
はてなキーワード:ALIVEとは
万以上のツイート雑に貼る。
海外の人は日本オタクの味方的な勘違いしてるオタクをよく見るが、海外から見た日本の児童ポルノが、どれだけ日本へのヘイトを煽るか自覚して隠れて欲しい。
万以下になると焼き払うために原爆が必要とか、もう一度洪水にのまれろとか、本当に酷いからね。
日本の食べ物や景観に興味あるけどロリコンが酷いとか、少子化な理由がわかった、誰が日本に子供を連れていきたがるのかとか、国益も損なう勢いだから。
あと日本のオタク、外国人には何言われてもだんまりで、日本人にだけ噛み付きまくってるのもダサすぎる。
海外の反応
72Klikeson a rapeconfession. We should bring back skinning peoplealive.
レイブ告白に7万2000件のいいね。生きたまま皮をはぐ刑を復活させるべきだ。
https://x.com/Krymefull/status/1893552122995613777?t=agiPsDLO8K50M9XWP5_PUg&s=19
Thisis a child rapist's documentary of them raping a child 💀
いやこれはロリコンじゃない。これは児童強姦犯が子供を強姦するドキュメンタリーです💀
https://x.com/monjirorawstat/status/1893509615826137483?t=2fHTjfFtoBis4tRrk-WGuA&s=19
you groomed a minor and rapedheryou fucking subhuman trash.
「罪を犯した」未成年者を誘惑してレイプしたんだな、このクソ人間以下のゴミ共
6.3万いいね
Most pedophiles:Beingsecret about theiractivities.
Jap pedophiles:
https://x.com/Popyo9Bye/status/1893510643690405938?t=9x9ulrn29ShNgfMfLB2Zqg&s=19
5.2万いいね
https://x.com/DatChaosGuy/status/1893750264403771859?t=DSwdqYKwofK1JiB47ry-ZA&s=19
70k+likeson a comic fantasizing aboutlittle girls…
4.9万いいね
Paedophilia inJapanis so normalized, no wonder lolicons and shotacons arebrave and sayit's their culture. Disgusting
日本では小児性愛が当たり前になっているので、ロリコンやショタコンが勇敢にもそれを自分達の文化だというのも不思議ではない。気持ち悪い
3.9万いいね
https://x.com/destoyeskey/status/1893556994960740832?t=uwEd3g0zhMglCpFsEzELDw&s=19
isJapanlike the wakanda for pedophiles
3.2万いいね
https://x.com/mainmajin/status/1893743553890697286?t=Chbu1YijfHPo-WoQll2wWg&s=19
Japanis really just a safehaven for pedophiles
1.4万いいね
日本人の反応
こんなのにファボつけてる人が7万人
7万人だよ?日本マジでやばいでしょ、ゾッとするほど性犯罪者に寄り添う思考の人が多い。
通報した
3.9万いいね
https://x.com/amaterasu_solar/status/1893149329424044303?t=lVdQtwUDD2niddbfbEfzBw&s=19
To those outside ofJapan.
InJapan, there are many pedophile men. And there are a lot of pedophile manga,anime,and adult videos.
Because of that, minors and women are consumed sexuallyon a daily basis in this country.It makes me want to die.
26.4万いいね
https://x.com/ggbym_d/status/1893541663064179021?t=OtcIQj6YxvGl5lvb4_vNuA&s=19
普通に児童を襲ってレイプする性犯罪を娯楽として載せちゃう国。そしてそれが7万いいねもつく。終わってんな。
2万いいね
企業と世論をつなぐ、という点における田端信太郎さんのコミュニケーション能力について考えていました。
私自身、清濁併せ呑む覚悟で起業をした経験があり、スタートアップの世界で知り合った方々の中には上場をしたりして公的な経営者にステージを移した人もいます。
一方で、まだ日の目を見ていないだけの不祥事が常に身近にあります。
一応は民主主義であり、インターネット等が伸び続けている今ではきっと不祥事はもう隠すことはできないのだろう、と思うのです。
どうせ隠せないのであれば、どうやって不時着させるのかを考える方向で力を使うのが次善の策でしょう。
もちろん、そもそも不祥事を起こさないということが第一原則であることは言うまでもありませんが、今も世界の何処かで不祥事は既に隠されているのです。
どうせ負けるならば、きれいに負けさせてくれる人に撤退戦の戦略をお願いした方がいいのではないか。
そんな事を考えながら、色々と書き綴っていたらうっかり8,000文字を超える原稿ができてしまいました。
自分語りがなるべく出ないように気をつけましたが、シンプルに一言で言い切る力が欠如していたため、歴史の話や別の方のブログ記事の話に派生してしまいました。
誰かと話し合いたいですが、皆それぞれ立場が違うと業界内では話せないこともあるため、生まれてきた文章の供養も兼ねて、ここに投稿させてください。
もし最後まで読んでくれる人がいたら嬉しいですが、長いです。
ぜひ端折って読んでください。
それでは。
10年以上前のはてなブログで、ある起業家の方がリクルートホールディングス代表取締役社長兼CEO出木場久征さんの発言を紹介した記事がある。
しかし、ここで語られている内容は今まさに湾岸で起きている革命の本質をついているようではないか。
記事によれば、
「世界は、落下してるんだ」
「本来あるべき方向に向かって、世界は凄い勢いで落下してるんだ」
「色んな既得権益持った人たちが抵抗勢力になって邪魔するんだけど、それは重力に逆らうようなもので、あんまり意味ないんだよ だって世界が落っこちていくスピードの方が圧倒的に早いから」
「だからさ、その落下する方向を俺たちは見定めて先に落下してくべきなんだよ」
「だってどうせ落下してくんだからさ 先に向かった方が絶対いいんだよ」
「俺たちがやらなくたって誰かがやるぜ?だって、そもそも落下してるんだから」
どうも、海沿いの特徴的な建物がおぼろげながら浮かんでこないだろうか。
湾岸やインターネットを主戦場とする現在の状況について考えてみよう。
重力に逆らって世界の落下に抵抗している勢力は勿論オールドメディアの権力者の諸兄のことだろう。
数千万円の口止め料もとい解決金を支払ったと報道された国民的タレントの方も当然権力者側だ。(報道をされたこと自体は事実だ。ただし、中身が正しいのかは当事者以外はわからない。念の為)
過去の栄光を踏まれれば、とんでもない落下だ。ただし彼の凋落ですらイントロに過ぎず、週刊誌が、影響力のあるインフルエンサーや経営者の皆さんが、あるいは匿名で事件情報を拡散するXアカウントが、日夜を問わず権力側の秘密に切り込んでいる。
おそらく先の報道には直接関係がないが、権力者側として同一視されている人物やその関係者の秘密まで芋づる式に暴露されている。
きっと今は芸能人を叩くのが最も効率よく注目を集める方法なのだ。
一方で、どうせ落下している世界へ向かっていち早く進んでいる人は誰なのか。
わざわざ人目につくことなく、こっそりと先に進んでいる方はおそらく少なくないだろう。
そして当然ながら私ごときではひっそりと先に進んでいる方が誰か知る事はできていない。
インターネット上に出ている情報だけで判断できる、落下後の世界を見据えて先に動いている人は誰なのか。
私見で恐縮だが、田端信太郎さんと堀江貴文さんを挙げさせていただきたい。
まず2名に共通することがある。
田端さんも堀江さんも、不祥事について週刊誌で報道された上場会社の株を空売りするのではなく購入している。
昨今、修羅の世界と化したXでは日々どこの誰かもわからない経営者の不祥事が暴かれている。
本来家庭の問題である不倫や、実際には被害届が受理されていないような刑事事件の疑惑ですら大衆による私刑の口実となってしまう時代である。
そうした時代であるからか、週刊誌そのものが批判されることも珍しくない。
1. 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、という指摘
1と2については、概ね正義があるように思える。(特に2については、おそらく大問題だ)
ただし1については言うだけ虚しい指摘でもある。
無責任な大衆、とりわけ取るべき責任を取ることができない無敵の人に、責任をとれといっても話は永遠に平行線だ。
3についても、一見筋は通っているように聞こえる。ただし私の見聞きする範囲に限った話では、3の方向性で批判している経営者の方が「絶対に人に知られたくない弱み」を抱えた人物である傾向があるように思える。
あくまで比喩であり誇張した表現ではあるが、「自分がレイプした事実を週刊誌に暴露されたせいでレイプ的な私刑に遭う可能性に怒っている人間」を前にしたときに、私たちがすべきことは週刊誌への批判に付き合うことではなく、出頭を勧めることであるはずだ。対照が人ではなく法人であり、特に上場企業であれば不祥事はしっかり公開するのが基本であり王道である。
また邪悪ではない方も3の論調になることがあるが、それはそれで無邪気すぎるか現実が見えていないと言わざるを得ない。
経営者の皆様が大好きなキングダムで描かれるような絶対権力者、帝王の時代は、既に移り変わっている。
民主主義も、インターネットも、権力を分散する世界の落下であると言えるだろう。
権力の分散が、権力の集中よりも安全だろうが、一方で数多くの小帝王を生じうる(意訳)という問題については山本七平さんの‘帝王学「貞観政要」の読み方’という著作の端書きをご参照いただきたい。
(以下、引用です。日経新聞社の方、問題があればご指摘いただければ削除します。)
複雑な現代社会ではあらゆる所に「生殺与奪」の権を握る公的なないしは私的な権力をもつ小帝王を生じうる。人事権、許認可権、それにまつわる賄賂や情実、それらが新聞記事などになると私はときどき、「ウーム、こういう人のもつ権力は、行使しうる範囲が昔の帝王より狭いというだけで、その権力の強さは昔の帝王以上かも知れないな」と思わざるを得ない。
同じく皆様大好き鬼滅の刃で冨岡義勇が生殺与奪の権を他人に握らせるなと主人公を一喝するのが33年後の2016年だと考えると、どれほど早くに書かれた文章か実感いただけるだろう。
尚、この文章は現代で最も大きな権力を握っているのは「大衆」かも知れない。という論調で続いていく。
群集心理に則り、責任を追わないで済む人間が自制心を失うこと。自制心を失った大衆が権力を握り帝王になってしまうと、人類史上最大の暴君を生むのではないか、という危惧は今日を生きる人間ですら目を背けている問題であるように思う。
山本七平さんの世の中を見渡す力が、私達より優れていることに疑いはない。
しかし33年前、すでに誰かが知っていたことであるのも事実だ。
1.撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、という指摘
先の引用だけでも1と3の指摘が不十分である、ということわかるはずだ。(というか、わかってほしい。)
権力分散の時代に生きていなかったら、起業家にも経営者にもなれていないかも知れないと我が身を振り返るくらいの想像力を持っていたいし持っていてほしい。権力をもつ人には、特にそうあってほしい。市民感覚に共感するかはさておき、上記のような想像料が欠けている方は突破力に優れる場合はある一方で、コンプライアンスの問題で一発退場となるリスクも持っているだろう。
不倫などは勝手にしてくれれば結構と個人的には考えるが、そもそも最初からやらなければいいのに、という話でしかない。仮にやってしまったのであれば、謝るべき相手にしっかり謝るしかない。隠すから余計ややこしくなり、隠すから週刊誌の格好のネタになってしまう。
だいぶ前置きが長くなってしまったが、このようなバランス感覚に優れているのが田端信太郎さんであり、堀江貴文さんであるように思うのだ。
念の為補足だが、私は二人と私的な関係にはない。当然に、仮に匿名でなかったとしても共通の知人こそ大量にいてもお二人は私のことを知らない。それくらい実力差がある筆者であることを許していただけるなら、この後も読んでいただけると嬉しい。
X上でアクティビスト投資家というイメージを固めつつある、田端信太郎さんを過去のいわゆる総会屋と重ね合わせて批判する論調も極稀に確認してはいる。
総会屋は企業に利益供与を求める行為は「利益供与要求罪」と呼ばれ、会社法で禁止されていることも疑いの余地はない。
だが、当然田端信太郎さんがこのことを知らないわけもない。
また当然、やるはずもなければ必要もない。
時に激しいレスバを見ると、田端さんの発言の強さだけを切り取って反論する人間が生まれることも理解はできるのだが、少なくともインターネット上で田端さんが誰かに利益供与を求めている場面を見たことがある人はいないのではないか。(あるいは、見たことはあっても非インターネット的な人間関係を前提としたお笑いのネタなのではないか)。
今回の騒動においても、不祥事を隠している会社の株を買っているだけなのである。
売っているのではなく、買っているのだ。
空売りもその意味においては「高く売っておいて、後で安く買う。その間は人に株を借りる」だけのことである。
業務上、知り得た企業の非公開情報を使って売買をすれば当然ルール違反だろうが、今回もおそらく不祥事を週刊誌報道で知ってから株を購入しているように見える。
また、影響力をもつ田端さん自身や田端さんの周囲の人たちが「株を買う」事自体をニュースにして、株価を釣り上げて株を売り抜けていれば問題があるが、これも当然田端さんがご存知でないはずがない。(ネット上の買い煽りアカウントが捕まらないのは、本人が実は株を持っていないということもあるのだとか)。
価値がある(あるいは時間をかければ価値が増える)ものを先回りして見抜き、買う。
この極めて単純かつ本質的なことを実行しているだけにしか見えない。
正しいことを正しい、と言うだけ。
間違っていることを間違っている、と言うだけ。
正しいか、間違っているのか、必ずしも断定できないときには疑問を投げかけるだけ。
人が言いたくないことや、空気を読んで言わないことであっても、言っていいことは言うだけ。
一方で、言ってはいけないことは言わないだけ。
すべて、秘密でもなんでもない、誰でも一度はどこかで学んでいる話だ。
知識よりもその運用が難しく、当たり前を当たり前に実行してきたからこそ田端さんのここまでのキャリアがあるのだろうと想像している。
このバランス感覚をもつ過程で、大半の人は撃たれる覚悟がないから撃たないという判断になる傾向があると思う。田端さんも当然そんな事はわかっていて、前線で発信をし続けているのだろう。
堀江貴文さんに至っては、テレビ局を買収するという前代未聞の挑戦をしたのがもう既に20年も前のことである。
30代の筆者にとっては、学生時代に見ていたニュースの中心にいた当時の堀江さんの年齢が32歳だということが衝撃だ。
先に登場させていただいたリクルートホールディングスの出木場さん(現在49歳)の世界は落下しているという話も既に15年ほど前の話だとすると、自分と対して年齢の変わらなかった当時の先人たちのレベルの高さには恐れ入る。
ただしこれはこれで、問題なのかも知れない。
先見の明がありすぎる人間が描いている未来(あるいは現実)を一般大衆は理解できないのだ。
理解できないからこそ、権力者が巧みに世論を動かしてしまえば挑戦者は負けてしまうのかもしれない。
既に世論の後押しを得ている(あるいはかつて得ていた)から既得権益なのだ。
20年前に堀江さんがテレビ局を買っていれば(あるいは、買えていれば)、おそらく国民的タレントの凋落は見なくて済んだと思う。
知りたくもない他人の性癖を想像しなくて済んだはずだし、きっと被害者とされる人が逆に貶められるような論調になることもなかったはずだし、数万字に及ぶエッセイも書かなくてよかったに違いない。
あるいは、その創作力を別の形で使えていたに違いない。
私が起業する時に、周囲の人間に「堀江さんみたいになってしまうから危険だ」と言われることもきっとなかっただろう。
当時このような心配をいただいた方々には敢えて直接連絡することもないが今ここで答え合わせをさせていただきたい。
私は一切堀江貴文さんのようにはなっていない。
それは単純にレベルが違うからである。誰もが太刀打ちできない権力者に32歳で挑むことは少なくともできなかったし、そんなチャンスも可能性も先見性も度胸もなかった。
今では逆に長年土俵際で耐えているだけの私を見た祖母に「堀江さんも復活しているのだから、あなたも時間をかけて焦らず頑張りなさい」と励まされる始末だ。
「あなたはどちらかと言えば堀江さん側ではなく、女性を献上する側になってしまいそうだから、そういうことをやっているなら今すぐやめなさい。ビジネスマンはお座敷でも真剣勝負だけど、まずは仕事での貢献が第一前提だよ」と笑いながら祖母に言われてしまうレベルであることも付け加えておく。
生身の堀江さんをお見かけして、余計に自分との距離を感じてしまっている限界起業家の私としては、なぜあそこまで優秀な堀江さんが一人で勝手に成功する道を選ばないのか不思議だ。
正しいことは、正しいと言うべきだけども、言わなくても生きていける。
間違っていることを間違っている、と言うべきだけど、言わなくても生きていける。
世界が落下している、と堀江さんは言わないかも知れないが。きっと在るべき姿や向かうべき未来はきっと浮かんでいるだろう。
わざわざ未来の話をしても、変化を嫌う既得権益側の方々に目をつけられて反感を買うだけだ。反感を買うだけならまだいい。実害もあるはずだし、それでも人目につく場所で発言をしているのはなぜなのだろう、と自分よりも遥かにレベルの高い人の思考を辿っても辿れるわけがないのだが、一つだけ仮説がある。
考えなくてもいい、人の気持ちをわざわざ考えたりはしないかもしれないけど、聡明な方だからどうしても気がついてしまうのではないか。
無責任な大衆にもかまってあげる必要も義理もないのだが、かまってあげるのが不思議だった。
無敵の人に対してわざわざ「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」というようなことはしないが、無視もしない。
こじつけかもしれないが、「撃っていい覚悟を本当にするのは大変だよ」ということを見せてくれているのではないか。ルルーシュのように「だからそもそも撃つべきではなかった」と諦めるわけでもなく、戦うべきときがあれば既得権益が相手であってもまた闘ってくれるのではないか。
堀江さんが見た未来が、今の状況とは違ったはずだということはわかる。
一人の人間の人生を基準に見れば。20年というときはあまりにも長い。
色々と情報が錯綜しているプロジェクトKV関連について、内情に関する不確定な情報に関しては正直何とも言えない。
ただ一連の話の中でクリエイターは良い物さえ作ってくれれば構わない、という意見を見ることがある。これに関しては問題の内容にもよると思うのだが、出された物で評価するのであればライターの方が最後に携わった対策委員会編三章に関しても作った物であるし、アニメやテキストの差し替えがあったイベント等への影響等も同様に評価するべきではないか。
ストーリーの根幹部分は本当に良かったとは思う。クジラのように息を止めていた=本音を吐露できないでいたホシノ(アニメ版水族館回のシロコとの会話より)が先輩に弱音を吐いた上でこれからも進んでいく覚悟をしたし、シロコ*テラーやプラナは自分たちが元いた世界では守れなかった人たちを守ることができた。最終編の続編的なストーリーとしては本当によかったと思う。
ただ、気になる箇所がいくつかある。これが単に尺や締切の問題ならまあ仕方ないとは思う(明らかに話数が多く、可能な限り設定にケリをつけようとしたことは分かるので)。ただ退社と新プロジェクト立ち上げの一連の流れを見ていると、その描写に関して何か含みがあるような気がしてしまう。
私募ファンド、ネフティスの執事さん、プレジデントの対立のくだり
この辺りに関しては敵対者がコロコロ変わるし執事は心変わりしたかと思うと反省してフェードアウトするし、プレジデントは大人のやり方というわりに子供の癇癪めいた方法で話を反故にする。
この辺りは直近のイベント等でちゃんと説明すれば協力してくれるアクアパークのオーナー、反省してサオリを気遣ってくれるようになるDJ等が出てきていたのもあって、アビドス関係だけこうなの?となってしまう(エデン条約編三章〜四章のトリニティモブもトラブル担当にされていたので、モブやNPCの性格が悪いのはライターの手癖なのかもしれないが)し、エピローグにも居たこともありコレがアビドスの生徒にとっての今後の隣人かぁ…と思うとなんとも言えない。
アニメや最終編でノノミの描写から、実家問題の掘り下げを期待していたので肩透かしを喰らったのが正直なところだ。シナリオ単体だとそのくらいなのだが、退社の件と合わせて考えるとプレジデントとのやり取りは退社のきっかけとなる社内でのトラブルが元になっているのではないか…?という疑念が湧いてしまう。もちろんそんな明言はされていないし、退社の経緯に関しては知る由もないのだが。
スチルを見た時の第一印象は捨て方が雑すぎないか…?というところで、ホシノがユメと言葉を交わして前に進む=きちんとお別れをする、大切な人を弔うというのがこの章の話であるなら、尚更砂漠に打ち捨てるのではなく、綺麗に埋めるとか溶かして別の武器にするとか、やりようはあったと思う。
果たして乱雑に打ち捨てる必要性があったのか、古巣を離れることに対する表現だとすると切り捨てられた感があるし、お話のコアになるキャラクターの大事なシーンに変な文脈が乗ってくるのは正直かなり嫌な気持ちになる。
地下生活者に関して
今回の章での先生の結論は、本当にざっくりした纏め方をすると大人として自分が今やれることをやる、というものだった。それに敵対する存在が、子供のように癇癪を起こし、無敵の空間から一方的に何の責任も負わずに干渉し、チートめいた現実干渉で本来あり得ない現象を起こすというのは対比がバッチリと決まっていたと思う。
だがその上で、どこまでが地下生活者の仕業で、どこまでがそれぞれのキャラクターの動きなのかがハッキリ説明されておらず、よく分からない。先述の私募ファンドと執事とプレジデントに関して、心変わりが早すぎるのもあり、この辺りは操作されていたんじゃないか?と予想することはできる。朝霧スオウの挙動も、プレジデントを裏切って以降はホシノの強さ(キヴォトス最高の神秘としての、ゲマトリア視点のホシノの解釈)しか見ていない様子で、地下生活者の台詞に呼応して動いているので何かしら干渉されているのは間違いない。ホシノへの精神干渉がどの程度なのかは分からない。テラー化直前かもしれないし、三章の合間に頻繁にホシノの回想が挿入されるのはこの時点で干渉を受けていて夢と現実の認識が曖昧になっていたのかもしれない。
しかし実際どこからどこまでがキャラクター本人の挙動なのかは明言されない。自己顕示欲の塊ゆえに全部説明してくれたベアトリーチェや暗躍しているシーンをキッチリ映している申谷カイなど、方向性の違う黒幕でもどこからどこまでが黒幕の仕業でどこが本人の問題なのかはわかりやすかったのだが、単純に説明不足だ。
先生の爆破というファンコミュニティではさんざんアロナバリアで無効化されてきた手段を意気揚々と繰り出してきたり(よりにもよってそこで一旦シナリオの更新がストップするし)、先生の指揮の人数制限問題に関しても制約解除決戦以前からストーリー戦闘内で操作不可の味方が援護してくれる演出なんかもあったわけで、先生が打倒するにあたってのカタルシスが異様に弱かったように思う。対比構造とかモチーフにこだわるあまり動かし方が稚拙ではないだろうか。
メタ的な攻めをするわりに解釈が雑ですぐ癇癪を起こす大人なのに子供みたいなキャラクター、というとファンコミュニティでたまに見かける過激なユーザーを揶揄しているようにも思える。先生への攻撃に関してもファンコミュニティでたまに発生する死ネタ・負傷ネタの風刺であるがゆえこういう手段になったのかもしれない。二次創作へのお気持ちで作られたキャラ造形、と言ってしまうのはさすがに邪推が過ぎるだろうが、ゲマトリアというメタ的な属性を与えられている立ち位置を考えればプレイヤーが元ネタになるのも自然な話だし、それ自体は別に良いと思う。しかしユーザーの層を考えると、ある種の「チー牛」的な属性のキャラを繰り出すのは不用意すぎるし、最後に関わったシナリオでそのキャラを地下へと追い返して退社というのはちょっと危険なメッセージ性が生まれてこないだろうか。
ただ問題はキャラクター設定よりもむしろシナリオ上での動かし方で、地下生活者が三章においてもたらしたものは説明不足なゴチャついた展開と列車砲やセトなどの扱いに困って途中で流れでサクッと処理した設定ばかりで、ホシノやシロコ*テラーの苦悩と決断など、三章の良かった部分とは関りが薄い。シロコ*テラーとプラナとは元の世界の悲劇に関して因縁があるわけだし、アビドスの問題を一段落させたうえでプレナパテスの関係者メインできちんと対決するお話を用意してあげてもよかったのではないか。
表現したいことがあるならそれでいいと思う。けれど実際何がしたかったか、そもそもどこまでやらかしてるのかが分かりにくいし、ユーザーへの不快感の表明だけが文脈としてハッキリしてしまうのだとしたら、ちょっとさすがにどうなんだという感じだ。
朝霧スオウに関して
よくわからないといえば朝霧スオウだ。エピローグでの出番を見る限り確実に何か彼女は彼女で設定がある筈なのだが、ホシノの台詞の通り本当に何だったのかよくわからないまま終わってしまった。最初は対立関係にあると言われてたノゾミとヒカリを対策委員会との交渉時には遠ざけようとしていたり、ノノミの誘拐時には思うところがありそうだったり、なんやかんやノゾミとヒカリが助けているあたりホシノへの執着だけのキャラではないのは確かだろう。
ただ結局地下生活者がどこからどこまで操っていたのかわからないので、対策委員会編三章の動向だけでは本当によく分からないとしか言いようがない。雷帝関連が今後掘り下げられることもあり、シェマタ建造ぐらいの時期の話に関わってくるのかもしれないが……。
ただまあ思い返せばエデン条約編三章でも先の話を知らないとアツコを傷つけられて激怒するサオリのシーンなどはどの口で言っているんだ、と捉えられても仕方のない描写だったりするし、先のシナリオで裏事情を明かすキャラに関して事前には特にフォローが無い描き方をしているだけなのかもしれない。
セトに関して
ホシノのテラー化のついでに副産物のような形で出てきて、ホシノが復帰した後は何故か地下生活者の切り札のような扱いになって、なんか凄いらしいけどそのまま倒されたのでよくわからなかった。
セトに関しては戦闘フィールドや名前の元ネタから明らかにアビドスに関係するボスとしてデザインされているし、新規コンテンツとして無から生まれたボスではなく三章実装にあたってデザインされたボスだろう。
それが新規コンテンツのボスとしてはあまり歓迎された仕様ではなく、シナリオ的にもホシノの復活ついでに処理されているのは単に要素が渋滞したせいなのか、それともわざとなのだろうか。どちらにしろ無茶振り的な実装で調整不足なボスだと思う。
ホシノとヒナの対決に関して
スチルもアニメーションも潤沢な頂上決戦……の割には直前でホシノがシロコに一度競り負けているし、決着としても列車破壊による無効試合なので、演出は凄いのに脚本上の盛り上がりからは妙にズラされている。
ホシノの話に終始すると暗くなってしまうので派手なバトルでバランスを取ろうとしたのかもしれないが、心情的にそれどころではないタイミングで熱いバトルをされても集中できないというのが正直なところだし、その本人を巻き込んでるとなると尚更だ。
ヒナに関してはホシノのテラー化直前の台詞回しに関して、事実に即した言葉を淡々と提示して諭そうとしている。これは単にシナリオ上の都合の台詞ではなく、水着衣装のボイス等から推定するとヒナというキャラクターが確かな事実を礎にして動いており、不確定なものが苦手であるがゆえ、こういう台詞回しになっているわけだ。
事実と真実に関する話はクライマックスでも再度言及されるわけだが、今回の章を経てホシノが辿り着いたのが真実であり、ヒナが重要視しているのは事実である。おそらくはこの対比関係を前提にした上でホシノとヒナをぶつけたかったのだろうが、戦闘時のホシノは絶賛迷走中で、ヒナはゲヘナ編のシナリオがまだ来ていないので、関係が煮詰まってないけどスケジュール的に不可能なのでとりあえずノルマでバトらせたようなバトルだ。正直なところ現状の描写だけではアニメで謎に往年のライバルキャラみたいな扱いをされていたシロコとアルと大差無い関係性だと思う。
頑張っていることを認めてくれると嬉しい、人助けが生きがい、確固たるものが心の拠り所……という、今は先生が適切な距離感で接しているので安定しているものの、ヒナの精神性はもともとコミュニケーションに不安を覚えやすい子のそれだ。そういう部分でヒナの人柄を見て仲良くしてるキラキラ部の二人やまあ……偏愛を向けてるアコちゃんあたりの、頑張りとかが関係ない人間関係が大事になってくる気がするのだが、その辺りは来たるゲヘナ編に期待したい。
後輩の成長に関して
ホシノを止めるために雨雲号を持ち出したり生徒会長に立候補したりと、アヤネの凄さを感じさせるシーンが幾つかあったわりに、普通にそのまま撃退されたりプレジデントには発言を無効にされたり結局会長職は返上したりとなんというか不憫な描写が多かったように思う。
セリカに関してはあまりにも派手でスケールの大きいシナリオと相性が悪かったように思う。アニオリの水族館回でのノノミへのフォローなど、日常パートだといい立ち回りができるだけにもう少しなんとかしてあげてほしい。
今回の章で後輩メンバーたちがしっかり成長してしまうと、ホシノの未練が無くなってしまうので後輩の力で助ける・問題を解決するというストーリーにしにくかったのだろうという推測はできる。だが見せ場を作った上でそれに水を差す形で否定する、という見せ方をする必要はあったのだろうか?
ユメに関して
ホシノの物語の登場人物としては特に文句は無いのだが、プレイヤーの視点としては先生として世界を観測するゲームで、生徒には無限の可能性があると示したのと同じ口でどうすることもできないと言うのは果たしてどうなのか。
全てを許してくれる聖母のような立ち位置に先生として庇護すべき生徒を配置した上で、先生には責任がないと許してもらう(しかも先生と会話したユメは本編の状況を何も知らず、先生とホシノと三人でアビドスにいるパラレルの存在だ)のは些かグロテスクな構図に思える。ヒナの件も後出しで列車砲の件で招集した、という描写で「先生は地下生活者と違って自分の生徒同士を将棋の駒みたくぶつけるようなことはしませんよ」と説明してるわけだが、そこを説明するより地下生活者の干渉範囲のネタばらしとかもっと描写するところがあったんじゃないかと思う。
どうも三章は生徒に対する先生よりも「シャーレの先生」という立ち位置で世界の命運を左右する存在としての在り方に寄った描写が多く感じた。描きたいお話と相性が悪かったんだろうか。でもまあ確かに最終編でアリスが命を賭けるシーンとかもプレイヤーとしては分かった上で生徒を送り出してるわけだし、セカイ系と先生概念が相性悪いという話なのかもしれない。
ユメの死因に関してはそんなに明確に言及する必要があるか? と思うのだが、動いてないのに暑いよのミームへのカウンターとして描写したという説がどうもあるらしい。眉唾な話ではあるが仮にそういう意図だとすると三章完結後の現在、露悪要素のない二次創作に対して面白がってユメの死因をネタにしたコメントを書き込んで不謹慎な大喜利をする風潮がミームの代わりに蔓延っているのだが、果たしてこれが望んだ光景だったのだろうか。結局ネタバレや不謹慎な内容を避ける流れでホシノサクサクが代替としてバズったりしていたし、ミームは変わらず蔓延り、残ったのは悪ノリでキャラを愚弄して面白がる空気感だけ。
しかしギャグパートとシリアスパートで同じ台詞がぜんぜん違う文脈になる、というのはブルーアーカイブのお家芸なので何かしらの目的でわざとやってるのはそうなのかなぁとは思う。
ミームの件も合わせて考えると自分のシナリオ以外で動かされるのが嫌だったから完全に死人として扱ってるんじゃないかと思わないでもない。そういう都合でキャラクターの結末が歪められたとしたら、三章の根幹部分のお話の受け取り方も変わってくる。
対策委員会編に関しては正直初期のストーリーということもあるし、ホシノをメインに据えた話をするにあたってストーリーラインが似通ってしまうのは仕方ないのかもしれない。そこはおそらく三章の問題ではなく一章二章の方が未来でやる話と被ってしまった、というのが正しいのだろう。
ただ、先生の負傷による一時的退場でその間に加速する情勢、精神的に不安定な強い生徒が暴れてるけどそれとは別に対処しなきゃいけない問題がある、という構図はエデン条約編三章と四章そのままの構造だ。対策委員会編だけならまあホシノの問題は二章では何も解決していないから…と言えるのだが、これに関しては単に話のレパートリーが少ないだけではないだろうか。
本筋以外の部分はスケールが大きいが列車砲+スオウやカイザーの軍勢は裏で片付けられているのもあり、ワンパターンを外そうとして派手な設定を入れ、結局扱い切れずに諦めた感もある。頻繁に挿入されてるスチルもこの後負けて即落ちするんだよな…とかカッコつけてるけど後輩の静止振り切って突っ走ってるだけなんだよな…と、シナリオを合わせて見ると微妙な感想になるものが多く、手間と内容が釣り合っていない。
細部が気になるのは退社とプロジェクトの件だけが原因ではない。直近のイベントストーリーでは出来ている部分が出来ていないからだ。
ーveAlive!ではアイリの意図を勘違いしながらもがむしゃらに手を伸ばすメンバーの姿が見られたが、このイベントでのアイリがいなければスイーツ部が存続する意味がない、という言葉こそ対策委員会編三章でユメの意思を継ぎアビドスの為に自分を犠牲にしようとしていたホシノに対して、目的の否定より何より先に掛ける言葉であったのではないか。
say-bing!ではコノカ副局長の立ち回りがブルーアーカイブの根幹となるコミュニケーションであったように思う。カンナにとって大事なものを本人の意図は関係なく尊重し、しかしアクアパークから帰ってきたカンナが楽しそうだった理由はよく分かっていない、というのは他人はどこまでいっても他人である、だけどそれでも、という古則への回答そのものだ。
seaside outsideでは、人殺しの教育しか受けてこなかったような生徒に居場所はあるのかという問いに対してアリウススクワッドのメンバーがそれぞれのやり方で他人と関わる様が見られ、彼女たちにも居場所はあるのだということが示唆されていた。栗浜アケミとそれを慕うスケバンが出てきたのが象徴的で、道を外れた生徒でも受け入れてくれる人がいるというお話を立体的に表現していたように思う。
月下夢騒に関しては続きがある以上結論は出せないし、実質的な卒業済みの生徒=大人であるカイの処遇に関しては大きな不安が残る。しかし、黒幕であるカイが何を仕組んでいるかは明白であり、カグヤの暴走もキサキの門主就任初仕事が手順を無視してのカイの追放だという部分を加味すると山海経の生徒がキサキをPermalink |記事への反応(1) | 19:52
渋谷系とは、1990年代初頭にJ-POPシーンで流行した音楽のジャンルで、
洋楽との溝を感じさせないポップ・ミュージックを特徴としています。
渋谷系は、若者カルチャーをリードしてきた渋谷で誕生した音楽ジャンルで、
当時、「渋谷系」サウンドは“オシャレな音楽”とみられ、多くのバンドが異常なまでのセールスをあげていました。
渋谷系御三家としてピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギター、オリジナル・ラヴが挙げられることもあります。
恋とマシンガン ~Young,Alive, inLove~
東京は夜の七時
朝日のあたる道
ハミングがきこえる
STAR FRUITS SURF RIDER.
今夜はブギー・バック smoothrap (feat.小沢 健二)
※googleAIによる概要
年を食うと自分が二十歳そこそこの頃に見つけた音楽をもっとも好み、新しい音楽をあまり聴かなくなるらしい。
でも四十になって、二十の頃に流行った音楽など聴くと「さすがに古いな」と感じる。その頃好きだった曲の中には今も聴くものもあるし、ほとんど聴かなくなったものもある。
「最近」の定義が、自分の中で直近5年くらいになったのは年を食ったからだが、それでも毎年何曲かは「最近」の曲で自分好みのものが見つかる。
昨年から今年にかけて見つけたものをふり返ると、例えば邦楽のアーティストではこのへんなど。
・Vaundy
・羊文学
10年くらい前だとONE OK ROCKも良かったんだが、彼らはアメリカに拠点を移してから音楽の雰囲気が変わってしまい、以降のものを私は聴かなくなった。最近のではMakeItOutAliveは当時の雰囲気に近く、これには食指が動いた。
また公開してみる
コイツの続きになります https://anond.hatelabo.jp/20240416183932
スカ好きもっと増えろ
103,浅草ジンタ/自・燦々
107,東京スカパラダイスオーケストラ/めくれたオレンジ
108,東京スカパラダイスオーケストラ,10-FEET/閃光
109,東京スカパラダイスオーケストラ/Pride OfLions
110,東京スカパラダイスオーケストラ/BurningScale
111,東京スカパラダイスオーケストラ/TheLastNinja
112, A ContratiempoSka-Jazz/Kamusari
115, Blechreiz,Memoria InsuficienteSka/BumbleBee
117, Desorden Público/Música deFiesta
119, EasternStandardTime/SeiPazzo
121, Fanfare Ciocarlia/Cruzzzandoel Compooo
122,Frau Doktor/Birks Works
123, GypsySka Orquestra/ElMajestuoso Imperio de Satanas
124, Karamelo Santo,Los Calzones/El Ritmo Indecente
125,LaParrandaMagna/CrueldadAnimal
128, Let'sGo Bowling/Hot-Buttered
129, Los Calzones/Caras y Caretas
130, Los Calzones/La Felicidad
133, Los De Abajo/DeMarcha
134, Los Tres Puntos/Perpetua
137, MoccaGarden/บรึ๋ย (กลัวนะครับOST ปอบหน้าปลวก)
138, MoccaGarden/ฮักสาวตาซัง
140, NancySkaJazz Orchestra/Laisse tomber less filles
141, NewLionSka/Quizas tu amor
142,New YorkSka-JazzEnsemble/Blowout
143, No Water Please/MA&PA
144, OffBeat Xperiment/Intentions
145,Oi-SKALL MATES/I can'tStaywith You
146,Oi-SKALL MATES/Enjoy yourself
147,Oi-SKALL MATES/TALIO
148,Operation Ivy/Yellin' In My Ear
149,Out Of Control Army,Dr.Shenka/Al Fondo delMar
150,Out Of Control Army,The Locos/Quién devuelveel tiempo?
151,Out Of Control Army/Lilith
152, Plegue OfHappiness/REBELYOUTH
153, Plegue OfHappiness/TUNJAL
155, QuitSkaJazz/Cold DuckTime
156, Random Hand/Devil With aMicrophone
157, ReelBigFish/Don'tStopSkankin'
158, ROUTE85/Over the Limit
160, Russkaja/Rock'n RollToday
161, Russkaja/Zirk
162, Russkaja/LoveRevolution
164,Salon Victoria/Salome
165,Salon Victoria/Tumbao Fregao
166,Salon Victoria/Mr.Yamamoto
167,Save Ferris/Comeon Eileen
168, SessionesReggae/BarracasSkaTango
170, SHOW-SKA/ナオミの夢
171,SKA FREAKS/From This Room
175,SkaZka Orchestra/Bormental
178,St.PetersburgSka-JazzReview/MonochromeMemories
179,St.PetersburgSka-JazzReview/4.70
180,St.PetersburgSka-JazzReview/Four
181,St.PetersburgSka-JazzReview/Trip Back ToChildhood
182, The Autocratics/SolidStateSKA
183, TheDeterminations/TIPSY
184, TheDeterminations/New day
185, The Interrupters/Rumors andGossip
186, The Interrupters/Babylon
187, The Locos/Espacio Exterior
188, The Middle Volga SocialClub/Give Me the Way
190, The OLDTONES/Monopolistic
191, The RudeMonkeyBones/La persecución
192, The Scofflaws/Rudy's Back
194,The Specials/Nite Klub
195, TRI4TH/FULLDRIVE
196, Vallanzaska/Sisisi no no no
197,Voodoo Glow Skulls/FatRandy
198,Voodoo Glow Skulls/Left For Dead
199, Киоск/Маршрут 400
200, ผดุง ทรงแสง (แจ๊ส),ThepPhithak/ป๊าด 8
おススメ引き続き募集中です
個人的には、2000年以降のジャマイカスカとか、上海あたりの大編成中華スカバンドとか、ホーミー入りのモンゴルスカとかあれば聞いてみたいところ
アメリカにはなぜ、中規模の集合住宅がほとんどなく、郊外の一軒家と高層マンションの両極になったのか
という「ミッシング・ミドル」を解説したスレッドが面白かったよ
面白い。「なぜアメリカには高層ビルと一戸建てしかないのか?」というスレッド。
かつてはアメリカにも中層住宅があり、人々は都市に集まって暮らしていたが、
高速道路を建てるため軒並み破壊され、都市のコミュニティは道路と引き換えに郊外へ移住。
https://x.com/masa_0083/status/1803550811236249830
Why do American citiesfeel less "alive" than their European counterparts?
It's because ofsomething called the "missing middle".
Acentury ago, American cities looked completely different... (thread)
まぁ懐メロ特集であげられる曲以外もフォローしているガチ目の昭和アイドルオタなら違うのかもだけど
10代の貫禄じゃない
ワイが個人的にいまめっちゃ期待してるグループ、✨『Paleneø(パレネオ)』✨めっちゃ売れて欲しい
メインボーカルの子がデスボもやってる。よくこういう逸材見つけてきましたわ
イントロとてもデスボくるような感じじゃないけどデスボ1:06秒くらいからくるよ
https://youtu.be/TX6DEmXB6J0?&t=34
若さの消費や性的な消費については、アバンギャルディみたいなグループ以外はぜんぶブーメランになると思いますの
彼女らもいちおうアイドルグループらしいよ(byGoogle)
寄せられているコメント↓
No acting, no drama, no crying, nosexy outfit. Justpure talent ❤
(演技も、ドラマも、泣きも、セクシーな服装もない。ただの純粋な才能)
👍1019
(ただ純粋に楽しくて愉快!)
でもタイトルに書いた通り、日本はおっさんおばさんばかりになったからいろんなアイドルがおるぞ
ワイが好きなのはメタルやラウド要素やラップ・ストリート要素取り入れているアイドルグループですね
PassCode - FLAVOR OFBLUE
ラウド要素ラップ・ストリート要素取り入れているアイドルグループの有名どころの『我儘ラキア』
そもそもメインボーカルが強い系のメイクやストリートファッションやラウドメタルファッションをしているところがアイドルグループとして異質
(なお、韓国風のか弱い小鹿みたいなメイク・ファッションも別に嫌いな訳ではないみたいでシーンに応じて色んなファッションを楽しんでる模様)
我儘ラキア -Why? (LIVEatUSENSTUDIO COAST)WAGAMAMA RAKIA TOUR 2021
ワイが個人的にいまめっちゃ期待してるグループ、✨『Paleneø(パレネオ)』✨めっちゃ売れて欲しい
メインボーカルの子がデスボもやってる。よくこういう逸材見つけてきましたわ
イントロとてもデスボくるような感じじゃないけどデスボ1:06秒くらいからくるよ
PaleNeØ -aLiVE(OfficialMusic Video)
✨PaleNeØ (パレネオ) ✨のaLiVE歌詞も見た目も可愛くて前向きだけどハードになるって最高
2アイドル YOASOBI
3ドライフラワー 優里
4シンデレラボーイ Saucy Dog
8 酔いどれ知らず Kanaria
14 可愛くてごめん HoneyWorks
15 Subtitle Official髭男dism
2ドライフラワー 優里
3アイドル YOASOBI
5シンデレラボーイ Saucy Dog
10 Subtitle Official髭男dism
11 可愛くてごめん HoneyWorks feat. かぴ
1アイドル YOASOBI
2 絆ノ奇跡 MAN WITH A MISSION,milet
3 Mainstream BE:FIRST
4 唱 Ado
6 Subtitle Official髭男dism
7勇者 YOASOBI
8 愛の花 あいみょん
9 心得 Uru
13コイコガレ milet,MAN WITH A MISSION
14 星月夜 由薫
1アイドル YOASOBI
2 Subtitle Official髭男dism
3 唱 Ado
4 可愛くてごめん HoneyWorks
5 KICK BACK 米津玄師
6 SPECIALZ King Gnu
7 美しい鰭 スピッツ
8勇者 YOASOBI
13 Habit SEKAI NO OWARI
1アイドル YOASOBI
4 唱 Ado
5 オトナブルー 新しい学校のリーダーズ
6 ビリミリオン 優里
7 絆ノ奇跡 MAN WITH A MISSION,milet
1 subtitle Official髭男dism
2アイドル YOASOBI
4 KICK BACK米津玄師
5 W / X / Y Tani Yuuki
9 Ditto NewJeans
12 Soranji Mrs. GREEN APPLE
13 君のまま 百足,韻マン
15 美しい鰭 スピッツ
1アイドル / YOASOBI
3 Subtitle /Official髭男dism
5 W / X / Y / Tani Yuuki
7 KICK BACK /米津玄師
8 美しい鰭 /スピッツ
9 ペテルギウス / 優里
2 subtitle Official髭男dism
4 絆ノ奇跡 MAN WITH A MISSION,milet
5アイドル / YOASOBI
6 KICK BACK /米津玄師
7 愛の花 あいみょん
____
typoを指摘するな、移動中とかスキマ時間でスマホで少しずつ調べてまとめたんだよ
オリコンいる?いらなくない?
1Life goes on/We are young King &Prince
3 Dangerholic Snow Man
5 人は夢を二度見る 乃木坂46
13 どうしても君が好きだ AKB48
15 ABARERO SixTONES
ほらな?
昨今は音楽が回復したと言うよりランキングシステムが回復したと言ったほうが正確だな
(指摘されてるけど、あくまでシングルCDランキングだからこうなる、DLランキングは返信で言及されている)
___
頻出曲
1.アイドル YOASOBI
Youtubeでは3.9億回再生されていて、海外チャートでも1位を取るなど異例の事態に
Apple Musicグローバルでは年間7位
リリースは実は2020年、2022年紅白で歌われじわじわ浸透し今年爆発した
3. Subtitle Official髭男dism
4. 唱 Ado
「踊」以來、約2年5ヶ月ぶりとなるGigaとTeddyLoidによる提供楽曲
BillboardJapan Hot100では、「うっせぇわ」「新時代」に次ぐ3曲目の首位
5. KICK BACK 米津玄師
モーニング娘。の「そうだ!We'reALIVE」の一部がサンプリングされている
___
初めて知った、年間のやつは見つからないけど
https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100
https://anond.hatelabo.jp/20231230220636
ちなみに若者の流行りを見るにはTikTokやインスタのリールがベスト
Permalink |記事への反応(15) | 17:21
I wonder ifyou understand. I guessyoudon't know (for newcomes).
It's not alie. In the first place, Mootais deeply involved in therise ofHatena. Whentrackbacks werestillalive, there were a lot of mentions fromID diari that I had never seen in "Hatena Village" in thebookmarks of articles related toHalo Pro, and theID of thebook markerwas also kumaItwas a bad face.
Whatis "Kema-like"?Ask the old zuka aboutit.
Wheredid thosehalootasgo? I wonder if he moved toHatena Blog andisstill pushing forward withhis recommendation activity (therewas no suchwordat thattime). Thetrackbackisgone, the diaryisgone, or Idon't know becauseit's been a longtime since I left the village. The nameless Masuda doesn't haveanything left to singwith tears.
テロリストが武器輸送に使っていた救急車をイスラエルが攻撃した件をはてサどもが叩いているけど、どう考えてもイスラエルは悪くないでしょ。
武器輸送に使ってた時点で軍事補給車両みたいなものなんだから被害を拡大しないために破壊する必要がある。
もし素通りさせてしまったら、その後その武器で何十人何百人ものイスラエル軍兵士が殺されてしまうんだよ。
100歩譲って、それでも救急車を攻撃するのはよくないという主張をのんだとしても、やっぱり悪いのは救急車を攻撃するしかない状況にさせたテロリストのほうだよね?
本来武器輸送に使ってはいけない救急車をルールを破って隠れ蓑にしたのはテロリストたちなのだから。
さらに言わせてもらうけど、はてサたちはイスラエル軍を野蛮だとかジェノサイドとか散々いうけど、そんなのは出鱈目の難癖でしかない。
これは今回救急車を攻撃した場所であるアル・シファ病院に滞在して取材してる記者のVlog風の動画。
前半に10月29日時点の病院周りの日常風景があって、後半に今回の攻撃直後に付近にいた記者の映像がある。
これを見ればわかるように今回の攻撃があった現場付近ではものすごくたくさんの人が避難生活を送っている。
これはイスラエル軍の攻撃の精確さと被害をできるだけ最小限に抑えようと努力していることの表れだよね。
断っておくと、ここはガザ地区の北部に位置していて、何週間も前から南部に逃げるようにとイスラエル軍が通告している場所。
そんなところに留まっているってことは、ちょっと言い方悪いけど、この人たちも半分テロリストみたいなものなわけで、きっとロシア軍だったら問答無用の絨毯爆撃で徹底的に破壊してるよ。
にもかかわらず、必要最小限の攻撃にとどめているイスラエル軍。大したものでしょ?
頭終っちゃってるはてサはまあもう今さら何言っても仕方ないからいいや。
In a discussion about thecase,someone raised an objection to "someonewhowas not a party to the incident,whowas not from Nagasaki, andwhowas not fromHiroshima, complaining aboutit. Seeing that opinionmade me aware of my position, soI will say what I must say.
Iwas born in Nagasakiand am a third-generation A-bombsurvivor.
I say this because I grew up hearing the stories of the A-bombdamage directly from thosewho suffered from theatomicbombings.
Ifeel thatitis unacceptable forsomeonelike me to speak about the A-bombdamage.
However, there are few A-bombsurvivors left, soI will speak up.
In Nagasaki, children grow up hearing stories about theatomicbombing. We weremade tosit in the gymnasium of an elementary school in the middle ofsummer, where therewas not even anair conditioner or a fan, and for nearly an hour we weremade to listen to stories about theatomicbombing.Itwas hard for meanyway.
Ithink itwas evenmorepainful for the elderly peoplewho told the stories. But Idon't think an elementary schoolkid could have imagined that. I, too, have forgottenmost of the stories Iwas told. I canonly rememberone ortwoatmost.
Another thingis thatat thistime of year, pictures of the victims of theatomicbombing are pasted up in the hallways.
In other parts of the country, these are grotesque images that would cause a fuss from the parentswho arealways nagging about them.
Recently, even the A-bombmuseumhas becomemore gentle inits exhibits, andmost of the radical and horrifying exhibits that would have traumatized visitors have been removed.
Idon't know how elementary schoolsnow teach about the A-bombdamage. But when Iwas in elementary school, there werephotoson display.
Therewasonephoto that I just couldn't faceas an elementary school student.Itwas a picture of Taniguchi Sumiteru(谷口稜曄). Ifyou search forit,you can findit.Itis a shocking picture, but I wouldstilllikeyou to seeit.
I couldn't pass through the hallway where thephotowas displayed, so Ialways took the long way around toanother floor to avoid seeing thephoto.
My grandfatherwas under thebomb and went to the burntruins of thebomb tolook forhissister. I can understandnow that he couldn't turnaway orgoanother way.
There would have been a mountain of peoplestillalive and moaning in theruins of the burntruins. There would have beenmanymorewho would have diedout in agony.
My grandfather walked for miles and miles, towing a rear wheelchair, through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search ofhissister.
My grandfatherwas not a child then. But of course there were elementary school childrenwhodid the same thing hedid. Iam not speculating that there were. There were. I heard thestory fromhim, and Istill rememberit.
Ayoungbrother andsisterfound their father's corpse in theruins of thefire and burnedit themselves. Theydidn't have enough wood to burnhimalive, and when theysawhisbrain spillingout, they ranaway, and thatwas thelasttime they eversawhimagain.
I cannever forget thatstory I heard when Iwas akid, and evennowit'spainful andpainful, my hands are shaking and I'm crying.
I keep wondering how that oldmanwho ranaway fromhis father'sbrainwas able toexpose to the public the unimaginably horrible trauma, the scar thatwill never heal, even afterall these years.
Now I think I understand alittle.
Why I can't help buttalk about my grandfather and the oldmannow, evenas I remember my own trauma.
Because thislevel of sufferingisnothing compared to their wordsbeing forgotten.
It'snothing compared to the tremendous suffering thatonce existed thatwill be forgotten,like my hands shaking, myheart palpitating, mynose running with vertigo, and soon.
My grandfather,who went through an unimaginablehell,lived to seehis grandchildren born, and methissister'sdeath in theruins of thefire.
In other words, my grandfatherwasone of the happiest people in theruins of thefire.
My grandfather and that oldman were, afterall, just people wading in the depths ofhell.
I think that the suffering that even peoplewho had experienced unimaginablepain could not imaginewas lyinglikepebbleson the ground in Nagasaki 78 years ago, and noone paidanyattention toit.
Their suffering, which I can't even imagine,isnothing compared to the countless, unimaginable suffering they witnessed, which they pretend never happened.
Memories fade inexorably with each passinghuman mouth. Thememories that those people could neverallow to be forgotten are almost forgotten.
The tremendous suffering of 78 years agoismostlygone, never to be recounted.
Thosewho sufferedthe most from theatomicbombing died rotting in theruins of thefire withoutbeing able to tellanyone aboutit.
Many of thosewhosawitwith their owneyes kept their mouths shut and tookitwith them to their graves.Most of thosewho spoke a few words arestill in their graves.
Compared to the words of the old men, my own words are solight. I would rather keep my mouth shut than speak in suchlight words.
Butstill,someonehas totakeover. Irealize that even my words, which are solight, areonly thetop of the voices that are left in this world to carryon thestory of theatomicbombing.
I know howitfeels to think that Iam theonlyone.Still, Ihope thatyouwill not shutyour mouth.I know that I have closed my mouth because I thought I shouldn'ttalk aboutit, and thatis the result.
Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering andlivemy life consuming other people's suffering forfun.
Iam writing this while Istill have some imagination of the suffering of the old peoplewhose voices,faces, and even words I can no longer recall.
すまん。勝手に翻訳した。拡散はどうするかな。redditとかに投稿するのがいいのか?
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I have seen some posts asking if they shouldtalk about "thecase" even though they were not involved init and were not born in Nagasaki orHiroshima, and Iam abit aware ofit, so I have to say what I have to say. I say this because Iwas born in Nagasaki,am a third generationatomicbombsurvivor, and grew up hearing the stories of thosewho experienced theatomicbombing firsthand.I knowit's alittlebit too much for me, but I'm going to say this because there are very fewsurvivors left.
In Nagasaki, children grow up hearing stories about theatomicbombing. They were stuffed into sushi for nearly an hour in the gymnasium of an elementary school in the middle ofsummer, with noair conditioner or fan, and told stories about theatomicbombing. Thatwas a hardtime for me. Ithink it must have been even harder for the old peoplewho told the stories, but therewas no way an elementary schoolkid could imagine such a thing, and I had forgottenmost of the stories I had been told for a longtime. I have forgottenmost of the stories Iwas told. I canonly rememberone ortwoatmost. Thereisonemore hard thing. Every year around thistime, a row of grotesque images that woulddrive thePTAcrazy in other areas are prominently displayed in the hallways. Thesedays, I hear that theatomicbombmuseumhas been bleachedout andmany of the radical and horrifying exhibits that traumatized visitors have beentaken down. Idon't know if they arestill there, but they were there when Iwas in elementary school.
Therewasonephoto that I just couldn't face when Iwas in elementary school.Itis a picture of Sumiteru Taniguchi. Ifyou search forit,you can findit.Itis a shocking picture, but I wouldlikeyou totake alookatit. I couldn't pass through the hallway where thephotowas posted, so Ialways took the long way around toanother floor of the schoolbuilding to avoid seeing thephoto.
Now I'm thinking that my grandfather,who headed into the burntruins tolook forhissister, couldn't have turnedaway ortaken a differentpath. There would have been a mountain of peoplestillalive and moaning, not just pictures,and a mountainmorewho would have given upat the end of their suffering. He walked for miles and miles, towinghis handcart through the narrow streets of rubble-strewn Nagasaki in search ofhissister. My grandfatherwas not a childatthe time, but of course there were childrenwhodid similar things. Not that there wouldn't have been. There were. I heard thestory fromhim, and Istill rememberit. Ayoungbrother andsisterfound their father'sbody in theruins of afire and they burnedit. Theydidn't have enough wood to burnhisbody, and when theysaw theraw brain that spilledout, they ranaway and thatwas thelasttime they eversawhimanymore.
I cannever forget thestory I heard when Iwas akid, and evennowitispainful andpainful, my hands are shaking and Iam crying. I keep wondering how the oldmanwho escaped from that father's brain could have been able to unravelthe most horrible trauma imaginable andexposeit to the public with scars thatwill never heal.
Now I think I can understand alittle.
The reason I can't help buttalk about my grandfather and that oldman, even if I have to rehash my own trauma,is that thislevel of sufferingisnothing compared tothe fact that their wordswill be forgotten. My hands shaking, myheart palpitating and dizzy, mynose runningwith tears,it'snothing compared to the tremendous suffering thatwasonce there andwill be forgotten.
My grandfather,who went through an unimaginablehell,lived to seehis grandchildren born, and methissister'sdeath in theruins of thefire. In other words, my grandfatherwasone of the happiest people in theruins of thefire. My grandfather and that oldman were, afterall, just people wading in the depths ofhell. I think that the suffering that even peoplewho had experienced unimaginablepain could not imaginewas lyinglikepebbles in Nagasaki 78 years ago, and noone paidanyattention toit. Their suffering, which I can't even imagine,isnothing compared to the countless, tremendous suffering they witnessed, which they pretend never happened.
Memories fade inexorably everytime peopletalk about them. Thememories that those people could notallow to be forgotten arenow largely forgotten; the tremendous suffering of 78 years agoismostly gone, never to be recountedagain. Thosewho sufferedthe most from theatomicbombing died rotting in theruins of thefire, unable to tellanyone aboutit.Many of thosewhosawitwith their owneyes kept their mouths shut and tookitwith them to their graves.Most of thosewho spoke a few words arenow under the grave.
Compared to the words of the old men, my own words are solight. I would rather keep my mouth shut than speak in suchlight words. Butstill,someonehas totakeover. Irealize that even my words, which are solight, areonly thetop of the voices that are left in this world to carryon thestory of theatomicbombing.I know howit feels to wonder ifsomeonelike myselfisallowed to speak about this.Still, Ihope thatyouwill not shutyour mouth. Thisis the result of our silence.
Sometimes I almost choose to stop imagining the unimaginable suffering andlivemy life consuming other people's suffering for thefun ofit. Iam writing this while Istill have some imagination of the suffering of the old peoplewhose voices,faces, and even words I can no longer recall.
Translator'snote:The original post inJapaneseis aresponse to a postby aJapanese contributorwho wondered if hewas qualified to speakouton the subject of the A-bomb when hewas not fromHiroshima and Nagasaki, butstill spokeout about Barbie and the A-bomb. I translatedithere because Ithink it deserves to be readbythe world.
DAY1
01THE IDOLM@STER 765AS
いきなりやるんだーという感じ。
各ブランドの1曲目をやるのかな。
全然1曲目じゃなかった。
アニメ曲だけあってさすがに客のノリも良かった。
Welcome!! の騒がしい感じがミリオンライブって感じで好き。
数少ないSideMで知ってる曲。
楽しいし、周りの女客が元気になってよかった。
05 Resonance⁺ シャニ
06 ビーチブレイバー 放課後クライマックスガールズ/沼倉愛美/東山 奈央/黒沢 ともよ/Beit(堀江 瞬・高塚 智人)
いきなり来てビビった。
2番でコラボ相手が出てきて、今回はこういう感じなんだなって理解した。
2番以降も大事なソロパートはオリメンが歌ってて配慮を感じた。
07ドレミファクトリー! U149/仁後 真耶子/下田麻美/TIntMe!(稲川 英里・原嶋あかり・渡部 恵子)/もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/河野 ひより
疲れる曲が続いた。演者もすぐ疲れていた。
さすがにミリのロリとコラボするだろうと思ってたけどなんかいっぱい出てきた。
個人的には男の声でこの曲はちょっときつかった。(後で慣れた)
08はるかぜバトン もふもふえん(矢野 奨吾・古畑 恵介)/Cleasky
AS無しで歌うのかと衝撃を受けた。
久々に聞いたけどやっぱ良い曲だった。
10夏時間グラフィティ ストロベリーポップムーン/放課後クライマックスガールズ
知らん曲だったけどなんか元気で良かった。
めちゃめちゃ好きな曲だから嬉しいけどMのPがちょっとかわいそうかなとも思った。
12虹色letters Cleasky/白石 晴香/田嶌紗蘭
なんでちょこ先輩と小糸ちゃんが出てきたのかよく分からなかった。
13 僕らだけの未来の空 ノクチル/Triad Primus
TP出てきた時の客の声がでかくてびびった。
ノクチルの曲はどれも似てるなと思った。
14秘密のメモリーズ 浅倉 杏美/平田 宏美/松井 恵理子/渕上 舞/永井真里子/涼本 あきほ
15 ArriveYou ~それが運命でも~ TIntMe!/U149
予想通り過ぎて特になし。
ミリのロリ衣装は大人が着ると普通にかっこよくて逆に変だった。
16 百花は月下に散りぬるを(LongIntro Ver.)花咲夜/花井美春/丸岡 和佳奈
後から出てきた人の歌が上手かった。
17 Gaze and Gaze フォーリンシーサイド/和久井 優/土屋 李央
ノクチルの二人が出てきたら客がめっちゃ声出して怖かった。
やっぱ人気あるんすね。
なるほどねと思ったけどこれもASで聞きたいと思ってしまったけどそういうライブじゃないことを認識しなければならない。
19GO MY WAY!! 中村 繪里子/寺島 拓篤
でもあまあまコンビ好きだしてらしーがめっちゃ頑張ってて楽しかった。
20JOKER/オールマイティ 若林 直美/長島 光那/涼本 あきほ/幸村 恵理
よく分からんかった。
21 I'm sofree! 長谷川 明子/Machico/和久井 優/岡咲 美保
曲も好きだし先輩後輩ペアで選出も良かった。
聴けて嬉しかった。
22 ラ♥ブ♥リ♥(LongIntro Ver.) 釘宮理恵/松井 恵理子/南 早紀/土屋 李央
23Getlol!Getlol! SONG 仁後 真耶子/堀江 瞬
やるんだーって思った。
24絶対正義 EVERY DAY 稲川 英里/仲村 宗悟/河野 ひより
やるんだ!!!って思った。
25スパイスパラダイス 寺島 拓篤/放課後クライマックスガールズ/田中有紀
コール楽しすぎ。
てらしーががんばって偉いなと思った。
カレー好き設定を途中まで忘れててなんでいるんだ…って思ってた。
この曲シャニだとめっちゃ好きだけどなかなかやらないから聞けてめっちゃ嬉しかった。
27ABSOLUTERUN!!! ストロベリーポップムーン/白石 晴香/丸岡 和佳奈/田嶌紗蘭/岡咲 美保
28BRAND NEWFIELD Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)/長谷川 明子/沼倉愛美
やってくれて嬉しかった。
2番になってもコラボ相手が来ないからJupiterは特別かと思ったら元961が生えてきて超嬉しかった。
「俺たちなら楽勝」「だぜ!」「なの!」「だぞ!」は感動しました。
現地だと分からなかったけど「おいでフェアリーちゃん!」「765プロ!?」みたいな呼び込みしてたらしくてアーカイブで早く確認したい。
29 Dye thesky. 今井麻美/福原 綾香/田所あずさ
蒼3人だと楽曲のコンセプトが崩れてないか?と思ったけど良い曲と歌が上手い人だったので文句はなかった。
やっぱ曲がめっちゃ良かった。
30流れ星キセキ(LongIntro Ver.) 中村 繪里子/山崎はるか/仲村 宗悟
センター3人なので扱いが丁寧だと思った。
歌詞がキャラとか作品にかかってるところはちゃんとパート割りしてて丁寧だと思った。
こっちもやるんだ!って思った。
32True Horizon 仲村 宗悟/寺島 拓篤/伊瀬 結陸
知らんけど良い曲だった。
かっけえ歌だから聞けて良かった。
34 We're theone C.FIRST/平田 宏美/北原 沙弥香/和久井 優
真かっこよすぎ。
35 TranscendingThe World(LongIntro Ver.) ストレイライト/サイバーグラス/DRAMATIC STARS(仲村 宗悟)/Jupiter(寺島 拓篤・神原 大地)
ふーんという感じ。
曲は好きだけど特に何も感じなかった。
まあメガネだしなあ。
37PlatinumMASK Beit(堀江 瞬・高塚 智人)/エルドリッチ・ロアテラー/郁原 ゆう/小岩井ことり
38アンデッド・ダンスロック エルドリッチ・ロアテラー/浅倉 杏美/平田 宏美
超良かったけどやっぱ生バンドが良いなと思った。
涼さんの声がなんかかっこよかった。
39Tulip(LongIntro Ver.) 神原 大地/堀江 瞬/高塚 智人/矢野 奨吾/古畑 恵介/宮﨑 雅也/大塚 剛央
クッソ良かった!
超良かった。
40 Trancing Pulse(LongIntro Ver.) Triad Primus/C.FIRST/ストレイライト
コラボ相手によっては荒れるかなと思ったけど青赤緑でなんか無難な感じだった。
後客が大はしゃぎしてて、人気なんだなあと思った。
41 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!
普通。
42 アイ MUSTGO! FIVE STARS!!!!!
合同だしやっぱこれかあと思った。
DAY2
聴けて良かった。
知らん曲だった。
UNIONだと思ってたからびっくりした。
04BEYOND THE STARLIGHT シンデレラガールズ
びっっっっっっっくりした。
06ヒカリのdestination 中村 繪里子/今井麻美/長谷川 明子
07 O-Ku-Ri-Mo-NoSunday! miroir/下田麻美/黒木 ほの香/前川涼子
もう来てびっくりした。
08あんきら!?狂騒曲 HappyHappyTwin/斉藤 佑圭/渡部 優衣/F-LAGS/イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/希水 しお
これ嫌い。
09 ラブ・ボナペティート アルストロメリア/浅倉 杏美/釘宮理恵/Café Parade
雪歩の声に合っていて非常に良かった。
10 Pavé Étoiles Café Parade/アンティーカ
ここでアンティーカ出てくるんだ~って思った。
まーた放クラやるのかとびっくりしたけど嬉しかった。
コールタオルクラップ詰め込まれてて本当に大変な曲だなと実感しました。
12キラメキラリ(LongIntro Ver.) 仁後 真耶子/松嵜 麗/中村 温姫/狩野 翔/黒木 ほの香
疲れた。
13きゅんっ!ヴァンパイアガール 藍原ことみ/菅沼千紗/芝崎 典子
面子が超良かった。最高。
14Treasure☆ 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/F-LAGS
ふーんって感じだった。
15 StudyEqualMagic! 長谷川 明子/五十嵐 裕美/前川涼子
映像が凝ってた。
16ココロ☆エクササイズ 小市 眞琴/斉藤 佑圭/浜崎 奈々/FRAME/峯田 茉優/紫月 杏朱彩
みんな元気だった。
17 恋のHamburg♪ 大関 英里/増元 拓也/礒部 花凜
Mの方は知らんがお料理組なんだと思った。
18学祭革命夜明け前 沼倉愛美/河瀬 茉希/中村 温姫/児玉 卓也/小林 大紀
また放クラだ!って思った。
19虹色ミラクル(ShortIntro Ver.) シャイニーカラーズ
やるんだ!?
20バーニン・クールで輝いて(LongIntro Ver.) ミリオンライブ!
知らん曲だなと思ったけど聞いてたらなんか聞き覚えがあったからコールできた。
女の子アイドルが歌うにしては歌詞が野蛮だと思ったけどミリオンのMCが大概野蛮だったから納得した。
21 FriendlySmile 長谷川 明子/原 紗友里/峯田 茉優
知らん曲だけど黄色がそろってた。
22 Plus 1Good Day! FRAME/小市 眞琴/生田 輝/駒形 友梨/平山 笑美/関根 瞳/紫月 杏朱彩
まったく知らん曲だったけどめっちゃ良かった。すげえ良い曲だった。
2番で女アイドルが混ざったら変になったのが残念だった。
まあ出てくるのはこの人ですよねという感じだった。
HELLO!!!の目が完全につぶれて涙が出た。
あんま良い曲じゃなかった。
26レッド・ソール(LongIntro Ver.) Flamme Martini/末柄 里恵/髙橋ミナミ/山根 綺/茅原 実里
かっこよかった。
27 dans l′obscurité(LongIntro Ver.) Chrono-Lexica(斉藤 佑圭・中村 温姫・阿部 里果)/アンティーカ
またアンティーカが揃って生えてきて笑った。
28 純白トロイメライ アンティーカ/Dimension-3
この曲めっちゃ好きだから嬉しかったけど2番の見せ場をデレの二人に歌われてちょっと悲しかった。
後二人が出てきた時の客の声がうるさかった。
でもみんな歌がクッソかっこよくてめっちゃ良かった。
客の声がめっちゃうるさかった。
かっこよかった。
31オーバーマスター ThreatSign/長谷川 明子/沼倉愛美
すげえ嬉しかったけど色々背景で苦労があったのかとか勝手に考えてしまった。
でも二人のオバマスが聴けたのは良かった。
原曲の方が好き。
33Yes!Party Time!! 765プロオールスターズ
コール楽しすぎ。
34Happy Funny Lucky イルミネーションスターズ(関根 瞳・峯田 茉優)/HappyHappyTwin/miroir
コール小さすぎて泣いた。
後この面子じゃイルミネがデュオユニットみたいでなんか違和感があった。
35Betyour intuition! 4 Luxury/Flamme Martini
デレの面子の低音がかっこよかった。
後映像が凝ってた。
36SWEET♡STEP(LongIntro Ver.) SideM
好きな曲だから聞けて良かったけど昨日と比べると、やっぱかわいい系じゃなくてかっこいい系が良かったなと思った。
37MOON NIGHTのせいにして 平田 宏美/青木 志貴/河瀬 茉希/松田 颯水/八巻アンナ
超良かった!客も狂ってた。
まこちーんって興奮してたけど咲耶の人の歌がめっちゃかっこよくてヤバかった。
38花ざかりWeekend✿ 4 Luxury/若林 直美/原田 彩楓/芝崎 典子
前の興奮そのままにって感じでヤバかった。
さすがに盛り上がりすぎた。
39 待ち受けプリンス 釘宮理恵/miroir/小林 大紀/関根 瞳/結名美月
盛り上がりが続きすぎてヤバかった。
40 咲くは浮世の君花火 閃光☆HANABI団(駒形 友梨・浜崎 奈々・渡部 優衣・大関 英里)/下田麻美/ThreatSign/FRAME
ファイアフラワー!のコールの声が揃ってるしデカいしでなんか感動した。
締めにこれですかって感動してた。
歌詞が良すぎるなあと実感した。
42 CRYST@LOUD FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
Destinyのこと振り返ってた。
43M@STERPIECE FIVE STARS!!!!!・ZWEIGLANZ
みんなで歌うの好きじゃないけど歌った。