
はてなキーワード:GNU/Linuxとは
以前このようなエントリを投稿したのだが、このエントリの文脈を前提にColabo騒動を考えるのであれば「自由を得るため皆で関わろう」という考え方になる。
ボクのような性質を持った人間は情報がオープンであることが望ましいと考えるし、その観点から言えばColaboは保護している女性に危害が及ばないよう慎重になりながら情報を可能な限りオープンとし、我々市民は自治体や団体と連携しつつオープンな情報を活用してデバッグ(検証)とリファクタリング(最適化)を行えるような体制を築いたほうが良い。
そのようなものは理想論だと言いたくなる人も居るだろうが、我々は理想を実現するためにFLOSSやGNUを標榜しているのでは無かったか?
理想論、それは褒め言葉だろう感謝する。
GNUはそもそも、製品を無償で提供しサポート業務を有償で請け負うと言ったビジネスモデルが提唱されている。
そのような中で発展したGNU/Linuxはプロプライエタリの代表格であったMicrosoftがWindowsのサブシステムとしてGNU/Linuxを取り込むといった成果が近年見られるし、より一般大衆目線で事例を挙げるのであればAndroidスマートフォンはGNU/Linuxベースだ。
FLOSSやGNUの事例を参照し、女性の保護は無償で請け負いつつも生活のサポートは有償で行うというような、無償を支えるための有償ビジネスモデルとして様々な無償-有償パターンを洗い出し・議論し・試験し・実現していくことこそ、女性が、そして我々が自由を得るために必要な行動なのではないかと皆さんへ問いたい。
ボクは以前のエントリで語ったように思想には詳しくない。
しかしボクがよく知るハッカー文化は、万人が自由にアクセスできる環境や道具や制度を揃え、万人が自由にそれらを選択し活用し好きなものを好きなように好きなだけ生産できる社会を是とする。
様々な事情により不自由であった女性が保護された先で、自由に使うことが可能な選択できる環境や道具や制度が社会にあることを知り、好きなものを好きなように好きなだけ生産できるようになることは素晴らしいことじゃないか。
更にその生産するまでの過程がオープンであるのならば、それを見て憧れ、1人2人と自由に至る女性が増えていくことへ繋がる。
「失敗したらどうするのか?」と言いたくなるだろう。
そんな意見への返答は「動かせばバグ出る!ボクたちはそれをよく知っている!」だ。
バグを恐れるな先ずは動かせ!壊れたら、落ちたら、問題が見つかったら検証し取り除こう!
それがボクたちのやり方だし、だからこそ検証可能性は担保しておかなければならない。だからこそブラックボックスではいけない。
Colaboだけでなく全ての団体へ言おう!
自由でオープンな社会を目指そう!自由でオープンな団体となろう!
ボクはそうなれるようこれからもColaboだけでなく全ての団体を応援し、FLOSS活動を通してColaboだけでなく全ての団体へ貢献していく!
以下、ボクの考えた最強のiPad Pro
強化されたタッチパネルにより、どんな金属芯のプラスチック棒もApple Pencil 2 並みの入力デバイスに変わります。
最新のAI技術をiPad でも。オープンな自動画像生成の力をあなたの仕事に取り入れましょう。
熟練のプロにさらなる力を。すべてのUIアニメーションを短くして、あらゆる操作が魔法のように素早く。
Thunderbolt4 で接続すれば、あなたの許可で、iPad を外部ディスプレイに変えられます。
接続したコンピュータから一般のストレージのように自由にアクセスできます。
iOS subsystem forLinux の登場です。歴史あるGNU/Linux のユーティリティをオーバーヘッドなしで利用しましょう。
指に馴染んだUSBキーボードが、最新技術で生まれ変わります。
今年の新しいiPad はありません。その代わり、従来のiPadが$200 安くなりました。
まったく新しいワンチップコンピュータapplechip はiOS の基本部分が動きます。$10 です。最先端の技術と一緒に、電子工作の世界を探索しましょう。
ので、unixbenchの結果を貼っておく。
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BYTEUNIX Benchmarks (Version 5.1.3)
System:thinkpad-x260:GNU/Linux
OS:GNU/Linux -- 5.4.0-45-generic -- #49-UbuntuSMP Wed Aug 26 13:38:52UTC 2020
Machine: x86_64 (x86_64)
Language: en_US.utf8 (charmap="UTF-8", collate="UTF-8")
CPU 0:Intel(R)Core(TM) i5-6300UCPU @ 2.40GHz (4999.9 bogomips)
Hyper-Threading,x86-64,MMX, PhysicalAddress Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET,Intel virtualization
CPU 1:Intel(R)Core(TM) i5-6300UCPU @ 2.40GHz (4999.9 bogomips)
Hyper-Threading,x86-64,MMX, PhysicalAddress Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET,Intel virtualization
CPU 2:Intel(R)Core(TM) i5-6300UCPU @ 2.40GHz (4999.9 bogomips)
Hyper-Threading,x86-64,MMX, PhysicalAddress Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET,Intel virtualization
CPU 3:Intel(R)Core(TM) i5-6300UCPU @ 2.40GHz (4999.9 bogomips)
Hyper-Threading,x86-64,MMX, PhysicalAddress Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET,Intel virtualization
21:26:57 up 1:01, 2 users, load average: 0.00, 0.00, 0.15;runlevel 2020-09-04
------------------------------------------------------------------------
BenchmarkRun: Fri Sep 04 2020 21:26:57 - 21:55:00
4CPUs in system;running 1 parallel copy of tests
Dhrystone 2 using register variables 38124852.7 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 6422.0 MWIPS (9.9 s, 7 samples)
Execl Throughput 4264.8 lps (30.0 s, 2 samples)
File Copy1024 bufsize 2000 maxblocks 515046.2 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 140474.5 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize8000 maxblocks 1617517.8 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 697605.3 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 170352.7 lps (10.0 s, 7 samples)
ProcessCreation10427.0 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 9734.6 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent)2353.1 lpm (60.0 s, 2 samples)
System Call Overhead 398924.8 lps (10.0 s, 7 samples)
System BenchmarksIndex Values BASELINE RESULTINDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 38124852.7 3266.9
Double-Precision Whetstone 55.0 6422.0 1167.6
Execl Throughput 43.0 4264.8 991.8
File Copy1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 515046.2 1300.6
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 140474.5 848.8
File Copy 4096 bufsize8000 maxblocks 5800.0 1617517.8 2788.8
Pipe Throughput 12440.0 697605.3 560.8
Pipe-based Context Switching 4000.0 170352.7 425.9
ProcessCreation 126.010427.0 827.5
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Shell Scripts (8 concurrent) 6.02353.1 3921.8
System Call Overhead 15000.0 398924.8 265.9
========
System BenchmarksIndexScore 1152.9
------------------------------------------------------------------------
BenchmarkRun: Fri Sep 04 2020 21:55:00 - 22:23:04
4CPUs in system;running 4 parallel copies of tests
Dhrystone 2 using register variables103355568.3 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 22425.8 MWIPS (9.9 s, 7 samples)
Execl Throughput10514.5 lps (30.0 s, 2 samples)
File Copy1024 bufsize 2000 maxblocks 878593.5 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks237997.4 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize8000 maxblocks 2896282.9 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 1718493.4 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 381500.2 lps (10.0 s, 7 samples)
ProcessCreation 26280.8 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 18979.1 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 2716.0 lpm (60.1 s, 2 samples)
System Call Overhead 951109.4 lps (10.0 s, 7 samples)
System BenchmarksIndex Values BASELINE RESULTINDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0103355568.3 8856.5
Double-Precision Whetstone 55.0 22425.8 4077.4
Execl Throughput 43.010514.5 2445.2
File Copy1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 878593.5 2218.7
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0237997.4 1438.1
File Copy 4096 bufsize8000 maxblocks 5800.0 2896282.9 4993.6
Pipe Throughput 12440.0 1718493.4 1381.4
Pipe-based Context Switching 4000.0 381500.2 953.8
ProcessCreation 126.0 26280.8 2085.8
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 18979.1 4476.2
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 2716.0 4526.6
System Call Overhead 15000.0 951109.4 634.1
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テスラの車は、トヨタとメルセデスの古いプラットフォームから派生した純電気自動車だ。まあ、旧型カムリだ。各ECUとインパネ(IC)間がCANバスで結ばれ、ゲートウェイを通して車内インフォテインメント(カーナビ)が接続できる。そして、ゲートウェイにはセンターコンソール(MCU)、自動運転モジュール(APE)が接続されている。まあマツコネみたいなものだ。ただし、通常のカーナビと違い、このMCUはTegra 3(旧世代)または超高速なIntel Atomプロセッサ(現行)が採用されている(マジ)。そして、海賊版のUbuntuGNU/Linuxを実行している(マジ)。そしてLTE回線に直結し、テスラ本社のサーバ(mothership.tesla.com)にOpenVPN接続している。
古いモデルは3G、新しいモデルはLTEモジュールを標準搭載している。明示的に特別注文しない限り無効化や取り外しは行われない。本社Mothershipは各車の動作状況を監視・操作するほか、オートパイロット起動通知を受け取り、またssh接続のためのパスワードを保持する。これによりファームウェアのrootが取られた場合にオーナーを蹴り出したり、あるいは事故発生時に「オートパイロットは(直前でエラーを吐いて運転をぶん投げたため)使用されておりませんでした」と発表するなどいち早くメディア対策を行うことができる。
更新パッケージは前述のOpenVPN経由でダウンロードされ、その中にAPEファームウェアのほかにもドアハンドル、ブレーキ、インバータECUなどのファームウェアが含まれていれば、MCUが更新処理を行う。これまでに配信されたアップデートには、LinuxKernelを含むMCUのOS更新、インバータ出力アップ(設計の三倍程度)、緊急制動距離の延長と短縮、自動緊急ブレーキの追加、自動運転の警告間隔延長・短縮(事故報道の頻度に応じて調整)、自動運転機能そのものの搭載や根本的な入れ替えなどがある。現在の仕様ではファームウェアバージョン表記はYYYY.WW.x.y.zで、GitのコミットIDが末尾に付き、平均して月2回程度のローリングリリースが行われる。つまりリポジトリのheadがざっと社内検証を通るとLTEで降ってくる。非常にまれなケースでは社長(@elonmusk)の「やりましょう」ツイートから数時間でバージョンが上がる。
純電気自動車なので、エンジンは搭載しない。代わりに車体下面にリチウムイオン電池パック(ノミナル電圧480Vまたは400V)を搭載する。パックは火薬式ヒューズを含む高電圧コンタクタ(リレー)を介してモータおよびインバータと接続され、インバータはモータ進角を監視しながらスロットル指示に合わせて三相交流電源を供給する。この辺りはCPUファンと変わりない。
sdkmanagerでインストールされるツールのバイナリがことごとく以下の通り
$ file `which emulator`/data/Android_SDK/tools/emulator:ELF 64-bitLSB executable,x86-64,version 1 (SYSV), dynamically linked,interpreter /lib64/ld-linux-x86-64.so.2, forGNU/Linux 2.6.15, stripped$ emulatorbash: /data/Android_SDK/tools/emulator: cannot executebinary file: 実行形式エラー・Android Studioなどでエミュ動かそうとすると Syntaxerror: ")" unexpected とか謎のエラー
つまり64bitバイナリなのである。32bitバイナリは提供されない(Won't Fix (Intended behavior))。
逐一バージョン戻してもいいのだが仕様だし他のも32bit切り始めてるしメモリ4GBもしんどいし64bitやろう。うん。おかねください
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20170707-00073002/
スマホの電池は2-3年で40%程度まで劣化することも珍しくないので、リチウムイオンは劣化するもんだという観念は広く染み渡っている。ところがそこは設計次第という面があって、放電深度によっては3年/500サイクルより長持ちさせることはできる。らしい。
ネットを見ていると、中古リーフ関連のテンプレには必ずバッテリ満充電容量を確認しろ、可能なら軽く劣化させて保証交換に持ち込め、と書かれている。テスラ関連の掲示板は常に社長の人柄(渡邉美樹に似たタイプだ)とOSアップデートの話をしていて、「バッテリ劣化」と口に出すと「テスラのバッテリは劣化しない」と言って叩き出される。「エアコンの航続距離への影響」も「知らん」の一言で終わる。走行20万kmで残容量93%というデータ(?)もあって、6万kmで90%を割っていると外れ値扱いになる世界なので、車の寿命まで持つから心配いらないというのも一定の事実を含むのかとは思う。
リチウムイオン電池は高価だ。概ね2万円/kWhで、低下傾向にある。つまりリーフの24kWhバッテリには原価が60万円ほどかかっている。リーフの定価は300万円前後なので、1/5がバッテリの原材料費ということになる(分数だ!!!!)。これをテスラ並みの48kWhや72kWhにすれば、24kWhでの公称航続距離は228kmだから、72kWhあれば650kmは走れるだろう。そうするとガソリン車の満タン感覚とも近くなってくるだろうし、仮に1/2や1/3に劣化しても燃費が悪くなったと言って済ませられるのではないだろうか。
もちろんバッテリの容量を2倍3倍に増やせば体積が2倍3倍になるのみならず、実質的にヴィッツとかフィットの価値しかない車が360万円や420万円といった価格帯になる(これはかけ算だ)。BMW 3が候補に入る価格帯だ。電池は重量がある。パワートレインを強化しよう。リチウムイオン電池の劣化は冷却によって抑えられる。冷却システムを改善しよう。そうして技術的に適切な解決を図っていくと、例えば48kWh,10年後の航続距離が300km、辛うじてコンパクトの車がわずか520万円といった感覚になってくるだろう。そのような車は、東京~名古屋間を無充電で走行し、現地で少し急速充電した後、帰ってくることができるだろう。
同じことがトヨタカローラにもできる。カローラの新車価格は150万円である。カローラ3.5台分の日本円を用意すると、その機能を保ったまま内燃機関を電池と電動機で置き換えることができる。多くの日本人は今やカローラを購入することに難しさを覚えるようになっている。すると、機能を保たずに新車価格を保つほうがビジネス的に理にかなっている。バッテリの劣化は納車後しばらく、クルマに対する情熱があるうちは明らかにはならない。であれば、技術には涙をのんでもらってバッテリを最大限にしばき倒し、主に都心を動かすシティカーだが頑張ればノートと同等の動きもできるといった宣伝で、うるさい人だけ保証や実費交換で黙らせていけばよいという判断があり、そしてそのようにしているというのがリーフのバッテリ劣化をめぐる状況なのではないだろうか。
何が言いたいかというとテスラのモデル3が欲しい。0-100km/hは5秒を切ってきそうだし、GeForce GTX1060の搭載が決まっているし、GPLを盛大にぶっちぎってGNU/Linuxで動いているし、量産開始がアナウンスされている。別にどこかから金をもらっているわけではないが。くれるならRC版の3をくれ。
[admin@sakura2 ~]$uname -aLinux sakura2 2.6.9-67.0.4.ELsmp #1 SMPSun Feb 3 07:08:57 EST 2008i686athloni386GNU/Linux[admin@sakura2 ~]$ cat /etc/issue.netCentOS release 4.6 (Final)Kernel \r on an \m
#yum update#yum removeemacs emacspeakemacs-leimemacs-common#yum remove NetworkManager#yum remove bluez-bluefw bluez-hcidump bluez-libs bluez-utils#yum removecupscups-libs#yum removeirda-utils isdn4k-utils pcmcia-cs wireless-tools#yum remove wpa_supplicantgpm xinetd#yum removepppnfs-utils lksctp-tools autofs#yum removexorg-x11-libs#yum removeselinux-policy-targeted#yum remove vsftpd#yumclean all
[admin@sakura2 ~]$uname -aLinux sakura2 2.6.9-67.0.7.ELsmp #1 SMPSatMar 15 06:54:55 EDT 2008i686athloni386GNU/Linux
#rpm -Uvhhttp://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/centos-release-notes-5.1.0-2.i386.rpm \http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/centos-release-5-1.0.el5.centos.1.i386.rpm[root@sakura2 admin]# cat /etc/issue.netCentOS release 5 (Final)Kernel \r on an \m#yum update glib procps udev iptables#rpm -Uvh --nodepshttp://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/initscripts-8.45.17.EL-1.el5.centos.1.i386.rpm \http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/mkinitrd-5.1.19.6-19.i386.rpm#rpm -Uvhhttp://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/e2fsprogs-1.39-10.el5.i386.rpm \http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/e2fsprogs-libs-1.39-10.el5.i386.rpm \http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/e2fsprogs-devel-1.39-10.el5.i386.rpm
#rpm -Uvhhttp://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/kernel-2.6.18-53.el5.i686.rpm
[admin@sakura2 ~]$uname -aLinux sakura2 2.6.18-53.el5 #1 SMP Mon Nov 12 02:22:48 EST 2007i686athloni386GNU/Linux#yumclean all[root@sakura2 admin]#yum --versionLoading "fastestmirror" plugin2.4.3[root@sakura2 admin]#rpm --versionRPM version 4.3.3
#yum updateError:MissingDependency:python-abi = 2.3 is needed by packagepython-elementtree
#vi /etc/ssh/sshd_config# /etc/init.d/sshd restart
#vi /etc/yum.repos.d/dhozac-vserver.repo
#yum update kernel#yum install util-vserver{,-core,-lib,-sysv,-build}
[admin@sakura2 ~]$uname -aLinux sakura2 2.6.22.19-vs2.3.0.34.1 #1 SMP MonMar 17 05:32:04 EDT 2008i686athloni386GNU/Linux
#yum updatebashscreenrsync# /etc/init.d/iptables save# /etc/init.d/iptables start# cat /etc/sysconfig/iptables# Generated by iptables-save v1.3.5 on MonMar 24 19:57:07 2008**filter:INPUTACCEPT [1067:96557]:FORWARDACCEPT [0:0]:OUTPUTACCEPT [63680:6208436]:e0 - [0:0]-A INPUT -i eth0 -j e0-A e0 -mstate --state RELATED,ESTABLISHED -jACCEPT-A e0 -p icmp -m icmp --icmp-type 8 -jACCEPT-A e0 -ptcp -mtcp --dport 22 -jACCEPT-A e0 -ptcp -mtcp --dport 80 -jACCEPT-A e0 -ptcp -mtcp --dport 443 -jACCEPT-A e0 -jREJECT --reject-with icmp-port-unreachableCOMMIT# Completed on MonMar 24 19:57:07 2008# Generated by iptables-save v1.3.5 on MonMar 24 19:57:07 2008**nat:PREROUTINGACCEPT [179:10642]:POSTROUTINGACCEPT [213:13895]:OUTPUTACCEPT [251:16220]-A PREROUTING -s ! 10.0.0.0/255.255.255.0 -ptcp -mtcp --dport NNNN -j DNAT --to-destination 10.0.0.1:22-A POSTROUTING -s 10.0.0.0/255.255.255.0 -d ! 10.0.0.0/255.255.255.0 -j SNAT --to-sourceAAA.BBB.CCC.DDDCOMMIT# Completed on MonMar 24 19:57:07 2008
[root@sakura2 ~]# /usr/sbin/vserver-statCTX PROC VSZRSS userTIME sysTIMEUPTIMENAME40013 27 301.5M 73.8M 30m36s31 56m38s90 11d06h56one40015 5 10.8M 4.4M 0m28s33 0m12s68 9d04h23two40016 2 4.2M 1.3M 0m00s47 0m00s64 0m01s97 three