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Chinese J-15s ‘LockOn’JASDFF-15s NearOkinawa
https://theaviationist.com/2025/12/07/chinese-j-15s-lock-on-jasdf-f-15s-near-okinawa/
著者:David Cenciotti
イタリア空軍の元少尉。「The Aviationist」の創設者兼編集者、民間パイロット、コンピュータ工学の卒業生。
日本は沖縄近郊で2件の「ロックオン」事件を報告しており、高度なレーダー技術により通常の追跡と敵対的脅威の境界が曖昧になっています。
ここで知っておくべきことをすべてご紹介します。
レーダーロックオンとは、従来、戦闘機のレーダーが一般監視から特定の射撃管制モードに切り替わり、他の航空機を兵器使用目標として指定する瞬間を指します。
歴史的に、この移行は明確でした。
なぜなら、機械的にスキャンされたレーダーは、複数の航空機の状況認識を維持する追跡中スキャン(TWS)から、単一目標追跡(STT)へと移行し、単一の目標にレーダーエネルギーを集中させるためです。
STTでは、レーダーが距離、接近距離、高度、方位の連続的かつ正確な更新を提供し、レーダー誘導ミサイルの誘導を可能にします。
このシフトは相手パイロットのレーダー警告受信機(RWR)によって即座に識別でき、信号を射撃管制目標として分類し、視覚的および音響的警告を発します。
したがって、ロックオンは敵意の明確な信号であり、ミサイル発射前の最終段階を表します。
現代のアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーは、レーダーロックオンの実行方法と認識方法を大きく変えました。
従来の機械式スキャンレーダーはミサイル誘導をサポートするために単一目標追跡モードに切り替える必要がありますが、AESAシステムは複数の狭いビームを電子的に操縦し、エネルギーを高精度に集中させつつ、広範囲の監視を行っているように見せかけます。
これらは、急速な周波数ホッピング、高指向性ビーム、サイドローブ放射の低減など、低確率迎撃(LPI)技術を用いています。
これらの手法は、レーダー信号を背景雑音に溶け込み、旧型または性能の劣るレーダー警報受信機(RWR)による検知を困難にするために特別に設計されています。
その結果、AESA装備の戦闘機は、標的機にロックオン警報を発するような明確な射撃管制シグネチャーを発生させることなく、レーダー誘導ミサイルに中間誘導を提供できます。
高度なRWRは追跡エネルギーやデータリンク活動の増加に伴う微妙な変化を検出することがありますが、警告は交戦のかなり後半に届くことがあります。
極端な場合、敵対的意図の最初の明確な兆候はミサイル自身のシーカーが作動し、反応までに数秒しか残されないこともあります。
この進化は、従来のレーダー技術にはなかった曖昧さをもたらしています。
パイロットはもはやRWRだけに頼って兵器標的に指定されたかどうかを判断することはできません。
代わりに、敵機の形状や挙動を解釈してミサイル発射が差し迫っているかどうかを判断しなければならず、混雑や争奪された空域での脅威評価ははるかに困難になります。
これらのセンサーの進歩にもかかわらず、国際的な交戦規則は敵対的意図と敵対行為を明確に区別し続けています。
敵対的意図は、他の資産に対して武力行使を準備する行動によって示されます。敵対行為は、力が行使されたこと、またはその行使が差し迫っていて明白であることを示します。
AESAレーダーによる静かな射撃管制を含むレーダーロックオンは、依然として敵対的意図に分類されます。
しかし、AESA追尾は検出が困難または不可能であるため、パイロットはセンサー警告だけでなく遭遇の運動学的評価にますます頼らざるを得ません。
したがって、ロックオンが起こる文脈はこれまで以上に重要です。
パイロットは距離、接近率、機首位置、可視化兵器配置、主権空域への接近、攻撃的または予測不能な機動の組み合わせを評価します。
近距離での激しい機動とレーダーのロックオンの組み合わせは、標的機がミサイルがすでに空中にいるかどうかを判断するのに数秒しか持たない可能性があるため、潜在的な敵対行為と認識されることがあります。
このような状況は、防御的な反撃がさらなるエスカレーションを引き起こし、緊迫した傍受から深刻な事件へと急速に発展するリスクを高めます。
https://x.com/Lingling_Wei/status/1994453579436789988
More media outlets confirmed our scoop Wed.
ThisJapanesereader wrote: “I see people mockingit just because theWSJ articlewas writtenby aChinese-Americanfemale reporter. Journalists are judgedby their journalistic work, notby their nationality…” Well said. Thankyou.
この日本人読者が書いています:「WSJの記事が中国系アメリカ人女性記者によって書かれたからといって、それを嘲笑する人々を見かけます。ジャーナリストは国籍ではなく、ジャーナリスティックな仕事によって評価されるべきです…」よく言った。ありがとう。
日本でこういうのをやるとなぜか外国人差別とか言い出す基地外団体や弁護士、メディアが沸くんだよな
PANOORIN: Aktuwalna pag-arestosa isangChinesenationalnamayroon umanong IMSI catchersasasakyan o gamitna kayang kumuhangtext messages, tawagatiba’tibang sensitibong impormasyonsa mga gusalinamay distansyang 500metro hanggang 1 kilometro ang layo. |via John…pic.twitter.com/ICNjzBWXea— GMA IntegratedNews (@gmanews)April 29, 2025
WillGermanyeverescapeits economic crisis? |DWNews
https://www.youtube.com/watch?v=llK0YRvmIng
🇩🇪ドイツが労働者不足に苦しむ理由(インタビュー内容+背景を整理)
“We justdon’t have enough hours worked… Wedon’t have enoughworkforce.”
つまり
「働く人そのものが足りない」+「働ける時間の総量も足りない」
主因:
産業構造が輸出型なので労働力不足がそのまま国全体の伸びを止めている
ドイツ政府は専門家の言う通り 「移民をもっと積極的に入れるべき」 と考えている。
技能実習から「特定技能」へ少しマシになったが、まだ入国制限が強い
結果:
インタビューで:
“China…is catching up, overtaking us.”
ドイツは高品質で世界を取っていたが、中国が品質・価格両方で迫ってきた。
日本はすでにこの問題に20年前から直面していて、製造業の海外移転が進んでいたためダメージが分散されている。
ドイツはロシア依存が大きかったため、ウクライナ侵攻でエネルギー価格が急上昇
🔍 違い4:自動車産業の転換が遅れた
“The automotive industry… switched too late.”
→EV化で大きく遅れた(日本も似ているが、ドイツは輸出依存度がもっと高い)
インタビューで:
“Consumers aremore scared… cautious.”
国民が消費しなくなっている
日本も似ているが、
ドイツは「危機の直撃度」が高い(地理的にも、エネルギーでも)
少子高齢化 深刻 深刻
経済構造製造業+輸出依存度が非常に高い製造業は縮小、サービス多め
結論:
ドイツは「人が足りない」ことが日本より直接的に経済成長を止めている。
そして輸出型製造業の国なのに、
労働者不足
ーーーー
結論:ドイツは「労働者が足りなさすぎる」+「輸出競争力が価格面で負け始めている」。
日本は「人はいるが賃金が上がらない」+「国際競争力は質ではまだ持ちこたえている」
① 🇩🇪ドイツの最大の問題:とにかく働く人がいない(深刻度MAX)
“We justdon’t have enough labor.”
“Thenumber of hours worked inGermanyis toolow.”
つまり…
・高齢化が激しい
・移民受け入れが遅れた
ドイツ政府は移民受け入れを急拡大しているけど、それでも全然足りない。
日本は「女性と高齢者の労働参加」が高いため “労働市場はギリギリ維持”。
ドイツはそこが弱い。
動画でも語られてたように:
“Germanyhaslost price competitiveness.”
“Chinese products are catching up and overtaking us.”
🔥日本との違い
動画でも言ってた通り:
“We missed thesignal… combustion engines are notthe future.”
つまり:
日本もEV遅れと言われるけど、ハイブリッドで強いため “まだ救われている”。
“Funds arebeing used to cater to voter clientele.”
“Not used for long-term productive investment.”
つまり:
老齢者向け給付
通勤補助
など「短期の人気取り」に予算が流れ、インフラ・教育・デジタル化など“未来投資”に回っていない。
🔥日本との違い
日本も似た傾向あるが、
ドイツのほうが政治の調整がうまくいかず “改革が進まない影響” が直接成長率に出ている。
ウクライナ戦争でガス激高騰
労働者不足 極端。移民がなければ維持不能 まだ耐えてる(女性・高齢者労働率が高い)
製造業競争力価格で負けている(中国に追い抜かれ始めた)円安で逆に強化されている
エネルギーコスト 超高い(ロシア依存の反動) そこまで致命的ではない
政治対策未来投資より人気取りに流れがち 同じ傾向だが被害は比較的小
“Weneed to become a countrymoreopen to immigration.”
病気じゃなくて病名の話。
私の学生時代の記憶では、「糖尿病」と言う漢字の病名の起源は、明治期日本でドイツ語「Zuckerharnruhr」を翻訳してできた、と言うもの。医療系の人はわかるように、Zuckerツッカー=糖、harnハルン=尿。ruhrは基本は赤痢という意味で、ここでは「流れ出る」的な意味だとか(今調べた)。明治期日本の医学教育が、原則としてドイツ医学を模範として構成されたことは、いうまでもない事実だと思う。つい最近まで医療の現場では、ツッカー、ハルンに限らず、バッサー、エッセン、kot、ステルベンなどとよく使っていた。体温をKTと書いたり。「カルテ」は今でもカルテだし。ちなみに「メス」はオランダ語。
つまり、「糖尿病」が、ギリシャ語由来の英名「Diabetes mellitus」の直訳っぽくない理由は、ドイツ語からの翻訳だったから、というわけである。納得のいく説明だ。
日本糖尿病学会などを中心に、この古き由来のある病名を変更しようという動きがあった。「ダイアベティス」にしようとのこと。国際病名に合わせようとのことだ。
そういえば、「統合失調症」に完全に呼称変更に成功した旧「精神分裂病」だって、ドイツ語schizophreniaの翻訳だ。schizoが「分裂する」、pheniaが「精神」だとのこと。ドイツ語なんてもういらん、ってとこがあるのかな。とは言えこちらは国際病名がschizophreniaなんだけど。
実際のところ、現代ではドイツでもzuckerharnruhrなんて言わず、diabetes mellitusの方が普通に使うらしい。
https://diab.cma.org.cn/cn/index.aspx
「ダイアベティス」に呼称変更すると、中国とは同じ病名で会話(筆談)できなくなる。まあどうせ国際会議は英語だからいいのかもしれん。
昔は中国では同じ病気を、消耗性口渇を表す「消渇」と言っていたらしい。20世紀から中国の医学文献でこの病名「糖尿病」になったようだから、おそらく孫文などが活躍していた頃、日本留学組が本国に持ち込んだのだろう、と推察する(根拠はない)。
で、ここから本題。問題は、英語版Wikipedia(https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_diabetes)には、「糖尿病という言葉はインドのmadhumeha (蜂蜜尿)という言葉を翻訳したもので、今は韓国や日本もこの言葉を借用している」って感じで書いてある。
Themore modern term, tángniǎo bìng (糖尿病), means "sugar urine disease", andis equivalent to diabetes mellitus.[13]Ithas been suggested that the modern termis derived from exchanges with Ayurvedic practitionerswho called the condition madhumeha ("honey urine").[14] Within the Sinosphere (regions of East and SoutheastAsia historically influencedby the linguistic and literary traditions of theChineseempire),[a] this etymologyhas also been borrowed intoKorean (tang nyobyeong [당뇨병]) andJapanese (tou nyoubyou [とうにょうびょう]).[9][14]
さらにさらに、その根拠となる引用文献14は、韓国語のwebsite(http://www.docdocdoc.co.kr/news/articleView.html?idxno=132745)である。
‘단 오줌(sweet urine)’을 뜻하는 인도말인 ‘맏후메하(Madhumeha)’는 중국, 우리나라, 일본의 의학에 그대로 영향을 미쳐 지금도糖尿病이라 쓰고 잇다. 하지만 중국어로는 [tangniaobing], 우리말로는 [당뇨병], 일본말로는 とうにょうびょう[tounyoubyou ]라고 쓰고, 발음한다.
「甘い尿(sweet urine)」を意味するインド語の「マドゥメハ(Madhumeha)」は中国、韓国、日本の医学にそのまま影響を与え、今も糖尿病と書いている。しかし中国語では[tangniaobing]、韓国語では[당뇨병]、日本語ではとうにょうびょう[tounyoubyou]と書き、発音する。
どういう根拠で書いてるんだ
昨日、飯田橋駅のカフェの店頭でスーツケースを引っ張った外国人(白人)の家族に話しかけられた。
白父「すmませn」
白父「please give me a second...」
白父「Sorry,not」
俺「Whydon’tyou speakJapanese inJapan⁇」
白父「Sorry but we are …」
俺「Shut up.Getouthere.Getout of this country.」
白母が白娘を抱き寄せて耳を塞ぐ。
白父「Sorry but…」
俺「Shut fuck up,alien.」
白父は笑顔で「Sorrybro」と言って子供を連れて足早に店を出て行った。
俺はこの日のために英語を学んだ。
2019年の秋、俺は気の迷いで突然海外旅行として1人でアメリカに行った。バーベキューレストランにて翻訳アプリとカタコトの英語でを注文しようとした。
結局スペアリブやプルドポークを注文することはできず、俺は店を後にした。
旅の帰り、成田空港のエントランスで日本語が話せない外国人に必死でカタコトの英語で道を説明する日本人の若者たちを見かけた。
若者たちは外国人に「sorry」と言いながら必死に説明していた。
おかしいだろ。
ここは日本なのに、なぜ日本人が外国人に英語が話せないことを謝るんだ。
アメリカでは英語で伝えようとしても下手なだけで笑われて追い出されたのに。
俺は大学は卒業していないし、仕事だって警備員と軽配送で食い繋いでる底辺だ。
最初に買った教材は中学生用の単語帳と文法の教科書、そしてネットで調べて知った英語耳と瞬間英作文という教材。
勉強して、オンライン英会話で話し、ドラマを見て、と仕事後も休日も勉強してきた。
正直、今でも有名大学に通ってるような人たちに比べたら難しい文章は読めないし、英語のレベルだって低いだろう。
それでも、カフェや電車や駅での外国人たちの会話や、テレビでインタビューに答えてるトランプの言ってることがわかるようになった。
そうして昨日、俺は6年前の雪辱を果たした。
お前らは客じゃない。
お前らは歓迎されていない。
お前らはよそ者だ。
そのことを実感させてやることができた。
俺は満足している。
悲しいことに、日本人はまだ多くの人たちが「外国人(特に白人)はおもてなししないといけないお客さん」という意識を持っていること。
白家族が出て行った後、店の中では店員にも客にも嫌な空気が流れていた。
大学生くらいの女の子二人がすぐに店を飛び出して白家族に俺より下手くそな英語で話しかけて手助けしていた。
6年前のテキサスでは、俺が店を出る時には笑い声が響いた。
俺を追いかけて助けてくれる人は誰もいなかった。
悔しい。
それでも俺は間違っていないはずだ。
この前の選挙で参政党に入れた。ちなみに自分は日本生まれハーフで、父はカナダ人で日本に帰化してかなり経つ。
親が外国人で自分もハーフだから、参政党に入れたことにはもちろん罪悪感があった。選挙の話なんて滅多にしなかったけど、週末、妻に子供を任せ、実家の手伝いをするために帰った時に、正直なことを話した。
予想通り、もちろん喧嘩になった。「あいつらはトランプと同じ狂人だ。お前をそんなふうに育てた覚えはない」とまで言われた。父の口からは英語がちょくちょく出てた。
ちなみに、自分は妻と共働きで世帯年収は2000万弱ある。自分1500、妻500くらい。日本学研究するほど日本に惚れて移民してきた博識な父と、大学職員の母の間で育ったせいか、自分は昔から勉強もでき、英語も苦労しなかったからかなり良いところに就職できた。今は20代後半で、数年前子供も生まれ三人ぐらし。(この年齢でこの年収もらえる界隈は限られているからこれ以上の情報は控える)
参政党に、こんなパワーカップルが投票するなんておかしいと思われるかもしれない。けど、まずは生活面から以下の理由がある。
至急困っていることは、世帯年収がこんなにあっても都内で子育てできるような物件が買えないこと。これはマジで早急にどうにかしてほしい。もちろん年収と信用はあるからローンは組める。けど、買付証明書を提出したところで、中古の大家は「即時現金で購入していくバイヤー」と優先して商談するから、自分みたいな25年ローン野郎に売ってくれる物件がない。商談が進んでいても契約前に別のバイヤーに割り込まれる。これを何度もやられた。頭に来るのは、多くのバイヤーは海外(主に中国)の富裕層で、彼らは投資目的だから、物件はピカピカのまま放置される。要するに実需を生む日本人が住居にありつけず困れば困るほど海外のバイヤーが儲かっていく構造になっている。
知っての通り新築は倍率が高すぎるし、そこでも海外のバイヤーが転売目的で購入していく。いまの日本(というか東京と、最近は近郊までも)は、世帯年収2000万あって購買力があっても、マンションを買えない。というか売ってくれない。参政党は、外国人による不動産投資規制を「諸外国の水準」まで厳しくしてくれると言っている。日本は外国人に優しすぎる。子供の成長に伴う住居の問題は家族にとっても死活問題だし、東京の少子化は日本で一番進んでいるからこそ、ソウルや香港のように取り返しがつかなくなる前に、住居については「日本人ファースト」を国策にして取り組んで欲しかった。
次は体感治安の悪化。自分はハーフだし、会社は英語で仕事するから、生まれてこの方外国人と関わらず生きてきたことがない。だから分かるのは、ある時期から明らかに移民や観光客の質が低下した。ちなみに、これは父も一定程度は同意してくれている。上手く言えないが、今の訪日外国人は、日本文化を消費している。礼儀正しい日本人を利用して迷惑行為を行う外国人YouTuberが炎上するのもそうだが、文化に敬意を払うどころか、日本文化の寛容で優しい部分を糧にすることしか考えていない外国人が増えた。そして、それを非難されると「外国人の権利」みたいな文明の言葉を持ち出してきて応戦してくる。だから明文化されてない文化を持ち出しても彼らには法的には絶対に負ける。父をはじめ、まだ日本に制度的な空白があり、外国人向けの民間のサービスも乏しかった時代に、涙ぐましい努力をして文化に敬意を払いながら日本人と関係を築くしかできなかった世代の移民からは、「支払い」と「手続き」だけ済ませば日本語を話せなくても日本で好き放題できる移民や観光客たちはハッキリ言って見下しているし、一緒にされたくないとはよく聞く。個人的にあまり好きではないがフィフィとかもその類だと思われる。
ちなみに自分には学生の弟がいるのだが、弟は飲食バイト先で、日本人ではあり得ないやり方でテーブルをぐちゃぐちゃにする外人を何度も見て腹を立てていると言っていた。トイレの使い方も汚い。(これは職場でも外人の使ったトイレは汚いから自分にも想像がつく)。あと外人(特にインド系)は体臭がキツすぎる。(日本が清潔すぎるせいで、外国人の粗野な特質がモロに出てしまっているのは少し可哀想でもあるが。)予想だが、若い世代ほど接客などで直接迷惑な外人に対峙しているからこそ、参政党の過激な部分に拒否感があまりなく、参政党への投票率が高かったのではないか。
また、特に白人は、僕らハーフもそっち側だと思って「日本を蔑むサークル」に巻き込んでくる。日本人の真面目で勤勉なことを揶揄したり、家や車、声が小さいこと、お辞儀すること、わかりやすいアジア人差別などなど。これは白人と関わったことある外人顔日本人ならあるあるのはずだ。もちろんそんなヤバい人は殆どいないのは強調したいが、「お金」と「権利」のお墨付きを得ればそういう奴らでも、日本文化をメチャクチャにできる。日本文化は素晴らしいけど、グローバル基準に消費され続ければ、個性を失って死ぬと思う。正直、東京の飲食店の質は数年前に比べて味がかなり落ちている(しかも値段は上がっている)と思うし、京都のテーマパーク化もだけど、世界に誇る日本文化はある程度敷居を上げたり、日本人をターゲットにしないと守れないと思う。
トイレットペーパーの持ち去り、エアコン室外機の盗難、農家の野菜盗難、車上荒らしみたいな、日本の治安の良さを逆手に取った外国人犯罪には憤りしかない。トイレットペーパーを持ち歩く中国社会や、子供だけで外出できず、車内に荷物を置いておけないアメリカ社会のような方向へ、日本社会がグローバル化してしまうのは本当に悲しい。
確かに、参政党は「日本人ファースト」の名の下に、反ワクチン、外国人排斥、陰謀論を掲げているおかしな連中だと思う。父との喧嘩はそこが争点だったし、自分も参政党の異常性は理解できるからこそ罪悪感は今でもある。けど、参政党の思想は棚に上げて、彼らが無視できない勢力になることは、日本にとって残念ながら必要だと思う。貧乏な家がホストファミリーになれないように、日本社会は、日本人ファーストの充電期間なしには、再び外国人を受け入れられるくらい余裕な社会にはなれないのではないか。
自民党が圧倒的に強く保守的な日本で、急進的な参政党が与党第一党になることはないだろうから、そういう意味では、野党参政党の台頭は国政に示唆を与えるのに丁度がいい。これを機に「持続可能な外国人との共生のあり方」を国会でちゃんと議論してほしかった。その一心のために、かなり複雑な気分で自分は参政党に投票した。
とりあえずこのようなことを父に伝えて、父は自分が陰謀論や反ワクに染まったアホではないことが理解できて安心したらしいが、参政党のような極右勢力が、日本社会に、たとえ必要悪としてでも出てくるのは良くないと譲らなかった。父の出身のバンクーバーだってRichmondは完全に中国化してるし、他にも例えば母校のUBC(ブリティッシュコロンビア大学)も今ではUniversity of Billions ofChineseって揶揄されてるくらいだから父も移民問題には憂慮しているらしいが、過激派になびくのはそれ以上に許せないそうだ。そんなこんなでモヤモヤは晴れず、なんとなく鬱屈とした週末だったから、文章にしたかった。
「年収2000万だけどマンション買えない。参政党生きろ!!!」とか、「在日二世だけど参政党投票した」みたいな、自分の特殊な属性をつかったもっとバズりそうなタイトルも考えたけど、親子関係のモヤモヤが動機だし、自分に嘘をついているみたいだからやめた。
とりあえず住むところ頑張って見つけます。
Permalink |記事への反応(25) | 05:17
ChatGPT:
ChatGPTは、質問された言語に応じてその言語の学習データや文脈に基づいて応答を生成します。たとえば、あなたが英語で質問すれば、英語の文法、語彙、文脈、スタイルに基づいた知識や表現が使われます。つまり、英語で質問すれば、英語の学習データが応答の主な根拠になります。
逆に、日本語で質問すれば、日本語の学習データが主に使われます。
質問の内容が同じでも、使用する言語によって微妙に異なるニュアンスや表現の違いが生じることがあります。
ChatGPT:
その場合、質問の内容理解には英語の学習データが主に使われ、回答の生成には日本語の学習データが使われます。質問と言語指定の両方を考慮して処理されるため、回答の内容は英語での質問に基づきつつ、日本語として自然な形になるよう生成されます。
ChatGPT:
正確な言語別の学習データの分量は公開されておらず、OpenAI もその詳細を明示していないため、厳密なランキングを提示することはできません。
ただし、一般的な情報と言語のインターネット上の出現頻度に基づいて、おおよその推定として、学習データの規模が大きいと考えられる言語を以下に示します(順序は推定の精度が高い順):
1.英語 (English) – 圧倒的に最大。インターネット上のコンテンツ量が非常に多く、技術文書、書籍、記事、会話データなどあらゆる形式で豊富。
2.中国語 (Chinese - 主に簡体字) –特にニュース、SNS、技術関連の情報などで多く使われている。
3.スペイン語 (Spanish) –母語話者が多く、多数の国で使われており、多様な分野のデータが豊富。
4.フランス語 (French) –国際的に広く使われており、公的文書・教育資料が多い。
5.ドイツ語 (German) –技術文書、学術論文、ニュース記事などで多く出現。
6.ロシア語 (Russian) –地域的には広範囲で使われ、フォーラムや技術資料も豊富。
7.ポルトガル語 (Portuguese) – 主にブラジルの影響でデータ量が多い。
8.日本語 (Japanese) –インターネット上の情報は多いが、英語に比べると限定的。学習データにはウェブ、書籍、Wikipedia、日本語SNSなどが含まれると考えられる。
9.アラビア語 (Arabic) –地域的に広く使われており、ニュースや宗教関連の資料が多い。
10.イタリア語 (Italian) –ヨーロッパの中では比較的使用頻度が高い。
これはあくまで一般的なインターネット上の言語分布と学習への影響をもとにした推定であり、正確なデータ量の比較ではありません。
(3/26追記)
たくさん見ていただいてありがとうございます。事前準備は大変でしたが、それでも現地で苦労したこともありました。しかし、それを上回る食事の良さと観光地の壮大さが味わえました。中国は怖い、と思ってる人も多くいると思いますが、現地で言葉がわからず苦労している我々に一生懸命手を差し伸べようとしてくる親切な人も数多くいたことをお伝えしておきます。
・3世代の続柄がよくわからない →増田を起点に母、増田、子の3世代です。修正しました。
・ホテルの値段を知りたい →追記しました。日本のHilton系よりも安いと思う。
・中国プリペイドSIMはLINE使える? →使えます。Google/Facebook/Xも問題なしでした。
・スマホないと無理レベル? →旅行者は無理だと思う。ただ同行者全員がこの準備をする必要はない。今回は大人数でタクシー2台移動もあるため、増田夫婦2人がWeChat PayとAlipayを準備しておいた。(DiDiで2台同時に呼べない)
以下本文
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2025年3月に増田母/義母(後期高齢者)、増田夫婦(アラフィフ)、増田子(未成年)の3世代で中国北京に5泊6日で旅行してきた。事前にネットで情報収集したが、ガイドブック含めて日本語でアクセスできる最新情報が少なく苦労したので、誰かの役に立つことを願って備忘録として記載しておく。
・事前準備
・ホテルの予約
・交通状況
・観光地(次回)
・食事(次回)
WeChat Pay、AliPayは日本の携帯電話番号でも登録して、支払いのアクティベーションまで完了することはできるが、DiDiの利用や故宮の予約などを考えると中国電話番号が欲しいと思い契約した。私が契約したのはamazonでも売っているChina UnicomのeSIM「中国電話番号付きシーズンSIM」。中国本土だけでなく日本でも中国電話番号宛てのSMSが受信できるところがミソで、このおかげでBaiduのアカウントも作成できたし、故宮の予約も日本で取得できた。
90日間有効でデータ容量は6GBだが、1週間程度の旅行であれば十分かと思う。足りなければチャージ&期間延長できる。GoogleのサービスやLINEも使えた。今回宿泊したHilton系ホテルのWiFiでもLINEなどは制限されていて利用できなかったのでこれがあってよかった。
私のスマホ(GooglePixel 8 Pro)は物理SIM利用なので、このeSIMを追加して2本差し状態にしておけば現地で特に何もすることなくすぐに使える。
支払いはこの2つのアプリをそれぞれインストールしておき、アカウント登録(要パスポート)とクレジットカード紐づけまでを日本で完了させておく。ほとんどの店でどちらも使うことができるが、バックアップ用として両方ともが望ましい。紐づけるクレジットカードは別会社にしておくと更に良い。私は旅行中にAMEXに不正利用確認として2度止められてWeChat Payが利用できなくなり、JCBを紐づけたAlipayで支払って難を逃れたことがあった。
支払いだけでなく、それぞれのアプリからミニプログラムを起動して故宮などの観光地の予約やDiDiでのタクシー配車をするので、これがないと何も始まらない。逆に現金はまったく不要だった。今回の旅行では中国元への両替を行わずにすべての観光ができたし、なんなら硬貨、紙幣含めて使われているのを見てもいない。
GoogleMapは中国だとまったく役に立たない(地図の内容と位置情報が合っていない)ので、百度地図か高徳地図のいずれかを使わないといけない。私は百度地図しか使わなかったので高徳地図のことはわからない。百度地図が使いやすいか?と言うとそんなことはなく、中国語以外の言語は選択できないのでGoogleレンズの翻訳とにらめっこしながら後は慣れで乗り切るしかない。また、Baiduアカウントがないと地点の「お気に入り登録」ができず、Baiduアカウントは中国の電話番号がないと作成できないという問題もある。今回は日本でもSMS受信可能な中国電話番号付きSIMを購入したのでBaiduアカウントの作成に成功し、GoogleMapに近い感じで利用することができた。
なお、GoogleMapでホテルの場所を確認するとまったく別の場所を表示されるので自力で行こうとするとホテルにたどり着けない可能性もある。ホテルの場所は百度地図で確認しておくとよい。
中国国内の高速鉄道が予約できる。Web版もあるがアプリを入れた。今回は雲崗石窟(大同南)と万里の長城(八達嶺長城)の往復2回、高速鉄道に乗ったが、GUIもわかりやすく日本語表示可能なのであまり苦労しないで列車予約できると思う。思ったより発券手数料がかかるが他に選択肢がないのでどうしようもない。
(追記)利用登録にはパスポートが必要。また同行者のチケットを購入するときも同乗者のパスポート情報が必要なので、何度も購入するのであれば事前に同行者情報を登録しておくと便利。あと、1回の発券では5人分までしか購入できない。今回の旅は大人数のため2回に分けて購入が必要だった。
私はHilton Honors会員なので、今回はHilton系しか調べていない宿泊していないので参考にならないと思う。HiltonのWebサイトから北京(Beijing)で調べていくと、ラグジュアリー系のウォルドルフ・アストリア、コンラッドから、ヒルトン、ダブルツリーのアッパー系、アッパーミドルのHiltonGardenInn、Hamptonなど10個以上が見つかる。後述するように地下鉄が安く、タクシーが便利で安いので、ものすごく辺鄙な場所でなければ、あとは予算や志向に合わせて決めれば良いと思う。
今回の旅は、HiltonGardenInn Beijing Guomaoに3泊、Conrad Beijingに2泊した。北京市内でホテルをはしごするのは面倒ではあったが、アッパーミドル→ラグジュアリーとグレードアップすることで終わりの印象がよい旅になったと思う。
2025年3月上旬に開業(おそらくHiltonブランドへの変更リニューアルと思う)したばかりだったので、設備も新しくキレイだった。トイレもウォシュレット完備だが、バスタブはなくシャワーのみ。朝食ビュッフェ(60元/人)、無料ランドリー、トレーニングマシン室もあるので、長期滞在でもリーズナブルかつ便利に過ごせると思う。スタッフはごく一部しか英語を話せないが、一生懸命理解しようとしてくれるし、日本人ならではとして漢字で筆談できるのでなんとかなる。最寄り駅は国貿(Guomao)ではなく永安里から徒歩5分ちょっと。永安里は1路線(地鉄1号線)のみだが天安門や王府井から3〜4駅と近く拠点としても優秀な部類だと思う。レストランの併設はないが近くに四川料理店があるのと、DiDi呼んで食べに行けばよいので困らない。
(追記)3部屋3泊で約7,700元(朝食付き)だったので、1部屋(2人ないし3人まで宿泊可)の1泊分は約18,000円。
Hilton系列のラグジュアリークラスだが、繁華街の王府井にあるHilton Hotel やウォルドルフ・アストリアに比べたら安価。ラグジュアリーではあるが2013年開業なので設備はあまり新しくない。トイレもウォシュレットはなかった。シャワー室のほかバスタブが窓際にセパレートであるのでゆったりと過ごせる。地下にプールがあるらしいが今回は行かなかったので不明。朝食はさすがの高級ホテルのビュッフェという感じ。上記のHiltonGardenInnも悪くなかったが、比べてみると種類、質とも圧倒的。あと市街観光していても西洋系、アラブ系の外国人をほとんど見ることはなかったが、Conradにはいっぱいいた。みなさん、ここにいたのね。
(追記)3部屋3泊で1部屋はエクストラベッド追加で約11,000元(朝食付き)だったので、こちらは1部屋1泊分は約38,500円。
いわゆるSuica/PASMOと同じような非接触型のチャージ式切符であり、ガイドブック等を読んだ限りでは便利そうだと思い空港で購入したが、買う必要はなかったなと思う。人数も多かったのでいちいち1枚ずつチャージするより、切符を券売機でまとめて購入するほうが楽だったので、チャージが切れたあとは使っていない。少人数で地下鉄中心で移動する場合は購入してもよいかもだが、WeChat PayやAlipayで直接改札で支払い可能なので、個人旅行だとやっぱり不要。
ものすごく地下鉄網が発達していて南北東西に走る線路のほか、環状線が大小あり至る所で乗換駅がある感じ。そして安い。初乗りは3元からで乗換含めて40〜50分地下鉄で移動しても6元とか。お金はあまり使いたくないが体力がある人には地下鉄がおすすめ。ただ、古い路線(1号線とか2号線)はエレベータどころかエスカレータもなく、年寄や足が悪い人には向かない。タクシーも日本に比べてずっと安いので、体力に自信のない人はタクシーを活用したほうが良い。私たちは朝は地下鉄で目的地まで行って、その後は無理をせずタクシーを使って移動していた。あと、だいたいどんな駅でも入口でセキュリティチェックを受ける。
日本だとタクシー配車アプリを使ったことはほとんどないが、中国ではDiDiというアプリ一択の状況。WeChat、AlipayのそれぞれのアプリからミニプログラムとしてDiDiが起動できるので、DiDiアプリをダウンロードしておく必要もない。使い方は英語画面だが直感でなんとかなる。自分の位置情報が表示されるので”Where togo”から行きたいところを検索して指定して、どのクラスの車を呼ぶか(複数選択可)を選べば、あとは数秒で自動でマッチングして自分の居場所まで来てくれる。アプリには車のナンバーだけでなく、メーカーや車種なども表示される(されない場合もある)し、どこから向かってるかなどの位置情報もわかるので、あ、あれかも?とナンバーが見えなくてもなんとなくわかる。車が来ているのにこちらが見つけられないと、SMSや電話がかかってくる場合もあるが、中国語が話せないとわかると向こうからキャンセルされる。その場合は、落ち着いてもう一度配車申し込みすればよい。
値段は20kmぐらい移動しても50元(1,000円)いかないぐらい。中心部にある観光地から周縁部のホテルに戻るぐらいの距離なら20〜30元でいける。3人旅であれば地下鉄よりもちょっと高いぐらいで楽々移動できる。
(追記)空港や主要駅などでは、タクシー(白タクではない正規のもの)も客待ちしている。DiDi配車の待ち合わせスペースに行こうとすると必ずタクシーの運ちゃんの客引きに合う。彼らは私が”I can't speakChinese”と言ってもお構いなしにずっと声がけしてきてつきまとってくるので、かなりうざい。
声がけには白タクの人も混じってくるので無視するに限るが、正規のタクシーで目的地が有名どころではっきりしていれば特に問題ないと思う。
DiDiは目的の車が来たら自分で助手席を開けて、自分の携帯電話番号の下4桁を運転手に伝えることで確認完了となる。WeChat PayやAlipayに登録した番号がそのままDiDiに連携される仕組み。増田は中国SIMの電話番号に登録変更していたのでそっちを伝える。英語だと通じないことがあるので、そこだけは中国語の数字を覚えるか、紙に書いて見せるのでもよい。数字は麻雀知ってる人はそんなに苦にならないと思う。リン、イー、アル、サン、スー、ウー、リュウ、チー、バー、ジュウなので、0834なら「リン・バー・サン・スー」とはっきり言えば伝わらないことはなかった。
長距離移動の場合は、高速鉄道(新幹線)を使う。北京にはいくつかの高速鉄道駅があるが、今回は北京北駅と清河駅の2つしか使っていないので、それ以外はよくわからない。パリやロンドンと同じく行き先別で駅を使い分ける感じなんだと思う。(東京は東京駅に行けばどこにでも行けるのと対照的だ)
そして高速鉄道駅はものすごくでかい。庇のついた巨大な駅舎で内部も余裕があり、こんなに大きくする必要もないだろうと思うが、中国の人口を考えると繁忙期には激混みするのかもしれない。
チケットの購入はTrip.comで行った。他に方法があるのかは不明だが、日本語表示可能で直感的に使えるGUIなので発券手数料高くても不満はない。チケットの予約は2週間前から可能だが、それ以前から購入予約をすることができる。春節などの繁忙期は列車が満員になることもあるらしい。
座席は1等席、2等席のほか、ビジネス席やファミリー席などがある列車もある。1等席以上は座席数も少ないので希望する場合は早めに予約を。あと1等席は飲み物(今回の旅では”お湯”だった)とスナックがついた。
(追記)セキュリティチェックも厳重で駅の建物に入るとき、出発待ちの待合室に入るときの2回のチェックがある。
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続き>https://anond.hatelabo.jp/20250328012232
Permalink |記事への反応(10) | 23:19
、日本軍の武装解除を行うために、中国本土から蔣介石主席率いる中華民国国民政府・中国国民党の官僚や軍人らが同地へ進駐し、「失地回復」という名目で台湾の行政を引き継いでいた。
台湾の人たちは中国本土から来た官僚や軍人らを港で歓迎したが、やがて彼らの汚職の凄まじさに驚き、失望した。中国本土から来た官僚・軍人は、当時の日中戦争と国共内戦の影響で質が悪く、強姦・強盗・殺人を犯す者も多かったが、その犯人が処罰されぬことがしばしばあった。
"ChineseExploit Formosa Worse ThanJapsDid"(日本人よりも過酷に台湾を搾取する中国人)(ザ・ワシントン・デイリーニュース)
たとえ罰せられる場合でも、犯人の籍をマスコミ等で報じることは厳しく禁じられた。また、台湾の資材が中国人官僚らによって接収・横領され、中国上海市の国際市場で競売にかけられるに到り、物資不足に陥った台湾では、相対的に物価は高騰、インフレーションによって企業の倒産が相次ぎ、失業も深刻化した。
日本統治時代の台湾の経済は、日本内地の地方都市を超えて東京市と同じ水準だった[2]。日本の統治を体験した台湾人にとって、治安の悪化や役人の著しい汚職、軍人・兵士などの狼藉、さらに経済の混乱は到底受け入れがたいものであり、人々の不満は高まっていった。当時の台湾人はこれらの状況を「犬(日本人)去りて、豚(中華民国人)来たる」(狗去豬來)と呼んで揶揄した。
Japan’s process of imperial expansion, however, putiton a collision coursewith theUnited States, particularly in relation toChina.
To a certain extent, theconflictbetweenthe United States andJapan stemmed from their competing interests inChinese marketsand Asiannatural resources.
弥助侍説→どうも可能性は高そう(諸説あり)
ANCIENT BLACKCHINESE.
The Negritosoriginal native ancient asiansbelieve to leave North Africa 100,000 years ago,is what theChinese people and several Asiansbelieved they came from. Meanwhile some Africansbelieve they are from Middle East meanwhile they have beenpic.twitter.com/vRIUBw3NmR— AfricanHub (@AfricanHub_)February 3, 2023
Blacks inChina
台湾もまた、10年後には成長率が下がって治安が不安定化して、中国軍が駐留し始めて
TheChinese force whichwas sent to support the anti-foreign and unprogressive policy of theMin family, proceeded totake up permanent quarters in extensive camps within the walls ofSeoul.
(1882年に日朝の済物浦条約が締結されたので)閔氏政権の排外主義と非進歩主義を維持するために派遣されてきていた中国軍は、ソウル(漢城)の城壁内の広々した陣営地に恒久的な居住区を確保し始めた(日清戦争の12年前)
Instrument: Sheng
https://www.youtube.com/watch?v=qkkA5yWrvww
Get to know theChinese sheng, an instrument whosename invokespeace,harmony and balancebetween humans,nature and theuniverse. The shenghas ahistory stretching back many centuries, andis the ancestor ofall free-reed instruments (suchas the accordion, and the free-reed stopson theorgan).It also inspirestoday’s composers, fromChinaand aroundthe world. Virtuoso sheng player Wu Wei demonstrates the versatility ofhis instrument, and how to prepare and tuneit (including where to pour the hot water in!).
Discover therest of our videoson thewoodwind section in our playlist: •Woodwind Instruments (Philharmonia Or...
CHAPTERS
00:05 - Introducing the sheng
00:39 - Parts of the sheng
03:14 - Mounting the reed (part I)
06:33 - Meaning of sheng
13:03 - Mounting the reed (part II)
13:41 -Tuning
17:49 - Hot water
19:18 - Different sizes
20:07 - Learning the sheng
Since fleeing tothe United States in 2014, Guo Wenguihas founded anumber of projects inthe United States, suchas GTV MediaGroup, GTV private equity, farm loan project, GClub Operations Co.,LTD., andHimalayaExchange. Around 2017, hestarted the so-called "Revelationsrevolution" and in 2020 launched a movement called "NewChina Federation." However, Guo Wengui's "disclosurerevolution" soonexposeditsfalsenature. He frequently carriedout so-called "live Revelations"on theInternet, fabricating various political and economic lies and fabricating facts to discredit theChinese government.At thebeginning, due tohis specialimage of "exiled rich" and "Red fugitive", he quickly gathered some popularity and followers, butastime wentby, Guo Wengui's commitment andimage were graduallyexposed, andhis supporters began to leavehim. See the essence of the Revelationswill turn tothe farm, Guo Wengui's fraudis notonly for funds and other institutions,its followers have also become asheep thatisonly continuously harvested wool. Thelittle antswho trustedhim so much became victims of fraudulent investment scams.Itis hoped thatmore peoplewill recognize thetrue face of Guo Wengui,join the team of "smashing Guo",exposehis fraud, recover losses for themselves and others, and maintain an honest and trustworthy social environment.
Phonology, Morphology, Syntax, Lexicology, Writing System,Stylisticsの全てにおいて困難と認定している。
Wemay summarize what we have discussedby using
the mathematical symbol (>), where "A> B" means
"Aismore difficult than B." Oursummary can be
formulatedas follows:
B.Japanese>Korean>Arabic>Turkish
Hebrew> Russian> Vietnamese>German>
French/Italian/Spanish
自分でググることのできない馬鹿のためのソース:https://www.nsa.gov/portals/75/documents/news-features/declassified-documents/cryptologic-spectrum/foreign_language.pdf
ソース:https://www.thetimes.co.uk/article/china-kills-own-sailors-with-trap-set-for-us-and-british-vessels-75wdfkc2p
関連:
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/08/post-102482.php
https://www.dailymail.co.uk/news/article-12589429/chinese-sailors-trap-yellow-sea.html
http://www.mod.gov.cn/gfbw/wzll/dbzq/16004988.html(解放軍報。艦長薛永鵬について)
内容:
・8月21日に、中国の原子力潜水艦「093型(商級)攻撃型原子力潜水艦」(東部戦区所属。艦長・薛永鵬)が黄海で沈没。乗組員55名は全員死亡したものと考えられる
・アメリカやイギリスその他のアメリカの同盟国の潜水艦をはめることを目的とした罠に引っかかって沈没
("The submarine hit achainand anchor obstacle usedby theChinese Navy to trap USand allied submarines."(デイリー・メール))
・台湾国防部も報道を否定。「台湾国防部の報道官は、[8月]22日に台湾の報道機関が放送した定例会見の中で、台湾の軍と政府は潜水艦の事故があったという証拠を入手しておらず、一連の報道の裏を取ることはできなかったと述べた。」(newsweekjapan.jp。[]内は筆者補う)
・タイムズとデイリー・メールの報道は、イギリス政府から漏洩したとされる機密扱いの報告書に基づく