
はてなキーワード:App Storeとは
iOSとiOS 以外からの課金額に関しましては、比率が2:8と言われてるのでこの数値はかなり異常
特にepicが最近2割キャッシュバックをやってるのでそこがかなり高い
モンストが一億稼いでいたら原神は27億稼寝てる現状
むしろこの表を見てまだそんなにアホなことしてる人いるんだ……という印象……。
そもそもポイントつく課金方法についてもSNSで周知されてるし……。
IOS単体じゃなくて全体の売上からみないとダメなのでは……?🤔
課金するのがバカとか言って刺してくるのはお腹痛くなるからやめてもらうとして
明確に値段に差があるのに
paypayさえあれば未成年でもできるし
その状況であるにもかかわらずiOSセルランに名前が出てくる時点で原神ユーザの多さがなんかわかるな
こいつ馬鹿でおもろすぎる
今のスマホゲーは、PC・スマホ・CS機で横展開しているから課金導線バラバラな上に、
FGOやサイゲのようにストア経由しない自社の課金プラットフォーム用意しているから、
iOSセルラン出して売れていないみたいな文脈で語りだす人は情報のアップデートできてないと思う。
原神課金
app store🍎3.9%
それ以外32.2%
閲覧用11.6%
https://x.com/nikitabier/status/1992820294864732411
ビーア氏の表記は他の記事では英語のまま、ビア氏などが確認できたが
Xのプロフィール欄で「◯◯◯◯年◯◯月からXを利用しています」をクリックすると所在地、接続元が表示される機能が導入された
ややコメント欄が荒れがちなことに定評のあるyahooニュースで見つけたのが以下の記事である
yahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/c21111c75ce8335b421c7fe87d673ad68ed2f269
恐らく元の記事:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2511/24/news012.html
上記の記事を読んでいて初見だと誤解を生みそうだと思った点について書いてみる
記者の方の意図がこうかもしれないという補足情報を付けるのが目的である
誤解部分については知り合いが当該記事を読んでいたのでそれを参考にしつつ書いた
まずは記事中に次の文がある
だが、導入直後から表示内容の正確性に関する問題が生じている。例えば、米国のYouTuber、ハンク・グリーン氏の「アカウントの所在地」が「Japan」になっていたり、アイティメディアのNews編集部は所在地が日本なのだが、「国または地域は正確でない可能性があります」と表示されてしまったりしている
ハンク・グリーン氏とアイティメディアのNews編集部のアカウントは
次のURLでプロフィールの「~からXを利用しています」を押すと詳細が見れる
確かにそれぞれ「国または地域は正確でない可能性があります」と表示されているが
このアカウントはプロキシ(VPNなど)経由で接続している可能性があるという表示もある
こんな記事の書き方をしているとは思えないので何か締切に追われていたのだろうか
軽く説明しておくとプロキシやVPNというのはインターネット通信を中継するもので
例えば企業の通信の盗聴などを防ぐセキュリティ施策の一環として用いられる
これを用いた場合本来の自分の所在地を隠すことも可能であるが悪用などは当然厳禁である
「アメリカからVPNで接続している」ということなので表示に間違いはなく
「正確性に関する問題が生じている」と言うのは誤解を招きそうだと感じた
それを言いたいならVPN表示が出ているハンク・グリーン氏以外を選ぶべきではないだろうか
記事中で注意書きを引用しているのでこれがVPNを使用している表示であることはわかってるはずなので
ビーア氏は、「いくつか粗削りな点がある」と認め、こうした問題は火曜日(11月24日)までに解消される見込みだと説明している。また、表示されるデータに誤りがある場合は、利用可能な最良の情報に基づいて後から更新していくとし、その更新はプライバシーを守るため「遅延かつランダムなスケジュール」で行うとしている。
ビーア氏とはXのプロダクト責任者のNikita Bier(@nikitabier)氏だと考えられる
氏はXの上にアカウントを持っておりそこでXについて不定期に呟いている
どうでもいいが記事でこういう引用をするなら元の呟きや氏のアカウントを貼ってくれると嬉しい
Nikita Bier氏のアカウント:https://x.com/nikitabier
これだけ抜き出せば話の流れとして「粗削りな点がある」というのは
記事の最初で言った「表示内容の正確性に関する問題がある」ともとれる
しかし続きの文を見てみよう
同氏は別のポストで、「このアカウントについて」の新機能から、アカウント作成時の国など一部の情報をいったん削除したことを明らかにした。
原文
Why remove "registration country"?You can game the "account based in" through residential proxies that won't show up inVPN detection.
Fraudsters already do this tobypass certain security features in banking andfinance. TheApp Storeoneis just a matter of changingyourIOS billingaddress.
これは今まで議論していたアカウントの所在地に関するものではなく
「登録国」という変更できない固定の情報を付けて欲しいというお願いに見える
つまりは「機能の追加」のお願いであり「正確性に関する問題」ではないように見えるが解釈などを間違えていたら申し訳ない
更に続きの文を見てみよう
古いアカウントを中心にデータが「100%正確ではなかった」ためとしており、その点を踏まえて情報の扱いを見直していると説明している。
原文
Wehope tobringit backby Tuesday. The datawas not100% for old accounts.
該当の会話
正直重箱の隅かもしれないが大事だと思うので指摘する
「古いアカウントを中心に」と書いてあるが
「中心に」ではなく「古いアカウントで」というのが正確な訳に見える
Xの翻訳機能を使っても「古いアカウントのデータが100%ではなかったのです。」と書いてあり
ここの「for old accounts.」からどうして「中心に」という訳が出てきたのか教えてほしい
ただし私の英語力が不足している可能性もあるのでそうだったら申し訳ない
可能性を100%断言したくないという性格の人はいるためそういう手癖が出たのかもしれない
初見で記事の全体の流れを追うと次の流れのような誤解が生まれそうだと感じた
1.VPNに言及せず「アカウントの所在地」の信頼性に疑義があると指摘している
2. 「荒削りな部分がある」という部分に元のポストを引用していないため機能のバグだと思われる
3.「古いアカウントを中心に」と原文にはない「中心に」を勝手に加えており、
ここまでの記事の流れから「アカウントの所在地」に関するデータの不備に思われてしまう
「アカウントの所在地」に全くの信頼性がないと述べているように感じた
私の性格が細かいせいかもしれないが記事を読んでて誤解を生むと感じたので
アカウントの所在地の信頼性についての事実上公的なソースはビーア氏のポストしかなく
それが信頼できるか気になるという意見もあるが
それが誤解を産んでいい理由にはならないため補足を入れた
この記事について長文を述べたがそれでも私はこの記事が書かれた行為自体はやや好意的だ
というのも大手新聞社などの大きなメディアが現時点ではこの件に触れておらず情報が殆ど得られなかった
数社はあったが客観的に見て大手メディアとは言えないネットメディアだったと思う
政治・日常の両面で影響範囲が大きく調べきれていないのが原因だろうか?
偉そうに言っている私もその辺りは全然調べきれていない
個人的には内容は微妙だったがどんな意見でもネット上に早い段階で情報を出してくれたのはありがたかった
本来は多数のメディアからニュースが出て比較検討した上で判断されるべきである
メディアとは公正な真実を権力者におもねることなく信頼性をもって伝えるのが責務であるため
事実上のインフラとなっているXで起きているこの影響力の大きい事態について
休日明けである今日あたりから大手メディア等も調査を終え現状を伝えてくれると信じている
ぶっちゃけここに限らず大半のメディアが同じような書き方をしているので
元ネタ確認できるようにURLなどは常に貼ってくれると個人的には非常に嬉しい
シエルはアップデートなんてしないだろ
面倒だから作ってそのまま
アップデートしようものなら高額な請求
| # | 想定される「シエル」の正体 | この文脈に当てはまる理由 | 想定されるニュアンス・評価 |
| **1** | \*\*SI er(システムインテグレーター)\*\*のタイプミス/誤読 | 直前の本文に 「Sier」 が登場しており、公共システムを “作って放置し、保守は高額” と揶揄する典型的なSI er批判と内容が完全に一致するため。 日本語入力で「しえ」「si e r」→ 「シエル」と変換されやすいことも後押し。 ([はてな匿名ダイアリー][1]) | *肯定的*:文脈整合性が最も高い。 *否定的*: 単なるタイプミスを固有名詞だと誤認する恐れ。 |
| **2** | **株式会社シエルシステム** など「シエル」を冠する実在のSI企業 | 長野県松本市などに同名のSI erが実在し、“作ったあと高額保守”というステレオタイプと合致。固有企業を指している可能性もゼロではない。 ([cielsystem.co.jp][2]) | *肯定的*:実在企業なので固有名指しの可能性。 *否定的*:はてな匿名ダイアリーでは固有企業名を伏せて一般論を書くことが多く、前後に企業固有情報が皆無。 |
| **3** | **仏語Ciel(空)/ブランド名・アプリ名** | 他分野ではアプリや美容ブランドの「Ciel」が存在するが、ITシステムのアップデートとは結び付きにくい。 ([Apple][3]) | *肯定的*: “アップデート”という言葉はアプリにも使う。 *否定的*: 「高額な請求」で課金型アプリを指すなら説明不足。 |
| **4** | **アニメ/ゲームのキャラクター名(例:黒執事のシエル)** | 固有名詞としては有名だが、キャラクターが「アップデートで高額請求」を連想させる事例はなく、文脈不一致。 ([Yahoo!知恵袋][4]) | *肯定的*:ネットスラングとして名前が広い認知。 *否定的*: “作ってそのまま” “高額請求” とは無縁。 |
---
-結論:文脈上は「シエル =SI er(システムインテグレーター)」と読むのが最も自然です。
[1]:https://anond.hatelabo.jp/20250731133312 "遅れていると言うか、 新技術が発見されて一部で実装→リトアニアとかシ.."
[2]:https://www.cielsystem.co.jp/?utm_source=chatgpt.com "株式会社シエルシステム -お客様の求める結果をITで実現します"
[3]:https://apps.apple.com/jp/app/ciel-%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%AB-%E7%9B%AE%E7%9A%84%E5%88%A5%E3%81%AE%E7%94%B7%E5%A5%B3%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0/id1483187724?utm_source=chatgpt.com "Ciel(シエル)-目的別の男女マッチング17+ -App Store -Apple"
[4]:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13153373098?utm_source=chatgpt.com "黒執事についての質問です、アニメ2期でシエルは悪魔になりましたが"
むしろSIer は高額の保守と追加開発にこそ儲けの源泉があり、その更新も高かろうよかろうでやり続けるビジネスなので、もしSier のことを言っているのならばそれはSierと言うより事務機器屋とかコピー機屋とかそっちじゃねえのかなって思った。
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2. 币种详情与K线图分析
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MA移动平均线
MACD动能指标
KDJ、RSI震荡指标等
这对于短线和中线投资者分析趋势非常有帮助。
3. 项目基本面资料
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SNSで絵を見てると「えっこれ全年齢なんだ…?」ってなるやつ多すぎない?
服は一応着てるけど肌色面積9割とか、輪チラとか、構図がもう完全にアレとか、明らかにR18ギリギリのやつ。
でもタグ見ると「全年齢」とか「健全」って書いてあるし、作者も「これはセーフ」って顔して出してる。
いやいやいや、それ全裸じゃないからセーフって、小学生の言い訳じゃんって話なんだけど。
そういう絵が「全裸じゃないからセーフです」「乳首見えてないから全年齢です」みたいな顔して堂々と出てくるの、正直キツい。
あのさ、それって見た目がセーフならなんでも通るって思ってるってことだよね。
逆に聞くけど、性的な意図がバリバリ伝わってくる絵が、肌色面積や局部の非露出だけで本当に全年齢って言えるの?
X(旧Twitter)で垢凍結
PatreonとかFantiaでのチェック厳格化
App Store/Google Playの規約に引っかかってアプリ停止
原因の多くが「ゾーニングがちゃんとされてない」「見えるとこにエロ出しすぎ」ってやつ。
つまり、「全年齢の場にそれ出す?」って問題が積もり積もって、今界隈ごと締め付けられてるわけ。
「表現の自由がー!」って言う人もいるけど、そもそも自由って無制限じゃないんだよ。
自由ってのは、「自分で線を引ける能力」がある前提で成り立つもので、
なんでもかんでも「これはギリセーフだから」って言い張ってたら、そりゃ外からでかい線引かれるに決まってる。
つまりさ、「ゾーニング」とか「R18タグ」とかって、自分たちを守るための仕組みなんだよね。
でもそれを全年齢タグで出すのは違うでしょってだけ。
自主規制とかゾーニングって、ダサいって思われがちだけど、実際は自由を維持するための武器なんだよ。
見た人が「これは健全です」って錯覚しちゃうようなギリギリ絵が増えれば増えるほど、「じゃあもう全部規制しろ」って声がデカくなる。
本気で自由守りたいなら、こっちから線引いて「これはR18です、こっちは全年齢です」って堂々と分けていくほうがよっぽどかっこいい。
でもギリギリを攻めるってことは、「これはギリR18寄りかもな」って認識も持っておくべき。
それを「これはR18じゃないです!全年齢で見てね!」ってタグつけて出すのは、責任放棄以外の何者でもない。
そしてそれが積み重なると、界隈全体に規制のブーメランが返ってくる。
ほんと、自分の絵が「どこまで見せていいものか」を考える習慣がないなら、
ぜんぶOK。でも、線を引けない人たちが暴れた結果、その自由ごと消される未来が見えてる。
だったら、自分のためにも界隈のためにも、ちょっとの節度持とうぜって話。
結論から言うと、「Macはウイルスが少ない」という認識は現在も“相対的には”正しいですが、状況は年々変化しています。
主な理由は以下の通りです:
Windowsは圧倒的なシェアを持つため、攻撃者にとって「効率の良い標的」でした。Macは長年シェアが少なかったため、ウイルス作者から狙われにくかったのです。
macOSはUNIXベースで、アクセス権限管理が厳格。さらに「Gatekeeper」や「XProtect」など、標準で強力なセキュリティ機能が搭載されています。これにより、不正なソフトの実行や既知のマルウェアの侵入を自動的に防ぐことができます。
App Storeで配布されるアプリはAppleの厳格な審査を経ているため、マルウェアが混入しにくい仕組みとなっています。
シェア拡大やサイバー攻撃の巧妙化により、Macを狙う攻撃も増えています。OSやアプリの脆弱性を突いた攻撃、Web経由やメール経由のマルウェア感染も確認されています。
標準のセキュリティ機能(Gatekeeper、XProtectなど)は強力ですが、未知のマルウェアやゼロデイ攻撃には対応しきれない場合もあります。実際に、Apple自身も定期的にセキュリティアップデートや脆弱性修正を行っています。
セキュリティソフトの導入やOS・アプリの最新化、怪しいサイトやメールのリンクを開かないなど、ユーザー自身の対策も重要です。
https://www.apple.com/apple-events/
今年のApple の基調講演の最後に披露された、「実際にApp Store に投稿されたレビューを繋いだだけ」の歌。パフォーマンスも素晴らしいので、ぜひ動画を見てほしい。
久しぶりに感動の涙。わたしもいつか、担当プロジェクトでこんなこと言わせてみたいものだ。
〜〜
今まで目にしたなかで、最高のアプリだよ [Goodnotes 6]
生活が変わった(冗談抜きで) [Not Boring Habits]
おかげでスペイン語がしゃべれるようになった [Duolingo]
👏👏👏 [GentlyStreak]
5つ星満点で、6つ星だ [Chess]
人として生きるのってたいへん。でもこれが助けてくれるんだ [RISE]
両手の親指が上がった。あと両足のも [SleepCycle]
5つ星満点で、6つ星だ [Chess]
これが年間最優秀賞を取らないなら、俺が靴を食べてやる [Lost in Play]
結婚生活が救われた [Citymapper]
キスしてあげたい [Slopes]
PrettyGood [Ahead]
深みのある機能、かつ直感的なインターフェース [Rooms]
IloveHello Kittymeow [Hello KittyIslandAdventure]
5つ星満点で、6つ星だ [Chess]
これで遊べば彼女が惚れなおすだろう [ScrabbleGO]
褒めすぎちゃってごめん [Craft]
Amazing. Oh MyGosh [Rooms]
5つ星満点で、6つ星だ [Chess]
ネットに情報も少ないし、初スマホがAndroidってのはハードル高い。勿論それは自由度が高いという利点にも繋がるわけだけどさ。
フィルタリングを細かに設定できる。これは親側のリテラシーが必要になるが、Androidよりは簡単に設定できる
そもそも、iPhoneで使えるアプリ。App Storeに公開されてるアプリって一回審査挟まってる。
iPhoneは遠隔から初期化もできる。というか基本的にFBEされてるから情報抜き取れない。
Androidは10以上なら問題ないとされてるが設定次第ではFBE無効も出来る。ガキがネットの「スマホ高速化!」みたいなクソ情報に騙されてFBE解除することもある。そもそもそれが「出来ない(脱獄除く)」iPhoneがセキュリティ的にもよろしい
高品質なのは認めざる得ない。AndroidでiPhone並みの性能追求すると結果的に大体同じくらいになる。そこにiPhoneはリセールバリューもある。
バカ高くはないんよ。高いけど
結論:少なくとも子供と親両方にリテラシーが無ければ中古でいいからiPhoneを買ってあげた方がええ。
子供がスマホ詳しいとかじゃダメ、親が詳しいだけでもダメ。両方詳しく無いとAndroidはやらかした時のダメージでかいんだ。リスクヘッジ。
最新型はいらんと思うけどな。
確かに、アメリカは過去数十年にわたり、ITとプラットフォームビジネス(GAFAなど)を通じて世界中の注目=アテンションを経済価値に変えてきたわけです。
Googleで検索すれば広告収入、YouTube見れば広告、Amazonで買い物すれば手数料、AppleのApp Storeでは開発者の上前を…と、全部アテンション経由です。
でも、最近「アテンションの飽和」感、たしかにありますね。理由を経済的な視点から分解すると、次のような要素が見えてきます:
✅ 今は飽和・フラグメント化で転換点に来ている
ブコメをみたら注目コメントのトップが誤解を招きそうな表現だったので補足しておきます。なお、今回書いているのは「前払式支払手段(Kyashバリュー)」の話で、「資金移動業(Kyashマネー)」は関係ありませんので、そこは注意して読んでね。
これは間違いではないんだけど因果が逆な気がして気になる。説明としては「有効期限が6ヶ月未満の場合は、前払式支払手段の適用除外の対象となり、届出や登録、供託の義務を負わなくてよい」とする方が正しい(他にも未使用残高が1000万円を超えるなどの条件もあるが割愛)。
届出もまあ大変だし、登録はもっと大変、供託手続きもまあまあ面倒だし、供託義務によりキャッシュは減るしと、事業者視点だと有効期限を短くして適用除外となったほうが嬉しい。でも利用者視点で見ると期限が短いのはただただうれしくないわけで…。
では、なんでこんな規定があるのかというと、概ね以下のような理由だと理解している。(なお、実際の議論や経緯を読んだわけではないので周辺のドキュメントなどからの推測)
この規定の必要性には一定の理解はするけど、利用者が有効期限などをちゃんと把握することが前提になっていて、うまく働いていないんじゃないかなーとは思う。利用者が気にしないなら6ヶ月未満に設定したほうが事業者にとっては良いわけだからね。
といいつつ、ある領域では6ヶ月未満に設定できないという事情がある…という話を以下に続ける。
推測になるけど書いた人の環境がiOSかAndroid,PCかで分かれているんじゃないかと思う。というのもApp Storeにはアプリ内購入でアプリ内のポイントを購入した場合は有効期限をつけてはならない、という規定があるからだ。
アプリ内課金で購入されたクレジットやゲーム内通貨に有効期限を設定することはできません。また、返還可能なアプリ内課金を導入する場合は返還のメカニズムを実装する必要があります。
だから環境の違いによって消えたことねえよと消えたことあるよで分かれてしまっているのかも。まあiOS以外から購入されたポイントのみを失効させる機能の実装コストを嫌ったり、特に大手の場合は利用者保護を鑑みてすべてのポイントで有効期限を設けないとする所も多そうではある。
自分のサービスでしか利用できないポイントについても第三者型と同等の利用者保護の措置が講じられなければならないのはちょっと厳しすぎるのではないかなと思はなくなはい。特に海外に自家型に関する規制があるという話は調べても出てこないので、国内企業だけやたら不利になってるってことはあるんじゃないかなとかは思う。利用者保護も大事だけどもう少し見直しても良いんじゃない?とは思う。
Kyashは供託してないのかなぁ?
これは※注釈で最終利用日から6ヶ月経過でアカウント閉鎖の規定が書かれているから前述の適用除外となっているのでは?という疑問かと思われますが、注釈の前に「無期限」と書いているからそちらが適用されているのかと思います。
また、Kyashは、第三者型前払式支払手段としても資金移動業としてもきちんと登録されており、
供託など必要なことはやってるでしょと思います。特に資金移動は資金の保全については厳しいです(業務で資金移動業担当したことないから実態は知らんけども)。滅多なこというんじゃありませんよっ!!
この意見について、客観的かつ論理的に評価するために、AppleとGoogleの企業文化、情報公開の方針、および経営戦略を考慮して分析します。
1.Appleの秘密主義と情報公開
評価ポイント
- Appleは確かに秘密主義を貫いており、未発表製品やプロジェクトの詳細を社外に漏らさないように厳しく管理しています。これはブランドの神秘性を維持し、市場でのサプライズ効果を高めるための戦略です。
- ただし、Appleは規制当局やユーザーの要求に応じて、必要な情報を開示することもあります。例えば、プライバシー保護に関する方針や環境への取り組みなどは積極的に公表しています。
- しかし、「顧客のために秘密主義を貫いている」という点については議論の余地があります。例えば、修理の独占(Right to Repair運動への消極的な姿勢)や、社外開発者に対する制限(App Storeの厳格なルールなど)は、顧客の利益よりも企業のコントロール維持の意図が強い可能性があります。
結論
Appleの秘密主義は顧客の体験を最適化する意図もあるが、企業の競争力を維持し、ブランド価値を管理するための側面が強い。そのため、必ずしも「顧客のため」と断言するのは一面的な見方である。
2.Googleのビジョンと方針の変遷
評価ポイント
- Googleは「Don’t beevil」から「AIファースト」へと経営方針を変化させるなど、そのビジョンが時代とともに変わっています。特にクラウド事業やAI戦略の強化は、利益追求と技術革新の両立を目指すものです。
- しかし、Googleのプロジェクトの中には、発表後に突然中止されるものが多い(例:Google Stadia、Google Glass、Google+)。これは、企業の収益性や市場の変化に迅速に対応する姿勢の表れですが、ユーザーからは「持続性がない」「約束が守られない」といった批判を受けることもあります。
- 収益化の優先度が高いことは確かであり、プライバシーに関する方針転換(例:サードパーティCookieの廃止延期)なども、最終的に広告収入を守るための動きと見ることができます。
結論
Googleのビジョンは技術革新と収益のバランスを取る中で変化しており、必ずしも「迷走」しているとは言えないが、一貫性が欠けると感じられることがある。また、収益が優先される場面では、発表した理念を後退させることもあり、ユーザーから不信感を持たれる要因になっている。
全体的な評価
- Appleは秘密主義を戦略的に活用しており、その一部は顧客の利益に寄与するが、企業のコントロール維持のための側面も強い。
- Googleは市場の変化に応じて方針を変えるが、そのプロジェクトの継続性の低さや収益優先の判断が「迷走」と見なされることがある。
したがって、元の意見には一定の妥当性があるものの、両社の戦略を単純に「顧客のため」または「金儲けのため」と断定するのは、やや単純化しすぎた見方であると言える。
端的に言って、どちらがマシですか?
「マシ」という基準をどこに置くかによりますが、以下のように整理できます。
→製品・サービスの継続性が高く、戦略もブレにくい。エコシステムの維持を重視するため、長期的に信頼しやすい。
→ 新しい技術を積極的に試し、市場の変化に柔軟に対応する。ただし、途中で撤退することも多い。
「安定した体験を求めるならApple、最先端を試したいならGoogle」と言えますが、ユーザーへの影響を考えると、Appleのほうがマシかもしれません。理由は、Appleは方針が一貫しており、突然サービスを打ち切るリスクが低いからです。
やりたいのこれ。フレームワークの2段階メジャーアップデート対応とかでやりたいのは、Devinに自分たちのサービスの既存コードをフレームワーク側の記法やdeprecatedになったパッケージを回避する記述に書き直すじゃなくて、既存コードはそのままきフレームワーク側やパッケージ側をなんとかしてほしいんだよ。
あと、何かとApp StoreやGoogle Playが何か言ってくるのをコード改修するんじゃなくて、DevinがAppleやGoogleのサポートに連絡して期限延ばしてもらうとか、リジェクトされたのを押し通すのとか、そういう交渉をやってほしいんよ。
あとは、会社の人事評価シートの記入をよしなにやってくれたり、評価面談も映像合成と音声合成でいい感じに代わりにやってくれるとかさ。
実際「プログラミングにかかる工数は全体の2割」とか言われるけど、ホント2割の工数削減のためにこんな大層な技術や電気代が使われるのナンセンスよ。
アメリカのトランプ大統領は自動車の関税を上げるらしいし、それならこちらも何かできるんじゃないかということで、「デジタルサービス税」というのはどうだろうとAIといっしょに考えてみた。
案としてはシンプルで、日本でのデジタル売り上げが1000億円超える外国企業に追加で5%課税するというもの。
まあ、アメリカは大切な同盟国なので名指しを避ける感じで、対象は「すべての外国企業」を対象となるが、実際はGoogle、Apple、Amazonあたりが引っかかるように設定すればいい。
Apple:日本での売り上げ、iPhoneとかApp Storeで年5000億円くらいあるとしよう。5%なら250億円。
Google:広告とYouTubeで1兆円くらい稼いでるとして、5%で500億円。
Amazon:ECとAWSで7000億円くらいなら、5%で350億円。
合計で年1100億円くらい税収が見込めるはずだ。
たとえば、今「高額療養費の自己負担限度額上げようか」って話が出てる。でも1100億円あれば、限度額上げなくても済むくらいの支援金に匹敵する。年500億円くらいで医療費補助拡充できるって試算もあるから、余裕でカバーできる。
ほかにも、たとえば保育園の待機児童ゼロにするのに年200億円くらいかかるって言われてるから、1100億円あったら全国の保育所増やしてまだお釣りがくる。災害復旧とか、インフラ補修とかにも使えるし、地味にデカい額だ。
税金は企業に「日本での売り上げ申告してね」って自己申告させて、怪しかったら監査入れるくらいのゆるさでいい。
一方でアメリカが日本に対して関税をさらに上がるなら、じゃあデジタルサービス税を10%に上げようかなと交渉に使えるカードにもなりえるだろう。
もちろん、これは国内企業へのダメージがないわけではない。その分appleやgoogle、amazonの電子取引の値段が上がるだろう。
ただ、できることなら外資のサービスにがっつり依存するのではなく、国内サービスや新興サービスへ目を向ける機会になるかもしれない。
世界線がズレてるのは君のほうでは?
https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse
このページはセールス順に並んでいる。
App StoreやGoogle Playのスマホゲームの売上ランキングでは、非ゲーマーで審美眼のない暇つぶしユーザーを射幸性で釣って過剰に課金させる邪悪なゲームもどきが混ざっていることが多いが、比較してPS5ユーザーはゲーマーといえるだろう。
彼らが課金する価値があると認めて長期プレイしているこれら上位10作中で、いまや基本無料は7作を占めている。
これらは開発資金もアップデート規模の面でも君の想像するガチャゲ・ソシャゲの域ではない、れっきとしたゲームとして作られ、課金が過度なPay toWinにならないよう、バランスも巧みに調整されている。一部は買い切りすら超えた濃密なゲーム体験が得られる作り込みを備えている。
どれも昔のソシャゲのようなガチャとは違っていて、まずゲーム攻略・進行の面でガチャやルートボックスへの依存度が低く、バトルパス的な課金が占める割合が高くなっている。
RPGであれば育成アイテム、シューターであればスキンやエモートなど、無課金だと集めにくいものを効率的に収集していける時短課金がベースになっている。
よりソシャゲに近いRPG型の上位ゲームにおいても、キャラクターの獲得はガチャというよりは時短の文脈で考える方がしっくりくるマネタイズ設計となっている。
細かいシステム面に言及すると、まず基礎確率が旧世代のガチャゲーより極めて低くなっており、天井付近まではまず出ない、ランダム性と射幸性の低いものになっており、これは数十年前から、中国や台湾などの青少年保護に厳しい中華系オンラインゲームでよく見られた設計だ。
つまり、ガチャに見えて実質、値段がついているようなもので、おおよそキャラ1体あたり約2万円だ。しかしゲームを熱心にプレイしていれば、無料プレーヤーでも月間で約1.5万円分の課金充当物(石)が得られ、2千円たらずの月額・バトルパス系で約5千円相当の充当物が得られる。
そして、ガチャの天井までのカウントは次以降のガチャバナーへも引き継がれるので、極端にガチャを引かずに溜め込み続けることをしない限り、微課金ユーザーは月1キャラくらい、無課金ユーザーでも月0.7キャラくらい獲得できて、それによるコンテンツ拡張体験を得られる。
もちろん新規キャラを取得せずとも、およそ1.5ヶ月くらいのアップデート周期ごとに、数億~十数億円規模の開発費を毎度かけて作られる品質のパッチ、コンシューマ風に言うとDLCがどんどん追加され改善も進んでいくので、十分リッチなゲーム体験を得られる。
ややハードになるが配布キャラ縛りでもゲーマーならやっていけるくらいの調整になっているので、古いガチャゲーと比べると無課金・微課金ユーザーの受け取るゲーム体験の質が著しく上昇しており、競争コンテンツもないことが多いので、もはやソシャゲの構造を説明するのによく言われた「課金者が気持ちよくなるためのカモ=無課金」という図式は存在しない。
アメリカあたりのガチャゲー文化になじまないポリコレ価値感の国では、親が監督しきれずに対象年齢未満の子が原神をやってしまっているのを原神の責任にして、必要な保護策がないと訴えたり、ランダムボックス(ガチャ)を導入するなら同時に定額販売も併設するべきだという
あまりにも先進的すぎる要求を開発会社に押し付けているが、このような要求を直ちに飲み込める基本無料ゲーム開発会社は国内外どこにもないだろう。少しでも知能がある既存ユーザーなら、この定額キャラ売りはゲームをまったくプレイしない人しか選ばないプランだということが分かる。
そしてガチャゲーのユーザーが疲弊して持続性がないというのも今や過去の話だ。
そりゃあ国内メーカーが作っているような古い方式のガチャゲでは、数字のインフレゲーム(ゲームとは言えない内容)に追いついていくのが金銭的にも時間的にも疲れて、リアルを犠牲にして不健全なプレイングをしないといけなくなるだろう。
だが今の上位ガチャゲーは、むしろユーザーを疲弊させるあらゆる要素を排しており、日課的なものは数分程度の短時間で済み、より濃密なシナリオや探索、あるいはエンドコンテンツへの挑戦等のよりゲームゲームした体験に時間を割けるよう設計されている。
インフレに関しても、ユーザーがプレイ方針を間違えていなければ(よくある間違いが、旧ガチャゲーのように石を溜め込み続けてキャラプールが異様に貧弱になること)、プレイングによって十分に対処可能になるよう調整や配布キャラが設計されている。またゲーム自体が、こうした難所になりやすい戦闘コンテンツ一辺倒のものではなく、まるで生活型スキル方式のMMORPGのように、様々な軸で文化的に遊べるようになっている。
ソシャゲの周回作業のような退屈な行為を延々とさせられることはなくなっており、むしろそういう行為は経済的に豊かな、スタミナに課金をしてでもハクスラ的な厳選行為を極めたい人だけが長時間プレイできるようになっており、それですら1日に可能な作業プレイ数には上限がある。
ガチャゲーが規制方向にあるというのは、パラダイムシフトにおける衝突を表していて、むしろガチャゲーがゲーム文化のメインストリームへと成り代わりつつあることの証左と言える。
オンラインのゲーム内課金ゲーがゲーム産業に占める割合は、国内市場で見るといまや7割近くにものぼっている。
これは経済産業省が2022ファミ通ゲーム白書をもとに解説した2023年の資料の時点でそうなので、現在はさらに割合が増えている可能性が高い。
https://journal.meti.go.jp/p/29909/
そうした急拡大の影響を受けて、オールドタイプなゲーマーや地域(非アジア圏)において拒絶反応を示されることは確かにあるが、若いゲーマーの大部分は、有力企業が作る大作の基本無料ゲームのなかで特に優れたものを見つけ出し、自分の経済力に応じた節度を持って付き合っていくやり方を知っている。
ガチャゲーにもピンキリあり、ユーザーの適応力にもピンキリあるので、是正や救済が必要な場面はあるにしても、ガチャを含む基本無料方式のゲームは今度もますます勢いを増し、開発のために人も金も集まり、より良いものが作られ続けていくことは明らかだ。
ただし、今成功している基本無料タイトルがほとんど海外製(RPGは中国、シューターは米国)であることを考えると、日本は基本無料すなわち運営型のゲームを上手に作るノウハウが欠落していることは明らかだ。
世界的には基本無料で本格的なゲームがウケているのだが、日本の無料ゲーに関しては、未来は暗いだろう。下手に金をかけて作っても爆死ばかりしているのが現状で、チャレンジャーがいなくなる可能性がある。
日本のガチャゲーユーザーも暇つぶしでチャチでいいから萌えられるものでいい、のようなゲーマーを愚弄した、あるいはモバイルプラットフォームのポテンシャルを愚弄した価値観を持っていがちなので、完全にガラパゴスになってしまっている。
でも国内にしろ中韓にしろ開発費かけた新作が作られてるモバイルゲームのジャンルは美少女系なんだよ
App StoreとかGoogle Playとか眺めてたら分かるだろ
だから好む好まざるにかかわらず、中身の良いモノが出てくるとしたら美少女系になりやすい
美少女って言い方がオタク臭くていやなら、イラストキャラクター系とでも理解したらいい
良いモノを追求したい人は偏見を捨てたほうがいいよ
さもなくば還暦過ぎたおじいちゃんが「成り上がり 華と武の戦国」みたいな時代遅れのソシャゲを煮詰めたようなもんをご愛顧し続ける残念なことになりかねない
億を稼ぎ出すほどのアプリ開発者がApp StoreのことををApple Storeなんて書き間違えるものなのかね。嘘っぽい。
一家の大黒柱を父親が担い、一家の無賃労働すべてを母親が担うという役割分担で人口が増えた
→母親が夫の分だけじゃなく、成人した息子や娘の分の無賃家事労働を担った。また、住宅費生活費も大黒柱の父親が担い続けるケースが増えた
→息子や娘は生活能力がないまま稼ぎを全額お小遣いにして、イケメンや美少女などの推しにつぎ込んだ
→孫世代が消失し、App StoreやGoogle Playが潤った
こどおじ/こどおばは、家事労働を母親に頼り、生活コストを父親に頼り続けたから、育休を取らないし高い給料も求めないという、格安で使い勝手の良い労働者として資本家層・株主層に好まれた。
子持ちが住宅・車・教育費等を使うのに比べて、独身者の娯楽(イケメンや美少女のコンテンツやグッズ)は原価が比較にならないほど激安なので利益率が高いビジネスでもある。
資本家層が性的願望系のデジタルコンテンツを積極消費して資産形成をせず、育休も取らず高賃金も求めない便利労働者としてこどおじ/こどおばを回した結果、人口減少して円の価値が低下という流れなんじゃないだろうか。
デジタル異性コンテンツオタクのこどおじ/こどおばって、資本家にとって非常にお得な存在だろ。特に30%のプラットフォーム手数料を課すApp StoreやGoogle Play、中韓美少女ガチャゲーなどの外資にとってウハウハだ。
母親を家政婦にして父親をATMにして、ひたすらシリコンバレーと中国韓国に定期送金しながら、女叩き男叩き毒親叩きと被害者面だけを繰り返している本当にしょうもない生物。
増田に知恵を授けよう
「トイレ情報共有マップくん」をApp Storeでhttps://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%8F%E3%82%93/id1054294308
トイレ情報共有マップくん -Google Play のアプリhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.restroom_map&hl=ja
そりゃ大半が中国人だろうさ、だって中国のゲーマー人口6.6億人と言われてて、5500万人の日本の10倍超えてるんだよ。
国別市場規模でも中国がトップ、日本はアメリカに次いで3位って業界なんだ。
ゼンゼロの売上データを例示すると、44%が中国、25%が日本だそうだ。次がアメリカ10%。これを見ると人口比の割に日本のゲーマーがどれほどオタク文化を継いでくれた秀作ゲームを目にかけているか分かる。
ただこれはApp StoreとGoogle Playが対象だから、miHoYoの公式チャージセンターから課金するPC勢やPS5勢、サードパーティアプリストアを使ってる中国人などが抜け落ちてる。
他のゲームだと最近目立ってたのが黒神話:悟空だな。中国初の国産AAAタイトルで発売後SteamやPS Storeの上位にしばらくいて世界の12ヶ国でランキング1位を取るほど売れたやつだ。
それでも売上の80%が中国からだと。それくらい中国語ゲーマーはゲーム市場において人数が桁違いに多いんだってことが分かる。
中国のゲーム市場の2/3はモバイルで、PCやコンソール(つまり黒神話の範囲)はマイノリティなんだが、黒神話を契機にSteamでは中国語ユーザーが増えた結果、こんなことにもなってた。
Steamの言語別ユーザー数、8月は中国語ユーザーがトップに。『黒神話:悟空』の大人気もあってか、英語ユーザー数をぐっと上回る - AUTOMATON
https://anond.hatelabo.jp/20240907211241
App Store、Google Playのスマホアプリのレビューとか見てるとわかるけどさ、褒められるどころか貶されるのは無料アプリが圧倒的多数。
無料アプリのほうが有料アプリよりもダウンロード数が多いってのもあるけど、星1の低評価がつく確率が圧倒的に高いのは無料アプリ。
有料アプリに付く低評価レビューは建設的なものが多いが、無料アプリの低評価レビューは罵詈雑言だらけ。
アプリをダウンロードする行為を「アプリをとる」と表現するようになって久しいが、無料アプリをダウンロードするユーザーというのは、無料アプリやその開発者に無料で使わせてもらえることに感謝することは稀。
むしろ、使ってやってあげている、無料で当然という認識しかない。
もっとよこせ、あの機能つけろ、この機能つけろ、勝手に仕様を変えるなと要求ばかりするクレクレ厨の乞食だらけ。