 韓国 | ||
| ショコラ | 台湾 | ||
| GODZILLA ゴジラ | 1.6億ドル | 5.2億ドル | |
| オール・ユー・ニード・イズ・キル | 1.7億ドル | 3.5億ドル | |
| ストリートファイター暗殺拳 | イギリス |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| イタズラなKiss | タイ |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| バイオハザード: ザ・ファイナル | 4000万ドル | 3.1億ドル |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| パワーレンジャー | 1.2億ドル | ||
| ゴースト・イン・ザ・シェル | 1.1億ドル | ||
| アイドルマスター.KR | 韓国 | ||
| Death Note/デスノート | 4000万~5000万ドル |
| 作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
|---|---|---|---|
| NARUTO | |||
| ONE PIECE | |||
| 聖闘士星矢 | |||
| 君の名は。 | |||
| TIGER&BUNNY | |||
| カウボーイビバップ | |||
| 獣兵衛忍風帖 | |||
| バブルガムクライシス | |||
| 鉄腕アトム | |||
| AKIRA | |||
| 宇宙戦艦ヤマト | |||
| メタルギアソリッド | |||
| モンスターハンター | 5000万ドル? | ||
| ポケモン | |||
| ソードアート・オンライン | |||
| フルメタル・パニック! | 2009年に実写化映画権獲得のニュースが発表されてから音沙汰なし | ||
| Godzilla 2(原題) | |||
| Godzilla vs. Kong(原題) | |||
| ベイブレード | 中止? | ||
| 銃夢 | アバターの次にやるっていつだよ!!! |
以下は上映時期未定
| 2017 | 西遊記 ヒーロー・イズ・バック |
| 2017/夏 | 怪盗グルー最新作 |
| 2017/夏 | メアリと魔女の花 |
| 2017/秋 | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦 |
| 12/- | ガールズ&パンツァー最終章 第1章 |
| 12/- | 映画妖怪ウォッチ 第4弾 |
| 2017 | 劇場版ガンダムGのレコンギスタ |
| - | BLAME! |
| 2017 | GODZILLA |
| 2017 | 劇場版総集編コードギアス 反逆のルルーシュ 第1章 |
| 2017 | 劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳 |
| 2017 | 劇場版 はいからさんが通る 後編 |
| 2017 | 劇場版Fate/stay nightHeaven'sFeel第一章 |
| - | 新テニスの王子様劇場版 |
| - | 新・エヴァンゲリヲン劇場版:|| |
| - | ダム・キーパー 新作長編 |
| - | 劇場版ノーゲーム・ノーライフ |
| - | 劇場版 プリズマ・イリヤドライ!! |
| - | デジモンアドベンチャー tri.5章、6章 |
| - | THENEXT |
| - | Force of Will the Movie |
| - | トイ・ストーリー4 |
参考までに2016年上半期
(http://d.hatena.ne.jp/dawamad/20161231から無断借用・加工したので問題あったら削除します)
1~6月の本数だけ見ると2016年から2017年にかけて激増したようには見えない。
(それ以前の増加量は調べてない)
一覧
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・トイ・ストーリー4
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多すぎぃ!!!!
・劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
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・劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
・劇場版Fate/stay nightHeaven'sFeel第一章
・トイ・ストーリー4
このあたりは注目しておきたい。
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は「君の名は。」に続けるかどうか。
SAOとFateは今の深夜アニメの劇場版としてはおそらく最大級の弾なのでどこまでファン層に届くか気になる。
※特にfateは近年のアニメのお陰で空の境界の時以上にファン層が拡大しているはずで、うまくいけば相当な大台に乗りそう。
3DCGアニメに注目してる人は国産だとバイオハザード、海外なら断トツでトイ・ストーリー4だろう(モアナもいいかもしれんが・・・)。
魔法少女リリカルなのは Reflectionは5年ぶりの新作である。
どこまでファンが残っているだろうか。
はいからさんと夜は短し辺りはこの手のアニメが当たれば劇場アニメの多様性が更に拡大する契機にもなると思うので注視しておきたい。
それと「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」は中国の国産3DCG映画だ。
中国では196億円も売れているのでとりあえず見ておく。
あと、「魔法科高校の劣等生」と「劇場版カードキャプターさくら」は個人的趣味で見る(いや、上で上げたのも全部面白そうなんだけど)。
30~40台のおっさん・おばさんが大挙してやってくるのか?
「ゴジラVSデストロイア」が公開され、平成VSシリーズが完結した1995年は、
「新世紀エヴァンゲリオン」の放送が開始された年である。
そのTVシリーズが終了した1996年に公開されたのが映画「インデペンデンス・デイ」であり、
その監督であったローランド・エメリッヒの次作が、かのハリウッド版「GODZILLA」であった。
二十年後。
「インデペンデンス・デイ」の続編「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」が公開された同じ年に、
庵野秀明が作り上げた日本版「インデペンデンス・デイ」であるところの「シン・ゴジラ」は公開された。