
はてなキーワード:30円とは
朝食 (400kcal)
昼食 (650kcal)
夕食 (650kcal)
月
スターバックス (kaze内):ブラックコーヒー (5kcal, 330円) +ベリーヨーグルト&グラノーラ (177kcal, 319円)。低糖質ヨーグルトで腸活。
丸亀製麺 (kazeフードコート):かけうどん並 (299kcal, 410円) +天ぷら野菜 (351kcal, 210円)。食物繊維豊富で満腹感UP。
すき家 (mori近接):牛丼ライト並 (359kcal, 530円) +サラダ (291kcal, 200円)。低脂質牛肉でタンパク質50g超。
1,482kcal / 1,669円
火
スターバックス:アメリカーノホット (5kcal,360円) +アーモンド&チョコレート (150kcal, 280円)。ナッツで良質脂質補給。
いきなりステーキ (kazeフードコート):ミニステーキ (200g, 約1,000kcalだが半分で500kcal, 1,200円→シェア推奨)。野菜添えで調整。
くら寿司 (moriフードコート): にぎり10貫 (まぐろ・サーモン中心, 400kcal, 1,150円) +味噌汁 (250kcal, 150円)。オメガ3脂肪酸豊富。
水
タリーズコーヒー (kaze内):ブラックコーヒー (0kcal, 350円) +フルーツサンド低糖 (200kcal, 400円)。ビタミンC多め。
すき家:親子丼ライト (450kcal, 550円) +野菜サラダ (200kcal, 200円)。鶏肉で低脂質タンパク。
サイゼリヤ (moriレストラン街):ミラノ風ドリア (521kcal, 300円) +ほうれん草ソテー (223kcal, 300円)。カルシウム・鉄分強化。
木
スターバックス:コールドブリュー (10kcal, 530円、無脂肪乳+55円で低カロ)。
大戸屋 (mori内): 鶏の唐揚げ定食 (ご飯少なめ, 600kcal, 900円)。大豆野菜でバランス。
成城石井deli (mori内):りんご酢キャロットラペ (100kcal, 387円) +蒸し鶏サラダ (550kcal, 500円)。低カロ野菜中心。
1,260kcal / 2,372円
金
スターバックス:エスプレッソ (5kcal, 330円) + ベイクドタルト (177kcal, 319円)。低糖スイーツで満足。
くら寿司:海鮮ちらし (500kcal, 800円) +茶碗蒸し (150kcal, 200円)。魚介でDHA摂取。
丸亀製麺:ぶっかけうどん (400kcal, 450円) + きつね (250kcal, 300円)。豆腐で植物性タンパク。
1,282kcal / 2,399円
土
タリーズコーヒー:グリーンティー (0kcal, 380円) + 低カロマフィン (200kcal, 350円)。抗酸化ポリフェノール。
サイゼリヤ:チキンサラダ (350kcal, 350円) +パスタペペロンチーノ (300kcal, 400円)。全体低脂。
いきなりステーキ:サーロインステーキ小 (400kcal, 1,000円) +野菜スープ (250kcal, 200円)。鉄分補給。
1,500kcal / 2,680円
日
スターバックス:抹茶ティー (低糖, 80kcal, 550円)。
成城石井deli:ポテトサラダ (低カロ版, 200kcal, 371円) +生春巻き (131kcal, 431円) +玄米おにぎり (300kcal, 200円)。野菜・繊維多め。
大戸屋:黒酢酢豚定食 (ご飯少, 600kcal, 950円)。酢で代謝UP。
1,261kcal / 2,502
国内株式(現物) 348,870円 -5,630円 -1.59%
外国株式(現物) 180,461円 +3,664円 +2.03%
投資信託 32,598,389.22円 +3,984,565円 +15.17
実現損益詳細 -38,200
2024年12月に360万NISAに一括米国株式(S&P500)
2025年1月に360万NISAに一括米国株式(S&P500)
2025年1月に2000万特定口座に一括米国株式(S&P500)
2025年7月久しぶりに見たら含み損消えていた。ついでに、配当がいいとあったソフトバンク株を2万円購入。補足で配当利回りは3.93%で上はもっとあるけど、優待がPayPayマネーライトで1000円あるから1単元ならいいんじゃないって理由。
2025年9月ボーナスも入ったし、ちょっと遊ぼうと思って国内株式と外国株式購入。配当金狙いなので短期は売らない方針、けどマイナスよりはプラスのほうがいいな。値下がり時にかなり下に指値で買っているから買えないときも結構あるし、さらに下落する場合もあるけど、どうやるのがいいんだろ。あと、積み立て投信でポイントつくから貰わないのもどうかなと思って10万づつ米国株式(S&P500)に設定。
2025年10月なんとなくリモートのときデイトレでもしようと思って国内株ガチャガチャやってー4万くらい。ろくに調べもしないで突っ込むのよくないなってやってから思う。余剰資金だからいいとして勉強料高すぎる。デイトレはライフサイクル的に無理だってことわかったので、再度配当投資に切り替え。米国は適当に暴落の時買い増し。
1日のイメージ
ChatGPT
以下はあくまで「このくらいの予算で1日を回したらこういう食事構成になるかも」というモデルです。
朝食(約400〜500円)
• 例:トースト(6枚切り1枚)+バター・ジャム、ゆで卵1個、ヨーグルト、コーヒー/紅茶
•食パン(100~130円)、卵1個(約30円~)、ヨーグルト(100円前後)、飲み物(150円前後)あたりを想定
• ※物価上昇分を考慮して、少し控えめメニューでもこのくらいかかる可能性あり
昼食(約500〜600円)
• 例えば、オフィスなどで弁当(500円前後)、飲み物150円、果物やお菓子50〜100円、という構成でも500〜750円になる可能性あり
•外食を使う場合、若干予算オーバーする可能性も。予算内に収めるなら、冷凍食品や自炊弁当も検討。
夕食(約500〜600円)
•主菜(肉または魚)+野菜+ご飯という構成。例えば鶏もも一枚200〜250円、野菜(半分使って100円)、ご飯・味噌汁100〜150円というイメージ
•外食やチェーン居酒屋に行くなら、1,000円近くまたはそれ以上になるので、1,500円/日予算なら「比較的控えめに/頻度少なめ」で考えると良い。
Claude
朝食(300円程度)
昼食(600円程度)
夕食(500〜600円程度)
間食・飲み物など(200円程度)
ギリギリやな
ちょうど5年ぐらい寝かせたい資金があって、せっかくなので少しでもリターンを得られるように運用したいのだけど、使う当てがあるお金なので価格変動リスクと信用リスクを極力とりたくない。
消去法でたどり着いたのが個人向け国債。今月募集の固定5年(第175回債)の利率が1.22%と悪くない感じ。
新窓販国債の5年固定は利回り1.169%と微妙に負けている。金利上昇局面なので価格上昇は見込めないと思う。満期まで持ち切る可能性が高いなら、個人向け国債の方がマシだろう。
10年固定も、5年固定と同様に金利上昇による価格下落が怖い。5年固定なら満期まで持ち切ることで価格変動リスクを打ち消すことができるけど、10年固定だと5年後に確実に中途売却しなくてはならないので、下落で元本割れしたらアウトだ。
ただ、数字の裏付けなしに、単純に「金利上昇による価格下落」というふわっとした内容だけで怖がるのも不健康だろう。だから素人計算してみた。
10年固定(第380回債)の利率は1.7%で利回りは1.588%。募集価格は100円95銭。額面100万円分を購入すると仮定すると、購入価格は1,009,500円? 半年分の利子は6,773円ぐらいのはず。誤差を無視すれば、5年分の利子は67,730円で、購入価格から差し引くと941,770円。つまり、スプレッド等込みで中途売却時の単価が94円17銭以下になったら元本割れ、ということだろうか。
計算してみたものの、債券については素人なので、この程度の下落が発生する可能性が分からない。新発債の利率・利回りと既発債の下落の関係って、どう計算すればよいのだろう?
ちょっと気になったのが変動10年で、第187回債の利率は1.08%で固定5年より低いものの、今後の金利上昇によって利率が上がった場合に、最終的なリターンが逆転する可能性がある。
変動10年を5年間運用する場合、中途解約時に直近1年分の利子が差し引かれるので、実質的な運用期間は4年となる。初回の利率は1.08%に固定されているので、その後の残り3年半の利率によってリターンが逆転するか否かが決まる。
どの程度の利率があれば逆転するのだろうか?
固定5年の半年分の利子は4,860円ぐらい。誤差を無視すれば、5年分の利子は48,600円。変動10年の初回の利子は4,303円ぐらい。両者の差額は44,297円。
44,297円を7(3年半分の利払い回数)で割ると、1回(半年)あたりの金額は6,328.142857円(循環小数)となる。半年あたりの利子が6,329円以上あれば、最終リターンが固定5年よりも大きくなる。
半年あたりの利子が6,329円以上になるためには、変動10年の利率が最低でも1.59%は必要だ(1.58%で6,296円、1.59%で6,335円)。
変動10年の利率は長期金利(10年債の利率)×0.66で計算される。変動10年の利率が1.59%になるためには、10年債の利率は2.41%必要だ。
つまり、運用期間5年の条件で変動10年が固定5年を超えるリターンを叩きだすためには、これから直近4年間の長期金利が2.0%を遥かに超える世界線でなくてはならない。
うーん、どうなんだろう? 日銀の政策金利、引き上げられていく方向にあるといえども、当面の上限は1.0%だろうなあ。長期金利も2.0%前後までの上昇はありえそうだが、2.41%は少々高すぎる気がする。
近所のスーパーで牛の大腸(アメリカ産解凍)が100g99円くらいで売られていることが発覚して
ちょいちょい買って帰ってラーメン作ってるんだけどおいしい
1.牛の大腸を100~150gをフライペンで炒める(アブラの面を下にして焼くだけでいい)
2.火が通ったところに中華麺(30円程度)を加え軽く炒める(別に炒めなくてもいい)
3.250mlほどのお湯を投入
4.ラーメンスープ(70円くらい)を投入(ボトルのやつだともっと安い)
5.よく混ぜる
7.なんか具を入れたかったら入れるといい(ワイは自家製サラダチキンを毟ったものとチンしたもやしを投入)
8.器にざばーってやって完成
2930円もした
値段は全く書いてなくて、量り売りでその価格を告げられた次第だ
想像以上に高額で平静を装うのに必死だったけど、食べてみたら麺も具材も二人前くらいあったので、まあ納得した。
好きな麺や具材を入れるのにでかいボウルを渡されたから一杯になるまで詰めるもんだと思っちまったよ
そんで、麺も具材も煮込めば縮んで量が減ると思ったけど、全然減ってねえでやんの
ボウルのでかさは罠だったのか?
まあでも、普段はまず食べられない珍しい麺や具材を食えたから良しとするか
調味料も適宜追加して味の変化を楽しむことができたのもよかったし
ちなみに後からやってきたインスタが好きそうな若い女二人の注文は、1700円台と1600円台だった
ボウルにちょびっとしか盛ってなかったけど、あの程度の量でいいのか
まあ、少ない量で満足したい女向けの店だな
俺みてえにガッツリと食いたい奴は、普通のラーメン屋に行きゃいいんだな
私が大好きなポップンミュージックが帰ってきた。
制作会社の体制が変わり,筐体の姿を変え、廃止されたはずの機能を引っ提げて.
楽曲,キャラクター,ゲームのテーマ,どれをとっても素晴らしい.
好きな人と話すキッカケにもなった.
トラブルもあった.今では笑い話だ.
社長に当時の社員が上がってくれて,当時大好きだったコンポーザーも役員に.
本当に喜ばしい。色々企画もしてくれるらしい.
新筐体はもっと性能が上がるらしい,私の大好きな六はカッコよくなってくれるかな.
そんな大好きなゲームの復活のお陰で,私はようやくポップンミュージックを離れる決心がついた.
急に息を吹き返してくれたのは嬉しかったが,絵は描いてゲーセンに金を落とさないプレイヤーが何故盛り上がっているのか.
生活が変わった!立場が!は分かるが,そんなに10分も100円も割けない物か.
グッズは買ってたのか?
私はジャンル制度の撤廃にも,絵柄変更にも当時ちゃんと怒った.
それでも継続し,10年近く復活させなかったのは「自分達判断は正しい」という判断の下だと信じた.
その上でようやくジャンル名しか覚えてないユーザーと曲名しか覚えてないユーザーの乖離が減り,恩恵を感じ始めた。
自信をもってコンテンツを提供し続けていたはずだったのではないのか.
ジャンル名をユーザーに命名させようとしてるのも非常に不安だ.
Xには〇〇の人,とキャラクター愛を勘違いして持て囃されている人がごまんといる.
これから初対面のポッパーと会うたびに「私はこのジャンル名をつけた人です!」と初手からぶっ放してくる距離感のおかしいオタクと出会うようになると思うと背筋が凍る.
ほん怖よりも怖い.
ようやくそういったユーザーが減り、安心してゲーセンでお金を落とし続けることが出来ていた.
そもそも制作陣が自分達で責任を持ってジャンル名を付けて欲しかった.
そこまで意図も感じ取ったりして楽しんでいたのが今まで考察や深読みをするようなポッパーのポップンミュージックだったのではないのか、と考えていたからだ.
自分達が携われる、その一点だけに盲目になっているポッパーが多すぎて正気を疑いたくなる.
5回と遊んでない人間にジャンル名をつけられる覚悟があるのか?
何故1ミリもそんな現状に疑いを持とうとしないのかも意味が分からない.
盲目甚だしい.
中間にあんなことを書いたが,私は今後のポップンを続けるだろう.
目の前の認識能力の落ちたユーザーがやっていようが,新規で触っているユーザーがいようが,自分のプレイを楽しむだけに100円や知名度が低いものの自販機で使えるマイナーな電子マネーで130円を支払い続けてボタンを叩いてるだろう.
最後に警告する.
ポップンはこれで売上が無ければコンテンツそのものが,またはゲーセンや音ゲーコーナーが姿を消すと思った方が良い.
不十分なまま購入させられ,半年近くも正常にゲームをさせていなかったGITADORAはアリーナモデル導入で大打撃を与えたゲームセンターが少なくない.
流石に大企業サマはそんなヘマを二度もやらないと信じているが、売上が出なければGITADORAの二の舞になる事は容易に想像がつく。
旧筐体を撤去し,新筐体を入れたものの売上が芳しくなく再設置すら叶わなかったゲーセンもある.
期待だけが膨れ上がりユーザーがついていかなかったら,ポップンミュージックというゲームがホームゲーセンにトドメを刺すだろう.
誰かが行ってくれる,で死んでいったゲーム筐体の事をゆめゆめ忘れないで欲しい.
行くよな?