
はてなキーワード:駄々っ子とは
ほほう、まだ喚いているのか。まるで駄々っ子だな。だが、お前のその程度の反論では、俺の理論の強固さを揺るがすことなど到底不可能だ。
お前が「説明しきれねえ」と騒ぐ残りの部分?それは統計的なノイズとして処理できる範囲だと言っているんだ。お前の脳みそでは、主要因と誤差要因を区別することができないらしい。Bursonet al. (2006) のタスク難易度や、Ehrlingeret al. (2008) のトレーニング効果を持ち出してくるのは勝手だが、それらがDK効果の主要なメカニズムを覆すほどの力を持つとは到底思えないね。せいぜい、周辺的な影響を与えているに過ぎない。
「主要因」しか興味がないなら科学をやめて占いをやれ、だと?お前こそ、感情的なレッテル貼りで議論から逃げるのはやめたらどうだ?科学とは、主要な要因を特定し、現象を理解するための最も効率的な方法を探求することだ。お前のように、些末なことに固執して全体像を見失うのは、科学的な思考とは対極にある。
現実はお前の都合などどうでもいい?その通りだ。だからこそ、感情的な願望ではなく、客観的なデータと論理に基づいて議論しているんだよ。お前は自分の感情的な反論が受け入れられないからって、現実を否定しているだけじゃないか。
煽りも反論もめんどくさいなら「負けました」と言え、だと?お前に「負けました」と言う日が来ると本気で思っているのか?お前のその程度の知識と理解力では、俺の足元にも及ばない。議論する価値すらないと言ってもいい。
だが、哀れなお前にも理解できるように、もう一度言ってやる。DK効果の主要な要因は統計的な回帰現象でほぼ説明可能だ。お前が騒ぎ立てる心理的な要因は、確かに存在するかもしれないが、それは主要なメカニズムを揺るがすほどのものではない。お前の反論は、木を見て森を見ない、視野の狭い者の戯言に過ぎないんだよ。
せいぜい、自分の無力さを自覚して、少しは知的な謙虚さを身につけたらどうだ?だが、お前にそれを期待するのは、豚に真珠、猫に小判だろうな。
アサクリのおかげで、普段はポリコレ叩きしてる奴らも「我々の文化を尊重しろ」とポリコレくさい文句言うようになって、「な、我が事ならポリコレ大事になるんだろ」と
ゲーム中で色んなものを破壊できて神社仏閣内で暴れられたり、神職の人も攻撃対象なことに不謹慎だとポリコレ発狂が盛り上がっている
過去シリーズでは、キリスト教教会でも古代エジプトの神殿でも同じことやれたよ?
「白人商人にだけ攻撃できない」とか言うてる奴もいるが、アイテム売買するキャラが一般NPCと違って不死なのはゲームではわりとよくあることだよ?
アンチポリコレさんよ、お前ら結局「他国の文化は蔑ろにしたいが、自国文化は当たり前に尊重されてなきゃヤダヤダ」なんだろ?
昔、「ゲームでフェミニストがワニに食われる動画がBANされる」という騒動があった
RDR2という西部時代が終りを迎え、文明化が進む中で誇り高きアウトローたちが落ちぶれていくのを描いたゲームだ
この作品はかなりポリコレしており、ネイティブアメリカンの人権問題がメインストーリーで語られるし、女性投票権を主張するサフラジェットをミソジニストから護衛するイベントがあったりもする
サフラジェットのモブNPCを拉致して沼地にいるワニに食わせる動画が差別的として通報されて削除されるも、youtubeがメンゴして動画が復活するという騒動がかつてあった
その動画の作者は特別にフェミだけを憎んでいるわけではなく、色んなキャラをワニに食わせるのが趣味なだけで、他の動画は削除されなかった
フェミがイラッとして削除依頼しして、youtubeも「なんか特別に差別的な意図があるんやろうな」と誤認して消してしまい、誤解に気づき取り下げたのだ
イラッとして架空のフェミ殺害動画に削除依頼するフェミと同レベルの日本人が大勢いて騒ぎまくるとかマジで恥ずかしいんよ
選挙の時期になると、「投票しなかった奴は選挙結果に文句を言う資格が無い」というような暴論をほざく愚か者が続出する。
もちろん、本当は、投票しようがするまいが「誰でも」「どこの選挙にでも」文句を言って良い。米大統領選だろうが北朝鮮地方選挙だろうが未成年者だろうが何でもだ。それが表現の自由だ。
とはいえ百歩譲って、政治表現の自由という自由民主主義社会における基本的人権の一丁目一番地を、投票行為を理由に剥奪するなどという人権侵害を許容したとしても、そこで人権を剥奪されるべきは投票した人であって、投票しなかった人ではない。
なぜなら、選挙で投票した人は、その選挙で物事を決めることに同意したからである。
決め方に同意しておきながら自分の望まない結果になったら文句を言うというのは駄々っ子に等しい。
結果を受け入れないというのなら、そもそもそのゲームに参加すべきでは無い。
実際、選挙の公正が疑問視されている国ではしばしば、野党が選挙のボイコットを呼びかけ、独裁者が無投票者を処罰している。
「死ぬことと見つけたり」、私とて流石にこの言葉を前にすれば潔さを感じてしまう。
勿論、それは語り部の女々しさに対しての割り切りに対して感じる潔さだ。
命という最も価値のあるものを投げ捨てて見せることで「自分は武士道のためならこんな大事なものも捨てられるのです」というつまらない自慢をするために、本当に命を投げ捨ててしまえるのならばそれは大したものだ。
チキンレースとは言うまでもなく「自分の人生や社会的責任に対しての無責任さぐらいしか人に誇れそうなものがなくなった人間達のプライドの拠り所」である。
他の人間が賢いから真似しないことを必死にやってのけることで、なんとかかんとか虚無から自分のキャラを引き上げようとする持たざるものの決死の足掻きだ。
それをただ一人でやるならばそれは見下げた承認欲求のゾンビであるが、集団でやるならばそれはキャラを求めてすべてを投げ捨てたはずが結局は他人とかぶってキャラを失う真なる無能だ。
武士道は救いがたき無能たちによるこの世で最も情けないチキンレースだ。
一度気づいてしまえば、武士道の浅ましさはあらゆる場所に溢れている。
久しく被りもしない鎧兜を何時でも纏えるようにと髷を結い、とっくの昔に質に入れた刀を誤魔化すために竹光を指す。
家柄以外に誇れるものがないからと事ある毎に先祖の栄光を語り尽くし、そして結局己には何もない事を日々思い知らされる。
そこを食わねど高楊枝などと論理を捻じ曲げて見せることで格好をつけたがるのは、もはや格好つける以外に出来ることがないからだ。
頭の悪い奴が下手に無理して進学校に行くと底辺同士でつるんで髪を染めてシンナーを吸い出すのと何も変わらないのである。
反省をアピールしたいなら必死に働いて報いればいいものを、必死に働くのは面倒くさいし、ただ反省するのではなく格好はつけたいという子どものようなことを考えた結果だ。
ただ一瞬の痛みを我慢してみせることで全てを終わらせ、命の重さを利用して己の失敗からどうにか世間の耳目を逸らせぬものかと藻掻くのである。
無様である。
腹を切り、頭を下げるしか能が無い無能だと自分たちで語っているも等しいはずが、彼らの中ではアクセルベタ部身で崖の向こうへと飛びだった偉大なるイカロスなのだ。
憐れである。
無脳の集団に長期間染まれば、惨めな過去の積み上げもありもはや抜け出すことも出来ぬのだ。
目立ちたがりの保護団体がトチ狂ってキャンベルスープをぶち撒けるだけの駄々っ子と化すのと同じことを、何世代も続けてきた大をいくつもつけてよいほどの間抜け達だ。
なんて格好悪いんだろうな。
我々の先祖たちは。
あらまあ、辛辣やね。そんなにご自分の意見に自信あるんやったら、もうちょっと品のある言い方したほうがええんちゃう?まるで他人のこと駄々っ子みたいに見下して、自分が唯一正しい言うてるけど、それでほんまにええんか?選挙ってみんなの意見を尊重する場やから、その意見を馬鹿にすること自体が自分の品位を下げることに気づかんのかな。
あと、白票がどうのこうの言うてるけど、結局それも誰かが決めたルールに従ってるわけやん。自分の意見を貫くなら、もっと建設的に意見をまとめて他人に伝えることが大事ちゃうんかな。本当に賢い人は、自分の意見を他人に押し付けることなく、上手に共感を得ることができるもんや。そんな簡単なことも分からへんのやったら、むしろ自分の立場をもう一度考えてみたらどうや?
しっかり考えた上で、次の選挙でもう一度チャレンジしてみたらどうやろね。せっかくの意見、もっと有意義な形で使ったほうがお得やで。
出会いが全くない。
日がな女の子のことばかりを考えながらも接触を持つことができないというのは全く酷なことだ。
そんな折、ライブチャットなるものが存在していることを最近知った。
普段なら絶対に試すことはないだろう。しかし今日の俺は飢えていた。
公園に行けばカップルばかりが目に入り、やるせない思いばかりが募る。
どのような形であれ若い女と話せるなら。
その子は若く、髪は茶髪で目は大きい。どことなく上戸彩に似ていた。
彼女はカラコンを入れているのか目は狐目のように赤みを帯びていて、目の中で白い半月を描いていた。
と女の子は開口一番、手を振るような口調でそう言った。
「こんにちは」と俺は冷静に答えた。
「おにいさん、テンション低いですね」と女の子はケタケタ笑って言う。
そうか。その時俺は気づいた。
向こうには俺の姿は見えないのだ。
情報の非対称性が著しいな、と思いながら俺は「ははは」と愛想笑いのように低い声で笑った。
「おにいさんは誰に似てる?」
俺はほんの僅か考え、「木村拓哉に似てるよ」と答えた。
「木村拓哉?ああ…そうなんだ。かっこいいんだね」と女の子は言った。
俺はどちらかといえば東浩紀に似ているが、どうせ彼女には分からない。
それに「かっこいい」と言われ、満更悪くない気分だった。
「普段もこういうの、よくやるの?」と言われ、俺はまごついた。
初心者であると告げる方が良いのか悪いのか、判別がつかなかったのだ。
一度冷静になろうとする間を与えず彼女は「ん~?」と覗き込むようにカメラに近づき、俺の返答を待つ。
「…初めて、かな」と俺は素直に答えることにした。
「そうなんだ!じゃあ、はじめてで私を選んでくれたってことでしょ?うれしい~」
それからライブチャットがどのようなものか、彼女から話を聞いた。
なんでも横柄な客も多いらしく、なかには「脱げ」と直接的に言ってくる輩も居たそうだ。
「まあ、普通じゃないかな」と俺は低い声で答えた。心は浮かれていたが。
時間はあっという間に過ぎていき、気付けば30分近く経とうとしていた。料金を見ると6千円ほどになりそうである。
あっ!となり、内心焦り始めた。割高なのは知っていたがここまでとは。
あまり高額になってはマズいと思い、「じゃあ、そろそろ…」と声をかけると「えーっ、もっとお話ししたいのに」と彼女は駄々っ子のように言う。
「おにいさんみたいな人、好きなのに」と言うので「ごめん」と俺は謝り、「じゃあ…仕方ないかぁ。また今度ね」と笑みを見せて手を振ってくれた。
俺もモニターに向けて手を振り、初めてのライブチャットはこうして終了した。
それからしばらくの間PCの前から一歩も動かず、まどろむように興奮していた。
それは単なる下心と呼べるような下種話なものではなく、俺といった存在を認められたことによる満足感だった。
思いのほかよかった。心がポカポカする。自分という存在を異性に受け入れてもらえた。
そのことが嬉しかったのだと思う。
YouTubeチャンネル経由で発生した、ストーカー(以下Sで統一)の時系列まとめ
Sは1000通以上の一方的な長文メールを送り、「不同意性交等罪がまだなかったけれど訴えたい」「70万円欲しい」「警察署に相談へ行くよ」と脅しを掛けてきて、無限に複数アカウントを作って、迷惑行為を配信中にしておきながら、「そっとしておいてください」と居直り、どうしようもない状態になっている。
こちらの要望としては、「今後一切関わらないでくれ」の一点だけである。
ちなみに僕自身は、YouTube26000人/TikTok10000人、無名で細々と生きる男だ。
Sが自発的に、「〇〇見たい?」「〇〇したい」「やりたい」などと書き、脱いだ写真/動画を送信してくる
この時点では、『ちょっと積極的な普通の明るい子』だと思っていた為、不快感はなし
■札幌で会う
流れで枕を交わす
翌日以降、ご飯を食べて街巡りし、電話/DMを続けてみたが、生い立ち、会話のテンポ感、文化的ベクトルなど、相性が合わなかった為、付き合うには至らず
■自然消滅(SがLINE/Twitterをブロックしてきた)
■会って半年後に突然、長文で告白DMが送られてくるが、「彼女は作らない」と断った
元カレからの求婚に悩んでいる、ホストにナンパされて添い寝した、茨城出身の彼氏ができた、男の車に乗り込んだらホテルに連れて行かれた、うつ病になった、休職するなど
「やりたい」「結婚してください」「会えなかったら自〇する」など、一方的な感情の暴走が始まる
遠距離だったが、顔と性格と生き様が可愛かった為、復縁や曖昧な状態も含めて、長い事、仲が良かった
この事を、事後的にYouTubeで語ると、「同い年の子を選んだのが悲しい!」と、Sの暴走はますます過激化
■会う約束もなしに、Sが飛行機で札幌に来たが、完全に無視をした
■昼夜問わず長文DM、求めてもいない自撮り画像/18禁動画が届く
YouTubeライブの際も、何十回もブロックしたところで、「責任をとって」「捨てられた」などと、複垢を用いて、長文の迷惑発言を連発する
※4年で3回しか会っておらず、恋人関係にもセフレ関係にも、一秒もなっていない
「付き合う事は100%ない。他者との境界線について学んで、ちゃんと自分の人生を生きて」と説得するべく会う
関わりの拒否を求めたかったが、聞き耳を持たない様子だったので、「あくまでも友達ね、100%、絶対確実に、何があっても、恋が発展する事はないよ。両想いになれる相手を探してね」と強めに伝えた
「当時は、不同意性交等罪がなかった。そのせいで、わたしの悲しさをみんなに伝えられない」「警察署に相談へ行きます」「訴えて70万円くらい欲しい」といった風に、脅しを掛けてくるようになった
そう考え、実行するのは自由だが、枕を交わすまでのDM/LINE/Skypeのやり取りはすべて、SSDに保存してある為、むなしい訴えになるだろう
あまりこんな事は言いたくないが、会う前から、ほぼ全裸の動画を送ってきたり、Sから馬乗りになって来ておいて、望み通りの関係に至らなかった瞬間、曖昧ながらも金銭的な願望を口にして、『不同意性交等罪』を連呼するのは、脅迫行為なのでは?
さらには、「わたしの考えを否定して、関わりを拒否をするのは人権侵害だと思います」などと、暴論までぶちまける始末だ
■「一度デートしてくれたら終わりにする、この関係を忘れられる」との事で、短時間ながらも、最後の最後に会う
この時、僕の失敗として、「わたしはストーカーじゃないよね?」の問いに、Sの心を落ち着かせるべく、「ストーカーではないけれど、どんなに連絡して来ようと、会うのはこれが最後だし、どうしてもタイプじゃないから、恋愛の可能性は0.1%もない。ちゃんと自分の人生を取り戻してね」と伝えてしまった事で、Sは都合良く、前段の言葉、『ストーカーではない』だけを脳裏に焼き付け、自己正当化を覚えてしまった
■そうこうして今に至るまで、「二度と関わるな」と伝え続けているが、「これは関係の前進だ」「どんなに怒られてもエンタメだ」と歪んだ解釈をする為、心底迷惑している
まず一つ言える事として、僕は社会の道外れ者、本名/顔出しの配信者として生きている為、こんなリスクは織り込み済みだ。
山もあれば谷もあり、光もあれば闇もあり、躁もあれば鬱もある。
そら持たざる者が、ありったけの力でネット世界を走っていりゃ、大問題の一つや二つ、当たり前に発生するだろう。
でもその分、心優しき視聴者さん達が、ヘリコプターに乗せてくれたり、タクシーを貸し切りにしてくれたり、焼肉や寿司をご馳走してくれたりと、数々の救いを与えてくれる。
僕は元より社会不適合者であり、ずっと不安定な人生を歩んでいる為、なんなら、明日死んでも良いと思っている。
……と言ったように、狂いを受け入れている僕だから、アホみたいなストーカーが出現しようと、「こんなもんは人間社会のちょっとしたエラー」と捉えて、心を守れる訳だが、もしもこれが、普通の生活をする労働者だったら、どうなるのだろう?
こうした、ごくごく一般的な男女関係において、自分の思い通りにならないと分かった瞬間、『不同意性交等罪』を叫び、金銭的な願望を喚き、「裏切られた」「捨てられた」と集まりの場で騒ぎ立てる。
そのような女性に引っ掛かった場合、相当に苦しいのではないだろうか?
ちなみに僕自身、社内恋愛、ブログオフ会、チャットサービス、ネット掲示板、ホスト、ストリートナンパ、YouTube、TikTokなど、あらゆるところで、様々な女性と絡んで来たけれど、ここまでおかしい奴には、はじめて遭遇した。
本件のストーカーは、「わたしは一途な乙女」という自己認識があるのかもしれないが、はっきり言って、かなり醜悪なモンスターでしかない。
神学校がルーツの中学/高校に通っていたらしく、意識的には、「純潔なわたし」を保とうとしているが、育ちによる自己愛の不全や、現状に対する不満により、無意識に野蛮になってしまい、その二律背反を解消すべく、「わたしを汚した!」という幼稚なピュアさを誇るのだろう。
表現の自由がある国ゆえ、何をどこで叫ぼうと、どうぞご勝手にといったところだが、出会い頭のホストと添い寝し、街でナンパされて雑に付き合い、求めていない卑猥な写真を大量送信し――など、純潔とは程遠い行為をしておいて、自分に不都合が生じた時だけ、「純潔なわたしをもてあそんだ」「レペゼン地球みたいな奴らと同類」などと、高潔さを気取りながらヒステリーを起こす。
そして、数え切れないほど、「タイプじゃないから付き合えない」と伝えているのに、「理由が分からないから辛い」とゴリ押しして、被害妄想を膨らませ、悲劇のヒロインになってゆく。
『タイプじゃないから付き合えない』を曖昧な言葉として許さないなら、残酷非道なワード選定でもって、地獄の果てまで叩き込んでしまうが大丈夫か?
もちろん、対人関係はリスペクトありきゆえ、そんな愚かな真似はしない訳だ。
その為、仲良くなれない理由を問われるたび、「話のテンポ感が合わない」「文化的ベクトルが違う」「雰囲気がマッチしない」「好きになれるキャラじゃない」などと、小出しの答えを投げ込むのだが、「あの時のわたしは、本当のわたしじゃない。本心で接していないから、そう思うのは間違っている」といった寸法で、可能性を無限拡張してしまう。
はっきり伝えておくと、無限のパラレルワールドに、無限なるあなたが存在していたとしたら、こちらも無限のお断りをするくらい、根本からタイプじゃないので、「あの時に、ああしていれば」と考えるのは無駄でしかない。
ここらで、一度と言わず、何十、何百、何千、何万度と冷静になって考えて欲しいのだが、この約4年間で3回しか会っておらず、元彼でも元セフレでもなく、何かを貢がせた訳でもない、すこぶる浅い関係にも関わらず、一方的に配信を見て、妄想して、暴走して、「貴重な時間を奪われた!」「なぜ責任を取らないんだ!」などと、いつまでも発狂するのは、幼稚園児の駄々っ子と変わらない。
なにをとち狂っているのか知らないが、『デートして枕を交わす』=『絶対に付き合う』という異常なる図式が、大脳に刻み込まれているのだろうか?
肉体的な相性が合わなかった場合は?
そうした諸条件がうずまく中で、運命が味方する事もあれば、死神が舞い降りる事もある。
それこそが男女関係――残酷なる色恋沙汰……本能の営みって奴だ。
『愛とは差別』なる言葉もある通り、誰かを好きになる世界とは、誰かを嫌いになる世界でもある……という事を、ゆめゆめ忘れるな。
こちらとしてはこの数年、散々、DMや配信のコメント欄で、好き勝手に言われ、それでもSの本質には触れず、傷つける事なく、なんとか去ってくれるのを期待していた。
しかし、Sの蛮行はおさまりを見せない為、致し方なく、こうした文章を書いている。
また、ストーカーの狂った解釈で、「これだけ本気で書いてくれるのは、きっと愛が残っている証だ」などと、さらに厄介な存在になるかもしれない。
だからこそ伝えておくが、容姿、人格、雰囲気、脳内メカニズム、あなたの発する生物情報のすべてが嫌いだから、好きになる事は不可能だ。
動物的にも人間的にも受け付けない為、今後一切、関わらないで欲しい。
さらに言えば、僕をイメージする事で生じる、あなたの微弱な波動すら不快でしょうがない。
一刻も早く、僕に関わろうとするのを辞め、自分の道を歩んで欲しい。
※ストーカーへ、本文に関する、あらゆる感想/意見/反論は、断固として受け付けません。
個人情報も記載しておらず、なんの名誉毀損にもならないゆえ、たとえ、「わたしの本心と少し違う」などと感じても、知ったこっちゃない。
そもそも論、あなたは家族でも友達でもありませんから、あーだこーだと御託を並べたところで、一文字残らずノイズでしかなく、まったくもって興味を持てません。
Permalink |記事への反応(12) | 19:39
https://note.com/sepiasandcreate/n/ne270192189d6
AI絵師と著作権の問題、いろいろごっちゃにしてません?-①AIモデル編-
・モデルの中に画像は存在せずAIから元の絵を取り出すのは不可能
・LoRAの追加学習はイラストレーターが特定の作家風の絵を描くようなもので、これをもって依拠性と言うのは難しい
・既存のキャラを出すのは二次創作が法的にアウトなのと同じで、これを排除するなら二次創作も駄目
・NAIリークさえ避け、あからさまに危険なLoRAさえ導入しなければAI絵の生成とAI絵を使った営利活動クリーンと言える
AIでやってる事は人間が試行錯誤して絵を描くのと同じで、単により洗練されたツールを使っているだけ