はてなキーワード:GDPRとは
元増田です。
deep researchを使うと必ず一回はリサーチの方針を固めるための質問を聞き返してくるので、「具体的には~」の手前で区切って2回に分けて投稿した。この聞き返してくる質問(具体的に調べることの例示)によって「ああそういうのを調べるのもいいね」ってヒントになったりするので、自分で直接使うと使い勝手もちょっと変わるかもしれない。
シェアしたページからは見れないけど、どういうふうに調べていってるのか推論過程が表示されている。ChatGPTの言語設定によってその言語も変わるものの、それが結果に影響するのかは不明瞭だ(使っている印象ではただの飾りっぽくも見える)。仮に影響するとしたら、少なくともdeep research用のモデル(OpenAIはこれ専用のモデルがあると述べている)だと日本語の拙さが若干漏れ出ているので、言語設定は英語のままでいいや…という気持ちになった。
1.日本語で指示(ChatGPTの言語設定:英語):ChatGPT - アンチAI現象分析
2.日本語で指示(ChatGPTの言語設定:日本語):ChatGPT - アンチAI多角的分析
3.英語で指示:ChatGPT - Anti-AI Resistance Analysis
ChatGPT
Piecingtogether a comprehensive analysison cancel culture against generativeAI or anti-AIresistance, covering social, economic, cultural, ethical, political,international, and historical perspectives.
Examining past and present anti-tech movements, suchas the Luddite movement and earlyinternetresistance, todrawparallels with current debateson generativeAI.
Tracing how companies resisteddigitalization,likenewspapers andNapster, and their strategic shifts. Consideringresistance to computing, including debatesonuniversal adoption and regulatory responses.
Searched forAI technologyimpacton unemployment
ChatGPT
I'm capturing insightsoninternationalAI'sworkplaceimpact andEU job concerns. Progressissteady, yet data comparison remains elusive.
ChatGPT
In theEU, a survey fromIE University shows 68%desire regulation to prevent job instability due to ChatGPT, up 18% from 2022.
Searched for technophobia and social anxiety examples
ChatGPT
I’m thinking about the implications of technologyon social anxiety. This topic involves gathering insights and unpacking the interplaybetween tech and psychologicalimpacts.
Searched for social anxiety about new technology
Searched for social anxiety and technology criticism
ChatGPT
Tracking public anxiety about job loss due to new tech. Comparing US andJapan, Americans are notablymore anxious, which might hinder tech adoption.
Searched for examples ofneo-Luddite movement
ChatGPT
I’m piecingtogether historical context withWikipedia, examining modernneo-Luddite movements inWiredJP andnews posts, and exploring cultural perspectives in Mainichinewsand ablog.
ChatGPT
生成AIに対する抵抗運動とキャンセルカルチャーの関連を探りながら、社会、経済、文化、倫理、政治の各側面から現状を分析し、将来の技術と社会の共存を展望。
生成AIの影響範囲をさらに掘り下げるため、Ludditeの歴史的背景、デジタル技術の社会的動向、地域差異、そして未来の展望について詳細な分析を実施中。
社会、経済、文化、倫理、政治の視点から、生成AIに対する反発の要因を詳しく見ている。各国のアプローチも取り入れて、地域差異を掘り下げている。
生成AIの影響を社会、経済、文化、倫理、政治の観点から詳述し、各国のアプローチを線ずれしながら地域差異を明らかにしている。
Searched for Luddite movementhistory
ChatGPT
en.wikipedia.org を読み込みました
ChatGPT
Searched forNeo-Ludditeresistance to technology
ChatGPT
アトランティック誌の「新しいラディテスは引かない」とは、スマホなどを拒否する現代の若者について触れている。
theatlantic.com を読み込みました
ChatGPT
このアトランティックの記事はモリー・クラベイブルの活動を扱っている。
ChatGPT
ラッダイト運動を現代の動きと結びつけ、AIやテクノロジーの影響を懸念する新たなラッダイトと同様の活動を示す。
Searched for protests againstautomationhistory
ChatGPT
ロボットが職を奪う未来、アカデミックな歴史と現代的な抗議のつながりを模索している。
smithsonianmag.com を読み込みました
ChatGPT
工業資本主義の新ロジックが、技術革新の利益を所有者に集中させ、労働者との分配を阻んでいる。AIの生産性向上が収益を所有者に集中させ、労働者のリストラを招く可能性が示唆されている。
Searched forresistance to surveillancecapitalism
ChatGPT
ユーザーが「プライバシー活動デジタル権利運動」と検索している。進展を確認し、重要な点をリストアップする。
Searched fordigital privacy movementhistory
ChatGPT
個人情報保護運動やPRISMプログラムに対する抗議、GDPR導入から始まり、Cambridge Analyticaスキャンダルが引き起こした#DeleteFacebook運動、Mark Zuckerbergの証言など、幅広い活動がある。
Searched for techlash and privacy backlash
ChatGPT
ケンブリッジ・アナリティカの事件が2018年の技術の逆風の象徴であったことを確認している。公衆の怒りと規制需要が高まっているのが見て取れるね。
Searched for generativeAI protests and lawsuits
ChatGPT
現在進行中の生成AI反発の動きとして、抗議活動、市場介入が挙げられる。イタリアがChatGPTを一時的に禁止し、EUのAI法案が2024年に施行予定。芸術コミュニティの規制、ボイコット運動が見られる。
Searched for 2023 writers strikeAIagreement
wired.com を読み込みました
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契約はAI使用制限や透明性を求め、創作者を保護している。これは職業の未来に対する警戒心を示している。
Searched forEUAIAct regulations 2023
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EUのAI規制案、米国の競争政策、中国の使用と規制の摩擦を分析している。
Searched forChina generativeAI regulation 2023
reuters.com を読み込みました
ChatGPT
中国はAIの支援と制御をバランスよく進め、内容は社会主義の核心価値に合致しなければならないとしています。また、知的財産侵害を防ぎ、合法的なデータ源を使用する必要があります。2030年までに米国と競い、規制の先を進むためのガイドラインを設けています。
レーティングはまともな教育・療育をしないご家庭の子どものためのものだと理解があれば
増田があげている懸念は非常におかしなものだとわかる。まともなご両親のお家の子にそれらの懸念はない
というか、親としての管理の不足と、単純な子との信頼関係の不足の問題で、大昔からある数々の非行の問題と何も変わらない
そもそも論として、日本でも𝕏(Twitter)は+18設定だと思うが、海外はこういう流れだからね
まぁそれはそれとして、日本の報道の質悪いのにインターネットの質まで悪くなったらえらいこっちゃわ
日本のインターネットの自由度の評価が世界上位なのはこのままであって欲しいところ
2010年代は政治思想により異なった広告を出して分断を煽ったデータ分析企業があり、それがトランプ大統領の誕生やブレグジットに大きく寄与したと言われている
それが判明して世界的に大騒ぎになって、欧州ではGDPRなど色々な枠組みができてユーザー情報保護を前進させてきた流れがある
つまり原理的に、FacebookやGoogleのような巨大テック企業が持つビッグデータがあれば、ユーザーの嗜好や思想などを把握するのみならず、特定の行動に誘導するのも容易だということが証明されている
企業は自社の本業の宣伝として、個人は承認欲求や自己PRで築かれるのかな。あとは、寄付や課金で成り立つ機関の知識共有。
もちろん有料サービスは今と同様で。
検索するとコピーサイトだらけ、それっぽいページでも開けば大小の広告、そっ閉じ。の繰り返し。
どしたらいいのかなぁと。俺が考える最強のインターネットを実現するには。
寄付の仕組みは進化してる気がするから期待するけど、安定しなそうだからそれに頼るのは難しいのかな。
インターネットは教育格差を減らす最強ツールだと思うので、あまねく人達に届いてほしい。
そのために広告収入が必須なのかと言ったら、今はそうなんだろうな。。
これ何年チクチク考えてるんだろ。
中国のグレートファイアウォールは批判されるが、経済的には成功だったという認識でいる。
貿易と関税によって他国から国内産業を防ぐように、中国国内の産業が発展するまでの時間を稼いだ。
EUは後から気づいたけど建前上同じことは出来ず、GDPRやらなんやらで抵抗しているが上手くいってない。
米国でも日本でもそうだが、都市部の塾代、大学の授業料など高くなっていく。
ゲームエンジンは長期的な投資に対してリターンが継続してあるが、多くのゲームは1発当たるか当たらないかだ。
日本にいると忘れそうになるが、ゲーム市場が大きい米国でも未だにゲームはいらない子扱いなのはあるし、
日本の政府批判を規制されない表現の自由というのは大事かもしれないが、
メディアに取り上げられ続けることの方が有利となっている政治家は、毎日逆張りのコメントを出せば批判されるが、
そもそもそれも織り込み済みなら痛くも痒くもない。
今はまだ中国から豊かな生活を日本語で発信するということは起こってないが、
将来、戦略的に行われたらどうするのか。
・西欧は割とマジで自分たちが歴史を作り神を作ったのだから私たちが神の代理人なので自分達がルールを作るのは当たり前と思っている。電気自動車しかり再生プラしかりGDPRしかり。罰金は神へのお供えである
・自分が35才なのだが10個以上上の人が障害者をフランクに差別する感じがジェンダーギャップなのだが多分25くらいの新入社員からは俺の世代もLGBTQやら男らしく女らしくみたいな視点ではドン引きするのだろう。そういえば自分が地方の大学生だった頃はホモは気持ち悪いよねと普通に当たり前のように話していた。
・資本主義やら税制やら法律などのルールは時間が経てば経つほどルールをハッキングする奴が出てくる。格差が広がるのを食い止めるにはルールのアップデートが必要だがそれができた例は思いつかない。人類が破壊的創造を構造的に欲してしまうのは悲しい
・俺がなんとなく余暇に積極的になれないのは地方の進学校出身で大学に行って夢を叶えようと刷り込まれていて未だその途中という認識だからかもしれない。社会人になって知り合ったシティボーイ達の優雅な余暇の過ごし方には死ぬまで憧れ続けるのかもしれない
・センスがよくて見た目もよくて休日のキャンプの写真も素敵で…みたいなアカウントを好きでフォローしていたのに、同じ東京にいて自分も立派な仕事をしているのにどうしてこの人たちみたいに幸せそうに生きれないのか見てるとどんどん辛くなってくる。俺は自分のミスでは無い信頼性トラブルを進んでフォローしたのに誰からも感謝されずただ自分の時間を無責任な人に奪われている
・いつからかアメリカ映画やらドラマの悪役がイスラム系テロリストだったのが最近は中国人が悪者になっている。ナチュラルにプロパガンダコンテンツが世の中には溢れている。宇宙外少年少女は日本の衰退国ネタが多くて世相は反映されるものだなあと思う
【重要】欧州などからご利用のお客様へ -Yahoo! JAPAN
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/privacy.yahoo.co.jp/notice/globalaccess.html (はてブ)
まあ理由は既に書かれているんだが
nisezen:GDPRのせいと明記すると「現状GDPRに対応できていないと分かっているにも関わらず今まさに欧州からの接続を許している状態である」とGDPR違反を証明することになり、自分で自分の首を絞めてしまう
補足すると、トップページとかに「本サイトはGDPRに対応しておりませんのでEEA所在の方はアクセスしないでください」などとドキュメントガードみたいなことするのもアウト。
なぜならそう注意を促すこと自体、このサイトにEEA圏からアクセスがあり、当該ユーザの個人情報を管理している(管理していた)と自白しているようなものだから。
Yahooの場合はアクセス制限の理由をGDPR非対応とは明言していないので、現状黒か白かは分からない。まさにグレー。疑わしきは罰せず。
ただ4/6(水)までにGDPRの監督機関から「オイおめぇ、あんな怪しい告知を出しているが、まさか現時点でGDPRに対応せずのうのうとサービス運営している訳じゃあるめえな?」と腹を探られた場合は知らん。
個人情報が流出した時だけじゃなく、個人情報を取得するフローに少しでも不備があったらその時点で莫大な罰金を請求されるから大変だよね>GDPR
自衛隊東京ワクチン接種web予約でGoogle Analytics使われてるけどプライバシーポリシーも同意もない。
規約違反では?
(ただ、GDPRに違反してるだけで国内向けにはよいのかもしれない)
お客様はプライバシーポリシーを公開し、そのプライバシーポリシーでCookie の使用、モバイルデバイスの識別情報(Android の広告識別子、iOS の広告識別子など)、またはデータの収集に使われる類似の技術について必ず通知するものとします。また、Googleアナリティクスを使用していること、およびGoogleアナリティクスでデータが収集、処理される仕組みについても開示する必要があります。
https://marketingplatform.google.com/about/analytics/terms/jp/
防衛省の案内にもない。
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/2020/covid/center.html
ここでも一時期叩かれてたけど、あれはブームだからそうしてただけでコインハイブもブラクラも許された?
兵庫県警ホームページ、利用者に告知なく導入していたGoogleアナリティクスを撤去
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1173873.html
Googleやマイクロソフトのソフトウェアが強いのは技術が高いのは確かだが、その差別要因になっているのは膨大なサーバーだ。
サーバーのハードウェアの規格をオープンにして価格競争にもちこんでいる。
なんで物量で勝負してるかは、高性能なパソコンと1人の天才によって覆されないようにする為だ。
アメリカが強くて欧州が弱いのは、物量を集めるだけの資金がない。
欧州が勝ててない理由はアメリカの法律だ。輸出関係をするとアメリカ法律の面倒くささは分かる。他国に介入するのだ。
GDPRなど欧州の法律が日本にも影響して面倒くささを感じてると思うが、欧州はそれをしないと対抗出来ないのを知っている。
中国もわかっている。
グレートファイヤーウォールを日本にいると馬鹿にするが、既存の貿易障壁がないとどうなるかはわかっていた。
GoogleやMicrosoftが世界中にオフィスを持ち、優秀な人を雇用してるのは、転覆されるような天才を内に取り込む為だが、アメリカだけにオフィスがあると、アメリカに移住したくない人を取り込めない。
もう一つ、世界中に中国系移民がいるということは、海外から得た優秀な知識を中国にもっていけるのと、サービスを世界中で使われるということだ。地政学的リスクばかり話されるが、それだけではない。
鉄道などもそうだが、人口が多いので国内需要を捌く必要があるので、仕方なくやっている面もあるかもしれないが、そのままグローバルに展開できる。アメリカが脅威に感じているのはその辺りだろう。
日本はだが、ソフトウェアは輸入に頼り切ってしまった。内製もそうだが国産出来ていない。
オープンソースをなぜアメリカ政府が放置してるのか?普通に考えれば他国の利益になることは禁止する筈だ。使われた所で脅威にならないと判断してるということだ。
Googleからも沢山公開されるが、公開しても脅威にならないか、自社の利益になるからである。
日本がグローバルに展開出来ないのは、オフィスをアメリカ以外に持てない、どこに置いていいかわからないといった、情報の少なさが1つの要因だ。
日本メディアは海外に向かって日本の技術を発信しない。国内のアクセス数で稼ぐ広告モデルしかない。
Googleが定期的にネットで盛り上がる話題を提供し、Amazonのタイムセールを取り上げ、Appleの噂話ばかり取り上げてしまっている。
オフィスにいながら英語で流れてくる記事を翻訳するだけだったりもする。
アフィリエイトや広告でお金をばら撒かれるのに慣れてしまっている。
人的リソースが国内で枯渇気味なのに、YouTuberやアフィリエイターを目指したり、UberEatsで配達したりしている。個人の自由ではあるのだが、国力は下がって行く。