
はてなキーワード:面白いとは
バナナの剥き方をAIに質問することで、確かにちょっとした「進歩」の一歩になるかもしれません。例えば、普段何気なくやっていることを新しい視点で見直すことで、以下のような進化が期待できます:
1.創造性の発揮
バナナの剥き方を工夫することで、日常の「ルーチン」をちょっとだけ楽しく、面白く変えることができる。これが積み重なると、無意識に創造性を高める訓練になるかも。
2.無駄を減らす工夫
例えば、「皮を無駄にしない剥き方」や「手を汚さずに食べられる方法」など、効率的な方法を考えることが、人類全体での資源の使い方を意識するきっかけになるかもしれません。
AIにバナナの剥き方を尋ねるという行為自体が、人間とAIが協力して新しいアイデアやアプローチを見つける過程。こうした「思考の拡張」が、より広い分野での革新にもつながるでしょう。
「バナナの剥き方」という小さなテーマでも、新しい方法が考案されれば、それが他の分野にも応用される可能性があります。たとえば、食品の取り扱いや包装、使い方の効率化など、ちょっとした発想の転換が大きな進歩につながるかも。
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なので、バナナの剥き方を質問してみるという行為自体が、少しずつ進歩や新しい視点を得る手段に繋がると考えられます。
32歳、周りからは22歳くらいに見られる
筋トレして皮下脂肪がないのと、太陽に当たらない、遺伝で肌が綺麗、骨格が童顔でほうれい線が見えにくいのが理由だと思う
歳とって見られるより、若く見られた方が得なのはわかってるが
毎回年齢を言った瞬間に驚かれるのがキツい
「しっかり中身と肌は老けてるんすよ〜でも嬉しいっす」と同じこと何回言っただろうか
大学生と居酒屋で話して、年齢を言ったら相手が黙ってしまったこともある
今は「見た目若いですね」になったのに年齢を感じる
デコが広いので、オールバックにしてサングラスを付けて近所では歩いてる
接客が丁寧になるのが驚く
アメリカ行ったときは30歳なのに25くらいのガキウェイターに舐められまくるし、黒人には子供扱いされる
アメリカでは明確にデメリットしかない。禿頭を晒して髭を生やして生活していた
20歳くらいの子からアプローチされるが、年齢を言うと引かれるか変なのしか集まらない
昔「彼女さん年上ですか?」とデート中に言われて険悪な雰囲気に
私若く見られるんですよって自己申告してくる人と話すのもキツい。皮下脂肪の弛みと肌のくすみは隠せない。俺が1番よく分かってる
面白い人ですね、とか一緒にいて楽しいですね、とかいわれてみたい
5時夢月曜日にて「『社外の人に対して上司や同僚の名前を呼び捨てにするビジネスマナー』は時代遅れ」という話が上がっていた
個人的には「ここぞとばかり呼び捨てにする」感じでやってるので、このままで良いです
(普通、人の名字を呼び捨てにするって友達にしかしないからね。それを同僚や上司、年上にも適用出来る機会なんて仕事上でしか有り得ないから面白いと思う)
まだM-1 3回戦のtop3動画を見てる途中なんだが、今年はなんだかパッとしない
うるさいだけのとことか
ファンファーレと熱狂はこんなにつまんなかったっけ。これじゃあ良いのはコンビ名だけになってしまう
今年の下馬評はどうなっているのだろうか
個人的に、ワイルドカードで復活した滝音が駄目だった時点でがっかりだし決勝進出者の中で優勝して欲しいと願う組も特に無いのだが
最近知った将棋系紙芝居動画をYoutubeにアップしている人なんだけど
まずタイトルが好き
・投了代行
・おしゃれなカフェで鬼殺しで奇襲する女
連載物になっていたりとバリエーション豊か
コメント欄を見てると打ち筋がドラマパートと呼応しているらしく
noteもやってるので読んでみたけどめちゃくちゃエモい文章を書いてて
○ご飯
朝:なし。昼:春雨スープ。サラダ。夜:人参、大根、ピーマン、キノコのスープ。目玉焼き。焼きうどん。ヨーグルト。バナナ。間食:チョコ味のクッキー。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
もう完全に年末ムードで、いったん色々な仕事を納めるべき場所に納めてる。
だいたい5-3辺りなのでまだ先は少しあるが、大分と終わってきた。
またアプデが来るのかもだけど、最近の傾向を見るにここら辺で一区切りのような気もするなあ。
○ポケットモンスターブラック(序盤ポケモンと電気袋の旅)
ハチクを倒した。
ネジ山をショートカットしたのでその辺は明日して、寄り道コンテンツもやろう。
平日中にクリアして土日は次の周回が出来るといい感じだけど、どうなるかなあ。
なんだけど、めちゃくちゃ不穏な空気だ。
今回の作戦の根底である「アラート」が信用おけなくない? ってエピソードが中途半端に終わってるうえに、肝心要の4人のウィッチが……
疑心暗鬼が募りすぎてるので一周回って全員仲良しのまま完遂して欲しい。
・呪術
憂花VSダブラ戦開幕。早々に魔虚羅召喚でしっちゃかめっちゃか。
車椅子のまま飛行機から術者を投下し即座に召喚というケレン味がよく、格好いい演出が決まっておりテンションが上がる面白い回だった。
スクナレベルの相手に魔虚羅だけじゃ心許ないのでリカちゃんやその他諸々の能力があるのかな。
呪術本編では中途半端に終わった十種の領域展開とかも見れそうでワクワクだ。
それと、ういういの生存も判明。あれだけ懐いていた虎杖とは離れてしまっているのが寂しいなあ。
・しのびごと
アオイ”も“カササギに懐いているのがとても良い。
どうせAI生成TRPGとか高密度インクリメンタルとかの小さなブームの話でしょ。
まあ確かに「なるほど最新のPCスペックがあればこういうゲームを気軽にインディーズが出せるのですか面白いですなあ」とはなるけどさあ・・・そこで終わりなんだよなあ。
「スレスパは素晴らしい」と口にはしたけど、そういった行為そのものが使い古されてるって話でもあるわけですよ。
本当に新しいものが欲しいの。
感じさせてくれるだけでいい。
本当の新しさ。
当方は30代の地方公務員である。関東の役所で働いている。役所の中ではいわゆる最前線。直接住民に接する仕事である。正直、大した者ではない。勤務評価が高いということもない。
今回は、そういうエピソードを語りたい。いわゆる自分語りになるけど、できるだけほかの職員の面白い話も入れてみる。最近のネタはさすがにまずいので、目安は五年以上前ということにする。
守秘義務!とか言われるかもしれんが、これまでの公務員増田の先達が綴った日記を読んでる限り、若輩である俺が語る内容は大したことじゃない。これまで人気作になった増田公務員ものを、例えばサバンナ・ライオンだとすると、これから俺が語るのはチンチラである。
サバンナ・ライオンとチンチラがガチ喧嘩になった場合、100回中95回はライオンが勝つだろう。先達の増田の方が偉大だということだ。
まず、お世辞抜きで査定が低い方である。民間の人事査定は知らないが、公務員業界は5段階評価である。1~5の中だと、これまで取った中で一番多いのは「2」である。合格点未満。
査定結果が悪い公務員は、中学高校で成績悪いヤツのようにバカにされがちだし、イベント仕事や選挙事務(最近だったら参議院)とか、市全体の行事など他部署協働の仕事があっても大した役割は振られない。上司からも軽んじられる。
だが、俺の場合はそれでいい。悪態ついてるわけじゃなくて、本当にこっちがいいのだ。てれんこやってる方がいい。なんというか、普段の職場内ではすみっこの方でしみじみとしてる……そう、「すみっコぐらし」である。それがいいのだ。ちなみにとかげが好き。
公務員の給料というのは、査定が2だろうが3だろうが4だろうが、誤差は数%以内である。数段階の役職差を踏まえても、生涯賃金差は10%もいかない(※)。これが地方公務員業界のリアル。どんだけ能力に差があっても、同じ年齢で給料や待遇に差が出にくい。
※国家公務員は違う。同年齢でも最終役職の違いで生涯賃金差が3割違うこともある。具体的には、本省の課長級になると年収が300万近く上がる。以後も同様
持論だけど、今の世の中では、(たとえ給料に差があっても)多くの人は経済社会で「すみっコぐらし」がいいと思う。仕事量が少ないのが一番である。それで、定時になって職場を出たら、『家庭』とか『趣味』とか『たましいの仕事』でもなんでもいいけど、その人が人生で一番大事にしてることをするのだ。
俺も、それが目的で今の市役所(区役所)に入った。自分が将来何をしたいのか、どんな人間になりたいのか。そういうところから逆算をして、今の仕事――さほど適性のない事務系公務員を選んだ。ある意味、静かな退職に近い。
実際、俺の仕事ぶりはよくない。一例を2つ挙げてみる。できるだけ簡潔に。
これが一番くだらないと思う。連絡とか報告とか相談とか、共有みたいな言葉もそうなんだが。
何でイチイチそんなことをしないといけないのか、と思うことが今でもある。新人時代から、あまりほうれんそうをしなかった。すると、先輩や上司が怒ることがあるし、こってり絞られる。しかし。
俺は動じなかった。学生時代からスポーツをやっていた。中学校からずっとやってて、高校と大学の時には(自分で言うのもなんだが)優れた実績を出してる。就職先の推薦話が来る程度には。
ある時、ちょっと年上の女性職員からネチネチ言われてたんだが、「まじめに仕事をする気があるの?」と聞かれた時、「答えません。意味のない質問です」って返すと、さらに怒り出した。
「仕事をまじめにやるとか、人の質問にちゃんと答えなさいって、小学校で習わなかったの?さっきの窓口のあの人、税金払ってないんだよ。その対応でよかったの?」と聞かれた。この女の怒りは有頂天に達していた。
さすがに俺もどうしようかと迷って、「小学校で習ったこと、あんまり参考にしてないですね~(^^)」とか冗談を返したら、その先輩女性がキレた。
「いい加減にしろ!」
って、その課長が俺と先輩女性を一喝した。当たり前だと思う。区民やその他の人も見てる中で、先輩女性はみっともなくキレた。俺は冷静だった。
先輩女性は、次の瞬間に「なんでわたしも怒られるの!?」みたいなことを叫んだ。それで俺が睨まれたので、睨み返していたら……上司に別室に連れて行かれた。
ある小部屋で、遠まわしに「この一年がラストだ。ダメなら辞めろ」と言われた。「課長の方も、考え方や価値観が現代社会に合ってないですよ。あの先輩、あんなに大声出して、区民の方に聞かれて課長は情けないって思いませんでした?」と問い返したよ。
課長がちょっと前の飲み会で部下にハラスメントしてた時みたいに、「いいか。次は人事んところに行くぞ。退職勧告したろうか」と凄まれたので、「意外と俺の方が勝つかもしれません。勝負事好きなんで。先日の飲み会の時のセクハラ行動、ばっちり録画してます(^^)/」と静かに伝えると、課長はため息を吐いた。
そして、これらのことを言った。
「お前、もし障碍とかあるなら言った方がいいよ。あるなら特別扱いしてやる。こっちのメンツも立つし、お前の身も安全になる」
と捨て台詞を吐いた。
それからまた少し問答があって、課長は小部屋を出て行った……その後、人事課に呼ばれるなんてことは当然なかった。この程度のことで人事課は動かない。こんなことに関わってる時間はないのだ。もっと本質的なことに集中すべきだと俺も思う。
実際に準備はしていた。あの税務課長が人事課にダイレクトで突撃すれば、俺は人事課に呼び出されて、場合によっては説教以上の不利益を受けてしまう。でも、極力そうならないように、ダメージを少しでも減殺できるように、課長やほかの先輩が悪いことをしてる情報を証拠付きで入手していた。
あの課長は、俺が持ってるカードに気付いたのかもしれない。もしくは、あの人は農業部署の係長・課長だった時もパワハラで有名人だったんで、人事課から釘を刺されていたのかも。
俺にも地方公務員としての矜持がある。査定が低いというだけで、実際に仕事はできる方だと思う。ただ、俺のことを嫌いな人が一定数いる。自分を隠すのが嫌だから、常に本音をぶつける癖があるせいだ。
好きな人はすごく好きなんだけど、嫌いな人はすごく嫌いだ。それで結局、低い査定になってしまう。たまにだけど、5段階評価で「3」以上をくれる上司もいる。
さてさて。この当時は、泥臭い事務仕事をする部署にいた。所管業界でいうと建設・不動産である。タイトルにある企業版モンスタークレーマーは確か、都内に本社がある工務店だった。ある問題案件で、うちの道路局(一部署)が窓口まで呼び出した。
セ・リーグの試合で、スタジアム内にスポンサー企業名を載せるほどの会社だった。だから、紳士的な対応をしてくれると思ったのだが……以下、当時の折衝記録簿(GoogleDriveに保存)から、最低限だけ抜き出して説明する。企業名が特定されそうな部分は削った。
かなり圧縮した。最初の発言が自分で、次の発言が相手会社のなんとか部長の人である。会議室ではなく窓口を選んだのは、密室を避けるためである。相手がヤクザ気質である可能性があるので、こういう時はオープンな窓口とするのが基本だ。
まず、俺の隣には直属上司である係長が座っていて、対面のなんとか部長の隣には、本件をやらかした一般社員がハムスターみたいに縮こまっていた。
「○○設計さんが先週、道路側溝に無断設置したグレーチングは、昨日撤去したということでいいですか?」
「ちゃんと道路占用許可の申請をすれば通るとは思います。追加で○△の施工が必要になりますが」
「グレーチングですが、水路端にただ置くだけではいけない、その○△の追加施工をしないとだめだと聞きましたが本当ですか?うちは、施主さんのために無償サービスであれを置いてあげたんですけど」
「当市でもほかの市でも、店売りのグレーチングをドン!と水路蓋として置くだけだと道路占用許可は降りません。県の基準もあるので。あのグレーチング、占用物ということになると、あそこの新しいお家の所有物になります。今後何があっても、あのお家の責任になっちゃうので。無許可占用だと、十年後なんかにご近所トラブルの危険があります。グレーチングが老朽化した後だと特に……」
「やはり占用許可はいらないです。撤去するだけにします。それで、あのお家の並び、ほかのお家も勝手にというか、道路際に水路の蓋や歩道ブロックを置いてる家、いくつもありますよね?」
「ありますね。昔だと、勝手に置くことができてしまったので。今は施工業者さんが必ず申請を出します。昔であっても法律上はアウトなんですが」
「あれらはもう無理です」
「なんでですか!うちらだって施主さんのために無償でグレーチングを置いてあげたのに。不公平です」
「いえ、けっして不公平では」
「同じ並びの家にもきちんと指導してください。それで、その結果をうちに報告してください」
「お断りします」
「おかしくありません。指導するかしないかは、道路の所有者である道路局が判断します」
「あなたの会社が上場企業だから。悪質さが違いますから。明らかに知ってて故意でしょ。はっきり言いますけど、グレーチングの所有権とか責任とか、占用許可を取らずに施主さんに押し付けて、最終的な責任とらせようとしてましたよね?」
「いやいやいや!なお、おい……うちら、都市計画課これから行きますけど。あんたの道理が正しいか判断してもらいましょうか?」
「いいですよ。どうぞ」
「てゆうか、別の人出してもらっていいですか?係長さんはいるけどさ、課長さん出してよ。今あそこの奥にいるでしょ」
(建設課長は奥の席で縮こまっていた。気が小さいタイプの課長だった)
「これは部署内での決定事項です。協議済です。結論は以上です」
(本当は協議してない。係長も課長もヒラである俺の判断を追認することが多かった)
その後、上記の○○設計は建築許可を担当している部署にクレームを付けていた。ただまあ、縦割り行政なんで、そこに行ってもどうにもならないし、こちらに対応依頼や情報提供があることすら稀である。行政機関はそういうものだ。うちが大きい役所だからかもしれないけど。
俺の接客態度は、正直悪いことが多かった。戸籍課とか福祉保健課などに比べると、うちの接客は荒っぽくなることもある。でも実際、モンスターハンターみたいな企業は多い。あっちが法令違反してるのに逆ギレするんだから。こちらとしては、乱暴な口調の会社や住民が来たら、【そういう対応】をせざるを得ない。
以上の体験について思うことがある。
係長も課長も、気が弱いタイプだった。怖い見た目の業者が怒鳴ってくるとタジタジになる。しかし、俺みたいなヒラ職員がリスクを背負って、ああいう土木・建築・測量設計・行政書士・司法書士・土地家屋調査士と戦うから、上司がトラブルの矢面に立たずに済む。
そして俺も、ほうれんそうとか法令順守とか社会常識とか、そういうのに囚われずに仕事ができる。彼らとはWinWinの関係だった。
この部署では、なんと係長が俺に対して「4」の評価をくれた。でもそれを貰うと、次はレベルが高い部署に異動になる恐れがあったので、建設課長に頼み込んで「3」に引き下げてもらった。係長、ごめんな。今でも感謝してるよ。ありがとう。
・「メスガキ」がテーマの飛び道具的作品(自分は読んでないが、基礎的な面白さもある作品らしい)
が優勝争いしてるらしい。
これで思い出したのが、今年夏のボカコレが
が優勝争いしてたこと。ちなみに優勝したのは真面目な方だった。
こういう、王道で真面目な作品 VS 飛び道具・ネタ的な作品がぶつかり合う構図、面白いからもっと知りたいんだけど、なんかある?
平均レベルね
もちろん面白い人も沢山いるよ
でも男性芸人に比べると、なにこいつ?ってレベルなのにバラエティとかは出てたり明らか実力不足な人の割合高くない?
The W 、正直なにこれ?って思ったもん
でもさ、難しいなって思う部分もあるんだよ
男性芸人と女性芸人、同じことをしてさ、男性芸人はなんも思わんのに、女性芸人には
・なんか下品
とか
・うわ辛そう、きつくないのかな大丈夫かな
とか思っちゃうんだよな
そうなると、男性芸人は知的で緻密なネタができるやつ・馬鹿やって本能的な笑いをとるやつって2パターンいけるけど、女性芸人は前者しか売れにくい(もしくは売れても下火になりやすい)気がする
知らんけど
バラエティに強いわけでもないんだよな むしろ上手く拾えてなかったり、イジりにくい空気感もある。同じことイジっても、男性芸人ならなんともないけど女性芸人だとなんかイジメとか差別になりそうな時がある
かと言ってどうしたらいいのかは知らん
なるほど、バナナの皮に毛が生えていないことが問題だと感じるのですね!確かに、毛が生えていると何かしらの感触や視覚的な変化があって面白いかもしれませんね。でも、実際にはバナナの皮に毛がないのは自然なことです。
バナナの皮は、外敵から果実を守るために滑らかで丈夫に進化してきたため、毛が生えないんです。植物の進化的な観点から見ると、果実を守る役目を果たすために、毛がなくても十分に役立っているわけですね。
もし、バナナの皮に毛が生えていたら、剥くときにもっと困難になるかもしれません。毛があると、手に引っかかって滑らず、むしろ引っかかりやすくなる可能性があります。まあ、バナナの皮に毛が生えているなんて奇妙な想像ですが、それを実現するためには、遺伝子編集や未来的な技術が必要かもしれませんね。
もしかして、毛のある果物や野菜が気になったのでしょうか?それとも、バナナに関してもっと面白いアイデアを考えているのですか?
一般的に「結婚向きの男」とされるような男と現在同棲中だけど、セックスをしたいとはさっぱり思えない。
別に顔が悪い訳じゃない。かといって好みじゃないけど。
でも、なんとなく、なぜこの人が女性経験が希薄なのかは分かる、そういう雰囲気の人。
「結婚相手にはとびきり良い訳じゃないが悪くはない、居心地のいい人を選びなさい」という論があるが、その論とセックスとはあまり結びつかないと感じる。
何事も一定層そういうのは居るよ。
数学コンクールみたいなのなんてまさに発達障害の集まりみたいなモンだし。
RTA inJAPANに出てる人たちはそういうタイプじゃないからアレだけど
歳って言っても83だろ?それにしちゃ身体にガタきてる感じがするね
興味を持たないことはないだろ
心の中で面白いと思って心に残って反芻して
機会があれば語ったりして
あるいは繰り返し見たりして
そうして味わうことを悪いことみたいに言われるとなあ
と大学生のときに思ったことがある。恋人と別れたショックで思いついた、ただの自棄である。なんと青い自棄だろうか。
今は15年間の社会人を経て、転職先も決めずに退職届けを出し有給消化中のスッキリタイムの真っ最中。ストレスがなかったとは言わないが、少なくとも自分は人間関係についてはしがらみのない状態で気持ちよく退職届を出せたと認識している。
人生は一度だし最大1年くらいの無職期間があっても良いだろうということで消化中の有給前半は健康的な運動をし、全力で睡眠をたっぷり取った。今日からその後半に入るが、今後の身の振り方を考えていたうえで先述の「やりたいことが一ヶ月見つからなかったら死のう」を思い出したのである。
貯蓄については数年はフツーに過ごせるだけ溜まっているし散財できないわけではないのだが、その貯蓄を使う目的が「生存記録を1日ずつ伸ばす」以外に特にない。あいにく自分は楽しければ短命でも良い派だが。
基本的に金は自分か家族のために使うことは決めているが、妻は数年前に病気で他界してしまったので新しく伴侶を求める気がないし、親兄弟も特に金には困っていない。
何か新しい趣味を見出すことももちろん考えた。しかし趣味が面白くて金を使うならともかく、その楽しめる趣味がどうにも見つからない。
今までやってきた趣味は釣り、自作PC、裁縫、電子工作、ソフトボール、3Dプリント、ハイキング、料理で多岐にわたるのだがそれらも今となっては飽きてしまった。
金を使うために金を使うのは性に合わないのでFXやらスマホゲームに興味がない以上それらで貯蓄を溶かすのも違う。募金することも考えたが、収入を得る気のない人間が募金をした挙げ句に困窮するのは募金される側だって望む話でもないだろう。
そうして「何のために生きているのか?」「やりたいことが特にないぞ」という壁にぶちあたってしまったのである。
無気力かと言われると「何か面白いことはないだろうか」を退職届を出す前から調べたり考え続けていたので少し違う気はする。有給を完全に消化しきった退職日がだいたい「探し続けて通算一ヶ月」くらいになるのだ。
二ヶ月目に何か面白いものが見つかるかも知れないがそれだって保障があるものではないし、何より「面白いものがもう見つからない」という現実に嫌気がさしているのである。
死んでしまうと悲しむ人間が出るので、この現実に耐えられない自意識だけ殺して、AIに抜け殻を操作させて生き続けさせるような術はないものか考えている。