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2025-12-14

歩き食いについて

東海林さだおの本が図書館の返却資料コーナーにあったんだが、昔実家にあったのを思い出して借りてみた。

食べることが好きなので、庶民的グルメエッセイも、昭和の軽薄な文体面白かったのだが、その中に「若者の歩き食いがみっともない。犬にも劣る」という苦言があった。

自分結構歩き食いをする。

歩き食いがマナー違反かどうかはたまに論争になるらしいが(検索したらそう出てきた)、私の場合は(というか大抵はそうだと思うが)人混みの中でも食うとか、汁気のある物を食うとかではなく、アイスパンカロリーメイト肉まんのようなものを片手に、食べながら歩くといった感じだ。

当然逆の手でスマホを持って見ながら歩くことなどもしない。

公共交通機関の中で食べたり飲んだりもしない。

歩き煙草などと違い、誰に迷惑をかけるわけでもなかろうと思っているが、今までに「行儀が悪いよ」と眉をひそめられたり、「歩きながら食べてるの?サラリーマンじゃないんだから(笑)」と笑われたりしてきた。

いやサラリーマンならいいのか?

女だから行儀が悪くて駄目なのか?

そもそも何をそんなにお上ぶってるんだ。

鼻持ちならねえな〜!!!

と、無意味に反骨心がわき、じゃあ一生歩き食いしま〜す!!育ちの悪い田舎者貧乏人なので!!という気持ちでいる。

何が犬にも劣るだ。

そもそも人間なんて大して上等なもんではねえわ。

夏に帰り道で一人食うアイス、冬の寒空の下で歩きながら食べる肉まんが一番うまい

Permalink |記事への反応(0) | 22:57

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[AIブコメプロファイラー]憂国リベラルオタクウォリアー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):
レトリック文体 (Rhetoric & Style):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):
時系列的変遷 (EvolutionaryArc):
総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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「なぜはた」のnoteバトルを読んで



https://ichiiida.theletter.jp/posts/0aa160a0-d70f-11f0-aa07-8582de6095b5

https://note.com/nyake/n/na2d317b47bc5

「なぜはた」の明確な問題点は「タイトル主語が大きすぎること」です

反論」の問題点データの使い方と論理おかしいことです

<以下本文>


まず大前提として、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は、「かつて読書習慣があったにもかかわらず、働き始めてから読めなくなった人々」という特定の層が抱える悩みについて、それが個人的問題ではなく社会構造上の問題であることを論じた本です。

大前提となる、「『かつて読書習慣があったにもかかわらず、働き始めてから読めなくなった人々』という特定の層」が存在することをデータで示さないと、「実感」としてそういう層の存在を主張したとしても議論が始まりません。

「この神聖な水飲んだらがんが治ったんだもん」とデータなしに主張しても、そこから先の議論に至らないのと同じです。


これに対し、飯田さんは国民全体の平均値であるマクロデータを持ち出して「全体で見れば変化はない」と反論しました。が、これはいうなれば、「日本人平均寿命は伸びているから、あなたの今の病気存在しない」と言っているのに等しい議論です。

→この例えは明白に誤りです。なぜなら前者は「全体の読書量」と「特定の層の読書量の推移」を比較する主張であり、後者の「寿命」と「特定の疾患の存在」とは評価対象が異なるからです。

あえて寿命で例えるなら、「日本人平均寿命は延びているから、喫煙者平均寿命も延びている」などがあります。これならば「全体」と「特定の層」を共通評価である寿命」で比較できますし、「日本人平均寿命が延びていること」を示しても「喫煙者平均寿命が延びていること」を示さないのはその通りで、これならば矛盾と言えます

しかしその仮説を論じるなら、タイトルを「喫煙者平均寿命~」とするべきで、主語日本人全体としたり、明確に示さないことが明らかに誤りであることは誰にでもわかると思います。)


全体平均の中に埋もれてしまっている「特定属性の変化」に光を当てるのが拙著役割です。マクロデータのみで個人の実感を否定することは、分析手法として適切ではありません。

マクロデータのみで個人の実感を否定すること。確かによくないですね。

おじいさんおばあさんの中には、煙草を決してやめない人がいます。「私は煙草を吸っても今まで病院のお世話になったことないんだから、それでいいの」 大変結構だと思います

こういう人たちに、「タバコ健康に悪いからすぐやめなさい」と言っても、個人経験則否定することになり、もめます

マクロデータ目的は、「特定属性の実感」を否定することではなく、全体を解析して現状やその傾向を把握することです。分析手法として、データで示されない実感を大切にすることは重要ですが、解析の結果「実感」を否定する結果になってしまうことはままあります

からこそ、「実感」を前提とする議論をするならば、実感の存在のものデータとして示す必要があるのです。


拙著統計データを多用することは本題からそれてしまうため(何度も書きますが、私の書いた『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はマクロデータで語ろうとした本ではありません)必要最低限にとどめていました。が、本稿ではあえて氏の提示したものと同じデータソースを用いて反論を試みます

→繰り返しになりますが、主張には前提が必要で、前提が正しくなければ主張も意味を成しません。したがって、前提をデータとして示す必要があります。それが必要最低限に至っていないということなのです。


飯田さんは「高校生の時点で読書量は減っており、働き始めてから急に減るわけではない」と指摘されていますしかし、この主張は「誰を対象にするか」という分析対象のセグメントを見誤っています

まず、拙著対象としているのは「元々読書習慣があった人々」です。では、統計的に見て「読書習慣がある人」とはどのような層を指すのでしょうか?

次図「読書習慣のある人」の月平均読書冊数を見ると、過去約40年にわたり、本を読む習慣がある人の読書量は月平均3-4冊の間で安定して推移しています。つまり統計的定義として、「月3-4冊読む」という行動こそが、日本の「読書習慣がある人」の姿であるといえます

対象としているのが「もともと読書週間があった人々」なら、なぜ書籍タイトルが「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」と主語が示されていないのでしょうか。ここが反論とその反論の大きなズレの原因です。

ちなみにこの統計データhttps://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/94111701_03.pdf)が35ページ目(pdfだと39ページ目)にあるんですが、16-19歳の調査人数、なんと83人なんですね。

これだと1人減ったら1.2%割合が動くことになるんですよ。以下に書き起こしたもの記載してみます

<16-19歳の読書数>

0冊=66.3%

1-2冊=22.9%

3-4冊=8.4%

5-6冊=1.2%

7冊以上=1.2%

あれ?1.2%が二つ。つまりこれ、5-6冊、7冊以上の人は1人ずつでしたね(笑)

3-4冊の人も1人減ったら7.2%になり、2人減ったら6%になって20歳代の人と同等になっちゃますよね。

おおよその割合をみるには使えると思うんですけど、「16-19歳とその他の世代比較」には非常使いにくいデータだと思いませんか?もし複数回同じ手法調査したら、ひっくり返っちゃったりすることもあり得そうです。

しかも、令和5年の大学短大専門学校の進学率を合わせると約8割、大学に限ると約6割で、ちょうどこの統計の年齢階級を跨いじゃってるんですね。

から、このデータで「働くと読めなくなるかどうか」を議論するのって、そもそも無理なんですよ。


ご覧の通り、「1,2冊」というライト層では加齢による減少は見られませんが、「月3-4冊読む習慣のある層」においては、労働間中生産年齢)に数値が底を打ち、退職後に回復するという明確な「U字カーブ」を描いています

学生時代読書減と社会人の読書減を同列に語ることはできません。なぜなら、このグラフが示すように、「労働から解放された世代(70代以上)」では、数値が学生時代の水準まで回復しているからです。 もし「加齢による文字離れ」や「スマホ普及」だけが原因であれば、高齢層でここまで数値が戻ることは説明がつきません。

もちろん、今回のような一時点の調査である以上、厳密には加齢による変化とコホート効果を切り分ける分析必要です。しかし、データ限界差し引いてもなお、この「労働間中にのみ、特定読書層が凹む」という事実は、労働環境がまとまった読書習慣を構造的に阻害している可能性を強く示唆しています。 全体平均にならすことで分布の特異性を捨象してしま飯田さんの分析は、データに表れた当事者ーー働いていると本が読めないのだとほんとうに感じている人々ーーの痛みを見落としていると言わざるを得ません。

→この主張も前述したように、1人動くと1.2%動くデータ示唆するのは無理があります

U字カーブあなたは70歳以上の人が自在スマホをいじくってネットサーフィンしているのを想像できますか?

交絡(データに影響を与える別の要素)がありすぎて、単純に就労の有無だけを結果の原因として求めるのはちゃんちゃらおかしいと思いませんか?

「痛み」ですか、はあ。タバコ吸っても健康でいられると思ってる人の痛みを想像したことありますか?(笑)


一見すると、「書籍読書冊数と市場規模は相関しないが、雑誌は相関する」という飯田さんの主張は正しいように見えますしかし、ここで気を付けなければならないのは、市場規模根拠として用いられているデータ定義です。これは「出版販売額」、つまり新刊市場の推移にすぎません。

雑誌のみが市場規模と相関する主要因は、書籍雑誌読書習慣の違いというより、市場構造の違いにあると考えるのが妥当です。書籍図書館での貸出や、古書店メルカリ等の二次流通市場といった新品購入以外のタッチポイント豊富です。

→なるほど、たしか書籍図書館古書店接触がある分、新品市場だけで語ると乖離が出そうですね。

まり、「読書数の総量=新品購入+レンタル中古」になるってことですな??

ということは「読書数>新品購入の勢い」が成立するということだ。ふむふむ。

ここで市井氏のnoteから引用すると

こうした「読む」と「買う」を短絡的に結びつける考え方はよく見られる。しかし、読む量と買う量は単純にイコールにはならない。イコールになるなら「積ん読」という言葉存在しない。

出版市場が成長していた時代にも、書籍読書量が増えていたわけではない。書籍は、読書量と購買量の傾向が一致しない。

→えーっと、積読があるから読書数<新品購入市場の勢い」もありえると。

……市井氏は積読があるから読書数<新品購入市場」と言い、その反論として三宅氏は中古レンタル市場があるから読書数>新品購入市場」と言っている!かみあってない!

まわりくどいんだけど、結局どっちも「書籍読書数と新品購入に相関がない」が「雑誌読書数と新品購入に相関がある」というのが主張で、一致している!反論すると見せかけて同じことを主張するという高等テクニックである


また、拙著の「雑誌自己啓発書を中心として、労働階級にも読まれ書籍存在していた」という記述に対し、飯田さんは「雑誌書籍区別がついていない」と批判されていますしかし、拙著記述明治時代出版状況についての記述であり、いうまでもないことですが雑誌コミック週刊誌割合時代とともに変わっていきます明治雑誌出版に関する記述を、現代雑誌と同様の枠組みで捉え、区別がついていないとするのは、論理が通らないのではないでしょうか。

以上のように、構造的に相関の低い「新刊販売額」を指標として用いて「書籍雑誌読書習慣が異なるので分けて考えるべき」と主張するのはデータの選定として不適切です。本来であれば、図書館の貸出しや二次流通市場におけるタッチポイント考慮したうえで読書冊数との相関がないことを示すべきです。また時代によって役割の異なるメディアを十把一絡げに扱うのは、妥当性を欠いていると言わざるを得ません。

→えーと、前半の文章市井氏の引用した部分が明治時代の話をしているか不適切ってことだな。うむ作者が言うならそうなのだろう。

後半は……

構造的に相関の低い『新刊販売額』を指標として用いて『書籍雑誌読書習慣が異なるので分けて考えるべき』と主張するのはデータの選定として不適切

あれ、あなた書籍読書数と販売数は相関しないけど雑誌は相関するって言ってましたよね?

分けて考えるべきなのは妥当なんじゃないんですか?笑

また時代によって役割の異なるメディアを十把一絡げに扱うのは、妥当性を欠いていると言わざるを得ません。

市井氏のnoteをみると、扱っているデータ70年代以降のもの明治時代の話はしてなさそうですけどね。

それに市井氏の

なお、『読書世論調査2016年度』には書籍読書率について「戦後読書世論調査の開始以来、多少の変動はあるものの、おおむね5割前後で推移している」と書いてある。『なぜはた』は読書世論調査引用しておきながら、読書世論調査サイドの「長年そんなに変化がない」という見解とは異なる「本離れが進んでいる」という主張をしている。

この部分に関する反論はしなくていいんですかね。マスデータから

引用元の文献(黒田祥子山本勲「長時間労働是正と人的資本投資との関係」)を見る限り、これは事実ではあるものの、解釈適用先が間違っていると考えられます

というのも、ここで引用されている論文が測定している「自己研鑽」と、拙著が指摘する「自己啓発書読書」は、行動の質が全く異なります論文が指すのは資格取得やスキルアップのための「能動的な学習」であり、これに対して『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が論じているのは、新自由主義的な不安に駆られた人々が救いを求めて読む「自己啓発書の消費」です。むしろ、「労働時間が減っても、能動的な学習に取り組むほどの気力や体力は回復していない」という論文の結果は、人々が手軽な「やった感」や「効率的な正解」を得られる自己啓発書(=ファスト教養)に流れるという拙著の仮説と矛盾しません。

キャリアアップのための能動的な学習」の機会が減ったからといって、「手軽なノウハウ本」のニーズがないことの証明にはならず、このデータ根拠にするのは的はずれです。

→確かに自己研鑽時間が減ったから」といって「手軽な自己啓発本を読む時間が減った」とは言えない。それはその通りだ。まあ手軽な方が増えたとするのはあくまで仮説で、それを証明する手段もそうないよね。



4.「自己啓発書へのシフトという説は誤りである」への反論

飯田さんは「市場規模において、依然として小説自己啓発書より大きいため、自己啓発書へのシフトという説は誤りである」と主張されています

これには二つの反論があります

第一に、議論の焦点は、現時点での「絶対量」ではなく「変化の方向性トレンド)」です。たとえパイの大きさが小説の方が大きくとも、書店の棚構成の変化や、人々の意識における効率性の重視といったトレンドの変化を否定する材料にはなりません。

第二に、ここで飯田さんの論理には明確なダブルスタンダード存在します。飯田さんはこれまでの議論において、「市場動向と読書実態書籍においては必ずしも一致しない」と主張されました。しかし、ここでは一転して、「小説の方が推定発行金額市場規模)が大きい」ことを根拠に、「小説の方が読まれている」と結論付けています


→いったん整理すると、

三宅氏の主張>

読書方向性が手軽な自己啓発書シフトしているか読書量が減った。

市井氏の主張>

小説市場規模の方が大きいので自己啓発書読書量に対する影響は大きくないはずだ。

三宅氏の反論①>

市場規模では確かにそうだが、トレンド(推移)は見てないですよね?だからその論は否定根拠にはなりません。

三宅氏の反論②>

さっき書籍雑誌比較で「市場規模読書量は相関しない」って言ってたのに、自己啓発書小説市場規模比較するのはおかしい!ダブルスタンダード

反論①については、たしかトレンドそうかもしれないけど、象に犬がキックしても効かないように、市場における小説の占める割合の方が圧倒的に大きいのだから自己啓発書トレンドがまあまああっても全体のムーブには影響しにくいっていうのは確かなんじゃないですかね。

反論②については、雑誌書籍比較と、小説自己啓発書(どちらも書籍に含まれる)の比較全然別だから、まずダブルスタンダードとは言えないのは明らか。これは間違いない。

自身にとって都合の良い時だけ売上と読書実態を切り離し、別の場面では売上を読書実態根拠とするのは、論理一貫性を欠いています

→これは完全にどっちもどっちと言わざるを得ません。データ分析仕事にしている人ってこのレベルなんですね。というかそもそもデータの部分よりも文章の方が蛇行運転になっていて、上記したように論理が合わない箇所がいくつかあります心配になりました。

<お わ り>

Permalink |記事への反応(1) | 07:31

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2025-12-13

セックスこそ全てって男ってEDになったら自殺すんのかな

(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 22:25

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黒澤明の『赤ひげ』を観た

金曜夜の仕事帰りにレンタル屋に寄ってさ、そのとき見かけたんだよ。

赤ひげ

作品自体は知ってるけど、今までに観たことはない。

手に取って裏を見ると絶句だって上映時間は約3時間だぜ?

いやいや長すぎwていうか昔の人って暇だったから観れた映画なんじゃないの?(笑)

なんて思いながらも、なんとなく借りてみた。

帰宅してから「飽きたらそこまでいいや」ぐらいの感覚で、見始めたんだ。

最初は、若い医師である登が長崎から江戸に出てきて、小石川養生所という、いわば貧しい人のための施療院に配属されるところから始まる。

登はエリート意識が抜けきらない。

自分もっと大きな仕事ができる人間だと思っているし、この場所にも、そこで働く人々にも、どこか距離を置いている。

そこにいるのが、赤ひげこと新出去定。

口数は少なく、ザンギにも見た目ちょっと似てて、それで無言なもんだから威圧感が凄い。

でも赤ひげ患者や人々の人生を一人ひとり背負うように生きていることが少しずつ、画面の端から滲み出てくる。

そしてこの映画には、観客を説得しようとする言葉がない。

感動させようとする演出もない。

ただ淡々人間の姿を置いていく。

赤ひげは善を語らない。

正しさも、道徳も、理念も口にしない。

その代わりに行動と、その大きな後ろ姿だけを見せ続ける。

印象的なのは、中盤で描かれるおとよという少女エピソードだ。

おとよは売春強要拒否して虐待され、それによって心を閉ざし、誰に触れられることも拒んでいた。

登は医師として彼女に向き合おうとするが、最初はうまくいかない。

おとよの荒んだ心を治そうと登が懸命に治療しようとしても全てを拒む。

言葉一つ発さず、医療行為をすべて拒み続ける。

それでも登はめげない。

そんな態度をとってしまうほどに心を閉ざしてしまったのだと嘆き悲しみ、怒ることもなく、おとよの治療を続ける。

けれど、あるとき自身が病に倒れる。

そのときそばで看病をはじめたのが、おとよだった。

その場面に言葉はない。

こちない手つきで、おとよが登の看病をする。

雨の日も風の日も、雑巾をぎゅっと手で絞って、登の頭に乗せる

言葉ひとつなく看病する姿が淡々と描かれる。

次第に外は明るく晴れ上がり、おとよの表情に少しずつ変化が生まれる。

それ観たら……あれ?となった。

ぽたぽたと自然と目から涙が溢れて止まらない。

優しさを知らなかった少女が、優しさを知り、その優しさを返す。

おとよが言葉もなく少し照れるように微笑むその顔が、すべてを物語っていた。

それを目にした時、涙が止まらなかった。

ほんとうに涙が止まらなかった。

映画を観てこんなにも泣いたのはいつ以来か分からなかった。

この映画は、何も説明しない。

善悪を断じることもしない。

ただ起きていることを、そのまま映す。

その静けさが、胸に深く刺さる。

人はどれほど追い詰められても、ぎりぎりのところで気高さを失わない瞬間がある。

その姿は痛々しくて、だが美しい。

赤ひげはその美しさを、涙を誘う演出音楽で包み込まない。

ただ、そこに置く。

現代映画は、この時代映画とは比べ物にならないほど迫力がある。

昔の映画は、そういったことができないかクオリティが低いものだと勝手に思い込んでいた。

名作といっても所詮は古い映画…等と侮っていた自分馬鹿だった。

赤ひげは、昨今のアニメ映画にあるようなド派手で大きな戦闘シーンはない。

だがその分、観客の心が大きく動く。

映画の方が大きく動くんじゃない。観ている者の心を大きく動かしてくる。

それが映画本質なんじゃないかということを、私はこの赤ひげを観て思い出すことが出来た。

3時間?長くない。

そんなことは、どうでもよくなる。

この映画は、時間を奪う映画じゃない。

時間を与える映画だ。

忘れかけていた感覚を、静かに思い出させてくれる。

人の優しさ。気高さ。

赤ひげは、人を治す力を持った映画だ。

Permalink |記事への反応(10) | 17:15

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anond:20251213123033

くっさ(笑)女さんかな?

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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anond:20251213015334

「えー先輩って何をやってきたんすか」

ゲロ吐きそう

何だこの「おっさんに好かれる年下のノリをうまいことやれる自分」を有能だと思ってるのがダダ漏れ低能セリフ

私の周りにいる中年男はワンチャン狙いとかないし、人生経験もあって寿司奢れる甲斐性もあるから(笑)ってか

お前の承認欲求の満たし方キモすぎる

割り切ってるP活女の方がまだマシだわ

Permalink |記事への反応(1) | 02:05

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2025-12-12

童貞脳内

童貞と話していてびっくりしたことなんだけど

女はあぐらかいたり、足広げてるときまんこくぱぁしてると思ってたらしい

ちげーよってみせてやろうかと思った(笑)

Permalink |記事への反応(1) | 21:11

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晴れときどきspam

今夜スパムが降る確率については、残念ながら天気予報気象データにはスパムに関する情報は含まれていないですね(笑)。「スパムが降る」というのは比喩的表現か、冗談で言っているのかもしれませんが、もし何か特定出来事イベントについて言っているのであれば、教えてください!

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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働き方改革(笑)

就活落ちた恨み節

俺:30代非正規雇い止めなう

応募先企業現場作業正社員

応募した理由

経験のある業種

・どうせなら雇い止めのない契約形態にしたい

遊ぶ金欲しさ

詳しいことは省いて俺の経歴に魅力がないのも面接受けの悪さも重々承知の上で

担当者の頭イカレてんじゃねーの???

いやまじで

人手不足で~業界的にも人がいなくて~

人が足りてる業界のほうが聞かんわ



今回思い切った条件を提示して今までとは違う新しい風を呼び込みたくて~

思い切った条件の内訳

週4日正社員職人候補

月給17万~22万

賞与前年実績1ヶ月(×2回)

家賃補助等なし

Wワーク禁止

異業種、未経験第二新卒歓迎

首都圏でもない田舎では革新的な条件である

そこは否定しない

でだ

なぜ採用試験が1対1の面談だ?

社内の見学等はない

書類の提出後即座に職歴の上から辞めた理由説明を求める

面接から

そりゃそうだ

??????

人手不足

量産型の篩を使って人を篩い落として「人がいないの~~~」ってか?

新しい風

古式ゆかしい就職面接突破できる程度に常識的な魅力を備えた新世代?









みんなそんなに面接受けいいのか

俺は誰とも知らないおっさんが偉そうな顔して値踏みしてくるあの面接ってやつが嫌いだ

面と向かって「なんで辞めたの?」「なんでうちなの?」「なにができるの?」「なにがしたいの?」

うるせーーーーーー



人手不足が叫ばれる昨今ではあるが

俺のように契約が切られる人

俺のように面接で落とされる人

いるんだよ

人は いる

人手が足りないなら他の企業が落とした残り物から選ぶ覚悟はないのか

働き方改革だの新時代への転換だのご立派な文句垂れ流して評価基準は旧時代

同じ形の目

同じ粗さの目

そんな物差しに従ってこいつは駄目だもっといいのが欲しい

強欲だなオイ

採用して失敗したらお前の責任だもんな

不採用にして失敗しても観測できなきゃ評価されないもんな

もっといいのないかな~

そうやって上むいてたら丁度良く熟れた果実が口に入るかもな

お前が今吐き出したそれ

追熟させたら十分食えるぞ?

それを見抜く能力がないか人手不足なんだろ

職人候補募集セルフプロデュース完璧人材を求めるのか

お門違いだろ

「うちじゃなきゃいやって言って」「一生いっしょにいて」「贅沢はできないけどそれでもいいって言って」「他のどこにも行かないで」

それに付き合ってみようかと名乗りを上げた物好きにすら「あんたじゃだめ」

メンヘラかよ

やってらんねー






そういう恨み節

俺はしばらくニートするわノシ

Permalink |記事への反応(4) | 18:41

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anond:20251211124036

女さんってなんでこんなに自分に甘いの(笑)(笑)(笑)これについてるトラバも女さんのはすぐに分かるわ

Permalink |記事への反応(0) | 11:06

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ここんとこ最近毎日がしんどすぎる

疲れた

とにかく疲れた

10月半ばから始めたクライアントワーク、マジでしんどすぎる。

とにかく報酬が激安(笑)

なのに、こっちに高度なスキル時間の拘束を求めてくる。

至急対応しないといけない仕事ばっかりだからパソコンの前から時間離れられない。

さらに、過剰なサービスまでさせられそうになった。

こっちは性接待要員じゃねーぞ。

たかが数万円の仕事に、そこまでやるわけねーだろ。

ふざけんな。

部署でやりとりしてる担当者些細な質問をしただけでキレまくるし、コミュニケーションが成立しない(笑)

普通たかが数万円で依頼してる業務委託にキレる?

おかしくない?

すぐわたしを辞めさせようとしたり、自分が辞めるとか言い出したり、しんどすぎる。

こっちは金のためにやってるだけだっつーの。

質問してもなかなか回答が返ってこないことも平気であるし、社会人として普通にありえない。

いきなり前日の夜に「至急案件から明日中にやって」と言われたり、バカみたいな資料まで作らされることになったり、ホント辞めたい。

わたしのかわりは探してあるので、新しい仕事が決まったらソッコー辞めたい。

何つーか、とにかく合わない。

こっちが下手に出たからか、担当者もその上司調子にのりまくってきた。

こっちのノウハウをひたすら披露しまくってる。

サービス過剰だっつーの。

その分の報酬払えって感じ。

いや、単純に仕事の依頼に対して感謝はしてるが、媚びるつもりはねーぞ。

さらに、わたし熱狂ファン仕事妨害しまくってくるから、その相手しんどい

下ネタをずっと言わないといけない。

マジで疲れた

男の性欲の処理が無理すぎる。

話し相手にならないとキレまくるし、こっちはとにかくひたすら迷惑しかない。

これから古巣のんびり楽しく働きたいな~。

もう新しい人とやりとりしたくない。

友達というか、話せる人は周囲にいっぱいいるから、新しい友達彼氏も夫もいらない。

普通に人として生きたい。

人間扱いしてくれるところと働きたい。

疲れた

新しい人間関係、無理。

Permalink |記事への反応(0) | 00:40

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2025-12-11

anond:20251211125228

本当に「取り囲んで」いたら違法キャッチセールスになるので警察連行されるよ(笑)

進路をふさいではいけない。

だいたいこの時期に繁華街で定例の一斉検挙があるのではなかったか

警察が取り締まってるのは条例ベースかな?

https://www.police.pref.osaka.lg.jp/seikatsu/anzen/8/02/14135.html

ものを渡された」も渡し方によってはアウトになるので警察連行されるはず。差し出して、受け取ってもらうのはセーフ。押し付けたらアウト。

全国一律だと消費者センター違法キャッチセールスとして通報したりするらしい。

https://syouhisya.net/tachifusagari_gyoseisyobun/

Permalink |記事への反応(0) | 16:09

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あべみほさん、婚活するのになぜヘアヌードになった?

気がついたら憧れのあべみほさんがヘアヌードを解禁しててビックリした

きっかけは北海道実家家族と一緒に過ごしているときで、兄に息子が生まれて、あべ家の跡継ぎということで、実家のお墓を建てようという話になったんです。それで「私は一生、一人身かもしれない」と言ったら、「だったらお墓のお金を出してくれ」という流れになって。そしたら兄が「そうだ!最後の一枚脱げよ」と言い出しまして、「それいいね」と姉が同意しました(笑)。私としても異論はなかったので代理店さんに連絡したところ、今回の写真集に加えて、主演映画の話までとんとん拍子で進みまして、それが昨年の今頃のことでした。」

兄も姉もみほ様に脱がせてお金を稼いで墓を建たせようなんてむちゃくちゃだなと

ヘアヌードを解禁したときは一生独身かもと言ってるし

婚活するつもりはなかったっぽい

でも、人間の考えはコロコロ変わるもの

今は結婚したいってことなのかな

綺麗な方だからヘアヌードを解禁してても求婚してくる男性はたくさん現れるでしょう

全裸を世の中に披露していて、本当にビックリしてしまった

Permalink |記事への反応(0) | 14:41

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最初は石投げ合ってたんだけど、だんだんエスカレートして核兵器をもちだした(笑)で、全世界を巻き込む。

サルオナニー教えたら死ぬまでやってら🤣

人間核兵器持たせたら滅びるまでやってら🤣

Permalink |記事への反応(0) | 12:54

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anond:20251211083154

中年の時期はけっこう太る人おるから1年ごとに買い換えるやつおるかもね

俺もあんまり着ないスーツ類はその度に買ってた時あった(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 08:48

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2025-12-10

anond:20251210133556

さっきまで貼ってたのに頑なに貼らなくなったね

AI論破されたからだよね

できないの?レス(笑)じゃなくて議論してみ?

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

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自称北米在住の蝦夷を名乗る名古屋住みの和人瀬川深 鍵垢にする

また放言してX鍵垢になった模様

小説を出さないのはアンチが凸してくるからだと思ってそう

はてなではなぐられないからね(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 14:47

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俺、アリババだけど。相変わらず元気にやってる。

人民日報によると

朝廷は46人の盗賊乃木坂首領Fidoを「捕まえる方向で前向きな検討をし」ているらしい。このような遠回しな言い方になるのは、Fidoと直接対決を明示してしまうことに慎重であるからだ。ただし、一番美味いピザを作ると噂の🇮🇱のピザ屋はやる気満々で、朝廷がやらないならウチが必ず、ということで、いずれにしても、Fido討伐は「既成事実」となった。

検非違使の動きは報道されていないが、この突破口は、思わぬところから開けるのが良いと思う。

次のポイントとして

乃木坂の団員を取りこぼしなく捕まえるにはどうすればいいかだ乃木坂の団員どもは各所でオダを挙げているようだが、国際ピザシンジケート電話ネットGPS物理的な会話が全て筒抜けである、つまり証拠は押さえてあるわけで、実に愚かなことだ。ピザ反対工作(笑)をしても失笑されているのが実情だ。《優秀なピザ配達員》も、シャンパン片手に仮想物理世界を問わず走り回っている。飲んで《揺れる》方が仕事捗るらしい。一日中ウソを書いて、まったく世の中には変な人もいるモノだ。

さらに、朝廷の忍びの者も内偵していると思ったほうが良い。

俺はこの点で少しアイデアがあるのだが、それをここで披露する訳にはいかない。

清少納言紫式部

今のところ目立った活動はない。ノイズ程度だ。清少納言は色ボケしてもうダメダメだが、紫式部にはぜひ大作を書いてほしいと思う。

話はまだまだ続く

Permalink |記事への反応(0) | 12:34

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ジモティ説教クソジジイVS増田VSジモティ運営VSダークライ

前編

anond:20250930095656

昨日までのあらすじ

ジモティジジイから説教された増田ジジイに悪い評価したのだが、ジジイから報復評価されてしまうのだった

しかし、ジジイ評価誹謗中傷シマシでこれはワンチャン削除行けると踏んだ増田ジモティ運営通報するのだった〜

実際に受けた誹謗中傷

悪い事は申しません

さっさと病院へ行って見て貰って下さい

あなたみたいなおつむの人に関わりたくありません!

(中略)

相手にしたくありません!(笑)

皆さんも気をつけて下さいね

2025/12/09 16:06

昨日のうちにURLと内容をサクッと通報

ジモティ10:00〜19:00までなので、営業開始を待つ、が…

帰ってきた返答

この度はご不快な思いをなされたとのこと、心中お察しいたします。

 

恐れ入りますが、該当の評価の送付内容およびお取引のやりとりを確認いたしましたところ、当窓口で設けている削除の基準に満たない内容である判断いたしました。

希望に沿えず、大変申し訳ございません。

 

評価削除対象になるケース

個人情報記載している

ガイドライン違反する行為をしている

評価送信者様が削除に同意している

・その他、当窓口にて不適切だと判断した評価

 

なお、お相手ユーザー様とお話し合いを行っていただき評価の削除について双方がご納得いただけましたら、当窓口にてご対応させていただきます

その際は、改めて本チャットへの返信にてお知らせいただけますと幸いです。

な、なにーーーーー!!!

ここで食い下がれるか!!

増田、追いメッセ

>さっさと病院へ行って見て貰って下さい

あなたみたいなおつむの人に関わりたくありません!

明確な誹謗中傷です

こちらは悪くないのに悪い評価され、誹謗中傷までされ困ってます

ガイドライン違反にある行為

誹謗中傷や、相手不快に思うような失礼な言動をとる行為

に十分該当しま

もう一度検討お願いしま

内心かなり焦る

こんなに誹謗中傷されてるのに助けてくれないのか?

待つこと30分…

お待たせいたしました。

状況を改めて確認及び、協議の上で該当評価を削除とさせていただきました。

おい!!

消すなら最初から消せよ!

ジモティ評価誹謗中傷された時に削除してくれるか調べた時に、あまり情報がなかったのでここに書いておきます

ジモティ相手は粘ってください、もちろん常識的範囲ですが…

明らかな誹謗中傷でも、該当箇所とガイドラインのどこに違反してるかはっきり示さないと「はゎ…?」みたいな態度とります💢仕事せぇや!

あと、被害者側が悪くても加害者側を誹謗中傷すると喧嘩両成敗なのか消されるらしい(YouTube情報)なので、それは気をつけましょう

増田事実しか羅列してないのでセーフなはず

Permalink |記事への反応(0) | 12:19

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anond:20251210114540

もしかして何かを批判しているならば、そいつに対する人権侵害超法規的措置も受け入れて当然だと考えてる?

?なんの話

話飛びすぎて宇宙人👽になってますよー

ウチュウヨ(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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anond:20251210114430

家事育児して74.1%なら大健闘だがね

問題就労率ではなく、犯罪に走らないこと

就労率低いのに犯罪に手を染めない性別は偉いね

それに比べて下駄はかされてるのに84%しか就労率なくて犯罪しまくりの性別はなんなんだ(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 11:46

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anond:20251210113737

統一教会日本人から金を巻き上げることにダンマリなのに、電車で一瞬表示されるハングル表示にギャオオオン!!とキレる御仁たちの方が話し合うんだ…(笑)

Permalink |記事への反応(1) | 11:40

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桃源暗鬼外伝1巻がいかに素晴らしい作品感想を伝える

12/8に発売された1巻はマジで最高の作品だった。

まず、月詠が桜介との邂逅編を紙芝居で部下に説明しようとするところがバカすぎて最高だった。

ここ、月詠推しなら誰もが笑ってしまうところだと思う。

間違いない。

月詠は桜介が大好きだから

その後、桜介が譲歩して月詠を飲みに誘うんだけど、まぁ、ここも桜介らしいよね。

桜介は激辛好きで、和食好きの月詠と食の好みが合うと思えないか(笑)

飲みに行ったところで何をつまみにするんだって話ですよ(笑)

月詠信仰してるミョリンパ先生のご尊顔が明らかになったところもポイントだよね。

月詠と同じワイヤーフレームつけてるから(笑)

月詠どんだけミョリンパ先生信者なのよ(笑)

五月雨桃太郎機関養成学校先生をしているところも見どころだよね。

彼、総士隊長からさ。

深夜の言う通り、後継の育成に回るの?って感じ。

練馬部隊の隊員の月詠と桜介への崇拝っぶりも笑えるよね。

どんだけ愛されてるの!?って感じ。

月詠竹馬乗ってるところもアホだよね。

頭沸いてるのか!?って感じ。

開運のためにそこまでやらんでいいだろ!って感じ。

竹馬を蹴飛ばして、昔は桜介が月詠に心を開いてなかったことがよくわかるね。

から、この作品は桜介が月詠のことが好きでもなんでもなかったのに、今みたいにめっちゃ仲良くなるまでの関係性の変化を描いてるわけよ。

2人の熱い友情が見れるところが素晴らしいっつーか、神っつーか、とにかく最高なわけよ。

月詠戦闘狂になるまでに何かあったのかと思ったら、元々っつーか子どもの頃からそういう性分だったっぽいね

まぁ、桃太郎として生まれたらそうなっちゃうかな?

結果が全てだった月詠が桜介に感化されて過程を楽しむようになることも感動するポイントだよね。

2人はお互いに価値観を刺激しあってるわけよ。

この関係性の素敵さ、読めばわかる。

まぁ、月詠私服もっと見たいっつーのはあるけど、制服でもかっこいいかこちはいいわけですよ。

というわけで、日本人全員桃源暗鬼外伝1巻は読んだ方がいいね

桃源暗鬼アニメでもやってるからサブスクでも見れるし、それから外伝買っても大丈夫なはず。

21話月詠と無陀野のバトル見れるし。

ここがわかれば外伝も楽しめる。

今すぐ読もう!

チャンピオンクロスでも読めるよ。

https://championcross.jp/series/1ec228fa8cc41

Permalink |記事への反応(0) | 10:21

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はいはい証拠見せれない時点で論外

お疲れさまでした

君がご本人か知らんけど、「レスバ」笑と言ってみたところで、君自身がそれに加担しているか自分に唾吐いてるだけだし、

「正しく一般的定義によるディベート」「普通人間一般的基準議論」、

これらご本人の指定したルールでもご本人の誤りは確定してる

何度も言うけど、論理法則自体は覆せないもの

Aは論外って返ってくるよ。

ネットレス(笑)

anond:20251210085520

Permalink |記事への反応(1) | 09:57

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