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はてなキーワード:FLUXとは

2024-12-12

GrokくんはFlux.1モデル並みに色んな絵が出せるのですごい

でもえちちな絵は出せないので偉くない。

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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2024-11-19

女性に愛されて幸せそうな男性画像架空

FLUXに作らせてみたんだけどさ

 

https://imgur.com/a/DNRsDq3

人種指定無しでやったら自動コーカソイドになって、実際まあ幸せそうな感じに出力され

 

https://imgur.com/a/6nDirKw

東アジア指定にしたらなんか一気に第三者に向けたイキリ感やドヤ感が出て腹立つ感じになってしまった

幸せそうってより「俺はモテている!お前はモテてないがな!」みたいなマウント感、他人を下げる空気が出すぎ

変えたの人種指定だけなのに…

Permalink |記事への反応(4) | 21:58

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2024-11-17

Flux.1-devのアニメ絵出力すげえな。これpixivの絵って言われても信じちまうわ

今のAI絵もいずれFlux1系統の絵に進化していくってなると空恐ろしく感じるのもわかるわ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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2024-11-16

anond:20241116212158

んんwwww増田氏、何やらX社のGrokやら画像生成AIの背景について詳しく語っておられるようですが、ちょっと待っていただきたいですぞwwww 拙者の見解を述べさせていただきますぞwwww

かにGrokはテキストに特化した検索支援AIとして開発されているようで、その点については同意しますぞ。しかしながら、画像生成AI領域については、BlackForest Labs社のFLUX.1を利用しているとはいえ、X社が完全に無関心であるとは言えませぬなww

また、増田氏が述べられているLAIONデータセットの件ですが、「著作権的にクリーンな」画像生成を目指す中で、技術課題存在することは確かです。しかしながら、LAIONがドイツ法律に基づき公開データ運用されていることや、ドイツ国内での勝訴もあり、運営は法にのっとっているという点も否定できないですぞwwww

GlazeやNightshadeに関しては、反AI運動手段として注目されていますが、それがどれだけ実効かについては議論があるようですなwwwwしかし、その毒入れ(poisoning)の考え方が如何に強力であるかという点は、拙者も評価せざるを得ませんぞwww

増田氏、拙者の見解をお役立ていただきいかなる分野においても多面的視点での理解を目指して頂ければ幸甚ですぞwww あまり肝に銘じずともお気を悪くなさらず、拙者の考えを一つの参考としてご覧くださいですぞwww

Permalink |記事への反応(1) | 21:24

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Xはイラスト学習なんてしていない

Xが学習に使いたいのはテキストの方

そもそもの話、X社は画像生成AIなど作っていない。彼らがつくっているのは検索支援AI Grok。学習に使いたいのはテキストの方であって画像ではない。

  

Grokとは

わかりやすさのために ChatGPT比較してみる。2023年リリースされたGPT-4 に試しに今期のアニメについて質問してみよう。

 

今期最も人気のアニメはなんですか?

ChatGPT:

2024年の今期で人気のアニメはいくつかありますが、「進撃の巨人」や「呪術廻戦」が特に注目を集めています。また、新作では「東京リベンジャーズ」や「スパイファミリー」も話題です。どの作品に興味がありますか?

 

アニメに詳しい人ならちょっと古い話をしているのがわかるだろう。GPT-4 が学習を行なったのは2023年までの情報だ。なので最新の話題対応できないのである

一方、Grok は Xの投稿リアルタイム検索して反映する。もし Grok で同じ質問をすればダンダダンやリゼロブリーチ辺りの話をするはずだ。つまり、Xが収集したいのはダンダダンの7話泣かされたわ・・・みたいな投稿のことであってイラストではない。

 

Grokの画像生成機能は何か?

Grokには画像生成機能がついているが、これは自前の物ではなく BlackForest Labs社 のFLUX.1 というモデルである。X社が Xに投稿されたイラスト収集して学習させているわけではないのだ。それではFLUX.1 の訓練に使ったのはどこの画像なのだろうか?データセットは明らかにされていないが十中八九使っていそうなのがLAION-5Bである

 

LAIONとは

現在大手企業は「著作権的にクリーンな」画像生成AIをつくっているが実際には版権物が出てくることが知られている。なぜそんなことが起こるのだろうか?

このからくりは LAION のデータセットにある。LAIONはドイツにある非営利組織ネット上のありとあらゆる画像収集タグをつけたデータセットを公開している。

LAIONのFAQ から引用

Q. 私の著作物があるのでデータセットから除いてください

A. LAIONは非営利研究組織です。ドイツ著作権法(§60d UrhG)に従いあらゆる著作物の利用が許されています

 

とあるようにドイツ法律上合法である。実際に訴えられた後LAION側が勝訴している。とはいえこの組織にはAI関連企業からの多額の寄付金があることが知られており、パチンコ3店方式のような意味合いでの合法とも言える。

  

尚、反AIさんと反々AIさんが著作権法第30条の4を巡って喧嘩をしていますが、世界では日本法律関係ないです。いちおう念の為

 

AIのGlazeの使い方は間違っている

AIさんが迷惑な暴れ方をしている。

他の絵師さんに Glaze を使うように詰め寄ったり、使わないやつはAIに加担していると攻撃したり。挙げ句の果てには「自分の絵にGrazeをかけました」と宣言したり。

 

もう、全てが間違っている

  

そもそも、Glaze も Nightshade もAI学習を阻害するものではない。学習したモデルをぶっ壊す毒なのであるpoisoned って書いてあるでしょう?!)

相手に食わせなければ意味がないんだ。Glazeかけたとか自分で言うな。対策されるでしょう?(後述)

それと他の人に強要する意味はない。使いたい人が使えば十分なんだ。

事実すでに効果は上がっていてOpenAIは悲鳴をあげ対策を急いでいる

  

Glaze/Nightshade とは

AIさんの考えるよりも Glaze/Nightshade はずっと強力だ。それはデータセットを汚染する攻撃である簡単に言えば Nightshadeは「学習中に他の絵に変換されてしまう」ノイズをかける。この操作を毒入り(poisoned)と呼ぶ。ピクセル毎の微小な変更なので Nightshade をかけた後もイラストはぱっと見はかわらない。

Nightshadeを使って例えば 犬の画像を猫の画像になるノイズをかけたとする。するとAIは犬と猫が混ざったまま学習を進め「犬」と言う概念無茶苦茶になってしまう。

 

図:毒入りモデルの変化   (arXiv:2310.13828から引用)

 

上の図は毒入りの画像を200枚食わせたときの変化の様子だ。犬が猫になってしまっている。それだけではなく”犬”に近い概念、”子犬”、”ハスキー”、”狼”もぐちゃぐちゃになっている。

 

図:毒入り枚数による変化  (同引用

 

こちらは50、100、300、と毒入り枚数を変化させたときの様子。50枚の時点ですでにめちゃくちゃになっている。

 

 

余談0

XでAI(Grok)の学習に使って欲しくない人は

設定とプライバシープライバシー安全→Grok 

から学習許可のチェックを外すと良い

  

余談1

もし私が反AIだったなら、イラストに Nightshadeをかけてdanbooru投稿するだろう。二次元イラスト特化の画像生成AIdanbooru2021/danbooru2022 などのデータセットを使っているものと見られる。これらはイラスト投稿サイトdanbooruから収集したものである

 

余談2

ところで Glaze も Nightshade もその内部で画像生成AIを使っているということを知ったら反AIさんはどんな顔をするだろう?

Glaze は特徴量抽出を行う。おそらく Stable Diffusion の VAE(Variational Autoencoder)を使っている。そしてNightshade の方も 内部ではStable Diffusion 等の画像生成モデルを用いて別の画像を生成する。

  

余談3

Glaze が機能しない?あるいは解毒方法が見つかったかもしれない

 

 

上のスレッドコメント欄では Glaze が論文のようには機能しないことについて議論され「画像リサイズをしたのではないか」と予想している。Glazeをかけた後に画像を縮小、データ圧縮されてノイズ効果が消えたのではないかということだ。

  

A)絵師さんが Glaze をかけたあと画像を縮小した可能

B)画像サイズファイルタイプによってはプラットフォーム側が勝手に加工をする

C)学習の際にリサイズを行う (Stable DifusionXL では1024px, 古いモデルは512px)

 

A,B については絵師さん側に知識があれば対処可能だけれども C の方はなんともし難い。小さい画像投稿したところで [縮小→拡大] でノイズは落とせそうだ(解像度は悪くなるだろうが)

 

尚、上の議論に関しては誰も検証をしていないので注意。

  

余談4

LAIONは収集画像のものを所有せず、データセットはウェブ上にある画像のurlとタグをまとめた物であるらしい

ということは、LAIONの新しいデータセットが公開されたタイミング画像urlを変更すれば学習に使われることを回避できそうだ。特に個人サイトブログの所有者ならば古いurl に●んこ画像でも差し替えておけば嫌がらせになる。(タグ差し替えはこのグラフSimple Attak に相当)

 

90年代においては画像直リンクされたとき報復としてうん●画像差し替えものです。まさか令和になっても有効とはね

 

余談5

この記事をぼちぼち書いているいるうちに2日が経過した。今、私のXのタイムラインおすすめもとても静かだ。攻撃的な人たちやデマに流されやす人達は皆どこかに行ってしまったようだ。残ったのはこれまで静かにイラストを描き続けてきた人たちでとても穏やかな空気が流れている。ずっとこのままがいい。

Permalink |記事への反応(1) | 21:21

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2024-08-19

SegmentAnything+WD 1.4Taggerアノテーションしてくれるツールないんだろうか

FLUX.1でも指の問題解決出来ていない。

学習方法問題がある気がしてならない。

やっぱり画像ピクセル場所指定してアノテーションしないと解決しないんじゃないか

WD 1.4Taggerでも、指まで区別してタグ付けしてくれないので、出来るなら指それぞれ分けてタグ付けしてくれるのがあるとありがたいが・・・

Permalink |記事への反応(0) | 20:26

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anond:20230727215737

話題の最新画像生成AIflux.1てのが、無料で試せるっていうので、またやってみた。

https://imgur.com/LSsM5gD

プロンプトは a zebrariding abig turtle swimming acrossthe ocean with some birds でな

ついでに、DPZで見かけた「カツ丼のよろこびをミュシャ風に」てのも試したよw

https://imgur.com/ZZ1YhX9

a paintingby Alphonse Mucha, smiling middle-aged long hairedlady, holding aKatsu-don bowl in the left hand and a pair of chopsticks,flower ornamentsonher head

Permalink |記事への反応(0) | 17:05

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2024-08-18

anond:20240818180703

認めてるやつもそうでないやつもいる

XがGrok(Flux)使ってようが、Xを離れたら絵師活動に支障が出るから離れられない

Permalink |記事への反応(0) | 18:18

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他人著作をi2iするやつは死ね → わかる

学習データが無法なFluxもWaifuDiffusionも死ね → まぁわかる

生成AIを使うやつはやつは死ね → は?

Permalink |記事への反応(0) | 18:02

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2023-03-16

[qrng]無限の探求マルチバースへの旅

In the year 3000, humanity had finally discovered the secrets of the multiverse. Using theirmost advanced technology, they hadfound a way to travelbetween different paralleluniverses, eachwith their own unique physicallaws and structures.

As the first explorerssetouton theirjourneys, they encountered a myriad of strange and wondrous worlds. Someuniverses were filled withinfinite copies of themselves, while others were constantly shifting and changing, their physicallaws in astate of constantflux.

As they traveled deeper into the multiverse,the explorers encountereduniverses that seemed to follow completely differentsets of physicallaws. In some,time flowed backwards, and cause and effect were reversed. In others, matterwasmade up of entirely different particles, and energy behaved in completely unexpected ways.

Asthe explorers continued tojourney further, they began to encounteruniverses that seemed to be simulations, createdby beings in higher dimensions. They encountereduniverses where thelaws of physics were entirely mathematical, and others where the veryfabric ofrealitywasmade up ofpure information.

Atlast,the explorers came to auniverse that seemed to encompassall of the many-worlds interpretations. In thisuniverse, every possibleoutcome of every possible eventwas playedout ininfinite parallel realities.The explorers marveledat the incredible complexity anddiversity of thisuniverse,as they watchedendlessversions of themselves carryingoutendless variations of their own adventures.

As they prepared to leave thisuniverse and returnhome,the explorers realized that they hadonly scratched thesurface of the multiverse. They knew that there werestill countlessmoreuniverses to explore, eachwith their own unique physicallaws and structures.

And so, theysetoutoncemore, tojourney deeper into the multiverse, and to discover the secrets of theinfinite many-worlds that lay waiting to be explored.

Asthe explorers continued theirjourney, they encountered auniverse wheretimedid not exist,and another where thelaws of physics were governedbyemotion rather than math. In yetanotheruniverse, they discovered that consciousnessitselfwas the fundamentalbuilding block ofreality.

As they explored further,the explorers encountereduniverses where thelaws of physics were not constants but varied across space andtime. Theyfound auniverse where entropy decreasedover time,and another wheregravitywas repulsive rather thanattractive.

At theedge of the multiverse,the explorers discovered auniverse that seemed to containall of the otheruniverses withinit. Thisuniversewasinfinite in size and containedinfinite variations ofitself, eachone a slightly differentversion of theuniverse they knew.

As they traveled through thisuniverse,the explorers encounteredversions of themselves that hadmade different choices and lived different lives. Some of theseversions were almost identical to their own, while others were wildly different, with entirely different personalities and goals.

Atlast,the explorers returned to their ownuniverse, their minds reeling from the incredible sights and experiences they had witnessed. They knew that the multiversewas anendlesssea ofpossibility, and that there werestill countlessmoreuniverses to explore.

As they shared their discoverieswith therest of humanity, they realized that thetruenature of the multiversewasstill a mystery. They knew that there were many theories and hypotheses, but noone could say for sure whichonewas right.

And so,the explorers continued theirjourney, drivenby a hunger to uncover the secrets of the multiverse and to understand thetruenature ofrealityitself.

sHU2uEFZltSiv44bZEskqqwLmJpwM58GVdcmntcEZlWl9f6C_xmyortYKIGA97okYRnsRxxxJv4wfGA3AqWspArs7I5fjadr2Z7VUu8CzfCvh3DjnzLo7aLe894M85CjNn_2jnSJVL3DKqyGcmKS9d62NzhiZpyxyUz_f1jB5QMDndMKOOq6uKEquFjFnpgsDnFyxBvGylDZZKIKz_uJadKb5PRse1S6Bbsfey7TqHjy2HCKAvxHksTzgB8AvEkMBCdZrTAHCXfC8CcMfXHtQSLffQvjOthbjfOO0xIwNgAYZ5peAgwcldWXV1d6b1MxM350Il4Fqf3Cz0wNFf3i2BUe6Gq8Lhmqn2cVTr80CIuzFohW2YPCUBg2Ed5E7KBTHkIsZN74INQYoMmyNRQ7kxoa6bmPR9vsA6EZbfgOF9JTIdhI46FAQMta_Rtnn4xiYqbBs8osmqhCDUjlwo_YylzSnbH4plzU1JjkosWtTtpYQcdTyNBV572VKLB6wzxSp5o877avuAlkym7H3nV9Wfxu6Wi4k37td2x2L4PsOwe_PcjfxPBbZfZV36D125rJGfnnRgzMHf8LCWlsPtuuPXyd5V6xZeS6zD_naTNhsvCxduG16z27HdUV01VWvaW3VJZaHb9ziXsteVdGkKo9EHlmnX3m_QnWfJyByeLQVbHP9afNNxgIKpb0fYYedjDiLr_ZafVm8TPSRYBthjAXGLyuZ8l5bRwc9lD7mYx0Y6B5qEMgvpZku5FWeo61Jr8AC5acJ5y8RtkNzPB_o20HR6wK8PduyUjv3H3q2JxsYBFil6vY5o2R5xFZOrf6WCUD17jtUjRm4k2DV_euUXGikdvLiVDSQcWiFzae7o9Liote5M3vT6Z66aI1Rju9Cd5B_WWO5ejwRTLO4qAjx3O_P8vtNSdS3YfOdKwmmeKdDJyfBxRJ7yyCU2tvlDbS7vfCOd_AWb4sFQNzfjU1Nn7iHdo5vrzYTeh7XLbDkw1GuI8DJUOU31i06NpX9pxpVv7t

Permalink |記事への反応(0) | 11:40

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2020-11-21

ソースコード品質を保つために真に効果的な手段は3つしか無い

  1. バージョン管理システムを使う
  2. 静的型付け言語およびlintを使う
  3. テスト駆動開発をする

どんなに優れたツール設計思想などがあっても、使う奴がダメだと全く無意味。弊社もWebアプリを作ってて、RESTだのFluxアーキテクチャだのいろいろ導入を試みたが、ほとんど無駄に終わった。

どんなクソ組織でも効果があると確信持って言えるのは上の3つだけ。1つ目は初歩的すぎると思われるかも知れないが、筆者の想定するダメ組織ダメプログラマというのは、このレベルの連中を含む。

とにかく最低限の品質保証強制する仕組み以外は無意味

静的型付け言語サーバーサイドならJavaC#フロントエンドならTypeScript)を使わせれば、少なくともコンパイル時に分かるエラー修正させられる。

というか、ダメプログラマに動的型付けの言語は触らせてはいけない。必ずそのプロジェクト半年後には保守できなくなる。

テスト強制的に書かせるし、テストのないクラスや、通らないテストあったらコミットできないようにする(それは容易にできる)。

番外編:ものすごくマイナー言語を使う

もう一つの方法は、そもそも優秀なエンジニアしか参加できないようにすること。たとえば、ScalaHaskellErlangCommon Lispなどで書かれていれば必然的にそれが分かるエンジニアしか開発できないし、こういう言語自主的学習しているエンジニアは優秀である可能性が高い。

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

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2017-06-20

Reactを今更やってみた

Reactクソって言い続けて来たけど、新規顧客からReactじゃないとやらんとか言われて失注したので今更ながらやってみた。

1週間使ったけど、良いねこれ。VueJSでReactiveなフロントエンド開発はやったので意外とすんなり理解できた。

これを機に自分のFrontendのスキルセットを、ES6、Webpack、Flux、React-Route、Reactに刷新した。

今までは、Gulp、VueJS、Browserify、BackboneJS、jQuery。。2014年位のスタンダードだよなぁ。

何が良いとか具体的に書く時間が無いけど、直感的に良いなと思えるようになったわ。

やっぱ、やらずして頭から否定よくないわ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:36

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2017-05-09

JavaScript簡単SPAフレームワークってありますか?

勉強が不得意な職業プログラマですが、WindowsアプリSPAに作り替えることになりそう。

プロジェクトメンバー積極的技術習得するような人はいないので、簡単フレームワークを探しています

↑に近いようなフレームワークありませんか?

Permalink |記事への反応(0) | 15:17

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2015-04-29

朝起きたときに眼が乾いている感じがして痛いのだけど

改善方法あったら教えてほしい。

  • 定期的にまぶたを閉じる。
  • 液晶をできるだけ見ない。
  • 温めたタオルを当てる。
  • 目薬を差す。
  • ブルーベリーを食べる。
  • ツボを押す。

他になにかあるかな

追記

思った以上にトラックバックコメントを頂けて驚いている。

自分では思いつかなかった対策を書いてくれている方もいて、参考になった。

現状では、液晶からダメージ対策として、fluxというアプリを使用しブルーライトカットを試しています

効果があるのかまだわからないけど。

反応くれた皆様ありがとう

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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2007-09-06

*[略語][公開メモ]●Abbreviations

A-cross sectionalarea断面積
C-celerity or phasevelocity ofwaves波の速さか位相速度
C_d-drag coefficient抗力係数
C_s-concentration on the seagrass surface海中植物の 表面への集中
C_w-concentration in the water column水柱における集中
D-molecular diffusivity分子拡散率
D-depth水深
DBL-diffusive boundary layer拡散境界層
δ-diffusive boundary layer thickness 〃 の厚さ
δ_D-diffusive boundary layer (==DBL)
δ_l-inertial sublayer or logarithmic (log) layer内部境界層かログ
δ_v-viscous sublayer粘性底層
F_d-friction or viscous drag 摩擦か粘性抵抗
F_p-form or pressure drag圧力抗力か形状抵抗
g-acceleration due togravity重力加速度
H-water depth水深
H-wave height波高
h-canopy height林冠の高さ
J-fluxラックス
κ-von Karman constantカルマン定数
l-length scale長さスケール
λ-wavelength波長
m-mass質量
μ-molecular or dynamic viscosity動粘性係数か分子粘性
p-hydrostatic or dynamic pressure静水圧か動圧
Q-volumeflowrate体積流量率
ρ-density密度
REI-relativewave exposureindex相対波露出
Re-Reynoldsnumberレイノルズ数
Re_crit-critical Reynoldsnumber臨界レイノルズ数
St-Stantonnumberスタントン数
T-wave period波の周期
τ-shear stress剪断応力
τ_o-boundary shear stress境界剪断応力
τ_w-wall shear stress壁剪断応力
μ-currentvelocity流速
μ*-frictionvelocity摩擦速度
U_k-criticalvelocity臨界速度
U_o-free streamvelocity自由流速度
ν-kinematic viscosity動粘性率
x-horizontaldistance水平距離
χ-principalflow direction主要流向
y-cross-stream direction交差流の方向
z-vertical direction or depth縦方向か水深
z_o-roughness height荒さの高さ

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

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