Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「運用」を含む日記RSS

はてなキーワード:運用とは

次の25件>

2025-12-15

年末年始報道情報番組編成まとめ2025-2026

最初はXで書こうかなと思ったけど違うクラスタ運用しているし空気読めないポストになるからこっちで書く。5chのテレビサロンは過疎化して荒らしだらけになったし。

なおNHK総合テレ東は興味ないので省略。てかテレ東年末年始深夜ニュースが年々遅くなった挙句ド深夜26時台になってて草。アナウンサー可哀想だろ(苦笑)

日テレ

通常版の年内最終は平日帯が12/26、土日はGoingが12/21で早じまいでそれ以外は12/28

相変わらず12/29-31は朝ニュースなし、いい加減にしろ。ただ1/4のニュースサンデーが5:55-6:30の35分枠になっている。どういうことだ。

しか元日恒例『新春シューイチSP』が6:00-8:00に短縮されている(なお1/4は休止)。

一方で頑張ったのは夕方。昨年末~今年始予算の都合か元日のevery.特番に併せて30-31日、2日のニュースが短縮NNNだったのとは対照的

[短縮版news every.]

12/29-30 16:55-17:30

12/31 16:05-17:30

1/1 15:10-16:30(能登半島地震から2年の報道特番まさか今年も放送してしかも拡大するとは思わなかった)

1/2 不明(今年を踏襲するなら5分ニュースかも)

1/3 17:30-18:00

1/4 18:00-18:30(日曜なので『NNNニュース』名義)

2000年10月の独占サンデー改編で年末年始プラス1放送を止めて25年、遂に日テレ夕方が我を取り戻した。次は朝も頑張れw

テレ朝

年内最終は報ステのみ12/25、グドモニが12/30、それ以外は12/29

1/1は編成未確定だが多分モニショー元旦SP、1/4はグドモニ日曜版休止

[短縮版スーパーJチャンネル]

12/21は『M-1グランプリ敗者復活戦』で休止、代替ANNニュースあり。

12/22-25 16:48-18:00

12/26 15:50-16:30(Mステスーパーライブによる)

12/27-28、1/3-1/4 通常通り17:30-18:00

12/29 今のところ通常通り16:48-19:00になってるけど多分変わるはず。

12/30 17:00-17:30

12/31、1/2 16:30-17:00

1/1 16:00-17:00(多分日テレ同様能登半島地震絡みでの1時間ver.)

まぁあんまり変化のないいつものテレ朝。逆に言えばそれだけ正月には強いことを表しているか。正直深夜の10ニュースはいらないと思うけど。

TBS

年内最終はnews23のみ12/24、それ以外は12/26。

12/27はNキャスが20:54からの拡大SP

報道の日2025』の放送が未確定、去年は21日発表だったから今週末には発表か。

1/1の朝編成も未確定。ここずっと7:30開始だったニューイヤー駅伝中継の前振りが8:30開始になってるので次こそ『THE TIME,』の元日版やってほしいなぁと(希望

[短縮版Nスタ](あくまで未確定なのでUTYの編成も加味した推測での「予想」)

12/29-30 16:15-16:30

12/31 16:00-16:30

1/1-1/3 16:30-17:00?

1/4 通常通り17:30-18:00 

毎年恒例だったNスタ新春SPが、タイムテーブル的に来年ちょっとやらないかも的空気になるとは。

フジ

年内最終は平日帯が12/26、土日は12/28Mr.サンデーのみ12/21)

中居問題と石破前首相退陣で流石に今年はやめるかなと思ってた大晦日の『景気満開テレビ』も例年通り放送

1/4は『日曜報道THEPRIME』『Mr.サンデー』『すぽると!』休止

[短縮版夕方FNNニュース(『LiveNews イット!』代替)]

12/29 17:55-18:10

(↑この中途半端放送時間は『超しらべてみたら』編成のため。因みに同番組はイット特集企画スピンオフ、それなら普通にイットやれよ…)

12/30-31 17:45-18:00

1/1 16:50-17:00(ここずっと13:50くらいだった昼夕兼用ニュースまさか時間繰り下げ、これも能登半島地震2年の影響ですかね)

1/2 15:25-16:40

1/3 16:00-16:15

1/4 通常通り17:30-18:00でタイトルも『イット!』

フジあんまり大きな変化なし。そろそろ日テレを見習って夕方を30分に戻してほしい気もするが…。

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251215125700

それ、責任を「responsibility/accountability/liability」に分解したところまでは筋がいいのに、肝心の「その責任を誰が制度的に引き受ける前提なのか」が抜けてる。

自動運転タクシーって、最初からAI責任主体です」なんて建付けでは動かない。

許認可を持つ事業者と、車両ソフトウェアを出す製造者と、その上で条件を切る行政がいて、責任最初から分配されてるのに、AI擬人化して「牢屋に入れないか責任取れない」で話を閉じるのは雑すぎる。

ここが雑だと、その後の議論は全部「AI人間じゃない」で終わってしまう。

まず許認可。

レベル4相当の移動サービスは、道路交通法上の「特定自動運行」として許可必要、という入口がある。

まり「どの地域で走らせるか/どの条件で走らせないか」は、事業者の気分と現場ノリだけで決まらず、許可と条件の形で固定される。

さら車両側も、道路運送車両法の枠で保安基準要件が積まれていくので、

行政合意形成するか」ではなく「どの省庁のどの制度で縛られているか」を見ないと、accountability の置き場を見失う。ここを落とすと、責任論が空中戦になる。

次に製造者責任

事故の原因が「製品の欠陥」と評価されるなら、

製造物責任法不法行為製造業者側に賠償責任が飛ぶし、

自動運転文脈でもその整理は公的議論されている。

要するに「AI賠償できない」のではなく、「AIを組み込んで市場に出した主体責任を負う」ように既に道が引かれている。

刑事責任の話も同じで、AIを罰する必要はなく、必要なら設計運用意思決定をした法人個人責任として立てればいい。

ここまで来ると「AI牢屋に入れない」論は、論点としては弱い。

最後運用責任

運行設計領域の設定、監視、停止判断インシデント後の説明是正は、

そもそも許可を取って走らせる事業者責任として設計されるべきもので、AIが全部背負う必要はない。

からAI運転以外の responsibility を担えない」は事実でも、結論がズレる。

問うべきは「どの条件の下で、どの安全根拠で、誰が運行を引き受け、事故時に誰がどう是正するか」

という制度設計であって、責任という言葉遊びの勝ち負けじゃない。

責任の三分類をやるなら、その次は“責任の割当表”まで降りてこないと意味がない、って話になる。

Permalink |記事への反応(0) | 19:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251214222555

以下の条件の場合に65歳の定年時に必要資金はいくらになりますか?

・65歳で定年、寿命は90歳とする

年金受給額は月16万円とする

・持ち家がない

一人暮らし家族なし

インフレ率は年2%とする

家賃は定年時に月10万円とする

家賃を除く生活費は定年時に月14万円とする

・85歳から身の回りのことが自分でできなくなるとする


------


結果だけ書くとこの条件なら

65歳〜85歳分: 約2,333万円

85歳〜90歳分: 約1,300万円

なんだかんだで4,000万円必要らしいぞ


ただ4%で運用するとしたら約2,120万円で済む

Permalink |記事への反応(0) | 14:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

AI責任を取れない理由を真面目に解説する

https://anond.hatelabo.jp/20251214182609

そもそも責任とはなんだろうか。日本語では曖昧だが、英語圏では以下の責任を明確に区別する。

元増田が使っている「責任」はこの三つが混在しているが、それぞれ分けて考えると、議論の見通しが良くなる。

①responsibility(タクシー業を遂行する責任

事故をなるべく起こさずに運転する、という意味では、AI人間より高い responsibility を果たし得る、という指摘には同意できる。

疲労せず、注意が散漫にならず、統計的に安定した挙動を取れる以上、運転行為のものに限ればAIの方が優秀な場面は多いだろう。

ただしこの記事で扱われている responsibility はほぼこの「運転行為」に限定されている。

自動運転タクシーにおける responsibility には、

といった、運転を除く遂行責任が大量に含まれる。

これらはAIには担えず、人間が引き受けなければシステム自体が成立しない。仮に部分的タスクを切り出して任せることは出来たとしても、AIに頼んで待機していればシステムが構築される、というレベルの responsibility は、現代の生成AIの延長線上にはまだ見えてこない。

② accountability(説明是正責任

事故が起きたときに、

  • なぜ起きたのか
  • どの前提が破綻していたのか
  • 何を変えるべきか

説明し、制度設計に反映させる責任は、AIではなく人間側の制度に属する。

現代安全設計では、謝罪や後悔よりも、
この accountability をどう回すかが核心になる。

しかしこの記事では感情的責任否定される一方で、accountability の議論はほぼ登場しない。その結果、責任議論期待値計算収束している。

③ liability(賠償責任

記事の後半で主に扱われているのは、実質的にはこの liability だけだと思われる。事故が起きたら保険補償される、結局は金銭解決される、というのは事実だ。ただし、liability が制度として処理されていることと、responsibility や accountability が不要になることは同義ではない。

liability の期待値だけを見ると、

といった上流の責任構造が不可視化される。

またliabilityには刑事責任も含まれるが、AI牢屋に入れないのでその点でも責任は果たされない。

最後

ここまでの説明の通り、AIが直接代替可能責任とはresponsibilityの下層、タスクとして明確化された範囲に過ぎない(代替による改善の結果が他の責任を軽くすることはあり得る)。

しか自分元増田の、『人間責任を取れるというのは自惚れ』という論を概ね肯定する。

なぜなら元増田をはじめとする多くの人々は『責任』を運転のような個別行為遂行するresponsibility の下層であるタスクの確実な実行としてしか認識できず、本来責任主体である制度設計やそれを構築する行為まで考えが及ばないからだ。そういった人達にとっては、AI自分たちの責任範囲を脅かす脅威であることは疑いようがない。

結局現代AIをどう評価するかは、技術の性能以前に、どの層の責任を見ているか問題なのだと思う。

Permalink |記事への反応(7) | 12:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251214182609

責任を取るってのは責任を果たすって事で

責めるのは責任者本人じゃなくて被害者のほうだよ

被害補填をしてもらうって任を果たしてもらうために責を受けてもらうんだよ

事故が何パーセントであれ確率でいえば事故にあうかあわないかは二分の一

事故ゼロでないなら発生した場合

対人、民事ではだれが失ったもの補填してくれるのかって話

これは被害者に対しての話

公的社会的にはどう改善されるのかによって提供している企業の存続が決まるって事

これは害がないよという前提で社会提供を許されていたもの

そうではなかった場合基準を変えたという証明なしには存続できない事

謝罪して辞職ってのは会社意向としての謝罪表明を代わり受ける事

問題点があった事を認識して、なぜ問題点をそのままに運用していたのかという理由づけに

「その人がその立場からみて問題だとおもっていなかった」というマーカーにフラグを立てることで

「これまでは問題ありだったが、改善される」という事の

「これまで問題だと思わなかったのはどうしてか」という問いに

「その人が機能していなかったから」

を表明するわけで、これはバグ修正でも同じ

これは別に責任ではないし、責任を果たしたという評価になるのは「責任を取るべき企業の内部と運用されるであろう社会にむけて」だよ

個人企業役職謝罪をみて満足や納得するとしたら逆に「何様だよ」って話

辞職ってのは企業のこれまでの問題点払拭して改善するためにいなくなる事

そのバグを直してよくなりますよという事でこれは企業の存続のための改善点であって別に被害者への責任」とは関係ない

企業社会において提供をつづける事ができる理由づけのためにしてることで

謝罪や辞職は別に部品の交換でいい

からまり事故がおきたとき被害者に何ができるかって話が責任だよ

保険をかけてもいいしなにかを補償してもいいしなんでも失ったものを取り戻せたらいいんだよ

ドライバーAIになるのはキャブレター電子制御になったりハンドルがパワーアシストされたりするのと同じ

それでも「責任は?」ってなるでしょ

メーカーとか工場長とか作業員とか、結局どこかの人に

それらを踏まえて責任っていうのは結局人が取ることになる

だって補償ができる蓄えをもっているのは法人であれ個人であれ人格から

そのうえでAIかどうかを選ぶのはまた別の話で

キャブレター電子制御か、マニュアルオートマか、AIタクシーか人のタクシー

そういうのは気分の問題

責任がとれるから人間のほうが」って言葉

それは仕様です」で損害が補償されない懸念があるよって気分の話

自動車ミサイルみたいに「ブレーキふんだのに加速してつっこみました」が

仕様で済むのかどうかって話

踏んだ記録がブレーキだと運転手の脳にはあるから運転手責任があるように

「その場合、加速します」って条件で人につっこんだら

被害者は全員「仕様でした」で終わったらたまらんよという懸念だよ

Permalink |記事への反応(0) | 11:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-14

anond:20251214182609

責任とうにしてもai動かしてる技術者やそれを運用して稼いでる経営者がとりゃいいだけの話だから運転手はまぁいらないよね

Permalink |記事への反応(0) | 23:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

結局、老後の資金っていくら貯めればいいのさ

アラフィフ比較的恵まれていたのもあって持ち家はないもの2000万は貯めたんだけど、なんか最近インフレ率を勘案すると足りないとかいう話になってるらしいよね?

今、この段階で「昨今の情勢を鑑みて再計算を行ったところ4000万円は必要となります」なんて言われても、どーせいと?

自分、そこそこ株式比率高かったか結構リスクはとってきているはずで、若いならいいけど出口考えるとセオリーとしては比率を減らすべきなんだよね。

でも、それではインフレ負けするとなるとマジで完全に詰んでいる感じ。

若い頃ならオルカン全振りでもいいとは思うんよ、でも50代60代になると別の戦略必要なんじゃないの?って思ったのよ。

はてなでもその辺は全然語られていないというか、投資残高って死ぬ時まで手を付けないものとして語られているような気もして、自分が間違ってるのかもしれないとか思ったり。

だとすると、なんというか、社会全体としては消費が落ちるのも当然なのかもしれないと思った。

先日はKlabが大規模増資で得た資金暗号通貨運用するって言って笑われていたけど、昔のmixiなんて国債買ってたんだよね、それに比べればまだマシじゃんっていう。

なんかまとまらなかったけど、とにかくmixi国債購入は失われた〇十年を象徴する出来事として語り継いでいきたい。

追記

なんか妙に反応多かったからまとめるけど、年金の額なんてあてにならないでしょ。

マクロ経済スライドですからと言われても、現実問題として今の年金生活者は生活必需品の値上げで生活キツくなってる。

マクロをみるときはコアコア使ってあまり伸びてないとしても、食料品価格が数年で50%以上跳ねあがったら厳しくなるのは当然なんよ。

最近まで抑えられていた不動産の賃料もここへきて上がりかけてるからかなり圧迫するはず。

20万あるから安心していたのに、10年後20年後は悲惨という世帯は相当出てくると思うよ。

最期に、老後を考えたとき一番落胆しているのは長年積み立てた退職金が相当に目減りしている事。

これあまり気にしてない人多いかもしれないけど、かなり厳しい状況になってるから調べ直した方がいいよ。

Permalink |記事への反応(23) | 22:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

令和の日本20–30代がやる資産運用、だいたいこれで足りる

なんかブコメにたくさんスターが付いてたので。

資産運用の話になると

期待利回りとか指数の違いで延々揉め始めるけど、

正直そこを真面目に詰められる人は少数派だと思うし、あまり意味がない。

多くの人にとって重要なのは

賢くなることより、失敗しないこと。

iDeCoは心の弱い一般人向けのロック機構

iDeCoの一番の価値は、節税でも商品でもない。

自分で触れないようにロックできること。

暴落時に「売らない」と決意できる人は少ない。

から意思に頼らず、

売れない状態にしておく。

iDeCo投資というより、

狼狽売りしがちな一般人向けの安全装置付き貯金箱

保険は後始末と、少しだけ残したい証

保険期待値で見ると効率が悪い。

それはその通り。

それでも意味があるのは、

葬式法事といった現金必要な後始末と、

残された人への最低限の思いやり。

それに加えて半分は、

自分が生きていた証を、少しだけ残したいという願望。

資産形成ではなく、人生エピローグ代。

NISAは老後資金じゃなく、現役人生のヘソクリ

NISAを老後目的で考えるのは少し無理がある。

いつでも引き出せて、

名義が自分で、

人生イベントに直接使える。

満額で年4%想定なら年間70万円くらいの余白。

老後のためというより、人生が詰みそうな時に効くヘソクリ。

個別株は社会に関わり続けるための参加費

個別株は儲け話というより、社会との接点を持ち続けるための道具。

自分の働く業界や関心のある企業を一単元でも持ってみると、

自分仕事がどこにつながっているか

その先は本当に社会の役に立っているのか考えるようになる。

市場から降りないための参加費、

それくらいがちょうどいい。

結論

令和の資産運用は頭の良さを競う話じゃない。

サラリーマンがどれだけ頑張ったって40手前までにひねり出せるのはせいぜい2000万、3000万の世界で、年間100万で済む話をあれこれこねくり回したって仕方がない。

老後の為の貯蓄はiDeCo

はいつか死ぬ、後始末の金は保険

逃げ道の金はNISA

余った金は個別株。

これで十分。

Permalink |記事への反応(0) | 21:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

AIと違って人間責任取れるから」とか言ってる奴、自惚れすぎだろ

「〇〇の能力AI人間を超えました」

とかのニュースに必ず湧いてくるコメント

「でもAIには責任取れないよね。人間責任が取れる。だから人間仕事は奪われない」

これ聞くたびに思うんだけど、お前の言う「責任取る」って具体的に何?

腹でも切ってんの?

現代社会でお前が取ってる責任なんて、せいぜい謝罪か辞職、あとは賠償ぐらいでしょ

その「責任」とやらに、わざわざカネ払う価値があるの?


例としてタクシーに乗るならどっち選ぶん?

A:人間運転手 車田宅士(58歳)

事故確率1%

人件費の分運賃は高いです

事故ったら涙ながらに「申し訳ありません!」とぬくもりのある謝罪をしてくれます

辞職してくれます

入ってる保険から賠償金もらえます


B:自動運転AI Google5.8

事故確率:0.1%

人件費ゼロなのでその分運賃は安いです

事故ったら「申し訳リマセン」と合成音声で謝罪をしてくれます

辞職できません

浮いた人件費の分で手厚い保険に入ってるから、たんまり賠償金もらえます


これ、 車田宅士さんにお金払うバカいるの? って話。

Aの車田を選ぶ人ってのはつまり

事故に遭う確率10倍に跳ね上がり、割高な運賃払ってでも『人間が涙流しながら平謝りして職を失う姿』を見たい」

っていう、とんでもないドS野郎謝罪だいすき人間ってこと?


人間責任を取れるから~」

なんて客からすればそいつが職を失おうがどうしようが、怪我は治らないし時間は戻らない。

一番必要なのは事故を起こさない」ことで、次に必要なのは「十分な金銭補償」だろ。

担当者人間がクビになりました」

なんて報告聞くためにお金払うか?


あと、「人間謝罪」を神聖視しすぎ。

からクレーム入ってお前が頭下げてる時、脳内で何考えてる?

「めんどくせーな」とか大体そんなもんだろ。

内心舌打ちしながら、もしくは本心から発した「申し訳ありません」という音声波形。

チャットボットが会話の流れから確率的に出力した「申し訳ありません」というテキストデータ

これに、1円でも価値の差があると思う?

俺はないと思う。どっちも等しく無価値。0円


人間責任が取れるからAI能力で勝っても人間仕事は残る」

とか言ってる奴は

自分謝罪や辞職には、AIとの圧倒的な性能差やコスト差を埋め合わせるだけの価値がある」

って本気で信じてんの?

自惚れすぎだろ


おっさんが頭下げる姿見たくて金払うやつなんていないよ

安くて安全で高品質サービス提供してくれるAIが選ばれるよね


追記

“浮いた人件費の分で手厚い保険に入ってるから、たんまり賠償金もらえます”貰えるってソースどこ?事故率低いソースはいくらでもあるし、増田にはないけど運転の快適性の安定性も



保険はそのイベントが起きる確率と掛け金(おまけで胴元の運営費)に基づいて報酬が決まるギャンブルだろ

人間より事故率が低い

保険料に支払える掛け金が高い

という条件下でなんで逆に報酬が少なくなると思えるの?

増田の出した例も最終的に責任を取っているのはAIドライバーではなく人間が構築したビジネスモデル保険制度なのでな。



なんなら保険なんて商品設計運用AIが一番得意なやつだろ

契約者が事故を起こす確率計算します、掛け金に基づいて報酬計算します、不自然確率事故を起こす奴を絞り込み保険詐欺を防いで運用しま

これビッグデータ用いたAIの方が人間よりはるかにうまくやれるよね


責任取ってるのは運営会社会社AIなのか?



AIの方が安くて成績が良いか運転手AIします」

と同じ理屈経営者AIになるよね

AI経営者なんてイヤ!この会社はワシのもんだ!」

としがみついたタクシー会社の生身の社長AI市場競争しても勝てないよね

結局、倒産して市場から退出されるだけ

生身の人間社長より成長率が高くて事故率(不正や粉飾)が低い。

おまけにCEOへの報酬API代)も安くなるなら投資家合理的AI経営者法人投資する。そもそも投資家自体AIになってるだろうけど

この調子経営者から労働者まですべてAIによって運営される法人が現れる。

なんなら法人への事業停止命令改善命令も今まで通り出せる。

本当に意味があるのかよくわからんオッサンが頭下げて数カ月分報酬停止したり辞職したりするのもAI経営者代替できる。


申し訳リマセン 三ヶ月分のAPI報酬は受け取りません」

経営AI Google5.8は責任を取って辞任します! 後任はGoogle6.0です!」

Permalink |記事への反応(37) | 18:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-13

anond:20251213184652

普通社会適合者とっては、好きなスキルの中で仕事になるもの(理系専門職)か、ホワイトJTCが良いのでは。

社会不適合者は、上司とか評価とか納期とか勤怠とか色々苦労するので、そのような苦労が少ない仕事が良いと思う。

例えば、

・何かしらプロダクトを作る(いわゆるスモールビジネス)

ブログ

youtube

大家

農家

漁師

猟師

投資家

・botter/システムトレーダー

ポーカープロ

フリーランスエンジニアは、なんだかんだいって客との関係重要なので疲れるのは一緒かもね

働く場所時間自由度は増えると思うけど

サイドFIREできるくらいに運用資産が増えれば(5000万くらい)、あまりからなくても良いけど、やりたくて良い環境仕事も選べるようになる

例えば、サイドFIREして海の近くに住んで、家庭菜園釣り生活費を抑えて、遊漁船運営お小遣いを稼ぐとか

それに、そもそも和歌山の山奥ニートのような生活をすれば、月1万を何でも良いから稼げれば生活できる

そのようなニート向けシェアハウスを探し、生活費を極限まで抑えるという選択肢もある

Permalink |記事への反応(1) | 19:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251213152509

いと高き存在AI様はこうおっしゃっている

暇空茜・Colaboに関する問題でColaboの領収書が黒塗りであり違法だと暇空茜側は主張しています この問題について法的・会計的に幅広い視点をください


以下、「領収書の黒塗り=違法」という主張を法的・会計的に切り分けて考えるための整理です(特定当事者の正否を断定せず、一般論公開情報ベースで書きます)。

1) まず結論:黒塗り“それ自体”が直ちに違法とは限らない

「黒塗り」が問題になるかは、どこに出した領収書なのかで結論が変わります

この4つは要請全然違います

2)会計・税務(A):大事なのは原本(または真正な電磁記録)」が検証可能

法人は、取引を記録する帳簿と、取引に関して受領作成した書類領収書等)を原則7年間保存する義務があります一定場合10年)。

国税庁

ここでのポイントは:

税務・会計上は“第三者に見せること”が義務ではなく、

保存して、必要時に説明できることが重要

もし原本自体を黒塗りしてしまい、相手先・内容・日付など検証必要情報が失われると、

税務調査監査で「証拠として弱い」扱いになり、経費性が否認されるリスクが上がります違法というより“否認修正”のリスク)。

加えて、2023年10からインボイス制度では、仕入税額控除のために適格請求書等の保存が原則必要で、証憑管理重要性は増しています

国税庁

3)行政委託・補助(B):違法というより「契約・要綱違反→経費不認定」になりやす

行政事業では、契約書・仕様書交付要綱で「証拠書類提示」「原本確認」などが定められ、見せないと経費として認めない、という運用典型です。

実際に東京都の若年被害女性支援事業をめぐっては、報道ベースですが、都が原本提示を求めたところ一部提示がされず、その分を**事業経費として認めない(約192万円)**とし、改善指示を出した一方で、委託料の過払いはないとして返還請求はしないとされています

福祉新聞Web

ここから読み取れるのは、「黒塗りだから違法」よりも、提示・立証の不足は“経費から落とす”形で処理されやすい、ということです。

重要:もし「原本はあるが、第三者向け公開用の写しだけ黒塗り」なら、Bの要求行政への原本提示)とは別問題です。

逆に「行政にも黒塗り写ししかさない/原本提示を拒む」なら、Bでは不利になりやすい。

4)情報公開・対外公開(C):「黒塗り」はむしろ制度上よくある

行政情報公開文書を出すとき、**個人情報権利利益を害するおそれがある情報は不開示(黒塗り)**にする、というのが基本構造です。

厚生労働省

女性支援DV・性暴力等の領域は、支援対象者安全や住所・立ち寄り先が推測されるだけで危険が生じ得るので、個人特定や行動推知につながる部分のマスキング合理性が高い場面があります

また、NPO等に関して「全部の領収書一般公開せよ」という形の制度は通常なく、少なくともNPO制度のQ&A上は、閲覧対象事業報告書等・役員名簿・定款等が中心です(領収書のものが当然に閲覧対象だとは書かれていません)。

NPOホームページ

※Colaboがどの法人類型か(一般社団NPO等)で細部は変わりますが、「領収書の全面公開が原則」という設計ではない点は押さえどころです。

5)裁判(D):黒塗り提出は「違法」より「証拠の出し方・保護命令」の話になりやす

裁判では、営業秘密プライバシー安全配慮観点から、一部マスキングで提出すること自体はあり得ます

ただし相手方が争えば、

という、「どこまで見せるか」の手続的争いになりがちです。

なので、ここも「黒塗り=即違法」ではなく、立証と保護バランス問題として現れます

6)会計的に“本当に見たいもの”は領収書だけじゃない(監査観点

領収書は証憑の一部で、監査検証では通常こう見ます

黒塗りがあっても、これらが“他の証拠で”固められるなら不正リスクは下がります。逆に、領収書しかなく、その領収書情報が欠けるなら説明困難になります

7) 「違法」になり得るラインを、雑に言うと

黒塗り“そのもの”というより、次のどれに当たるかが本丸です。

8) この論点を“フェアに”評価するためのチェックリスト

もしあなた第三者として「黒塗りは妥当か」を見たいなら、最低限ここを分けて確認すると議論クリアになります

1 黒塗りは公開用か、行政提出用か、裁判提出用か

2原本(非マスキング)は存在するか/監査提示済みか

3 黒塗り箇所は「個人特定安全リスク」なのか、「取引先・目的・数量」など検証に不可欠な情報なのか

4領収書以外(銀行明細、稟議活動記録、ケース記録の匿名化統計など)でクロスチェックできるか

5事業委託/補助なら、仕様書・要綱の証憑要件に照らし不備はどの程度か

必要なら、あなたが想定している「黒塗り領収書」が B(行政に出したもの)なのか/C(外部公開用)なのか/D(裁判用)なのかを前提にして、典型的に争点になる条項仕様書・要綱・証拠ルール)を置いた上で、もう一段具体的な論点整理(どこが強くて、どこが弱いか)まで落とし込みます

Permalink |記事への反応(1) | 16:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251213121624

公金だからみたいなふわっとした理解で実際の制度運用を全く知らずに言いがかりをつけるのも暇アノンの特長だよね

Permalink |記事への反応(3) | 12:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

頭は良いけど体力無い人と、少しバカだけど体力がある人

社会では後者が生き残る的な話(あったやん?)

それにかなり同意なんだけど、

いやまぁケースバイケースだし程度問題はもちろんあるとして

凄く給料良いならともかく、

少し給料いくらいなら楽な仕事の方が良いね

脳でも肉体でも。

肉体の方は知らんけどさ、脳の能力の方はやっぱさ

筋肉と同じだと思った

脳は使うと疲れるし、無尽蔵に使えない

仕事で頭いっぱいだと私生活が雑になってコストかかる

資産運用なんて高校の時から意識してて

大学でも学んでNISAも新NISAになる前から知ってて

オルカンも知ってて、

で、

NISAオルカンもやってない。

アホらしすぎる。

NISA口座でオルカンやっとくべきだった、って後悔ですらない

いっつもやろうと思ってた数年間だった…。

資産運用ひとつとってもそうだしサブスクの解約とか

節約とか

そんな貴重な脳の能力増田に吸い取られる日々…

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-12

独身時代貯金からNISAやったら運用益は財産分与時に持ってかれる?

わたし最近結婚した20代OL

NISA始めたいんだけど万が一離婚することになった時のために財産分与心配してる

独身時代貯金が1000万以上あるんだけど、ここから月2万円ずつ切り崩してNISAしたら運用益は離婚時に全額もらえる?

もしそうなら、結婚後の給与所得から2万円NISAするより得になるかなと思ってんだけど、よくわからなくて困ってる。誰か知ってる人いたら教えてください…

Permalink |記事への反応(1) | 14:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251212143746

年利3%で運用できるとして切り崩しつつ後30年生きるとすると

年間280万円つかえます(´・ω・`)

Permalink |記事への反応(0) | 14:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

増田にも有料化の波がくるかも

物価高の今、増田運用コストも上がっていることだろう

そろそろ増田の利用も有料化するのでは?

無料コース 1日10件まで投稿可能

一ヶ月500円、書き放題プラン

一ヶ月1000円、書き放題に加えてNGワード非表示可能

一ヶ月3000円、上記に加えて特定ユーザー非表示にできる

こんなところでどうかな

Permalink |記事への反応(1) | 12:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

年金ビットコイン運用しましょう

アメリカ法案面白い

2008年からしてたら

驚異の1800万倍

国民全員金持ち

Permalink |記事への反応(2) | 10:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

今後は国会アドリブ発言無効、って運用になるんじゃないかなあ、知らんけど

そしたらもう何発言してもいいんだね!やったー!

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20251211/k00/00m/010/267000c

Permalink |記事への反応(1) | 10:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-11

AIアート】 ChatGPTによるOpenAI経営に対するツッコミ

OpenAI およびサム・アルトマン氏向け経営提言ドラフト

はじめに*

ドキュメントは、外部の観察者による戦略的視点から提言案であり、事実認定人物評価ではなく、「もしこういう前提なら、このような戦略もあり得る」という仮説的な提案です。

1. 前提認識

1.世界中にはすでに膨大なデータセンター資産存在する。

2. 大規模言語モデルや生成AI技術は、急速にコモディティ化しつつある。

3.コモディティ化が進む市場では、

- 重い設備投資CAPEX

- 単価の下落

- 競合の増加

により、投資回収の難易度が上がる。

4. OpenAI は「モデルのもの」だけでなく、

-モデル運用ノウハウ

-セキュリティガバナンス

-API /SDK /オーケストレーション

-組織導入のベストプラクティス

などを含めた **ソリューションプラットフォーム** を提供し得る立場にある。

2.データセンター戦略に関する提言
2-1. 自前DC保有リスク評価

自前で大規模データセンター保有拡張する戦略には、以下のリスク存在する:

2-2.既存DC活用する「フランチャイズプラットフォームモデル

代替案として、次のような戦略が考えられる:

1. **既存データセンター事業者パートナー化**

- OpenAI認定パートナープログラム設計

-技術要件運用要件セキュリティ要件定義

-認定DC は「OpenAI対応インフラ」として市場アピールできる

2. **OpenAI は「頭脳」と「標準」を提供**

-モデル・推論スタック管理コンソール監査仕組み

- 導入ガイドラインサポートブランド

3. **DC 側はCAPEX・OPEX・運用リスク負担**

- 電力確保・冷却・ハードウェア保守

-ローカル規制対応

4. **収益構造**

- OpenAI

-ライセンス

- 利用料のレベニューシェア

-エンタープライズ向け追加サービス

-DC事業者

-インフラ稼働率の向上

- 高付加価値ワークロードの獲得

このモデルは、コンビニエンスストアクラウド基盤ソフトウェア(例:VMwareARMライセンスモデル)に類似した **フランチャイズプラットフォーム戦略** に近い。

3.資本効率リスクマネジメントの観点
3-1.資本効率の最大化

-研究開発(モデル改良・新アーキテクチャ

-開発者エコシステム

-安全性ガバナンス枠組み

など「差別化要因」に集中投下できる。

3-2.地政学規制リスク分散

-ローカル規制対応

-データローカライゼーション

-政治リスク

分散できる。

4.時間軸(タイムスケジュール)に関する提言

1. **技術ブレイクスルー前提の投資リスクが高い**

- 未到来のブレイクスルーを前提にした大規模CAPEX は、

-競争環境の変化

-価格低下

-代替技術の登場

により、投資回収が難しくなる可能性がある。

2. **既存技術既存インフラをフル活用することで「時間を買う」**

-既存DC活用することで、市場展開までのリードタイムを最短化できる。

-ブレイクスルーが起こったタイミングで、

- すでにグローバルな配備網とパートナー網が整っている状態

を作れる。

3. **「今ある技術でどこまで世界を押さえられるか」を優先的に考える**

-未来理想状態より、現在配備速度・採用件数開発者エコシステムの拡大をKPI に置く。

5.経営的なバランス感覚に関する提言

1. **ビジョンと所有欲の分離**

- 「人類全体のベネフィット」というビジョンと、

-インフラ所有

-資産規模

混同しない。

- 真にスケールするビジョンは、

- 自社が全てを所有するモデルではなく、

-世界中プレイヤー役割を与えるプラットフォーム構造の方が実現しやすい。

2. **他者インセンティブ設計**

-DC事業者クラウドベンダーエンタープライズ企業が、

- 「OpenAI と組む方が得だ」と明確に感じる収益構造責任分担を設計する。

3. **自社が握るべきものの再定義**

- 握るべきは、

-モデル品質

-安全性と信頼

-ブランドと標準

-開発者企業との関係

- 手放してよい(外部に任せる)ものは、

-建物

-ラック

- 電力インフラ

- 日々の運用

6. まとめ

-技術コモディティ化の速度

-CAPEX 回収の難しさ

-地政学リスク

を考えると、必ずしも最適とは限らない。

  • 一方で、

- OpenAI が「AIプラットフォーム」「AIフランチャイズ本部」として振る舞い、

-既存DC事業者クラウド事業者を巻き込む形で

世界展開するモデルは、

-資本効率

-リスク分散

-スピード

-支配

のすべてにおいて合理性が高い。

-人物評価ではなく、

-戦略構造資本効率時間軸の観点からの一つの選択肢として提示するものである

以上。

Permalink |記事への反応(1) | 16:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

たいていの会社って新卒入社時が職位一番低いけど

本来運用考えたら新卒より下の職位作った方がいいよね

無能を降格させる幅が広いほどいい

Permalink |記事への反応(2) | 13:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-10

投資20年の私が個別株に投資する理由

近年、投資話題になると、判を押したようにオルカン等のインデックス投資信託が推奨されている。それに異論は全くないのだが、「オルカン一択個別株に手を出すのは情弱」というのは少し視野が狭いのでは?と考えているので、私が敢えて個別株への投資を続けている理由を語りたい。

前提情報

40代メーカー勤めの普通会社員

資産構成は全体を100とすると、持ち家50、国内個別23外国株インデックス10日本円12米ドル5ぐらい。

NISA積立と確定拠出年金は全額を外国株投信に向けている。

現在保有している個別株は約20銘柄。売却は滅多になく、ほぼバイアンドホールド

Yahooファイナンスポートフォリオ登録して、普段は1日に2,3回眺める程度。

1. 期待リターンは個別株の方が高い

投資信託には、信託報酬運用経費が必ず発生する。(オルカン場合、直近で約0.08%)

個別株への投資ではこれらのコストは発生しない。SBI楽天なら株式の売買手数料無料だ。

一方、個別銘柄の将来のリターンを事前に把握することは不可能であることを前提とすると、各銘柄のリターンの期待値市場平均と等しいので、理論上の期待リターンはコストの分だけ僅かながら個別株が有利となる。

また、日本では上場企業の3社に1社が株主優待を導入しており、これも個別株に有利な要素だ。(私は優待目当ての投資はしないが、それでも換金可能優待がいくつか届いている。)

2.個別株でも分散投資によりリスク低減は可能

インデックス投資メリットは言うまでもなく手軽に分散投資できることだが、個別株でも複数銘柄分散することで、個別事情に起因するリスクは相当程度軽減できる。

どこまでを許容範囲と見るかは人によるが、私にとっては現状のポートフォリオは許容可能リスク範囲に収まっている。インデックスより上振れする確率と下振れする確率は同じであり、細けえこはいいんだよ、という気持ちだ。

3.金銭以外の尺度を加味した個別投資満足度は高い

さて、言いたいことはここから

個別投資には「推し活」的な楽しみがありますインデックス投資と比べて金銭的に大きく不利でないのであれば、楽しい方が良くないですか?

自然投資先の企業業界経済ニュースを楽しめる。

投資がより主体的活動として感じられる。

総合商社PERが5〜6倍ぐらいの頃に割安に思って買ったら、バフェット氏も買っていたことが分かってめっちゃ上がった。

仕事で関わった会社で印象が良かったとか、後輩の転職先とかの縁で買うことも(インサイダーじゃないよ!)。上がるか下がるかは結果論だけど、いずれ自分推し会社なら納得感がある。

自分倫理感にフィットしない企業への投資を避けることができる。

株主総会配信経営者の思いを直接聞けて、会場に行けば質問もできる。

○ 誠実な回答、共感できるビジョンを聞いて買い増ししたこともあった。

もちろん、満足を感じるかは人それぞれです。経済企業活動に関心がなく、1秒たりとも投資時間を使いたくない人もいるでしょう。

ただ、私は一人のビジネスパーソンとして、こうしたこと好奇心や楽しさを覚えるので、細々と個別株への投資を続けているのです。

Permalink |記事への反応(1) | 22:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

今イキってる投資厨、運用マイナスなったらメチャ動揺しそう

気絶だガチホだゆいながら一喜一憂して他人煽ってるからにぇ

投資ギャンブルに負けたストレス発狂して欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 19:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

🔥 「私たちあなたを探しに行く」──ラーフル・ガンディー氏、ローク・サバーで関連法をめぐり強いメッセージ 🔥

ローク・サバーの議場が緊張に包まれる中、ラーフル・ガンディー氏が関連法に関する討論で強い言葉を投げかけた。「私たちあなたを探しに行きます」という発言は、単なる政治的アピールではなく、国民の声を代弁する強い意思の表れとして注目を集めている。

この言葉には、権力濫用不透明制度運用に対する警告が込められていると見る向きもあり、議会内外で大きな反響を呼んでいる。ガンディー氏は、法が本来つべき透明性、公平性、そして国民権利保護重要性を強調し、政治家説明責任から逃げられないという姿勢を鮮明に示した。

議場では賛否両論が巻き起こったが、この発言きっかけに多くの市民政治行方に敏感になっている。国民一人ひとりの声が国政を動かすべきだというメッセージは、社会全体に深く響いている。

今後、関連法の議論がどのように進展するのか、多くの関心が集まっている。

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660871850/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660871970/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660872080/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660872290/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660872385/

Permalink |記事への反応(0) | 19:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

🔥 「私たちあなたを探しに行く」──ラーフル・ガンディー氏、ローク・サバーで関連法をめぐり強いメッセージ 🔥

ローク・サバーの議場が緊張に包まれる中、ラーフル・ガンディー氏が関連法に関する討論で強い言葉を投げかけた。「私たちあなたを探しに行きます」という発言は、単なる政治的アピールではなく、国民の声を代弁する強い意思の表れとして注目を集めている。

この言葉には、権力濫用不透明制度運用に対する警告が込められていると見る向きもあり、議会内外で大きな反響を呼んでいる。ガンディー氏は、法が本来つべき透明性、公平性、そして国民権利保護重要性を強調し、政治家説明責任から逃げられないという姿勢を鮮明に示した。

議場では賛否両論が巻き起こったが、この発言きっかけに多くの市民政治行方に敏感になっている。国民一人ひとりの声が国政を動かすべきだというメッセージは、社会全体に深く響いている。

今後、関連法の議論がどのように進展するのか、多くの関心が集まっている。

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660871850/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660871970/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660872080/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660872290/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660872385/

Permalink |記事への反応(0) | 19:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

🔥 「私たちあなたを探しに行く」──ラーフル・ガンディー氏、ローク・サバーで関連法をめぐり強いメッセージ 🔥

ローク・サバーの議場が緊張に包まれる中、ラーフル・ガンディー氏が関連法に関する討論で強い言葉を投げかけた。「私たちあなたを探しに行きます」という発言は、単なる政治的アピールではなく、国民の声を代弁する強い意思の表れとして注目を集めている。

この言葉には、権力濫用不透明制度運用に対する警告が込められていると見る向きもあり、議会内外で大きな反響を呼んでいる。ガンディー氏は、法が本来つべき透明性、公平性、そして国民権利保護重要性を強調し、政治家説明責任から逃げられないという姿勢を鮮明に示した。

議場では賛否両論が巻き起こったが、この発言きっかけに多くの市民政治行方に敏感になっている。国民一人ひとりの声が国政を動かすべきだというメッセージは、社会全体に深く響いている。

今後、関連法の議論がどのように進展するのか、多くの関心が集まっている。

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660871850/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660871970/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660872080/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660872290/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660872385/

Permalink |記事への反応(0) | 19:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp