
はてなキーワード:藤田玲とは
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これが荒れに荒れている。
そりゃもうお気持ちブログやお気持ちフセッターの嵐である。大体が失望やがっかりの内容でおり、喜んでる人もいるっちゃあいるけどそれより強い言葉で失望を表してる人がTL観測上多い気がする。まあ強い言葉はよく目立つしね。
ここまで荒れに荒れたのかはなんでか適当に考えてみる。
ゲーム開始直後から休止期間なく楽しんでる審神者で、全年齢とR-18両方の二次創作もやってる。
ミュもステも全部じゃないけどほぼ見てる。推しキャラはミュとステそれぞれに分かれていて、推しを演じる俳優さんも両名応援してるけど腐の目では見てない。地方住みで仕事も休めないから見たい演目だけ土日に遠征する、そんな奴です。
まず、御笠ノ出るの聞いてない。
彼が諸悪の根源だった気がする。
藤田玲さんと唐橋さんの司会ならなんとかまだ持ったと思う。スタジオにお二人ともダブル三日月の黒羽さんと鈴木さん、それで十分だったし、もし出たとしても天の声的に時々小ネタ言うだけで十分すぎた。
いい意味でも悪い意味でも、御笠ノ氏は業界の人すぎて我々には理解できないし、昨今の世の中の流れとか絶対わからない人(わかろうとしない人)だと思う。
御笠ノ氏がグラビアアイドルの話出してきたときは「あー炎上」って思ったもん。それ系の話題は確実に叩かれるのに、それに気づけない当たりは空気読む読まない以前の問題だった。
トレンド入りは喜ばしくない時にも入るんだよ。あちゃーって感じだった。
大体「はじめましての人が多い」ってなんだよ。ステの方が出演者多いんだからはじめましてだらけに決まってんだろ。そういうのは事前に済ませといて。
そんなビジネスみたいにしてるかと思いきや、ソハヤと大典太の二人には地元トーク投げるし、年齢トークもガンガン振るしプライベートにも晴れちゃうし。
なんだろう、私はステの面接見せられてんのか?
本配信はなんとか見られたけど、再ライブ配信は途中で無理だった。消した。
元々、ロクな話はできないのはわかってた。
俳優だけで73人、配信時間でパン割したら、どう考えても一人当たり2分もない。
しかもzoomってのは直前に告知されてたから、何人かで寸劇やるとかは無理だろう。
それぐらいは事前情報で割り切ってた。
大体配信代1980円って破格だし、あの銭ゲバ……お金に厳しいネルケとマーベラスが許すはずがない値段なのは、本来無料で十分な内容なんだろうなってのは、これまで2.5を追ってたらわかる事だった。
だから、最初に書いたように、そこそこ満足してる自分もいるのだ。
一応zoomで推しは常に写ってたし、一応話は振られていた。ステの方の推しはふざけてたけどちゃんと適切なツッコミ入れられてたし、ミュの方の推しはちゃんとニコニコしてて受け答えも満足だった。
幻の台本の内容もチラチラ聞けてよかったし、オープニングとエンディングはとてもよい曲だったと思う。ミュによく関わる方が、ステ風味で作ってくれて、あの曲をお蔵入りさせなかったことは評価できる。
そして何より、スタジオの鈴木拡樹さんがちゃんと大演練を実現させる事を確約させた(御笠ノの存在価値は唯一ここだけだったと思う)のは生きる希望になった。
でも、配信が終わった後、
「ずっと楽しみにしてたの、こんなだったのか……」ってがっくりしちゃったんだよ。
確か、もっと見たいものはあったはず、なのに、それはただでさえ低い期待の、さらに数%しか見れなかったな、って思ってしまったんだ。
最初にも書いたけど、私の推しキャラはステとミュ、それぞれに分かれてる。
ゲーム内で関わりはあるけど、何故かこれまで派生では一切絡みは無かったのだ。
その二人が、やっと大演練で出会う。しかも、事前に出たインタビューやファン向けのイベントでも、お互い会えるのを楽しみにしてると言ってくれて、そりゃもう期待が高まらない訳がない。
おそらく組み分けされるだろうから、せめて同じ組に入ってほしい……と思ったのだが、その願いは打ち砕かれた。
いや多分、期待してた組み合わせを打ち砕かれた人、すごくすごく、多いと思う。
なんで刀種でわけるんだよ。
そこは、ミュとステのメンバーをシャッフルさせて、満遍なくトークさせるべきじゃない?
そもそも「太刀あるある」「打刀あるある」って、別に普段から太刀や打刀持ってるわけじゃないよ?
なんか無理やり縦割りにされた課外活動を見せられた感じで、そりゃ俳優さんもふざけるしかできないわなとがっかりした。
だいたいそんな話、数人やって終わるに決まってる。なら、もっとキャラクターについて語ってくれたら嬉しかったのに。
だいたい、あの組み合わせなんなんだろう。
「新入りさん」って、明らかに江だらけで江じゃない二振り浮いてたし、
それより、ここでしか見られないような兄弟の組み合わせが見たかった。虎徹三兄弟が揃うの、私はファンってほどじゃないのに、ものすごく期待してたもん。
一人は一つの組みのみ、その時だけって。たしかに画面が写ってる時間は平等だった。でも、少しぐらい組み合わせでダブっても、多分、あまり文句は出ないと思ったよ。
つまり、今回の不満点は
・我々からしたら知らん裏方のオッさんがでしゃばり
という事だろうな。
まあ、我々も期待を高めすぎていたのかもしれない。
19年年末に発表された大演練、その頃はまだ2.5次元舞台の予定がずらずらと決まってて、
この俳優さんは8月は◯◯の舞台があるし、その俳優さんは多分稽古期間で〜、って、誰が8月11日に出られそうか、必死で情報をすり合わせてたんだよね。
そして明けて2020年、歌合終わった頃からマスクが消え、豪華客船で新型ウイルスが蔓延し、日本でも感染者が増え、学校が休校し、ライブハウスクラスターが喧伝された。
あんなに予定が詰まりに詰まっていた2.5次元舞台も、中止、休止、延期の嵐。あまり舞台を見ない私でさえ、何枚も何枚も払い戻しした。
応援してる俳優さんが、やっと掴んだ主演舞台も、あっけなく中止になった。多分もう、プロジェクトごと消えると思う。
刀剣乱舞の2.5だってそうだ。パライソは数公演で中止。綺伝は科白劇に形を変えてマスクをしての公演。双騎と天狼は長々と注釈をつけてギリギリでの先行……。
4月から7月にかけて、エンタメが大変な中で、ミュもステも必死にもがいてるのが痛いほどわかる数ヶ月だった。
そんな中で、大演練は希望だった。
まず観客は無理だろうと思ってたけど、それまでにサザンやジャニーズがドーム規模での配信を成功させていた。だから、配信なら行けるだろう。実際、7月の頭にあったshowroomで「配信でやる」って聞いた時、ものすごく嬉しかった。
あの広いドームを無観客で使えば、ソーシャルディスタンスを守って演劇ができる。なら、配信でミュとステの交流が見られる!エンターテインメントの復活だ!!と。
……けど、結果ドームでの無観客ですらなくなり、代わりの配信が、ああだ。
配信してくれただけありがたい、それはわかる。
けど、それまでの期待感はすこーんと抜けてしまって、何を見せられてんだろうという虚無感ばかりがどうしても目立ってしまう。
しつこく手洗い消毒して、検温して、死ぬほど気を遣いながら過ごしてきて、
もし感染したらという恐怖と、感染して村八分にされる恐怖と戦いながら、
どんなに自分が自粛してようと、好き勝手やる人達が感染者数を増やしていく(ように感じられてしまうような閉塞感漂う)とんでもない非日常の中、
それでも刀剣乱舞がある、8月11日には大演練があるからって、頑張ってた人、多かったんじゃないかな。
実際、大演練の直前にあった綺伝科白劇の大千秋楽公演、
私は最初の暗転というか音が消えた所、舞台が始まるって瞬間から泣いてしまったよ。
本当に良かった、本当に、本当に幕が上がってよかったと、安堵の気持ちでいっぱいだったんだ。
内容もとても満足したし、こんな状況下でもできることがあるんだ、と感動したんだ。
それも、期待値を高めちゃったのかもしれない。
正直言うと、大演練で増やしてくれただろうサーバを、綺伝でも増やしといて欲しかったな。大演練は滑らかに見られたけど綺伝酷かったもの。
これまでのミュとステの作品が好きで、これからも好きで居たい人が、13万人も居た。
あのとんでもない視聴者数は、そう言うことだったと思う。
13万人の視聴者たち(俳優さんファンもいるだろうから審神者とは言わないよ)が知りたかった、見たかったのは、
それぞれが好きなミュの作品orステの作品、そしてお互いがお互いの作品をどう感じてるのか、お互いどのような違いがあるのか、という話であって、けしてグラビアアイドルとか年齢ではなかったと思う。ましてや本八幡ってどこだよ。全国放送やぞ。
たくさんの人が怒ってるユーミンが太陽神として出てくる演出、あれは私はどうでもいい。だって艦これは伊藤みどりだし、だいたいミュのメンバーはDA PUMPやサブちゃんと共演してるんだし、ありっちゃああり。
今回の配信の不満点は、それ以前。
ニーズを掴めないというか掴まないのが刀剣乱舞の特徴であり、ある意味その場だけの声に易々とおもねらない良い点ではあるけれど、
ファンが見たいであろうものを把握しておきながら、それでも敢えて御笠ノ氏の独演会をしたのならば、
多分今後もぼうぼうに炎上するだろうなと思いました。
ただでさえこのご時世、エンターテインメントが夢を見させてくれなかったら、私たちはどうやって夢を見たらいいんだろうね。
同じクラスに居たと思われるのを見るだけの、ただの自分的メモ。
入学年(生年)
1987(71-72) 筒井道隆
1989(73-74) 稲垣吾郎 赤坂晃 佐藤アツヒロ 深津絵里 高橋由美子 桜井幸子 夏川りみ
1990(74-75) 草彅 剛
1992(76-77) 松岡昌宏
1993(77-78) 市川海老蔵 ゆってぃ 伊嵜充則 松たか子
1995(79-80) 堂本剛 ともさかりえ 佐藤仁美 山口沙也加 水樹奈々
1996(80-81) 岡田准一 山崎裕太 高橋一生 野波麻帆
1997(81-82) 中村勘太郎 金子ノブアキ 徳山秀典 安達祐実 佐藤江梨子
1998(82-83) 深田恭子 加藤あい 藤原竜也(中退) 塚本高史(中退)
1999(83-84) 松本潤 中村七之助 水川あさみ 平山あや 松田龍平(中退)
2000(84-85) 生田斗真 尾上松也 郭智博 綾瀬はるか
2001(85-86) 城田優 小池徹平 山下智久 田中聖 長谷川純 北山宏光 小谷幸弘 蒼井優 大塚ちひろ 上戸彩(中退)
2004(88-89) 石黒英雄 植原卓也 中山麻聖 藤田玲 小柳友 戸田惠梨香 多岐川華子 TAKA(中退)
2005(89-90) 薮宏太 柳楽優弥 栩原楽人 青柳塁斗 若葉竜也 黒川智花 小林涼子 林丹丹
2006(90-91) 三浦春馬 戸谷公人 八乙女光 福田沙紀 蓮佛美沙子 尾高杏奈
2007(91-92) 有岡大貴
2008(92-93) 永嶋柊吾 忽那汐里