
はてなキーワード:DVとは
暇空茜・Colaboに関する問題でColaboの領収書が黒塗りであり違法だと暇空茜側は主張しています この問題について法的・会計的に幅広い視点をください
以下、「領収書の黒塗り=違法」という主張を法的・会計的に切り分けて考えるための整理です(特定の当事者の正否を断定せず、一般論+公開情報ベースで書きます)。
「黒塗り」が問題になるかは、どこに出した領収書なのかで結論が変わります。
法人は、取引を記録する帳簿と、取引に関して受領・作成した書類(領収書等)を原則7年間保存する義務があります(一定の場合は10年)。
ここでのポイントは:
もし原本自体を黒塗りしてしまい、相手先・内容・日付など検証に必要な情報が失われると、
税務調査・監査で「証拠として弱い」扱いになり、経費性が否認されるリスクが上がります(違法というより“否認・修正”のリスク)。
加えて、2023年10月からのインボイス制度では、仕入税額控除のために適格請求書等の保存が原則必要で、証憑管理の重要性は増しています。
行政事業では、契約書・仕様書・交付要綱で「証拠書類の提示」「原本確認」などが定められ、見せないと経費として認めない、という運用が典型です。
実際に東京都の若年被害女性等支援事業をめぐっては、報道ベースですが、都が原本提示を求めたところ一部提示がされず、その分を**事業経費として認めない(約192万円)**とし、改善指示を出した一方で、委託料の過払いはないとして返還請求はしないとされています。
ここから読み取れるのは、「黒塗りだから即違法」よりも、提示・立証の不足は“経費から落とす”形で処理されやすい、ということです。
重要:もし「原本はあるが、第三者向け公開用の写しだけ黒塗り」なら、Bの要求(行政への原本提示)とは別問題です。
逆に「行政にも黒塗り写ししか出さない/原本提示を拒む」なら、Bでは不利になりやすい。
行政が情報公開で文書を出すとき、**個人情報や権利利益を害するおそれがある情報は不開示(黒塗り)**にする、というのが基本構造です。
女性支援・DV・性暴力等の領域は、支援対象者の安全や住所・立ち寄り先が推測されるだけで危険が生じ得るので、個人特定や行動推知につながる部分のマスキングは合理性が高い場面があります。
また、NPO等に関して「全部の領収書を一般公開せよ」という形の制度は通常なく、少なくともNPO制度のQ&A上は、閲覧対象は事業報告書等・役員名簿・定款等が中心です(領収書そのものが当然に閲覧対象だとは書かれていません)。
※Colaboがどの法人類型か(一般社団/NPO等)で細部は変わりますが、「領収書の全面公開が原則」という設計ではない点は押さえどころです。
裁判では、営業秘密・プライバシー・安全配慮の観点から、一部マスキングで提出すること自体はあり得ます。
ただし相手方が争えば、
という、「どこまで見せるか」の手続的争いになりがちです。
なので、ここも「黒塗り=即違法」ではなく、立証と保護のバランスの問題として現れます。
黒塗りがあっても、これらが“他の証拠で”固められるなら不正リスクは下がります。逆に、領収書しかなく、その領収書も情報が欠けるなら説明困難になります。
黒塗り“そのもの”というより、次のどれに当たるかが本丸です。
もしあなたが第三者として「黒塗りは妥当か」を見たいなら、最低限ここを分けて確認すると議論がクリアになります。
3 黒塗り箇所は「個人特定・安全リスク」なのか、「取引先・目的・数量」など検証に不可欠な情報なのか
4領収書以外(銀行明細、稟議、活動記録、ケース記録の匿名化統計など)でクロスチェックできるか
5事業が委託/補助なら、仕様書・要綱の証憑要件に照らし不備はどの程度か
必要なら、あなたが想定している「黒塗り領収書」が B(行政に出したもの)なのか/C(外部公開用)なのか/D(裁判用)なのかを前提にして、典型的に争点になる条項(仕様書・要綱・証拠ルール)を置いた上で、もう一段具体的な論点整理(どこが強くて、どこが弱いか)まで落とし込みます。
6歳だったら普通に物心ついてるから、一生その記憶残るね。かわいそう。
下の子に手がかかるのは分かってるのに我慢しない上の子腹立つ、って気持ち伝わってると思う。
園に預けられるのも、ひとりで外に出されて親から離されるんだから「思いっきり遊べるように」が親に都合のいい言い訳なのも理解してると思うよ。
ていうか、愛情不足で大変なことになってるって他人事すぎて本当に気の毒。
殴り倒したくなるけど我慢してるのでヨシ!ってプラスじゃないけど大丈夫?DVしてないから俺偉いって言ってるのと同じだけど。
子供がほんとーにかわいそうだなって、すごい思うわ。
私の育った家庭は父はDVギャンブル中毒のカスヤロウ、母親は感情が昂ると金切り声を出すヒステリックババアで、なかなかカオスな環境だった。
夫婦喧嘩中にダイニングテーブルの下に隠れて、雷がおさまるのを待つように、やり過ごしていたのが私の一番古い記憶である。
父親は青年会議所の飲み会でいつも遅く帰ってくるが、帰ってくると夫婦喧嘩が勃発するので、むしろ帰ってこない方がいいなと三歳くらいの私は思っていた。
子供ながらに気に食わないことがあるとすぐ怒鳴り、暴力を振るう父親のことはまともじゃないと思っていたし、母親の方もキチガイみたいに金切り声をあげてアイツ(父)に食ってかかるのはやめたらいいのにボコられて痛い目を見るのは自分なんだから……と呆れていた。
ただし、母親と過ごす時間の方がうんと長いので、私は勿論母親の肩を持った。
「父親が電気代を払っていない。電話が止まり、幼稚園の連絡網が回ってこなくて恥をかいた」
etc……
愚痴を聞きながら、そんなクソ野郎の血が私にも半分流れているんだよなと思った。
母親は自分が可哀想でならないので、父親を否定すると同時に同じ血が流れている子供のことも貶していることに気づいていないのであった。
まあ母にとっては、旦那は血のつながりもない赤の他人であるから。そこまで気が回らなかったのだろう。
子供の前で啜り泣きながら「結婚しなきゃ良かった」と嘆く母に、うんうんと相槌をうちながら「お前が結婚してなかったら私は産まれてねーよ」と思った。
妊娠が分かり、つわりも落ち着いて安定期に入ったら、早めの産休を貰ったのもあり考える時間が多くネットを見る機会がグッと増えた。
ニュースもみるし、ネットも見るし、暇だから実家に散歩しに行く日も増えた。
そうするとどうなるかと言うと、
母親と話す機会が増え、過去の母との関係への違和感や、価値観の違いをすごく実感するようになった。
まず前置きが長いが、違和感を無視できなくなったきっかけを書くと、
・世の中の仕組みに対して求めることの差
ということなのだが……
◾︎世の中の仕組みに対して求める事の差
これから母親になるぞ、と覚悟しようと思った私は、子供を産むまでの間や産んでから受けれる制度とかを調べ出すようになる。そして、その流れでリスクやメリットデメリットを知ることになる。
そしてこのタイミングで総理も変わったので、政治に対しても少しづつ関心を向けるようになった。
恥ずかしながら大した学歴もなく、高卒で働きまくって税金納めりゃ生きていけるし、子供も夫もいらないし、とか思っていたので今年まで選挙に行こうとすらぼんやりとしか思ってなかった。
選挙も友達とか母親が入れるものに入れればいいか、で、どれに入れたらいいんだ?で止まっていた。
ただ、今は総理が変わってから出産費用についてやガソリン代などポジティブな施策の話を聞くようになった!
私はそれが全て良いかどうかは分からないが、ワクチンや無償化は私の子供がさらに子供を欲しいと思った時にメリットになるから、そういうことを考える人に投票したい!と思うようになった。
これからどうなるかは分からないが、これから出産への金銭的な負担が減り、学費等ももっと子供に負担がなく好きな道を選べるようになれば良いと思う。
なので、そのために医療費の見直しだったり税金に関することだったりとか、子育てしながらもっと働いて貯えができるような環境になれば良いなと思っている。
(進路に関しては私と夫がが働けば良いのだが、産前産後の育休期間がきつい)
「でも、子供よりもおじいちゃんやおばあちゃんの医療費をもっと安くするとかする方がいいよね!出産無償化してもどうせ税金回らないんだし!」
というようなことを言われた
どういうこと???
私は別に老人の医療費については話をしていなかったし、これから老いゆく人と新しく生まれるほうどちらにお金をかけたいの?って言われたら新生児、と思っていたので心底びっくりした。
(老人を助けたくないとかではなく)
本当に理解出来ず、そこからまず母の政治への考え方が引っかかるようになった。
◾︎性犯罪について
少し前にタイ人の12歳が売春させられたニュースがあったと思う。
その、タイ人の母親が逮捕されたニュースを見て「なんで親だけで売春した男は捕まらないんだよ」とつい突っ込んでしまったんだったと思う。
そうしたら母は
「タイの方じゃ売春は当たり前だし、12歳って分からなかったからHしちゃったんでしょ!」
と……
Xにいる売春肯定派の変なクソリプおじさんみたいな事を言ってて普通に怖かった。
私は11歳の頃、成人男性から陰部を触られたりキスされたり、彼女だよと言いふらされたことがある。それを目の当たりにして恐ろしく怒っていたような記憶があるのに、その娘と同時期に私よりもさらに上の被害を被った子に対して「しかたない」という言葉が出る母親に絶望した。
将来私の子供が性犯罪に巻き込まれたとして、大人びていたらそんなふうに言われるんだろうか?
・
・
・
ChatGPTに問いかけてみたり、夫に話をしてみたら2人は寄り添ってくれた(当たり前だがありがたかった)
その違和感を無視しないで記憶を掘り下げてみると、母親のヒステリーな所だったり毒っぽかったな……とじわじわ記憶が蘇ってきた。
・前述の性的ないたずらのあと、男性との交際について根掘り葉掘り聞くことや、学生時代付き合ってた彼氏とデートして帰ると「今日も処女守ってこれたよね?」と聞いてくる
・思春期に入ってからも一人部屋は与えられず、一人で扉を閉めて密室を作ると飛んできて暴力を振るわれる
・18歳を越えても、深夜残業や前置きをしても外泊すると1時間おきに電話がくる
・性的な物を見ているとありえないくらい馬鹿にしてくるくせに、自分は別室で彼氏と性行為をする
など……
そういえば一人暮らしをはじめてから、今の夫を家に連れ込んで朝帰りした日も鬼のように連絡が来て、昼前に合鍵を使って凸られたこともあったな〜と
今の夫に出会う前に数年連れ添った(?)元夫から、わりと壮絶なDVを受けて実家に逃げ込んだことがあり、その時の感謝や20まで育ててくれた恩などですっかり忘れていた。
ああわたしこの母親と24時間一緒が辛くて実家から逃げたんだ……
事の元凶全て母親とは言わないが、私は人生の半分母親と2人きりですごしてきて育ててもらった感謝はあるし、母のこの手料理が好きだった!とかはあるものの、楽しい思い出があまりにもないことに気付いた。
そうなって初めて、私は本当に母親が好きなのか?この先私も母親になる訳だが子供の祖母として母をあわせ続けていいのだろうか?と不安になってきてしまった。
男の子だったら陰部を揶揄うとか、女の子ならメイクをはじめた日には色気づいたなんてバカにする母親だ(そういえばいとこにしていたし私もされた)
せっかく私が今現在、反面教師にしよう、こう育てようと覚悟を決めたのに、途中で全部崩れさるんじゃないか?と怖くなってきた。
(分かりやすく例えれば、甘すぎるものを与えないようにしようと飴やチョコをあげなかったのに私の見てない間に与えてしまうとか)
今でさえ、ベビー用品はこれがいい、これはいらない、あれはこうするべき、と口を出し、私より先にベビー用品を実家に買い揃えている…。
夫は「頼れる時は頼れるようにしたらいいと思うけど、無理に距離が近いまま、親孝行しなきゃとかも考えなくていいんじゃない?」と言ってくれてるのだが
母のことは好きだったはずなのに、急に恐怖の対象になってしまった。
でも、会うと私と夫の好物を作ってくれるし、身重の私を気遣って重いものを運んでくれたり、緊急の時は買い物代行だってしてくれる。
優しいし有難いのに、迷惑だし怖いから来ないで、とも思う。拒絶するのは違うと思うが、どうしても拒否するか受け入れるしか選択肢がないように思えてしんどくなってきてしまった。
車の顔はヘッドライトとかついてるあの部分だと認識してる人が多いよね。
丼顔は蓋を開けたときの真上の様子
でもアンパンマンの丼物キャラの顔は丼でいえば側面の位置についている。
丼顔の部分が正面を向くように頭がくっついた造形でよかったんじゃないのか?
dorawiiより
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そういえば、宮崎勤の証言のネズミ人間は解離なのかという議論があった気がするけど、
まあ、解離って、専門でも何でもない俺が言うのもなんだけど、
現実逃避を医学的に言い換えたみたいなもの、という解釈でいいんだろうか、
病的なものもあるし、極限状態に置かれれば誰でもなりうるというのもあるし、
要は現実を直視できなくなってしまうんだよね、直視すると発狂する、脳がオーバーヒートしてしまう…😟
でも、彼は自分で殺してといてなんなん、というのもある…😟
そういえば、夫に日常的に酷い暴力、DVを受けてたセレブ妻が夫を殺害して、
夫の遺体をバラバラにして、旅行カバンに詰めたものの、運転免許も持ってないし、
呼んでも、ある程度の山奥まで行って、そこから遺体を遺棄する場所まで移動しなければならないし、
とか色々考えたんだろう、マンションの玄関前の植え込みに放置した、
というのは、まあ、よくわかるんだよね、自分もそうなると思う…😟
そうかんがえると、座間9人の人は、やっぱり変わってるというか、
意外と冷静に人体をバラバラにしてる、パニックでやった感じがない、
かなり冷静に下水に流したり、近所のゴミ収集場に持ってってるし、
なんでこんなこと書いてるのかというと、マシンパワーが非力で、トラック数がすぐに限界みたい…😟
打ち込みギター音もAmpliTubeを通してるわけだけど、ホントにこれ落ちるよなあ、
頂き女子の本の感想の動画の中で「女性を搾取してるおじから搾取するのは当然って思ってる女性が多かった」みたいな話出てて、最終的には「でもいただかれたおじは女性を搾取してた人じゃないよね」みたいな話には落ち着いてたけど、その結論に落ち着くまでに俺も同じこと感じてたし、何よりそれって「女性に冷たくされて女性を憎むようになったSNSに跋扈してるジャパニーズインセル」と何が違うのって強く感じてた。彼らは「女性」に対して強い敵意をむき出しにして批判や誹謗中傷を繰り返すけど、彼らが攻撃している「女性」は彼らに冷たくした「女性」とは違う存在じゃんね。ってことは女性側からも常々問題提起されるわけだけど、これが「女性から搾取してる男性がいるんだから、男性は搾取されてもいい」になった途端、そうだよなぁってなるの感情のバグだよなって思う。特に女性から実際に搾取してるのはホストやDV彼氏やヤクザ、ハングレ、女衒のような強者男性だけどいただかれてんのは99割は弱者男性なんだよね。つまるところカス強者男性というババを掴まされた人間がより弱い人間にババを押し付けてるだけっていう。弱者はババを押し付けられて当然だよね、同じ属性なんだからって本当に思ってるんだとしたらその論理、倫理はめぐりめぐってある日突然歩行者天国で物理的な刃物として襲い掛かってくる可能性もあるわけだし、どこかで断ち切るべきなんだよなぁって思ったというお話。
Xで、婚活アカウントによる「未婚の非モテは冷笑系である」旨のポストを見た。ブスでも貧乏でも結婚はできる、その後DVや不倫等の問題の可能性はあるにせよ、一度も結婚が出来ていない人間は冷笑してくる。こちらの話に冷笑で返すのでとにかく一緒にいて不快というもので、冷笑している自覚は無いが未婚中年の自分はちょっと我が振りを見返そうと思った。
もう一点。
自分は昔からオタクをやっており今はとあるアイドルを推している。ガンガン積むタイプではないが歴は長い。
自分の推しは認知が早いらしく、2回目で「この前〇〇だったよね」と覚えててくれる、自分のファンにピンポイントでファンサをくれるという。
しかし自分は何度現場へ入ったって一途にその人の色のペンラしか振らないにも関わらず1度も目線が合ったこともないし、接触でも毎回「はじめまして」のテンションを数年続けている。
嫌われるほど話してもないし、現場で目立つこともない。
ファンサをもらって喜ぶ同担や、推しと話した内容で親密さを滲ませる同担について、きっとアイドルはファンに合わせた喜ばれる対応をしているのだろうと思う。
ファンサを欲しがるファンにファンサし、ファンサを欲しがらないファン(アイドルオタクには「自分はパフォーマンスを評価しているのであってそんな安っぽいことはしてほしくない」という厄介な考え方の人もいる)もいる。
アイドルがファンサをしない自分は後者だと思われているのだろうか。自分はファンサが欲しくないのだろうか、欲しいのだろうか。中年にもなってファンサを欲しがるのはみっともなくて恥ずかしいと思っているだけで内心は欲しいのだろうか。
考えてもわからなかった。
好きで通っていた飲食店で、ある日「いつも来てくれる常連さんにだけ出すメニューです」と認知対応をされた。
「これからも、必要だったら言ってください」とそれをもらえる暗号のようなものを伝えられ、気持ちが冷えて味は好きだがその店に行かなくなった。
自分が一方的に好きだったのにそれをちょっとでも認識されてるとわかると一気に冷める。
アイドルに対しても同じように冷めてしまいたくない、けど、自分と同じだけ時間やお金をかけた人が貰っているものを自分だけもらえていないのもみじめになる。
アイドルは敏いので、ファンの要望を汲み取って対応しているのだろう。
対アイドルであればそれでも良い。
けど、年々会う機会が減っていく友人に対してはどうだろう。すっかり疎遠な家族に対しては。
子供のころに家族でショッピングセンターへ行き、妹が駄々をこねてソフトクリームを買ってもらっていたのを見て、自分も食べたいけど言い出せなかった。帰りの車の中でソフトクリームがほしくてボロボロ泣いてしまい「店にいるうちに言え」と親から叱られた。
欲しいものを欲しいと言って買ってもらい、大喜びできる子供と、欲しいと言わず後から悔しくて泣き出す子供。前者の方が可愛いに決まっている。
そのまま大人になってしまったせいで意固地になり気持ちは殻に覆われ開示する自己を自分でも認識できなくなってしまった。
他人に頼ることも甘えることも、こうしたいとも言えない、しかし無欲なわけでもなくそれが何なのか正しく伝えられるほど自分とも向き合えないつまらない中年の出来上がりだ。
世の中の大半の人は学生のうちにこういったことは済ませておくのだろう。他人と寄り添う楽しさも苦しさも知らないまま、自分はどうなるのか。
理由を聞けば、仕事が辛く苦痛で、このまま60歳ぐらいまでこの生活が続く事に耐えられない、だから家事に専念したいという
少なくとも子供が出来るまでは共働きで貯金すると決めていたのに、と反対したら、
減る分の収入は、俺の小遣いカットと、俺が深夜コンビニバイトのダブルワークする事で何とかなるから、それで良いでしょって言われた
現在の俺の小遣い月三万と、バイトの収入、後はコンビニだから弁当やパンの廃棄貰えばあなたの食費も浮くよねと、嬉しそうに言われた
さすがに耐えきれなくなって離婚を申し入れたら、「これはDVだ!」って言われて、吼えて泣いて暴れて散々な目にあった
辛くてもう働けないと言っているのに、私が辛いのに寄り添ってくれないと泣く妻と、実家に帰った妻の様子を見に行った時
散々都合の良い夢物語を叫びながら、抱き合って泣いてる義母を見て、本当に悲しくなった
同じ生き物とすら思えなかった
流石に呆れている様子だった義父に、あの様子が変わらない限り離婚は不可避であるとだけ伝えて、家に戻った
何でモラハラ経済DV全開な要求をしておいて、自分が被害者だと泣けるのだろうか?
おかしくなる前から、変なフェミ系のインフルエンサーに影響されたらしく、
やたらと女性=被害者という言説や、他責的で無責任な言動を平気で吐く様になったが、
本当に最悪だ
兄の妻Aが増田とよく似ているんだが
自殺をして、
なんとか助かったが
俺個人としては兄をそこまで追い込んだ妻Aを許せなくて
24時間、気付いたら「妻A早く死ね妻A早く死ね妻A早く死ね」ってブツブツ呟くようになってね
増田も、妻Aのように
人を壊すようなことをしているかもしれない
……って少しは頭に入れておいたらいいんじゃない?