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はてなキーワード:3バックとは

2023-07-04

anond:20230704182224

そういうやつはまずサイドバックを見るんだ。一試合通してサイドバック視点から試合を見る

サイドバックは対面の相手選手との一対一が多いから、一対一のスポーツを見るようにしても見れる

味方チームがボールを保持している時にサイドバック選手がどういう動きをしているのかを見ていたら、サッカーにおける「ボールのない場所での動き」の重要さがわかる

状況によって試合中にディフェンスライン3バックになったり、4バックになったりするというのも見えてくる

守備もやるし攻撃もやるポジションから退屈しない。サイドに張ってるポジションから意識を集中する方向が180度じゃなく90度だけだから初心者でも見やす

Permalink |記事への反応(0) | 18:45

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2022-12-01

スペインに何点差で負けると思う?

勝ってても負けてても後半から3バックにしそう

Permalink |記事への反応(0) | 21:13

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2022-11-27

anond:20221127210924

勝ってても3バックにするんちゃうかw

Permalink |記事への反応(0) | 21:10

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2022-11-24

anond:20221124143811

3バック相手の良さを消す事に関しては本物の有能だろ

Permalink |記事への反応(0) | 14:40

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anond:20221124103200

前半のドイツ4バックを途中から3バックに変更してサイドから攻める戦術で、4バックを維持して中央を守っていた日本ボコボコにされる。

森保監督はいつもどおり戦術修正できない…と思いきや、後半から3バック5バック)に変更、さらに早い段階で切り札を投入していく。

攻撃面で存在感のあったギュンドアンの途中交代でドイツ攻撃が上手くいかなくなる。

もともとコンディションが最悪だったドイツは途中でガス欠になり、日本が途中交代で入れてきたフレッシュ選手対応できなくなる。

あとは運やな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:48

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2022-06-28

鬼トレ3バックようやくクリアできた!!

ADHDでも行けるんや!!!

明日確実に落ちそうな気がするけど!

Permalink |記事への反応(1) | 00:30

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2018-05-27

サッカー日本代表3バックワールドカップに挑む様だ

予想スタメンを見るにWB死ぬほど走る試合展開になりそうだ

こんなんやるなら、いっそ監督国見監督だった小嶺さんでいいんじゃなかろうか

負けてもしゃあないと思えるし、選手特性を活かすという事だけなら日本屈指の人だし(それ以外はひたすら古臭いやり方だけど)

Permalink |記事への反応(0) | 22:29

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2018-04-17

anond:20180417113503

元増田です。

オーストラリアは、今まで通りの「自分たちのサッカー」では限界がある、ということを自覚した上で、痛みを伴う形でこれに取り組んでいる。

それをこうして、日本から観点だけで切り捨てて、「相手が自滅したから大した価値はない」というのは、リスペクトに欠けすぎではないだろうか。

同じことはハリルホジッチ日本もずっとやっていたわけで、つまり、このオーストラリアに対する敬意のなさとハリルホジッチに対する敬意のなさは同根だよね。

ハリルホジッチ日本も、オーストラリアも「今のままではダメだ」という視点からの取り組みで、そしてどちらも、その改革に取り組みながらW杯出場の継続を果たしたのだから、結果だけではなく、その取り組みの過程自体も双方ともに評価されるべきだと思う。

改革しようとして、その中で最低限の成果(W杯予選突破)を出したことまで否定するものではない。

ただそれとは別に、『改革しようとしたサッカーの内容』を評価するのであれば、『上手く出来ていてある程度強いチーム』との対戦で評価するべきであって、『試行錯誤の途上のチーム』が相手では不適切だろうというのがオーストラリアに関するくだり。

以下は俺個人の感想になるが、こういう意見が出てくるその更に元として、あまりにも「型」にこだわりすぎなのではないか、と思う。

もちろん世阿弥が「型破り」と「型なし」の違いについて述べたように、「型」は大事だ。

けど、「ハリルホジッチの型」というのは、アルジェリア代表やそれ以前のクラブで、日本人にとっても検証可能な形で残っている。

そこへの分析なしに「サッカーの形が見えない」とか「メンバーが固定されない」という意味での「型」に、「元名選手」のサッカー解説者や、一部のサッカーファンはあまりに拘泥していたように思うんだよな。

このオーストラリアに対する切り捨ても、そういうことなのかなあという気はする。

高原直泰が「他の選手との連携は、“最初から合う相手”“最初は合わないけど練習すれば合う相手”“練習を重ねても合わない相手”の3種類がいる」という旨のことを言っていたし、実際にいくら時間をかけても合わない組み合わせはある(例:ジラルディーノインザーギ

メンバーを固定しないというのはつまり最初から合う相手”だけを組み合わせてチームを作ろうとしているわけで、これが『センターバック2人の組み合わせ』レベルならば選択肢は多くても、『SBCB長谷部サイドハーフCFの全てと合うMF』くらいになるとジグソーパズル化する。

もちろん、その組み合わせが見つかって強くなるチームもあるが、ハリルがその組み合わせを『発見して、上手く隠していた』とは考えづらい。あくまで俺は一人のファンから詳しくは知らないが、選手協会内部の人から見ても『実は上手く組み合わせる策はある』ようには見えなかったのだろう。

記事名前を挙げ…なかったが、歴代日本代表監督で言うとオシム相手に合わせるサッカーが上手かった。

相手が1or3トップなら4バック2トップなら3バックにして、逆に相手4バックなら2トップ3バックなら1トップで、中盤も相手対策した構成にするサッカーをしていた。

ただ、そういう『相手に合わせた』サッカーをするにせよ、オシムにとっては『走れる選手でないと全てが始まらない』というサッカー観だったわけで、だから走れない小野伸二などは切り捨てられた。

相手に合わせたサッカーをする、そのためのチーム作りというのはそういうものだろうというサッカー観が15年ほどサッカーを見てきた俺にはある。

あと、これは本論とは関係ないが。

シティグループマリノスにおいて、中村俊輔を切り、齋藤学を切って、モンバエルツに3年間クラブを預け、さらに(上のオーストラリア代表を率いていた)ポステコグルーの下でそれを発展させていこうとする、そういうものが「型を作る」ってことだと個人的には思ってるので。

俊輔監督戦術と合わなかったからだけど、斎藤学は単に契約を延長せずに出ていっただけじゃなかったか

Permalink |記事への反応(0) | 14:49

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2018-04-09

僕が考える最強の日本代表

・全盛期の長友みたいなのを3人

フォワードボランチサイドバック。90分ひたすらボールを追いかける。

スプリンターを2人

フォワードサイドバック

ボランチは3人

ボールを追いかける、守りのバランスをとる、真ん中駆け上がる

・実質5バック3バック

3-3-2-2

センターバックボランチで守って、サイドバックは走って追いつけ

・キッカーを1人

全盛期の俊介

・あと一人

なんでもいいけどトップはいらない。

・とりあえず蹴って走る

追いついたら強く蹴る

Permalink |記事への反応(0) | 19:19

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