
はてなキーワード:Bluetoothとは
今朝は出社してきてさ、朝から全員の席まわって「昨日はすみませんでした〜」ってペコペコしてる。
その時点でえらい。陽キャなのに礼儀まで完備してるの、もう生態系の頂点。
俺のところにも来て、俺の前に来た瞬間にニコって笑って、「ごめん、昨日は体調がヤンキーで」なんて言うわけ。
は?ってなった。え?体調がヤンキー?何それ?
俺の脳内で理解が渋滞してる間に、隣の席の子が即座に「体調不良!!」ってツッコんだ。
その瞬間、オフィス全体が笑いの渦。わーーーって笑いが広がって、みんなニコニコ。
俺は二拍遅れで笑った。そのあとすぐ考えたんだけど、たぶん俺が同じこと言ったら「……え?」で終わる。
その後の沈黙に耐えきれなくて顔真っ赤になってたと思う。
でも陽キャが言うと違う。言葉じゃないね。もはや空気を支配してる。
もう俺の中では、あいつのこと環境音楽だと思ってる。EDM系のやつ。
いるだけで場の空気が明るくなる。
でも太陽とかじゃなくて、なんかもっとこうBluetoothスピーカー的な明るさ。
「体調がヤンキーで」
欠勤さえも笑いに変える。
やっぱ陽キャってすげぇな。
会社のPC(windonws11)にBluetoothのイヤホンをつなげている
初回とかの設定時は、音が聞こえるんだけど2回目のときはベアリングって表示されるのに音が聞こえない
何回かBluetoothを切ったりしてつながるときがあるけど、つながらないときは一度設定自体を削除してやりなおしている
どのメーカーもそうかなと思っていたら、直近で別のメーカのものが支給されてそっちだとわりかりつながりやすい
値段的に両方とも2万くらいの価格帯
これはどういう理屈なんだろ
弱者男性だし、そろそろ自動車でも…いや、そんな贅沢は無理か。
せめて原付だよな。
そう思って、気軽な気持ちで調べ始めた。
「50ccなら10万もあれば買えるでしょ?」って。
でも現実は、そんなに甘くなかった。
自賠責保険(5年):2万円
任意保険(最高額プラン・弁護士特約・対人無制限・ロードサービス・盗難補償・自損全カバー付き):年額25万円 × 5年=125万円
小計:202万円
定期点検代(5年分):8万円
消耗品(オイル・タイヤ・バッテリー・チェーン等5年分):12万円
小計:175万円
カスタムマフラー&ウインドスクリーン&リアキャリア:15万円
キャンプ用品一式:25万円
YouTubeチャンネル開設費(ロゴ依頼・BGM制作・プロモ動画撮影):15万円
小計:136万円
202万円 + 175万円 + 136万円 = 513万円
俺は原付を諦めた。
イヤホンの先っちょがスピーカーになってる感じなんだけど色々便利で
試しに100均のスピーカー挿してみたらちゃんと音して感動したんよ
でさ、カーステが調子悪くてさ
昔買ったポータブルCDプレイヤーがあったから、これにスピーカー挿せばよくね?って買いにいったんよ
したらどこにもスピーカー置いてなくて
やっと見つけたらBluetoothで700円とか
そうじゃねーんだよな~俺が欲しいのは有線のチャチい使い捨てみたいなヤツなのよ
結局帰って、押し入れからシンセに刺さりっぱだったスピーカー出してきて、ポタCプに挿したらちゃんと使えた
でもそうじゃねーんだよな~
カーステ買い替えようとした時も、スマホ連携だからUSBの差し込み口すらない、CDやカセットなんて聴ける訳がない機械売っててさ
いや違うだろ、って
某Sから始まる日本のメーカーの製品で、4千円台で毎日酷使して1年半で壊れたので、耐久性はまあお値段並みというところだと思う。
機能面では満足していたので、同じモノをまた注文しようと思った。
そこでAmazonの履歴から同製品を再注文しようとすると、なんと1500円も値上がりしている。
調べてみると、どうやら廃盤になっていて、残っているのは現品限りということらしかった。
同じモノを買おうとした理由は、忙しかったからだ。機能面やレビューを吟味する時間がなかった。
そこでふと、おすすめされた別の製品が目に留まる。4000円台で、ちょうどほしい価格帯だった。
メーカーは中国のAから始まる某所で、私も同メーカーのモバイルバッテリーは使ったことがある。普通に良い製品だと思った。
イヤホンの見た目はスタイリッシュだし、とてもよく売れているようだった。ポチった。
レビューはよく見なかった。
届いた。ちなみに私は夜、イヤホンで癒し系の音楽を聴きながら寝る習慣がある。
新しいイヤホンをつけながら寝てみる。
最低音量が大きすぎるのだ。普段ならいいが、眠るにはうるさすぎる。癒し系の音を聴いていても目がギンギンに覚醒してしまう。
思えば1年半前に先代のイヤホンを買ったときは、「寝ホンに向いている」というレビューを見て買ったのだった。それを思い出し、寝ホンとして使った人のレビューを確認しなかったことを悔やむ。
結局Amazonに返品した。
返品手順が面倒くさい。手順が合っているかよくわからないまま返品した。
おとなしく同じイヤホンを買えばよかった。
そう思い、Amazonからの返金を待ちながらも気に入っていた先代のイヤホンを再注文することにした。
少し高くなってはいるが、これが確実な手段だったのだ。今度こそは間違えない。
イヤホンが届いた。
某S社の製品はたいてい、電源ボタンを長押しすることでペアリングモードに切り替わる。最初は何かの不具合かと思い、何度も長押ししてみた。しかし、モードが切り替わることなくただ電源が落ちてしまうだけ。
よく聴いたら、起動時の音声も少し違う。
偽物だこれ。
Amazonで1年半前に全く同じ注文の仕方をしたから、完全に油断していた。業者のレビューを見ていなかった。
レビューを見たとしても、サクラを疑う段階までいかなかったと思う。同じ製品で、同じ注文方法だったから。
しかし、今回届いたのは間違いなく偽物だ。いくら前回はうまくいったとて、今私の手元にあるものがガラクタであることは動かせない事実なのだ。
もう、Amazonでワンクリックで注文して、ほしい物が届くと思い込むのは甘えなのかもしれない。
この文章を公開したら、おそらくクソコメがつくと思う。レビューを確認しなかったお前の自業自得だと。
その通りであるし、自分が他人のものとしてこの文章を読んだらたぶん同じことを考える。
でも忙しかったんだよ。
下調べしないともう何も正しいものは手に入らないのか?
関係ないようだが、万博に高齢の親を連れて行って楽しめなかったとX(旧Twitter)でぼやいて叩かれていた人のポストも思い出した。
返金処理が済んでいないので、中級イヤホンを手に入れるのにもう15000円も使っていることになる。
こんなに使っているのに、まだ私の手元には満足に使えるイヤホンは一個もない。
手元にある偽物を返品する気力はない。もう疲れた。
弱者男性だし、バイクでも乗るか。燃費の良い125ccでいいよな。
弱者男性だけど、最近なんか移動手段が欲しいなって思ったんだよ。
ならバイクだろ!ってことで調べたら、燃費の良い125ccが最強って出てきた。
でも実際に買うとなると、バイク本体以外にも金がかかるんだよな……。
試しにフルで見積もってみた。
自賠責(5年):2万円
パンツ&ブーツ:7万円
ETC2.0搭載:5万円
小計:96万円
メンテ工具一式:4万円
小計:164万円
YouTubeチャンネル開設関連費用(ロゴ・イラスト依頼など):5万円
小計:153万円
96万円 + 164万円 + 153万円 = 413万円
……いやいや、125ccの原付二種に乗るための予算が新車のベンツ並みになったんだが。
俺はバイクを諦めた。
記載内容から推測すると、被害妄想的な傾向が強く見られ、統合失調症の可能性を疑うべき文章構造やテーマが複数あります。ただし、これは医学的診断ではなく、文章内容に基づく推測です。
強い被害妄想 「カルトカオス」「警察とつるみやがる」「BluetoothやWi-Fiでやりたい放題ハッキング」「ビーム攻撃」統合失調症でよく見られる被害妄想や監視妄想
組織的ストーキング妄想 「創価学会」「公安カルトストーカー」「全国の警察安全課公安カルトストーカー」統合失調症の典型的症状である集団的迫害妄想
一貫性のない因果関係 「電車で遠出するとストーカーはいない」「行き先分からないと工作員も現れない」論理的整合性が低く、状況証拠のみで因果を強く結びつける傾向
過剰な強調・感情表現 「許さねえ⚡⚡⚡⚡」「震えて待て😠」「死刑求刑する」感情が非常に高ぶっており、被害体験の再現性が強い
自己の特別視 「既に形成逆転です」「この情報は正しい」「拡散して欲しい」自分だけが真実を知っているという確信的思考
総合すると、
これらは統合失調症や関連する精神疾患でよく報告される特徴と一致します。
ただし、文章だけでは診断はできません。本当に外部からの嫌がらせがある可能性も理論上は排除できませんが、一般的にはこうした多層的・大規模な迫害像は現実的ではなく、精神疾患の症状として見られるケースが多いです。
もしこの人物と関わる必要がある場合、安全を最優先にしつつ、医療機関など第三者的サポートを検討することが望ましいです。
Ciscleの製品、B-RB01とS14の違いがよくわからなくて、さらにB-RB01も2つamazonに登録されていて、どれを買うべきなのが全然わからない
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9GDTN63/
B-RB01(2023年版?)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZCRHVWC/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DCDNZWFL/
どうもS14にはワイヤレス充電機能と、Bluetooth接続でのバッテリー残量表示機能がない。
B-RB01(2023年版?)には「2024年新型iPad AirM2、iPad ProM4に対応不可」とある。
B-RB01(2024年版)にはわざわざ
「2024年新型iPad AirM2、iPad ProM4に対応になりました」「iPad AirM2/iPad AirM3/iPad ProM4/iPad mini7はスラスラ書けますが、ワイヤレス充電できません。」とある。
違いはこの辺か。
おっ、ナカーマ
Freestlye Libre 使いのテック系患者仲間としてもう一つ面白い情報を投げておくぜ。
Libreでデータ取得するやろ?
さらにLibeview と言うWebアプリでレポートが落とせるよな。
だけどあれ、2週間程度のデータしか分析できないじゃん? また、学術的にまだ試験中だけど色々なリスクを分析する計算法が提唱されているんだけど、ここでは見ることができない。
そこで、CSV生データを落としてきたら、以下のサイトをつかってみて
https://glyculator.btm.umed.pl/
無料で利用できる。また、内部ではPythonが動いていて、そのコードもGitHubにあるので、自分で環境を作ることも可能。
これを使うと、TIR,CV,推定A1Cなどの他に、血糖値の乱高下度を表す値や、より厳格な計算値、提唱されているリスク指数なども計算させることができる。
中居くんが雷に打たれて骨描写の後、初恋の弾き語りが流れる番組めっっちゃ前にあって。すごいガキのときにそれを見た。
ノスタルジーだと思う。世紀末のメダロットフィギュアと共に。姫神がOP歌ってた動物番組と共に。幼き日の傍観が、「ガキって知ってることと知らないこと色々あるな。先生俺それ知ってる。言葉が出ない。覚えてよう忘れないように」と決意した幼稚園入口前プール横に混ざる。
しかし、その映像を見るわけにはいかない。あまりにたどたどしいのだ。俺の辿った軌跡。フラフラしすぎ。情けない、未来のなさが垣間見える過去。
FBのやつら、みんなすげー仕事してる。スキルある。俺はプータロー。月雇仕事に精を出す。個人事業主。フーテン。俺は何なんだ。何丁目にいるんだ。GPSがオフなのか。Bluetoothじゃだめですか(蓮舫)。
まあ理解に苦しむところだが、七宝焼の美しい表面処理に似た意匠を持つガジェットには心当たりがある。
中華の有線インイヤーモニターだな。レジン筐体のものは美しいフェイスプレートを持っているものが無数にある。
たとえば、Kinera Celest Relentlessなんかがそれっぽさがあるな。
https://el-snow.hatenablog.com/entry/2024/05/19/154409
ただこれらは耳につけるか、ケーブルのイヤーフック部分で耳にぶらさがっているもので、胸ポケットに雑に押し込むようなものではない。
胸に入れているとしたら、FIIO BTR17のようなBluetoothアンプだな。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1645005.html
こういうのだ。
思い返してみれば、この手のポータブルアンプに、七宝焼のような金属表面に釉薬で装飾を施す加工がされている機種は見た覚えがない。
一昔前は、スマホ背面にキラキラした模様ガラスを採用する機種も多かったが、最近はガラス背面でも比較的シンプルで、ガラスではなくレザー調になっているものが増えているな。
WSL2USBカメラ+他のUSB機器2022年09月06日版
WSL2LinuxKernel 5.10.60.1からKernelモジュールにUSBIP対応が標準的に組み込まれたらしいが、Microsoft公式が提供しているKernelや手順ををそのまま使用すると動作しない
2022年09月06日時点の最新カーネルは 5.15.62.1 だが、wsl --update で展開されるバージョンが 5.10.102.1 だったため 5.10.102.1 を使用する
以下すべての手順のWindows Terminal を使用する箇所は管理者権限 で実行
以下、[WT] はWindows Terminal、[Ubuntu] はUbuntu側のbashを表す
WSLのカーネルアップデートとusbipd-win のインストール
> wsl --update
> wsl --status
>winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win
見つかりましたusbipd-win [dorssel.usbipd-win]バージョン 2.3.0
Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
Downloadinghttps://github.com/dorssel/usbipd-win/releases/download/v2.3.0/usbipd-win_2.3.0.msi
██████████████████████████████10.4MB /10.4MB
> wsl --install --distributionUbuntu-20.04
[WT] WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンをマウスでクリックして起動してもよい)
> wsl --list
Linux 用Windows サブシステムディストリビューション:
sudoapt install -ylinux-tools-5.4.0-77-generic hwdata
sudo update-alternatives --install /usr/local/bin/usbipusbip /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic/usbip20
> wsl --shutdown
[WT]USBカメラがusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Not attached
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[WT]USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
>usbipd wsl attach --busid 2-7
>
[WT]USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Attached -Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[Ubuntu]Ubuntuのbashにログオンした既定のユーザを videoグループに所属させる。なお、WSLを起動した時点で既に追加されているメッセージが表示される。
[Ubuntu] WSL2上のUbuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する。lsusbコマンドを経由すると正常にUSBカメラが認識されているが、/dev/video* にはUSBカメラが列挙されない
Bus 002 Device 001:ID 1d6b:0003Linux Foundation 3.0roothub
Bus 001 Device 003:ID 1bcf:2284Sunplus Innovation Technology Inc. FullHDwebcam
Bus 001 Device 001:ID 1d6b:0002Linux Foundation2.0roothub
ls: cannotaccess '/dev/video*': No such file or directory
[Ubuntu]USB CameraがWSL内で認識されるようにLinuxカーネルをカスタムビルドする。下記リポジトリの手順通りに実施すると、WSLLinuxカーネルがカスタムビルドされたものに入れ替わる。注意点は、<windowsusername> の部分だけは各自の環境のWindowsユーザー名に手で書き換える必要が有ること。なお、.wslconfig は絶対にwindows 側で編集してはならない。絶対に。
> wsl --shutdown
[WT]USBカメラがusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Not attached
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[WT]USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
>usbipd wsl attach --busid 2-7
>
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/copy/
[WT]USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Attached -Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[Ubuntu] WSL2上のUbuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する
Bus 002 Device 001:ID 1d6b:0003Linux Foundation 3.0roothub
Bus 001 Device 003:ID 1bcf:2284Sunplus Innovation Technology Inc. FullHDwebcam
Bus 001 Device 001:ID 1d6b:0002Linux Foundation2.0roothub
crw------- 1rootroot 81, 0 Sep 617:29 /dev/video0
crw------- 1rootroot 81, 1 Sep 617:29 /dev/video1
[Ubuntu]USBカメラがWSL2の中から認識されることを確認するテストコードを作成する
$ pip installopencv-contrib-python
$ cat << 'EOT'> ${HOME}/usbcam_test.py
import cv2
W=640
H=480
cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('M','J','P','G'))
#cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('Y','U','Y','V'))
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH, W)
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, H)
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/copy/
whileTrue:
ret, frame
TWSか? 完全ワイヤレスは注意力の低い俺らには向いてないんだよな。
オーディオマニアではなく、耳を密閉するのは嫌だが、臨場感のある音がほしい人の場合、イヤーフック型で今はEarfunOpenJumpを選ぶのが一番オススメだな。
この人のレビューが参考になる。
https://www.youtube.com/watch?v=67jEDjJf5ek
音質にこだわるタイプの人なら、有線イヤホンで最近の優秀機種SIVGA Queを選び、
FIIO BTR13という定番メーカーの小型Bluetoothアンプにイヤホンをつなぎ、スマホとアンプ間は無線でつなぐことで
よほどコアなこだわりを持つ人でない限り、トータル2万少々で「ゴール」とも言えるポータブル音響環境を手に入れられる。
USBDAC機能もあるので、PCにBTR13をつないで聴きつつ、スマホを使うときはシームレスにそっちの音が入ってくる、という使い方もできる。これはBluetoothアンプの強みだ。
とにかくワイヤレスイヤホンに同額を掛けるより豊かな聴覚体験が得られるはずだ。
イヤホンは沼の深さでも有名だが、ここで満足できればイヤーピースを他の有名なモノに交換してみたりする程度の浅い沼しか存在しない。
ケーブルは標準装備が十分良いものなので取っ替え引っ変えする必要はないが、断線したときはAmazonでJSHiFiやTripowinやNiceHCKブランドから出ている2000円以上のものを選んでおけば問題ないだろう。
このQueはウッドパネルを利用した非常にユニークな個性を持っているので、レベルの高いオンリーワンという点で、各メーカーから新製品が絶え間なく出てくるイヤホン界隈にいても自制心を働かせやすいのも良いポイントだ。
Xiaomi MijiaDC Inverter Floor Fan Proっていうアリエクで12,000円くらい、定価399元(≒55USD)の製品の話。
一般的な今風のDCモーター扇風機のデザインとくらべて一段階進歩した姿になってる。
以下は韓国語のレビュー動画だが字幕で見れば分かりやすかったのでこれを紹介する。
https://www.youtube.com/watch?v=ZTWBMmhEt3o
映像+英語テロップだけのシンプルなビルド・検証動画ならこっちだけどこれも韓国人
https://www.youtube.com/watch?v=qDBSaDGXh-U
ポイントを書き出すと、
あたりだろうか。当然のようにアプリ対応による細かい調整も備えてるが、中国国内向け製品なので地域設定を中国にする必要がある。
とにかく、スタイリッシュさの追求がエグい。
弱点は、高さ調節がねじ込む棒パーツの有無で2段階なので手軽さとレンジに欠けていて、かつ構造上、ファンを下向きに傾けられないことだろうか。
逆に上には90度動くんで、そこに価値を感じる人なら差し引きゼロかも。
2人目のレビュワーは(揺らすと)揺れることや台座が薄いせいか怪我しそうで怖い感じのことを書いてたな。
扇風機には羽なし(ダイソン)型やタワーファン型もあるが、心地よさや大風量に優れた従来型の扇風機でここまでスタイリッシュかつ安価を実現してるのは他にないんじゃ?
輸入だと1万超えてしまうから国内の7千円前後のDCモーター扇風機でもいいかと思えるが、本土では55ドルだから同価格帯にこれが居ることになる。
| 機種名 | 価格 | 売ってるとこ | 所見 |
|---|---|---|---|
| SIVGA Que UTG | ¥15,980 | https://01diverse.jp/products/sivga-que-utg | ユニークなウッドパネルと上品な音で話題だったQueのドライバを変えた版。世界初の特殊ガラス素材の平面振動膜DDを採用で解像度がありつつより万人向けなチューニングに。 |
| Nici HiFi-20 | ¥2,213 | https://ja.aliexpress.com/item/1005008276237004.html | セール時2千円切ることあるパラジウムメッキ採用のコスパ異常ケーブル。Queや多BA機に合う |
| TimeEar BTE-8 | ¥10,491 | https://ja.aliexpress.com/item/1005008827293657.html | ポータブルBluetoothDACはFiiO辺りが強いがBTR13より質感は上。注目の気鋭メーカー。現時点では技適なし(申請中) |