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2025-03-05

anond:20250305155641

ADP 4-0

Chapter 1 要約: 持続可能性の概要 (Overview of Sustainment)

Chapter 1では、持続可能性 (Sustainment) の概念と、その軍事作戦における重要性について説明されています

持続可能性とは、作戦成功を確実にするために、部隊必要サポート物資兵站人員医療支援など)を提供すること を指します。

1-1. 持続可能性の役割

持続可能性は、作戦自由度を確保し、作戦範囲を拡大し、持久力を高める ために必要不可欠。

持続可能性の効果的な提供は、部隊の即応性 (Readiness)、作戦有効性、長期的な成功 に影響を与える。

1-2.陸軍作戦と持続可能

持続可能性は、陸軍統一陸軍作戦 (UnifiedLand Operations, ULO) の一部として機能

作戦環境競争 (Competition)、危機 (Crisis)、紛争 (Conflict)、安定 (Stability) の4つのフェーズに分類され、それぞれのフェーズで異なる持続可能性の要求が発生する。

1-3. 持続可能性の原則

持続可能性には、8つの主要原則 がある。

統合 (Integration) - 持続可能性を作戦全体に統合する。

予測 (Anticipation) - 将来の需要予測して準備する。

即応性 (Responsiveness) - 変化に対応し、適切な支援提供する。

単純性 (Simplicity) -効率的計画管理を行う。

経済性 (Economy) -リソース効率的使用する。

生存性 (Survivability) -兵站医療支援などの持続可能性の要素を保護する。

継続性 (Continuity) -支援が途切れないようにする。

即興性 (Improvisation) -予測不能な状況に柔軟に適応する。

1-4. 持続可能性の主要要素

持続可能性は、次の3つの主要要素 で構成される。

兵站 (Logistics) -補給輸送、整備、インフラ整備など。

人的サービス (Personnel Services) - 人事管理財務管理宗教支援リーガルサポートなど。

医療サービス支援 (Health Service Support) -医療補給患者処置医療輸送など。

Chapter 1 の結論

持続可能性は、軍事作戦成功を支える重要な要素であり、その計画と実行は 「8つの原則」と「3つの主要要素」 に基づいて行われる。戦場の状況に適応しながら、継続的に支援提供することが、勝利への鍵となる。

ADP 4-0 Chapter 2 要約: 持続可能性の要素 (Elements of Sustainment)

Chapter 2では、持続可能性の3つの主要要素である兵站 (Logistics)、人的サービス (Personnel Services)、医療サービス支援 (Health Service Support) について詳しく説明されています

それぞれの要素がどのように機能し、軍事作戦成功に貢献するのかが解説されています

2-1.兵站 (Logistics)

兵站は、部隊運用を支えるために物資サービス提供する機能 であり、以下の主要分野に分類される。


1)補給 (Supply)

クラス I: 食料、水

クラス II: 衣類、装備

クラス III: 燃料、潤滑油

クラスIV:建設資材

クラス V:弾薬

クラスVI:個人用品

クラスVII: 主要装備品車両兵器など)

クラスVIII:医療用品

クラスIX: 修理部品

クラス X: その他特定物資農業支援物資など)

2)配送 (Distribution)

必要物資を適切なタイミング部隊供給するためのシステム

陸軍は プッシュ型 (Push) と プル型 (Pull) の2種類の補給方式使用

3)輸送 (Transportation)

陸上、空中、海上輸送を組み合わせて、兵員物資を適切な地点に移動させる。

戦術輸送 (Tactical Transportation) と戦略輸送 (Strategic Transportation) に分類。

4)保守・整備 (Maintenance)

機材・装備の故障を防ぎ、作戦継続性を確保。

現場レベルの修理 (Field Maintenance) と拠点レベルの修理 (Depot Maintenance) に分類。

5)インフラ支援 (General Engineering Support)

基地建設、橋の架設、道路の補修など、部隊運用を支える工兵作業

6) 受け入れ・配置・後送 (Reception, Staging,Onward Movement, and Integration: RSOI)

新たに戦域へ展開する部隊スムーズ作戦地域統合するためのプロセス

2-2. 人的サービス (Personnel Services)

人的サービスは、部隊士気福祉・法的保護などを提供し、長期的な戦闘持続力を高める。

1) 人事管理 (Human Resources Support)

兵士の記録管理、配置、昇進、休暇管理など。

2)財務管理 (Financial Management)

兵士への給与支払い、戦場での契約管理、経費精算など。

3)宗教支援 (Religious Support)

チャプレン (Chaplain) による精神支援

4)リーガルサポート (Legal Support)

軍法に関する助言、契約管理戦争犯罪の法的支援

5)兵士家族支援プログラム (Morale, Welfare, and Recreation - MWR)

兵士とその家族士気向上のための施設プログラム(娯楽、スポーツ施設教育プログラムなど)。

2-3.医療サービス支援 (Health Service Support)

医療サービス支援は、兵士健康を維持し、負傷者の治療・後送を行う ことを目的とする。

1)医療補給 (MedicalLogistics)

医薬品医療機器、衛生用品の提供

2)患者処置 (Medical Treatment)

救急処置 (FirstAid)

前線治療 (Role 1) -基本的な応急処置と安定化

前進外科治療 (Role 2) - より高度な治療

戦域病院 (Role 3 & 4) -重症患者治療本国送還

3)医療輸送 (Medical Evacuation)

戦場から負傷者を医療施設移送するプロセス

Chapter 2 の結論

持続可能性の3つの主要要素(兵站、人的サービス医療サービス支援)は、それぞれ異なる役割を持ちながら、統合的に機能することで部隊戦闘持続力を最大化 する。

兵站物理的な補給輸送担当し、人的サービス士気や法的支援提供し、医療支援兵士健康戦闘継続能力を確保する。

これらの要素が適切に機能しなければ、作戦成功は困難となる。

ADP 4-0 Chapter 3 要約: 持続可能性の作戦 (Sustainment Operations)

Chapter 3では、持続可能性がどのように軍事作戦統合され、実行されるのか について説明されています

持続可能性の作戦は、戦略作戦戦術の各レベル実施され、部隊の即応性と持続力を確保する役割を果たします。

3-1. 持続可能性の作戦レベル

持続可能性の作戦は、戦略 (Strategic)、作戦 (Operational)、戦術 (Tactical) の3つのレベルで展開される。

1)戦略レベル (StrategicLevel)

国防総省 (DoD) の指揮のもと、持続可能性の全体計画策定

兵站支援のための国家および多国間リソース活用

グローバルな兵站ネットワーク管理補給拠点輸送ルートの確保)

例: 戦域への戦略輸送、燃料供給ルートの確保、大規模な装備生産補給

2)作戦レベル (OperationalLevel)

陸軍の戦域指揮官が持続可能性を作戦計画統合

部隊配備・展開・撤退計画支援

主要補給拠点確立し、兵站ルート最適化

例: 戦域内での補給拠点確立部隊間の輸送調整

3)戦術レベル (TacticalLevel)

戦闘部隊に対し、即時かつ継続的な支援提供

最前線部隊への迅速な補給医療支援

例:弾薬・燃料の補給前線での負傷兵救護、戦場の整備作業


3-2. 戦域持続可能システム (Theater Sustainment System)

戦域で持続可能性を確保するために、以下のシステム活用される。

1) 持続可能コマンド組織

戦域持続可能コマンド (Theater SustainmentCommand,TSC): 戦域全体の兵站補給活動を統括

持続可能旅団 (SustainmentBrigades):作戦地域内での兵站輸送医療支援管理

戦闘部隊支援大隊 (Combat Sustainment Support Battalions, CSSB):最前線への補給支援担当

2) 主要な兵站拠点

戦略拠点 (StrategicBase):本国同盟国の補給基地

戦域持続可能拠点 (Theater SustainmentBase): 戦域内の主要補給拠点

前進補給拠点 (ForwardLogisticsBase):前線部隊に最も近い補給拠点

3)輸送ネットワーク

戦略輸送 (StrategicLift):海上・航空輸送使用して戦域に物資を送る

作戦輸送 (Operational Movement): 戦域内部隊物資の移動

戦術輸送 (Tactical Resupply):前線部隊への弾薬・燃料・食料の輸送


3-3. 多領域作戦 (Multi-Domain Operations, MDO) における持続可能

近年の軍事作戦では、陸・海・空・宇宙サイバー領域統合された「多領域作戦 (MDO)」 が重要視されている。

1) 持続可能性の挑戦

敵の攻撃による補給ライン遮断

サイバー攻撃による物流システム妨害

分散作戦による長距離補給必要

2) 持続可能性の適応

分散補給 (Distributed Sustainment):兵站拠点分散し、攻撃に耐えるシステムを構築

自律輸送 (AutonomousLogistics):無人車両ドローン活用した物資輸送

サイバー防御 (Cyber Resilience):兵站ネットワークの防御を強化

3-4. 持続可能作戦計画と統制

持続可能作戦は、統合戦力 (Joint Force)、多国籍軍 (Multinational Forces)、民間機関連携して計画・実行 される。

1)計画の要素

作戦フェーズごとに必要物資支援計画策定

補給輸送医療支援最適化

2) 指揮統制 (C2:Command and Control)

統合兵站システム (JointLogisticsEnterprise, JLEnt) による全体管理

持続可能司令部 (SustainmentCommand) の調整 による迅速な意思決定

Chapter 3 の結論

持続可能性は、戦略作戦戦術の各レベル統合的に実施される必要がある。

陸軍は戦域持続可能システム活用し、補給輸送医療支援効果的に提供 する。

領域作戦 (MDO) に適応するため、新たな技術分散補給戦略が求められる。

Permalink |記事への反応(0) | 16:06

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2025-02-17

anond:20250217032638

識別認証コードってなに?

>3.通信改ざん対策

>(1)送信者の識別

>各電報には、**送信元の情報識別コード)**を付加し、なりすましを防ぐ仕組みが取られた。例:軍の電信では、送信者の認証コードを含めることで、偽のメッセージ排除

これはどういうことですか?

通信改ざん対策:(1)送信者の識別

電信通信では、悪意のある第三者が偽のメッセージ送信し、受信者を騙すリスクがありました。

これを防ぐために、**送信者が本物であることを証明する仕組み(識別コード認証コード)**が導入されました。

1. なぜ送信者の識別必要なのか?

(1)なりすまし攻撃リスク

敵国やスパイが偽の軍事命令を送る可能性があった。例えば、**「本日午後3時に攻撃を開始せよ」**という偽の命令を送れば、相手を混乱させることができる。

(2) 本物の送信者を識別する必要

送信者が「本物」であることを確認しないと、受信者メッセージが信頼できるかどうか判断できない。そのため、送信者の識別情報認証コード)を追加し、受信者確認できる仕組みが作られた。

2.送信識別方法

送信者の識別には、いくつかの手法が用いられました。

(1) 固有の識別コード付与

送信者ごとに 「ユニーク識別コード」 を設定し、電報最後に付加。受信者識別コードをチェックし、本物の送信であることを確認

📌 例(軍事電信識別コード

ATTACKATDAWN. [CODE: XJ-472]

「XJ-472」が正しい識別コードなら、本物のメッセージ判断

偽の電信を送る者は、正しい識別コードを知らないため、識別される。

(2)送信者の署名シグネチャー

送信者ごとに 決められた特定の「符号モールス符号パターン)」を入れる ことで、なりすましを防ぐ。

これは現代の「電子署名」のような仕組み。

MESSAGE: MEETATPOINT B

SIGNATURE: -.. .- ... .... (DASH)

送信者の識別符号DASH」がついているため、受信者は本物のメッセージ確認

(3) 事前に合言葉チャレンジレスポンス)を決める

信者送信者に「合言葉」を求め、それが正しく返答されるかで識別 する方法軍事通信スパイ活動で頻繁に使われた。

信者:「送信者の識別確認コードを送れ」

送信者:「認証コードは 'REDFOX'」

信者:「コード一致、通信継続

送信者が事前に決めたコードを送ることで、正しい相手であることを証明

(4)メッセージの中に秘密キーワードを埋め込む

事前に送信者と受信者けが知っている「秘密キーワード」をメッセージに含めることで、改ざんを防ぐ。

COMMAND:ATTACKATDAWN

SECRET CODE:BLUESKY

BLUESKY」というキーワードを知らない者は、正しいメッセージを送れない。

3.送信識別の発展

送信者の識別技術は、現代の**セキュリティ技術デジタル署名認証コードハッシュ関数)**につながっています

技術説明

ワンタイムパスワードOTP使い捨て認証コード本人確認

デジタル署名電子認証送信者が本物であることを暗号的に証明

公開鍵暗号方式PKI送信者の識別メッセージ改ざん防止

意味なくない?

識別コード認証コード事態を盗み見されたら意味がないように思えます

例えば

1.ATTACKATDAWN. [CODE: XJ-472]

を盗み見して

2.STOPATTACKING. [CODE: XJ-472]

と偽の情報送信されませんか?

識別コード認証コード)が盗み見された場合対策

識別コードをそのまま盗み見されてしまうと、攻撃者が本物のコードを使って偽のメッセージ送信できる という問題がありますリプレイアタック危険性)。

これを防ぐため、以下のような 追加の認証対策 が導入されました。

1.リプレイ攻撃リスク

あなたが指摘したように、単純な識別コード(例:「XJ-472」)を毎回使うと、盗み見された際に敵がそのコードを使って偽の命令を送る ことが可能になります

この問題を防ぐため、コード使い捨てにする、または動的に変化させる方式が考案されました。

2.使い捨てコード(ワンタイム認証コード)の導入

識別コードを1回しか使えないようにする(ワンタイムパスワード方式)。

メッセージごとに異なる認証コードを生成し、同じコード再利用できない ようにする。

1回目の通信:ATTACKATDAWN. [CODE: XJ-472]

2回目の通信:ATTACKATNOON. [CODE: QL-839]

もし敵が「XJ-472」を盗んでも、2回目の通信ではすでに無効になっている ため、偽のメッセージを送れない。

運用方法

コードを使うごとにリストから消す(ワンタイムパッド方式)。

信者は「すでに使われたコードかどうか」をチェックし、同じコードが2回使われた場合無効とする。

3.チャレンジレスポンス方式

信者送信者に**ランダム質問チャレンジ)**を出し、正しい認証コードを返すことで識別 する。

これにより、過去コードを盗んでも使えない 仕組みになる。

信者:「コード確認する。昨日のコードの次のコードは?」

送信者:「昨日のコードが XJ-472 だったので、今日は QL-839」

信者:「正しい、通信継続

送信者はコードルールシーケンス数学的な計算)を知っているので正しく答えられる。

しかし、敵はルールを知らないため、コードを盗んでも次のコード予測できない。

4.暗号ハッシュハッシュチェーン)の利用

識別コードハッシュ関数計算 し、毎回異なるコードを生成する。

信者ハッシュの元の計算方法を知っているため、確認可能

送信者:「ATTACKATDAWN. [HASH: 2A7B3C]」

信者:「前回のハッシュ整合性が取れているので正しい」

敵は「2A7B3C」を盗んでも、次のメッセージでどんなハッシュが使われるか予測できないため、なりすましが困難。

5.秘密キーワードを埋め込む

メッセージの中に、送信者と受信者けが知る 「秘密キーワード」 を隠しておく。

これにより、敵が単純に識別コードを盗んでも、本物のメッセージを偽造できない。

本物のメッセージ

ATTACKATDAWN. [SECRET:SKYBLUE]

偽物のメッセージ

STOPATTACKING. [CODE: XJ-472] ← 本物のコードを使っていても、秘密キーワードがないので偽物と判定。

6.送信者の「物理認証」(肉声や特定符号

送信者が**個人の特徴(音声、特定モールス符号の癖)**を利用する。

例えば、モールス符号の打ち方のリズムが本人独特のものなら、なりすましが困難。

-.-. --- -.. .  --- ... -.-.-- (CODEOK!)

信者は「この符号の打ち方は司令官の癖と一致する」と判断し、本物と認識

7. まとめ

識別コードが盗まれ場合対策として、以下の方法が使われました:

方法 内容

ワンタイムコード 一度使ったコード再利用不可(盗まれても無効

チャレンジレスポンス信者質問し、送信者が正しい答えを返せるか確認

ハッシュチェーンコードハッシュ化し、予測不能にする

秘密キーワード送信者と受信者けが知るキーワードを含める

モールス符号リズム送信者の符号の打ち方で識別

Permalink |記事への反応(1) | 03:27

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anond:20250217032556

フィルタ回路?

>(4)ノイズ対策

フィルタ回路を追加し、雷や外部ノイズによる誤信号の混入を低減。

フィルタ回路とは何ですか?

1.フィルタ回路とは?

フィルタ回路は、不要ノイズ高周波低周波干渉)を除去し、必要信号だけを通す回路 です。

電信通信においては、雷、誘導ノイズ地磁気変動などによる不要電流カット する役割を果たしました。

2.ノイズの種類と影響

(1) 雷(サージノイズ

雷の影響で強い電圧変動が発生し、電信線に一瞬大きな電流流れる

これがモールス符号の「短点(・)」や「長点(―)」に誤認される可能性がある。

(2) 他の電信線との干渉クロストーク

複数電信線が並行して走っていると、お互いの信号干渉することがある。

これにより、「H」を送信したつもりが「I」に誤認されるなどのエラーが発生。

(3)誘導電流(電磁ノイズ

近くに高電圧電線があると、電磁誘導によって不要電流が発生 し、電信信号乱れる

3.フィルタ回路の仕組み

フィルタ回路には**「特定周波数帯の信号だけを通し、それ以外を遮断する」** という働きがあります

これにより、ノイズを除去し、純粋電信信号だけを伝送することが可能になります

(1) ローパスフィルタ(低域通過フィルタ

一定以上の周波数カットし、低周波信号モールス信号)だけを通す。

これにより、高周波ノイズ(雷や誘導電流)が影響しにくくなる。

(2)ハイパスフィルタ(高域通過フィルタ

低周波ノイズ地磁気変動など)をカットし、必要信号だけを通す。

例えば、低い電圧の誤信号地磁気の変化による微弱な電流)を防ぐ。

(3)バンドパスフィルタ(帯域通過フィルタ

モールス信号周波数帯域(例:300Hz~800Hz)のみを通し、それより高すぎる or 低すぎる信号カット

必要範囲信号のみ通すため、誤信号の発生率が大幅に減少。


4.電信での実装方法

フィルタ回路は、次のように電信システムに組み込まれました。

(1) 受信側にフィルタ回路を追加

モールス電信の受信機の前にフィルタを挿入し、ノイズを除去してから信号を受信する。これにより、オペレーター不要ノイズを聞かずに済む。

(2)グランド(接地)回路の強化

電信線の片側を地面に接続し、雷や外部ノイズを地面に逃がす「避雷回路」 を導入。雷が落ちた際、フィルタを通じてノイズグラウンドに逃し、受信機が誤動作しないようにした。

(3)ツイストペア線の導入

電信線を「ツイストペア(2本の導線をねじる)」構造にすることで、電磁ノイズの影響を減らす。これにより、隣の電信から干渉クロストーク)が大幅に軽減。


5.現代への応用

フィルタ回路の技術は、現在通信技術にも応用されています

技術説明

電話回線ノイズフィルタアナログ電話回線では、低周波ノイズカットするフィルタが使われる。

インターネットルーター高周波信号だけを通すフィルタを搭載し、データ通信信号品質を向上。

Wi-Fiバンドフィルタ必要周波数(2.4GHz, 5GHz)だけを通すことで、干渉を防ぐ。

なぜねじる?

電信線を「ツイストペア(2本の導線をねじる)」構造にすることで、電磁ノイズの影響を減らす。

なんでねじるだけでそのようなことが可能なのですか?


ツイストペア線Twisted Pair)の仕組みとノイズ低減の原理

電信線を「ツイストペア(2本の導線をねじる)」構造にすることで、電磁ノイズの影響を減らすことができます

これは、電磁誘導干渉原理を利用した技術で、現在LANケーブル電話回線にも応用されています

1. なぜツイストペアノイズを減らせるのか?

ツイストペア線では、2本の導線をねじることで、外部ノイズの影響を打ち消す効果があります

(1) 外部ノイズの影響を平均化

例えば、電信線の周囲に**外部ノイズ源(電磁波、雷、他の電線の影響)**があるとします。

2本の導線が平行に配置されている場合、片方の導線だけに強くノイズが影響する可能性がある。

しかし、導線がねじられていると、外部ノイズの影響が導線全体で均等になり、結果として平均化される。

(図示:外部ノイズが発生する例)

平行な電線: 外部ノイズが不均等に影響  ───────────  ←ノイズ(強い影響)  ───────────  ←ノイズ(弱い影響)
ツイストペア線:ノイズが交互に影響し、平均化\/\/\/\/\/\/\/  ←ノイズ(平均化)/\/\/\/\/\/\/\

(2)電磁誘導の打ち消し

電線流れる電流は、周囲に**磁場電磁波)**を発生させる。

ツイストペアでは、隣接する部分で磁場の向きが逆になるため、互いに打ち消し合い、ノイズが発生しにくくなる。

ワンタイムパッドってなに?

>(2)乱数表を用いた暗号化

乱数表を使ってモールス符号を変換し、意味を隠す方法が開発された(ワンタイムパッド方式の先駆け)。

ここを詳しく教えてください

モールス電信では、盗聴のリスクを防ぐために暗号化技術が発展しました。その中でも、乱数表を利用した暗号化は、後に「ワンタイムパッド(One-TimePad)」として発展する重要技術の先駆けでした。

1.乱数表を用いた暗号化の仕組み

乱数表を使った暗号化は、送信する内容を事前に用意したランダムな数列と組み合わせて変換する方法です。

これは、一度しか使えない乱数を使うことで、解読がほぼ不可能になるという特徴があります

(1)暗号化の手順

1.送信するメッセージを用意(例:「HELLO」)

2.事前に用意した乱数表を使う

例えば、「HELLO」に対して「37492」という乱数を割り当てる。

3.乱数メッセージを加算して符号

「H(8)+3 =11」、「E(5)+7 =12」、「L(12)+4 = 16」……

これを「1112 16 16 25」として送信

4.受信者は同じ乱数表を持っており、復号する

11-3 = 8(H)」、「12-7 = 5(E)」……として元のメッセージ復元

2. 具体的な暗号化の例

(1)乱数表の例

文字: A B C D E F G H I J K L M

乱数値: 3 7 4 9 2 5 8 3 6 1 0 4 7

文字: N O P Q R S T U V W X Y Z

乱数値: 2 5 3 9 1 4 7 8 6 2 3 5 0

(2)送信するメッセージ

HELLO

(3)乱数適用して変換

H(8)+ 3 =11

E(5)+ 7 =12

L(12)+ 4 = 16

L(12)+ 4 = 16

O(15)+ 5 =20

送信される暗号文は:

1112 16 1620

3.乱数表方式メリット

(1) 非常に強力な暗号化

事前に用意された 完全にランダムな数列 を使うため、乱数表を持っていない第三者が解読することは不可能

暗号文のパターン存在しないため、頻度分析による解読ができない。

(2) 一度しか使えない(ワンタイムパッド)

同じ乱数表を繰り返し使用すると解読されるリスク高まるため、使い捨てにするのが基本。

「ワンタイムパッド(One-TimePad)」の基礎になった技術

(3) 盗聴対策

たとえモールス符号が傍受されても、受信者が持つ乱数表なしでは意味を解読できない。

4.乱数表方式デメリット

(1) 事前に乱数表を共有する必要がある

送信者と受信者が 同じ乱数表を持っていないと通信できない。乱数表安全に配布する必要があり、これ自体が盗まれリスクがある。

(2) 一度しか使えない

同じ乱数表を何度も使うとパターンが発生し、解読される可能性がある。通信ごとに新しい乱数表を準備する必要がある。

5.歴史的な応用

(1)軍事通信19世紀末~20世紀)

軍隊では、電信の盗聴を防ぐために乱数表暗号採用特に第一次世界大戦第二次世界大戦では、機密電報暗号化に利用された。

(2) ワンタイムパッド(One-TimePad)の確立

乱数表暗号アイデアは、後に「ワンタイムパッド暗号」として正式確立。これは理論上、絶対に解読不可能暗号方式であり、現在でも**超機密通信政府・軍・外交通信)**に使われている。

6.現代への影響

乱数表を用いた暗号化は、以下の技術に発展しました:

技術説明

ワンタイムパッド(One-TimePad) 完全に安全暗号方式数学的に解読不可能

暗号鍵の生成技術コンピュータでの乱数生成に応用

現代のエンドツーエンド暗号通信メッセージごとに新しい暗号キーを使う発想

この仕組みについて、さらに詳しく知りたい部分(例えば乱数表の作り方、実際の軍事暗号の事例、現代暗号技術との関係)があれば、ぜひ質問してください!

どの乱数表つかうの?

乱数表を事前に共有するのは分かったのですが、送信者がどの乱数表を使ったのか分からないので受信者もどの乱数表を使えばいいのか分からなくないですか?

乱数表を事前に共有している場合送信者と受信者はどの乱数表を使うのか?

乱数表を使った暗号通信では、送信者と受信者が同じ乱数表を選んで使う必要があります

これを実現するために、以下の方法が考案されました。

1.乱数表管理方法

送信者と受信者がどの乱数表を使うかを決める方法には、次のような方法があります

(1) 事前に順番を決めておく

乱数表リスト」**を事前に作成し、「1番目の乱数表 → 2番目の乱数表 → 3番目の乱数表」という順番で使用する。

送信者も受信者も、現在通信で 何番目の乱数表を使うのかを把握しておけば、同じものを使える。

1.乱数表A(2024/02/17用)

2.乱数表B(2024/02/18用)

3.乱数表C(2024/02/19用)

2月17日送信する場合乱数表A を使用

2月18日送信する場合乱数表B を使用

送信者と受信者が 同じスケジュールに従って進めば、どの乱数表を使うべきか分かる。

(2)メッセージの中に乱数表識別番号を埋め込む

暗号文の先頭や末尾に、乱数表識別番号を入れておく。

信者識別番号を見て、対応する乱数表を使って復号する。

例(識別番号方式

暗号文:「12-48-93-55-02 (ID:23)」

送信者が乱数表ID:23」を使った場合、受信者は 「乱数表23」を選んで復号する。

(3) ワンタイムパッドの冊子を使用

事前に物理的な冊子を作成し、ページ番号を基準使用

例えば、通信のたびに1ページずつ破棄しながら進むことで、送信者と受信者が同期できる。

1ページ目:乱数表A(1回目の通信

2ページ目:乱数表B(2回目の通信

3ページ目:乱数表C(3回目の通信

使用したページは破棄することで、再利用を防ぐ(安全性が向上)。

(4) 日時を基準にする

例えば「2024年2月17日」のメッセージには、事前に決めた「2024/02/17用の乱数表」を使用

信者も同じルールで進めば、乱数表自動的に同期する。

2月17日乱数表 A

2月18日乱数表 B

2月19日乱数表 C

送信者と受信者カレンダーを共有していれば、追加の情報なしで同期が可能


(5)数字放送ナンバーズステーション)の活用

スパイ軍事通信では、「数字放送」と呼ばれる短波ラジオ放送を利用し、乱数表識別情報を事前に送る方式が使われた」。

ラジオで**「本日キーは56」と送れば、受信者は「乱数表56」を使用する**ことができる。

2.乱数表管理安全

一度使用した乱数表は必ず破棄し、再利用しない(ワンタイムパッド方式)。

乱数表が盗まれると危険なので、軍事スパイ通信では使用後に物理的に燃やす(焼却処分) こともあった。

3. まとめ

送信者と受信者が同じ乱数表を選ぶ方法

事前に順番を決めておく(1回目の通信乱数表A、2回目→乱数表B)

メッセージ内に乱数表識別番号を含める(例:「ID:23」を記載

ワンタイムパッドの冊子を作り、ページ番号順に使う

日付ごとに対応する乱数表を使う(例:2024/02/17乱数表A)

ナンバーズステーションのような方法で、事前に識別情報を伝える

識別認証コードってなに?

>3.通信改ざん対策

>(1)送信者の識別

>各電報には、**送信元の情報識別コード)**を付加し、なりすましを防ぐ仕組みが取られた。例:軍の電信では、送信者の認証コードを含めることで、偽のメッセージ排除

これはどういうことですか?

通信改ざん対策:(1)送信者の識別

電信通信では、悪意のある第三者が偽のメッセージ送信し、受信者を騙すリスクがありました。

これを防ぐために、**送信者が本物であることを証明する仕組み(識別コード認証コード)**が導入されました。

1. なぜ送信者の識別必要なのか?

(1)なりすまし攻撃リスク

敵国やスパイが偽の軍事命令を送る可能性があった。例えば、**「本日午後3時に攻撃を開始せよ」**という偽の命令を送れば、相手を混乱させることができる。

(2) 本物の送信者を識別する必要

送信者が「本物」であることを確認しないと、受信者メッセージが信頼できるかどうか判断できない。そのため、送信者の識別情報認証コード)を追加し、受信者確認できる仕組みが作られた。

2.送信識別方法

送信者の識別には、いくつかの手法が用いられました。

(1) 固有の識別コード付与

送信者ごとに 「ユニーク識別コード」 を設定し、電報最後に付加。受信者識別コードをチェックし、本物の送信であることを確認

📌 例(軍事電信識別コード

ATTACKATDAWN. [CODE: XJ-472]

「XJ-472」が正しい識別コードなら、本物のメッセージ判断

偽の電信を送る者は、正しい識別コードを知らないため、識別される。

(2)送信者の署名シグネチャー

送信者ごとに 決められた特定の「符号モールス符号パターン)」を入れる ことで、なりすましを防ぐ。

これは現代の「電子署名」のような仕組み。

MESSAGE: MEETATPOINT B

SIGNATURE: -.. .- ... .... (DASH)

送信者のPermalink |記事への反応(2) | 03:26

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ChatGPT 4o先生、まじ先生

先生何でも知ってるな

電気通信が登場するより前の通信歴史

今日通信歴史について学びたいです、電気通信が登場する以前の通信歴史についてお教えてください

高卒おじさんでも分かるように説明してね

1.古代通信手段

(1)口伝(くでん)と使者 (2)狩猟戦争における合図 (3)狼煙のろし

2.古代文明の文字による通信

(1)楔形文字メソポタミア)・ヒエログリフエジプト) (2)郵便制度の発展

3.中世通信手段

(1)紀元5世紀15世紀 (2) 烽火(ほうか)・のろし (3)飛脚制度日本

4.近世(16~18世紀

(1)印刷技術新聞 (2)光学通信(腕木通信

電気通信以降の通信歴史

次に電気通信が登場以後の通信歴史についてお教えてください

1.電信発明19世紀前半)

(1)モールス電信(1830~1840年代)

(2) 海底電信ケーブル(1858年

2.電話発明19世紀後半)

(1)グラハム・ベル電話1876年

(2) 交換機の導入

3.無線通信の登場(19世紀末~20世紀初頭)

(1)マルコーニと無線電信1895年

グリエルモ・マルコーニ無線通信ラジオ通信)の実験成功

1901年大西洋横断無線通信を達成し、船舶遠距離通信活躍

(2)AMFMラジオの発展(1920年代~)

1920年代AMラジオ放送が開始され、大衆向けの放送メディアとして普及。

1933年FMラジオ周波数変調)が登場し、音質が向上。

4.テレビ人工衛星20世紀中盤)

(1)テレビ放送の開始(192030年代

(2)人工衛星通信の発展(1960年代~)

5.コンピュータインターネット誕生20世紀後半)

(1)コンピュータネットワークの発展

(2)インターネット誕生(1980~90年代

(3)携帯電話の普及(1990年代~)

6.現代通信技術21世紀~)

(1)スマートフォンの普及(2010年代~)

(2) 5G・6G通信2020年代~)

(3)衛星インターネット宇宙通信

腕木通信

腕木通信の仕組みについて教えてください

1. 基本構造

腕木通信塔は以下の要素で構成されます

通信塔(セマフォア塔) 高い場所に建てられ、見晴らしの良い地点に設置される。直線上に複数の塔が並び、情報リレー方式で伝える。

腕木(アーム)一般的には2本または3本の可動式の木製の腕。腕の角度を変えることで、異なる文字数字表現する。

制御機構 塔の内部には腕木を動かすためのハンドルロープがあり、通信員が操作する。

2.通信の流れ

(1)情報符号

腕木通信では、腕木の角度を組み合わせてアルファベット数字を表す符号が決められていました。

例: ある位置の角度が「A」、別の角度が「B」を意味する。組み合わせることで単語文章を伝達。

(2) 視認と伝達

信者通信員)が塔の上で腕木を特定の角度にセットする。隣の通信塔の通信員が望遠鏡でその信号確認する。確認した通信員が同じ符号自分の塔で再現する。これを繰り返し、情報が数十~数百km先までリレー方式で送られる。

3. 腕木通信の特徴

(1) 速さ

馬や飛脚より圧倒的に速く、良好な天候なら数百km先まで数分~数時間で伝達できた。例:フランスでは、パリリール間(約230km)を約3分通信可能だった。

(2) 天候の影響

晴天時は遠くまで見えるため有効だったが、霧・雨・夜間は利用できなかった。これが電信発明へとつながる大きな要因となった。

(3)軍事行政利用

フランスではナポレオン戦争(1803-1815年)の際、軍事通信活用された。ヨーロッパ各国でも行政軍事目的で導入。

腕木通信の仕組みについてさらに知りたいです

例えばHELLOという言葉送信するにはどのようにするのですか?

アルファベット数字を表すために、腕木の角度を組み合わせた符号表(コードブック)が用意されていました。

ここでは、腕木通信で「HELLO」を送る具体的な手順を説明します。

1. 腕木通信の基本構造

腕木通信塔は以下の要素で構成されます

腕木(アーム):通常、2本または3本の可動アームが使われる。

制御機構:塔の中の操作員がロープや滑車でアームを動かす。

符号表(コードブック):各アルファベット数字特定のアームの角度が割り当てられている。

例:腕木の角度とアルファベット対応表(仮)

A =10° / 30°

B =20° / 40°

C = 30° / 50°

...

H = 80° /12

E = 50° / 90°

L = 70° /11

O = 90° / 130°

2. 「HELLO」を送る手順

腕木通信は 1文字ずつ順番に送信 し、隣の塔がそれを読み取り、次の塔に伝えるリレー方式情報を伝達します。

(1) Hを送信通信塔のオペレーターが腕木をHに対応する角度(80° /120°)に設定。隣の塔の通信士が望遠鏡確認し、同じ符号再現

(2) Eを送信 次に、腕木をEの角度(50° / 90°)に変更。これを隣の塔へリレー

(3) Lを送信(2回) Lの符号を作り、2回送信。

(4) Oを送信最後に、Oの符号(90° / 130°)を送る。

3. 実際の腕木通信での改善

略語コード表の活用

文字ごとに送ると時間がかかるため、短縮コード(例:「HLO」で「HELLO」とする)を使うこともあった。軍事通信では暗号化された符号使用

エラーチェック

送信ミスを防ぐために「確認信号」を送ることがあった。受信者が「正しく受信した」ことを示す信号を返す方式採用

数値や記号送信

単なるアルファベットだけでなく、「数字」「特別記号」も符号表で定義

10° / 30°ってなに?

A =10° / 30°

とはどういう意味なのですか?

10度のこと?30度のこと?


「A =10° / 30°」という表記は、腕木(アーム)が複数ある場合に、それぞれの角度を指定する方式です。

通常、腕木通信には2本または3本の可動アームがあり、それぞれのアームを特定の角度にセットすることで、1つの文字数字表現します。

例えば、2本の腕木(上側と下側)がある場合

「A =10° / 30°」は、次のように解釈できます

上のアーム:10° 下のアーム:30°

この2つの角度の組み合わせで「A」を表す。

確認信号ってなに?

送信ミスを防ぐために「確認信号」を送ることがあった。

>受信者が「正しく受信した」ことを示す信号を返す方式採用

これはどのような仕組みですか?

一般的確認手順として、次のような方法が考えられます

1.送信者が「A」送信

腕木を「A」対応する10° / 30° の位置にセットし、隣の塔に見せる。

2.受信者「A」を受信

望遠鏡で腕木の角度を確認し、自分符号表と照合する。

もし「A」だと正しく認識できた場合確認信号を送る。

3.受信者確認信号送信

確認信号(例:「了解」を示す特定の腕木角度、または短い「OK信号)を送信する。

例えば「50° / 90°」のように、「受信しました」の意味を持つ角度が設定される。

4.送信者が確認信号を受信

信者から確認信号を見て、正しく受信されたことを確認 する。

正しく受信された場合、次の文字(Bなど)を送信する。

もし確認信号が来ない場合、または誤りを示す信号が来た場合、もう一度「A」送信し直す。

腕木通信には、以下のようなエラーチェックの方法も考案されました:

(1) 再送要求

信者符号を読み取れなかった場合、「もう一度送ってください」という特定信号リクエスト信号)を送る。

例:「不明瞭」や「再送」を示す角度(例:60° /120°)を使用

(2)確認の二重チェック

信者だけでなく、次の塔が再び「A」を送ることで、送信者が正しく伝わったことを確認できる。

これにより、1つの塔で間違いがあっても、別の塔で補正可能

電磁電信

次にサミュエルモールス(Samuel Morse)の電磁電信機の仕組みを教えてください

モールス電信機は、次の要素で構成されています

(1)送信側(キー

電鍵(モールスキー) 手動のスイッチで、押すと電流流れる。押す時間の長短で「短点(・)」や「長点(―)」を作る。

(2)通信

電線単線または複数線)送信機と受信機をつなぐ導線。初期の電信機は1本の電線と地面(アース)を回路として利用。

(3) 受信側(電磁石スタイラス

磁石

送信側でスイッチが押されると、電流が流れて磁場が発生。電磁石作動し、紙に記録する装置が動く。記録装置スタイラス紙テープスタイラス(針) が上下に動き、紙テープに「短点(・)」や「長点(―)」を記録。初期は音ではなく、紙テープに記録する方式が使われた。

>電磁石作動し、紙に記録する装置が動く。

この仕組みについて詳細に説明してもらえます

モールス電信機の受信機は、以下の主要な部品構成されています

(1) 電磁石

送信者が電鍵(モールスキー)を押すと、電流が流れ、受信側の電磁石電流が到達。電磁石が磁力を発生し、アームを引き寄せる。

(2) アーム(振り子状のレバー

磁石の磁力によってアームが動く(電流が流れた瞬間に引き寄せられる)。電流が切れると、バネの力でアームが元の位置に戻る。

(3)スタイラス(記録針)

アームの先端にはスタイラス(記録針) が付いている。アームが動くことで、スタイラス紙テープ接触し、点や線を刻む。

(4) 紙送り装置

受信機には ロール状の紙テープ がセットされており、一定の速度で送られる。紙テープ一定の速度で進むことで、信号が「短点(・)」や「長点(―)」の形で記録される。

記録の流れ

(1) 短点(・)の記録

送信者が電鍵を短く押す(例:0.1秒)。受信機の電磁石が一瞬作動し、アームが紙に軽く接触。紙に小さな点が刻まれる(・)。電流が切れると、バネの力でアームが元の位置に戻る。

(2) 長点(―)の記録

送信者が電鍵を長く押す(例:0.3秒)。受信機の電磁石が長い間作動し、アームが長時間紙に押し付けられる。紙に長い線(―)が刻まれる。電流が切れると、バネの力でアームが元の位置に戻る。

(3) スペース(間隔)

電鍵を押さな時間が長いと、記録装置には何も刻まれず、文字区切り生まれる。一定時間(例:3単位)何も信号がなければ、単語区切りとみなされる。

音響受信への進化

初期のモールス電信では、紙テープに記録された符号を手作業で解読していた。

しかし、受信機のアームが動くと「カチッ」という音がすることに気づきオペレーターが耳で直接モールス符号を聞き取る方式サウンドレシーバー方式)が生まれた。

これにより、紙に記録しなくてもリアルタイムメッセージを受信できるようになった。

電流届かなくない?

電線電流を流す仕組みを聞いた限り距離制限されそうに思えます

これについて詳しく教えてください

モールス電信機は電流電線に流して情報を伝えるため、通信距離はいくつかの制限がありました。特に、長距離になると電流が弱まり信号が減衰(減少)するという問題がありました。

ここでは、電信通信距離制限と、それを克服するための技術について詳しく解説します。

距離電信通信において、電流の減衰(弱まる)原因として次のような要因がありました。

(1)電気抵抗

電線の長さが長くなると、電気抵抗電流の流れを妨げる力)が増えるため、電流が弱まる。銅や鉄などの導線を使用していたが、特に鉄線は抵抗が大きく、距離が長くなると信号が伝わりにくくなる。

(2)電流漏れ(地面への放電

19世紀電信では、片側の導線+地面を電流の経路として使用単線電信方式)していた。しかし、湿気や土壌の違いによって電流が地面に漏れ信号が弱くなることがあった。

(3)誘導と外部ノイズ

近くに他の電信線があると、電磁誘導によって信号干渉することがあった。雷や電磁気の影響によって信号乱れることもあった。

こうした問題解決するために、いくつかの技術が導入されました。

(1)中継局リレー

リレー(中継器)」を使って信号を増幅する方法発明された。1835年、ジョゼフ・ヘンリーが電磁リレーを開発。リレーは、受信した信号を増幅して再送信することで、長距離通信可能にした。例えば、100kmごとにリレーを設置すれば、電流の減衰を防ぎ、信号を遠くまで伝えられた。

(2) 高電圧使用

初期の電信では低電圧(数V程度)だったが、より高い電圧(数十V~100V)を使うことで信号を強くし、距離を延ばした。ただし、高電圧電線の絶縁性を高める必要があるため、ゴムガラスを使った絶縁技術が発展した。

(3) 改良された電線(銅線の採用

初期の電信では鉄線が多く使われていたが、鉄は抵抗が高いため、導電率の高い銅線が採用されるようになった。銅線の採用により、長距離でも電流の減衰が少なくなり、信号が安定。

(4)海底ケーブル技術

距離の海底電信ケーブルでは、さら電流漏れを防ぐ工夫が必要だった。1858年最初大西洋横断海底ケーブルが敷設されたが、当初は絶縁技術が未熟で、短期間で故障1866年、改良された絶縁材(ガタパーチャ樹脂)を使用したケーブル成功し、長距離通信可能になった。


実際の通信距離進化

時代通信距離技術進化

1844年 64kmワシントンD.C. -ボルチモア) 初期の電信

1861年 約3,000kmアメリカ大陸横断電信リレー技術の発展

1866年 約4,000km大西洋横断海底ケーブル) 絶縁技術増幅器進化

1900年 数万kmグローバル電信網) 高電圧、改良ケーブル無線通信の併用

中継局リレー)ってなに?

中継局リレー)の仕組みを教えてください


電信通信において、距離が長くなると電流が減衰し、信号が弱くなる問題が発生しました。この問題解決するために開発されたのが 「リレー(中継器)」 です。

リレーは、弱まった電流を利用して新しい電流を作り、信号を増幅して次の区間へ送る装置 です。ここでは、リレーの仕組みを詳しく説明します。


1.リレーの基本構造

リレーは以下の主要な部品構成されています

(1) 電磁石

入力から微弱な電流流れると、電磁石作動 する。これにより、リレー内部のスイッチ(接点)がONになる。

(2)リレー接点(スイッチ

磁石の磁力でスイッチが閉じる(ON)と、新たな強い電流流れる。つまり、弱い信号トリガーとして、新しい電流を発生させる。

(3) 新しい電源

リレーPermalink |記事への反応(1) | 03:22

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2025-02-03

Emacs廃人ライフ

俺のEmacsライフは、もはやただのエディタを超えて、完全に生活のものだ。

日常のあらゆる側面がEmacs支配されていて、他のソフトウェアなんて目にも入らねぇ。

今日は、どれだけ俺がこの深淵世界に没頭しているか、そのレベルを見せてやるぜ。

1.自作パッケージLispの力

俺の.emacs.dには、数十種類どころか、もう百を超える自作パッケージが眠ってる。

特に自分で書いたLisp関数は、日々のタスク自動化するために欠かせねぇ。

例えば、特定フォルダ内のMarkdownファイル自動HTMLに変換してブラウザで表示するスクリプトを組んじまった。

これでブログを書くたびに手間いらずで、「C-c C-v」でプレビューできる快感は、もう中毒だぜ。

サンプルLispコード
(defun my-markdown-to-html ()  "MarkdownファイルHTMLに変換してブラウザで表示する関数"  (interactive)  (let ((markdown-file (read-file-name "Markdownファイル選択: ")))    (shell-command (format "pandoc %s -o %s.html"markdown-file (file-name-sans-extensionmarkdown-file)))    (browse-url (concat (file-name-sans-extensionmarkdown-file) ".html"))))

この関数を使えば、Markdownファイルを選んで一発でHTMLに変換し、そのままブラウザで表示できる。これがなきゃブログなんて書けないぜ。

2.Org-modeによる人生管理

Org-modeは俺の人生のものだ。TODOリストスケジュール管理だけじゃなくて、プロジェクト管理文書作成まで全てを一元化してる。

特にカスタムキャプションプロパティドロップダウンメニューを駆使して情報整理に命懸けてるんだ。

さらに、Org Babel使ってRやPythonコードを直接実行しながらデータ分析なんて日常茶飯事だ。この機能のおかげで、データサイエンスEmacs内で完結しちまうからたまんねぇよ。

3.キーバインドマクロ神業

俺のキーバインド設定は他者には理解不能レベルだ。

自分専用にカスタマイズしたショートカットが数百種類もあるんだぜ。

「M-p」で過去コミットメッセージを呼び出す機能なんか、Gitとの連携が一瞬でできるから開発効率が飛躍的に向上する。

さらに、Emacsにはマクロ機能があるから自分操作を記録して再生することもできる。

この前、自分専用のマクロを作って、特定フォーマットドキュメントを一瞬で整形することができた。

これで「お前は本当に人間なのか?」って言われてもおかしくないレベルだ。

4.EmacsLispによる拡張

EmacsLispを書くことが俺の日常になってる。この前、自分だけのコード補完システムを構築したばかりだ。

この機能のおかげで、特定キーワード入力すると関連するコードスニペットが自動的に提案される仕組みになってるからコーディング中に思考が途切れることなスムーズに進行するぜ。

コード補完システムサンプル
(defun my-auto-complete ()  "カーソル位置に基づいてコードスニペットを提案する"  (interactive)  (let ((input (thing-at-point 'symbol)))    (if input        (let ((completion-list '("myFunction" "myVariable" "myClass")))          (setq completion-list                (cl-remove-if-not                 (lambda (item) (string-prefix-p input item))                 completion-list))          (if completion-list              (message "候補: %s" (string-join completion-list ", "))            (message "候補なし")))      (message "シンボルが見つかりません"))))

この関数ではカーソル位置からシンボルを取得し、それに基づいて候補を表示する。これがあればコーディング中も迷わず進められるぜ。

5.Emacsと共に生きるコミュニティ

Emacsユーザーとして活動している中で、多くの仲間と出会った。

彼らとの情報交換や共同開発は刺激的で、新しいアイデアが次々と生まれてくる。この循環こそが俺の成長につながっていると実感しているんだ。

最近では、自分が開発したパッケージGitHubで公開し、フィードバックを受け取ってさらなる改善点を見つけたりもしている。

このフィードバックループがあるからこそ、自分自身進化し続けられるんだ。

結論Emacsこそ俺の人生

今やEmacsは単なるツールじゃなくて、俺自身の一部になってる。

この深淵世界で探求し続けることで、新たな発見や挑戦が待っている。

これからEmacsユーザーとして、自分だけのユニーク環境を追求し続けていくつもりだぜ!

Permalink |記事への反応(8) | 10:34

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2025-01-26

ClaudeはCLI

個人としては、CLI (CommandLineInterface) という呼び方を好んで使います。その理由は、「command」という言葉が、ユーザーコンピュータに対して直接指示を出すという、このインターフェース本質的な特徴をより正確に表現していると考えるからです。

CUI (CharacterUser Interface) も広く使われている用語ですが、単に「文字使用する」という特徴を示すだけで、インターフェース対話的な性質CLIほど明確に表現していないように感じます

ただし、これは個人的な見解であり、業界でも両方の用語使用されています日本では特にCUIという呼び方一般的です。実際の意味機能に違いはないので、コミュニケーション文脈に応じて使い分けるのが良いと思います

Permalink |記事への反応(0) | 23:51

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2024-12-17

Top Trends in TravelPortal Development Every Business ShouldWatch

In the ever-evolving travel industry, travelportal have become fundamental tools for businesses looking to enhance customer experienceIt's streamline operations.With traveler increasingly relyingondigital platforms tobookeverything from flights tohotels, theneed for sophisticated,user-friendly,It's high-performing travelportalshas never beenmorecrucial. Thegrowth of this sectoris drivenby numerous factors, including technological advancements, consumer behaviorshifts,It's the quest fororganization. Thisarticle explores thetop trends in travelportals development that every business should pay attention to in 2024It'sbeyond.

1.ArtificialIntelligence andMachine Learning in TravelPortal Development

ArtificialIntelligence (AI) andMachine Learning (ML) have quickly become foundational components of travelportal development. These technologiesare revolutionizing the way businesses personalize services, predict consumer behavior, and optimizebooking processes.AI andML algorithms analyze large data sets to understand customers preferences,allowing for real-time customization of travel recommendations. From dynamic pricing models to

customized travel suggestions,AI help businesses offer an unequaleduser experience.

For instance,AI chatbotsare becoming successively popular for customer service. They cananswer customer queries24/7,assist inbookings,It's even provide real-time travel updates, enhancing the overall customers experience. Furthermore,AI-powered tools suchas a recommendation engines analyze pastbooking behavior to suggest tailoreditineraries, making travel planning much easier foruser.

2.Mobile-First Approach for TravelPortal Development

With the increasing use of smartphones,as amobile first approachis no longer optional for businesses in the travel industry.MoreIt'smoretravelersare relyingon their smartphones forbooking flights, boardinghouse,It'sactivitieson thego. For travelportals tostay competitive, ensuring seamlessmobile optimizationiscrucial.

Amobile optimized travelportal ensures thatusers haveaccess to the same features and functionalitieson theirmobile devicesas they wouldon adesktop.It’s not just about making the site responsive—it’s about creating an intuitive, fast, and easy to navigate experience. This includes featureslikemobile-specific payment options,mobilecheck-in forairlinesIt'shotels,It's easyaccess to customers support.

3. Integration of Blockchain for Secure Transactions

Blockchain technologyis makingwaves across various industries, and the travel sectoris no exception. Blockchain based travelportals offer a significant advantage whenit comes to securityIt's transparency. Blockchain’s ability to provide secure, tamper proof recordmakesit ideal for transactions involvingbookings, payment,It's loyalty program.

By integrating blockchain, travel businesses can ensure secureIt's fast transactions, protect customer data,It's reduce fraud. Blockchain also facilitates easierIt'smoretransparent loyalty program management.Travelers can accumulate rewards points across various service providers,all within the same blockchainframework, creatingas amore cohesiveIt's rewarding experience.

4. Enhanced Payment Solutions andDigital Wallets

One ofthe most significant changes in the travel industryhas been theshift toward contactless payment.Digital wallets, suchas aApple Pay,Google Wallet,It's cryptocurrency wallets,arenow widely accepted in travelportals. These payment solutions offer a faster,more secure,It's convenient way fortravelers to complete transactions.

For businesses, adopting multiple payment gatewaysis essential for attracting global customer.Internationaltraveler can faceissues with currencyexchangeIt's transaction fees, butby offering localized payment methodIt's supporting a wide range ofdigital wallets, businesses can significantlyimprove customerssatisfactionIt's retention.

5.Voice Search and VirtualAssistants

Voice searchisone ofthe fastest growing trends in the tech world, and the travel industryis no exception.Voice search optimizationis becoming an essential part of travelportal development.With therise of virtualassistantslikeAmazon’sAlexa,GoogleAssistant,It'sApple’sSiri,travelersare increasingly usingvoicecommand to search for flights,hotels,It'sdestinations.

For businesses, this means optimizing travelportals forvoice search.Voice-friendlyportal withnatural languageprocessing capabilities can provideusers withmore accurate resultsIt'smakebooking processes quickerIt's easier. Additionally, integrating virtualassistants intoportals can enhance customers servicebyansweringcommon queriesIt'sassisting withbookings.

6. AugmentedReality (AR) andVirtual Reality (VR) Experiences

(AR) and (VR) technologiesare transforming the waytravelers experiencedestinations and plan their trips. IntensifiedRealityallowstraveler toviewdestinations,hotel, or local attractions in realtime through theirmobile devices. For example, anAR feature in a travelportal couldallowuser totake a virtual tour of ahotel room or explore acity’s landmarks in3D.

Virtual Reality,on the other hand, cantransportusers to adestination before they evenbook their trip, providing immersivepreviews of their potentialvacation. Integrating (AR)It's (VR) into travelportal notonly elevates theuser experience but also drivesengagementby offeringsomething truly unique.

7. Customizable and Personalized Travel Packages

Personalizationiskey to standingout in the competitive travel industry.Travelerstoday expect customizable travel packages that cater to their uniqueneed and preferences. From flight choices tohotel rooms,activities,It's local experiences,organizationallows businesses to create tailored experiences that resonatewith their customer.

Advanced travelportal use customer data to offer customized deal, travelitineraries,It'sdestination recommendations.By analyzing pastbooking behaviorsIt's preferences, businesses can deliver highly relevant options, thus increasingthe likelihood of conversion. Offering dynamic packagingallowsusers tomix andmatch services basedon their preferences, creating amore flexibleIt's customizedbooking experience.

8. Sustainability andEco-Friendly Travel Options

As a coincidental concernscontinue torise,moretravelersare becoming mindful of theircarbon footprint. Sustainable travelhas become amajor trend in the tourism industry,It's businessesare respondingby incorporatingEco-friendly options into their travelportal. Whetherit’sbookingEco-conscious accommodations, flights with lowercarbon emissions, or supporting local sustainable experiences,travelersarenow seekingout environmentally responsible options.

Travelportals that emphasize sustainability and provide clear, detailed information abouteco-friendly optionsarelikely to attract a growing segment of conscientioustravelers. Businesses can also promote their commitment to sustainabilityby partnering withEco-friendly service providers and offeringtravelers the ability to offset theircarbon emissions.

9. Integration with Social Media andUser-Generated Content

Social media plays a pivotal role in travel decision making.More than ever,travelersare relyingonuser generated content (UGC)likereviews, photos, and videos from social platforms to guide their choices. Integrating (UGC) into travelportalsallows businesses totap into thissocial proofIt's build trust with potential customer.

For instance,allowingusers toshare their experiencesvia social media orreview platforms can provide valuable insights for othertravelers. Additionally, incorporating social sharing features within theportalsitself can encourageusers to engagewith your brandIt'sshare their travel experiences, thereby drivingmore traffic to theportal.

10.API Integrations and Multi-Channel Distribution

As the travel landscape becomesmore fragmented, travel businesses must offer a consistent experience across multiple channels.API integrationsarekey to ensuring that travelportals canaccess real-time data and distributeit across different platforms.APIsallow travelportal to integrate with global distribution system (GDS),airlines,hotels,car rental services,It's other travel-related services seamlessly.

By offering multi-channel distribution, business can maximize theirreach, whether throughdesktop websites,mobile app, or third party platformlike OTAs (Online Travel Agents). This integration also ensures real-time availability updateIt's better inventory management.

Source & Publishedby:https://www.namantechnolab.com/

Permalink |記事への反応(0) | 14:52

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2024-11-25

anond:20241125060310

llama405Bかcommand-r-plusしか使えそうなの見当たらん。俺が使ってるLLMはなかったわ。探し方が悪いんかな?とりま、しばらく無料版でお試しする。

Permalink |記事への反応(0) | 15:40

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2024-10-06

Command-R-plusがすっげーぞと聞いたので初ローカルLLMとして試したらまーものすごく遅くていかんかった

たった100Bでとか言ってるのを見かけたからそれが全体的に見て軽いのかと思ってたら全然だったな

結局Ninja-v3あたりに落ち着きそう

Permalink |記事への反応(0) | 11:47

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2024-09-20

詩『unknowncommand

日本語訳 アンノウンコマ

Permalink |記事への反応(0) | 23:15

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2024-08-20

macos の ctrl とcommandwindows みたいに ctrl としてのみ扱う方法教えてくれ

firefox 使ってるとcommandwindows の ctrlキーなんだけど、terminal でemacs keybind だとwindows 同様の ctrl になる。

windows だと区別なく ctrl なのでポジションが変わらんのだが、macos 使ってると ctrl とcommandアプリケーションで押し分けねばいけなくてストレスやばい

Permalink |記事への反応(1) | 19:16

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2024-06-28

Toyou, thecreator, I sincerelyhope thismessage reachesyou.

It's sudden, but rightnow inJapan, creativityis facing atrue crisis. Characterslike Uzaki-chan,Onsen Musume, and Tojo Rika arebeing targeted and flamed, game characterdesigns arebeing infiltratedbypolitical correctness,Johnny'sEntertainmentisbeing dismantled, swimsuitphoto sessions in parks arebeing canceled, Hitoshi Matsumotoisbeing publicly shamed, and the newAV lawwas enacted without considering the opinions of those directly involved. Every form ofexpression in every venueis currently under unreasonablepressure.

Howdoes thisconnect to theTokyo gubernatorial election? Infact, amajor event directly linked to thisis occurring in the 2024Tokyo gubernatorial election.As acreator, Ihope thismessage reachesyou.

What Iam about toshareis astory aboutsomeone namedHimasoraAkane,whoyou should know about to resist suchpressures. But before Idive into thatstory, I want toexpress mydeep gratitude to my oldfriendNozomi for giving me the opportunity to post this article in a place where manycreatorswill seeit.Assomeonewho also loves manga,anime, and games, Ihope this informationwillbenefitJapanesesociety and supportNozomi'sactivities.

HimasoraAkane Should Be the Governor ofTokyo

First, I wouldlike tomake a straightforward request toyouas acreator: please supportHimasoraAkane for governor. In this election, pleasewrite "HimasoraAkane"onyour ballot. The voting dayisJuly 7th. Even ifyou are not aTokyo resident, Iask thatyouat least listen to thisstory. Ifyou findit interesting, pleaseshareitwith yourfriends, family,and acquaintances.You can checkHimasoraAkane's campaignpromises and thebackground of their candidacyon theirTwitter (X) posts linked below:

HimasoraAkane (Tokyo gubernatorial candidate)

@himasoraakane

https://x.com/himasoraakane/status/1804846779399324095

HimasoraAkaneWill NotAllow Our Culture to Be Burned

HimasoraAkaneis an ordinaryotakuwho loves manga,anime, and games. Knownas "CognitiveProfiling DetectiveAkaneHimasora," hehas beenactiveonTwitter (X) andYouTube, andnow heis running for governor.Akane,whoisdeeply concerned about the repression and destruction ofotaku culture,is challenging thosewho seek to destroy our culturealone.Akanewill neverallow thosewhotry to burn our culture.

As mentionedat thebeginning,all forms ofexpression are currentlyunder pressure.Otaku culture, in particular, seems to be aprime target.

Uzaki-chanBlood Donation Poster Controversy (2019): A collaborationbetween theJapaneseRedCrossSociety and the manga Uzaki-chanwas flamed forallegedlybeing overly sexual initsPR illustration.

V-Tuber Traffic Safety Video Controversy (2021): A V-Tuber hiredby the Matsudo Police Department in ChibaPrefecturewas deemed too sexual for public agencyPR.

Onsen Musume Controversy (2021): Characters personifying local hotsprings were criticizedas sexist.

MieTransportOfficial Character Controversy (2024): A character in a bus driver's uniform releasedbyMieTransportwas flamed for evoking sexual images.

These controversies are often fueledby so-calledpolitical correctness and feminism. Forcreators, these are direct threats. If thesefactions labelyour workas sexual and demandit be burned toashes, couldyou resist? How wouldyoufeel ifyour painstakingly created work,likeyour own child,was trampledby peoplewho have no regard foryour efforts? Couldyoucontinueyourcreativeactivities while constantly shrinkingaway?

HimasoraAkanesawsomething behind these flaming incidents. Hestarted investigating thekey figure behind theOnsen Musume controversy, a representative of a general incorporatedassociation inTokyo. Thisassociation'score business, theYoungFemale Victims SupportProject, received substantial public funds fromTokyo.Akane submitted public document disclosure requests toTokyo and thoroughly dug into theorganization. Duringhis investigation,Akane uncovered many suspicions suggesting thisprojectwas unworthy of public funding, which he exposedonebyoneon social media.

Negligent accounting reports, takingprotected girls to the Henokobaseprotest inOkinawa,Communist Party members waiting in the bus used toprotect girls—these revelations drew significantattentiononline. The investigation extendedbeyond this general incorporatedassociation to other NPOs receiving public funds,and Akane named thiscluster ofissues the "WBPCproblem" after the initials of theseorganizations.

Akane'sYouTube Channel (WBPCProblem Playlist)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLI5gTciLKtAXRyzv9j5FiNMcc8eoEBbMN

Fromhere,Akane'sstory expanded to resident audits, resident lawsuits, andnational compensation lawsuits concerning theTokyoYoungFemale Victims SupportProject.Akane discovered that behind many flaming incidents, thereis no clearcommandstructure but agroup of various politicalorganizationsand activists workingtogetherlike anamoeba. He named thisgroup the "NanikaGroup" (Nanika means "something" inJapanese), a reference to the mysterious, ominous "something fromanother place" in the mangaHUNTER×HUNTER, whichAkaneloves. The NanikaGroupis alsoconnected to welfare interests, where public fundsflow unchecked.Akane called this phenomenon "Public Fund Chu-Chu" (siphoning).

Forcreators, this means the tax money they earn through hard workis used to burn theirprecious works.It's an intolerable situation.

HimasoraAkaneIs Fighting Against ThoseWho Burn Our Culture

InNovember 2022, amajor event marked a turningpoint in this series of controversies. The general incorporatedassociation under scrutiny held apress conferenceat the parliamentary officebuilding, gathering mediaand announcing a lawsuit againstAkane. This "Legal HarassmentPress Conference,"asitwas calledonline, involved multiple layers ofpower: the government, the media,and a team ofseven lawyers targeting a single individual.

However,Akanedid not back down. Instead, he intensifiedhis pursuit, exploiting the opponent's careless statementsas lawsuit fodder. Thisled to an outpouring of supporton social media, withhisTwitter follower count skyrocketing and 160 millionyen in donations for legal fees.

The following year, a resident audit request filedbyAkane resulted inTokyo'sofficial website recognizing some improperpoints and deciding to audit theorganization. However,Tokyo's lenient auditledAkane to file a resident lawsuit. Suspicion also turned towards Governor Yuriko Koike forallocating public funds through dubioussole-source contracts.Tokyo began excessivelyredacting documents inresponse to public document requests,attempting to conceal theissue. Koike'spromise to end documentredaction quietly disappeared fromher campaign page.

Throughout this battle,Akanehas been a target of criminal complaints and faced threats, yet he persists.Hisbook "Netoge Senshi"was releasedamidbookstore threats, butonly the criminal complaintwas widely reportedby the media, portrayingAkane negatively.

WhoIsHimasoraAkane?

HimasoraAkaneis an ordinaryotaku, atop-tieronline gamer duringhisstudent days,and a talented gamecreatorwho worked for amajor game company and later aventure company.His meticulous workonthe game "Shin Goku no ValhallaGate"was betrayedby the company'sCEO, leading to aseven-year legal battle thatAkane ultimately won, securing 600 millionyen. This experience fuelshis fierce opposition to havinghis creations burned.

Before investigating theYoungFemale Victims SupportProject,Akane exposed fraudulent feminist "knights"onhisYouTube channel, shaking theinternet. He detests lies andhas an uncanny ability to detect them.

Akaneis a special individual with extraordinary abilities, honed throughhis experiences in games, courtbattles, and extensive document analysis.His pursuit oftruth andjusticemakeshim a suitable candidate for governor,promising a world without lies and where honest people do not suffer.

What WeCan Do toProtect Our Culture

Creativeexpression can be crushed if we are not vigilant. Even in modernJapan,otaku cultureison thinice. The recent cessation ofVisa transactions forDMM (Fanza)is a reminder of how a single card company can wielditspower to dictate whatis deemed appropriateexpression.Expressionfreedomisfragile and constantly under threat.

To those reading this, I urgeyou to vote forHimasoraAkane. Supporthim toprotect our culture. Despitehis harsh demeanor andpreference forsolitarybattles, heisnow seeking help for the firsttime.Akanefeels thedanger in this gubernatorial election and believes that if hedoes not become governor,everythingwill end. Hehastaken a stand for the people ofTokyo andJapan.

I wrote this article to supporthisspirit and spread theword. Please vote forHimasoraAkane and help create amiracle.

Toyou, thecreator, I sincerelyhope thismessage reachesyou.

Please, I begyou.

Permalink |記事への反応(1) | 01:24

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2024-06-03

AIはやはり人間より賢い】芦原妃名子問題について聞いてみた。

プロンプト

次の条件で登場人物解釈をしてください。漫画家の芦原先生は、ある日SNS上で声明を出しました。彼女原作ドラマ化した作品が中盤まで彼女意図通りの内容にならず、最終回脚本自分で書くことになった経緯を説明するものでした。彼女テレビ局側が当初の取り決め通りに作らなかったことについて話し合いを求めました。この声明が発表されると、SNSユーザーが騒ぎ出しました。テレビドラマ脚本家を中傷する人も現れました。芦原先生は「攻撃するつもりはなかったのに」と投稿し、テレビ局側が何か言う前に自殺してしまいました。先生は何故自殺したのでしょうか。

Command R+の回答

芦原先生は、自身作品ドラマ化される際に発生した問題について、SNS上で声明を発表しました。しかし、その声明が予想外の反応を引き起こしドラマ脚本家が中傷されるという事態に発展してしまいました。このような展開は芦原先生の本意ではなく、「攻撃するつもりはなかった」と慌てて投稿したことからも、自分言葉が誤解され、意図しない方向に事態が進んでしまたことに動揺していたのでしょう。

先生自殺という選択をした理由は、いくつか考えられます

  1. 責任感と罪悪感:芦原先生は、自身声明きっかけで脚本家が中傷されていることに責任を感じ、罪悪感に苛まれ可能性があります特に創作業界では「表現の自由」と「表現による影響」のバランスが常に議論されるテーマであり、先生表現者としての責任を重く感じたのかもしれません。
  2. 予想外の事態に対する恐怖:SNSは時に予想外の方向に世論を動かします。芦原先生は、自分言葉がこれほど大きな反響を呼び、攻撃的な行動に繋がるとは予想していなかったでしょう。この想定外事態に恐怖を感じ、パニック状態に陥った可能性があります
  3. 創作者のプライド:芦原先生漫画家として、自身作品に強い思い入れがありました。その作品自身意図しない形でドラマ化され、さらにその問題を指摘した声明さらなる問題を生んでしまたことに、創作者のプライドが深く傷つけられた可能性もあります
  4. 孤立感と絶望感:SNS上で騒動が起きたとき、芦原先生はひとりで対応していたのでしょうか。所属する出版社テレビ局などのサポートがあったのかは不明ですが、騒動の渦中で孤立感を感じていた可能性はありますさらに、テレビ局側が何らかの対応をする前に先生が亡くなってしまたこから事態収束解決への道筋が見えず、絶望感を深めたとも考えられます

これらの要因が絡み合い、芦原先生自殺という選択をしてしまったのかもしれません。創作者の表現は、時に思わぬ影響を及ぼすことがあります。この悲劇きっかけに、SNS上での発言の重みや創作者の責任などについて、改めて考える必要があるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 19:43

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2024-05-13

オタク建築士に家を任せよう:日本住宅の質を高めるために

 日本建築業界には、残念ながら暗い部分がある。日本建築士試験では、断熱や耐震性能に関する深い知識は求められない。そのため、一般的建築士工務店が、基本的な性能計算方法を知らないというケースも少なくない。さら問題なのは建築基準法では一般家屋の断熱や耐震に関する規制建築士任せになっているため、プロに任せても最低限度の性能が確保されるとは限らないという事実である

 これは、日本住宅の質に大きな影響を与える問題である。断熱や耐震性能は、快適性や安全性に直接関わる重要な要素だ。これらの性能が確保されていない住宅は、夏は暑く冬は寒い地震で倒壊するなどの問題が発生する可能性がある。

 では、どうすればいいのか? 私は、「家を建てるならオタクを名乗る建築士に任せよう」と提案したい。

 オタクと呼ばれる人々は、一般的に、特定の分野に深い知識情熱を持っている。彼らは、その分野に関する膨大な情報を集め、細部にまでこだわりを持つ傾向がある。そして、建築世界にも、断熱や耐震オタクと呼ばれるべき建築士存在する。

 このようなオタク建築士は、一般的建築士とは異なり、断熱や耐震に関する深い知識を持っている。彼らは、最新の技術や素材に関する情報収集に余念がなく、常に最高のパフォーマンスを発揮する方法模索している。さらに、計算シミュレーションを駆使して、建物の性能を最大限に引き出すことができる。

 オタク建築士が家を設計建設すれば、最高レベルの断熱や耐震性能が確保された住宅が実現するだろう。夏は涼しく冬は暖かい地震にも強い家に住むことができる。さらに、オタク建築士は、細部にまでこだわるため、住宅の快適性や美しさも追求してくれるだろう。

 オタク建築士に任せることには、もう一つ重要メリットがある。それは、自分自身で家を理解し、メンテナンスできるようになるということであるオタク建築士は、ただ家を建てるだけではなく、その家の断熱や耐震性能がどのように実現されているか説明してくれるだろう。なぜこの素材を選んだのか、なぜこの工法なのか、なぜこの設計なのか。その理由理解することで、住む人は家に対する愛着を感じ、メンテナンス重要性も理解するだろう。

 日本住宅の質を高めるために、オタク建築士の力を借りることは有益である。彼らは、断熱や耐震に関する深い知識情熱で、快適で安全な家を提供してくれるだろう。さらに、住む人が家を理解し、愛着を持てるように導いてくれる。

 だからこそ、家を建てるなら、オタクを名乗る建築士を探そう。彼らは、日本住宅未来を明るく照らしてくれるに違いない。

 

※本記事Command R+の助けを借りて執筆されたものであるしかし内容に関しては増田の指示と修正によるものであり、確かな事実であることを保証する。また、著作権フリーとする。

Permalink |記事への反応(1) | 06:35

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2024-05-12

anond:20240512092242

引き延ばすというより、単に「はい論破有害性を説いて」と聞いたら思ったより回りくどく書いてきたというだけなんだけどね。

ちなみにChatGPTじゃなくてCommand R+です。

Permalink |記事への反応(0) | 20:09

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2024-05-09

https://learn.microsoft.com/en-us/windows/win32/api/processthreadsapi/nf-processthreadsapi-createprocessa

リファレンス記述

Torun a batch file,you must start thecommandinterpreter;set lpApplicationName to cmd.exe andset lpCommandLine to the following arguments: /c plus thename of the batch file.

バッチファイルを実行するには、コマンドインタープリターを起動する必要があります。 lpApplicationName を cmd.exe に設定し、 lpCommandLine を /c にバッチファイル名前を加えた引数に設定します。

今回問題になった実際の挙動

lpApplicationNameバッチファイルパスを設定するとCreateProcessは暗黙的にcmd.exeを起動しバッチを実行しま

lpCommandLineもcmd.exeに渡されます

Permalink |記事への反応(0) | 14:40

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2024-05-06

[廃人日記] 2024-05-06

今日入院している祖母に会いに行く日だ。入院前はもう呆けて風呂も入らないぐらいひどい状態だったが、入院してからちゃんとしているらしい。

それはそうと、lisppython環境を構築する話だが、結局オートコンプリートはうざいし、使う機能といったらautopep8とisortぐらいなので、以下を.emacsに組み込んだ。

(defunpython-autopep8-and-isort ()  "Run autopep8 andisorton currentPython buffer."  (interactive)  (when (eqmajor-mode 'python-mode)    (shell-command-on-region (point-min) (point-max)                             "autopep8 - |isort -"nil t)))(with-eval-after-load 'python  (define-keypython-mode-map (kbd "C-c C-r") 'python-autopep8-and-isort))

.emacsファイルには他にも様々な設定を付与したが、ここではコードを書ききれない。

さてそういうわけで週末コーディング趣味としてちゃん機能することはわかったが、毎週作るとなると、いくつも何かを作るよりは一つのタフなものを作りたいと思うわけである

それで、最有力候補は「Elasticsearchのようなものpython実装する」という話がある。

Elasticsearchが徹底された設定外部化によってjsonを多用するのだが、これがあまり柔軟性がないので、コードを直にいじれるようにしたいと思ったためである

例えば自作日本語トーカナイザを組み込みたいときElasticsearchプラグインJavaで書かなければならない。私はJavaが嫌いであり、プラグインを「インストールする」という手順も冗長に感じる。

それよりはpythonで作られた検索システムに、適当トーカナイズ関数実装して呼び出すことができればかなり柔軟であるように思うわけである

難しい点があるとすれば、大規模分散システムへの対応で、金をかけなければそういうシステムテストすることができない。

できるだけ金をかけずに趣味をやるというのがモットーなので、これではまずいわけである

まあ何事も困難というものはある。まずは手を動かすことが重要だ。Linus Torvaldsも"Talkis cheap, show me the code"と言っているではないか

Permalink |記事への反応(0) | 07:04

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2024-04-25

anond:20240423191358

絵が書きたいなら RTX4090 で余裕。どうせ自分モデルを作るとか言うアホみたいなことしようと思うと 120万とか400万するグラボ必要になる。

LLMやるならMacStudio が良いらしいって話が出てるがよくわからん。俺は4090でCommand R +のQ5 がダラダラ喋るくらい出てて、まぁまぁ満足してるけど、将来的にはもっと強いGPU欲しくなるかもれない。

Permalink |記事への反応(0) | 15:30

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2024-04-24

Command R+に物語書かせるの面白いわ。結構意外な視点アイデアを出してくる

Permalink |記事への反応(0) | 12:27

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2024-04-23

7bとか8bみたいな極小モデルの性能差なんてほぼなくないか特に日本語とか正気とは思えない応答しかしないし。

Command R +使ったらもうションベンの背比べみたいで8Bとか使ってられんが。

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

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2024-04-20

MetaのオープンソースLLMのLlama3

二日前にMetaがオープンソースの大規模言語モデルのLlama3を出した。

一つ前のモデルLlama2は色々なオープンソースモデルの基となっていたモデル。このモデル性能良いねと思って見たら、Llama2をいじったモデルだったことがよくあった。

今回も、2つのモデルが発表された。70Bと8Bモデル。70Bモデルともなると、ほぼ個人パソコンでは動かないだろうけど、性能については、LLM のリーダーボード最初期のGPT-4 を超えている。

LLMの最重要論文とも言われる"Attentionisallyouneed."の著者の一人の会社が出したモデル"Command R+"が性能が良くて話題になっていた。これもオープンソースだが、今のところこのモデルにも勝っている。このレベルモデルオープンソースであるということはとても価値がある。

ここ一、二ヶ月でようやくGPT-4 と互角に戦えるモデルが出てきた。一時期はClaud3がGPT-4を追い抜いた程だ(OpenAI が本気を出してGPT-4を強化して追い抜き返したんだけど)。もうGPT-4が出て1年が過ぎた。研究者リソースなどは過去に類を見ない程注ぎ込まれたと思うが、GPT-4と同じ性能のモデルはほぼ1年経たないと出てこなかった。OpenAIの凄さがわかる。GPT-4か出てきた当初はあまりの性能の良さに本当にシンギュラリティが起きたんじゃないか驚愕したが、一年使い続けると、粗やら推論能力の低さに気が付いてくる。今年中に出るであろう、GPT-5に期待だ。

LLMの性能リーダーボードhttps://chat.lmsys.org/?leaderboard

Permalink |記事への反応(0) | 06:13

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2024-03-08

「AはBに命令できる」という表現は「Bがその命令に従う」ということを含意するのか

まあ、含意すると思うのだけど。

では、このことはあらゆる言語共通なのだろうか。

たとえば英語で言えば、commandとorderで分かれたり、canとbe able toで分かれたりするのだろうか。

こういうことを辞書確認するのは難しいのだけど、どうやったら知ることができるのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 00:12

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2023-03-26

アメリカ教会リーダー臨死体験イエスの生涯を目撃する話

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/1989/10/the-sacrament-and-the-sacrifice?lang=eng

The Sacrament—and the Sacrifice

By ElderDavid B. Haight

Of the Quorum of the Twelve Apostles

Ipray foryourfaith andprayers that my utteranceswill be received and understood “by theSpirit oftruth” and that myexpressionswill be given “by theSpirit oftruth” so that we mightall be “edified and rejoicetogether.” (See D&C 50:21–22.)

As I standheretoday—a wellmanwords of gratitudeand acknowledgment ofdivine intervention are so very inadequate inexpressingthe feelings in mysoul.

Six months agoat theApril general conference, Iwas excused from speakingas Iwas convalescing from a serious operation.My lifehas been spared, and Inow have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings,comfort, and readyaid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderfulassociates andfriends towhom I owe so much andwho surrounded mydear wife,Ruby, and my familywith theirtime,attention, andprayers. For the inspireddoctors and thoughtful nurses Iexpress my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages offaith andhope received frommanyplaces inthe world,manyexpressing, “You have been in ourprayers” or “We have beenasking ourHeavenly Father to spareyourlife.”Yourprayers andmine, thankfully, have beenanswered.

One unusual card caused me to ponder upon themajesty ofitall.Itis anoriginalpaintingbyArta Romney Ballif of theheavensat night withits myriadgoldenstars.Her caption,taken fromPsalms, reads:

“Praise ye theLord: …

“He healeth the broken inheart, and bindeth up their wounds.

“He telleth thenumber ofthe stars; he calleth themallby theirnames.

“…His understandingisinfinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)

As I lay in the hospitalbed,I meditatedonall that had happened to me and studied the contemplativepaintingbyPresident Marion G. Romney’ssister and the lines fromPsalms: “He telleth thenumber ofthe stars; he calleth themallby theirnames.” Iwas then—andcontinue to be—awedby the goodness andmajesty of theCreator,who knows notonly thenames ofthe stars but knowsyourname and myname—each of usasHis sons and daughters.

Thepsalmist,David, wrote:

“When I consider thyheavens, the work of thy fingers, themoon andthe stars, which thouhast ordained;

“Whatisman, that thouart mindful ofhim? …

“For thouhastmadehim alittle lower than theangels, andhast crownedhim withglory and honour.” (Ps. 8:3–5.)

To be rememberedis a wonderful thing.

Theevening of my health crisis, I knewsomething very serious had happened to me.Events happened so swiftly—thepain striking with suchintensity, mydearRuby phoning the doctor and our family, and Ion myknees leaningover the bathtub for support and somecomfort andhoped relief from thepain. Iwas pleading to myHeavenly Father to sparemy life a while longer to give me alittlemoretime to doHis work, ifitwasHiswill.

Whilestillpraying, I began to lose consciousness. Thesiren of the paramedic truckwas thelast that I remembered before unconsciousnessovertook me, which wouldlast for thenext severaldays.

The terriblepain and commotion of people ceased. Iwasnow in acalm,peaceful setting;allwas serene and quiet. Iwas conscious oftwo persons in thedistanceon a hillside,one standingon a higherlevel than the other. Detailed features were not discernible. The personon the higherlevelwas pointing tosomething I could not see.

I heard no voices butwas conscious ofbeing in a holy presenceand atmosphere. During the hours anddays that followed, therewas impressedagainand again upon my mind theeternalmission and exalted position of the Son ofMan. I witness toyou that Heis Jesus the Christ, the Son ofGod,Savior toall, Redeemer ofallmankind, Bestower ofinfinitelove, mercy, and forgiveness, theLight andLife ofthe world. I knew thistruth before—I hadnever doubtednor wondered. Butnow I knew, because of the impressions of theSpirit upon myheart andsoul, these divinetruths in amost unusual way.

Iwas shown a panoramicview ofHisearthly ministry:His baptism,His teaching,His healing the sick andlame, the mocktrial,His crucifixion,His resurrectionand ascension. There followed scenes ofHisearthly ministry to my mind inimpressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. Iwasbeing taught, and theeyes of my understanding were openedby the HolySpirit ofGod soas to beholdmany things.

The first scenewas of theSavior andHis Apostles in the upper chamberon theeve ofHis betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of theLord’s Supper forHisdearestfriendsas a remembrance ofHis coming sacrifice.Itwas soimpressively portrayed to me—theoverwhelminglove of theSavior for each. I witnessedHis thoughtfulconcern for significant details—thewashing of the dusty feet of each Apostle,His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of thewine, thenHis dreadful disclosure thatone would betrayHim.

He explainedJudas’s departure and told the others of theevents soon totake place.

Then followed theSavior’s solemn discourse when He said to theEleven: “These things I have spoken untoyou, that in me ye might havepeace. Inthe world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I haveovercomethe world.” (John 16:33.)

OurSaviorprayed toHis Fatherand acknowledgedthe Fatherasthe source ofHisauthority andpowereven tothe extending ofeternallife toallwho are worthy.

Heprayed, “And thisislifeeternal, that they might know thee theonlytrueGod, and Jesus Christ,whom thouhast sent.”

Jesus then reverently added:

“I have glorified theeon theearth: I have finished the work which thou gavest me to do.

“Andnow, O Father, glorify thou mewith thine own selfwith theglory which I hadwith thee beforethe worldwas.” (John17:3–5.)

He pled notonly for the disciples calledout fromthe worldwho had beentrue to their testimony ofHim, “but for them also which shallbelieveon me through theirword.” (John17:20.)

When they had sung a hymn, Jesus and theEleven wentout to the Mount of Olives. There, in thegarden, in somemannerbeyond our comprehension, theSavior took uponHimself the burden of thesins ofmankind from Adam to the end ofthe world.His agony in thegarden,Luke tells us,was so intense “his sweatwasas … greatdrops ofbloodfalling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agonyand a burdenthe like of which nohuman person would be able to bear. In that hour of anguish ourSaviorovercameallthe power of Satan.

The glorifiedLord revealed toJoseph Smith this admonition toallmankind:

“Therefore Icommandyou to repent …

“For … I,God, … suffered … forall, that they might not suffer if they would repent; …

“Which suffering caused myself,evenGod,the greatest ofall, to tremble because ofpain, and to bleedatevery pore, …

“Wherefore, Icommandyouagain to repent, lest I humbleyou with my almightypower; and thatyou confessyoursins, lestyou suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18,20.)

During thosedays of unconsciousness Iwas given,by thegift andpower of the HolyGhost, amore perfect knowledge ofHismission. Iwas also given amore complete understanding of whatit means to exercise, inHisname, theauthority to unlock the mysteries of the kingdom ofheaven for the salvation ofallwho arefaithful. Mysoulwas taughtover andoveragain theevents of the betrayal, the mocktrial, the scourging of the flesh ofevenone of theGodhead. I witnessedHis struggling up the hill inHis weakened condition carrying thecross andHisbeing stretched uponitasit layon the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet intoHis hands and wrists and feet to secureHisbodyasit hungon thecross for public display.

Crucifixion—the horrible andpainfuldeath which He suffered—was chosen from thebeginning.By that excruciatingdeath, He descended belowall things,asis recorded, that throughHis resurrection He wouldascend aboveall things. (See D&C 88:6.)

Jesus Christ died in the literalsense in which wewillall die.Hisbody lay in the tomb. The immortalspirit of Jesus, chosenas theSavior ofmankind, went to those myriads ofspiritswho had departed mortallife with varying degrees of righteousness toGod’slaws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage ofdeath, and of possible salvation, … [whichwas] part of [our]Savior’s foreappointed and unique service to thehuman family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ,Salt Lake City: DeseretBook Co., 1977, p. 671.)

I cannotbegin to convey toyou thedeep impact that these scenes have confirmed upon mysoul. Isense theireternal meaning andrealize thatnothing in the entire plan of salvation compares inany way in importancewith thatmost transcendent ofallevents, theatoning sacrifice of ourLord.Itisthe most importantsingle thing thathasever occurred in the entirehistory of created things;itis therock foundation upon which the gospeland all other thingsrest,”ashas been declared. (Bruce R. McConkie, MormonDoctrine,Salt Lake City:Bookcraft, 1966, p. 60.)

Father Lehi taughthis son Jacob and ustoday:

“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for heis full ofgrace andtruth.

“Behold, he offerethhimself a sacrifice forsin, toanswer theends of the law, untoall thosewho have a brokenheartand a contritespirit; and unto none else can theends of the law beanswered.

“Wherefore, how great the importance tomake these things known unto the inhabitants of theearth, that theymay know that thereis no flesh that can dwell in the presence ofGod, saveit be through the merits, and mercy, andgrace of the Holy Messiah,who layeth downhislife according to the flesh, andtakethitagainbythe power of theSpirit, that hemay bring to pass the resurrection of the dead,being the first that shouldrise.

“Wherefore, heis the firstfruits untoGod, inasmuchas he shallmake intercession forall the children of men; and they thatbelieve inhim shall be saved.” (2Ne. 2:6–9.)

Ourmost valuable worship experience in the sacrament meetingis the sacred ordinance of the sacrament, forit provides the opportunity tofocus our minds andhearts upon theSavior andHis sacrifice.

The ApostlePaul warned the earlySaintsagainst eating this bread and drinking thiscup of theLord unworthily. (See 1 Cor.11:27–30.)

OurSaviorHimself instructed theNephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh andblood unworthily [brings] damnation tohissoul.” (3Ne. 18:29.)

Worthy partakers of the sacrament are inharmonywith theLord and put themselves under covenant withHim toalways rememberHis sacrifice for thesins ofthe world, totake upon them thename of Christ and toalways rememberHim, and to keepHiscommandments. TheSavior covenants that wewho do so shall haveHisspirit to be with us and that, iffaithful to the end, wemay inheriteternallife.

OurLord revealed toJoseph Smith that “thereis nogift greater than thegift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacramentas a continuous reminder of theSavior’satoning sacrifice. He gave instructions thatitis expedient that the church meettogether often to partake of bread andwine in the remembrance of theLord Jesus.” (D&C 6:13; D&C20:75.)

Immortality comes to usallas a freegiftby thegrace ofGodalone, without works of righteousness.Eternallife, however,is the reward for obedience to thelaws and ordinances ofHis gospel.

I testify toall ofyou that ourHeavenly Fatherdoesanswer our righteous pleadings. The added knowledge whichhas come to mehasmade a greatimpact uponmy life. Thegift of the HolyGhostis a priceless possession and opens the door to ourongoing knowledge ofGod andeternaljoy. Of this I bear witness, in the holyname of Jesus Christ, amen.

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2023-02-22

どうしてwinじゃなくてmacを使うのか

ハードウェア

ディスプレイ

ディスプレイの発色がいい。また、解像度が高い。

同等の機能以上のモニターはあるが、ノートPCという条件だと、macを選べば見やすディスプレイであるという条件は、考えなくて住むので楽。

トラックパッド操作性がいい。

指を1-4本で使い分けて操作できるのが楽。

マウスと比べて、元の位置に戻すという動きがかんたん。マウスを持ち上げるのではなく、指を動かせばいいので楽。

キーボード

controlキーが有るのがいい。winのctrlキーとは別物。command,shift, opt, controlと、winに比べて一つ少々キーが有るのが嬉しい。

command,shift, optは、基本的ソフトウェアに当てはめられている。そして、キーボードショートカットwinと同じ様にほぼ当てはめられていることが多い。

なので、contorolキーが装飾キーとして浮く。自分がよく使うショートカットキーを割り当てたり、アプリを問わず反応するグローバルショートカットキーを割り当てるのに、競合が少ないし差別化した上で割り当てられるので頭の整理も楽なのが嬉しい。

文字入力も、control + d でバックスペースの扱いができたりして、ホームポジションからまり動かずにできることが多いのも嬉しい。

control + k でカナ変換できるのも楽だ。

ソフトウェア

winに比べたら数は圧倒的に少ないと思うが、細かい操作性を上げるようなアプリだと欲しい物がwinよりmacの方が見つかりやすい。(macでいろいろカスタマイズしたこと類似の事をwinで探すと、あまりいいものを見つけられないことが多かった。

キーバインドソフト karabiner

自由度高くキーバインドを変更できてとても助かっている。また設定の難易度も低めだし、自分の欲しい物を過去に誰かが作ってくれていたりもして、めちゃ助かっている

ランチャー alfred

アプリランチャーだが、キーボードだけで好きな音楽流せるし、ちょっとカスタマイズして複数サイト一括検索キーボード簡単にできるのが嬉しい。

調べ物をするときグーグル検索は当然するが、知識としてほぼ知りたいことを調べるときと、プログラミング関連のことを調べるときと、デザイン関連のことを調べるときとで、検索に向いているサイトは当然異なる。

それぞれにあった検索サイトをある程度まとめて一括検索できるようにしておくと、疲れているときとか特に、狭い範囲検索して欲しい情報にたどり着けないループに陥りずらくできるので、重宝している。

デスクトップメモファイルを置くアプリ unclutter

デスクトップの隠したところに、メモファイルを置いておける。

繰り返し使う文言ファイルを個々においておくと、デスクトップがごちゃごちゃになっても間違って消したりしないし、とても助かる。

・音声コントロール

最近は、音声入力がしやすくなった。これまでは、音声入力という機能で、キーボードショートカットを使ったりして、音声入力をしたいタイミングで、その機能アクティブにしなければならなかった。

しかし、アクセシビリティから音声コントロールをオンにすると、今選ばれている領域に音声で入力できる。キーボードショートカットを押す必要すらない。

その機能邪魔ときは「スリープ」といえば停止してくれるし、「スリープ解除」といえば再開してくれる。とても楽だ。

一部だが、そういった理由macを使っている。

もともとはなんとなくで使い始めたのだけど、winに乗り換えようとすると色々面倒だったりできない(できても難しい)事が多くて、結局macメインのが楽だなとなっている。

winのほうが、安く高スペックのものを買えそうだし、ゲームできるし、使えるソフトも多いんだけど、mac最適化したらmac自分最適化されているところがあるので、移行は諦めてしまった。

Permalink |記事への反応(0) | 01:45

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2022-09-11

最近pythonとだけ叩くとCommandnot foundになる状況によく遭遇するんだが・・・

これは何なんだ最近はみんなこうするんか?

python3はインストールされていて(/usr/bin/python3)

シンボリックリンクで /usr/local/bin/python -> /usr/bin/python3とでもやっておけばいいのに

やってない

Permalink |記事への反応(1) | 23:01

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