
はてなキーワード:英訳とは
モーセはエジプトで奴隷となっていたイスラエルの民を解放するため、神に召命を受けます。ホレブ山(シナイ山)で羊を飼っていたモーセは、燃えても燃え尽きない不思議な柴を見つけました。その柴に近づくと、神が彼に語りかけます。
モーセは神から、エジプトのファラオのもとへ行き、イスラエルの民を導き出すように命じられます。しかしモーセは不安を感じ、こう尋ねました:
「イスラエルの人々に『あなたたちの先祖の神が私を遣わされた』と言ったとき、彼らが『その名は何か』と聞いたら、何と答えればよいでしょうか?」
それに対して神は答えました:
「わたしは、有って有る者である」(ヘブライ語:אֶהְיֶה אֲשֶׁר אֶהְיֶה、英訳:IAmWho IAm)
そして続けて「イスラエルの人々にこう言いなさい。『わたしはある』という方が、わたしをあなたたちに遣わされたのだと」と告げました。
村上春樹がノーベル文学賞に手を伸ばせずにいるのは、本当に皮肉な話だ。
彼の本は、全世界を魅了しているのに、選考委員の文学観にはどうも刺さらないらしい。
ネコが出てきたり、深夜のジャズ喫茶で心が揺れ動いたりするあの世界感は最高に心地いいけれど、
個人の内面遊泳に徹する春樹作品は、どうしても軽やかすぎると見なされてしまうんだ。
でもノーベル選考委員は、「文学の最前線で新しい実験をしているか」を重視する。
平易な文章でグイグイと読み手を引き込むスタイルは素晴らしいけれど、
だから、文芸界のアカデミックな厳粛派からは「村上春樹は大衆作家」というレッテルを貼られてしまう。
さらに、英訳には申し分のないクオリティがあるにもかかわらず、ノーベル文学賞の選考は陣営戦略も大きい。
新鮮味を欠くと判断されがちだ。つまり、翻訳品質以前の「選考バイアス」が存在する。
あと、村上春樹の物語は普遍性の光を帯びていると言えば聞こえはいいが、
選考委が欲している「全世界を覆う重厚な社会批判」という観点では、どうしても「足りない」と映る。
孤独や胸の高鳴りではなく、人類の根源的苦悩を描かないと、ノーベル文学賞の舞台には上がらないというわけだ。
村上春樹は世界中の読者の心を掴んでいるのに、ノーベル文学賞という舞台では「大衆文学の王」に留まる運命らしい。
https://mimizun.com/log/2ch/801/1071310682/
鈴木ヒロミツとはっぴいえんどって同レベルのビジュアル扱いなの?
423 :風と木の名無しさん:05/02/28 22:45:45ID:e5cQaQ5K
喪っプス萌えはさすがにいないだろう
414 :風と木の名無しさん:05/02/16 01:22:28ID:h2yILIGH
マニアックな組み合わせ書いていい?
背皮ヒロしと
山グチフジおだと
どっちが受け?
415 :風と木の名無しさん:05/02/21 18:56:41ID:30NXGP6X
私もフヂヲ受に一票
多気K3も捨てがたい所だけど、一匹狼なの?
426 :風と木の名無しさん:05/03/04 00:47:05ID:Jp4+N8es
基本は添付萌えだけど
背皮さん受けもいいかも
不治おタンがおさえきれず
押し倒してきまずくなったりとか
2025年6月8日時点で、日本語圏のどの電子書籍でも購入できない本の一覧。
「ライ麦畑でつかまえて」(日本語訳)(サリンジャー、白水社など)
「百年の孤独」「族長の死」「予告された殺人の記録」(日本語訳)(ガルシア=マルケス、新潮社)
「仮面の告白」「金閣寺」「真夏の死」「豊饒の海」(三島由紀夫、新潮社)(英訳はamazonkindleで購入できる)
15年というと、二葉亭四迷が『浮雲』(1887-1890)を書いてから、『蒲団』(1907-1908)で自然主義文学がはじまったとされるぐらいまでの時期、つまり、現代までつづく(ある程度)こなれた言文一致の文章が一般的になるまでにかかった時間とだいたい同じである。たしか、新聞記事の文章が文語から口語にかわるまでの時間もほぼ同じだったはず。
参考
愛光学園一期生の募集に当たり,すなわち昭和二十八年生徒募集要項のなかの《本校の教育方針》より上記に関連する箇所を引用致します。 <h3>o- *********************************************************</h3>
四、教授陣容の整備
本校は高等学校の先生として一流の人物をそろえ、中学校にはとくによい先生をあてる方針である。学校教育の成果は何よりも教授陣容の整備にある。実力のある、熱のある、若い先生をそろえることが、何よりも大切である。新宿高等学校当局も、立派な学校を出た、実力のある、三十代、四十代の先生を数多くそろえたことが、その成功の秘訣だと語っている。本校も教員組織に全力を傾けて努力し、立派な、熱のある、はたらき盛りの先生をそろえる方針である。
尚、英語教育のためには、教養の高い外人の先生が、二十八年度より、早速着任することになっている。
中学の三年間、十三歳から十五歳という時は、一生の間でも一番記憶力が盛んな時であり、一生の土台をきずくべき時でもある。もしこの時に土台をしっかりと作っておかなければ、深い学問は生涯育たないかも知れない。
ところが新制度ではこの中学校が義務制度になったため、善悪種々の影響があらわれて来た。ここに大学進学者ばかりを集めて、一生の間で一番大切な時を、その目的に対して一番適当な教育を施す必要があるのである。この中学教育の改善なくしては、松山最近の大学入学上の不成績は改まらないであろう。
更に一歩進めて、中学、高等学校六年間の教育を、一貫した方針で編成し、学科目の配当、進度の工夫を図ることが大切である。本校が続いて高等学校を開設する目的はこれである。
旧制中学と新制中学とでは、一週間の学科時間の配当に非常に差がある。例えば英語について見ても、旧制中学では一年間にリーダー二冊、和文英訳一冊、文法一冊、計四冊上げていたものが、今の中学では一年間にリーダー一冊すますのみである。
本校では特に右の三学科に重点を置いて、時間の配当の上にも意を用いて行くが、特にその授業には旧制中学以上の熱意をもってあたる方針である。
現在の中学を旧制中学と比べると、原理の理解を軽くして実際的応用を重んじていると言える。これは中学のみで学業を終える者に対しては正しい教育方針であり、官公立中学がこの方針であることは当然である。
しかし、大学へ進む者のためには、原理の理解に重点を置くことが大切であると考える。深い学問は高い石垣を積み上げて行くようなもので、土台から、一つ一つシッカリと積み重ねて行かなくては立派に仕上がらないからである。本校が応用の面よりも、原理の面に重点を置くのはこのためである。
八、過度の勉強とはならぬ
1.優秀な者のみ集めて教育すること。
4.基礎学科に重点を置くこと。
このような方法によって教育するので、生徒は普通にやって行くだけで知らず知らずの間に力がつくのである。特別の努力をしたり、体をこわすような無理をする必要は少しもない。 <h3>o- *********************************************************</h3>
https://anond.hatelabo.jp/20250630233246
アゴダのXが日本語ワカリマセン〜英語で言って!というので勝手ながらこちらの増田を途中までですが英語にさせてください&かなり意訳許してください&違和感間違い等あったら有識者教えて
Agodamakes many troubleson travel, Latestnews inJapan toldas so.
But "I" think there's accomplice.
"I"am a Manager ofHotel inTokyo and Iwas involved many troublesmadeby Agodaand accomplice.
I want to everyone awareand avoid troubles...and I also wanted to say about, usually,JapaneseHotel staff areHATE Agoda.
Basically, Agoda bought room bookings fromHotels and sell with chargelike otherOTA.
But, thedifferenceis, Agoda also sell "other agent's" room stock.
for example, someJapanesemajor agent "Rakuten" or "Jaran" are making partnership with Agodaand Agodausers can booking partners stock.
Thiscase,Hotels agreed bookingby Agodaat sellJapanese agent anduser andHotels can confirm booking routelike "Jaranvia Agoda"on each systems. almost thiscase notmake troubles.
But,nextcaseis problem... Agodais also buying room stock from Suspicious agent.
I think thiscase causes complain of Hoshino Resort and Toyokoinn.
Sometime Agoda propose very cheap reservation than other reservation of samehotel, day, conditions.
Usually,user choice and buy such reservation.
but, thiscase, the booking not complete.
Hotels are noticedasonly "from Expedia AffiliateNetwork".
Agents are usuallymake contract withhotels, butits pretty expensive for smaller agent.
then, Expedia provide bookingsearch engine service for mainly such agents.
Sometime Airlines uses this toaddhotel booking to their own airplanes booking andmake travel deal.
Then, the service MUST contain suspicious agents.
and the booking route CANtakelike below.
Agoda⇨agent A⇨agent B⇨C..⇨Hotel
And the sucks, thecase must threw many Suspicious Agent (of suspicious country) (and sometime the bookings are actually not exists).
So, When trouble occurs,hotel can not confirm "whereis matter andwhy trouble occurs"
I think, Expedianeed survey and not allow these suspicious agents.
But also, WEhotel staff think Agoda seems runningaway from responsibleaction with saying "it's not our problem", they must be aware andtake responsibleaction for suchcase!
https://www.businessinsider.jp/article/2506-hoshinoresort-agoda-booking-trouble/
Agodaの悪質転売が話題だが、この裏にはもうひとつの悪者が存在する。
自分は都内のホテルでマネージャーをしていて、ブクマカよりはこの話題に明るいと思う。
もちろんいろんな人にこの構図を知ってほしい気持ちは大いにあるが、これから話すことにはかなり恨み節が混ざると思う。それぐらいAgodaはホテル業関係者から嫌われている。
Agodaは他OTAと同様に、ホテルと契約することで、ホテルは空室をAgodaに卸し、Agodaは集客手数料をホテルから受け取る。これが基本的なAgodaの商売だ。
Agodaがその他のOTAと異なるところは、ほかの旅行会社の在庫を自社サイトに掲載しているところ。IT業の知り合い曰くこれはメタサーチという商売に近いらしい。
たとえば国内大手OTAであるじゃらんネットや楽天トラベルとAgodaは提携していて、それらの空室がAgodaの検索結果として表示されている。
ただしこれはホテル側が「海外プラン販売」的なものに同意してチェックボックスにチェックを入れているから。だからまともな料金・キャンセルポリシー・内容でしか予約は成立しない。
おそらくこの予約経路でトラブルになるケースは皆無だろう。
予約が成立した際、ホテル側からは「予約経路:じゃらん」と見え、備考欄には「じゃらんネットAgoda海外プランで販売」的な文言が入る。
空室確保にトラブルがないのはもちろんのこと、ホテル側も「Agoda→じゃらん→ホテル」の流れであることを明確に認識できるので、お客様対応でコミュニケーションが行き違うこともない。 ※コメント指摘ありがとう!修正しますた
問題はここからで、Agodaはその他の有象無象の提携先(以下サプライヤーと呼ぶ)とも契約していて、それらのサプライヤーの空室を自社サイトの検索結果に掲載している。
おそらく星野リゾートや東横インが遭遇しているトラブルは、ここに絡んだものではないかと推測する。
あるユーザーがAgodaで空室を検索すると、気になっていたホテルの中でも圧倒的に安いプラン・部屋タイプが販売されている。
当然一番安い価格で予約手続きをするが、実際にはこれはAgodaでの予約成立ではない。先述の例のように、『予約経路:Agoda』としてホテルに通知されるわけではない。
ホテル側が受け取る情報においては、「予約経路:Expedia AffiliateNetwork」として通知される。
ここで突然Expediaの名前が出たことに疑問を感じる人もいるかもしれない。言わずもがな海外系有名OTAで、Hotels.comと運営会社を同じくする。
余談だが、Hotels.comの予約はすべて「予約経路:Expedia」として通知されるので、もしかしたらこの辺りのミスコミュニケーションは経験したことがある人がいるかも。
話は戻し、ExpediaAffiliateNetworkがなんなのかを説明したい。
OTA商売というのは、空室を掲載するホテルと個別に契約する必要があるし、それを掲載するプラットフォームも整備しなくちゃいけないからとてもコストがかかる商売だ。
Expedia AffiliateNetworkとは、そこまでリソースを注ぎ込めないホテル予約サイトに対して、Expediaの予約エンジンを使わせてあげるよっていう仕組み。
ぱっと思いつくところだと、カンタス航空の予約エンジンなんかはこれ。
航空会社は航空券とホテルを抱き合わせにする、いわゆるパッケージ予約の需要があるので、航空券は自社から卸して、抱き合わせのホテルはExpediaのシステムに乗っかる。
Agodaも先述の楽天トラベルやじゃらんネットのような提携を当然Expedia AffiliateNetworkとしている。
(あんまりないが)Expediaで他社より安い価格を掲載しているホテルなんかの空室・料金は、これによってAgodaの掲載に集約される。ユーザーは数あるOTAの中から一番リーズナブルな値段で予約ができる。
もしくはホテルが登録した販売価格が各OTA横並びであったとしても、自社取り分の販売手数料分をいくらか自腹切ることで安い値段をAgodaに掲載すれば、より優位に自社在庫へと誘導できる。
ここにExpedia AffiliateNetworkを利用している旅行会社(あえてOTAとは呼ばない)にも有象無象がいて、その有象無象旅行会社がAgodaに空室を掲載するという構図が爆誕する。
ユーザーから見たときに予約が「Agoda→旅行会社→Expedia AffiliateNetwork」の順で空室が確保される、なんてのはまだ良いほうだ。
この「旅行会社」が有象無象すぎて、「Agoda→旅行会社A→旅行会社B→旅行会社C→Expedia AffiliateNetwork」なんてことになる。
冒頭の記事中にもある「何かあったら自分が使った旅行会社に聞いてくれ」とホテル側は言わざるを得ないのはここに理由があって、ホテル側からしたらExpedia AffiliateNetworkの予約でしかないので、ユーザーが「Agodaでどうこう」と言おうが知らん話なのだ。
実際、Expedia AffiliateNetworkのポリシーでもホテル向けには「何かあったらユーザーから使用した旅行会社に問い合わせるように。ホテルからうちに何か言われても一切対応できへんで」と言われている。
最近は都市部のホテルのインバウンド率が高くなったのもあって、今まで表に出てこなかったトラブルが顕在化していると言えると思う。ちなみに俺のとこのホテルは単価高いのもあるけど95%がインバウンド。
中華系サプライヤーを許容するExpedia AffiliateNetworkももちろん悪いんだけど、そういう構図があってもなお「うちのやったことじゃないから」というスタンスで有象無象から卸された空室を掲載し続けるAgodaがほんまにカッスだなと個人的には思う。
ExpediaはExpediaで、「我々もAffiliateNetworkの提携先には注意を払ってる。なにか不穏なことがあればレポートしてくれれば対応します」という、どいつもこいつも他人のせいってスタンスなんだよね。
我々のホテルには「スタンダードツインルーム・23平米」と記載された予約通知が来て、その通りに部屋を確保している。
お客様がチェックインし入室すると、「55平米の部屋で予約したはず」と言われる。いやそんなはずはない、とExpedia管理画面で予約情報を確認すると間違いなく23平米のツイン。
お客様の予約画面を見せてもらうと、Agodaの予約成立画面だし「Premium Twin Room/55m2」なんて書いてあるわけ。
結局ExpediaやAgodaのサポートに散々ヤカった結果、お客様は今確保された部屋で納得し、後の返金はAgodaが面倒見てくれるという。
いわく「Agodaに掲載されていた部屋情報のマッピングが本来のものとは異なっていた」らしい。
まともに英訳・突き合わせできない中華系サプライヤーがExpedia AffiliateNetworkの空室を自社在庫として登録、それをお客様がAgodaで予約したという構図だった。
OTA商売というものはまったく同じ商品を多数の他者が扱っている以上、「他者より安く販売する」しか勝ち筋がない。
Expediaの営業担当(マーケティングマネージャー爆笑)なんかが「Booking.comさんで掲載されている料金がうちより安いんですけどどうなってんの?」なんてメールを送ってくるのは日常茶飯事だ。
それどころか、「他社よりも安い値段を付けていないと検索結果の表示順位が下がる」なんてアルゴリズムが存在してて、それはもうホテル業の人間の間ではこのゲームのルールとして常識になっている。
このアルゴリズムは海外系OTAに顕著で、楽天トラベルやじゃらんnetはせいぜい「空室数たくさん登録してくれるとオススメ順で有利になります」ぐらいのマイルドなもんだ。
楽天もリクルートも個人的には嫌いだけど、随分な優良企業に思えてくる。
今イケてるホテルはどこもOTAからの脱却を図ろうとしていると聞く。
業界の噂で聞いた話だが、今もっともイケてる宿泊特化型ホテルである大和ハウス系列のMIMARUでは、自社サイトでの予約が半分以上らしい。
もうOTAの今までの「他社よりうちに安く出してくださいよぉ~~」の営業スタイルでは商売として限界があると思うし、我々ホテル業としてもいたずらに単価が下がるだけなので別の形で商売の価値を見つけてほしいところ。
とはいえOTAなくしてホテルが成立しないのも事実なので、今回の話が大いに燃えて膿をガンガン出してもらえればと思う限り。
東横インと星野リゾートの発信は、常にへりくだらなければならない我々ホテル業に「そんなの客の俺が知ったことか」では済まない、「ニュースで話題の通りこういうことあるんで」と胸を張って堂々とするきっかけをくれたとも言え、個人的にとても感謝している。
細かく書こうと思えば無限に書けるけど、多すぎるからこのへんで。何か質問あれば追記します。
以下追記
たくさん読んでくれてありがとう~仕事しながら合間で楽しくコメント読ませていただきました。
いつもありがたいと思ってますよー。初めての方なのに自社サイトでわざわざ予約してくれるの見ると、こちらとしても嬉しくなるし、良い部屋にアサインしたりしてる。メンバーにもそうするように指導してる。
これは一定の効果はあると思うんだけど、100%ではないから注意が必要。
連絡時点で部屋が確保されていることは確かに確認できるものの、めちゃくちゃなサプライヤーのやることなので直前でキャンセル通知が来るとかもあり得る。
あるOTAで事前決済で予約した場合、即座に決済とはならず、期日までに支払い手続きをしないと自動でキャンセルされるなんて仕組みがある。間に入っているサプライヤーが入金処理をお漏らしして、当日にはキャンセル済みになっているなんてことは十分にあり得る。
都内の築浅でモダンなビジュアルのホテルはたぶん今どこもこんなもんですよ。
インバウンド客は日本のホテルのことはほとんど知らない状態でOTAで検索するので、見た目がかっこいいホテルを選ぶのです。
ヤカラムーブをする、転じて強くコンプレーンを言うって意味合いでナチュラルに使ってた。
Agodaの夜間窓口は英語対応のみだったりするので、強く状況をアピールしないとゴリゴリの香港訛りのオペレーターにあしらわれたりするのです。
施設サポートの体制も手厚くて誠実なので、個人的には結構気に入っている。営業担当(マーケティングマネージャー)も常に有用な情報をシェアしてくれるし、戦略面でも親身に相談に乗ってくれて安売り以外の提案をきちんとしてくれる。
後発かつ中華系という先入観を打破しようと一生懸命なのが伝わってくる。管理画面の日本語表示がおかしな中華フォントだったり片言表現で使い物にならないのだけ直してほしい。
余談だけど、営業担当に商談のとき見せてもらった彼らのシステムのアナリティクス画面では「中国の台湾」「中国の香港」と表現されててちょっと感動した。わあマジでこういうのあるんだって。
Permalink |記事への反応(13) | 23:32
追加:コーディングです。誤字はずかし🍄
職場でめんどくさい作業をVBAとかPowerShellとかで自動化してる。
去年くらいからは生成AIとかにも相談しながら書いてる。生成AIには、それやりたいならPythonでやったら?って言われる。
セキュリティの都合上、Pythonとかの環境は構築出来ないんだけど、Pythonに興味が湧いた。
どんなかんじなんだろ?と思って、aojbetaで勉強してみてる。aojbetaでは、問題が与えられて、そのコードに他人がどう回答したかを見ることができる。
人の書いたコードを短い順にして見てると、あー、こういう書き方があるのか!ってなって面白い。
高校時代、和文英訳をするとき、和文和訳が上手い人の解答例を見た時みたいな気持ちよさがある。
問題が、数字ふたつと演算子が入力されたときに、その計算結果を出力をしろ。演算子が?なら、出力せずに処理を停止しろ。ってものだとする。
私は文字列を演算子として受け取る処理も分からんので、とりあえず辞書的に演算子の処理を書いて、演算子が?ならbreak、それ以外なら辞書の処理って書いた。
短いコードの人は、入力されたものをevalで受けて(へー、こんなコマンドがあるんだぁ)、計算がエラーならbreak(なるほど!)って書いてた。
競技プログラミングって、こういう楽しさなんだろうなぁ。自分が学生時代にもプログラミングの授業とかあればハマったのかもなぁなんて。
日本と日本人を憎悪し普段自分らは日本人じゃないと豪語する連中がなぜ日本を代表したつもりになるのか
その中で、「トランプ関税をめぐって注目された日本の野党議員がいる」とナレーションで紹介。立憲民主党の小熊慎司衆院議員が4月16日の衆院外務委員会で「アメリカの言っていること無理難題だし、理論もめちゃくちゃだし、何の整合性もないわけですよ。不良少年のカツアゲに近いですからね」と、トランプ関税を批判した発言をVTRで伝えた。
その発言について「ほとんどの日本のメディアは注目しなかったが、インドのメディアが英訳して取り上げると、158万回以上、再生された。その後、アメリカの有力紙ニューズウィークなどが続いた」と紹介。反響を受け、日本外国特派員協会の要請で行った会見で、小熊氏が「ただシンプルに『あなたは裸だ』と本当のことを言ったまでです」と説明したとも報道。小熊氏が「(動画の)視聴者のコメントも見たんですけど、『おとなしい日本人がここまでいうのか』という反応だったので、いやいや、日本人みんながただ黙っているんじゃなくて、やっぱりこれは侍の国ですから、言うべきことは言うというのが日本人」と説明したことも加えた。
日々の忙しさにかまけて枯れていた腐女子のオタク、先日沼に転がって推しカプができた。
ところで推しカプは国籍が違うので、2人の共通言語である英語で会話していると思われる。
支部の素敵な作品たちは便宜上日本語で書かれているわけだが、彼らが実際のところ(英語で)どのように会話をしているのか知りたくなってきた。主にすけべの時。
洋画とか巷のAVで学習しようにも手頃な教材を探すのが大変そうで断念。
読みたい作品そのものを英訳させるべきだと思い直すも、スマホなので翻訳サービスに貼り付けたりいろいろするのも手数が多い。ページ全体の翻訳は当たり前だがすべてが英語になるので読めない(それで読めるならこんな苦労してない)。
最終的にClineにブラウザアプリを作らせ、上下分割表示と、片方をDeepLAPIで翻訳する機能を入れて日英同時に読めるようにした。目的は100%達成したものの、もうちょっと簡単な方法があった気がしてならない…