
はてなキーワード:DAZNとは
いい機会だから、そろそろ若返りを期して今のスタッフは総入れ替えしてもいいんじゃないか?
ご存知のようにF1は世界的なブームで、とくに米国ではF1は絶対に人気が出ないと言われ続けてきた定説がネットフリックスのドキュメンタリー番組の影響により覆り、大人気コンテンツとなったことが大きい。
トヨタが一歩一歩とF1へとコミットしていっている状況や、一度は撤退を決めたホンダが再参戦を決めたのもそのような世界的な流れも影響していると思う。
一方で日本では、F1は相変わらずオールドファンたちが支えているのが現状だ。
毎年の鈴鹿でも年齢層が高いのは一目で見て取れる。
このまんまじゃあ、日本でのF1は終わっちゃうんじゃないか?と危惧する程度の危機意識はあってしかるべきだ。
新しい世代のファンがいなければ、どれだけ海外で盛り上がってても日本じゃあオワコンのままだ。
そういうなかでフジの一社独占というニュースはあまりよくない。
なぜならDAZNはF1の視聴者層を広げるという役割を果たしていたからだ。
まずはサッカーが一面を飾り、その他のコンテンツという構成になっている。
サッカーもF1同様に、ファン層の高齢化が顕著ではあるが、それでも若いファンが一定量流入し続けている。
そういった人たち、モータースポーツにはあまり興味がない人たちへの導線としてDAZNは機能していた。
DAZNも放映権を持つことで若い人たちがF1に触れる機会が増えていた。
なんかね、もうオワコン化への一歩をまたひとつ力強く踏み出した!!って気持ちしかしない。
聞くと海外ではアップルTVがF1の放映権を手に入れたという。
いっそ、日本でもそうなれば日本のF1人気も再び盛り上がるんじゃあ?って思ってたのがフジの独占だろ。
で、それをお届けするのは、もう古い時代からのいつもの面々だろ?
若い人が見るのかね?
もちろんね、リスペクトはしてるんだよ。
これまでF1の人気が陰りきっていた時代にもめげずくじけず熱を込めてF1を届けてくれてた人たちに対しての敬意はある。
でもね、その敬意のために、これからを捨ててしまっていいのかね?って疑問もある。
もういっそね、もしもアップルが日本でもF1を放映することになっていたらどうしてただろう?
くらいの視点に立って、大きく物事を変える時がやってきてるんじゃないかね?
これが日本でのF1人気、モータースポーツの振興のリブートの起点とするのだ、というくらいの思い切った変革を志向するべきときが来てるんじゃないかね?
とか思わないでもない。
数年前、2カ月弱の入院生活をしていた時は、なかなか読み進まなかった全7巻の「ひらがな日本美術史」の6巻と7巻を持って行った。
死亡リスクは1%弱、予定時間12時間というザコだがそれなりの大手術を予定していたので、小説とかドキュメントや評論など普段自分が読むものは無理だろうなーと思ったから、絵や写真がきれいで文字もたくさんある本が良いと思った。「ひらがな日本美術史」は何となく途中で読み止まっていて、読み終わってなかったのが気になっていたのでちょうどよかった。猛烈に良い本なので非入院勢にもお勧め。
本も良かったが、役立ったのはスマホとタブレット、あとポケットwi-fi。
古くてデカい病院に入院したのだが、入院前に主治医が「仕事とかインターネットするなら自前で回線を用意してね、ごめんねうち古い病院で」と謝られた。テザリングすればいいしなと思ったが、手術前ぎりぎりまで仕事の引継ぎなどする必要があったので一応会社の経費でポケットwi-fiを手配した。入院→手術まで3wあったのでその間は仕事、リモート会議、引継ぎのデータアップロードなどに重宝した(余談だが、個室には入れたのは超でかかった。会議しほうだい。あと広くてプライバシーあるの最高。みんな将来のこと考えて1日いくらの入院保障入っとくといいよ。個室超快適)
アマプラもDAZNも見られたのは入院当初はまぁまぁ暇つぶしになったが、日中は実は入院患者は、術前検査に見舞いに回診にリハビリに風呂に三食にと、かなりアクティブなので時間があまりないし、手術後はやっぱり心身の回復に時間がかかったせいと術後の一時的な後遺症で目がちかちかしていたので画面が見たくなくなり結局配信は見なくなった。
一番よかったのはラジコでラジオが聞けたこと。結果的に一番時間つぶしになったのはラジコ。今思えばポケットwi-fi要らなかったかもしれない。
体調が良くない時は得てして真夜中の変な時間に目覚めたりする。夜中の入院病棟はバイタルモニターのピッ、ピッ、ピピピピピピ、という機械音や時折ワサワサと緊急なことが起きている気配がしたり、ひたひたと静かに巡回する看護師さんのシルエットが映ったりで中々気持ちの沈む瞬間なのだが、そんな時にラジコでバカみたいな話をしているラジオを聞くと落ち着いてまた眠れた。
ある晩、夜中に起きてしまって、今はなき「伊集院光とらじおと」のタイムフリーを聞いていたら巡回の若い看護師さんが入ってきて私の体に巻き付いているいろいろな線や管に繋がってるモニターの色々な数値を入力しながら、「ラジオ聞いてるんですねー、え、おもしろー、誰ですかこの人?ハライチの人?」って言ってて面白かった。言われてみたら澤部と伊集院さんの声は同じ系統かもしれない。
AMラジオは病気中の自分にとてもよく合っていたと思う。特にNHKラジオ1とTBSラジオ。普段元気な時に聞くと時折「正しいすぎるな」という感じがして遠ざけていたのだが、元気がない時に聞くととてもしっくりする。TBSラジオの名物パーソナリティの大沢悠里氏が自身の入院経験から「病気、療養中の方」と番組中に声をかけるようになった、という話があるらしいのだが、確かにTBSラジオはあちこちでその声掛けがあって、来週はいよいよ手術だなぁ、なんて思っている時に「病気、療養中の方~~」と耳に入ってくると、じんわりしみじみした。
病院の中自体は、基本的には無音で、たまに検査室にクラシックが小さい音で流れていたりする程度だが、リハビリ室はしっかりとBGMがかかっており、いつもJ-waveだった。リハビリしてる人の8割ぐらいは老人なのでサッシャの曲紹介と目の前でポールを伝って歩いてる老人とのギャップがあって面白かった。PTやOTの先生は若い人が多かったので先生の好みなのかもしれない。謎の知育玩具みたいなのでOTのリハビリをしたり、ちょこザップみたいなスペースでリハビリしたりするときにJ-waveは割と合うなと思った。
あれから数年もたってるが、退院してからラジオ聞く時間がめっちゃ増えた。色んな局聞いてる。代わりにTVは本当に見なくなった。
そういえば、10年ぐらい前に家族が入院した時にはTVをレンタル&TVカードを買って視聴してくださいという仕組みになっていたが、自分の入院の時にはTVのレンタルもあったのかもしれないが気づきもせず案内もされず。時代の変わり目だな。あと10年ぐらいしたら古い病院も建て替わってwi-fi飛びまくってるんだろうなぁ
久保建英が移籍する可能性は高いと見ている。というかクラブ側がそろそろ放出したいのではないか。
一番の要因はELの出場権を逃した点だ。ソシエダは金満クラブではないので、ELの賞金を逃すとクラブへの影響は大きい。クラブは来季は収益の減少を見込んでおり、選手の放出や給与面の調整を行う予定と報道が出ている。
スビメンディの移籍がほぼ確定しており、さらにブライス・メンデスの移籍もロマーノが報じている。来季は監督も変わるので、これまで主力だった高給メンバーを放出して給与面で安いカンテラ出身選手を中心に再度立て直しを目指すと考えられる。
そうなると久保も当然放出対象になると思われるので、クラブとしてもこのタイミングで移籍させて現金化したいはずだ。もちろん、日本のスポンサーやジャパンツアーなどの影響を考えると残しておきたいはずだが、ここでも移籍の可能性が匂わせられている。
なぜなら去年と比べて試合予定のスタジアムが縮小しているからだ。
去年のジャパンツアーは国立競技場、吹田スタジアムで行われており、6万人と4万人規模のスタジアムで試合が組まれていた。
一方今年試合予定のニッパツ三ツ沢球技場は1万5千人、PEACESTADIUMは2万人ほどと去年よりも明らかに来場者の減少を見込まれている。
久保の残留が既定路線なら去年と同じ規模のスタジアムで良いはずだ。
これまで率いていたイマノル監督も今季で退任が決定しているので、新監督によって戦術も新しいものに変わる可能性が高い。
さらに言えばソシエダの上層部は来季、オヤルサバルをウイングに戻したいのでは、と考えている。元々ウイングの選手であるオヤルサバルは現在ワントップで9番の役割を任させているが、正直あまり機能しているとは言えないだろう。
ウイングにオヤルサバルを置いて、オスカルソンをワントップに配置というのをソシエダは想定しているのではないか。直近補強した選手達がフィットしていないし、高く売るためにも試合に出したいはずだ。そうなると久保がいなくなった方がソシエダがメンバーを配置しやすいといともいえる。
これまでのことから、利益でも戦術面でも将来を見据えた動きをするなら、今季久保を放出してもおかしくないと考えられる。
去年は結局久保は移籍しなかったが、なぜなのか。メリーノとルノルマンが移籍したからクラブが移籍を認めなかった、弟がいるからなど色々囁かれているが、久保が移籍のために動いていたのは事実だろう。
去年の移籍シーズン中、とあるサッカー系YouTubeチャンネルにてオフシーズンに移籍で忙しいため久保との会食がキャンセルされたという話が出ていた。
また、ネタにされがちだが、とあるサッカー記者からリヴァプール移籍の噂が出ており、その記者の話によると結局リヴァプールではなくチェルシーが本格的に交渉し、久保も移籍を了承したが、流れてしまったと伝えていた。
もう一つ、最近とあるYouTubeチャンネルにて現地記者から去年実はアーセナルやリヴァプールからオファーがあったとの話も出ている。
正直どれも信憑性は低いが、移籍を意識していたこと自体は間違いないと考えて良いだろう。
巷では久保はソシエダで満足しているから、スポンサーへの配慮、弟のためなどで移籍しないと言う人もいるが、これまでバルサ育ちからマドリーへの移籍、FC東京からマリノスへのレンタルなどをしてきたと考えると、ソシエダへの恩義や配慮で残留することはないと言い切って良い。
インタビューや発言から久保はかなりの野心家だと思われるので、前述の点は気にしないだろう。だが、問題があるとすれば出場機会だ。
出場機会を重視しているのはこれまでの発言から明らかで、ワールドカップ前ということもあり、出場機会考えて残留を選ぶこと自体はありえる。
しかし、日本代表の森保監督が、ワールドカップ前というのを気にせず、移籍してチャレンジほしい。といった旨の発言しており、久保もワールドカップ前だからこそリスクを取ってステップアップを目指すのではないだろうか。
ここが一番難しいポイントだ。久保の契約解除違約金は6000万ユーロと言われており、満額ではなくても移籍金は安くないはずだ。
よってお金に余裕のあるプレミアのクラブが基本的に想定される。また、前述のサッカー記者によると久保自身もプレミアに興味があるとのことで、本人が希望している可能性はある。
さらに、マドリーの転売条項で移籍金の半分がマドリーに入るとも言われており、優先交渉権の関係で、移籍の際にマドリーに報告をする必要があるとかないとか。
噂があったクラブを中心に想定を考えたいが、各クラブの事情は完全ににわかなので、的外れだったらごめんなさい。
リヴァプール→去年も噂があったが、遠藤が干されているのを見て避けるのではないか。スタメン固定気味なので、現状ならサラーと久保でローテーションするのも考えにくい。
アーセナル→サカがいるので可能性が薄いと言われているが、最近不調のウーデゴールの代わりや、サカの怪我防止のためのローテーションで出場機会自体はありそう。スビメンディがほぼ移籍確定なのとメリーノがいる点から、連携は取りやすいのと冨安の存在で入りやすそうではある。
チェルシー→去年久保が移籍を決断したが流れたらしい。ネトとポジション争い?パーマーとの連携は見てみたいが、かなり選手が多いので整理してから獲得になりそう。個人的には移籍候補の中で特に面白そうなチーム。
ニューカッスル→マーフィーの後釜?イサクがいるのも良い点。しかしFFPの関係で補強が難しいとの記事も見かけたので久保よりも安い選手を狙うかもしれない。ソシエダとの交渉で値下げできれば可能性があるか。
マンチェスター・シティ→ベルナルド・シウバ理論の元であるベルナルド・シウバが移籍するなら可能性はありそう。ペップの元でプレイするのも見たいが、財務違反などが不安か。可能性は低そうだが、移籍したらかなりフィットしそう。
その他プレミアクラブ→金銭面と欧州カップ戦に出場できるかどうかによって変わりそう。昔のキックアンドラッシュではなく今は戦術的に整備されたチームが多いので、久保にフィットするチームは意外と多そうだ。思わぬところの獲得もありえるか。
もしリーガ内の移籍なら上位3チームに絞られるだろう。一方で一部を除いた日本人のリーガ解説者や有識者からはかなり冷めた目で見られているので、そこが少し気がかりか。(まさか試合中の解説で久保ファンは現実を見たほうが良いと言われるとは…)
レアル・マドリー→DAZNの解説で現実を見たほうが良いと言われたが、個人的に一番可能性が高いと思っている。ロドリゴが今季不調で、放出論も出ている中で右ウイングの補強が必要になるだろうし、既にリーガに馴染んでいるので適応の問題もない。シャビ・アロンソの戦術にもフィットしそうだ。
荒唐無稽な話だが、去年のチェルシーへの移籍が流れたのはマドリーがストップをかけたからではないだろうか?去年の時点でアンチェロッティの退任やロドリゴ放出の可能性を考えていて、来季久保の獲得を予定していたとしよう。
ソシエダから他のクラブに移籍すれば久保の獲得は困難になってしまう。そのため、久保に将来の獲得を示唆しつつ移籍せず待ってほしいと伝えたので、去年の移籍がなくなった可能性がある。
ここまで妄想を書いたが、こんなことを言っているから現実を見ろと言われるのだろう。
バルセロナ→ヤマルもおり、可能性はかなり低いと見ている。というかカンテラ育ちとはいえ元マドリーの選手を獲得するのだろうか。戦術には間違いなくフィットするが、財務状況から見ても獲得はなさそうだ。
アトレティコ・マドリー→前述のサッカー記者をはじめ、ここまで最も噂が多く出ているチーム。ただし、信憑性の薄いメディアが多く(そんなものを引用する日本のサッカーメディアもどうかと思うが)現地では全く報道がないらしい。シメオネからかなり警戒されているように、一定の評価はされているが、シメオネの息子がいる以上可能性は低いと見ている。また、戦術的にも久保に合うのか個人的には疑問だ。さらに元マドリーというのや、過去のアトレティコサポによるソシエダサポへの事件もあり両サポが拒否しそうではある。(ルノルマンは行ったが)
バイエルン→定期的に噂は上がるが、信憑性を考えると可能性は低いか。マドリー移籍時に狙っていたという噂や、マドリー時代のレンタル先候補だったらしいので一定の評価はありそうだ。
PSG→こちらもバイエルン同様に10代の久保の獲得を狙っていた噂があり、レンタル先候補だったらしい。現状のスカッドを見ると獲得は考えてなさそうだが、行ったら行ったで戦術には合いそう。
ナポリ→会長が日本人を狙っているとの報道があり、実際に狙っていたとの噂。最近は菅原や板倉獲得の噂の方が多いので久保の獲得は金額的に断念したか。
これまでのことから、ソシエダの事情としても残留よりも放出の方向に動いていると見ており、久保の移籍の可能性自体は高いと思われる。一方で、どのクラブに行くのかはかなり不透明だ。
個人的にはマドリーやニューカッスルの可能性が特に高く、次にチェルシーやアーセナルの可能性を考えている。
いくつか移籍先候補を考えてみたが、当該クラブのサポーターは久保を欲しいと考えているのだろうか?ポジションやチーム状況も含めてぜひ教えてほしいところだ。
例え解説や有識者から移籍が難しいといくら言われようが移籍について考察するのは楽しいので、我々一般人は自由に考えて良いだろう。踊れる時に踊らないでどうするというのか。
解約というか、サブスクをやめて、クラブ経由で販売されている年1の買い切りパックにしたかった。
増田はJリーグ中心に色々スポーツを見るのでDAZN自体は「高ぇな!そして当初に比べてコンテンツがしょぼい!」とは思いつも、Jリーグの配信という人質を取られているし、仕方なく課金をしている。
去年はうっかりしてクラブが販売する年間パックの規定数が売り切れていて、仕方なくサブスクで契約した。来季は、来シーズン用のパックを無事に買ったので、シーズンも終わったしサブスクを停止したかったのだ。
それでインターネットで一時期炎上してた解約ダークパターンを経験することになった。
DAZNの窓口が黒すぎる件については、ネットで見てはいたし怒ってた人もたくさん見かけたが、まぁ何ていうかやっぱり「ダークパターンだー」という脱力感がひどい。そもそも導入後どんどんサービスが改悪されているのもうんざりさせれているというのに。
改悪例
コンテンツがかけ変わるのは、Jリーグが放送パートナーにDAZNを選んだ時点である程度は覚悟していたのでまぁいい。
でも視聴時の環境・仕様がどんどん改悪されていくのには心から腹が立つ。それも視聴者が使いにくい端末制限やCMの入り方など「使い勝手が悪くなる」というのがどうにも。
一昨年シーズンまでは毎年クラブ販売の年間パックを買っていたのだが、あれは期間が過ぎるとピッチリ・パッキリ見られなくなる。「おたくさん、見られまへんえ」とすげない返事である。見られなくなることにかけては厳密にシステマティックにしっかりやれるのに、なんで解約の確認に2日間もかかるんだ。
法律が変わって、解約方法を分かりやすくしろという話になっているはずなのだが努力目標なんて海外の配信屋が守るわけないよなぁ…今日の朝に解約をしたので、明後日までに無事にメールが届くかどうか…。届かなかったらまた延々とチャットさせられるのスゲーいやだな。消費者庁に相談だけでもしておこうかな。ちりつもで少しでも改善されればいいが、期待できないかなぁ…