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はてなキーワード:FamilyMartとは

2025-07-23

【FamiPay公式アカウント保護のための再確認をお願いしま

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お手数をおかけしますが、下記よりアクセスのうえ、ご本人様確認手続きをお願いいたします。確認完了次第、通常どおりすべての機能をご利用いただけます

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※ 本メール送信専用アドレスから配信しております。返信いただいても対応いたしかますのでご了承ください。

発行:株式会社ファミリーマート(ファミペイ運営事務局

©FamilyMart Co.,Ltd.

妙だな..

ファミペイ登録メールアドレスは要らないのに

Permalink |記事への反応(0) | 23:28

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2025-07-07

Hey everyone. Idon't know where else to post this. Ineed towriteit down before I convince myself Iwas just hallucinating. I’m a grad student inJapan, doing fieldworkon forgotten local folklore. That'swhy Iwasout in theabsolute middle ofnowhere in Gunmaprefecturelast night.

My planwas to visit a tiny, dying village called Yomi-touge (notits realname) that supposedlyhas some unique traditions. Of course, my phonelostsignal hours ago, and mycar'sGPS, which I bought in 2015, decided to have atotal meltdown. Thesun went down. The mountainroads are narrow and winding,and a thick, soupy fogstarted to roll in. The kind of wet, heavyair that makesyoufeellikeyou’rebreathing water. Iwas completely, hopelesslylost.

After whatfeltlike an eternity of drivingat a crawl, Isawit. Alight. A single, brutallybright rectangle oflight cutting through the fog. Aconvenience store.One of thosebig chainsyou see everywhere, aFamilyMart or aLawson, I couldn't tell whichat first.I’ve neverfelt so relieved inmy life. I parked thecar and practically ran inside, thelittle doorchime sounding way too loud in the dead silence.

The insidewasnormal. Toonormal. Thelights were humming with a high-pitchedbuzz that drilled into my skull. The shelves were perfectly stocked. Theair smelled of cheapair freshener andsomething elsesomethingsweet and hot,likeozone or burntsugar.

And then Isaw theclerk.

Hewas ayoungguy,maybe myage. Pale, drenched in sweat, with dark circles underhiseyeslike bruises. He moved with a painful stiffness,like every jointwas rusted. He muttered a "Irasshaimase…" without even lookingat me,hiseyes fixedon the counter.Hisarms were covered in these intricate, dark tattoos, winding fromhis wrists up underhis sleeves. I figured hewas just sick, oron a roughshift. Ifelt bad forhim.

I grabbed a can of coffee and went to the counter. "Sorry to botheryou," Istarted inJapanese, "I'm prettylost. Couldyoutell me where I am?"

He looked up, andhiseyesdidn't seem tofocuson me.Itwaslike hewas lookingat ascreen a few inches in front of my face. "We do not provide directional information," he said,hisvoice aflat, rehearsed monotone. "Will that beall foryou?"

Okay,weird, but whatever.Maybeit's store policy.As he reached for my coffee,his sleeve slid up. The tattoosonhisarm… they weren’t just pictures. For a split second, Iswear toGod, the lines ofinkshifted. They writhed,like tiny black worms underhisskin,and a patch ofhis forearmglowed with afaint, sicklyredlight. He flinched, asharp intake ofbreath, and quickly pulledhis sleeve down.

I just froze. I couldn’t have seen that, right? Iwas tired, myeyes were playing trickson me.

Then the doorchimedagain.

The personwho walked in… Idon’t know how to describe them.Itwas aman, I think. Hewas tall and wore an old, soaked trench coat. Buthis face…itwaslike my brain refused to processit.Itwasn't that he had no face,itwas that myeyes wouldslide right offit.Itwas ablur, aglitch, a 404error inhuman form.

Theclerkdidn't seem surprised. Hedidn't even seem to seehimas strange.His posture just became evenmore rigid. Theredglowonhisarm pulsedagain,brighter thistime, visible throughhis sleeve.

The facelessmandidn't speak. He just stood there. Theclerk, without aword, turned. But hedidn'tgo to the coolers. He kepthis back to theman, and heldouthis left hand,palm up. I heard asoft, wet, squelching sound. From a small, dark slit in the center ofhispalm that I hadn't noticed before, a smallcarton of strawberrymilk, the kindyou give tokids, just… emerged.Itwas producedout ofhis hand.Itwas wet with a clear, viscous fluid.

He placediton the counter. "Hereis the requested product," theclerk said,hisvoice straining. "The transactionis complete."

The facelessman picked up the strawberrymilk. He putit inhis coatpocket. And then he just… faded. Hedidn’t walkout the door. He dissolved into the hummingair,likeheat haze. A second later, hewasgone.

Theclerk letout a long, shudderingbreath and swayedonhis feet. He leaned heavilyon the counter,his face sheet-white. He looked utterly, existentially exhausted. Hesaw me staring, my mouth hangingopen, the can of coffeestill in my hand.

For the firsttime, aflicker ofsomething real,somethinghuman, crossedhis face.Itwaspure, undiluted terror.

"You… are not a regular customer," he whispered,hisvoice trembling. "Your… conceptis too stable. Please. Leave."

Ididn'tneed to be told twice. I threw a 500yen coinon the counter and ranout of there so fast I think I broke the sound barrier. Ididn't eventake my coffee. I justgot in mycar and drove, Idon't know in which direction, I just drove.

I'mat a servicestationnow, about 100kmaway. Thesunis coming up. I can't stop shaking.Itwasn't adream.I knowitwasn't. Because when Iwas fumbling for my keys, I realized I had accidentally grabbed thereceipt from the counter.

It’s not for my coffee.It’s for the other transaction.It justhasoneitem listed.It doesn't say "StrawberryMilk."It says:

ITEM: CONCEPTUAL SALVATION (FLAVOR:CHILDHOOD NOSTALGIA) - 1 UNIT

PRICE: ¥0

METHOD: ANNULMENT

Has anyone seen a storelike this? What thehellis happening in the mountains of Gunma? Whatdid I see? AndGod, that poorkid working the counter. Heisn't in trouble. He's a part ofit. He's themachine.

Permalink |記事への反応(0) | 19:24

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2025-03-29

最寄りの商業施設である4.5キロ先のFamilyMartに数ヶ月に1回ペース(年に3回くらい)で歩いて行ってた。

去年の秋にファミマがイートインコーナーを廃止してからは休憩できないのはきついなと思って行ってなかった。9キロセーブポイントなしで歩きっぱなすのは流石に大変。途中に休憩スポットはない。休憩ポイントたりえる商業施設のそれこそ最寄りがそのコンビニから公園とかもない。公園は各集落の奥の方にあるし滑り台くらいしかない。余計遠くなる上に不審者

気が変わって一昨日、イートインコーナー廃止後の最寄りのファミマに初めて行ってみた。旧国道に沿った狭くて車道スレスレ歩道をひたすら真っ直ぐ歩いた。

橋の前で歩道に少し掛かる感じで停車している国土交通省パトロールカーを見た。珍しくて振り返って窓見てしまったら中の人からもジロッと目を合わせられた。

川でいつもジャングルみたいになってる中州とその周りを泳いでる鴨や白鳥などを見るのを楽しみにしていたんだけど、中州洪水対策で去年撤去されてしまって、水だけになっていて寂しかった。鴨の群れと白鳥二羽と上の電線カラスが一羽いた。夜に声は聞こえるからまだギリギリ白鳥見れるかなと思ってたけど、もうみんな渡って、飛べない子だけ残ったんだろうか。それとも日中田んぼで餌を食べに行ってるだけなんだろうか。というか今年白鳥をあまり見かけなかった。鳴き声は聞こえるのに。昔は名前知らないようないろんな鳥が中洲河岸の木の周りを飛び交っていたけど種類もすっきりしてしまった。でも洪水対策には変えられない。現にその橋から見える一つ下流の方の橋はこの前の洪水で半壊してしまって、その撤去作業用のクレーン車も見えた。

道路沿いの墓地の各墓石に花が供えられているのを見てそういえばお彼岸かと思い出した。

ファミマに着くと入り口でなんか工事してた。

千円弱で色々買って退店し、復路の途中、さっきの橋に差し掛かったところで雨が降って来た。背に腹は変えられないか橋の下に移動して雨宿りした。

その河原は昔は湿地という感じ草に覆われていたけど中州撤去作業のために整備されたので平たく草もなく固められており非常に快適に立ち入ることができた。

水紋を眺めていたらお腹が空いてきて、橋の下とかちょっと衛生的に怖いなと思いつつツナマヨおにぎり河原に立ったまま食べ始めたら思った以上に開放的気持ちになった。

不景気になると河原に人が集まるという話を思い出した。

雨がやんで帰宅再開 いつものことだけど大型トラックに躊躇なく水飛沫をかけられた。乗用車は昨日の人たちは心持ちスピード落として迂回してくれた。トラックは小回りが効かないかしょうがないんだろうけど。

ラスト1キロあたりでまた雨が降って、いよいよ何にも屋根がないので諦めてフードをかぶって打たれながら進んだ。それはよかったんだけど途中雷が光って超怖かった。

家に着いてから雷が本格化し天気が荒れに荒れ、飛行機運休になったとのニュースが流れてきた。濡れる程度で帰って来れてよかった。

Permalink |記事への反応(1) | 05:02

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2018-02-06

スパイシーチキン最強

ファミマスパイシーチキンが好きだ。

Ilove Spicy chicken fromFamilyMart.

英訳合ってるかは分からない)

今日2018年2月6日)さっき見たファミリーマートホームページ情報引用

ファミリーマート通常価格

139円(税込150円

コンビニフライドチキン系は、いろいろ食べたが

ファミマスパチキ(勝手にそう呼ぶ)が最強だと思う。

揚げ物によくあるベタッとしてたり、

脂でぶよぶよっとしてたりないし

ちょいぶよっとはあるけど許容範囲

表面がカサッとしてるのがいい

ちょくちょく値引きされてるのもいい。

100円台でゲットできる幸せ

そして名前の通り、スパイシーなのがいい。

黒胡椒がメインなのかな。

ファミマが近くにないところで

ファミマスパチキ食べたい

と思って、でも、ファミマなくて他のコンビニとかで妥協して

なんとかチキとか、某所(好きだけど)の揚げ鶏とか

買って食べたりすると、やっぱりこれじゃない…しくった…

しょんぼりする。

から、後悔したくないか

これからも食べたいと思ったら

妥協せずに、ファミマスパチキを買い求め、食べようと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 23:20

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2015-08-01

ファミマの天然水 -津南

コンビニで見かけた。うわ、めっちゃ地元やん。

でもブランドに掲げるほど水質自慢するような場所か?

そもそも「津南」って言い方自体平成の大合併以降のものだし。

由緒と言うか、伝統に欠ける。

などと思いながらPOP説明書きの小さい字を読んだら

新潟県中魚沼郡津南町湧水の一つである秋成地区の『湧水』を採水した商品」と。

そりゃそうかと納得した三重県民。

  

FamilyMart collectionのミネラルウォーター|注目商品FamilyMart

http://www.family.co.jp/goods/recommend/mineralwater/index.html

Permalink |記事への反応(0) | 23:24

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2011-02-25

今年の春からニートになるけど死にたい

今年春卒業大学4年男。現役。

私立では一応高学歴だと思う。

書きたくなったから書かせて。

就活に失敗して親が破産してIT系のバイトして食いつないでいたが、

上司のネチネチした言動に耐えられなくなって、

奨学金という名の借金まみれのくせにバイトを辞め、

事実上ニートニート予備軍というより

ニート予定者というかニートになって二週間くらいたつ。

一応学生からEducationはしてる

感想など

・すさまじい負け犬気分

自己否定が止まらない。コミュ力人間力、なんにもない。

死にたい

いかなる希望もない(あるっぽいけど実感できない)

・「これが、人生最後の◯◯かぁ」と感慨にふける

・「◯◯したら死のう」と思っている

・人と会うのが怖い

電話が怖い

電話がなる幻聴めまいがする

・なにもしていないはずなのに時間がたつのがすごく速い

・「職」の字を見ると裸足で逃げ出したくなる

・親への罪悪感がヤバい

・この先どうすれば…と考え、安心出来ない

自分は甘えている、社会に不適合だと繰り返す

・いやまだなんとかなる! と外に出て駅まで歩くがそれまでに気持ちが折れる

・帰りの坂道意識朦朧としておばあさんに追い抜かれる

・とにかく眠ることでしか心の平穏が訪れない

・一日が終了するたびに自分がなんのために生まれてきたのかと問い直す

・あの人もあの人もがんばってるんだ! と自分鼓舞しようとしてfacebookを開くと裕福で内定と友達に恵まれたリア充の友人がアメリカあたりで卒業旅行を楽しんでいるのを見て自分は何をしてきたんだと考える

バイトに応募しようとしてFamilyMartの下見しておばさんが金髪ジャニーズっぽい子いじめてるの見て社会こわくなる

・あらゆる企業が、裏では社員顧客から搾取していると思い込む

ニート自分はその枠から外れた人間だと気づく

・1000円以上使うと「もうすぐ死ぬ自分が…ニート自分が…もったいない…」と思う

お金を気にして趣味が楽しめなくなる

・「こころ病気」「病んでる」とかいってるリア充を見ると殺したくなる。自分のほうが病んでるって思いたい

・外面はものすごく装うので会った人はだれも自分ネガティブになってても気づかない様子で少しさみしい

文庫本など安いものは買える。そんなとき自分存在していることを実感する

スーパーで300円くらい買い物をして、前に並んでたこんなおばちゃんでも何千円も買って社会貢献しているのに、と無駄自責の念

・やっぱり死ぬしかない

・以下無限ループ

とにかく死ぬことだけを考えている。

抜け出せる方法はないものかと思っているけど、

バイトでも何でも就職してお金の心配を立つしかないんだろうなあ。

かといって就職したしたで、

仕事をやめるしかないって言ってそうなんだけどさ。

この先も何かから逃げ続けて誰かに迷惑をかける。

から死ぬしかないんだけどさ。

何かから救われるためには…いまはそう思い込んでいる

バイトやめた日、

会社の鍵を返しに行って気まぐれにみた映画嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん面白かったなあ。

あの瞬間だけは生きててよかったと思えた。

Permalink |記事への反応(13) | 23:41

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